楠見義男 参議院議員
1期国会発言一覧

楠見義男[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期
楠見義男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは楠見義男参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

楠見義男[参]本会議発言(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 参議院本会議 第18号(1947/08/01、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議長から御報告ございました通り、本院議員大西十寸男君は去る七月二十九日午後六時五十分東京帝大大槻外科において永眠せられました。多年農民組合運動に文字通り挺身せられた大西君、而も今後同君の活躍に極めて多きを期待いたしておりました私共に取りまして、この悲報に接しましたことは誠に痛恨の至りでございます。大西君は明治二十九年三重縣飯南郡花岡村に生れられたのでありますが、若くして農民組合運動に投ぜられ、その経歴が示しまするように、大正十二年に日本農民組合本部に入られて以來、本年の二月に日本農民組合の書記長になられるまで、眞に終始一貫我が國農民解放のために、又農業改革のために渾身の努力を……

第1回国会 参議院本会議 第25号(1947/08/22、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました開拓者資金融通法の一部を改正する法律案につきまして、委員会の経過並びに結果について御報告申上げます。  先ず改正法律案の内容について御説明申上げます。改正法律案の内容は極めて簡単でございまして、即ち開拓政策実行上、政府は現在の開拓者資金融通法に基ずきまして、開拓者に対して営農資金及び住宅資金の融通をいたしておるのでありますが、今回この法律の一部を改正いたしまして、更に開拓者の共同施設に必要な資金を融通するの途を開かんとするものでございます。その趣旨とするところは、御承知のように、一昨年の十月に政府は緊急開拓計画の樹立をいたしまして、大規模の國内開拓の実行に著手……

第1回国会 参議院本会議 第27号(1947/08/26、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農産種苗法案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。  先づ法案の内容及びその趣旨とするところについて申上げます。  政府の提案理由説明によりますと、種苗の優良であるか、どうかということは、農業生産にとつて極めて重大なる影響を持つものであり、その根本である。而して農家は、例えば蔬菜種苗のごときものは、その必要とする種苗について平均七五%、種類によつては九五%、殆んど大部分のものをいわゆる販賣種苗に求めている実情であるが、近年不良種苗の横行が著しく、全く発芽もしないような不良なものもあつて、不測の損害を被むる場合が少くない。從つ……

第1回国会 参議院本会議 第44号(1947/11/05、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今上程せられました三つの案件につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。  先ず農地開発営團の行う農地開発事業を政府において引き継いだ場合の措置に関する法律案について御説明申上げます。この法律案は御承知のように、去る九月二日附を以ちまして農地開発営團が閉鎖機関に指定せられましたので、從來農地開発営團が行なつておりました農地開発事業を政府において引き継ぐことといたしまして、その場合の善後措置を内容といたしたものでございます。元來農地開発営團は昭和十六年法律第六十五号を以て制定せられました農地開発法に基ずいて設立せられました特殊法人でございまして、……

第1回国会 参議院本会議 第46号(1947/11/07、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今上程せられました農業協同組合法案及び農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案につきまして、その内容及び農林委員会におきまする審議の経過及び結果について御報告申上げます。  御承知のごとく農業協同組合法案において目的といたしておりまするところの新らしい農業協同組合は、農地改革と並んで我が國農村の民主化と農業経営の高度化を図らんとするものでございまして、このことは一昨年十一月九日連合軍総司令部から発せられました農地改革に関する覚書において、非農民的利害に支配せられず、農民の経済的、文化的向上を目的といたしまするところの農業協同組合運動が提唱いたされましたことに徴し……

第1回国会 参議院本会議 第56号(1947/11/24、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題になりました農業災害補償法案について、農林委員会における審議の経過及び結果について御報告申上げます。  先ず法案の趣旨とするところ及び内容について御説明いたしたいと存じます。御承知のように我が國の農業はその経営規模が極めて零細であるということを特徴としており、從つて又その弱点としているのでありますが、これに加えて自然の力の支配を受けることの最も大きなこの農業において、我が國は気象変化の激しい、いわゆるモンスーン地帶に属しております関係上、諸外國にも類例を見ない程災害が多く、一度災害を被つた場合の農家経済は、元來基礎の極めて脆弱なのに加えての被害でありまするから、忽ちにして……

第1回国会 参議院本会議 第62号(1947/12/05、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました國有林野法の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます  この法律案の内容は極めて簡單でございまして、即ち現行の國有林野法の第二十六條の規定を削除することが改定法案の内容であります。御承知のように國有林野法は國の所有いたしておりまする森林原野の管理及び処分方法等を規定した法律でございますが、その第二十六條におきまして、本法は北海道には適用しない、又沖縄縣においては本法の適用に関して勅令で以て特例を設くることができる趣旨の規定があるのであります。北海道に國有林野法が適用されなかつた理由は、從來北海道の國有林野は内地の國……

第1回国会 参議院本会議 第65号(1947/12/08、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案及び農地調整法の一部を改正する法律案につきまして、一括して委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  御承知のように本件二法律案は、農地改革の一環としての措置でございまして、即ち農地改革によつて庶幾いたしておりまするところの耕作農民の農業経営上の安定、農業生産力の増進を更に一層確保するために、今回新たに必要な措置を講じますると共に、農地改革進行途上の従來の経験に徴して、農地改革本來の趣旨を法律の規定上明確ならしむる等のための補充的改正をなすことをその趣旨としておるのでございまして、内容の主なるものは、第一……

第1回国会 参議院本会議 第66号(1947/12/09、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました四つの法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  これらの法案は、御承知のごとく食料品、油糧、飼料及び食糧についてそれぞれ從來の統制方式を廃し、新たに公的機関により、政府責任体制の確立への切換を目的といたしたものであります。委員会はあらゆる角度から又詳りに亘つて愼重審議をいたしたのでありまするが、その結果本件についてはいろいろの問題はございますけれども、現在の我が國の国情並びに食糧事情からいたしまして、その制定亦止むを得ざるものと認め、即ち討論を省略し、採決をいたしましたところ、各委員の全会一致の局意を以ちまして、本四法案……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 参議院本会議 第42号(1948/05/31、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題になりました法律案につきまして委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。農地開発営團の行う農地開発事業を政府において引き継いだ場合の措置に関する法律は、去る第一回國会におきまして制定せられた法律でございまして、この法律は当時御報告申上げましたように、昨年九月農地開発営團が閉鎖機関に指定せられましたために、それまで営團が行なつておりました農地開発或いは緊急開拓の事業を政府が引き継ぎ、政府みずからその実施に当ることとなり、これに伴う善後措置を規定した法律でございます。  而して爾來政府は右の法律に基きまして、営團から引き継いだ事業の実施に必要な資材の買收、或いは営……

第2回国会 参議院本会議 第50号(1948/06/14、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農薬取締法案につきまして、委員会の審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  本法律案提案の趣旨は、御承知のように農業薬剤の重要性、特に例えば本年の食糧一割増産の中心が、病虫害の予防駆除にある現状から見ましても、農薬が農業生産に至大の関係を有することは明らかであります。然るに最近における農薬事情は、その供給不足と相俟つて、不正粗惡なる農薬の横行により、農家の蒙る損害が決して少なくないばかりでなく、延いて病虫害防除の意欲を減退せしめ、農業生産に惡影響を與えておる実情は、到底これを放任し得ないのでありまして、從つてこの観点から、農家及び農業指導者多年の要望に慶えて……

第2回国会 参議院本会議 第53号(1948/06/25、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今話題となりました、輸出入植物檢疫法案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  御承知のように、我が國における輸出入植物の檢疫は、大正三年以來輸出入植物取締法によりまして実行せられて参つたのでありますが、爾來この法律に基く檢疫の励行によつて、海外から輸入又は移入せられまする植物に附着する病菌又は害虫の侵入を防止いたしまして、國内生産の安全確保の上に極めて大きな効果を挙げますると共に、輸出農産物等につきましては、この檢疫によりまして、我が國の信用を保持し、その輸出振興に寄與するところ亦決して少くなかつたのであります。然るところ戰爭の勃発に伴う貿易……

第2回国会 参議院本会議 第54号(1948/06/28、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今上程せられました二つの法律案につきまして、農林委員会における審議の状況を御報告申上げます。  先ず最初に、農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして御報告申上げます。本法案の内容の主なるものは、先ず第一に養蚕の保險、即ち蚕繭共済について養蚕者の支拂うべき共済掛金の一部を製糸業者及び蚕種製造業者に負担せしめ、その負担額を生糸及び蚕種の公定價格に参入することによりまして、結局養蚕者の共済掛金の一部を消費者に負担させることでございます。政府提出の資料によりますと、本年度における総共済掛金予想額約一億三千万円の中、養蚕農業家負担は約七千万円、製糸業者等の負担は約六千万円でござい……

第2回国会 参議院本会議 第57号(1948/07/01、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました、指定農林物資、檢査法案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報吉申上げます。  御承知のように、農林関係物資につきましては、例えば「わら」工品その他の農産加工品にいたしましても、又林産物或いは水産加工品にいたしましても、その生産において極めて零細であるばかりでなく、その規格も亦複雑多岐に亘つておりまして、從つてこれらの物資の取引の迅速安全、品質向上を図るためには、古くから檢査制度の必要が認められ、すでに明治三十四年以來檢査が行われており、その間逐次品目の追加を見て参つたのでありますが、本年この檢査は公正なる第三者たる国家の事務と観念いたしまして……

第2回国会 参議院本会議 第58号(1948/07/03、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました二つの法案につきまして、農林委員会における審議の状況を御報告申上げます。  先ず種蓄法案について御報告申上げます。畜産振興の必要性が近時非常に重要な問題として取上げられておることは御承知の通りであります。而してこのことは我が國農業経営の改善、即ち有畜営農方式によつて経営の多角化を図ると共に、その合理を目的としておるのでありますが、同時に又國民食生活の改善や、乳幼兒、病弱者の必需食糧確保の見地からも強く要請されておることは勿論であります。本法案はこの重要な畜産振興について、その根幹をなすところの種蓄の確保を目的とした法案であります。從來種蓄の確保につきましては、……

第2回国会 参議院本会議 第60号(1948/07/05、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農林委員会関係の請願及び陳情につきまして、委員会の審議の状況を御報告申上げます。  農林委員会に付託せられました請願及び陳情は、事柄の性質上極めて多岐に亘つておりまして、又その件数も多数に上つておるのでありまして、即ち請願二百十四件、陳情八十八件、合計三百二件でございますが、委員会におきましては、特にこれらの案件を愼重に処理いたしまするために、二つの小委員会を設けて審議を盡したのでありまして、その結果、只今上程せられましたように、請願百八十七件、陳情六十四件、合計二百五十一件を会議に付して、内閣に送付を要するものと決定いたした次第であります。  而してこの請願……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 参議院本会議 第15号(1948/11/26、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました畜産関係の三つの法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず最初に馬匹去勢法を廃止する法律案について御説明申上げます。現行の馬匹去勢法は明治三十四年の制定にかかり、大正五年十一月から施行せられたものでございますが、その目的といたしまするところは、馬匹の改良と一旦有事の際における軍馬徴発の取扱上の便益に資することにあつたのであります。然るところ最近における情勢の変化、即ち政府の説明によりますと、第一に、多年に亘る法律趣旨の徹底により、現在においては去勢は家畜飼養者が自主的に行うべき段階に達しており、それが当然又彼らの便益にも……

第3回国会 参議院本会議 第18号(1948/11/30、1期、緑風会)

○楠見義男君 請願、陳情に関しまする農林委員会の審議の状況並びに結果を御報告申上げます。本國会におきまして農林委員会に付託せられました請願及び陳情は、請願五十件、陳情十六件、合計六十六件でございますが、委員会におきましては愼重審議を重ね、その間、政府側の現状説明等も聽取いたしましたる結果、只今議題となりましたるごとく、請願三十三件、陳情十一件、合計四十四件を採択し、いずれも会議に付したる上、内閣に送付を要するものと決定いたした次第でございます。  而してこれらの請願及び陳情の内容につきましては文書表によつて十分御了承願えたのでありますが、今、概括的に且つ最も御留意を願いたい事項についてのみ御報……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 参議院本会議 第11号(1948/12/13、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました請願及び陳情につきまして、委員会の状況を御報告申上げます。  先ず請願でございますが、石狩原野開発促進に関する請願でありまして、この請願の要旨は、石狩原野の開発は戦前から多年地元民の要望するところであり、開発事業の一部はすでに行われておるけれども、何分開道以來未開発の土地であるため、入植者の自力のみでは開発は不能であるから、國の積極的施策と総合的施工により、速かに木原野の開発を促進せられたいという趣旨であります。  又陳情は農地委員会に対する國庫補助の件でございまして、現在進行中の農地改革は正に大詰に参つておるのでありますけれども、この農地改革退行のための第一……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第5号(1949/03/30、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず、法律案の内容につきまして申上げます。御承知のように農林省関係の配給公團は、味噌、醤油、砂糖、罐詰、乳製品等を取扱う食料品配給公團、畜産飼料を取扱う飼料配給公團、油脂原料、油脂、油粕等を取扱う油糧配給公團、主要食糧を取扱う食糧配給公團及び肥料を取扱う肥料配給公團の以上五つの公團がございまして、それぞれ別個の根拠法令に基いて設立せられておるのでございますが、現行法律の規定上、これらの五公團のうち、食糧配給公團は本年三月三十一日を以て解散し、そ……

第5回国会 参議院本会議 第14号(1949/04/15、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました食糧の増産確保に関する決議案につきまして、提案者の一人といたしましてその提案の趣旨を御説明いたしますると共に、満場の皆樣方の御賛同をお願いいたしたいと存ずる次第であります。  先ず決議案を朗読いたします。    食糧の増産確保に関する決議   日本経済自立の根幹が食糧の増産確保にあることは言を俟たない。しかして農家の異常な努力があるにもかかわらず、農業生産はきわめて苛酷な生産條件の下におかれ、しかもその打開に関する政府の施策には見るべきものがない実情である。更に土地改良及び災害復旧に関する施設の大幅縮減のように、政府が執ろうとしているところはむしろその重要性を……

第5回国会 参議院本会議 第17号(1949/04/20、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました馬籍法を廃止する法律案につきまして、農林委員会における審議の状況並びに結果を御報告申上げます。  御承知のように、馬籍法はいわば馬の戸籍法でございまして、馬一頭ごとにその名称、性別、種類、特徴、産地、生年月日その他の事項を記載した馬籍を作成することを目的とし、市町村長をしてこの馬籍作成事務を掌らしむることを内容として大正十年制定せられた法律でございますが、その制定の趣旨は、主として軍馬徴発の際における便宜に供することを第一義とし、併せて馬産改良及び馬の取引改善の資にも供することといたしたのであります。然るところ終戰後の今日におきましては、もはや軍馬徴発というこ……

第5回国会 参議院本会議 第20号(1949/04/28、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました二つの法律案につきまして、農林委員会における審議の状況並びに結果を御報告申上げます。  先ず最初に農業協同組合自治監査法を廃止する法律案について御報告申上げます。農業協同組合自治監査法は昭和十三年に制定せられたものでございますが、この法律の趣旨は、農業團体即ち産業組合、農業会、或いは農業協同組合等、いろいろ團体制度について変遷もございましたが、これらの農業團体がその堅実なる発達を図るために、行政廳による監査とは別個に、いわゆる自治監査を行う目的を以て、監査連合会を設立し、この連合人の監査機能の活用によつて、お互いの事業面及び特に経理面の堅実化を図ることとしたの……

第5回国会 参議院本会議 第23号(1949/05/09、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました酪農業調整法を廃止する法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  現行の酪農業調整法は昭和十四年の制定にかかる法律でありまして、その内容は、第一に、指定地域内における牛乳生産者團体に対し、行政官廳が販賣統制に関する決定をなすべきことを命じ、或いはその地域内の生産者に対し右團体の統制決定に從うべきことを命じ得ること、第二に、指定地域内において行われるところの牛乳生産者と牛乳処理販賣業者或いは製酪業者間の取引條件を行政官廳の許可制度とすること、第三に、製酪業即ち乳製品の製造事業を行政官廳の許可制度とすること、第四に、製酪業者の……

