前田佳都男 参議院議員
4期国会発言一覧

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前田佳都男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは前田佳都男参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

前田佳都男[参]本会議発言(全期間)
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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 参議院本会議 第14号(1958/03/14、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま上程になりました放送法の一部を改正する法律案につきまして自由民主党を代表して総理大臣並びに郵政大臣にその御意見を伺いたいと思うのであります。  現行放送法は、昭和二十五年第七回国会において成立施行になった法律でありまして、自来八年間、わが国の放送界は何人も予想もしなかった大きな変化を遂げたのであります。民間放送の出現、テレビジョンの登場を見、放送局数においても、受信者数においても異常な躍進を見、諸外国に比して決して遜色はなく、放送界はまさに百花繚乱たる姿を呈しておるのであります。私たちの生活に耳新しいラジオとか、放送とかいう言葉が入ってきたのは大正十四年で、以来三十余年……

前田佳都男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院4期)

前田佳都男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 逓信委員会 第5号(1956/12/03、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 大臣とそれから電電公社の方に、ちょっと簡単にお伺いしたいと思うのです。時間も一時十五分を過ぎましたので、ごく簡単にお伺いしたいと思うのですが、ごぐ最近東京で全国町村長大会が開催されて、これらの新しい町村長は、新しく合併になりまして大きくなりました町あるいは村で選挙が行われまして、当選したばかりの方でございます。いずれも新しい村作り、町村りということを提唱して当選いたしました方々でありますが、これらの市町村で何がないかといえば、われわれのところへ参りまして異口同音に、この大きくなった町あるいは大きくなった村をまとめていくということにはどうしても通信が必要だ。一つの町、一つの村なら……

第25回国会 逓信委員会 第6号(1956/12/04、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 この点に関連いたしまして多少政府委員にお伺いをしたいのですが来年度は大体どこを予定になっておりますか。
【次の発言】 どうも、加入者の数というものを基準として置くということになりますと、必ずしも私は別府方面は置く基準に該当しておるようにも思えないのです。まあ非常にすばらしい温泉がある、風景がいいというようなことで置くのか、何かその間にいろいろな要件があって、それによっておそらく設置の順位というものをおきめになるのだろうと思いまするが、その点は、先ほど森中委員からもそういう意見がありましたが、非常に本件につきましては、われわれというとおかしいのでありまするが、関西地方におきまして……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 逓信委員会 第4号(1957/02/28、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいまの会長の御説明のうちに、こういう御説明をされたので、この点を詳しく今度御報告願いたいと思うのです。最近受信者がふえない、それで財政の収支のバランスがかなり困難になっている、「三十二年度予算の編成におきましても事業の各分野にわたって必要経費の縮減を行わざるを得ない状況でありまして、経営全般にわたって抜本的な合理化衆を講じておりますが、」というその「抜本的な合理化策」というものをどういうふうに講じられたか、今度の委員会で御報告願いたいと思います。
【次の発言】 簡易保険事業のことについて御質問したいのですが、現在、簡易保険事業で診療所であるとか、あるいは老人ホームであるとか……

第26回国会 逓信委員会 第5号(1957/03/07、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 この間、放送協会の方からお出し下さいました昭和三十二年度の収支予算編成資料、この資料のうち、1にラジオというところがございますが、このラジオの項のうちで、支出の項の事業支出の中に放送費というのがあります。放送費三十四億八千二百九十九万一千円、この放送費の内訳はどういうふうになっておりますか、ちょっと御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 それでは、その放送費の内訳を、一つ聞かせていただきたいと思います。
【次の発言】 今、池田即事から御説明を聞いたのですが、そのうちで、放送した人、いわゆる放送者に対する謝礼というのはどの経費ですか。

第26回国会 逓信委員会 第閉会後5号(1957/10/10、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 先ほどから郵便貯金の話がたびたび出たようでありますが、私郵便貯金について一つ大臣にぜひお願いしたい問題があります。郵便貯金は郵政大臣が管理するということになっている。だから、郵便貯金は、御承知のように郵便局が集めるだけでありまして、運用についてはほとんどタッチしていない。これは私は非常に残念なことで、郵便貯金の運用権というものを何としても郵政省に持ってきたい、こういう念願を私今持っておりますが、ところが、運用権を直ちに郵政省に持ってくるということはなかなか簡単にいかない問題だろうと思うのですが、現在どうなっているかと申しますと、資金運用部の資金運用審議会で副会長として郵政大臣が……

