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山口敏夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

山口敏夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

40期TOP25
15位

このページでは、山口敏夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

2本
15位
TOP25



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

最高検察庁の綱紀粛正に関する質問主意書

第134回国会 衆議院 質問主意書 第9号(1995/11/06提出、40期、会派情報無し)
質問内容
最高検察庁の綱紀粛正に関し、以下の質問をする。
「検察庁法第十四条」(法務大臣の指揮監督)及び「第七条」(検事総長・次長検事)また、国家公務員法「第八条」「第三十九条」「第九十九条」「第百一条」等にもとづき、以下の点につき、『質問主意書』を提出いたしますので、明確な回答をお願いいたします。
〔質問事項〕
一 リクルート事件の際、当時、東京地検検事正だった

(注)永

(注)介(…
答弁内容
御質問に係る事項には、個人のプライバシーにかかわる事柄が少なからず含まれており、それが法令上又は服務上問題とすべきものでない限り、本来内閣としては答弁を差し控えるべきものもあると考えるが、御指摘にかんがみ、検察に対する国民の信頼を保持する観点から、法務省において所要の調査を行った上、できる限りお答えすることとし、以下のとおり答弁する。
一から三まで及び五から七までについて
東京地方検察庁特別捜…

最高検察庁の綱紀粛正に関する再質問主意書

第134回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1995/12/04提出、40期、会派情報無し)
質問内容
最高検察庁の綱紀粛正に関し、以下の質問をする。
「検察庁法第十四条」(法務大臣の指揮監督)及び「第七条」(検事総長・次長検事)また、国家公務員法「第八条」「第三十九条」「第九十九条」「第百一条」等にもとづき、以下の点につき、『質問主意書』を提出いたしますので、明確な回答をお願いいたします。
〔質問事項〕
平成七年十一月十四日、最高検察庁からの当方に対する答弁書には、意図的な疑惑隠しが何点かあ…
答弁内容
御質問に係る事項には、個人のプライバシーにかかわる事柄が少なからず含まれており、それが法令上又は服務上問題とすべきものでない限り、本来内閣としては答弁を差し控えるべきものもあると考えるが、御指摘にかんがみ、検察に対する国民の信頼を保持する観点から、法務省において所要の調査を行った上、できる限りお答えすることとし、以下のとおり答弁する。
一について
御指摘の検事の海外旅行等については、さきの答弁…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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