第5回国会 参議院本会議 第29号(1949/05/18、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました獸医師法案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  この法案は、大正十五年に制定せられました現行の獸医師法に根本的な改革を加え、新らしい獸医師制度の確立によりまして、獸医師の技能の最高水準と、その業務の適正とを確保し、以て畜産の発達と併せて公衆衞生の向上に寄與することを目的としたものございまして、その内容は、第一に獸医師の免許につきまして、從來の免許制度に比べて免許資格を著しく引上げたことであります。即ち新らしく獸医師國家試驗の制度を設け、その受驗資格につきましても、新制大生卒業生で獸医学の四年以上に亘る課程を修めた者、或いは……

第5回国会 参議院本会議 第32号(1949/05/23、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農地調整法の一部を改正する等の法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  本法律案提案の趣旨は、いわゆる第二次農地改革が概ね好成績の中にまさに一段落を告げんとする今日の実態に即應して、即ち政府提出の資料によりますと、昭和二十二年三月三十一日に第一回の農地買收が行われまして以來、本年の三月二日に行われました第十一回目の農地買收に至るまでに、約百七十万町歩の農地買收が行われたのでありますが、その内訳は、存村地主所有分約九十五万町歩、不在地主所有分約七十五万町歩でありまして、これを田畑別に見ますると田は、約九十七万町歩、畑は約七……

第5回国会 参議院本会議 第35号(1949/05/26、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました二つの法律案につきまして、農林委員会における審議の状況並びに結果を御報告申上げます。  先ず最初に衆議院の原健三郎君外六名の議員提出にかかる競馬法の一部を改正する法律案につきまして御報告申上げます。  この法律案の提案の趣旨は、現在地方競馬の経営主体と申しますか、開催主体は、都道府縣と著しく災害を受けた市で内閣総理大臣が指定するものに限られているのでございますが、この開催主体として新たに著しく災害を受けた町村で内閣総理大臣の指定するものを加えんとするものであります。その理由は、現在の競馬法制定の際に、國会の修正によりまして、著しく災害を受けた市が競馬の開催主体……

第5回国会 参議院本会議 第37号(1949/05/28、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました三つの法律案につきまして、農林委員会における審議の状況並びに結果を御報告申上げます。  先ず最初に食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案について御報告申上げます。  この法律案提案の趣旨は、理由書にも明記せられておりますように、連合軍総司令部の主要食糧集荷に関する覚書に基き、経済九原則の具現化を中心とする我が國経済の動向に即應するため、供出制度の改善を図らんとするものであります。御承知のようにいわゆる経済九原則におきましては、その第九項として食糧供出計画の能率向上を図ることが明示せられておるのでありますが、これに基き、更に又昭和二十年九月二十二日附連合軍総司……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 参議院本会議 第19号(1949/11/25、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  現行の家畜伝染病予防法におきましては、家畜伝染病防遏の徹底を期するために、予防の面において種々の方法手段を講じておりますると共に、一度伝染病にかかつた家畜に対しましては、他に伝播の危險をなくするために、例えば家畜の殺処分、物品の燒却、埋却等の応急措置を講じておるのでありますが、他面これらの処分による家畜所有者の受ける損失をできるだけ軽減いたしまするための措置といたしまして、現行法の第二十四條の規定によつて、罹病のため殺処分を命ぜられた家畜、或いは予……

第6回国会 参議院本会議 第22号(1949/11/30、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず改正法律案の内容について申上げます。御承知のように、現行の農業災害補償法におきましては、共済保險事業の対象として、農作物共済、蚕繭共済及び家畜共済の三種類があるわけでございますが、このうち農作物共済即ち米麦類等の主要食糧農作物につきましては、農家の支拂うべき共済掛金額の約半額に近い金額は現在国庫において負担することになつており、又蚕繭共済につきましては養蚕農家の支拂うべき共済掛金額の約半額は製糸業者及び蚕陣製造業者がそれぞれ繭又は種繭の取扱数量に……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 参議院本会議 第2号(1949/12/05、1期、緑風会)

○楠見義男君 増田官房長官の御答弁の中に、農林委員会の審議状況について事実と異なつておる、即ち農林委員長といたしまして特にその運営上責任を感ずることがございますので、この際一身上の弁明を許可して頂きたいと思います。(拍手、「賛成」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 農林委員長といたしまして、一身上の弁明をいたしたいと存じます。  如何に簡單な法案でも粗略軽視せず愼重に精査し、又すべての案件を通じ常に超党派的態度を以て冷靜に審議を盡すということが、我々参議院農林委員会における第一国会以来今日まで踏襲して来た不変の方針態度でございまして、各委員諸君の御励精により、委員会の権威を一段と高め、又この故にこそ……

第7回国会 参議院本会議 第22号(1950/03/01、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました二つの案件につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず農産種苗法の一部を改正する法律案について御報告申上げます。   農産種苗法は第一国会において成立し、一昨年三月から施行されている法律でございまして、現行法の内容は、農産種苗の良否が農業生産の成否に直接且つ重大な影響を及ぼすことの事実に鑑み、蔬菜、果樹その他の農産種苗の取引の公正、品質の維持向上並びに優良なる新品種の育成の助長奬励を図りまするために、第一に、販売せられる種苗について、その内容、即ち種類、品種、生産地、発芽率等を表示すべき保証票を添付せしむること、第二に、優秀……

第7回国会 参議院本会議 第24号(1950/03/06、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました農業改良助長法の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  御承知のように、農地改革実施後の我が国農業、そして又今後世界経済の一環として考えられまする日本農業のあり方を想定いたしまする場合に、この国内構造の立場及び更に広い見地から、時代の要請に即応する試験研究を行い、且つその成果を迅速に普及することは極めて緊要なことでございまして、この見地から、能率的な農法の発達、農業生産の増大及び農民生活の改善を図りまするために、農業に関する科学技術の発達及びその成果の有効なる普及を目的とする現行農業改良助長法が第二国会に……

第7回国会 参議院本会議 第25号(1950/03/08、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました二つの案件につきまして、農林委員会の審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず最初に農業災害補償法の一部を改正する法律案について御報告申上げます。  現行農業災害補償法は第一国会において制定せられたものでございまして、旧来の農業保險法及び家畜保險法を統合し、且つ農業災害補償制度の強化拡充を図つたものでございますが、法律の目的は、農家が農作物、蚕兒及び家畜について不可抗力の災害によつて受ける損失を、保險的機構、即ち各農家は市町村区域の農業共済組合に一定の掛金を拂込んでこれと共済契約を結び、共済組合は都道府県單位の共済組合連合会との間に保險契約を結び、又連合……

第7回国会 参議院本会議 第31号(1950/03/20、1期、緑風会)

○楠見義男君 開拓者資金融通法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の状況を御報告申上げます。  先ず法律案の起旨並びに内容について御説明申上げますと、政府は国内開拓事業を遂行するため未墾地買收を行い、又開墾につきましては、国営、県営、補助等の方法によりまして、その実効を図つて参つておるのでありますが、一面、開拓地に入殖した者に対しましては、先に昭和二十二年成立いたしました開拓者資金融通法の規定に基きまして、いわゆる営農資金、住宅資金及び共同施設資金を政府みずから貸付け、開拓地における営農安定の基礎を與えておるのでございまして、これらの資金は爾来毎年続けられ、本年度貸付分を累計……

第7回国会 参議院本会議 第35号(1950/03/31、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました四つの案件につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を順次御報告申上げます。  最初に肥料配給公団令の一部を改正する法律案について御報告申上げます。  先ず改正点の内容及びその理由を政府の説明によりまして簡單に申上げます。改正点は二つございまして、第一の点は、肥料配給公団令の有効期間の延長であります。即ち肥料配給公団は本年三月三十一日を以て解消することになつておりますが、肥料の需要供給の現況に鑑み、且つ現在進行中の春肥の配給途上における機構を改革することは影響するところ少なからずと考えられまするので、一応本公団令の有効期限を一年延長し、現在の春肥配給……

第7回国会 参議院本会議 第43号(1950/04/21、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題になりました四つの案件につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を逐次御報告申上げます。  最初に植物防疫法案につきまして御報告申上げます。  この法律案は、植物の防疫につきまして従来の法制を改廃統一し、新事態に即応して国際的及び国内的に植物の防疫に関する一貫した新立法を試みておるものでございまして、その内容としては、国際的な植物検疫並びに国内的な植物検疫及び緊急防疫を骨子といたしているのであります。即ち国際植物検疫につきましては、先に第二国会において成立を見ました輸出入植物検疫法の趣旨を概ね本法案中に取入れ、ただ一部の改正、例えば輸出入植物についてその容器包裝……

第7回国会 参議院本会議 第45号(1950/04/24、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今上程せられました農業金融疏通並びに農業協同組合育成強化に関する決議案は農林委員共同の発議にかかるものでございますが、発議者の一人としてその趣旨の説明をいたしたいと存じます。  先ず決議案を朗読いたします。    農業金融疏通並びに農業協同組合育成強化に関する決議   農村不況の現状は誠に深刻である。現状をもつて推移すれば、わが国産業経済の全般にわたり極めて憂慮すべき影響を及ぼすのみならず、遂には日本再建の基盤たる農業の破滅をもたらすであろう。   農村不況のよつてきたるところは種種あろうが、特に最近の資金梗そくに基く影響は一層これに拍車をかけている実情である。   政府は、速……

第7回国会 参議院本会議 第46号(1950/04/26、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました牧野法案、家畜改良増殖法案及び造林臨時措置法案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果につきまして逐次御報告申上げます。  先ず最初に牧野法案について御報告申上げます。畜産の振興と牧野の生産性の維持向上及び牧野経営の合理化とが極めて密接不可分の関係にありますことは、ここに申上げるまでもないところでございます。従つて牧野の改良は古くからその必要が強調せられておつたのでありまして、昭和六年に現行牧野法が施行せられ、法律的にも牧野の改良が制度化されたのでありますが、この法律は当時の国情をも反映いたしておりました関係上、軍馬資源の涵養という目的もあり、又そ……

第7回国会 参議院本会議 第47号(1950/04/28、1期、緑風会)

○楠見義男君 農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず改正法律案の内容及びその趣旨について申上げます。主なる改正事項は二点でありますが、その第一点は、農業協同組合連合会の事業兼営についてその制限でありましていわゆる指導連合会と称せられて、おりまするもの、即ち農村の生活改善、教育、技術指導等の事業を行なつておる連合会は、その本来の事業と直接関連する事業以外の他の事業を兼営してはならないこととし、これによつて都道府県段階の一般的農業協同組合連合会は、指導、経済及び金融事業の三本建といたしますと共に、都道府県区域を超える全国……

第7回国会 参議院本会議 第48号(1950/04/29、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題となりました狩猟法の一部を改正する法律案は伊達源一郎君外九名の本院議員諸君の御提案にかかるものでございますが、その提案の趣旨を提案者の説明せられるところによつて申上げますと、大体次の通りでございます。  即ち我が国におきましては、諸外国に比し一般に国民の鳥獸に対する認識が極めて薄く、有益鳥獸保護の方策も不徹底でありましたため、従来鳥獸は次第にその数を減じて来たのでありますが、戰時中の濫獲は特に著しく、更に森林の濫伐等は鳥獸の自然的生育の條件を奪うこととなりましたため、近時著しくその数を減じ、若しこのままに推移いたしまするときは、或る種の鳥獸は我が国から永久にその姿を消すこ……

第7回国会 参議院本会議 第49号(1950/05/01、1期、緑風会)

○楠見義男君 農林関係の請願及び陳情につきまして審査の結果を御報告申上げます。  農林委員会に付託をせられました請願及び陳情は、請願百五十四件、陳情三十三件、合計百八十七件でございまして、これをその内容について大別いたしますと、農業恐慌対策或いは寒冷積雪地帶農業対策に関するもの三件、肥料の配給改善に関するもの八件、農業災害補償制度の刷新強化に関するもの九件、農業協同組合の育成強化等に関するもの四件、開拓、干拓、水利及び土地改良、耕地の災害復旧その他主として農地及び水利に関するもの四十件、農地改革に関するもの八件、農業改良普及事業の強化及び農業関係試験機関の拡充に関するもの四件、作物報告事務所の……

楠見義男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

楠見義男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 議院運営委員会 第11号(1947/08/01、1期、緑風会)

○委員外議員(楠見義男君) ちよつと私發言しても宜しうございますか。
【次の発言】 只今佐藤さんからの御發言で、委員長が弔辭を述べるということになつております。私は實は農林委員長の楠見でございます。ところが大西十寸男さんは私は全然知らないのであります。從つてこれが散會しまして、本會議が開かれて直ちに弔辭を述べるといたしますれば、豫め御本人の經歴なり、その他も伺つて置かないと、一面識もないお方でございまして、時間の餘裕を戴かないとちよつと弔辭の述べようがありませんので、その點ちよつとお斷わり申上げて置きます。
【次の発言】 實は國會が開かれましてから一囘もお見えになつておらない。從つて委員會に出……

第1回国会 鉱工業委員会 第9号(1947/10/01、1期、緑風会)

○楠見義男君 公聽会を開くには、私はよく承知しておりませんが、たしか二十日くらいの準備期間が要つたのではないかと思います。そうすると、会期延長を頭に置いて公聽会の手続をとることになるのでありますが、そこら辺はどういうようにお考えになつておるのでありましようか。
【次の発言】 私は今の下條さんの御説に賛成いたします。
【次の発言】 先程小林さんから、衆議院と参議院はそれぞれ別個の立場で、問題の重要性に鑑みて審議をやつて行くという観点からの公聽会の御提案でありますが、参議院としては從來も研究会として、それぞれの立場の経営者なり、従業者なり、その他関係方面の意向を研究しておるわけであります。公聽会の……

第1回国会 鉱工業委員会 第16号(1947/11/08、1期、緑風会)

○楠見義男君 ちよつとお伺いいたしますが、先程亞炭局長のお話の二萬トンというのは、月の生産額であるかどうか。
【次の発言】 段々統制の範圍を擴げて行かれる場合に、そういうふうに月二萬トン、年間二十四萬トン、或いは石炭、コークスとかいろいろ取扱いの物資が殖えて來るわけでありますが、その反面から行くと、これに從事する人間は大體移動がないと思うのですが、そういうふうになつて來ると、取扱い物資というか、その數量が多くなれば多くなるだけ、トン當りのコストというものが安くなつて來ると思うが、その點をどういうふうになるかお伺いしたい。  それから、ちようど政務次官がお見えでありますから伺うのでありますが、い……

第1回国会 鉱工業委員会 第25号(1947/12/03、1期、緑風会)

○楠見義男君 私は詳細な点は逐條審議の際にお伺いすることにいたしまして、極く簡單なことだけ二、三点商工大臣にお伺いいたしたいと思うのであります。お伺いしたい項目だけを先に申し上げますが、一つはこの法案と増産との関係であります。それからその次には工員の養成の問題、それからその次は現場中心か、企業中心かの問題、最後に生産協議会の性格の問題であります。先ず最初にこの法案と増産との関係でありますが、実はこの問題は衆議院、或いはこの参議院でも随分繰返された問題だと思いますので、できるだけ重複して御質問することを御遠慮いたしたいと存じまして、同僚の議員の方にもその点を伺つたのでありますが、同僚の方も余りよ……

第1回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号(1947/07/11、1期、緑風会)

○楠見義男君 先程天田君の御提案、私誠に結構だと思う。從つて暫く速記を止めて御懇談願いたいと思います。
【次の発言】 只今の御提案に贊成いたします。

第1回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号(1947/08/21、1期、緑風会)

