若木勝蔵 参議院議員
1期国会発言一覧

若木勝蔵[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期
若木勝蔵[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは若木勝蔵参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

若木勝蔵[参]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第32号(1949/05/23、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 本員はこの際、教育予算に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は教育予算の問題につきまして、政府に二三質問をいたしたいと思います。  六三予算を初めて一般教育予算について、本國会ほど本会議或いは委員会等、各方面で賑かに論議された例はなかつたと思うのであります。そうして又現内閣ほど曖昧模糊とした答弁に終始して來た例も、これまで多く見ないところであろうと思うのであります。(「今の答弁だつてその通りだ」と呼ぶ者あり)即ち吉田首相は、六三制は発足するに当つて五年も十年もかかつて実施するつもりであつたと言い、又文部大臣は目下努力中であるとの答弁を繰返されたに過ぎなかつたの……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 参議院本会議 第20号(1949/11/28、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私は社会党を代表して本決議案に賛成の意見を述べたいと思います。  湯川博士がノーベル賞を授與せられることになつたということは、我が国が平和的文化国家建設を目指して進みつつある際、又ユネスコを通じて国際的な文化に連なる機運を生じておる際に、国民として例えようのない大きな喜びであります。元来我が国民はその素質において国学的に秀でていることは、幾多の世界的な人物が出ておることでも明らかにせられるところであります。ところが、これらの人々が財力においても又その規模においても、国家的な或いは社会的な強力な支援の下にその研究を進めることができず、英才が徒らに地に埋れて、文化に貢献し産業技術に寄……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 参議院本会議 第47号(1950/04/28、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私は北海道未開発魚田開発に対する財政措置の問題について、緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は北海道未開発魚田開発に対する財政措置の問題につきまして、政府に二、三の質問をいたしたいと思います。  北海道は豊富な水産資源を包蔵しながら、今尚開発の余地のある状態に放置されているところの魚田があります。これを開発いたしまして国民の蛋白食糧の増産を図ることは、現下我が国の食糧の事情から当然のことでありまして、政府も未利用六千四百万貫の資源に着目をして、これが開発のために、見返資金による融資によつて必要な施設を講じような企図しておつたのであります。この政府の企画に呼応期待いた……

若木勝蔵[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

若木勝蔵[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 運輸及び交通委員会 第3号(1947/08/11、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 船員保險委員會の構成竝びに機能について伺いたいと思います。それで第二條を中心にしまして、保險委員會の委員の中で「公益ヲ代表スル者ニ付」というようなことがありますが、この具體的な方面、どういう方々を指しておるか。それから第二の點は、委員會はどういう機能を持つておるものであるか、第二條に「船員保險ハ政府之ヲ管掌ス」とありますが、それによつて設置せられておるところの委員會は、どういうふうな機能や、權限というふうなものを持つておるか、この二點を伺いたいと思います。

第1回国会 厚生委員会 第27号(1947/11/20、1期、日本社会党)

○委員外議員(若木勝藏君) 私は只今委員長から御紹介のありました紹介議員若木勝藏であります。恩給生活者が非常に悲惨な生活をしておるということは、皆さんも御承知の通りでありまして、只今の紹介議員の方から申されましたが、私もいろいろとそれにつきまして考え、実情も調べて参りました。只今皆さんにおかれまして非常に御理解の深いことを承つたのでありまして、重ねてくどくどしく申上げることを省略いたしますが、何卒一つこの機会に困つておる恩給生活者のために格別の御同情を賜わりまして、この請願を採擇下さるように偏えにお願いいたします。
【次の発言】 何分宜しく。

第1回国会 文教委員会 第4号(1947/08/15、1期、日本社会党)

