井岡大治 衆議院議員
32期国会発言一覧

井岡大治[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期
井岡大治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは井岡大治衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院32期)

井岡大治[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 衆議院本会議 第19号(1970/04/10、32期、日本社会党)

○井岡大治君 ただいま報告のありました問題に対し、私は、大阪市の地下鉄工事の現場において惹起したガス爆発事故について、日本社会党を代表して、総理並びに関係閣僚に若干の質問を試みたいと存じます。  質問に先立って、今回の事故の犠牲になられた七十四名の死亡者並びに三百名に及ぶ多数の負傷者の方々に、心から御冥福をお祈りするとともに、御家族の御心労に対し御同情申し上げる次第であります。  質問の第一は、高度経済成長の陰に数多くの犠牲のあることであります。  すなわち、毎日、新聞、テレビ等で報じております交通事故、水質の汚染、工場公害等は、まさに人命尊重の総理の金看板を裏切った産業公害というべきでありま……

井岡大治[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院32期)

井岡大治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 災害対策特別委員会 第5号(1970/04/16、32期、日本社会党)

○井岡委員 警察庁並びに通産省、それから消防庁に、その後調査された結果をまずお聞きしたいと思います。
【次の発言】 せっかくいまお二人の御答弁をいただいたのですが、私は、約十五年ほど前はここにおったので、よく知っておりますから、そういう長ったらしいのを聞こうとは思わないのです。あなた方は、爆発をした原因を御調査なさったはずです。その調査の結果はどうか、こういうことを聞いておるわけで、それを端的に言っていただいたらいい。どこがどうしてどうだということは私のほうがよく知っておりますから、ひとつそういうようにお願いしたいと思います。
【次の発言】 今度の事故で一番大きな原因になったのは、三日前にガス……

第63回国会 地方行政委員会 第18号(1970/04/16、32期、日本社会党)

○井岡委員 まずお尋ねしますが、三十年に都市交通審議会をおつくりになったときの経緯について、一ぺん御説明願いたいと思います。
【次の発言】 そこまで御存じであったら、一つだけ足らないところがありますね。地下鉄をこしらえる、そのために都市交通審議会をつくる、こういうことになっているはずです。そうなのと違いますか。
【次の発言】 じゃ、ほかのどれをお考えになっておるのか、それを伺いたいと思います。
【次の発言】 結局は高速鉄道をつくるということでしょう。乗り入れであるとか乗り入れでないとかいうことは、それは単に複合形式とか複合形式でないとかいう問題じゃないわけなんです。より合理的にやるために、ある……

第63回国会 地方行政委員会 第20号(1970/04/23、32期、日本社会党)

○井岡委員 あす消防小委員会を開かれるようですから、ごく簡単に要点だけを二、三聞いて、あとは小委員会のほうに回したい。
【次の発言】 あす消防に関する小委員会をお開きになるようでございますから二、三の点だけを聞いて、あとは小委員会のほうでこまかくお尋ねをいたしたいと思うわけです。  まず第一に、大阪市の交通局とガス会社との間に協定をかわしておるわけです。その協定の案文を一応読んでみます。事例だけ、概略だけしか書いてありませんが、ガス会社のほうには自主的な立ち会い及びガス漏れの調査、ガス管の懸垂状態の確認、これを大阪瓦斯会社側としては怠ってはならないことになっているそうです。交通局のほうは、これ……

第63回国会 地方行政委員会 第21号(1970/04/24、32期、日本社会党)

○井岡委員 時間が限られておりますから、ごくかためてお尋ねをいたします。  昨日、この法案の審議の際に、自動車学校の問題を企業としてこれを育成する、こういうような御答弁があったと思います。私は、最近の事故の発生の状況から考えて、これを防止するために、いまの学校制度では、教習制度ではいけない、こう考えます。このことは自動車学校は企業といっておるわけですが、どういう方法でこれをやるかというと、各都道府県に一つなり二つの大きな公立の学校をつくる。教官はいまの教官でいいでしょうけれども、あるいは警察の交通法規に明るい方々がその教官におなりになることもけっこうだと思うのです。しかし、学校をつくり、そうし……

第63回国会 地方行政委員会 第25号(1970/05/12、32期、日本社会党)