○楠見義男君 私は先程田村さんからお話のありました説に賛成であります。即ち小委員會を設けることについては至急にやつて頂きたいと思います。それから專門調査員の點については、勿論この特別委員會も相當長きに亙つてやることでもございますが、通常の常任委員會とは多少趣きを異にしておるように思うのであります。それともう一つは御承知のように專門調査員はいろいろの制限がございまして、現職中の制限があり、又退職後の制限もあるわけであります。從つてそういうような點なんかも更に御檢討を願つた上で、設置することに決定せられても遅くはないと思いますので、專門調査員の方は尚暫く御研究を願いたいと、こう思います。

第1回国会 農林委員会 第1号(1947/07/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会の理事の互選会を開会いたしたいと存じます。
【次の発言】 石川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは御異議ないと認めまして、委員長から理事を指名いたします。木下源吾君、森田豊壽君、高橋啓君、このお三方に理事を指名いたします。では本日はこれにて散会いたします。    午後二時十四分散会  出席者は左の通り。    委員長     楠見 義男君    理事            木下 源吾君            森田 豊壽君            高橋  啓君    委員            門田 定藏君           ……

第1回国会 農林委員会 第2号(1947/08/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員會を開きたいと思います。最初に本日の委員會の運び方につきお諮りいたしたいと思いますが、それは御承知のように食料品配給公團法案及び油糧配給公團法案、これが先月中旬に政府提案として衆議院に提出されておるのでありますが、同時に參議院の方に豫備審査として付託されております。從つて現在この法案は兩法案とも衆議院で審議中でございますけれども、豫備審査として付託されております本委員會におきましても、豫めこれを審査して置く方が、今後いろいろ法案が出て參り、又山積いたしました場合のことを考えますと好都合であろうと、こういうふうに考えまして、正式に審議をすることにな……

第1回国会 農林委員会 第3号(1947/08/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開催いたします。最初に農林當局から本年の産米の供出要綱といいますか、供出對策について御説明を願いまして、それに關して質疑をいたしたいと思います。大體午前中で濟ませまして、午後公團法案の方に入りたいと思いますので、さよう御了承願いたいと思います。そこでは井上政務次官から……。
【次の発言】 今まで各委員の方々から御意見なり、或いは御質疑があつたのをそのままずつと續けて繼續したのですが、ここで中間的に御質問のあつた點を政府の方からお答え願い、それから又板野さん、それから岩木さんからも御議論があつたのですが、そういう點もはつきりして、それから更に次に移……

第1回国会 農林委員会 第4号(1947/08/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開會いたします。物價廳から長谷川第二部長が見えておりますので、物價の問題について、特に昨日の委員會でいわゆるパリテイ・システムによる米價の決定方法について御質問がありました。それらの問題を中心にして第二部長から御説明を伺うことにいたします。と同時に物價の問題について、この際關聯して御質問等がありますれば引續いて質疑をいたしたいと思います。そういうふうにお取り運びを願いたいと思います。それではこれから御説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 速記を止めて……。
【次の発言】 速記を始めて……

第1回国会 農林委員会 第5号(1947/08/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開催いたします。本日は、午前中は大體昨日に引續きまして、本年産米、その他甘藷、雜穀等の供出對策について、農林當局の方からも最初にいろいろ御説明のありました際に、十分に質疑を交し、又國會の方からの意見も十分に伺つて參考に資したい。こういうような御所見の御開陳もあつたような次第でありまして、從つて本日は、大體午前中でその問題を打切りたいと思いますが、各委員の方方から十分御質疑なり、又御意見の御開陳を願いたいと存じます。それから午後一時頃から農林大臣が出席せられるようでありますので、これ又昨日留保になつておりました公團關係のことを中心にいたしまして、農……

第1回国会 農林委員会 第6号(1947/08/08、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは、只今から委員會を開催いたします。お諮りいたしたいことがございますが、それは先般の會議でも、問題になりました生鮮食料品及び青果物について、商業委員會の方で、調査のために現地に御出張になつて、詳細、その状況を調査せられる御計畫がございますので、できれば、農林委員會においても合同してやり、或は又單獨で、この調査をする必要があるのではないかというような御意見もあつたのであります。そこで本日はその問題についてお諮りいたしたいと思うのでありますが、この委員會としましては、生鮮食料品及び青果物の生産と統制の状況について調査をするということで、これ又同樣に現地に參りまして、調……

第1回国会 農林委員会 第7号(1947/08/19、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員會を開會いたします。本日は只今付託されております開拓者資金融通法の一部を改正する法律案につきまして審議を始めたいと思います。先づ最初に農林大臣から提案理由の御説明を承りたいと思います。
【次の発言】 島村さん、途中で失禮ですけれども、農林大臣は今水害關係で衆議院の方へちよつと行かれるそうですが、そこで午前中はこの程度にして午後一時からやりたいと思うのですが、そのときまでに延して頂けましようか。
【次の発言】 お晝から御出席になります。
【次の発言】 それでは午前中はこれで休憩して午後一時から再開することといたします。    午前十一時四十一分休憩

第1回国会 農林委員会 第8号(1947/08/20、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員會を開催いたします。  本日は先般この委員會の中から御足勞を煩わしまして、東北地方の水害状況の調査にお出掛けを願つたのでありますが、それらの方々がお歸りになりましたので、その實状の調査の報告を伺うことにいたしたいと思います。最初に高橋さんから宮城と岩手の状況をお伺いいたします。それから田中さんから山形の状況を伺い、石川さんから秋田の状況を伺う豫定にいたしたいと思います。  尚、青森の方は、この委員會から調査に參らなかつたのでありますが、同様の被害がございますので、幸い參議院の他の、委員外でございますが、平野さんが青森を調査せられましたので、以上の方々の御……

第1回国会 農林委員会 第9号(1947/08/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員會を開會いたします。本日は農産種苗法について皆樣方の御審議を煩わしたいと思います。尚最初にお斷りいたして置きますが、農林大臣は同時刻に衆議院の方でも農林委員會が開かれておりますので、提案理由の御説明を伺いますと衆議院の方へ行かれます。そうして井上政務次官が代りにおられますから、その點御了承願いたいと思います。尚政府委員の農政局長が今緊急な要務で出席できないのでありますが、その代りに、その代りと云つては語弊がありますが、種苗については非常に詳しい村田特産課長、竝びにラヂオ等で始終お馴染みの加藤技官もお見えになつておりまするが、これは併し政府委員じやなくて説……

第1回国会 農林委員会 第10号(1947/08/23、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開催いたします。昨日に引續きまして質疑を繼續いたしたいと思います。尚昨日同樣に豫め御了承を得て置きたいことは、説明員として昨日同様村田特産課長、加藤技官に對しまして發言を許し、又質疑を續けて頂きたいと思います。この點御承知を願いたいと思います。
【次の発言】 外に御發言ございませんでしようか。大體外に御發言がないようでありますから、これで質疑を終了したいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは御異談がないようでありますから……ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて、それでは大體質疑を終了いたしたようでございま……

第1回国会 農林委員会 第11号(1947/08/25、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開催いたします。昨日を以ちまして質疑を終了いたしたのでありますが、これからこの法律案について討論に入りたいと思います。別に御發議もないようでありますから直ちに農産種苗法案につきまして採決をいたしたいと存じます。この法律案を原案通り……。
【次の発言】 討論ですか。
【次の発言】 それは附帶決議ですか。
【次の発言】 附帶條件を付けて贊成というわけですか。
【次の発言】 ちよつと木檜さんにお諮りしますが、先程おつしやつたのは、私が附帶條件ですかということを言つたものですから、そうだと言つてのですが、今羽生さんのお話からもお聽きになつたと思いますが、……

第1回国会 農林委員会 第12号(1947/08/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員會を開催いたします。  本日は農業協同組合法案及び農業協同組合法の制定に伴う農業團體の整理等に關する法律案、この二つの法律案について、先ず農林大臣から提案趣旨の御説明を伺い、次いで質疑に入りたいと思います。
【次の発言】 只今から質疑に入りたいと思います。羽生さん。
【次の発言】 それでは本日はこの程度にいたしまして散會いたします。明日は午前十時から開會いたします。    午後四時五分散會  出席者は左の通り。    委員長     楠見 義男君    理事            木下 源吾君    委員            太田 敏兄君   ……

第1回国会 農林委員会 第13号(1947/08/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員會を開會いたします。最初に皆さんにお諮りいたしたいと思います。それは理事をやつておられます森田豊壽さんが御承知のように御病氣で、先般この會期中請暇の件について會議に諮られまして、その許可があつたのであります。從つてこの會期中森田理事は御出席できませんから理事が缺けた恰好になりますので、代りの理事を互選いたしたいと思います。この前の例に從つてその補缺のための理事は委員長から指名するとに御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは御異議ないようでありますから委員長から柴田政次君を指名いたします。御紹介申上げますが、そちらにおいでになります。

第1回国会 農林委員会 第14号(1947/08/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員會を開會いたします。皆さんにお諮りいたしたいことがあるのでありますが、それは先般東北地方に水害があり、我々委員會からも委員の方に御足勞願いまして調査をお願いいたしたのでありますが、東北の水害と相前後して、北海道においても相當大きな水害がございました。更に最近又第二次の水害があつたように承知しているのであります。ただ餘り遠隔の地でありまするから、東北水害のごとく、中央の新聞その他にも大々的に取扱われておりません、實相は相當大きい被害のように思われるのであります。從つてこの委員會といたしましては、耕地の被害状況その他山林關係等につきましても、やはり東……

第1回国会 農林委員会 第15号(1947/09/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員會を開會いたします。本日は休會前の審議に引續きまして、農業協同組合法案竝びに、農業協同組合法の制定に伴う農業團體の整理等に關する法律案、その二案を中心にいたしまして質疑を繼續いたしたいと思います。それからちよつと申し落しましたが、前囘にも御要求がございまして大藏省からの政府委員、或いは大臣、政務次官の出席を要求しております、本日も出るはずでございましたが、衆議院の方で大藏省關係の法律案が一つ上ることになつておりますので、その方に行つておられるそうでありますが、それが濟み次第こちらの方に出席せられるそうでありますから、それだけ申し上げておきます。

第1回国会 農林委員会 第16号(1947/09/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより開會いたします。本日の議題は農地開發營團の行う農地開發事業を政府において引き繼いだ場合の措置に關する法律案を議題にいたします。先ず政府當局から提案理由の御説明を伺います。
【次の発言】 それではこれから質疑に入ります。
【次の発言】 私からちよつとお伺いしたいのですが、この豫算的措置についての先程の御説明がございましたが、大體引繼によつて政府としてはどのくらいの豫算を計上することになるのですか。その點を先ず伺いたいのです。
【次の発言】 その點御趣旨はよく分るのでありますが、結局これが国が引繼くということになると、豫算的措置を講じられなければ皆引繼げない。而もそ……

第1回国会 農林委員会 第17号(1947/09/23、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員會を開會いたします。本日は農業協同組合法案及び農業協同組合法の制定に伴う農業團體の整理等に關する法律案、この二件を議題にいたしまして、前囘に引續いて質疑を繼續いたしたいと思います。  尚最初にお断り、又御諒承を得て置きたいのは、政府委員の農政局長がGHQの方に行つておりますので、代りに小倉農政課長が出席しておりますのでありますが、政府委員でございませんので、説明員として御質疑に對して答辯することについて豫め御了承を得ておきたいと思います。どうぞ御了承を願います。
【次の発言】 それではこれから質疑を繼續いたします。

第1回国会 農林委員会 第18号(1947/09/25、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から開會いたします。本日は臨時農業生産調整法案を議題に供します。先ず農林大臣から提案理由の説明を承ることにいたします。
【次の発言】 それではこれから質疑に入ります。
【次の発言】 委員長に對する御意見もございましたが、この問題については、尚別によく御相談をいたします。
【次の発言】 ちよつとまだ島村さんの御質問に對する答辯にも漏れておるところがありますが、農林大臣は水害關係でGHQの方に行かれる豫定になつておりまして、三時からということでございましたが、時間一杯經つたようなふうでありますので、本日はこの程度で散會いたします。    午後三時四分散會  出席……

第1回国会 農林委員会 第19号(1947/09/27、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。本日は先回に引続きまして臨時農業生産調整法案について質疑を継続いたしたいと思います。尚お断りいたして置きますが、農林大臣は供出関係で西日本の地方長官との会同をやつておられまして、本日は出席困難なそうであります。從いましてこの法案については相当重要な御質疑もあろうかと思いますが、大臣に対する御質疑は留保して頂きまして、政府委員として農政局長がお見えになつておりますから、農政局長に対する質疑を本日はやつて頂きたいと思います。
【次の発言】 見えることになつておりますから、見えましたら質疑中でもやつて頂きます。ちよつと板野さんに申しますが、厚生……

第1回国会 農林委員会 第20号(1947/10/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開催いたします。本日は重要肥料業統制法等を廃止する法律案について審議をいたしたいと思います。  尚最初に申上げておきますが、この法案は極めて簡單な法案でありまするので、できるだけ早く質疑を終了いたしたいと思つておりますが、時間が余りましたら、前会に引続いて臨時農業生産調整法の質疑を続行いたしたいと思います。それから提案理由の御説明が済みましたら、後で農林大臣が、実は新聞その他で御承知のように、最近の供出の問題、その後の状況等について当参議院の本会議で御説明せられるように発言を要求せられておつたのでありますが、参議院の方では本会議がございませんので、当農林……

第1回国会 農林委員会 第21号(1947/10/03、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは委員会を開会いたします。
【次の発言】 今閣議をやつておられるそうなんですが、お手が空いたら…………
【次の発言】 板野さんが農林大臣に対する質問を留保されておりますから、これを許します。
【次の発言】 午前中の会議はこれで休憩しまして、午後一時半から開会いたしたいと思います。    午後零時十八分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引続いて会議を再開いたします。
【次の発言】 それでは議事進行について申上げますが、今朝程から出席を要求しておりました物價廳の方から第二部長がお見えになつておりますから、米價の問題がこの法案を審議する上において非常に重要なことは、各……

第1回国会 農林委員会 第22号(1947/10/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。本日は薪炭需給調整特別会計法を改正する法律案と、農業協同組合法案を議題にする積りでおりましたところが、大藏大臣がGHQの方に行つておられまするし、政務次官が今代りに閣議に出ておられるそうでありまして、從つて政府委員から提案理由を伺うわけでありまするが同時に協同組合法で留保になつておりました大藏大臣に対する質問は、大藏大臣が御出席になられるまで引続いて延ばすことにいたしたいと思いますから、さよう御了承願いたいと思います。この法案は大藏省提案になつておりますけれども、実質は薪炭の内容については農林省の林野局が主として取扱つておられますので、本……

第1回国会 農林委員会 第23号(1947/10/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より委員会を開会いたします。大藏大臣に今日御出席をお願いしておりまして、只今閣議をやつておられますが、呼びに行つておりますので、來られるまで、大藏省の銀行局長がお見えになつておりますから、銀行局長に御質問のある方はやつて頂きます。尚予て申上げましたように、大体本日で協同組合に対しまする質疑は一應予備審査としては終了いたしたいと思いますので、そのお積りでどうぞ御質疑をやつて頂きます。
【次の発言】 その問題は必ずしもそうは考えておらないのであります。今仰しやつた問題は一々筆記をしてあるのですが、八月の二十八日にあなたが質問されたことで、農林大臣が、山村の農民は……

第1回国会 農林委員会 第24号(1947/10/09、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は臨時農業生産調整法案を議題に供しますが、予て申上げましたように、この法案を審議する上において、米價の問題と農業用資材の裏打ちの問題が一番重要なことに考えられますので、先般米價問題については、物價應の部長から事務的な御説明を伺つたわけでありますが、本日は農業用資材、特に肥料、農機具、農業薬剤、農業用の油、それから繊維製品、これらの物資につきまして、それぞれ関係の当局から資料を中心にして御説明を伺い、それによつて質疑を継続いたしたいと存じております。本日は経済安定本部から生産局次長、動力局長、生活物資局長もいずれお見えになると思……