○委員外議員(若木勝藏君) それでは紹介者の立場から御説明申上げます。この義務教育費の全額國庫負擔ということにつきましては、これは何十年來實務者の要望した問題であります。その最初におけるところの主なる理由というふうなものは、これは一つにはその頃貧弱町村というふうなものがございまして、俸給の不拂いというふうな實状を呈しておつたのであります。そういうふうなことでは一般教育の進行ができないので、當然義務教育費は國庫全額負擔とすべきである。こういうふうな要望がありまして、更にもう一つの理由は、教育費の大部分が町村費を以て支辨せられておつた關係上、ややともすると教育者の身分、或いは教育の實際の方面に、脇……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 文化委員会 第6号(1948/06/14、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 決を採る前に簡單に私の意見を申上げさして頂きたいと思います。  今婦人の日の問題と聖徳太子の問題が出ましたが、どちらも入ればよいと思うのでありますけれども、何しろ日にちが續くというような問題が一つ出て來るのでありますが、そこでこの全体の配分の上から見まして、聖徳太子の日というようなものの意味は、元日、或いは憲法記念日、或いは文化の日、或いは平和の日、そういうような方面において史實として取扱うことができるのではないかと思うのであります。そういう面から考えまして、聖徳太子の方面は一つの行事とか史實に現われまして、祝祭日の項目としては、合同委員會の樣子も伺いまして、この場合婦人の日を採……

第2回国会 文化委員会 第7号(1948/06/18、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 この祝祭日の審議に当りまして、初めのところにおいては、相当日本の新憲法に則つて、いわゆる文化國家或いは又健康にして文化的な生活を営むというような観点から、この藝術祭であるとか、科学祭或いは体育祭、そういうふうな一つのお祝い日を置きたいというふうな、いろいろの御意見が出たのですが、私もその点においては主張した一人であるのであります。これは全体の行事の祝祭日の配分というような方面からも、なかなか面倒になりまして、「文化の日」というような時に、それらを纏めて、この日のうちに行事として行なつたら如何かと、こういうふうなお話も非常に出ておりました。これは季節的に見ましても、よい季節であるし……

第2回国会 文化委員会 第8号(1948/06/22、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 長官に官廰休日について伺いたい。今度の法案が通れば当然祝祭日は休日になりますが、その外に官廰としては、何らかの根拠に立つて官廰休日のようなものを設けられる御意思があるか、と言いますのは、この文化委員会においても、メーデーを祝祭日に採上げるかどうかということについては随分議論のあるところでありまして、いろいろな角度から考えて、今回はその選に入らなかつたのであります。事実において、この問題は先ず今日労働組合運動の盛んな時代において、全國に亘つて盛大にメーデーが行なわれておるのであります。その内容も漸次改善せられまして、本当に労働を喜び祝う労働祭というような意味が加わつておるのでありま……

第2回国会 文教委員会 第1号(1948/05/27、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 只今の委員長の御報告について御質問したいと思うのでありますが、衆議院の委員長との御打合の際の具体的な事柄についてお話し願いたいと思います。
【次の発言】 今委員長に御一任のことのお話があつたのでありますが、あの場合においては、これは参議院、衆議院と別個の立場ではこういう問題はふさわしくないのであつて、その意味で向うと打合せてはどうか。ついては先程申上げたところの、報告されたところの四つのような方法がある。こういうことを前提にして一任したように私は覚えておるのであります。然るに今委員長の御報告によつて向うとの打合せが具体的の線まで出ておらないということになれば、改めて参議院としてこ……

第2回国会 文教委員会 第3号(1948/06/18、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 第二條に関する事項で一つお飼いしたいと思うのであります。それは退官又は退職に関する手当の件でございますが、これは殆んど今審議に掛かつておりますところの市町村立学校職員給與負担法で申しますと、都道府縣の負担になるようでございます。ところがこの法律の施行は確か四月一日だと思つております。施行になるのは、そうしますと昭和二十一年の七月一日以降罷めた者で、昭和二十一年の七月一日から昭和二十三年の三月三十一日までに罷めた者は市町村の負担になるということになりますか。これは昭和二十二年の三月二十九日の退官退職手当支給準則によるというと、昭和二十一年七月一日以降に退官退職した者は、退職手当の支……