○井岡委員 関連して、次官と施設課長にひとつ言っておきます。  あそこには東と西とあるわけです。これは施設課長よく知っておるはずです。私はあそこに一年間おったのですが、二千二百メートルとか三百メートルといっていますけれども、西の演習場も東の演習場と同じようなところに標的を設けると、四千八百メートルから五千メートルになるはずです。それはいま平地に撃っているから二千三百メートルしか撃てないけれども、東の演習場と同様に山のまん中のてっぺんのところに向けて撃ったら、五千八百メートルから六千メートル近く撃てるはずです。これは三十八年のときに行って私は向こうの施設を見た。協定というのはそれです。そのときに……

第63回国会 地方行政委員会 第27号(1970/06/10、32期、日本社会党)

○井岡委員 先ほど宮澤さんおっしゃられたのは、現地に行ってお調べになったのか、町長の御報告をお聞きになったのか、その点、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 私はこの死者のあった翌々日行ったわけです。そのときに町長は、みずから二十名の警官を入れた、こういうことを言っているわけです。そうして、機動隊は二百名を要請した、こう言っておるわけです。したがって、先ほどの五名しか入れなかった、これは少し間違いでございますから、この点だけは訂正をしていただきたいと思います。
【次の発言】 この問題は宮澤さん、そういうように言うが、町長もそう言っております。機動隊を二百名要請したということを言っておるし、そ……

第63回国会 地方行政委員会 第30号(1970/09/11、32期、日本社会党)

○井岡委員 いまの話を聞いていると、全く合理化ができるような話をしておいでになりますが、いわゆる指定団体あるいは指定団体でない団体、これはすべて今日もう合理化をやり過ぎてしまっているのでございますね。これ以上合理化をどうしてやるのか、その点についてひとつ御説明をお伺いしたいと思います。しかも現在の料金で、はたしてそれがまかなえるのかどうか、ひとつこの点だけお伺いしたいと思います。そんなできぬこと言ったってだめですよ。
【次の発言】 結局、何をおっしゃっているのかさっぱりわからない。企業内と企業外との両面からくる経営困難、こういうものがある、そしてこれらの中で企業外からくるものについては一般会計……


■ページ上部へ

第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 地方行政委員会 第8号(1970/12/16、32期、日本社会党)

○井岡委員 関連。防衛庁が関係をしてないから、そういうものを配ることはやむを得ない、こういうようにお考えなんですか。
【次の発言】 明らかに憲法違反であるということがわかっておってそれを規制しない、どういうことなんです。
【次の発言】 少なくとも防衛庁は憲法の範囲内における行動であってしかるべきだと思う。公務員でしょう。公務員じゃないのですか。
【次の発言】 公務員である限りにおいて憲法に違反をする場合、それを見のがすということがあっていいのかどうかということなんです。
【次の発言】 そうすると、共済組合というのは金を出しておるのですか。


■ページ上部へ

第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 運輸委員会 第6号(1971/02/19、32期、日本社会党)

○井岡委員 まず、私は大臣にお尋ねをいたしたいのでございます。  運輸省の法律というのは、むやみやたらに省令とか政令とかいうことが書いてあって、六法を読んでも全くどこにも出てこないわけです。少なくとも運輸省という仕事の性質上、国民の生命、財産にかかわる問題でございますから、一読をしてわかるようにしなければいけないのじゃないか、そしてそのことのほうが指導がしやすいのではないか、こういうように思うわけですが、こういう点について大臣の御所見をお伺いしておきたいと思うのです。
【次の発言】 たとえば、今回の法律の改正で、「指定自動車整備事業の指定の申請にあたっては、優良自動車整備事業者の認定を受けてお……

第65回国会 運輸委員会 第9号(1971/03/10、32期、日本社会党)

○井岡委員 最近、特に地方交通の中で、いろいろな条件はありましょうけれども、非常に経営が苦しくなっている。このことについて先般大臣のほうからお話がありましたけれども、特に私は、先般久保君が質問をいたしましたが、高知県交通についていろいろ調査をしてまいったわけです。これらを見て、単に従来のような行政指導だけではいけないのではないか、こういうように考えた次第です。  そこで、これらについて政府は、自治省のほうでは過疎地帯における若干の援助と申しますか、助成と申しますか、そういうものをやっておるようでございますけれども、私は単に過疎地帯だけでなしに、最近の陸運の輸送状況等を考えてみますと、朝晩のラッ……

第65回国会 運輸委員会 第17号(1971/05/11、32期、日本社会党)