第1回国会 農林委員会 第25号(1947/10/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。  農林大臣から、米價問題について、発言を求められておりますので、これを許します。農林大臣。
【次の発言】 後程簡單に質疑して頂きたいと思いますから、その前に物價應から、このパリテイ計算のやり方について簡單に御説明を伺うことにいたしたいと思います。
【次の発言】 これから簡單に質疑をいたしたいと思いますが、岩木さん。
【次の発言】 本日は米價決定の経緯並びに結果を伺つたのでありますが、これに関連しまして、尚いろいろ御質疑もあろうと思いますが、農業生産調整法その他の機会もございますので、そのときに譲つて頂きたいと思います。本日はこれで散会い……

第1回国会 農林委員会 第26号(1947/11/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は公報を以てお通知申上げましたように重要肥料業統制法等を廃止する法律案農地開発営團の行う農地開発事業を政府において引き継いだ場合の措置に関する法律案、薪炭需給調節特別会計法を改正する法律案、農業協同組合法案、農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案、以上を議題に供します。  尚この五つの法案の中で、前の三つの、即ち重要肥料業統制法等を廃止する法律案、農地開発営團の廃止に伴う法律案、薪炭需給調節特別会計法を改正する法律案、これを本日採決いたしたいと存ずるのであります。協同組合法案外一件につきましては、重要な法案で……

第1回国会 農林委員会 第27号(1947/11/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は予ねて御審議を願つておりまして農業協同組合法案及び農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案、この二件を議題にいたしまして、これから討論に入りたいと思います。
【次の発言】 討論はこれで終結いたしました。これから農業協同組合法外一件につきまして採決に入りたいと思います。
【次の発言】 それではこれから採決に入ります。この二つの法案は御承知のように施行期日の点を衆議院で修正されてこちらへ廻つております。從つて衆議院の修正案を基礎にいたしまして、これから採決いたしたいと思いますが、衆議院の修正案通り可決することに御……

第1回国会 農林委員会 第28号(1947/11/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から開會いたします。本日は農業災害補償法案を議題に供します。本日の議事の進行について豫め御了解を得て置きたいのですが、それは本日はこの法案についての提案理由を伺いまして、尚それに關聯して制度の内容に互つて普遍的に農政局長から御説明を伺う程度にいたしまして、質疑は明日からいたしたいと思います。さよう御了承を願いたいと思います。それから先日來板野さんから質問を留保されておつたことがございます。それは食糧關係についての質問でございますが、それを本日はやつて頂くことにいたしたいと思います。さよう御了承を願います。  先ず政務次官から提案理由の御説明を伺い、板野さんか……

第1回国会 農林委員会 第29号(1947/11/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開會いたします。昨日に引續いて農業災害補償法案について御審議を願うわけでありますが、それに入る前に農業關係の石油の配給問題について緊急に御質疑をいたしたいということでのお申出がございましたので、經濟安定本部から中島動力局次長がお見えになつておりますし、商工省から芦澤石油課長、それから農林省から總務局長がお見えになつておりますので順次御質疑をして頂きたいと思います。
【次の発言】 商工省の石油課長がお見えになつておるのですが、三時頃からG・H・Qの方に御用があるそうでありますから、若し商工省關係で御質問ございましたら、その方を先にして頂きます。

第1回国会 農林委員会 第30号(1947/11/10、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから會議を開きます。延び延びになつておりましたが、本日は農業災害補償法について一應提案理由を、先般伺いましたけれども、その内容について更に農政局長から御説明を承わることにいたしたいと思います。本日は時間もございませんので内容の説明、同時にお配りを頂いております政令事項についても、やや難解の點がございますので、それらの點について一應御説明を伺いまして、質疑はこの次からいたしたいと思います。本日は説明だけを伺いたいと思います。
【次の発言】 先程申上げましたように、本日はできるだけ説明を伺う程度に止めたいと思つておりましたが、尚今の點で簡單な御質問がありましたら……

第1回国会 農林委員会 第31号(1947/11/12、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開會いたします。最初に御了承を得て置きたいと存じますが、それは農業災害補償法につきましては、昨日もちよつと申上げましたように衆議院では大體質疑を終了して、追つかけて參議院の方に送付になると思うのであります。この法案は御承知のように本年の水害についても適用されるということになつておりまして、水害地帶或いは旱魃地帶の農家に取りましては、一日も早くこの法案の成立を期待しておるような状態であります。從つて參議院といたしましても、衆議院から送付になりますれば、できる限り早くこれを成立させたいと思つておるのでありますが、そういう意味からいたしまして、實は昨日……

第1回国会 農林委員会 第33号(1947/11/21、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は、昨日衆議院を通過いたしましてこちらに廻つて參りました農業災害補償法案を議題にいたしまして、正式の審議に移し、討論採決に入りたいと存じます。
【次の発言】 それは討論じやない。質問でございますね。
【次の発言】 それではこれから討論に入ります。
【次の発言】 それでは本会議の方で今採決に入るそうですからちよつと休憩いたします。    午前十時四十八分休憩
【次の発言】 それじや休憩前に引続いて再開いたします。松村さん。
【次の発言】 政府側から発言を求められておりますが、この機会にこれを許します。

第1回国会 農林委員会 第34号(1947/11/27、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より委員会を開会いたします。本日は自作農創設特別措置法と、農地調整法、それぞれの一部を改正する法律案を議題にいたしまして、前回に引続いて御質疑を御継続願いたいと思います。尚前回の委員会におきまして、農地が買收され、或いは物納許可を受けた後における土地が、その土地の公租公課、或いは水利組合費、土地改良費の負担について政府に更に御檢討願つて、本日明快な御回答を頂くことにいたしております。それと藤野さんからの御質問で、農地が買收せられることにきまつたけれども、尚まだ農地証券が下りてこないという場合の地主に対する金融上の救済手段についての御質疑がありました。この点も……

第1回国会 農林委員会 第35号(1947/11/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。最初に議題として國有林野法の一部を改正する法律案を議題に供します。昨日本案は衆議院を通過いたしまして本院に正式に送付されました。從つてこれから正式審議に入る訳でありますが、本案につきましては先般予備審査において一應質疑を終了したのでありますが、更に本日討論、採決に入ります前に、若し御質疑がございますれば御質疑をして戴きまして、なければ直ちに討論、採決に入りたいと思います。
【次の発言】 御異議ないようでありますから、それでは木下さんの動議に從いまして、これから討論に入りたいと思います。では別に御発議もないようですから、これから採決に入りた……

第1回国会 農林委員会 第36号(1947/12/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より農林委員会を開会いたします。  本日は飼料配給公團法につきまして提案の理由を伺うことにいたします。尚提案理由を伺つたあとで、昨日公團法案につきまして委員長がGHQに参りまして交渉いたした経過を御報告申上げたいと存じます。御了承願いたいと存じます。
【次の発言】 ちよつとこの際木下さんから政務次官に對して緊急の質問がございますので、それを許可します。
【次の発言】 速記の方の都合がございまして、これで速記は他の委員会に割愛したいと思います。御諒承を願いたいと思います。ではこれにて一應散会といたします。    午後一後五十六分散会  出席者は左の通り。   ……

第1回国会 農林委員会 第37号(1947/12/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員會を開會いたします。  本日は昨日、本委員會に豫備審査として付託になりました、食糧管理法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を政務次官より聽くことにいたします。
【次の発言】 都合によりまして、暫らく休憩いたします。    午後二時六分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引續いて、只今から委員會を再開いたします。自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案及び農地調整法の一部を改正する法律案につきましては、大體豫備審査の際におきまして質疑も終了いたしておりまするし、本日衆議院の方から正式に囘付されましたので、これからこの兩案を議題に供しまして、討論採……

第1回国会 農林委員会 第38号(1947/12/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは委員會を開會いたします。自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案、及び農地調整法の一部を改正する法律案を議題にいたしまして、只今から採決に入りたいと思います。この案は、自作農創設特別措置法の方は衆議院で一部修正をして參つております。この兩案を一括議題に供しまして衆議院の修正案通り可決することに御賛成の方の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 多數と認めます。仍て多數を以てこの兩案は可決されました。尚多數意見者の署名、或いは委員長報告に對する御了承を頂きますことについては、前例通りどうぞよろしくお願いいたします。

第1回国会 農林委員会 第39号(1947/12/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員會を開會いたします。本日は引續いて三つの公團法案と食糧管理法の一部を改正する法律案を議題に供しまして、質疑を繼續いたします。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて……。    午後二時三十五分速記中止
【次の発言】 速記を始めて……。  本日はこれにて散會いたします。    午後三時三十分散會  出席者は左の通り    委員長     楠見 義男君    理事            木下 源吾君    委員            太田 敏兄君            門田 定藏君            羽生 三七君            北村 一男君……

第1回国会 農林委員会 第40号(1947/12/09、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より開會いたします。食料品配給公團法案、油糧配給公團法案、飼料配給公團法案及び食糧管理法の一部を改正する法律案以上四案を議題に供します。
【次の発言】 北村君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よつて直ちに採決に入ります。食糧品配給公團法案、油糧配給公團法案、飼料配給公團法案及び食糧管理法の一部を改正する法律案以上四案の衆議院送付案を一括して議題に供します。四案は衆議院送付案通りに可決することに賛成の諸君の御起立を願います。
【次の発言】 總員起立と認めます。よつて四案は衆議院送付案通りに可決せられました。  尚本院規則によりまして……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号(1947/12/11、1期、緑風会)

○楠見義男君 山田さんからの只今の御提案御尤もと思いますが、第一囘國会の際に、実は理事は緑風会から……。一般の委員会の慣例とはやはり別個に、この委員会としましては特別の委員会であり、各党からやはり理事をお出し願つた方がいい。緑風会といたしましても人数が多いから委員長の外に理事を出す、こういうような意味合ではございませんで、各会派からそれぞれ出て頂いて、御熱心にこの仕事に当つて頂く、こういう趣旨でございましたので、甚だ御迷惑かとも存じますが、どうぞ山田さんお引受願いたいと存じます。(拍手)

第2回国会 農林委員会 第1号(1948/04/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。お諮りいたしたいことがございます。本委員会理事木下源吾君より理事辞任の申出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よつて同君の辞任を許可いたします。つきましては、この際理事の補欠選挙を行いたいと思います。選挙の方法は投票を用いず、從前の例によりまして、委員長の指名の方法によりたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは私から理事に羽生三七君を指定いたします。  引続いて更に一件お諮りいたしたいことがございます。第一回國会の例にならいまして、請願及び陳情の審査を便……

第2回国会 農林委員会 第2号(1948/05/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは、只今から委員會を開會いたします。  本日は、農地開發營團の行う農地開發事業を政府において引き繼いだ場合の措置に關する法律の一部を改正する法律案、これを議題に供します。  豫備笠査であります。先ず最初に、平野政務次官から提案理由の御説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 何か、これに附帶して、局長から御説明することがありますか、……それじや開拓局長。
【次の発言】 それではこれから質疑に入ります。
【次の発言】 他に御質問ありませんか……。ちよつと私から補足的に伺うのですが、先ず第一點の北村さんからの御質問にありました點で大體了解したのですが、開拓と、それか……

第2回国会 農林委員会 第3号(1948/05/27、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開會いたします。本日は前囘に引続きまして、農地開發營團の行う農地開発事業を政府において引き繼いだ場合の措置に關する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。大體前囘で質疑の重要なものは終了したと思いますが、尚殘つておる質疑につきましては、この際やつて頂き、それが濟みますれば、本日この法案の採決に入りたいと思いますので、そういうふうにお運び願いたいと思います。  それから尚この採決が濟みましたあとで、一應委員會を閉じて、懇談會の形式で、最近農業協同組合の問題について、御承知のようにいろいろ關係方面との折衝その他復雜な問題がございますので、後程こ……

第2回国会 農林委員会 第4号(1948/06/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より委員会を開会いたします。  本日は、農藥取締法案につきまして予備審査を始めるわけでありますが、先ず最初に平野政務次官から本案の提案理由を伺うことにいたします。
【次の発言】 それでは法案の審議に入るに先立ちまして、この法案の制定に関連し、又実施に関連して考慮せられまするいろいろの事務的の事項、その他の状況等について、皆さんの御了解を予め得まして、政府委員ではありませんが、説明員として農林省の資材課長、或いは技官の方から説明を伺うことにいたしたいと思います。
【次の発言】 それでは先程申上げましたように、本案についての質疑は明後日から始めたいと思いますが、……

第2回国会 農林委員会 第5号(1948/06/03、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日の議題は公報に載つておりますように、農藥取締法案を前回に引続いて御審議願うわけでありますが、議事の都合でその方をあと廻しにいたしまして、最近生鮮食料品の生産出荷配給確保に関する新らしい措置につきまして、政府では全國の副知事をお集めになつて御協議になつたようで、重要な事柄でありますので、この関係の事項につきまして御説明を伺いたいと思います。それから、そのあとで池田さんから雹害の被害状況について御質問したいというお申出がございました。幸い大島政務次官が最近その方面にお行きになつたようでありますから、御報告を伺うと同時に、今……

第2回国会 農林委員会 第6号(1948/06/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  農藥取締法案につきまして、質疑を続行いたしたいと思います。
【次の発言】 羽生さんの御質問の点はこうではないのですか。十四條のこの場合は一應第二條の三項で、二ケ月以内に審議会の議決を経て登録されておる農藥が賣られておつて、それが今度十四條のこういうことの檢査に引つかかるという場合だから、そこで取消されるまではその農藥は当然販賣可能だと、こういうことになるんではないんですか。
【次の発言】 いいですか。
【次の発言】 説明員を許可いたしてよろしうございますか……。
【次の発言】 ではどうぞ……。

第2回国会 農林委員会 第7号(1948/06/11、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員會を開會いたします。かねて豫備審査をいたしておりました農藥取締法案が衆議院で可決されまして、本院に囘付されましたので、これから正式の審査に入ります。大體質疑は豫備審査の際において、終了に近くなつておりましたが、尚一、二殘つておるように存せらますので、この際その質疑をやつて頂きまして、後採決に入りたいと思いますから、そういうふうなお運びを頂きたいと思います。
【次の発言】 これは説明員からして頂いた方がよいと思いますが、よろしうございますか……それでは……。
【次の発言】 外に御質疑なければこれで質疑を打切つてようございましようか。

第2回国会 農林委員会 第8号(1948/06/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は農業改良助長法案につきまして予備審査をいたしたいと思います。最初に平野政務次官から本法案の提案理由の御説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 それでは只今から質疑に入りたいと思いますから、どうぞ……。
【次の発言】 ちよつと申上げます。委員長としては大変恐縮でございますが、二時から始まつておる予定になつております予算委員会の方に速記を割愛することになつておりましたので、少し延びることになつておりますので、以後速記はございませんが、引続いて御審議を願いたいと思いますから、その点御了承を願いたいと存じます。速記は止めて下さい……

第2回国会 農林委員会 第9号(1948/06/15、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれより開会いたします。農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題にいたします。先ず農林大臣から提案理由の御説明を承わりたいと思います。
【次の発言】 農林大臣は衆議院の予算総会の方にかねて出席を求められておられますので、そちらの方に行かれますので、後は農政局長、政務次官かお見えになりますので、農林大臣に対する御質問は別の機会に御割愛願いたいと思います。  只今の農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、御質疑をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 池田さんの御質問と政務次官のお答えとは、ちよつと資料について喰違いがあるように思うのです。政務次官の……

第2回国会 農林委員会 第10号(1948/06/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。本日は食糧確保臨時措置法案の予備審査を行いたいと思います。先ず農林大臣より提案理由の説明を聽取したいと思います。農林大臣。
【次の発言】 この際皆樣に御了承をお願いいたしたいのでありますが、只今は委員会が輻湊しておりまして、採決等の行われる他の委員会に速記を振向けねばなりませんので、速記をその方に讓りたいと存じます。そのため甚だ申訳ございませんが、速記なしでも何卒御質疑をお始め下さるようにお願いいたします。速記を止めて。    午後一時四十分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。本日はこれにて散会いたしたいと思います。    午後三時十五……