第2回国会 文教委員会 第5号(1948/06/25、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 芦田さんにお伺いしたいと思います。この委員会の設置に関しましては、二つの場合から考えられておるようであります。一つは、國民の民主的教養の点、それから一つは、財政の面においてどうであるか、こういうことになつて考えられておりますが、それで市の設置された場合においては、現在よりも財政上果して膨脹するか。経費が相当多く掛かつて來るかどうか、或いは現在とそう大差がないか、若し掛かつて來るとすれば、こういう方面に増加されて來るというふうな御調査なり、或いはお見通しなりがありましたら、その点を知らせて頂きたいと思います。これが一つ。  それから次に宇佐美さんにお願いするのでありますが、全國の教……

第2回国会 文教委員会 第7号(1948/06/29、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 先程來のいろいろな質疑應答で、私は政府委員に対して一つお伺いしたいと思うのでありますが、それは実際において超過勤務であるというようなことを先程の答弁で内心考えておりながら、それに関する而も法規に定まつた部面の超過勤務手当云々ということを法文に現わさないで、義務制としては考えないと、ただ山間僻陬の地においてそういうこともあり得るだろうというふうな、いわゆる日直、宿直の分に対して政令を以て定むるというような形を以てここに現わすところに、非常に私は一方的ないろいろの考え方がこの案に載つていると、そのように考えるのでありますが、その点が一つ。次にそういうふうな事柄が、最後の項に、「前項ノ……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 文部委員会 第4号(1949/04/08、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 昨今の文部大臣の非常なお骨折に対しては敬意を表するものであります。折衝の模樣でありますが、これについて伺いたいと思うのであります。どういう点が一体難関にぶつかつておるのであるか、向うの意向はどういうところにあるのか、それに対してどういう根拠を以て折衝されておるか、これについて伺いたい。
【次の発言】 次官に伺いたいと思います。今の河野君の質問に関連して來るのでありますが、この小学校の教員國庫負担金と、それから新制中学校の実施費の基本になる教員定員でありますが、これに対して小学校の方においては、兒童五十人当り一・三五それから中学校においては五十人に当り一・七となつております。これは……

第5回国会 文部委員会 第6号(1949/04/19、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 今の件に関連して大臣に伺いたい。今のお話で以て随分熱心に折衝されておるので、この点は分るが、どの程度に目安を立てて予算を獲得されるのか、私にははつきりしないのであります。
【次の発言】 どういう目標で折衝されておるか。
【次の発言】 そのくらいの額で今年度の六三が成立つかどうか、こういうことについて文相どういうふうに考えておりますか。

第5回国会 文部委員会 第7号(1949/04/22、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 ちよつとお伺いしたいと思うのでありますが、今教育におきまして、教科書の他にいろいろな参考書が使はれておるのであります。この参考書は、或る場合には副読本のような形になつて出ておつたり、或いは又雜誌のような形になつて出ておつたりするのでありますが、これは出版関係の用紙割当という立場から見たら、書籍として取扱われるものであるか、或いは一般雜誌と同樣に取扱われるものであるか、こういうふうなことを伺いたい、若し今後の教育が、いわゆる新教育がどんどん振興して行くということになれば、相当教科書の他に参考書が必要になつて來るのであります。それらの中で重要なものは、準教科書として、教科書の方の割当……

第5回国会 文部委員会 第8号(1949/04/26、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 第七十條の五大市を除いた市町村の教育委員会の設置は、二十七年十一月一日までに行わなければならんというこの改正は、前の教育委員会の何を二ケ年延長したことになつたので、この教育委員会法を審議した場合に、参議院側としては、当時の一般國民の民主的な教養の程度或いは財政というような方面から、五ケ年延期の修正意見を持つておつたのでありますが、今回政府の方では二ケ年の延期を考えたことになつたわけでありますが、その間の二ケ年延期するということに対する根拠を一つ伺いたいと思います。

