村尾重雄 参議院議員
2期国会発言一覧

村尾重雄[参]在籍期 : 1期-| 2期|- 3期- 5期- 6期- 8期- 9期
村尾重雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは村尾重雄参議院議員の2期(1950/06/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は2期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院2期)

村尾重雄[参]本会議発言(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 参議院本会議 第11号(1950/07/30、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 只今議題となりました請願及び陳情について電気通信委員会の審査の経過並びに結果について御報告申上げます。  先ず郡山市に電気通信省逓信病院又は分院新設の請願、次に福島県川俣局の電話回線増設に関する請願、又郡山放送局の放送設備拡張に関する請願、次に郡山、福島両市間の電話即時通話制度実施に関する請願、次に郡山電話局の電話交換方式変更促進に関する請願、次に郡山電報局独立庁舎新築に関する請願、次に福島県中野、郡山両局間に直通電話架設の請願、次に岡山県高梁町に電報電話局設置の請願、次に蘭島県主野村に電話架設の請願、次に佐賀電話局舎の新築等に関する請願、次に岐阜県蘇原町電話を那加電報電話局普通……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 参議院本会議 第9号(1950/12/08、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 只今議題となりました請願について、電気通信委員会の審査の経過並びに結果について御報告申上げます。  逗子電報電話局の移転等に関する請願、奈良県秋野村郵便局の電話交換事務開始に関する請願、香川県山内郵便局の電話交換事務開始に関する請願、宇和島地方の電話施設拡充整備に関する請願、郡山放送局放送設備拡張に関する請願、郡山電報局独立庁舎新築関する請願、郡山電報局を福島県第二中心局とするの請願、二本松電報電話局局舎新築並びに電話交換方式変更等に関する請願、福島県好間村に電話架設の請願、郡山市に裸線搬送電話中継所設置の請願、郡山電話局の電話交換方式変更促進に関する請願、郡山、福島両市間の電話……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 参議院本会議 第46号(1951/05/25、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 只今議題となりました電信電話料金法の一部を改正する法律案について、電気通信委員会における審議の経過及び結果を御報告申上げます。  先ず本案の提案理由は、現在の電話に関する料金中著しく不均衡となつております国際放送電報の料金を引上げると共に、新らしいサービスについての料金を定めるために、所要の法律改正をしようとするものでありまして、その内容といたしますところは、第一に、電話の共同加入は従来二加入までに限られておりましたものを、主として中都市以下の地方におきましてこれを三加入以上十加入まで認めることとし、これに対する電話の使用料を、三又は四の共同については單独加入の場合の六割、五以上……

第10回国会 参議院本会議 第47号(1951/05/26、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 只今議題となりました請願及び陳情につきまして、電気通信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。  室蘭自動電話局庁舍建築に関する請願、東京都牛込電話局復興再建等に関する請願、長野県伊那電報電話局の電話交換方式変更に関する請願、兵庫県伊丹電報電話局庁舍改築等に関する請願、兵庫県伊丹電報電話局電話交換方式変更等に関する請願、福島県相馬大倉局区内に電話架設の請願、長野県内のラジオ放送施設拡充強化に関する請願、福島県木幡郵便局に電話交換事務開始の請願、大阪府八尾市の電報電話局庁舍新築等に関する請願、群馬県富永郵便局に電話交換事務開始の請願、香川県陶郵便局に電話交換事務開始の……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 参議院本会議 第19号(1951/11/17、2期、日本社会党第三控室(右))