○井岡委員 この法律ができたときには、海運市況も造船の状況も非常に悪かったわけですが、いまあらゆる角度から見ても、いわゆる造船市況というものは非常に活況を呈している。おそらく手持ち造船は三年ないし四年くらい持っているんじゃないか、こういうように思うのです。そこで、こういうような状況であると同時に、海運の市況それ自体も船舶が足らなくて、そうして外国の船を借らなければならぬ、こういうような状況だというように聞いておるわけです。こういう状況の中で、はたしてこの法律が必要であるかどうか、こういう点について若干の疑問があるのですが、これらの問題については順次お伺いすることにします。  そこで、昨年の造船……

第65回国会 運輸委員会 第21号(1971/06/30、32期、日本社会党)

○井岡委員 総裁、問題は県当局に道路計画がないということなんです。これが第一点。したがって、かりにあなたの言うように、めどをつけてやらなければ仕事が進捗しないということ、このことはぼくは論理的にはわかるのです。しかし県当局に道路計画がないということ、これがまず第一点です。だから、いわば廃止のほうが先行をして、そしてその可能性から、裏から、これが廃止した後こうなるのだという、こういう答えが出ているのですね。ここに大きな間違いがあると思うのです。だから、ここの点について総局自体は考えることが第一点だと思う。  それから、廃止後における代替輸送を指定しておるその会社は、これは運輸当局がわかるはずです……


■ページ上部へ

第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会 第4号(1971/09/10、32期、日本社会党)

○井岡委員 ちょっと関連。いまの協議会ですが、これは神戸のほうでようやく市長のあっせんでいやいやながらできたようです。ところが、横浜でも市長が一生懸命あっせんをしておるわけなんですが、いわゆる船舶関係あるいは海運関係のほうはどうしても応じないというのです。  そこで、これはだれが所管をしておるのかということなんですよ。このラッシュ船の問題については、どこを中心におやりになっておるのか、この点が聞きたいのです。これは単に労働者だけの問題でなしに、横浜にしても神戸にしてもいわゆる港運業者がおもに反対しておるわけなんですね。特に一ぱい船主――一ぱい船主というより一ぱいのなにをやっておるこの人たちが仕……


■ページ上部へ

第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会 第8号(1972/04/04、32期、日本社会党)

○井岡委員 今度のこの公団の一部の改正をするにあたって、都市交通が中心になっているということをいま私はお伺いしたわけですが、そうであるとするならば、さきに政府がきめられた総合交通体系との関係をどのように持っておいでになるのか、この点をお伺いしておきたい。
【次の発言】 都市交通というのが、いま言われたように、いわゆる都市計画との関係が多分にあるわけなんです。そこで、都市計画との関係をどのように調整をするかということが、私は都市交通の政策のキーポイントだろうと思うのです。そこで、公団が今年度百二十五億のうちで工事をしていかれるわけですが、これらの問題を解決するためにはどうしても先に計画的にやって……

第68回国会 運輸委員会 第13号(1972/04/14、32期、日本社会党)

○井岡委員 先日来、同僚の委員から、連日にわたって、車検の問題について、非常におろそかではないか、たとえば茨城の問題、長野の問題あるいは北海道の問題等々が、車検の怠慢というかあるいはおろそかというか、そういうことで見過ごされてきておる、こういうことでかなり強い御批判なり御意見が出ておったことは御承知のとおりです。先日の自動車局長の答弁では、通達を出した、あるいは茨城においては、東陸の整備部長を送って監査をやった、こういうように言っておいでになりますけれども、単に問題が出たところだけではいけないと私は思うのです。やはりこの種の問題は各都道府県にもあるのではないか、こういうように私は心配するわけで……

第68回国会 運輸委員会 第20号(1972/05/12、32期、日本社会党)

○井岡委員 国鉄の財政の再建については過去何回かにわたって国会で審議をされたわけですが、私はそのこと自体決して失敗だとは申しませんけれども、過去約十何年間にわたって同じことを審議をしている。したがって私は、ここでもう一度国鉄というものはどういうものであるか、こういうことをあらためて考え直す必要があるのじゃないか、こう思います。ちょうど三十二年の国鉄運賃のときには国鉄の性格の問題を非常にやかましく輪議をしたわけですが、その後の国鉄の運賃改定にあたってはお金の問題だけはかなり突っ込んで討議をされますけれども、国鉄の性格、こういうものについては少しおろそかにしておったのではないか、この点、私たちも反……

第68回国会 地方行政委員会 第19号(1972/04/20、32期、日本社会党)