第26回国会 逓信委員会 第7号(1957/03/18、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 現在の経済情勢から考えましても、また民間の無審査保険とのバランスの点から考えましても、保険金を今度引き上げるということは、これはもう当然だと思うのです。私はもっと大幅に引き上げてはどうかと思う。三十万円程度に引き上げるのが当然じゃないかと思うんです。ただ、これに関連しまして、先ほど光村委員からも重大な発言があったので、私も非常に驚いておるのでありますが、この保険金の引き上げに関連しまして、できるだけまあ引き上げをしないように工作するために、自民党の政務調査会の方に金が流れたというふうなニュースを今案は先ほど光村委員から聞きまして、これは大問題であると思って、私は非常に驚いている……

第26回国会 逓信委員会 第11号(1957/04/03、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ちょっとこれに関連しまして、私常識として、こういうことを教えていただきたいのですが、この電話機のスイッチと、それから付属電話機と、それらの設備で経費がどれくらい平均かかるものでしょうか。
【次の発言】 それからそれを維持するために大体どういうふうな、ときどき油をさすとか何とか、どういうふうな工作をする必要があるのでしょうか。それがために経費がどれくらいかかるのでしょうか。
【次の発言】 先ほど営業局長の御説明でも、相当需要がふえるだろうというお話だったのですが、それがために電話機の需要が相当ふえると思われるのですが、それはどの程度にお見込みでしょうか。

第26回国会 予算委員会 第13号(1957/03/20、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 数日前の新聞でございますが、郵便貯金の第二封鎖預金についての記事が出ておったのでございます。この第二封鎖預金の支払いにつきまして、預金者の間では相当強い要望があるということを聞いておるのでございますが、この第二封鎖預金で切り捨てられましたる金額はどれほどあるか、また、預金者の数は何名程度あるか、切り捨て額は一人当りどのくらいあるかということにつきまして、郵政大臣の御答弁を願いたいと思うのでございます。
【次の発言】 昭和二十一年の当時は、その債務を打ち切ることにつきましては相当の理由があったと思うのであります。しかしながら、預金者の保護という点から、また国営事業の信用を保持する……


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 逓信委員会 第2号(1957/11/07、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま横川委員から、郵便貯金の運用につきまして相当詳しく御質問をされましたので、私から特に申し上げることはないのでありますが、ただ一、二、私の特に感じた点を申し上げたいと思います。郵便貯金の運用権を郵政省に持ってきてもらいたいというのは、これはもう多年の念願である。ところが、これはなかなか今すぐにわかにとはいかぬと、これもよくわかります。ただ先ほど大臣もお話しになったように、資金運用部資金運用審議会の副会長を郵政大臣がおやりになっている。しかも、事務次官も貯金局長も役をやっておられる。にもかかわらず、従来大体据えぜんを食っておったような格好でありまして、ちゃんとすべてのセット……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 議院運営委員会 第4号(1958/01/27、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま光村委員と阿部委員の、自由民主党が与党だから、よく政策はわかっておるじゃないか、従って質問第一陣に立つよりも、見解の相違をただす意味において社会党が質問した方がいい。これも一つの理屈が私はあると思う。しかし大体与党の質問、自由民主党の質問というのは、質問という形式を通じまして政府の施政方針を明らかにする、これもまた一つの行き方だと思うのです。従いまして、まず施政方針の演説に続きまして、やはり質問を通じて政府の見解を明らかにする、党の政策を明らかにするという意味において、これは明らかにしておいてから、野党であるところの社会党の御質問をお願いする、その方がいいのじゃないか、……

第28回国会 逓信委員会 第3号(1958/02/20、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 これはラジオの問題じゃないのですが、郵政職員の退職年金の問題です。これについてちょっと大臣にお伺いしたいのですが、たしか一週間ほど前の大臣の談話に、郵政職員の退職年金の法案をこの国会にぜひ出したいということを何かに発表があったように私は思うのでありますが、聞くところによりますと、一般公務員につきましても退職年金の法案を出そうというような動きがある、ただし恩給局はそれに反対をしておるということを聞いております。恩給局はどういう点に一般公務員の退職年金の法案について反対をしておるのか。これは恩給局に聞けばいいだろうと思うのでありますが、現在おわかりになっておる範囲内において、どうい……