○村尾重雄君 只今議題となりました請願について、電気通信委員会の審査の経過及び結果について御報告申上げます。  鳥取県下の電気通信施設整備拡充に関する請願、高知県窪川町川口地区の電話架設促進に関する請願、山形、仙台両市間市外電話ケーブル架設に関する請願、ラジオ共同聴取料金引下げに関する請願、岡山県津賀局を集中局とする市外電話回線増設促進に関する請願、香川県大見局に電話交換事務等開始の請願、兵庫県宝塚電話局の電話交換方式変更に関する請願、尼崎市の電話整備拡充促進等に関する請願、室蘭電話局の電話交換方式変更促進に関する請願、吹田市を大阪通話区域に編入の請願、島根県中野村に電話局新設の請願、福岡電話……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 参議院本会議 第66号(1952/07/11、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 日本社会党第二控室は、只今議題になつております労働関係法一部改正法律案並びに地方公営企業労働関係法に対し、労働委員会全会一致共同修正になる修正案に賛成し、従つて修正点を除く残余の原案に対して賛成いたすものであります。  このたびの政府改正案の本旨は大体次の三つの点に要約されると思います。一、公務員については、現業公務員、いわゆる縱割現業に団体交渉権を回復して、公共企業体職員に関する公労法の規定をこれにも適用するということ、二、公益事業については冷却期間を十五日に短縮すると共に、調停を申請した側に交渉努力が著しく不十分な場合には申請を却下し、申請がなかつたものとして、冷却期間を進行……

村尾重雄[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院2期)

村尾重雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 電気通信委員会 第2号(1951/01/29、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) ほかに御質問ございませんか。
【次の発言】 ほかに御質問はございませんか。鈴木君よろしうございますか。
【次の発言】 ほかに御質問がないようでしたら、最後に大臣の御出席を機会に私から一言お尋ねと、特にお願い申上げたい要望事項が一つあるのですが、それは外国電報の取扱いに関してでありますが、先ほど御説明のなかに従来年間五千度数であつたものが最近月五千度数に増加したというような御説明があつたようですが、日本の民間貿易の状況というものは最近非常に盛んになつておるのです。特に世界挙げつての軍拡景気及び朝鮮事変の影響というものは我が国民間産業に一つの活況を与える、こう見ておるのであり……

第10回国会 電気通信委員会 第閉会後2号(1951/07/31、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) 次に第三班の報告をいたします。当所よりお許し願います。  第三班は、水橋議員並びに私で、七月二日から同七日まで六日間信越電気通信局及び同電波監理局管内の長野及び新潟両県に出張しましたが、その調査概況を報告いたします。  先ず最初に電気通信事業に関する事項でありますが、  (1)通信局管内事業一般について申上げますと、管轄区域の長野及び新潟の両県はいずれも我が国における大県であるが、地理的並びに地勢の関係もあつて、電気通信施設は余りよいほうとはいえない状況で、新潟県は自動式局が一局もなく、北日本でも市況殷賑な新潟市の電話普及率は四十人につき一個という割合で、同じく北陸の大都……

第10回国会 電気通信委員会 第閉会後3号(1951/08/10、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) これより本日の委員会を開会いたします。  先だつての派遣議員団の報告に対して、政府のほうで意見があればお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 次に富安委員長。
【次の発言】 以上の御所見に御異議ございませんか。
【次の発言】 ほかに御発言は……。
【次の発言】 それではお諮りいたします。現在継続調査中であります電気通信事業運営状況に関する調査、電波行政に関する調査の二件については来る十六日に開かれます臨時国会に何分の報告を議長に提出せねばならんことになつております。調査の現状からいたしまして、提出は調査未了の報告をいたしたいと存じますが、如何でございましようか。なお報……

第10回国会 電気通信委員会 第6号(1951/03/06、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 会長並びに経営委員会のかたに極く簡單にお尋ねしたいと思います。細かい問題なんで大まかな答弁で結構ですが、二十六年度の資金計画に、年度初めの受信契約者が九百五万となつています。年度内に新規契約者が百万人増加となつておつて、廃止契約者が五十五万人となつていて、その結果四十五万人の増加を大体見ているのですが、これは例えば二十四年度、二十三年度、二十二年度と、日本の終戰後の増加率から見て、私は非常に少い増加の見方でないかと、こう思うのです。御承知のように住宅の建設は着々と進められております。今年度においても恐らく住宅計画のでき上りから見ますと、相当な住宅ができ上るのではないかと思うのです……

第10回国会 電気通信委員会 第8号(1951/03/10、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) ほかに御質問ございませんか。
【次の発言】 ほかに御質問ございませんか、大島さんよろしゆうございますが……。少し申し遅れましたが、先ほど電話がありまして委員長がGHQに赴きましたので御了承願つて置きます。別に御発言もございませんようですから、質疑は盡きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それではこれより討論に入ります。御意見のおありのかたはそれぞれ賛否を明らかにしてお述べを願います。