第2回国会 農林委員会 第11号(1948/06/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。本日は自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案及び農地調整法の一部を改正する法律案の予備審査を行います。先づ政府次官より提案理由の説明を聽取することにいたします。
【次の発言】 この際皆樣に御了承をお願いいたしたいのでありますが、それは各委員会が輻湊しておりまして、採決等の行われる他の委員会に速記を振向けねばなりませんので、速記をその方に割愛いたしたいと存じます。從つて甚だ申訳ありませんが、速記なしでも何卒御質疑をお始め下さるようにお願いします。速記を止めて。    午後二時十分速記中止

第2回国会 農林委員会 第12号(1948/06/21、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。本日は獸医師会及び裝蹄師会の解散に関する法律案及び家畜傳染病予防法の一部を改正する法律案の予備審査を行います。
【次の発言】 只今羽生さんから御提案になつた件につきましては、以前にも問題になつたことがありますし、大谷各委員も別に御異議はないと思いますから、各派が協同して実現し得るようにしたいと思います。從つて本件は農林委員会としては全員一致で決定することとしたいと思います。尚委員長より然るべくそれぞれ連絡すべきところに連絡をいたし実現を期したいと存じます。
【次の発言】 それでは政務次官より提案理由を聽取することにいたします。

第2回国会 農林委員会 第13号(1948/06/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それじや委員会を開会いたします。本日は先ず最初に農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして大体これは本日採決をお願いいたしたいと思つておりますが、それが済みますと、引続いて本審査を委託されております輸出入植物檢疫法案、これの審査に入ることにいたしたいと思つております。尚それから配給公團法令の一部を改正する法律案が同様に本院の本審査になつておりますので、外の法律案は、御承知のように、全部衆議院先議でありますが、この法案だけは参議院先議になつております。從つて時間がございますれば、これにも入つて頂きたいと存じております。最初に農業災害補償法の一部を改正する法律案の本審……

第2回国会 農林委員会 第14号(1948/06/23、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。本日は先ず最初に昨日に引続きまして、輸出入植物檢疫法を議題にいたします。質疑を御継続願いたいと思います。尚昨日木檜さんから資料の御要求がございましたので、それはお手許の方に配られておると思いますので、それによつて御了承願いたいと思います。
【次の発言】 説明員から説明させたいということでありますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それではどうぞ。
【次の発言】 外に御質問ございませんか……。御質問がなければこれで本案についての質疑を終了いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

第2回国会 農林委員会 第15号(1948/06/25、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は最初に肥料配給公團令の一部を改正する法律案につきまして質疑を続行したいと存じます……別に御質疑がなければ質疑はこれで打切ることにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは直ちにこれから討論に入りたいと思いますが、本法案は極めて簡單な内容でありまするし、その内容についての質疑、御意見等も前回御発表になつたようでありますので、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは御異議ないと認めますので、直ちに肥料配給公團令の一部を改正する法律案を議題にいたしま……

第2回国会 農林委員会 第16号(1948/06/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。速記を止めて。    午前十時五十四分速記中止
【次の発言】 速記を始めて……。それでは一應休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 それでは只今から午前に引続いて委員会を再開いたします。  最初に指定農林物資檢査法案を議題に供します。昨日に引続いて質疑を継続いたしたいと思いますので、どうか御発言願いたいと思います。それから、昨日委員長から申して置きましたが、水産関係の物資がこの中に入つておりますので、私から水産委員長と連絡を取ることにいたしました。水産委員長としては尚研究せられることと思いますが、先程会つた時のお話では、大……

第2回国会 農林委員会 第17号(1948/06/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。最初に指定農林物資檢査法案を議題にいたします。この問題につきましては六月二十五日及び二十六日の両日に亘つて説明聽取並びに質疑を重ねたのでありますが、尚残つておることもあると思いますので、本日更に質疑をいたしたいと思います。最初に一昨日の御質問の結果、現在やつておる事項についての内容を書類として提出されておりますので、この書類について説明員の加藤事務官から報告を聽取することにいたします。
【次の発言】 質疑を御継続願います。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて……それでは、指定農林物資檢査法案につ……

第2回国会 農林委員会 第18号(1948/06/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。本日は種畜法案について予備審査を行いたいと存じます。  先ず政務次官より提案理由の説明を聽取いたします。
【次の発言】 ちよつと皆樣の御了承をお願いしたいことがあります。それは、速記のことであります。委員会が多数開かれておりまして採決の行われる委員会に讓らねばなりませんので、誠に申訳ありませんが、それが終りまして再び参りますまで、速記なしでも何とぞ御質疑をお続け願いたいと思います。    午後二時二十一分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちよつと御了承を得たいと思います。文教委員会で今これから採決に入るそうで、借りてお……

第2回国会 農林委員会 第19号(1948/06/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から開会いたします。これから食糧確保臨時措置法案を議題にいたします。農林大臣も見えておりますので、どうぞこの問題については今まで留保されておつた質問その他重要な問題について御質疑を願いたいと思います。
【次の発言】 池田さんの先程のお話の事務当局に更に質問の機会を残したいということでありますが、この点はこういうことはおかしいんですが、原案に、昨年の生産調整法においては、今農業計画の中に入る事項に、農業労働力に関する事項というのがあつたんです。それが今度「当該生産者と同一世帶に属する者の状況」と、こう変つております。從つてこういうものも中心に事務当局にお聽きすると同時……

第2回国会 農林委員会 第20号(1948/07/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。速記を止めて……    午後二時十二分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。種畜法案を議題にいたしたいと思います。この問題について質疑を願います。
【次の発言】 ちよつとその点は重要な点なんですが、飼料の確保をしたり、或いは予備金を取つて奨励金をやるというような手段が伴わなければ、この十二條は発動しないと、こう解釈していいですか。
【次の発言】 ちよつと今の点は、抽象的ではつきりしないのですがね……
【次の発言】 附加えて、もう少し私も具体的に質問いたしますと、飼料関係で、どうしても屠殺をしなければならんとか或いは移動しなければなら……

第2回国会 農林委員会 第21号(1948/07/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。最初に種畜法案を議題に供します。この法案につきましては、昨日質疑を終了いたしましたので、本日は最後の処理をいたしたいと思いますが、大体問題のところも出盡し、又御意見のあるところも出盡しましたので、直たに討論を省略して採決に付したいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めますので、これから採決いたします。本法案について原案通り可決することに御賛成の方の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 総員起立、よつて本案は全会一致を以て可決することに決定いたしました。  次に農業協同組合法の一部を改正する法律案を……

第2回国会 農林委員会 第22号(1948/07/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより開会いたします。速記を止めて。    午後一時五十六分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。それでは一應休憩いたします。    午後二時四十七分休憩
【次の発言】 引続き開会いたします。速記を止めて。    午後三時三十一分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。それでは只今から農業改良助長法案を議題に供します。この問題については先程御了承を得ましたように質疑を終了いたしましたので、これから討論採決に入りたいと思います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。
【次の発言】 大体討論を終結したようでありますから、これから採決に入ります。先ず最初に板野議員から御提……

第2回国会 農林委員会 第23号(1948/07/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。本日は競馬法案、馬匹組合の整理等に関する法律案及び國営競馬特別会計法案を議題に供します。右三個の法律案の内、競馬法案につきましては、昨日印刷物を配付いたしましたごとく衆議院において修正いたしております。即ちその主なるものを申上げますと、第一が指定市を設けたことであります。これは著しく災害を受けた市で總理大臣の指定したものを競馬開催團体として加えたのであります。第二の点は從來入場者のみに限られておりました勝馬投票券を農林大臣の指定した代表者をして場外にても発賣せしめ得ることとしたことであります。これら三件の法案は、昨日大体の御意見も出盡した……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 農林委員会 第1号(1948/11/08、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから農林委員会を開会いたします。最初にちよつと御挨拶申上げますが、私先般の委員長改選に当りまして、前会に引続いて農林委員長に指名されました。もとより非才の者でございますが、幸いに皆さま方の御協力を得ましてこの大役を果したいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  それでは最初に理事の互選をいたしたいと存じます。この方法についてお諮りいたしたいと思います。
【次の発言】 只今御提出になりました池田さんの動議について皆さん御異議ないようでございますから、委員長から指名いたします。理事といたしまして羽生三七さん、それから平沼彌太郎さん、石川準吉さん、……

第3回国会 農林委員会 第2号(1948/11/15、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  本日は、この委員会に予備審査として付託されております馬匹去勢法を廃止する法律案を議題にいたします。最初に北村政務次官から提案理由の御説明を伺います。
【次の発言】 どうか御質疑をお始め願います。
【次の発言】 尚この機会に馬匹去勢法を廃止する法律案の外に、一般畜産関係についての御質問がありましたらどうかお続けを願います。
【次の発言】 ちよつと委員長から申しますが、只今の移動停止の問題はこの委員会にも加賀さんが紹介議員として馬匹の北海道外移動禁止に伴う対策に関する請願として請願が実は出ておるのであります。その請願の趣旨は北海道……

第3回国会 農林委員会 第3号(1948/11/16、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から開会いたします。本日は最初に本委員会に本付託になつております「家畜市場法を廃止する法律案」及び「畜産に関する農業協同組合又は農業協同組合連合会が馬匹組合又は都道府縣から財産の移轉を受ける場合における課税の特例に関する法律案」この二つの法律案を議題にいたしまして、農林大臣から提案の理由を伺うことにいたします。それが済みましたらかねて公報を以て御通知申上げておりますように、先般米價決定の際に將來の再生産保障のために必要な措置として附帶條件として閣議で決定を見ました事項につきまして、経済安定本部並びに農林省等からその後の経過などを伺うことにいたします。  では……

第3回国会 農林委員会 第4号(1948/11/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。  本日は畜産の関係の三つの法律案を議題に致します。できますれば、本日一應の質疑を終了したいと思いますので、どうぞそういうお心組みで御進行願いたいと思います。尚最初に、前回の資料の問題につきまして、畜産局の方から補足して御説明があるそうでありますから、それを伺います。
【次の発言】 三つの法案に関連して、又それ以外に畜産に関して廣く御質疑がございますれば、どうぞお願いいたします。
【次の発言】 國井さん、共済保険の方は今農林省の保險課長が來ておりますから、保險課長の方からお答えいたします。

第3回国会 農林委員会 第5号(1948/11/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会します。最初に畜産関係の三つの法律案を議題に供します。馬匹去勢は、衆議院で可決されて、本院に送付されて参りましたので、三つの法律案とともに本審査として御審議を願うことにいたします。一應三つの法律案につきましては、前週質疑を、総括的の問題について打切つたのでありますが、尚二、三御質問が留保されておりますので、その問題について、本日御質疑をお始め願いたいと思います。
【次の発言】 だいたい質疑も終了したようですから、三つの法律案についてこれから討論、採決に入りたいと思います。御異議ございませんか。

第3回国会 農林委員会 第6号(1948/11/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから農林委員会を開会いたします。この際皆様にお諮りして決定いたしたいことがございます。それは請願及び陳情の取扱についてでございます。前回までに文書表第三回記載の分を全部終りましたが、本日第四回の文書表が参りました。件数は請願が十八件、陳情に五件でございます。本委員会といたしましては、請願者の熱意を汲んで、然るべきものは採択したいと思うのでありますが、何分にも会期が切迫しております現在、これらにつきまして一つ一つ紹介議員や政府の関係官を呼んで、説明を聽取いたします時間的余裕もありませんので、皆様の御諒解さえございますれば、前回までに審査を終了いたしましたものと……

第3回国会 農林委員会 第7号(1948/11/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開きます。昨日から予備審査をお願いしておりました市町村農地委員会及び都道府縣農地委員会の委員の選挙に関する特例に関する法律案亀議題にいたしますやこの法律案は昨日も御報告申上げましたように、衆議院で修正されまして、本院に回付されて参りました。その修正の要点と申しますか、趣旨は、農地改革の途上にある経過的の措置としては、現状と余りホけ離れた選挙人名簿を用いて、それによつて新らしく総選挙をするより底一むしろ現在の委員の任期を多少延長して、而もその延長期間はできるだけ最短期間に延長して、その延長期間満了ま聾の間に農地改革も一應の始末がわくことでありましよ……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 農林委員会 第1号(1948/12/10、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。本日は当院に予備審査のために付託になりました食糧管理法の一部を改正する法律案を議題にいたします。  尚最初にお断わりして置きますが、この問題につきましては、本日は大体三時判頃まで御審議を願うことにいたしまして、それから後食糧作物の再生産確保に関する、いろいろの資材関係の問題について審議を煩わしたいと思います。それでは最初に北村政務次官から、食糧管理法の一部を改正する法律案の提案の理由を伺うことにいたします。
【次の発言】 尚この際申上げて置きますが、食糧公團の問題につきましては、去る七日農林委員打合会におきまして、食糧公團の総裁以下首脳部……

第4回国会 農林委員会 第2号(1948/12/11、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。本日は米の再生産保障に関する必要物資の需給状況及び資金の供給状況等を御審議願うわけでありますが、その前に、赤澤さん及び加賀さんから特に留保されておられまする質問がございますので、この点から始めたいと思います。尚農林大臣は今衆議院の予算委員会に出ておりますので、その方が済み次第こちらにお見えになるそうでありますから、赤沢さんから御質疑をお始めを願いたいと思います。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。    午後二時四十四分速記中止

第4回国会 農林委員会 第3号(1948/12/13、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより農林委員会を開会いたします。  かねて本委員会に付託になつておりました、食糧管理法の一部を改正する法律案、この法律案は衆議院で可決されまして、本院に正式に回付されて参りましたので、この問題について御審議を願います。尚この問題については先般來数回の委員会及び打合会におきまして大体質疑も終了したと思いますので、これから討論採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 外に……。
【次の発言】 大体討論は終結したようでありますから、これから採決に入ろうと思います。  食糧管理法の一部を改正する法律案を議題にいたし……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第4号(1949/02/18、1期、緑風会)

○委員外議員(楠見義男君) 農林委員長として発言を許して頂きたいと思います。丁度建設局長がお見えでございますので、この際農林委員長という立場から一言お耳に入れて、又お願いをして置きたいと思います。  そのことは結局從來の開拓政策につきましては、只今お話になりましたように、段々尻細りになつて参つておるのでありますが、これには又それだけの事情と申しましようか、環境があつたのであります。終戰当時のあのどさくさ、又戰災者多数を控えて実は本來私共の目から見ますと、開拓不適格者が相当練兵場の跡とか、或いは北海道、その他内地の適格地に入植いたしております。このことが脱落者を多くした一つの大きな理由でもありま……

第5回国会 農林委員会 第1号(1949/03/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから開会いたします。最初に御了承を得たい点があるのでありますが、実は本日は農林委員打合会を開催する予定でおりました、然るところ本日食糧品配給公団法の一部を改正する等の法律案が参議院先議で以て正式にこの委員会に審査の付託がございましたそういうことでありますが、実は通常でございますれば、すでに公報で以て御通知申上げ審議の内容を変え、或いは又委員会を急遽聞くということは如何かと存ずるものでありますが、御承知のようにこの公団法の問題は農林関係で五つございまして、その中に食糧配給公団法関係はこの三月三十一日を以て食糧公団は法律上解散をすることになつており、その他の四つ……

第5回国会 農林委員会 第閉会後1号(1949/08/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。本日は公報で御案内申上げましたように、議題は目睫に迫つておる早期供出の奨励金の問題、それから同じく單作地帶における畑作轉換の問題、それから化学肥料の補給金の問題、これらの問題を中心にして政府当局から一つ御説明を伺い、又意見の交換をいたしたいと存ずるのであります。政府委員の方の御出席の都合によりまして、最初肥料の補給金存廃問題につきまして、御承知のように今いろいろ問題になつており又閣議でも審議されておるようでありますが、その問題についてその経過、或いはそれに伴う農業経済、或いはその他の農業増産についての影響等も檢討を必要といたします……

