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山口那津男 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

山口那津男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、山口那津男参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



19期(2001/07/29〜)
0本
-

20期(2004/07/11〜)
0本
-

21期(2007/07/29〜)
1本
68位

22期(2010/07/11〜)
0本
-

23期(2013/07/21〜)
0本
-

24期(2016/07/10〜)
0本
-

25期(2019/07/21〜)
0本
-

26期(2022/07/10〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

平成二十年十月七日衆議院予算委員会における内閣法制局長官答弁に関する質問主意書

第170回国会 参議院 質問主意書 第130号(2008/12/15提出、21期)
質問内容
一 平成二十年十月七日衆議院予算委員会において、憲法の定める政教分離の原則に関する一般的な考え方についてのやりとりがあった後、オウム真理教の教祖を党首とした真理党を例に挙げつつ、「真理党が大きな多数を占めて権力を握って、政治権力を使ってオウムの教えを広めようとした場合…憲法二十条の政教分離の原則に反するか」といった事実関係を仮定しての菅直人議員の質問に対して、内閣法制局長官は、「まさに宗教団体が統…
答弁内容
一について
御指摘の内閣法制局長官の答弁は、仮に、宗教団体が国又は地方公共団体に独占されている統治的権力の一部を授けられてこれを行使した場合には、当該宗教団体が統治的権力を行使するということに当たり違憲となるという趣旨のものであり、憲法の定める政教分離の原則に関する従来の政府の見解を変更する趣旨のものではない。
しかし、事実関係を仮定しての質問に対して法令を当てはめて答弁した御指摘の部分につい…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

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