第10回国会 電気通信委員会 第9号(1951/03/20、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) では本日の委員会を開会いたします。  議題は電信電話料金法の一部を改正する法律案の予備審査であります。御質問がありましたら……。ほかに御質問がなければ、私から一点御質問しますが、この料金改正の裝置料ですね、移転料が実費であるということですが、その実費の算出の根拠をお尋ねしたいのですが、どうですか。
【次の発言】 それをもう一歩進めて、この改正によつて全体にどういう影響を及ぼすかということをお伺いしたいのですが。
【次の発言】 ほかに御質問ございませんか。本日の委員会はこれを以て散会いたします。    午後零時二十分散会  出席者は左の通り。    理事          ……

第10回国会 電気通信委員会 第18号(1951/05/25、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) 只今人事院総裁及び事務総長はG・H・Qに行つておつて、出席できないという通知がありました。それからなお岡崎官房長官は労働委員会に呼ばれておるそうですから、手がすき次第出席するという通知がありましたので、ここで一応御質問がなければ請願を議題にいたしたいと思います。
【次の発言】 請願を議題といたします。專門員から説明を申上げます。
【次の発言】 政府の所見を伺います。
【次の発言】 この請願に対する政府の説明について紹介議員の鈴木さん御質問ございませんか。
【次の発言】 千六百三十九号に移ります。
【次の発言】 千六百四十号。


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 電気通信委員会 第1号(1951/08/18、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) では本日の委員会を開会いたします。  お諮りいたします。電気通信事業運営状況に関する調査、電波行政に関する調査の二件につきましては、本国会劈頭調査未了報告書を提出いたしておきましたが、右二件とも閉会中も引続き調査するの要があると存じまするので、継続調査の要求書を提出いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 ではさよう取計らいます。外に何か御質問ございませんか。なければこれを以て本日は散会いたします。    午後一時三十二分散会  出席者は左の通り。    理事      村尾 重雄君    委員            鈴木 恭一君            ……

第11回国会 電気通信委員会 第閉会後1号(1951/09/11、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) では本日の委員会をこれより開会いたします。  本年度の補正予算の内容について政府側の説明を聴取いたします。
【次の発言】 公社法の説明を……。
【次の発言】 ちよつとお諮りいたします。公社法の御説明を続いて願つてよろしゆうございますか。なお今までのことについて御質疑がございましたら……。公社法の説明を準備されているそうですが、一緒にやつて頂きますか。
【次の発言】 やつていいですね。それではどうぞ。
【次の発言】 よろしうございます。
【次の発言】 これはあとにしたらどうですか。
【次の発言】 ちよつと平林さんにお答えいたします。実は本日大臣は閣議に出席中なので、閣議終了……

第11回国会 電気通信委員会 第閉会後2号(1951/09/12、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) 昨日に引続きまして会議を開きます。
【次の発言】 ほかに御意見ございませんかでは本日の会議はこれを以て閉会いたします。    午後零時一分散会  出席者は左の通り。    理事            村尾 重雄君    委員            大島 定吉君            鈴木 恭一君            平林 太一君            水橋 藤作君   国務大臣    郵 政 大 臣    電気通信大臣  佐藤 榮作君   事務局側    常任委員会專門    員       後藤 隆吉君    常任委員会專門    員       柏原 栄一君

第11回国会 電気通信委員会 第閉会後3号(1951/10/09、2期、日本社会党)【議会役職】

○理事(村尾重雄君) 只今より委員会を開会いたします。  お諮りいたします。電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査の二件につきましては、承認を得て閉会中調査に当つたのでありますが、未が結論に達しませんので、第十二回国会の劈頭に未了報告書を提出したいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。なお例によりまして、議院に提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますので、順次御署名をお願いいたします。   多数意見者署名     大島 定吉  鈴木 恭一     尾崎 行輝  水橋 藤作


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 電気通信委員会 第1号(1951/10/16、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 今日は電波監理委員会から御出席になつておりますので、その電波監理委員会から何らかの今日の電波監理委員会の仕事としての御報告があることだと思いますが、私から少しお尋ねしたい問題は、今日御承知のように問題となつているテレビの取扱の問題であります。聞くところによりますと、十月の二日に日本テレビ会社という名目でか、認可の申請をなされたということを新聞紙によつて承わるのであります。そのいきさつについて、即ち正力さんだとか、藤山愛一郎さんだとか、又小林一三さん等が御関係になつているということで、相当これは我々として、やはり真剣に考えなくてはならん問題だと、こう思うのであります。そこで若し申請……

