矢島恒夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、矢島恒夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
1本
41位
40期(1993/07/18〜)
0本
-
1本
49位
42期(2000/06/25〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
38期(1986/07/06〜)
都市高速鉄道八号線建設事業等に関する質問主意書
第112回国会 衆議院 質問主意書 第29号(1988/05/16提出、38期、会派情報無し)
質問内容首都圏西北部、埼玉県西南部における最大の通勤、通学路線である西武池袋線の混雑は、ピーク時二〇八%をこえ、一時間に二十八本という超過密な運転となり、乗客の苦痛は限界に達し、大事故発生の不安に駆られているという状況が続いている。この事態を招来している最大の要因は、昭和四十年代からの日本列島改造政策に基づく西武資本をはじめ三井不動産、新都市開発等の大手デベロッパーと住宅都市整備公団による西武池袋線沿線地…
答弁内容一について
西武鉄道株式会社有楽町線の練馬・新桜台間の工事については、同会社池袋線の練馬・石神井公園間の線増連続立体交差化工事のうちの練馬駅部分における工事と一体的に進める必要があることから、同工事と調整を図り、昭和七十年三月末を目途に完成する予定であるが、池袋線の混雑状況等によつては、これらの工事が部分的に完成した段階において、練馬駅部分を単線とした形で練馬・新桜台間を暫定的に開業することも考…
41期(1996/10/20〜)
入間基地の自衛隊機墜落事故に関する質問主意書
第147回国会 衆議院 質問主意書 第27号(2000/05/11提出、41期、会派情報無し)
質問内容一九九九年一一月二二日に起きた航空自衛隊入間基地所属のジェット練習機墜落事故は、乗員二名の死亡、送電線切断による約八〇万世帯の停電災害を引き起こしただけでなく、墜落現場が小・中学校を含む住宅密集地域に近接していたことから一歩間違えば大惨事という重大事故であった。政府・防衛庁が、徹底した事故調査を行って、原因を究明し、再発防止策を講じることは、周辺住民の安全確保のうえで、不可欠の重要な責務であった。…
答弁内容第一の一の1について
防衛庁の作成する航空事故調査報告書は、自衛隊の使用する航空機(以下「自衛隊機」という。)について発生した航空事故(自衛隊機が自衛隊以外の者が使用する航空機と衝突し、又は接触したことにより発生したものを除く。以下同じ。)の実態を明らかにし、航空事故の防止に資することを目的として、自衛隊機の運航方法、構造等に係る特殊性を考慮に入れ検討し、それを踏まえて作成する部内用のものであり…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
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