第28回国会 逓信委員会 第4号(1958/02/27、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 今の横川委員の質問に関連しまして、多少こまかいことになるかもしれませんが、大臣でなくても、政府委員からでもけっこうでございますが、今回のこの手数料の引き上げは、これはただいま大臣からもお話がございましたが、売りさばき人は非常に感謝しております。実はわれわれの知っているところでも感謝の決議といいますか、そういう意思表示をしているところもあるくらいでございます。もちろん引き上げは非常にけっこうでありますが、しかもこれは漸進的でなければならないといういろいろな事情も私はよくわかるのであります。しかしながら同じような政府の売りさばき人のたばこの場合は百分の八、八分である。それも段階とい……

第28回国会 逓信委員会 第8号(1958/03/11、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 三十二年度の簡易保険の募集の成績は非常にいいように私は聞いておるのでありますが、三十三年度の目標は大体幾らになっておるかということ、それから、保険金は引き上げられまするけれども、景気が大体横ばいである、あるいは多少下降するかもわからぬ、こういうふうなときに、三十三年度の保険の目標の達成の見込みといいますか、そういうふうな点について、一つ事務当局から承わりたいと思います。
【次の発言】 それから、現在簡易保険の保険料が民間保険に比較いたしまして、どの程度に高いのか、どの程度に安いのか。私はまだ詳しいことは知らないんですが、新聞で見ますると、民間保険の保険料を下げようというような動……

第28回国会 逓信委員会 第12号(1958/03/25、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 NHKの予算で数点お伺いしたいのですが、まずこの事業収入のうちで、受信料収入という項目がございます。この受信料収入が、今後NHKのラジオがカバーする地域は山村であるとか、山奥であるとか、あるいは漁村の非常にへんぴなところで、聴取者も非常に少いだろうと思う。それで、NHKの受信料が相当頭打ちになっておるのじゃないか。これから受信料の収入というものはあまりふえない。その原因は、私いろいろあるだろうと思う。しかし、何と申しましても、盗聴といいますか、受信料を払わないでラジオを聞いておる、こういう連中が非常に多いのじゃないか、現に東京都内を走っている自動車の中でもほとんどラジオがついて……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 逓信委員会 第4号(1958/06/27、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 ただいま議題となりました件につきまして、私は郵政大臣並びに政府委員の御答弁を以下数点にわたりましてお願いをいたしたいと思うのであります。  まず最初にお伺いをいたしたいことは、本年度の年賀葉書の発行見込額はいかほどであるか。寄附金つきのものは幾らであるか、しからざるものは幾らであるか。おそらく印刷をするためには相当の日数がかかると思うのであります。もうそろそろその目標額というか、発行予定額をきめなければならぬ、どういうふうにお考えになっているか。また、どういう資料でこれをおきめになるか、その根拠となるべき資料も一つあわせてお伺いをしたいと思うのであります。それからまた寄附金つき……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 逓信委員会 第2号(1958/10/07、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 私は一つごく簡単に、最近問題になっております郵便の遅配ということに関連して、お伺いをしたいと思うのであります。  連日各新聞は郵便の遅配を相当非難攻撃をいたしております。晴れの結婚式に間に合わなかったとか、あるいはまた、せっかくの就職の採用の通知がむだになったとか、そういうふうな報道をしておるのでありまして、われわれ逓信委員といたしましてもこれは重大問題である、大きな社会問題であると私は思っております。もちろんその原因にはいろいろ理由はあるだろうと思うのであります。しかしながら一刻も早く事態を収拾する必要があるんではないかと、私は痛感をいたします。私はちらほらとただ新聞紙上に現……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 議院運営委員会 第23号(1959/04/02、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 光村委員の、事の真相を確かめるために久保委員長を呼ぶという考え方も、それはあると思うのです。しかし客観的に見まして、最低賃金法案が社会労働委員会に付託されてから、もう一カ月以上の期間もたち、相当な審議が終っているというふうに客観的に見られている以上は、私は斎藤委員の動議はこれは当然じゃないかと思うのです。それで私は光村君の動議には反対です。