第12回国会 電気通信委員会 第5号(1951/10/27、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 今日の課題と少し外れるのですけれども、組合の鈴木さんにちよつとお伺いしたいのですが、先ほどのお話の中に、私ははつきり聞きとれなかつたのですが、現在問題になつている電気通信省の機構の改革について、当然時間的な問題だろうと思いますが、民営を前提としないこの公共企業体への意向については御賛成なんですね。

第12回国会 電気通信委員会 第9号(1951/11/12、2期、日本社会党)

○村尾重雄君 一つ聞きたいのですが、今のお二人の報告で、特に山田さんよりの報告で、アメリカ合衆国に百七の局があるという話で、大きいのは六つだというような、まあ大局あるということをよく伺つておるが、これは全部がその全国放送をやれる立場に立つているのですか。
【次の発言】 ローカルに地方局ということになつているのですか、その点一つ。
【次の発言】 僕の聞いておるのは、六つの会社が全国放送をやれるわけですか。
【次の発言】 今その西海岸と東海岸との連絡に一つの電気通信会社が、電話通信会社ですか、この一つの協力した、それで西と東とが連絡できることになつたという話を聞いたのですが、するところの六大会社の……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 労働委員会 第2号(1952/02/15、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 時間がありませんので極く簡單に申上げますが、御承知のように、昨年のマリク声明があつてからのち、朝鮮事変が終結するのではなかろうかということから、非常に世界的に需要が減退したことと、又その他世界的に経済変化に伴つて日本の繊維産業が、その他の産業もそうでありましようが、非常に危機に立つておるような状態に相成つておるのであります。特に北陸三県のうち福井県下の人絹、並びに絹の機業というものが今日の現状では惨憺な状態になつておるということは、それぞれ福井県下の業者なり、その労働組合からも国会並びに政府の大蔵、通産省、中小企業庁等にいろいろと陳情が今日度重ねてなされておるということを聞いてお……

第13回国会 労働委員会 第6号(1952/03/13、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 私は厚生大臣としてではなく労働大臣にお聞きしたいのです。政府の行政改革案の処理進行上、極く最近各省の数のあり方で結論が見出されたように聞いておりますが、一府九省案とか、一府十省案とか、一府十一省案とか言われておりますが、問題は労働と厚生とか統合するだろうという噂があつたが、明確に統合しない、分離するということ、統合しないということが結論が出たように聞いておりますが、その点労働大臣実際はどうなんですか、それをお聞きしたいのです。
【次の発言】 大臣に労働と厚生の統合に賛成か反対か、その御意思はお聞きしないとしても、大体我々了解しております。ところが私の聞いておりますところでは、又新……

第13回国会 労働委員会 第7号(1952/03/25、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 これによりますと率を引下げるという、それはやはり保險金の給付を受ける者が減つた、即ち失業者が減つたから金が相当に余つて来たということになるのですが、この数字だけを見てみますと、失業者が非常に減つた傾向ができているのですが、ごく最近の情勢なんですか、どんどん失業者は急速に殖えているのではないかと、こう思うのですが、この率を下げたことにおいて又すぐ元に戻さなければならないというような情勢が生まれるのではないかと、こう懸念されるのですが、最近の月々の失業者の状況ですが、殖えておると思うのですが、如何ですか。
【次の発言】 労働行政の実情に関する調査並びに労働関係法規改廃問題に関する調査……

第13回国会 労働委員会 第9号(1952/04/18、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 当然法務委員会のほうからも要求されると思いますが、政府の提案説明の一番重要視しての説明は、最近破壊活動行動が頻々として行われている。それに対処してのこの法案であり、その予防であるという提案説明をなされているのであります。そういうような点から眺めて、我々特に最近そういう事犯が起つているとは思わないのですが、新聞紙の報ずるところによれば、かなり幼稚なとは思うのだが、相当険悪な行動を行う団体があるやの報道を盛んにされている。政府が言うそういう事例を一つ挙げてもらいたい。