第5回国会 文部委員会 第閉会後9号(1949/09/26、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 定員定額の問題はたびたび文部委員会で以て審議されておつたようでありますけれども、地方の居る我々といたしましては、今回初めて出ておるのでありまして、定員定額についてもう少し私としては審議を進めて貰いたいとこう考えておるのですが、如何でしようか。
【次の発言】 今の皆様方の御質問で、シヤウプ案に関して文部省のお考えが將來どういうふうになるかということについての、いろいろな要望或いは警告というふうなものがあつたようでありますが、差当つて二十五年度の予算というふうなものは、どういうふうな形において文部省はなされておるか、補正予算はどういうふうな構成を持つておられるか、若しその後においてそ……

第5回国会 文部委員会 第10号(1949/05/09、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私もこの八十六條について質問したいと思うのですが、用紙割当制が廃止せられるまで、文部大臣の方で檢定するというふうな趣旨について、理由について聞きたいのです。この教育委員会ができまして、教育の民主化という方面が重んぜられて、檢定も一先ず教育委員会で行われるように本側でできているのでありますが、特に五十條を設けて、檢定を文部大臣がするということになつておるのでありますが、それが結局教育の重要性を、用紙の割当ということによつて束縛しておるのじやないか。こういうふうに考えられるのであります。教育の面におきましては、往々そういうようなことが多いのであります。これに関しましてはむしろ文部省と……

第5回国会 文部委員会 第11号(1949/05/10、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 第四條、第五條、第六條について、先程からいろいろお話があつたのでありますが、この問題は要するにこういうところにあるのじやないかと思うのです。それは社会教育というようなものは、國が本体となつてやるのが本当か、それからその地方において、地方公共團体においてやらせるのが本当か、これによつて決まつて來るだろうと思うのです。これに関しまして、文部省の見解をお聽きしたいのです。それによつて決まるだろうと思うのです。
【次の発言】 今のに関連してでございますが、そうしますというと、社会教育という面は、個人を主体としてやらせるのだというような御答弁であつたのでありますが、それにいたしますというと……

第5回国会 文部委員会 第14号(1949/05/14、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 澁谷さんにお伺いします。実際取扱の経驗から旧免許状を持つている者の切替ですね。そういう点につきまして何かお考えがありましたら……

第5回国会 文部委員会 第15号(1949/05/16、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 議事進行につきまして……、政府委員の方でもお二人ばかり答弁の関係の方がお見えにならない点もありますし、そういう問題は大体明日に残しまして、相当時間を過ぎておりますから、今日はこの辺で……。

第5回国会 文部委員会 第16号(1949/05/19、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私はこの法律案に対して修正の意見を持つております。その修正案の趣旨と修正案についてこれから申上げます。  この法律は教育基本法の精神に則り、社会教育に関する國及び地方公共團体の任務を明らかにすることを目的として、國及び地方公共團体の任務を社会教育の奬励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての國民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自から実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を釀成するように努めなければならないと規定しておるのであります。私はこの基本要件を肯定する者でありますが、國及び地方公共團体がこのような任務を遂行するため……

第5回国会 文部委員会 第17号(1949/05/21、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私はこの法案の出たことを非常に喜ぶものであります。それは單なる机上で考えたところの法案ではなしに、全く各方面に亘つて文部委員が出張調査の結果得たところの資料が全部盛られまして、例えば保存の方法につきましても、或いは公開の問題にいたしましても、我々は視察をして実際を見て來ておるのであります。そういうものが血となり肉となつてこの法案に盛られておる、そこに私はこの法案の他の法案に比べて誠に画期的な部面のあるところであろうと思うのであります。我々といたしましては、ぜひこの法案を通したいものである、こういうふうに考えた次第であります。

