今澄勇 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、今澄勇衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
23期(1947/04/25〜)
0本
-
1本
62位
25期(1952/10/01〜)
0本
-
26期(1953/04/19〜)
0本
-
27期(1955/02/27〜)
0本
-
1本
7位
TOP10
30期(1963/11/21〜)
0本
-
32期(1969/12/27〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
24期(1949/01/23〜)
企業組合の組合員に対する課税に関する質問主意書
第10回国会 衆議院 質問主意書 第80号(1951/05/23提出、24期、会派情報無し)
質問内容一 中小企業等協同組合法第七十九條の第三項に「組合員は、総会の承認を得なければ、自己又は第三者のために組合の事業の部類に属する取引をしてはならない。」とあり、従つて当該組合が総会を開いて「組合員が自己又は第三者のために組合事業の部類に属する取引を認めた。」事実がある場合を除き、たとえば、法人としては国税庁通達のいわゆる九原則に該当する事実があつたとしても、全組合員の所得が一律に事業所得として取扱わ…
答弁内容一 企業組合の組合員に対する所得税等の課税上の取扱においては、組合又は組合員の事業活動について実質上法人たる組合の存在と相容れない事実があつても、その事実が組合員の一部の者にあるに止まり、全体としては、当該企業組合が法人としての事業活動をしていると認められる場合は、他の組合員に対する関係においてまでも組合としての事業活動を否定しようとするものではないが、当該組合が法人としての事業活動をしていると認…
28期(1958/05/22〜)
政府のロッキードF一○四CーJの購入に関する質問主意書
第33回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1959/12/25提出、28期、会派情報無し)
質問内容政府は、さきに国防会議において、ロッキードF一〇四C―Jを次期戦闘機として採用することに決定したが、これに対しては国会内外に強い反対があり、国民もまた、その決定については深い疑惑をいだいている。しかるに政府は、これら反対を全く無視して、しやにむに、その購入を急ぎつつあるが、かかる政府の態度は、わが国自衛防空の本旨からも、また、納税国民に対する政府の忠実なる責任的立場からも、全く逸脱せる「政治的考慮…
答弁内容一 航空機の性能が逐次向上しつつあることはお説のとおりである。米国においては二マッハ級の爆撃機がようやく第一線機として配備されようとしている状況であり、さらに優速の爆撃機が出現するのにはなお相当の年月を要するものと考えられる。すなわち、わが国にF一〇四Jが装備される時期にF一〇四Jの速力よりすぐれた爆撃機が実用されることはまずないものと予想される。したがつて、F一〇四Jは今後相当期間要撃機として十…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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