第13回国会 労働委員会 第10号(1952/05/07、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 石田さんにお伺いしますが、先ほど業界として五工場ほど挙げてお話があつたのですが、その中一つお伺いしたいのですが、この輸出価格の安定の問題ですが、例えば政府のほうの只今の御説明もありましたように、何らかの措置を政府のほうでやろうとしておるような話があり、又政府のほうで非公式だができるだけ斡旋をして価格を安定したいという方針をとつておるというお話でしたが、これは輸出機械の価格の安定ということは業者の団体として、織機業会と言いますか、繊維協会と言いますか、それ自体のほうで相当機能を働かしておやりにならなければ実際にできない運命ではないかと、こう思うのですが、この点如何ですか。この点は御……

第13回国会 労働委員会 第13号(1952/05/28、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 只今の重盛議員の御発言なんですが、私も同感であります。昨日の二十七日の政府の閣議において吉田総理から特に発言を求められて、破防法並びに労働関係各法の改正、地方自治法の改正等、これらの重要法案が、独立後の国政運営にどうしも必要なもので、これの成立を期してもらいたいという発言があつたと思います。そこまで吉田総理みずからお考えになつているようで、特にこの労働法規の改正、特に参議院におけるこれの審議がどれだけ重要なものかということを御考慮になつて、これは当然出席して、これに当られるべきだ、こう思うのです。そこで何分忙しいかたでありますから、病気でなくして所用ということでありますれば、予め……

第13回国会 労働委員会 第14号(1952/05/29、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 私は大体総括質問において四点に亘つてお尋ね申したいのでございますが、質問に入るに先立つてこの際一質だけ労働省の御見解を承つでおきたいと思います。それはすでに御承知になつておること、又これに対する御意見も発せられたかも知れませんが、全国選挙管理委員会が労働組合の破防法反対、労働関係法改悪反対運動に対して、これは政治運動である、それから政治資金規正法に基いて届出をしてもらわなければならんという見解を以て命令を全国に発したということであります。これに基いて大阪選挙管理委員会がそれぞれ労組に対してこの届出をすることを五月二十一日に通達して参つたのであります。これはどうかお考えになつても、……

第13回国会 労働委員会 第15号(1952/06/11、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 只今時間の関係から触れられなかつた問題であろうと思うので一言伺いたい。中山さんのお考えを明確にしておきたい点が一つあるのであります。それは今の緊急調整の問題に触れられたときに、従来の斡旋或いは調停中の期間の問題に触れられたのでありますが、ここに第十八條に新たに二項を加えられた中の申請却下の問題と、それからその必要如何ということと、それから冷却期間の問題について御意見を伺いたいと思います。

第13回国会 労働委員会 第16号(1952/06/12、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 小林さんに一点はつきりさして頂きたい。只今の公述のうちに第八条の二項にある団体交渉の範囲という問題ですが、政府の改正案で非常に結構だと、賛成だと、賛成の上になお言葉の表現を伺つておりますが、今までの経験上これで十分だという表現があつたように私は受取つたのでありますが、御承知のように現行法八項目に分かれておるものをば明確を欠くという点と、それから重複をしておるとかう点があるというのでこれが五つに絞られております。その点で従来の国鉄、専売公社以外に電信電話公社が一つ殖えました。又附帯事業としてアルコール、国有林、印刷庁、郵政事業、造幣庁という工合に相当広範囲に対象が殖えたわけでありま……

第13回国会 労働委員会 第18号(1952/06/13、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 私は総理大臣が今日の労働組合をどう見ておられるかについてお考え方をお聞きしたいのであります。即ち日本の総理大臣として労働組合を基本的にどう考えているかということをばお尋ねいたしたいのであります。実は時間の制約から一度に続けて質問してもらいたいという議事進行のつ行き方でありますので、非常に不満でありますが、時間の関係上承認を得てそれに基いて二、三続けてお尋ねしたいと思います。  私が以上わかり切つたようなことをばあなたにお尋ねいたすのでありまするが、甚だ失礼な言葉とおとりになるか知れませんが、このわかり切つたことをばあなたにお尋ねしなければならないほどに現吉田内閣の労働行政といいま……