第5回国会 文部委員会 第18号(1949/05/22、1期、日本社会党)【議会役職】

○理事(若木勝藏君) 今の岩間君の動議についてお諮りいたしますが、如何がですか。
【次の発言】 それではさように決定していいですな。
【次の発言】 それでは休憩にいたします。    午後三時十三分休憩
【次の発言】 昨日以來文部省令で定めるというような場合には、文部省としては民主的な方法でこれを行うから、文部省を信頼して貰いたい、心配がないというふうなことであつたのですが、私はこの点について伺いたいのであります。というのは昨年義務教育國庫負担法の一部を改正する法律案のときに、職員の範囲、それから定員、定額は政令を以て定める、こういう項目がある、これにつきましては、私は相当しつつこく質問をしたの……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 文部委員会 第1号(1949/10/31、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私は義務教育費国庫負担法の施行令、政令第九十号並びに政令第二百三十三号、これに関連いたしまして大臣に質問したいと思つております。  この義務教育費国庫負担法のいわゆる法律第二十二号が政府から提出された場合に、この職員の定員定額は政令で定めるというふうな第二項があつたのです。この際にこの問題は過日必ず問題を生ずるであろうということから私は相当これに対して文部当局に質問を申したのでありますが、俄然この問題は今年度に入りまして、文部大臣の御承知の通りの問題が生じたのであります。そこで私の伺いたいと思うところはです。この政令で定めた部分のうちの定員に関するところにあるのでありますが、その……

第6回国会 文部委員会 第2号(1949/11/10、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 先程鈴木委員から、湯川博士のノーベル賞受賞の問題に絡んで教育上考える必要がある。それから、この機会に科学の振興というような方面について何らか方策を建てなければならんというように岩間委員からも申されましたが、誠に私も尤もだと思うのであります。併しこの問題も只今非常に議論になりましたいわゆる二億八千万円というふうなものの中に、朝鮮人の学校の閉鎖の教員数が含まれておるかどうか、こういうふうなことがあつたように、すべて先程からの問題も教育の予算の問題と関係して来ると思うのであります。ところがこの教育の予算につきましては最近新聞或いはラジオ放送によりまして、どうも建築費の十五億もどうなるや……

第6回国会 文部委員会 第3号(1949/11/14、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 今の定員に関する問題でありますが、これは御説明によると、大学の附属病院の事務職員について行つておる問題のように思うのでありますけれども、これは最初においてこの方面の整理に及ばないというふうな考へ方は、私は非常に妥当な考へ方と思うのであります。なぜならばいわゆる附属病院の事務職員というような冬のは、実際に患者の牧容の方から見て非常に重要な部面があると思う。それが一般の政府機関のいわゆる定員法によつて、これをも整理するというような形にしたということは甚だ遺憾に思うのであります。この整理によつて実際大学の附属病院の事務方面が支障なく行けるものであるかどうか、その点についてお伺いいたしま……

第6回国会 文部委員会 第4号(1949/11/18、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私は北海道地区の視察の状況を報告いたします。私達三人、即ち岩間委員、河野委員、私、この三人は六月の二十四日から七月九日まで、十六日間に亘つて北海道地区を視察したのであります。その大要を私から申述べたいと思うのでありますが、不備な点は河野君から補足御説明を願いたいと思います。大体日程に従いまして、初めに当つて概要を述べ、それから主要な問題二、三を簡潔に述べまして、私の御報告を終りたいと思います。  それでは大体北海道の特殊性に従いまして、その外貌を申上げて見たいと思います。北海道は御承知の通り誠に広い土地でありまして、広袤正に八万九千平方キロメートル、東北六県、新潟を併せただけの広……

