椿繁夫 参議院議員
5期国会発言一覧

椿繁夫[参]在籍期 : 2期- 4期-| 5期|- 6期- 7期
椿繁夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは椿繁夫参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

椿繁夫[参]本会議発言(全期間)
2期- 4期-| 5期|- 6期- 7期
第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 参議院本会議 第5号(1959/06/27、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は、参議院選挙後の臨時国会の開会に当り、社会党を代表して、主として国民生活と民主主義の問題について質問をいたしたいのであります。  一昨日、首相の所信表明を聞きましたが、そのあまりにも形式的で無味乾燥であったことを、国民とともに、まことに遺憾に存ずるものであります。(拍手)岸内閣は、今次参議院の通常選挙に当り、「繁栄する経済、実現する福祉国家」をうたい文句にし、総理の所信表明においても、国民生活の向上と雇用の増大を自賛しておられました。そこで、私のお聞きしたいことは、繁栄する経済と国民生活の向上のあり方についてであります。  今日、なるほど景気は上昇しておりますが、それは一部の限……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第6号(1962/01/23、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、主として外交、経済問題を中心に、政府の所信をただしたいと思います。  まず初めに、日本の平和と繁栄のために、外交の基本的な方向と、これに対する総理の姿勢についてお伺いをいたします。  池田内閣が成立したころは、戦後最も評判の悪かった岸内閣のあとだっただけに、いわゆる低姿勢を看板にして、中国問題などでも前向きの姿勢をとらんばかりの様子が見えたのであります。これは、一つには、池田総理自身が外交政策について自信を持っていなかった上に、新しくできたケネディ政権の方向について疑心暗鬼の点があったからでありましょう。ところが、アメリカのキューバ侵略という事件……

第40回国会 参議院本会議 第21号(1962/05/06、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりました近畿圏整備に関する決議案に賛成するものであります。  御説明にもありましたとおり、近畿圏は関東と並んでわが国経済の中枢的地位を占めておりますが、この地位は最近におきましては若干ゆらぎつつあるのであります。関西におきましては、現在の地盤沈下が大問題となっていますが、これには二つの意味がございます。一つは関東に対して関西の経済的地盤が衰えつつあるという心配であり、他の一つは、大阪、尼ケ崎等に見られるように、商工業中心地の地面が低下して、その立地を危うくしてきているということであります。  この地盤沈下の原因を考えまするに、関西の経済が古……

椿繁夫[参]本会議発言(全期間)
2期- 4期-| 5期|- 6期- 7期

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委員会発言一覧(参議院5期)

椿繁夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(1959/10/15、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 災害対策の補正予算についてですが、新聞で見ますと、三百億そこそこというようなことをちょっと見たのですが、ああいうことはもうきまっておるのですか。大蔵大臣は留守中だったから、まだきまっておらぬかとも思うのですけれども、何か二百億そこそこというような話があったが、大体そういう話はもうおきめになったのですか。
【次の発言】 とりあえず二百億、それで今度の伊勢湾台風について、この臨時国会中に二回、三回と補正予算を出されるような段取りのように聞こえるのですが、そういうおつもりなのですか。
【次の発言】 臨時国会の会期はもちろん国会できめることになるわけですが、この補正予算並びにそれに関連する……

第32回国会 法務委員会 第閉会後3号(1959/09/02、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ただいま警察の方から、田原製作所の争議に関して、非常にこの経過について組合側に悪い印象を与えるような御発言がございましたから、私から争議の概要について若干真相を説明して、各位の良識ある御判断を願いたいと思うのであります。  この田原製作所の労働組合というのは、すでに結成以来十三年を経過しておりまして、今一貸金の値上げの問題に関連いたしまして労働争議に入りましたのは初めてなんであります。そのくうい協力をして、労使間の円満なる慣打というものを十三年間も組合結成以来待ち続けてきておった組合であります。で、今回の争議の発端は、二千六百円の賃上げ要求に端を発して起ったものでありますが、会社側……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 議院運営委員会 第4号(1959/10/30、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 これは、理事会でどんな話があったかは別として、今運営委員会が招集されてすでに議題になって今質疑が続いている。それをあなた方の方で善処されるのはいいですよ。しかし、それを明らかにしないまま、自民党の善処にまかせるというわけにはいかない。今、阿部君から提案のあったように、渡航審査会ですか、外務省、法務省、大蔵省等で構成されている関係官がお見えになっておるのなら、今まで議論されていることは新聞に出ていること、それからそれぞれが警察なり検察に対して調査をした範囲内で言っているのだから、実際渡航審査会に対しては三カ月の期間で外遊をしたいということが出ておるのか。それから、きのうかおととい審査……