第5回国会 農林委員会 第2号(1949/03/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。最初に水稻單作地帶対策に関する小委員会の設置に関しまして、お諮りいたしたいと思います。この問題は先週の土曜日に大体その構想を申上げまして、皆樣方大方の御賛同を得た問題でありますが、重ねてその趣旨を申上げますと、日本の再建、又安定の観点からいたしまして、農業関係が一番重要なことに属すると思うのでありますが、而も最近の情勢、特に経済九原則が実施されんとする現在の状態におきましては、農業、農村対策というものは特にその重要性を加えますと同時に、むしろ防衞的の立場に立たされるような、非常に遺憾の状態になつております。更に明年度の予算の大……

第5回国会 農林委員会 第3号(1949/03/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから農林委員会を開会いたします。本日は昨日に引続きまして食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案を議題にいたします。昨日ちよつと御報告いたしておきました公團の職員について、國家公務員法との関係の点でございますが、人事院及び参議院の人事委員会において関係方面と折衝いたしました結果は、この國家公務員法は他の法律で改正せられることは困る、それ自体の改正法律案ならば考慮してもいいと、こういう結論になつたようであります。從つて人事委員会からの発議で公團関係の特別職に関する法律改正が私らの方に掛つております。この法律案と相前後して掛ることになります。從つて昨日石川委員……

第5回国会 農林委員会 第4号(1949/03/31、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日最初に公報を以て御通知申上げて置きましたように、小委員会の設置に関する件についてお諮りいたします。この問題は、先般の食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案を採決するに当りまして、討論の際に板野委員から御提案になり、そうして各委員とも御了承せられました農村関係の配給公團制度について調査するために特別委員会を設けることであります。調査承認を受けるための手続は委員長の方でいたしましたが、その際御了承を得て置きました小委員会を設けることと、それから小委員の指名を委員長においてさして頂くことと、この二つの点であります。小委員会設……

第5回国会 農林委員会 第5号(1949/04/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これから農林委員会を開会いたします。  最初に御披露申上げますが、民自党の池田さんが、今回農林政務次官になられましたので、その関係及びその他の事情によつて農林委員を御辞任せられました。その後任に、前にやはり農林委員として、農林委員会の運営の上において非常に御盡力を頂いておりました北村さんが代つて委員におなりになりました。前回同樣にこの委員会の運営のために御努力願うことになりましたことにつきまして御披露申上げます。同時にこの委員会に小委員会として、水稻單作地帶の対策に関する特別調査のための小委員会がございます。又農林関係の配給公團の調査のための小委員会がございますが、この……

第5回国会 農林委員会 第6号(1949/04/16、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日の議題は馬籍法を廃止する法律案でございまして、この法律案は参議院先議で以て、当委員会に付託せられたのでありますが、これからこの法律案について御審議をお願いすることにいたします。最初に池田農林政務次官からこの法律案の提案理由を伺うことにいたします。
【次の発言】 これから本法律案について質疑に入りたいと思います。
【次の発言】 今の点ですね、先程の藤野さんの御要求になつた動力家畜の数、それからセンサスの内容ですね、これは月曜日に畫から又やる予定にしておりますから、そのときまでに提出して頂きたいと思います。

第5回国会 農林委員会 第7号(1949/04/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日は最初に前回に引続きまして、馬籍法を廃止する法律案を議題にいたします。一昨日の委員会で委員の方から御照会せられましたこの家畜のセンサスについての内容、それから家畜の登録協会の状況及びその登録協会に対する家畜の登録数等の資料をこの委員会に間に合うように御要求がございました。お手許にその参考資料が配付されておりますから、御覧置きを頂きたいと思います。前回に引続きましてこの法律案についての質疑を継続いたしたいと思います。若しできますれば質疑終了後、本日討論、採決に入りたいと思いますから、そういうようなお心組みで御審議をお願いいた……

第5回国会 農林委員会 第8号(1949/04/20、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより開会いたします。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。質疑がございませんければ、これで質疑を打ち切りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは質疑はこれで終了したものといたします。昨日も申上げましたようにできる限りこの法律案は早く成立せしめまして、農家に現金が一時も早く行くようにいたしたいと思いますから、その意味においてこれを只今から採決に付したいと存じます。これから討論に入りますが、もし御意見ございませんければ、直ちに採決に入りたいと思います。
【次の発言】 外にございませんければ、それではこれから採決に入ります。政府提案の原案通り御……

第5回国会 農林委員会 第9号(1949/04/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より農林委員会を開会いたします。本日は公報で御通知申上げておきましたように、議題は農業協同組合自治監査法を廃止する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案、この二つは参議院先議になつておりまして、從つて本付託になつておる議案でございます。それから獸医師法案はこの前に予備審査として付託されまして、皆樣の御審議を煩わした案件でございます。衆議院の方からまだこちらの方に正式に廻つて來ておりません。それから大体獸医師法案の問題につきましてはこの前も非常に御熱心に皆樣方の御審議を煩わしたのでありますが、その際大体の大筋の質疑は終了したものと思われるのでありますが、……

第5回国会 農林委員会 第10号(1949/04/27、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。本日は食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案及び食糧管理法の一部を改正する法律案、以上の二件を議題にいたします。昨日も申上げましたように食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案は参議院に先議として付託されましてこの委員会にかかつております。あとの方の食糧管理法の一部を改正する法律案は予備審査として付託されておるのでありますが、関連しておることも多いと思いますので、二つの案件を議題にいたしたいと思います。最初に二つの法律案につきまして、池田農林政務次官から提案理由を伺いまして、後程大臣が見えるそうでありますから、大臣が見えましてから質……

第5回国会 農林委員会 第11号(1949/04/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。最初に農業協同組合自治監査法を廃止する法律案を議題にいたします。この法案につきましては大体質疑は盡されたと思いますが、尚御質疑がありますればこの際やつて頂きまして、若しございませんければ直ちに討論採決に入りたいと思いますが……。
【次の発言】 御異議ないようでありますから、それではこれから討論採決に入ります。
【次の発言】 他に御意見もないようでありますから……。
【次の発言】 それではこれから採決いたしたいと思います。  「農業協同組合自治監査を廃止する法律案」について御賛成の方の御起立をお願いいたします。

第5回国会 農林委員会 第12号(1949/05/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を始めます。
【次の発言】 報奬措置ということより、第二條の農業計画の内容をなす資材、肥料、農器具、農藥、資金計画というものが、この臨時措置法の運営上の根本の問題になりますから、月曜日にその問題をやつて頂いて同時に現在そういう資材の取り扱方等について、例の農民十六原則に反するようないろいろの差別的な待遇等もあるようですから、その問題も取上げたいと思います。
【次の発言】 報奬問題については、そのときでも結構ですし、今農林当局も全部おられますから、今やつて頂いても結構だと思います。
【次の発言】 今でもいいですよ。

第5回国会 農林委員会 第13号(1949/05/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより農林委員会を開会いたします。先ず酪農業調整法を廃止する法律案を議題といたします。政務次官より提案理由の説明を聽取することにいたします。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。    午後零時速記中止
【次の発言】 速記を始めて。では酪農業調整法を廃止する法律案に関する質疑も、大体これで終了したように思いますから、これから直ちに討論採決に入りたいと思います。別に御意見もないようでありますから、直ちに本案を議題にいたしまして採決いたします。政府提案の通りに可決することに賛成の方の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 総員起立。よつて提案通り可決することに決定いたし……

第5回国会 農林委員会 第14号(1949/05/09、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。速記を止めて下さい。    午後一時五十七分速記中止
【次の発言】 それでは速記を始めて下さい。
【次の発言】 岡村さんに申上げますが、今お見えになつておるのは纎維局の次長で、纎維局の最高幹部ですから、どうぞそのおつもりで……
【次の発言】 その意味は原則について……
【次の発言】 その点をちよつとお述べ願つたら如何ですか。
【次の発言】 委員長から伺いますが、明言ができないと言うのは、どの点が明言できないのですか。原則ははつきりおつしやつたのだから、明言できないと言うのはどの点が明言できないかということをお述べ願いたいと思います。

第5回国会 農林委員会 第15号(1949/05/10、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは開会いたします。商工政務次官よりの御説明を承わることにいたします。
【次の発言】 ちよつと伺いますが、今の関係方面と折衝というお話なんですが、実は衣料品の問題については安定本部で基本的のことを決めて、後は実施官廳である商工省が自由にお決めになる。こういうふうに我々承知しておるんですが、関係方面に御折衝中というのはどこの方面ですか。それでは速記を止めて……
【次の発言】 速記を始めて……
【次の発言】 その問題に関連して、私からも政務次官にお答えを願いたいのですが、実は只今の衣料課長の御説明を伺いますと、昨日も随分この問題については論議を重ねたのであります。それで……

第5回国会 農林委員会 第16号(1949/05/11、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより委員会を開会いたします。速記を止めて。    午後二時三十一分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。本会議の定足数の関係で、これで一旦休憩いたします。    午後二時五十六分休憩
【次の発言】 これより再開いたします。速記を止めて。    午後三時十六分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。昨日、一昨日に引続いて商工当局から御説明を伺うことにいたしておりまして、漸く商工大臣に本日御都合をつけて頂きましてお見えになりましたから、衣料問題について商工大臣から御答弁を頂くことにいたしたいと思います。
【次の発言】 それでは食糧確保臨時措置法の質疑をお願いします。

第5回国会 農林委員会 第17号(1949/05/13、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開きます。本日は最初に油糧配給立團法の一部を改正する法律案を議題にいたします。先ず池田農林政務次官から提案理由の御説明を伺います。池田政務次官。
【次の発言】 加賀さん何か御質問ですか。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 ちよつと池田さんに申上げますが、実は先程から大藏省の監理第一課長の忠さんが見えておりますので、途中ですけれども、その方を先にやつて頂いて、あとから又引続いてこの問題をやつて頂きたいと思います。それから御了承を得たいと思いますが、監理第一課長の忠さんは政府委員ではありませんが、説明員として……

第5回国会 農林委員会 第18号(1949/05/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。本日は食糧関係の二つの法律案、即ち食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律と食糧管理法の一部を改正する法律を議題にいたしまして、御審議をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 甚だ恐縮ですが、他の委員会で採決のために速記を必要といたしておりますので、誠に申しわけございませんが、その方に割愛いたしたいと思つておりますので、どうぞ御了承頂きたいと思います。それでは速記を止めて……。    午後二時十三分速記中止
【次の発言】 では速記を始めて下さい。
【次の発言】 事務的の見解と政治的の見解があるから、この問題は政務次官がお答えにな……

第5回国会 農林委員会 第19号(1949/05/16、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから農林委員会を開会いたします。本日は最初に獸医師法案を議題にいたします。この法案につきましては、予備審査の際に相当長時間に亘つて御審議を煩わしたのでありますが、その際に問題になつておりました事柄のうちで、獸医手の問題につきましては、衆議院側とその後連絡を保持しながら、修正についての案文を練つておつたのでありますが、衆議院の方で一つの修正案を作つて関係方面といろいろ折衝をいたしました結果、当初の修正案はこれを実現することは困難でございましたけれど、結局種々折衝の結果これから申上げますような修正案に落ち着いたのであります。それは獸医手に関しましてこれの救済をい……

第5回国会 農林委員会 第20号(1949/05/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開きます。先ず食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案の質疑を行います。速記を止めて。    午前十一時八分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 かねて高橋さんから木材の價格差益金の問題について物賣廳に対する質問を留保されておりますので、丁度物價廳の第一部の経理課から山口さんと平岩さんがお見えになりましたから、高橋さんからかねて御留保になつておりました質問をやつて頂きたいと思います。
【次の発言】 それではこれで休憩いたします。    午後零時五十分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引続きまして委員会を再開いたします。  只今から御審議……

第5回国会 農林委員会 第21号(1949/05/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから農林委員会を開会いたします。  本日は最初にかねて板野さんから御要求のありました文部大臣が御出席になつておりますので、競馬関係の質疑を最初にやつて頂きまして、その後で農地調整法の一部を改正する法律案に入りたいと思います。
【次の発言】 文部大臣は、衆議院の本会議から要求されておりますので、文部大臣に対する御質疑は、まだありますれば、別の機会にして、本日はこの程度にいたしたいと思います。御了承頂きます。  それじやこれから「農地調整法の一部を改正する等の法律案」の御審議を煩わしたいと思いますが、政府当局が見えますまでちよつと休憩いたします。    午後一時……

第5回国会 農林委員会 第22号(1949/05/19、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開きます。先ず食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案及び農地調整法の一部を改正する等の法律案の質疑を行います。速記を止めて。    午前十一時十二分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。これにて休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引続いて農林委員会を開会いたします。最初に土地改良法案及び土地改良法施行法案を議題にいたしまして、先般來留保しておりました質疑をこれから続行いたしたいと思います。先般來各委員から、安本長官農林大臣、大藏大臣にいろいろ質したい事項についての御発言がございましたが、大体各委員とも聞くと……

第5回国会 農林委員会 第24号(1949/05/21、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 休憩前に引続いて委員会を開きます。農地調整法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。速記を止めて。    午後二時五十六分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。岡田さん地代に関する質問がありましたら、簡單に要領よくやつて頂きたいと思います。
【次の発言】 大体質疑はこれで終了したものと認めまして、これから農地調整法の一部を改正する等の法律案について討論採決に入りたいと思います。御意見のあります方はどうぞお始めを願います。
【次の発言】 大体これで討論は終結したものと認めます。これより農地調整法の一部を改正する等の法律案につきまして採決をいたします。  衆議院送付の……

第5回国会 農林委員会 第25号(1949/05/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日は最初に農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題にいたします。この法案につきましては昨日提案者を代表いたしまして衆議院の坂本實君から内容につきましても御説明を承つたのでありますが、御質疑がありますればこの際やつて頂きまして、若しなければ直ちに討論採決に入りたいと思いますが……、それでは別に御発言もないようでありますから直ちにこの法律案を議題にいたしまして採決に入りたいと思います。
【次の発言】 衆議院送付案通りに可決することに御賛成の方の御起立を願います。
【次の発言】 総員起立、よつてこれは可決することに決定いたしまし……

第5回国会 農林委員会 第26号(1949/05/23、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより農林委員会を開会いたします。本日は衆議院から送付され本付託となつております政府提案の競馬法の一部を改正する法律案を議題といたします。本法律案につきましては昨日の委員会をもちまして大体質疑を出盡しておると思いますので、御異議がありませんでしたら直ちに討論採決に入りたいと思いますが。
【次の発言】 御異議がないようでありますから、これより競馬法の一部を改正する法律案につきまして討論に入りたいと思いますが……。別に御発言もないようですから討論は終局したものと認めて、直ちに採決に入ります。競馬法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案を衆議院送付案の通り可決するこ……

第5回国会 農林委員会 第27号(1949/05/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日は最初に衆議院の小笠原八十美君外十五名の御提案にかかりまする家畜商法案を議題にいたします。最初に提案者の小笠原八十美君からその提案理由を伺うことにいたします。
【次の発言】 尚この際申上げますが、参考のために只今提案理由の中にありました昭和十六年の農林省令家畜商取締規則と、それから各府縣における取締の状況として家畜商に関する調査資料をお手許に配付して置きましたので、それを御覧置き頂きたいと存じます。  尚この際予備審査として付託されております酪農業振興臨時措置法案の提案理由を便宜伺つて置きたいと思いますからお聽取りを願……