第6回国会 文部委員会 第5号(1949/11/22、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私は今の問題にも非常に疑問を持つておつたのでありますが、大体ダブりますから省略いたしまして、先程の御説明の中で相当詳しいことが挙げられたのでありますけれども、簡潔に御説明を願いたいと思うのです。それは従来の私立学校の教育行政と、今度の私立学校法案というものと比べて、どういう点が一体第一條の目的に向つて著しく変つたのか、その点をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今のお答えの第三番目ですね、憲法との関連において、公の支配に属するというようなことを明らかにして、それで助成ということを考えられる。そういうことでありますが、それでは今までその助成については、どういうふうな見解の下に立……

第6回国会 文部委員会 第6号(1949/11/25、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 大濱さんに一つ伺いたいのでありますが、先程の経過のお話の中に、つまりこの法案は私学総連が発言して、結局これは政府提案になるということから、最後は文部省が主導権を握つていろいろ折衝になるというお話でありましたが、その際において私学総連が発言されるに当つては、いろいろな草案を持たれておつたし、或いは折衝の方法なども、どういう委員を挙げられるというようなことも決められたと思うのですが、その草案を作るところの委員とか、或いは折衝の委員とかいうようなものは、どういうふうな方法によつて定められたものでありますか、その点をちよつと伺いたいと思います。

第6回国会 文部委員会 第7号(1949/11/26、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 只今鈴木委員の方から質疑が出ましたが、結局これは時期尚早ではないか、僅か実施されてから一ケ年の後に再びまたかくの如き改正案が出されるということは、而もその内容において何ら改正の要がないのに、それをなすということに対しては非常に不満であると思う、こういうような意見があつたのでありますが、私も全然それに対して同感であります。それらにつきまして二三鈴木君の質疑に関連いたしまして具体的なことについて伺いたいと思うのであります。  先般地方のいわゆる教育委員会の代表が衆参の文部委員と会合いたしまして懇談いたしましたのでありますが、その際にいろいろな事項が述べられました。先程松野委員からもそ……

第6回国会 文部委員会 第8号(1949/11/28、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 山崎さんにちよつと一点伺いたいと思うのでありますが、この委員会法は結局委員の職務というふうなものはですね、先程もお話がありました通り、決議機関であると同時に執行機関である所に私は重要な点があると思うのです。ところが今お話をだんだん伺つておりますと、ここに私は根本の問題があると思うのでありますが、結局本当に本日の教育を民主化して行くということの上からこの教育委員会法というものは定められたものであるとするなら、決議機関であると同時に執行機関であるということが如実に現れて来なければならんと思うのです。それが、委員会の回数が少いためにとか、そういうふうな理由で教育長に委任事項を定めてやら……

第6回国会 文部委員会 第9号(1949/11/29、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 この五十九条を読みますというと、第六項において幾分私立学校審議会或は私立大学審議会、こういうふうなところの意見を聞くことになつておりまするが、併し私はこの五十九条の第一号、第二号のようなところが最も大事な項目でないかと思うのであります。この法案から見ますと、そういう大事な点は審議会にかけるというような恰好をとらずに、如何にもここに官庁の自由な支配に属するような恰好が見えておるのであります。例えば私立学校の備えておる条件について、その助成の目的を有効に達し得るかということを審査しなければならない。その審査とか今前者によつてお話のあつたいわゆる貸付のことに関する事項、その割当の方法、……

第6回国会 文部委員会 第10号(1949/11/30、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 もう十二時も半を過ぎておりますし、衆議院の修正の点も承つたのでありますから、この辺で一旦休憩して盡飯にしたらどうか、こういうふうに思います。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 文部委員会 第2号(1950/02/04、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 政府委員にちよつとお伺いしますが、第七條の第四項に、「会員は、国会議員を兼ねることを妨げない。」ということがありますが、入れた場合と入れない場合とどういうふうに違いますか。入れない場合は当然こういうようなこと……、兼ねることを妨げるという解釈ですか。どうしても入れなければならないというのですか。
【次の発言】 今の点についてもう一つ伺いたいと思いますが、学術会議の会員の中には、いわゆる国家公務員の方とそうでない方があるようですが、そうするというと兼ねることを妨げないということに対しては、国家公務員の場合には、すでに国家公務員法によつて決定されておるものであるから、第四項の国会議員……