第33回国会 議院運営委員会 第5号(1959/11/06、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと質問ですが、さきに鮎川君は一週間の願いを出しておられたのですが、急に三十九日間請暇の願いを出さなければならぬほど病状が急変したのでございますか。
【次の発言】 多分そうだろうと思うのですが、医者の診断書がついていることはこれはもう疑いません。その通りだろうと思います。ただ一週間ほど前に一週間の請暇願いを出され、一週間ほど経た今日、特別の事情の変化があれば、これは同僚議員としてまことに気の毒なことですから、許可することにやぶさかではございませんが、一週間ほど前に一週間の請暇願いを出し、わずかの日を経て三十九日ということは、あまりにも本院規則の何か裏をかくような感じを与えるので……

第33回国会 議院運営委員会 第9号(1959/11/26、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 今後こういうことを繰り返さないということを先ほど言われて、その対策として、副長官が多数おられるから、その中で参議院の係などをきめてということでありますが、私は、先ほどから伺っておりまして、参議院側にはきのうの事態については責任がなかったように了解いたしました。かかって政府と参議院との連絡に当たった人が一体だれなのかということが明らかになっていない。それを明らかにしないで、今後は副長官に係を作ってというようなことでは、また繰り返す危険もありますから、きょうは特におわかりないようですから回答を求めませんけれども、よくお調べになって、次の機会にでも明らかにしてもらいたい。そうでないと私は……

第33回国会 議院運営委員会 第11号(1959/12/02、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 議事進行。間違いであったことがはっきりしましたので、そうかた苦しくならずに、田中委員も御出席でありますから、理事会で決定しなかったものを、理事会で決定してこういうふうにしてもらったんだ、だから黙れというような御発言があったようですが、その部分については、御本人から取り消しを明らかにしてもらったらどうでしょうか。そういうふうにして進行していただいたらいかがかと思います。
【次の発言】 理事会は重要な決定をされるところでありますけれども、本委員会のように速記がついていないのです。ですから、そこで釈明があったことはわかりますが、さらにここで、発言なさったことでありますから、この委員会の席……

第33回国会 大蔵委員会 第4号(1959/11/26、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 きょう災害の補正予算が成立したわけですが、この中の財源に、専売益金納付金ですか、二十五億を計上しておられます。これは公社の方の今年度当初予算で千二百億の納付金が計上されておるわけですが、こういうふうになってきますと、またいつかのように、安いたばこを出さないでできるだけ高級品を買わせるようになってくるのじゃないかという心配を私はするんですが、そういう公社の益金の納付金ですね、大した無理なしに――安いたばこを売り惜しみして、できるだけ高級たばこを買わせるということに響いてきやしませんか。
【次の発言】 それに関連して、消費が非常に伸びておる、需要が伸びておるということで、心配ないという……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 議院運営委員会 第7号(1960/02/11、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 午前中、提案者の佐々木議員だけしかお見えにならなかったものですから、他の提案者の方にも御出席をお願いをしたわけでありますが、それはどういうことでお願いをしたかと申しますと、前国会に本法案が提案されました際、提案者である佐々木さんの御説明の中に、十一月二十七日国会構内の多数の請願者が押し寄せましたことに関連して――云々という言葉がございました。私どもそういう考えで見ていないものですから、その取り消しを要求いたしたのであります。その結果、本院議長からも穏当を欠くということでその取り消しを命ぜられたのであります。ところが、その後に提案者を代表しての佐々木さんからは、さらに、議長からそうい……

第34回国会 議院運営委員会 第9号(1960/02/16、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと関連ですが、新潟の公安条例に対して最高裁の大法廷が昭和二十九年の十一月に合憲判決を出した。その後、東京地裁は、三十三年の五月、三十三年の八月、三十四年の八月と、さらに三十四年の十月に、東京都公安条例の違憲判決を行なっている。この違いが一体どこにあるのか、判決の違い……ちょっとそれを聞かしてもらいたい。
【次の発言】 事務じゃありませんよ。これはこの法案を作る基本にならなければいけませんよ。この憲法の範囲内で立法をするということは、これはもう常識なんです。そこで、この前も最高裁の大法廷が新潟の公安条例について合憲判決をやっているということを、まあ佐々木さんも言われた。私はその……