第13回国会 労働委員会 第19号(1952/06/16、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 五十四条の新たに加えられた「但し、仮設の建設物又は設備で命令で定める危險又は衛生上有害でないものについては、この限りでない。」という仮設建物の一応具体的な内容についてちよつと伺いたい。
【次の発言】 例えば一カ月なら一カ月の事業に使用する場合がありますね。それから一カ月なら一カ月仮設建物取締法等によつて一応撤去するという建前になつておりまする各地方における届出の、例えば興行物であるとか、かなり見ておりますと、非常に危険な、而も大勢の人が従事しているように思う、ああいう臨時的な建物について、それから又工場設備について一カ月という短期間ものはやはり届出を要しないということになるのです……

第13回国会 労働委員会 第21号(1952/06/18、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 もう一点だけなら…。
【次の発言】 どうせ会期は延長されるものとは思つておるのですが二十日までということになつておりますので、明日、明後日が労調法並びに労組法の審議ということになつておりますので、この地方公労法案について二つだけ今の質問と重複しますが、重要だと思いますので質問したいと思つております。  これは今まで質問されたことなんですが、只今の大臣の答弁の中で、この地方公労法案を作つたのは地方公営企業法案に対照して作つたのではないというお話だつたが、この法律を作るために地方公営企業法案というものが生れたのだと、我々はそうとつておるのです。そこでこの地方公営企業法案の第二條で、今……

第13回国会 労働委員会 第23号(1952/06/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 それに関連して、この問題は今の委員長の御意見で明白になつておると思いますが、現実の問題として全選管のその通達を受けて大阪府の選管がやはりこの問題を取上げて、労働組合にすでにその通告をいたしておるわけであります。それに続いて福岡県でもこの問題を福岡県の選管が取上げて、その通告を労組にいたしておるわけであります。現実にすでに問題になつておるので、この現実の問題となつたこの通達が非常に今日問題を起して、これの解釈、これに対する政府の意見というものはどうだということをはつきり問合わすというのでこの国会へ盛んに各労組の関係者からいろいろと申込みがあるのでありますから、どうしてもこの回答とい……

第13回国会 労働委員会 第25号(1952/06/26、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 ちよつと問題は外れるかも知れませんが、中央労働基準審議会で政府の諮問に応えて答申されたときに、附属して出された家内労働の問題ですね、やはりこの問題と関連があると思うのですが、経営者のほうは零細企業を援助するためにこの家内労働に法規を制定せよという意見であつたように……、労働者側の立場から言うところは今議論になつておる中小企業、特に零細企業の基準法を守らすために家内労働に対して法を制定せよという意見であつたと思うのです。これは基準局長でもよろしうございますし、それから労働大臣でも結構ですが、政府としてこの家内労働をどう考えておるか、簡単な意見でいいですから伺いたいと思います。

第13回国会 労働委員会 第26号(1952/06/27、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 この前重盛君から或る程度の質問がありました第一条、第二条の目的と、それから責務ですが、この点で第二条の問題は先ず問題外として、第一条のこの目的についての議論を承わつておりましたが、それについて私がもう一つお尋ねしたいのは、地方公営企業体の企業の目的なんであります。これは明らかに事業収益と言いますか、これを図ることがこの企業体としてやはり一番の重要な目的だと思います。もとよりあなたの御意見から言うと、地方住民の福祉を図る目的を以て起案されたものだと、こういう御意見を第一にお立てになるのでありますが、その企業体そのものの実態というものは、やはり収益というものから離れてあり得ないのであ……

第13回国会 労働委員会 第28号(1952/07/08、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 ちよつと堀木さんの昨日の質問に関連するのですが、十一條の争議行為禁止と、それを受けた十二條の罰則規定といいますか、刑罰規定ですね、これについて一言お伺いしたいのですが、この二十三年七月二十二日ですか、あの政令二百一号で同盟罷業並びに怠業行為と共に、正常な業務の運営を阻害する行為は禁止されました。当時の政令というものは非常措置だと思つている。それからだんだんだんだん組合運動も、又日本の復興もかなり正常化して来るに伴い、公共企業体の点は先ずここにおいて各地方における労組と、地方公共団体との間のいろいろな労働條件、並びに給與等の関係で問題が起つたときのとられている、今日の事実上の一つの……