○井岡委員 もうすでに皆さんからかなり質問をなさっておいでになると思いますので、二、三、どうも皆さんの御質問で抜けたところがあるように思いますし、非常にまぎらわしい字句が使われておりますので、その点についてひとつお尋ねをいたしたいと思います。  改正の七十八条でございますが、公安委員会から出していただいた法案の対照表の十四ページの8に、「公安委員会は、技能指導員若しくは学科指導員又は技能検定員がその業務について不正な行為をしたときは、」と書いてありますが、その「不正な行為」というのはどういうものをさしているのか。この点ひとつお伺いをしたい。

第68回国会 地方行政委員会 第25号(1972/05/16、32期、日本社会党)

○井岡委員 私、千日デパートでなくなられた百十七人の方々並びに四十九人のけがをなさった方々にお悔やみとお見舞いを申し上げて、質問に入りたいと思います。  実は、昨日、私は視察をしてまいりました。そこで幾つかの問題点を発見したわけですが、いま長官からお述べになっておりました復合ビルの管理体制の問題は、ぜひ改めていただかないと、たとえば一階、二階は火災はないわけです。三階、四階、五階が焼けている。三階、四階はまるっきり焼けてしまっている。それから、六階は火災を起こしていない。七階は全くどうにもなっていない。そのままなんです。そういう状態であります。  そこで、いろいろ新聞などで報じておりますが、見……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1971/12/30、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が、はからずも本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  申し上げるまでもなく、物価の安定こそが国民生活の安定にとって最も重要な事項でありますが、残念ながら消費者物価は依然として高騰を続け、また各種公共料金の値上げも予想されるこの時期に、本特別委員会の委員長に選任され、身の引き締まる思いがいたします。  はなはだ微力ではございますが、決意を新たにして、練達、堪能なる委員各位の御協力を賜わり、もって、本委員会に課せられた使命達成に最善を尽くしたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1972/03/01、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、木村経済企画庁長官から、物価対策及び国民生活行政について発言を求められておりますので、これを許します。木村経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、公正取引委員会の業務の状況について、谷村公正取引委員会委員長から説明を聴取いたします。谷村公正取引委員会委員長。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度物価対策関係経費及び消費者行政関係予算の概要について、宮崎国民生活局長から説明を聴取いたします。宮崎国民生活局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  本日はこの程度にとどめ、次回は公報をもってお知らせ……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1972/03/08、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 では、ちょっと速記をとめておいてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 いいです。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 いま松浦君から言われたように、技術的に欠陥だ、こう認められたわけですから、その改善措置を早急にとってもらいたい、こういうこと。しかも、Aのメーカーは、自分の売ったテレビが欠陥であるということを認めて、直ちに改善措置を講じておるわけなんです。Bのメ……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1972/03/15、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 渡部通子君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十一時四十八分散会

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1972/04/05、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  本日は、特に輸入食肉の流通及び価格問題につきまして、参考人として畜産振興事業団理事長岡田覚夫君から御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 参考人には、お忙しいところ御出席いただき、ありがとうございました。  本日は、輸入食肉の流通及び価格問題につきまして忌憚のない御意見をお述べいただき、本委員会の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろし……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1972/04/19、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開催申し入れの件についておはかりをいたします。  ただいま運輸委員会において審査中の、内閣提出、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、同委員会に連合審査会開催の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、委員長間において協議の上、公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1972/05/10、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  ただいま社会労働委員会において審査中の内閣提出、健康保険法及ぶ厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について、同委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、委員長間において協議の上、公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 続いて、物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許しま……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1972/05/17、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。石井一君。
【次の発言】 委員部は聞いておらないようでございます。
【次の発言】 ただいまの御要望の点については、委員長のほうで善処いたします。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。   午後一時十九分散会

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1972/05/24、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 石井一君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 有島君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 栗山礼行君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十分散会

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1972/05/31、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時六分散会

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第12号(1972/06/07、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 一人だけしか出ておいでになりません。
【次の発言】 おいでになっているのは原田ガス課長、久留公益事業課長がお見えになっております。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時十八分散会

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1972/06/16、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、御提案申し上げます。  本委員会は、国民の最も熱望している物価問題、消費者保護対策等について、種々熱心に調査を重ねてまいりましたが、物価の安定、消費者利益の維持増進のために、各般の施策を強化することが必要であることを痛感いたしました。  このため、委員各位の総意に基づき、委員長提案をもって政府に対し強い要望を行なうため、物価安定対策及び消費者保護の強化に関する件について決議を行ないたいと存じます。  案文を朗読いたします。     物価安定対策及び消費者保護の強化に関する件(案)   最近の消費者……