第5回国会 農林委員会 第28号(1949/05/31、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。昨日に引続きまして家畜北法案を議題にいたします。昨日問題になりました点について、衆議院の法制局から鮫島第三部長がお見えになつております。尚法務廳からも係官がお見えになつておりますが、昨日大畠さん或いは門田さんから疑問の点として質問せられた事柄、及び藤野さんから疑問として質問せられました事柄につきまして、便宜私から代表して伺つて、若し足らんところがありましたら補足して頂くことにいたします。最初の御質問の点は第十二條の第一号の点でありまして、即しこの法案では「家畜商でなくて家畜の取引の業務を営んだ者、」こういうようになつております……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 農林委員会 第1号(1949/10/25、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開きます。  本日の本会議で皆さん御承知になりましたように当委員会の委員の更迭がございました。即ち岡田さんが辞任せられまして、その代りに羽生三七さんが再びこの委員会の委員におなりになりました。羽生さんには第一回から長いことこの委員会で御盡力を願いましたが、再びこの委員会の委員におなりになりましたことは我々一同誠に喜びに堪えない次第であります。つきましては前回岡田さんは理事をやつておられましたので、この際理事の補欠選挙をいたしたいと思いますが、これは先例によつて委員長から指名することにいたしたいと存じますが、皆さん御異議ございませんでしようか。……

第6回国会 農林委員会 第2号(1949/11/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。本日は去る十月三十一日予備付託となりました家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、政府より説明を聞き、質疑を行いたいと思います。それでは先ず政務次官より提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に、齋藤衞生課長から、これに附随した一般的説明を、農業保險課の岡村技官から共済関係の説明を聞くことにいたします。速記を止めて……。    午後二時二十八分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。それでは一応本案につきましては、提案理由とそれに関連いたしました種々の参考資料についての説明を伺つたわけでありますが、これから質疑に入りたいと思……

第6回国会 農林委員会 第3号(1949/11/22、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それじや一応計算上の問題もありますから、説明員に説明させますから御了承下さい。じや保險課長の方から……。
【次の発言】 ちよつと申し上げますが、農林大臣は衆議院の本会議、或いは予算委員会等からの出席要求中を、こちらに出席頂いておりますが、あちら、こちらの委員会でお忙がしいようでありますから、三十分程この委員会でいろいろの質問にお答えして頂く予定にしておりますから、従つてこの畜産関係以外のことでございましても、この時間を有効に御利用頂けば、大変仕合せと思つております。
【次の発言】 板野さんに申上げますが、今の問題は、実は今日食糧関係をやろうと思つておつたのですが……。

第6回国会 農林委員会 第4号(1949/11/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開きます。本日はかねてこの委員会でも重大な関心を持つておりました税制改革の問題につきまして、大蔵省から原税制課長がお見えになりましたので、シャウプ勧告を中心にいたしまして農業関係における税制改革につき、目下大蔵当局の方において種々御検討中のようでありますが、明年度以来のその問題についての大体の構想を承わることが一つと、それからもう一つはこの国会に所得税法の臨時特例等に関する法律案と、物品税法の一部を改正する法律案、織物消費税法等を廃止する法律案、この三つの法律案がかかつておりますが、大体織物消費税法等を廃止する法律案は、これは全般に通じた問題でご……

第6回国会 農林委員会 第5号(1949/11/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日は、農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題にいたします。この法案につきましては、先般事務的な説明を一応伺いましたが、正式に法律案が国会に提案されましたので、改めて農林大臣から提案理由の説明を伺いまして、引続いて質疑をお願いすることにいたします。
【次の発言】 先般も申上げましたように、食糧の需給関係を中心にした問題につきましては、別途にゆつくり農林大臣との質疑をいたしたいと思つておりますが、本日は補正に関する知事会議、或いはこの法案自体についての衆議院の採決等もありまして、余り時間もございませんから、この米の問題に関連……

第6回国会 農林委員会 第6号(1949/11/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。  最初に農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題にいたします。  この法律案は、昨日衆議院の本会議において通過いたしまして、本委員会に本付託になつたのでございますが、大体この法案につきましては、法律案提出前に、事前にいろいろ御検討を願い、又予備審査の際にも、相当御検討願いまして、概ね質疑は終了したようにも思われますけれども、尚若しこの際御質疑がございますれば御質疑をして頂き、若しございませんければ、直ちに討論採決に入りたいと思います。
【次の発言】 大体それでは質疑も終了したようでございますから、直ちに討論採決に入ります。別に御発……

第6回国会 農林委員会 第7号(1949/11/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。最初に御報告申上げて置きますが、食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案は、本日午前衆議院を通過いたしまして、本院に回付され、本委員会に付託せられました。それから衆議院議員の提案にかかる競馬法の一部を改正する法律案が本日予備付託になりました。右御報告申上げます。
【次の発言】 本日はかねて懸案になつておりました食糧需給の問題につきまして、農林当局から説明を伺い、それについての質疑をお願いいたしたいと思います。農林大臣はこの委員会と参議院の予算委員会との間をかけ持ちせられておりますので、必要に応じてこの委員会にも出席して貰うことにいたし……

第6回国会 農林委員会 第8号(1949/12/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。  昨日に引続きまして、食糧問題を中心にいたしまして御質疑を願いたいと思います。それから安本長官と通産大臣の出席を要求しておりますが、まだお見えになりませんけれどもそのうちにお見えになると思いますから、先ず農林大臣に対する質問からおやりになつて頂きたいと思います。
【次の発言】 今通産大臣が見えましたから、岡村さん……
【次の発言】 通産大臣に外に御質問ございませんか。通産大臣は外の方にお廻りになるそうでありますが、若し通産大臣に御質問がありますれば、できるだけ集中して、おられる間にやつて頂きたいと思います。

第6回国会 農林委員会 第9号(1949/12/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  本日は先ず最初に競馬法の一部を改正する法律案を御審議を願いまして、次いで肥料配給公団令の一部を改正する法律案及び油糧配給公団法の一部を改正する法律案、この二件を御審議を頂くことにいたしたいと存じます。  それで競馬法の一部を改正する法律案は、御承知のように、衆議院の小笠原八十美君外十五名の議員提出の法律案でございまして、これは衆議院の方を通過いたしまして、本院に正式に付託になつている法律案でございます。それからあとの公団関係の法律は、これも御承知のように、本年度の補正予算、昨日通過いたしました補正予算に関連をいたしまして当委員……

第6回国会 農林委員会 第10号(1949/12/03、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。昨日に引続いて油糧配給公団法の一部を改正する法律案及び肥料配給公団令の一部を改正する法律案を議題にいたします。公報ではこの二件とも予備審査ということになつておりますが、誤まりで、昨日この二つの法案は衆議院を通過いたしまして、本院に正式に廻付、付託になりましたから、その点御承知置き願いたいと思います。昨日は肥料配給公団令につきましては、予備審査としての一応の質疑は終了いたしましたが、尚残つておる分につきましては、あとで御質疑を願うことにいたしまして、只今からは油糧配給公団法の一部を改正する法律案につきまして御質疑をお願いいたしま……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 議院運営委員会 第閉会後2号(1950/07/10、1期、緑風会)

○楠見義男君 ちよつとお伺いするのですが、今の地方財政委員会は根拠法が変つたという御説明ですか、現在の参議院規則の七十四條の三号の二にこういう何があるのですが、これは今ないのですね。

第7回国会 議院運営委員会 第閉会後3号(1950/07/11、1期、緑風会)

○楠見義男君 私も実は昨日の小委員の一人なんですが、昨日も委員の割当問題につきましては、できれば一つ全権委員として貰いたいというような意見も出たくらいで、その際に各会派からもそう大して意見もなかつたわけで、その結果小委員が集まつてこの委員の割当を決めたわけなんですが、そこで新たに特別な重大な事情変更があればともかく、若しそういうことがなければ一応決つたこの委員の割当は昨日通り一つ進めて頂きたい、こういうふうに考えます。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 議事部長の御説明ですね、二十二條の規定で行けばおつしやる通りになるのですけれども、今度は二十四條だけを見ますと、この場合にそれでは「議……

第7回国会 通商産業委員会 第27号(1950/05/01、1期、緑風会)

○委員外議員(楠見義男君) この商品取引所法案につきましては、その上場物件に関しまして農林委員会関係の繭及び生糸等も予想されますので、実は農林委員会といたしましてこの法案について一応の意見をまとめましたので、この機会に発言させて頂きたいと存じます。  法律が非常に厖大で、又十分に内容を審査する時間的余裕がございませんでしたので、法案の細部についての意見は申上げることができないのでありますが、この法案の提案された趣旨に関しまして農林委員会の意向を一応申上げて置きたいと思います。農林委員会といたしましては、かねて繭及び生糸、いわゆる蚕種の価格安定対策について、これは衆議院においても同様でありますが……

第7回国会 農林委員会 第1号(1950/01/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日は主として昭和二十五年度における農林関係予算の説明を農林省の方から伺う予定にしているのでありますが、その前に二、三委員会の運営に関係した問題で御了解を得て置きたいことがございますので、その方を先に申上げます。  最初はこの委員会に設置されております小委員会の委員の指名の問題でございますが、御承知のようにこの委員会には前々国会から農林関係配給公団制度に関する調査のための小委員会と水稻單作地帶対策に関する調査のための小委員会と、二つございまして、毎会期ごとに新らしく委員の選定、入替えがあつたわけでありますが、今回の第七国会……

第7回国会 農林委員会 第2号(1950/02/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から新農業政策確立に関する調査のために委員会を開会いたします。  最初に委員長といたしまして一言申上げたいと存じます。  終戰第六年を迎えまして、諸事万端漸く安定の緒に着くことを得たのでありますが、而も尚農業は御承知のように依然混迷を続けておる現状でございます。もともと農業は終戦後極めて不安定の状態にあつたのでありますが、最近は特に質的にも誠に憂慮すべき状態にあるように思われるのであります。これを国内的に見ますると、農業課税の重圧、低米価政策、シエーレの拡大等々によりまする農業再生産の困難度の増大、農家経済の逼迫は言うまでもございませんが、いわゆるドツジ予算……

第7回国会 農林委員会 第3号(1950/02/09、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  本日は一昨日に引続きまして新農業政策確立に関する調査に関しまして、東大の近藤康男教授、同じく大内力助教授の両先生から農業政策に関する御意見を伺うことにいたします。大内力助教授は少し遅れてお見えになるそうでございます。  最初に近藤先生からお話を伺うことにいたしたいと思います。調査の趣旨につきましては先般申上げました通りですが、近藤先生に一言申上げておきたいと思います。実は御承知のように、昔から農政問題についてはその時或いは後からいろいろその善し惡しの批判はありましたけれども、併し少くともそのときどきには農政というものがあり、又……

第7回国会 農林委員会 第4号(1950/02/13、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日は農産種苗法の一部を改正する法律案を議題にいたしまして、最初に坂本政務次官から提案の理由を御説明を伺いまして、それから後で特産課長からこの法律施行後の実績等につきまして説明を伺うことにいたしたいと思つております。それでは坂本政務次官。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。それではこれから徳安特産課長かちこの法律施行後の状況等に関しまして説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 それではこれから質疑に入りますが、改正法案なり或いは只今特産課長から説明せられました施行の状況なりなんな……

第7回国会 農林委員会 第5号(1950/02/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。  最初に御報告を申上げることがございます。それは、農林委員の異動がございましたのでそれを御報告申上げます。民自党の委員の方で、平沼さんが今回農林委員を御辞任になりまして、その代りに北村さんがお入りになりました。それから委員の数の調整によりまして、民自党から深水六郎さんが新らたに農林委員になられました。それから民主党から高橋さんと星さんが委員を辞任になられまして、代つて鈴木順一さんと国井さんがお入りになりました。尤も国井さんは、従来無所属懇談会から農林委員としてお入りになつておりましたが、何と申しますが転籍のような恰好で……それから共産党……

第7回国会 農林委員会 第6号(1950/02/20、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  本日は新農業政策確立に関する調査に関する委員会として、右に関連いたしました諸般の事項につきまして御質疑がございますれば、政府当局に対して御質疑を頂きたいと思います。  大臣は少し遅れるそうでありますが、必ずこちらにお出でになります。それから農政局長と官房長はこれ亦少し遅れますが、後程参りますから、食糧庁長官が今見えておりますから、食糧庁長官に対する質疑からお始め頂きたいと思います。
【次の発言】 甘藷、馬鈴薯両方併せて三分の一位かという……。
【次の発言】 大臣は時間がないようですから、できるだけ大臣に対する質問を先にやつて下……

第7回国会 農林委員会 第7号(1950/02/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今より委員会を開会いたします。本日は最初に農産種苗法の一部を改正する法律案を議題にいたします。この法律案につきましては、各委員共同提案になる修正案がございまして、その修正案は関係方面と折衝をいたしておりましたところ、昨日オーケーが参りましたので、そのことを御披露申上げて置きます。大体この前の委員会で質疑の大凡は盡したわけでありますが、最後の討論、採決に入ります前に、若し質問が残つておりますれば、この際にやつて頂きたいと思います。
【次の発言】 外に御質疑もなければ、これから討論採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。

第7回国会 農林委員会 第8号(1950/03/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日は農業改良助長法の一部を改正する法律案の質疑に入るわけでありますが、昨日申上げましたように、緊急の問題として、この法律案の審議に入ります前に、農地証券の買上償還に関する問題につきまして、大蔵当局から出席を煩わしまして、質疑或いは意見の交換をいたしたいと存じます。農地証券の買上償還の問題につきましては、御承知のように、本年度十億、昭和二十五年度四十二億五千万円の償還の方針が決定してあるわけでありますが、この買上償還に関して、先般大蔵省から告示が出たのでありますが、その告示を中心にして問題が起つておるのでありまして、即ちそ……

第7回国会 農林委員会 第9号(1950/03/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。本日は最初に農業改良助長法の一部を改正する法律案につきまして、昨日に引続き御質疑を願い、できますれば引続いて討論、採決に入りたいと思いますので、さようにお取計らいを頂きたいと思います。それが済みましたら農業災害補償法の一部を改正する法律案及び農業災害補償法第十二條第三項の規定の適用を除外する法律の一部を改正する法律案、この二件につきまして衆議院の方は昨日委員会が上つたそうでありますが、本院におきましては尚予備審査の案件でございますが、この二件を御審議いたしたいと思います。さように御了承頂きたいと思います。

第7回国会 農林委員会 第10号(1950/03/03、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。最初にお諮りをいたしますが、本委員会の理事の柴田さんから、都合によつて理事の辞任方の申出でがございました。つきましてはその補欠の理事の選任をいたしたいのでありますが、先例に従いまして、委員長から指名することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますから、柴田さんの後任の理事として池田宇右衞門さんを指名いたします。池田さんどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それでは昨日に引続いて農業災害補償法の一部を改正する法律案及び農業災害補償法第十二條第三項の規定の適用を除外する……

第7回国会 農林委員会 第11号(1950/03/07、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは委員会を開会いたします。  先ず農業災害補償法の一部を改正する法律案及び農業災害補償法第十二條第三項の規定の適用を除外する法律の一部を改正する法律案、この二件を議題にいたします。この二件の法律案に場つきましては、本日衆議院本会議で可決されまして、正式に本付託になりました。荷この二つの案件につきましては、両三日に亘りましてこの委員会といたしましては予備審査をいたし、大体予備審査としての質疑は終了いたしましたが、その際にも申上げましたように、討論採決に入るに先だりて、尚最後の御質問が留保されておりますので、この際その質疑をやつて頂きたいと存じます。

第7回国会 農林委員会 第12号(1950/03/09、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。  ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 どうでしようかこの問題は、一応政府が今具体的にお考えになつておる考え方の方向を伺つて、それに対する質問なり、又それに対する希望なり、そういうことをして貰つた方がはつきりすると思うのですがね。
【次の発言】 今の問題は具体手に言うと、問題は二点あると思うのです。三割値下げという奴は前の引渡し、それから引渡し未済のものについても同じようにバツク・ペイという問題。もう一つの問題は、引渡し未済の問題について、実は農家が欲しないという場合は、政府は引取るのかどうか。或いは他の団……