第13回国会 労働委員会 第30号(1952/07/11、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 私は、日本社会党第二控室を代表いたしまして、只今問題となつております労働関係諸法規の一部改正法案並びに地方公営企業関係労働法に対しまして、当参議院の一部の会派を除いた全会一致の共同修正になるところの修正案に対して心から賛意を表しますと共に、この修正点を除いた原案に対して又賛成の意思を表するものであります。このたびの労働法規が国会に上程され、この審議に当りますに当つて、我々は多くの疑点を、又不満を持つておつたのであります。  総括的に極く簡単に私が五つに要約して申上げますと、今日労働力を売る以外に生活手段を持たない近代労働者が、その生活を今日の経済組織の下において守るためには、争議……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 決算委員会 第14号(1953/02/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 私(1)の問題で、これも間接的の問題になるか知れませんが、簡単にお伺いしたいのは、国鉄公社と日通並びに交通公社の関係なんですけれども、これは国鉄公社そのものの性格から、国から一つの恩恵という言葉は語弊があるか知れませんが、この恩恵を認められている。それと同じように国鉄公社と日通乃至日本交通公社の関係というものは、国鉄内部における土木請負業者と同じような関係なんでしようか。それとも特殊な国鉄運営のための便宜の計らい方はあるでしようけれども、経済的に外廓団体以上に特別の便宜を図るということはあり得ない関係なんでしようか。それを一つ。

第15回国会 決算委員会 第16号(1953/02/25、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 お話は了解できるのですが、私は会計検査院にちよつとお尋ねしたいのですが、例えば警察予備隊としての予算を警察費等に流用した一応形になるのですな、こういうことはまあ当事者の弁明を伺いますと、この利用度が少なかつたものがあつたことは遺憾であるという言葉で、今お話になつたような事情で結ばれておりますが、そういうことは問題にならないわけですか、どうですか。
【次の発言】 この総額八百八万ですか、二十五年度の八百八万というのは、これは相当厖大だと思う。それとここに掲げられたこの塗装であるとか、渡廊下であるとか、一瞥しますと、補修工事のような観を呈しておりますが、この当時の八百万という金額から……

第15回国会 地方行政委員会 第閉会後1号(1953/03/18、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 中田君から最後に御希望のあつた点ですね、これは一つ明確にしてもらいたいと思うのです。というのは非常に混乱をすると思います。その混乱を避けるためにも政府の解釈というものをこの際明確にはつきりして頂きたい、こう思うのでございます。  そこでこれは先ずこの自治庁の現在の解釈を是認した上に立つて一つお尋ねしたいのですが、例えば衆議院議員選挙が終つて、残りあと二日か三日の問題ですね、これは参議院議員選挙にとつては非常に重大なのです。最後の二日なり三日というものの選挙のやり方というものは……。そこで衆議院選挙特例法の解釈を離れた、自由に各政治団体というものが行動を行なつてもかまわないと、これ……

第15回国会 労働委員会 第8号(1952/12/17、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 緊急調整が発令されて、その事前に炭労でスト中止指令が出ました。それから後のあなたのお知りの今までの経過ですな、お知りになつている程度において一つお知らせ願えれば結構だと思うのです。例えば事業者連盟が呑むか呑まないか、又呑むとすればどうなるか、お知らせ願いたいと思う。
【次の発言】 この資料のうちに例えば中小企業者の石炭争議に対する影響ですね、ここに北海道の石炭仲買業者に石炭を売れないから、貸付が非常に多いのだということのできている一面、九州の中小炭鉱の炭がかなり出廻つているから、これに挙げられた国鉄なりガラスなりそれからガス等の重要産業以外に中小企業というものの実態は中労委に出て……

第15回国会 労働委員会 第9号(1953/02/13、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 総計二十名でしよう。
【次の発言】 これははつきりしておきたいのですが、例えば労調法の改訂であるとか、鉱山保安法の改訂であるとかいうことではなく、単独法で出されるのですか。
【次の発言】 先ほどのお話のうちにガス事業については全然考えは持つておらないという御意見があつたのですが、その点もう一度私確かめたいのですが、公聴会で意見を聞き、それを集めた上において要綱をまとめて二十日過ぎに出したいのだと、こうおつしやつているのですが、大阪の公聴会ではガスの問題がかなり大きな線で出て参る。これは会社自体もそうでありますが、その事業者団体の、例えば商工会議所関係、その他商工団体関係から、ガス……