第31回国会 建設委員会 第5号(1959/02/03、4期、自由民主党)【議会役職】

○理事(前田佳都男君) ただいま早川委員長が衆議院の建設委員長と面談をいたしておりまして、日程の打ち合せをいたしておりまするので、私がかわって、委員長の仕事を進めたいと思います。  それでは次に北海道の開発関係につきまして、中平総務監理官から説明を願います。
【次の発言】 どうですか中平監理官、もう少し具体的にこの表によって一つ御説明をしていただけませんか。
【次の発言】 ちょっと伺いますが、建設省並びに地方建設局、それから工事事務所で動いている実在員というのは、結局非常に常識的なことを伺うわけですが、これは定員法上の定員の人とそれから常勤的非常勤の人と、そのほかに、もう一つ何か物件費か何かで……

第31回国会 建設委員会 第6号(1959/02/05、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 この二十二ページの、非常にアウトラインの質問ですが、これを一つ教えてもらいたいのですが、「道路事業費」の一番初めに「一級国道直轄改修費」というのと、それから「3国道改修費補助一級国道」という欄があるわけです。  こういうふうに一級国道に、ある面は直轄であり、ある面は改修費補助という形で出しておる。これは、どういう基準でもって直轄と補助とに分けるのか、それを一つ説明していただきたい。
【次の発言】 大体、今の御説明でよくわかったのですが、それではこの補助は、ほとんど直轄の方に移行していくということが、新道路法の原則である、現在補助と直轄との比率は、どの程度になっておりますか。

第31回国会 逓信委員会 第4号(1959/02/06、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 山田、鈴木両先生から、電話の拡充について、非常に熱誠あふるるお言葉があったわけです。電話の新規需要並びに潜在需要等を加えまして、電話の積滞数がだんだんふえていく、これではどうにもならない。第二次五カ年計画の改訂を早く出せというような御要望、われわれも同感でございます。  ただ、昭和三十四年度の建設勘定の計画は、九百五十億から八百五十億に査定されたということは、われわれも非常に残念であります。ただ最初の第二次五カ年計画では八百十五億の計算だったと思うのです。それが八百五十億までに、わずかでありますが、ふえたことにつきましては、これは郵政大臣を初めといたしまして、電電公社の総裁、非……

第31回国会 逓信委員会 第7号(1959/02/26、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 数点にわたりまして、政府並びにNHKの方からお答えを願いたいと思いますが、今回の放送法の改正は、番組の向上を企図しておる点は非常に進歩だと思うのです。相当これに関連いたしまして詳細な規定を設けておることは、これはけっこうだと思うのです。ただこれに関連しまして、NHKが国民的なる機関といたしまして、あくまでも中庸の道を歩む、中正、公平な報道をするということが必要であろうというのであります。右に偏してもいけません。また左に偏してもいけません。ほんとうにまん中の道を行ってもらいたい。この中庸の道、中正を守るために、日本放送協会はどういうふうに配慮しておられるか、その心がまえの点におい……

第31回国会 逓信委員会 第16号(1959/03/20、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 このNHKの予算では聴視料というものが唯一の財源になっておりましたが、この財源を確保するためには、結局聴視者増加をはかるか、値上げをするか、二者択一といいますか、どっちかによらなければならない。  ところが聴視者、あるいは聴取者の増加というものは、頭打ちの状況にきておるということは、この資料によってもわかるのです。しかも設備の更新なり技術の進歩に伴いまして、日進月歩のこの放送界の情勢にマッチするために、しかも公共放送としての使命を達成するためには、現在のNHKのあり方が聴視料あるいは聴取料によらないで、国がめんどうをみるというような根本的なそういう形式にならない限りは聴視者増加……

第31回国会 内閣委員会 第13号(1959/03/17、4期、自由民主党)

○前田佳都男君 省名変更によって金のかかる面も相当あると思うのですが、先ほど文書課長からお話しのように、法律の読みかえの規定を置くことによって解決できる面も相当あると私は思うのです。だから必ずしも全部が全部正直にきちっと書きかえなくてもいい面もあるし、それからこれは私、前の国会か何かで、田中大臣のときにちょっと聞いたのですが、かつて逓信省といったときに使った判ことかそういうふうなものが相当倉庫にある。それはどの程度にあるか知らんけれども、これはまた景気のいい話で、それは相当使えるのだという面、そういう面でもプラス、マイナスというか、そういう面でも寄与する面もある。そういうことも一つ合せて、もし……


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データ更新日:2022/12/18

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