浜野喜史 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、浜野喜史参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
23期(2013/07/21〜)
2本
41位
24期(2016/07/10〜)
0本
-
25期(2019/07/21〜)
0本
-
26期(2022/07/10〜)
0本
-
参議院在籍時通算
2本
310位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
23期(2013/07/21〜)
行政文書の管理に関する質問主意書
第189回国会 参議院 質問主意書 第235号(2015/08/11提出、23期)
質問内容行政文書の取扱いについては、公文書等の管理に関する法律の精神にのっとって、「行政が適正かつ効率的に運営される」とともに「現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるよう」、「適正な管理」がなされるべきものと考える。そこで、以下、質問する。
文書主義の原則や経緯に関する行政文書の作成義務等による適正な管理の必要性に照らせば、行政機関が、公式の会合において選任した有識者により公式に組織した会合によっ…
答弁内容お尋ねの「行政機関が、公式の会合において選任した有識者により公式に組織した会合によって取りまとめた文書」及び「その会合や文書作成等に関わる文書(電子メール等を含む。)」が具体的に何を意味するのか必ずしも明らかではないが、一般論として申し上げれば、公文書等の管理に関する法律(平成二十一年法律第六十六号)第四条の規定により、行政機関の職員は、行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程及び実績が把握…
行政文書の管理に関する再質問主意書
第189回国会 参議院 質問主意書 第265号(2015/08/28提出、23期)
質問内容「日本原子力発電株式会社敦賀発電所の敷地内破砕帯の評価について(その2)」(以下「本報告書」という。)については、行政機関である原子力規制委員会(以下「規制委員会」という。)が公式の会合において選任した有識者により公式に組織した有識者会合が、平成二十六年十二月十日に開催された敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合のピア・レビュー会合以降、電子メール等による議論によって内容を取りまとめたもの…
答弁内容平成二十六年十二月十日の敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合ピア・レビュー会合後から平成二十七年三月二十五日までの間における「日本原子力発電株式会社敦賀発電所の敷地内破砕帯の評価について(その2)」(以下「評価書」という。)の取りまとめに係る有識者への意見照会に係るやり取りについては電子メールにより行っているが、有識者へ送付した評価書案及び有識者から寄せられた意見が記載された書類について…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/16
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