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各種会議発言一覧(参議院2期)

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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 法務・労働連合委員会 第2号(1952/05/31、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 坐つたまま御了解願つておきます。私は労働組合の日常の活動の面から、労働組合の団体活動と、その破防法案即ち暴力主義的破壊活動との意味において又その関連に関してお尋ねいたしたいと、こう思うのであります。御承知のように、この法案が立案され、国会に上程されてこれが国民階層に与えるシヨツクというものは甚大なものがあるのであります。なかんずく、わけても労働組合に与えた影響というものは非常にきついのであります。そこで表面的になつた形では、第一波ストとなり、又より規模の大きい第二波ストとなり、なお一層大きな、なお又犠牲を覚悟の上で第三波ストが決行されようとしておるのであります。そこで政府はいろい……

第13回国会 労働・人事・地方行政連合委員会 第2号(1952/06/14、2期、日本社会党(第二控室・右))【議会役職】

○委員長代理(村尾重雄君) 只今から労働・人事・地方行政の連合委員会を開会いたします。  先例に従いまして、私が委員長の職務を行わせて頂きます。先般労働・人事・地方行政の各委員長間の申合せによりまして、本日は地方行政委員の審諸を行う日に一応決定を見ておりますから、あらかじめ御了承を願います。それでは地方公営企業労働関係法案及び労働関係調整法等の一部を改正する法律案を議題といたします。審議は通告順に従いまして、先ず若木勝藏君の発言を許します。若木勝藏君。
【次の発言】 間もなく見えるという話だつたのですが、すぐ参られるそうですから。
【次の発言】 まだですが……。

第13回国会 労働・人事・地方行政連合委員会 第3号(1952/06/19、2期、日本社会党(第二控室・右))【議会役職】

○委員長代理(村尾重雄君) では只今から労働、人事、地方行政の連合委員会を開会いたします。  前例に従いまして私が連合委員会の委員長の職務を行わせて頂きます。本日は人事委員会からの審議を行うことに予定いたしておりますので質疑通告順に従いまして発言をお許しいたします。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。ちよつとお知らせいたします。人事委員会から木下委員の次に質疑通告のありました千葉、森崎委員が都合により棄権いたしましたので、労働関係調整法等の一部を改正する法律案等に対する人事委員からの質疑通告者の発言はこれで終局いたしました。それ……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 決算委員会決算審査に関する小委員会 第1号(1953/02/26、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 極く簡単に一応検査院のかたがたお伺いしたいと思うのですが、先ほどからカニエさんの質疑を通じて検査院を意見を伺つておりますと、各経理は指摘されたことく、これはよくない、これは明らかだと思います。が併し、その使途というものが私腹を肥やしておらない、又国に実損をかけておらないという、かなり確信を持つた答弁があつたと思う。私は太つ腹な点では感心をしておつたのでありますが、次に宮本さんがその使途についてのお話があつた場合に、例えば食糧費が、当時火焔びん事件はなかつたが、そうした危険を感じ得るだけに、そうした非常時に備える宿直の場合の何人かの食糧費であるとか、或いは密造部落を急襲するについて……

第15回国会 決算委員会決算審査に関する小委員会 第2号(1953/03/05、2期、日本社会党(第二控室・右))

○村尾重雄君 堀部さんのお話にあつたうち、一の海上保安訓練所構内スクラツプのこの事件については、公判続行中というお話があつたのですが、あとの事件については検察庁に送つたなりになつておるのは、その後公判が行われておるのか、まだ取調中のような話なんですが、その点についての経過を一つ……。
【次の発言】 僕の留守中に聞かれたか知りませんが、カニエ君の質問のうちで、通信官舎の経理の支出が幾らかということ、購入価格は幾らかということ……。
【次の発言】 それから、これはあなたにおわかりかどうか知りませんが、三つの旧官舎はどの程度の購入価格であつたかということをお聞きになりませんか。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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