■ページ上部へ

第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1972/07/06、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、再び私が本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  委員会の運営にあたりましては、委員各位の御支援、御協力をいただきまして、万全を期してまいりたいと存じます。  どうぞ従来にまさる御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。  よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に       青木 正久君 ……

第69回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1972/07/12、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  閉会中委員派遣に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行なう必要が生じた場合には、議長に対し委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時五十三分散会

第69回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1972/08/09、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任についておはかりいたします。  去る七月十七日、理事青木正久君の委員辞任により、理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、ざよう決しました。  それでは、理事に木部佳昭君を指名いたします。
【次の発言】 この際、有田経済企画庁長官及び木野経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。有田経済企画庁長官。
【次の発言】 木野経済企画政務次官。

第69回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1972/09/12、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより会議を開きます。  この際、高橋公正取引委員会委員長から発言を求められておりますので、これを許します。高橋公正取引委員会委員長。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  先般、物価問題等に関する実情調査のため、愛媛県、香川県及び大阪府に委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員より報告を求めます。竹内黎一君。
【次の発言】 ただいまの報告者の申し出によりまして、調査報告書は本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。


■ページ上部へ

第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1972/10/27、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、三たび私が、本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  委員会の運営にあたりましては、委員各位の御支援、御協力をいただきまして、万全を期してまいりたいと存じます。  どうぞ従来にまさる御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。  よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に       木部 佳昭君   ……


井岡大治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院32期)

井岡大治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期
第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1971/02/24、32期、日本社会党)

○井岡分科員 私は、主として大都市の地下鉄建設について、お伺いをいたしたいと思います。  この問題は、前々から運輸委員会あるいは地方行政委員会等で、地下鉄の建設というのはいわゆる大都市の再開発に非常に重要な役割りを果たしておるから、何とかこれを政府は援助しなければいけない、こういうことが論議の中心になっておりまして、ここ四、五年前から政府当局においてもかなり考えられてき、昨年から非常に大幅な援助政策がとられているということは、私はけっこうなことだと思うのです。佐藤総理も施政方針演説の中で、総合交通政策としてこの地下鉄建設というものを大きく取り上げておいでになるし、大臣も予算説明の中で大きく取り……


■ページ上部へ

第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1971/11/05、32期、日本社会党)

○井岡委員 今回の事故で二十五名のなくなられた方、二百十八名の負傷なさった方に対して御冥福を祈ると同時に、一日も早く御全快なさることをお祈りして、私の質問に入りたいと思います。  私は、今回の事故は、最近の電鉄経営の様相と申しますか、姿をそのままにあらわしたものだ、こういうように考えるわけです。たとえば近鉄の場合、不動産事業をおやりになっている、観光事業をやっている、あるいはバス、タクシー、百貨店、あらゆる事業をおやりになっているわけです。したがって、これらが近鉄事業としておやりになっておいでになるのか、あるいは別の部門としておやりになっているのか、これらの点について鉄監局長にお尋ねしたいと思……


■ページ上部へ

第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1972/04/27、32期、日本社会党)

○井岡委員 角本公述人にお伺いをいたしたいと思います。  角本公述人は、自動車時代になっておりながら過去の制度のワクの中では、幾ら再建をやろうとしても決して再建はできない、いわんや経済の基盤というものはできない、こういう御説で、それについて三つあげられたわけであります。経営権の縮小をはかっていくべきだ、こういうことと、運賃の引き上げをやるべきだが、しかし運賃だけではまかなうことは困難だ。それから地方公共団体等の援助を仰がなければいけない、こういうように言われておるわけですが、私は、国鉄というのは単に経営の面だけから考えるべきでないと思うのです。いわゆる国土の開発あるいは地域の開発、こういうこと……

第68回国会 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号(1972/03/11、32期、日本社会党)【議会役職】

○井岡委員長 これより物価問題等に関する特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会を開催いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、委員長から一言申し上げます。  最近における消費者物価の動向は、景気の停滞等の影響により上昇率はやや鈍化しているとはいえ、二月以来の公共料金の引き上げの影響は諸物価に出始めております。特に国民生活に大きな影響を持つ地価、魚介等の生鮮食料品、サービス料金等に顕著なものがあります。  本日は、特に総理大臣をはじめ主要各大臣に出席を求め、公共料金、流通問題等、物価対策のあり方について集……



井岡大治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

井岡大治[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-|32期|-33期-35期-36期
井岡大治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 32期在籍の他の議員はこちら→32期衆議院議員(五十音順) 32期衆議院議員(選挙区順) 32期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。