第7回国会 農林委員会 第13号(1950/03/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  本日の予定は、最初にこの委員会に本付託になつております開拓者資金融通法の一部を改正する法律案、これの提案理由を聽き、次いで予備付託になつておりまする食糧管理法の一部を改正する法律案の提案理由を伺うことにいたします。この提案理由を伺いました後、同じく先日提案理由を伺いました肥料配給公団令の一部を改正する法律案に関連いたしまして、肥料事情について政府から説明を聽取いたします。  尚最近GHQの方から、日本の食糧事情なり、或いは今後の農政に極めて重大なる関係のある事項について、日本政府に申入れがあり、それに対して、昨日でありましたか……

第7回国会 農林委員会 第14号(1950/03/16、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。本日は最初に先般当委員会で大蔵省当局と質疑を交しました農地証券の買上げの問題につきまして、その後の経過を国庫課長から御報告頂くことにいたします。
【次の発言】 何か質問があつたら……。この前の後でですね、こういう問題が一つありましたから、その問題を併せてこれは御検討して頂きたいのですが、それは勧業銀行の千分の三十ですか、手数料の問題ですね、これは別に多い少いという問題よりも、そういうふうに農業協同組合を一括して持つて行けば、実は手数というものは殆んど要らない。その時のお話は、それは協同組合と勧銀との間の話合いにしたらよかろう、こういう……

第7回国会 農林委員会 第15号(1950/03/23、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより本日の委員会を開きます。  先ず新農業政策確立に関する調査の件を議題にいたします。ちよつと速記を止めて下さい。    午前十一時六分速記中辞
【次の発言】 速記を始めて下さい。それでは休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 では休憩前に引続き会議を開きます。食糧管理法の一部を改正する法律案を議題にいたします。速記を止めて下さい。    午後二時二分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 申上げますが、速記は大蔵委員会の方から拝借をしておりまして、その方はもう暫くしますと、採決に入るそうでありますからお返しをいたしますから、御……

第7回国会 農林委員会 第16号(1950/03/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。  最初に本委員会の今週の議事予定表をお手許にお配りいたしておきましたから御覧願いたいと思います。只今お配りしました予定表によつて大体議事を進めて参りたいと思つております。ただこの予定表を多少御変更頂きたいと思つておりますことは、三十一日の午後一時の部に松くい虫等その他の森林病害虫の駆除予防に関する法律案、これにつきましては、実は来月一日から施行をするという建前で法律ができておりまして、本日の衆議院本会議で可決をせられて本院に正式付託になる見込みでありますので、これは繰上げて頂きまして、明日にでもいたしたいと思いますから、御了承頂きた……

第7回国会 農林委員会 第17号(1950/03/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。本日は松くい虫等その他の森林病害虫の駆除予防に関する法律案を議題にいたします、最初に坂本政務次官から提案の理由を御説明願いたいと思います。それでは坂本政務次官。
【次の発言】 御質疑がありますればお願いします。
【次の発言】 これは国庫補償の点ですね、この国庫補償の点をもう少し詳しく説明を伺つて置きたいと思つておりますが、その前に第三條の二項ですね。この二項はどういう意味なんですか、「予算の金額をこえない範囲内においてしなければならない。」というのは、その範囲内で命令をして制限をすると、こういうことですか。

第7回国会 農林委員会 第18号(1950/03/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。  本日は最初に松くい虫等その他の森林病害虫の駆除予防に関する法律案を議題にいたします。本件は昨日本審査におきまして皆さんから熱心な御質疑がございましたが、尚残つておる質疑がありましたならお願いいたしまして、その後討論採決に入りたいと思います。  御質疑もないようでありますから、それではこれから討論採決に入ります。  別に御発言もないようでありますから、本法律案を議題にいたしまて、これより採決に入ります。衆議院送付政府原案通り可決することに御賛成の方の御起立をお願いいたします。

第7回国会 農林委員会 第19号(1950/04/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより農林委員会を開会いたします。先ず農業協同組合における帶貨問題を議題にいたします。ちよつと速記を止めて。    午後三時一分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 速記止めて下さい。    午後三時二十七分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。  それは報奬物資の問題は懇談の際にお聽き及びの通りでありますから、本日はこの程度にいたしたいと思います。明日は大蔵大臣の出席を求めまして、この問題をもう一度この委員会で取上げることにいたしたいと思います。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。  そはでは北村さんの御希望もあり……

第7回国会 農林委員会 第20号(1950/04/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開きます。昨日植物防疫法案について提案の理由の説明を伺いますと同時に、逐條について政府の農政局長から伺つたのでありますが、この植物防疫法案と関連しまして動植物検疫所出張所設置に関して地方自治法の第百五十六條第四項の規定に基いて国会に承認を求むるの件が本委員会に付託されておりますので、この問題は植物法案と不可分のものと考えられまするので、この際この承認を求むる件についての提案の理由を、本日は最初に政務次官から伺いまして、一括して御審議の対象にして頂きたいと存じます。先ず最初に提案理由の説明をお伺いすることにいたしたいと思います。

第7回国会 農林委員会 第21号(1950/04/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開会いたします。  本日は主として「自作農創設特別措置法の一部を改正する等の法律案」につきまして、その提案の理由を伺い、更にその内容についての一応の説明を先ず以つて伺うことにいたします。最初に政務次官から提案理由の説明を伺います。
【次の発言】 只今政務次官から御説明がありましたように、お手許に法律案の要綱が配布されておりますので、この要綱に従つて先ず予め説明を伺つた方が審議の便宜上いいと思いますから、そういうふうにいたします。要綱について説明して頂きたいと思います。
【次の発言】 それでは一応御説明も終つたようですからこれから総括的な問題、或いは内容に……

第7回国会 農林委員会 第22号(1950/04/11、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から農林委員会を開会いたします。  本日は去る七日本付託となりました農林物資規格法案を議題といたしたいと思います。先ず農林大臣から提案の理由を聽くことにいたします。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。    午後二時零分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。それでは本日は、この程度で散会いたします。    午後四時零分散会  出席者は左の通り。    委員長     楠見 義男君    理事            羽生 三七君           池田宇右衞門君            石川 準吉君            藤野 繁雄君    委員          ……

第7回国会 農林委員会 第23号(1950/04/12、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれより委員会を開きます。  本日は主として畜産関係の二つの法案について御審議を煩わしますが、牧野法案と家畜改良増殖法案、この二件でありますが、牧野法案は衆議院の方で先般本会議を済まして、こちらの方に本付託として回付されて参りましたし、それから家畜改良増殖法案は、本日大体向うの方の委員会で討論、採決の段階に入つておりまして、従つてこれらも近く今週中にはこの委員会に本付託として回付される見込でございます。従つてこの二つの法案は、できれば今週中に一応の質疑を済まして、来週早々でも討論、採決のような運びにいたしたいと思つておるのでありますが、そこで本日は最初に牧野法案……

第7回国会 農林委員会 第24号(1950/04/13、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれより委員会を開きます。  本日は最初に、昨日出席漏れになつておりました……国有林野の放牧採草地への解放の方針或いは現状、こういうようなものについて昨日岡村さんからの御質問のありました点について、林野庁の方から御説明を伺うことにいたします。この関係で、前から專門的にやつておられた中川技官から、政府委員ではありませんが、説明員として説明を聽取することにいたしましたから御了承願います。それでは中川君。
【次の発言】 牧林の問題でこの委員会にも、委員会といいますか、議長宛にこの委員会に付託されておる請願、陳情が沢山ありますけれども、曾て、北海道の問題も今お話がありま……

第7回国会 農林委員会 第25号(1950/04/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) ではこれより委員会を開きます。先般来岡村さんから見返資金の問題について質問を留保されておられましたので、丁度本日大蔵省の見返資金課長の大島さんがお見えになりましたので、どうぞ大島さん、お願いたします。
【次の発言】 速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 今の山崎さんの御質問ですね。実は大島政府委員は見返資金課長で、全般的な金融の面についてはよく今お聽取り頂いたわけですから、理財局長その他関係の人々にお伝え願うことにして、見返資金関係のことだけの御答弁を頂くようにしますから……

第7回国会 農林委員会 第26号(1950/04/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開きます。  本日は肥料取締法案を議題に供します。最初に農林大臣から提案理由の説明を伺います。
【次の発言】 肥料取締法案についての正誤表がお手許に行つておりますから……。  それからもう一つ、肥料取締法案に対する修正案というのをお配りしてあります。これは先程も申上げましたようなふうに、他の法律案につきましても、一々農林省の設置法の改正をやつているのでありますが、肥料につきましても、この法律に関連して附則で修正するようになり、この修正案は衆議院で修正をいたしまして、修正したものがこちらの方へ原案として本付託される、こういう手配になつておりますから……

第7回国会 農林委員会 第27号(1950/04/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。  最初に農林物資規格法案を議題にいたします。この法案につきましてはかねて御審議を煩わしておりまして、同時に各委員の共同提案の形で以て修正案を作成し、司令部の方と折衝いたしておりましたところ、昨日御報告申上げましたように修正案を承認する旨の通知がございました。もう一度念のために修正案を朗読いたしますと    農林物資規格法案中修正案農林物資規格法案の一部を次のように修正する。   第二十五條に次の但書を加える。    但し、法人又は入の代理人、使用人その他の従業者の当該違反行為を防止するため当該業務に対し相当の注意及び監督が尽され……

第7回国会 農林委員会 第28号(1950/04/19、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。本日は農業協同組合法の一部を改正する法律案を中心に、いたしまて御審議を煩わします。尚農林大臣は衆議院及び参議院の関係の委員会から出席を要求されておりますので、余りゆつくりと時間は取れないと思いますから、できるだけ集中して御質疑をお願いいたします。打越協同組合部長はもう直ぐ出席されます。それから官房長は今参議院の内閣委員会の方で農林省設置法の一部を改正する法律案の説明をしておりまして、これも済みますれば参ると思いますが、金融関係では金融課長が見えております。申上げて置きます。

第7回国会 農林委員会 第29号(1950/04/20、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会を開会します。最初に見返資金の問題で、かねて北村さんから質問を留保されておりましたので、経済安定本部から西村政務次官がお見えになつておりますので、この際に北村さんから御質問をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 安本の方から田中説明員が説明いたしますから、御了承願います。
【次の発言】 ええ。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 見返資金の関係はこれでよろしゆうございます。じやどうも有難うございました。
【次の発言】 それでは協同組合法の関係についての御質疑をお願いいたします。

第7回国会 農林委員会 第30号(1950/04/21、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、輸出農林水産物検査所の出張所設置に関し承認を求めるの件及び造林臨時措置法案を議題にいたします。この承認を求めるの件は、参議院の方が先議として提案されておりますので、案件の内容も極めて簡單なものと存じますが、そのおつもりで御審議を頂くことにいたします。両法案とも、これより農林大臣から、提案理由の説明を伺うことにいたします。
【次の発言】 最初に、簡單でありますから、輸出農林水産物検査所の出張所設置に関し承認を求めるの件について、若し……

第7回国会 農林委員会 第31号(1950/04/24、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それではこれから委員会を開会いたします。  本日の予定は牧野法案、家畜改良増殖法案及び造林臨時措置法案、この三案につきまして大体最後の質疑をして頂き、そうしてできれば討論、採決に入りたいと考えておりますので、御了承頂きたいと思います。で、この三案が済みまして時間が若しありますれば、衆議院議員提出の競馬法の一部を改正する法律案について提案の説明を伺う予定にしております。  それでは最初に牧野法案、家畜改良増殖法案について残された質疑をこの際して頂きたいと思います。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて――牧野法案について外に御質疑がなければ、家……

第7回国会 農林委員会 第32号(1950/04/26、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今から委員会を開きます。最初に自作農創設特別措置法の一部を改正する等の法律案を議題にいたします。この件に関してこれから三日程の間に質疑を盡して頂きたいと考えておりますが、どうか御質問をお願いいたします。
【次の発言】 ちよつと岡田さん、途中で話を切つて誠に恐縮なんですが、藤野さんが大蔵大臣に対する質問、特に協同組合の問題でございまして、会期が末期に近付いたんで政府委員があちらこちらの委員会から要求されておりますので、丁度今お見えになりましたので途中ですけれども差狭んで頂きますから惡しからず、どうぞ……
【次の発言】 それでは藤野さんからかねて留保されておりました大蔵大……

第7回国会 農林委員会 第33号(1950/04/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) 只今より委員会を開会いたします。  速記を止めて下さい。    午後一時四十七分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。それでは狩猟法の一部を改正する法律案を議題にいたします。  この法律案は伊達源一郎君外九名の本院議員の御提案に成る法案でございまして、当方が先議でありますので、至急にこれの御決定を願つて、若し御採決を得れば衆議院に早く送付する必要がありますので、日程の予定を変更いたしまして御審議を煩わす次第でありますが、右申上げましたような事情でありますので、御了承の上御審議を頂きたいと思います。  最初に提案者を代表せられて伊達源一郎君か提案理由の御説明を伺うこ……

第7回国会 農林委員会 第34号(1950/04/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から農林委員会を開会いたします。  本日は農林水産業施設災害復旧事務費国庫補助の暫定措置に関する法律案を議題にいたします。最初に坂本農林政務次官から提案の理由の説明を伺いまして、引続き質疑に入りたいと存じます。  この問題につきましては水産関係でこの法律の中にもありますように、漁港施設に関する補助の提案もございまして、本来ならば水産委員会と連合審査をいたすべき筋合でありますけれども、会期も切迫いたしておりますし、水産委員会でもいろいろの法案をお抱えになつておるようでありますから、便宜水産委員会の方から御出席を頂きまして、この委員会で御審議を願うことにしたので……

第7回国会 農林委員会 第35号(1950/05/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) これより農林委員会を開会いたします。まず競馬法の一部を改正する法律案(衆第二十三号)及び同(衆第十八号)を議題にいたします。ちよつと速記を止めて下さい。    午前十時二十六分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。ではこれにて暫定休憩いたします。    午後零時二十分休憩
【次の発言】 これより休憩前に引続き会議を開きます。ちよつと速記を止めて下さい。    午後二時六分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい、では休憩いたします。    午後四時二十分休憩
【次の発言】 それでは休憩前に引続いて委員会を再会いたします。  農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の……

第7回国会 農林委員会 第36号(1950/05/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会に開会いたします。  最初に競馬法の一部を改正する法律案を議題にいたします。この同一題名の法律案は二件ございますが、これから御審議を頂きますのは、上林山榮吉君外十七名の御提案にかかる競馬法の一部を改正する法律案を議題にいたします。この法律案につきましては大体前後三回に亘つて御審議を煩しまして、概ね昨日を以て質疑を終了したように認められますので、これより討論採決に入ることにいたします。  別に御発言もなければこれより採決いたします。上林山榮吉君外十七名の提出にかかる競馬法の一部を改正する法律案について、衆議院送付案通り賛成を方の起立を求めます。


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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 鉱工業委員会化学工業小委員会 第1号(1947/08/12、1期、緑風会)

○楠見義男君 只今議題になりました小委員長の互選は、投票によらないで、選擧管理者の堀さんからの御指名に一任せられんことの動議を提出いたします。

第1回国会 電気・農林・鉱工業・運輸及び交通連合委員会 第1号(1947/11/21、1期、緑風会)

○楠見義男君 私質疑があるのですけれども、これは速記がなくなつてからでも結構ですから一つお許し願いたいと思います。
【次の発言】 結構です。


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 内閣・農林連合委員会 第1号(1949/05/12、1期、緑風会)

○楠見義男君 農林委員会といたしまして結論に達しました意見をこの際内閣委員の方々の御参考に申上げて置きたいと思います。実は農林省の設置法につきましてはかねて私共農林委員会といたしましても極めて重大な関心を持つておりまして、從つてこの問題につきましてはかねて檢討を続けておつたのでありますが、昨日の委員会におきましてこの問題について農林当局からの説明も聽取し、又委員会といたしましても大体の方向を定めまして、この連合委員会における審議をできるだけ時間的にも省略できるようにとの趣旨を以ちまして、その結果取纏めた意見を申上げて見たいと思うのであります。尚私から代表して申上げますが、申し洩れをしておること……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/07/01

楠見義男[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期
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