第7回国会 文部委員会 第4号(1950/02/15、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 政府委員にちよつと伺いたいのですが、新制大学が発足した当初において、室蘭工業大学が火災によつて焼失したということは非常に遺憾なことでありますが、併しこの大学は北海道の開発という方面から見るというと、非常に重要な使命を持つておる大学である。これの復旧につきましてどういうふうな状態になつておるかお伺いしたいと思います。
【次の発言】 その外にもう三つばかりお伺いしたいのです。  新制大学ができた場合に古い大学のいわ、ゆる総合大学というような方面はそう問題にならないと思うのでありますが、学芸大学であるとかいうような新らしくできた一方面の大学の実情を聞いて見ますというと、非常に事務局方面……

第7回国会 文部委員会 第6号(1950/02/21、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 免許法の一部を改正する法律案の方で、ちよつと私この前に欠席しておつたものですから、はつきりしないので、ちよつと質問したいと思うのですが、この法律案、原案で見てみたら、「附則第五項の次に次の三項を加える。」その中の6項、即ち一番先にあるところの項目でありますが、この中の文面で一頁のしまいから二行目あたりから、「同表第三欄に掲げる在職年数については、同表第二欄に掲げるそれぞれの教員免許状の授與を受けることのできる資格を得た後、同表第一欄に掲げる学校の教員として良好な成績で勤務した旨の所轄庁の証明を有する在職年数を通算することができる。」これの説明を願いたいのですが、つまりこれは「同表……

第7回国会 文部委員会 第9号(1950/03/07、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 私藤澤先生にちよつとお伺いいたします。一世一元と関係なしに、元号は国政の象徴であるとして残したいというようなことを伺つたのでありますが、それに間違いないと思いますが、一応私も御説にいては、確かに考えられるところがあると思うのでございますが、さてそれでは、天皇に主権があつた場合でなしに、現在のような場合においては、どういうふうな時にこれは改元というようなものが行われて行つたらよいものであろうかという一応のめどがなければならないと思います。天皇に主権があつた場合には、一世一元というようなやり方で改元ということも考えられますけれども、そうでなくなつた場合に、どういう機会を捉えて改元して……

第7回国会 文部委員会 第10号(1950/03/10、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 一つだけ質問したいのでありますが、第一項によりまして、「当該公立大学を設置する地方公共団体の職員に任命されたものとする。」と、こうなつた場合に、給與関係は支障が起らないか、これがどういうふうになるか。

第7回国会 文部委員会 第17号(1950/04/26、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 賛成。


若木勝蔵[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院1期)

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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 運輸及び交通委員会第一小委員会 第2号(1947/10/01、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 今の請願書は先般の値上げだけに関してでありますか、今後の方面にも亙つておりますか。
【次の発言】 今の意見に賛成です。


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 文化委員打合会 第1号(1948/02/02、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 大体私の考えておつたようなことは委員長の試案、大隈さんその他皆さんのところで言い盡されておると思うのでありまして、特段にくつ附けるようなこともありませんですが、その底に流れるものとして、とにかく國民全体が本当に喜んで祝うとか或いは記念するとかいうふうなところに強い意味を持つて貰いたい。というのは在來の祝祭日で以て本当に國民が誰も彼も喜んで祝うというような形を示したのは或いは新年くらい、新年の祝賀くらいのものでなかつたろうか。あとのものは学校で式をやり、國民一般は休むものだというような恰好を呈しておつたように思うのであります。その点そういうふうなことでなしに、選ばれたところのものは……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 内閣・文部連合委員会 第1号(1949/05/06、1期、日本社会党)

○若木勝藏君 質問はこれで打切りですか。



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データ更新日:2022/12/18

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