第34回国会 議院運営委員会 第10号(1960/02/18、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 きのうの同僚委員からの質問に対してお答えがあったのですが、ちょっとだめ押しをいたしておきたいと思います。この法律は、新たに国民の権利を制約あるいは規制をするものではないということでありましたが、これは間違いありませんか。
【次の発言】 どういうわけでこれは間違いないのでしょうか。そのことを一つお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、これは東京都公安条例、警察官職務執行法などで規制してある事柄が議長の要請に基づいて警察行動が行なわれるのであるから、新たに国民の権利を制限したり規制したりするものではないということでありますか。

第34回国会 議院運営委員会 第15号(1960/03/08、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 前回、資料をお願いいたしましたが、まだいただいておりませんので、重ねて要求をいたしたいと思います。登院と公正な審議権の確保の法律案をお互いに審議しておるわけでありますが、何もないときに出席をしない、長期にわたって出席をされない議員の登院を促し、審議権をもっと十二分に発揮していただく必要もありますので、それについて、あまりたくさんの人の資料を要求してもどうかと思いますので、衆議院で本名程度、本院で五名程度、理由なく長期にわたって欠席しておる人の順位をつけてお願いしたいと思っておるのです。前回お願いしましたけれども、まだいただいておりませんので、重ねて要求をする次第であります。

第34回国会 議院運営委員会 第19号(1960/03/15、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 これは、議事堂内は衛視が、議事堂外は一般警察が、その議事堂外というものの範囲は、あなたは先ほどから、門のさく内、前回も門のさく内ということを言われたのですが、また聞かなければならぬ。いつきまったのですか。あなたは、この前、二十四年十月十九日に議院運営委員会できめたと、こう言われるから、私は衆議院の議事録をとって調べてみましたところが、きまっていない。いつきまったのです。それをもう一ぺん言って下さい。
【次の発言】 私はこの前の委員会でもちゃんとそのことは指摘してあるのです。前回、二十四年十月十九日の衆議院議院運営委員会で決定をしておると言われましたから見ましたところ、委員長はこれを……

第34回国会 議院運営委員会 第20号(1960/03/17、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は前回もお願いをいたしたのでありますが、国会の審議権の確保のための法律を審議する前に、理由のないのに長期にわたって国会を欠席しておる人がある。こういう人たちの出席を督促して、国民の負託にこたえるように、審議を十分に尽くしてもらう必要があると思うが、そのために、私は、衆議院で十人程度、本院にれいて五名程度でけっこうでありますから、長期欠席者を順位をつけて、一つ本委員会に資料として提出をしてもらいたいということをお願いをいたして参りました。今日まで実はまだ出ませんので、これはいつごろ出ることになっております。事務当局から一つ早く出してもらいたい。

第34回国会 議院運営委員会 第21号(1960/03/21、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 委員長から、前回の突然の質疑打ち切りについて遺憾の意を表明されましたので、それ以上、委員長の責任を追及しようとは思いませんが、私ども振り返って十二回に及ぶこの委員会におきまして、今日なお明らかになっていない点が実はあるのです。その一つは、本法によりますと、両院議長が連名で都の公安委員会及び警視総監に対して措置を要請することになっておるのでありますが、衆議院が解散になって、いまだ正副議長が選ばれざる時期において、参議院の緊急集会が開かれることもあるのであります。その際に、両院議長の連名というこの法律上の条件を欠くことになるのでありまして、その場合に、緊急集会のときには参議院の議長が両……

第34回国会 議院運営委員会 第25号(1960/04/06、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ただいま議題となりました昭和三十五年度委員会関係経費の割当に関する件につきまして、庶務関係丁委員会において決定いたしましたところを御報告いたします。計数等詳細な点につきましては、お手元の資料によって御承知を願うことといたしまして、以下順次その割当の方法等につきまして御説明申し上げます。第一に、会議費及び交際費でありますが、これは予算額のうち半分を各常任委員会に均等に、残り半分を各常任武員の数に応じて割り当てることといたしました。第二に、調査室会議費であります一、これは常任委員会調査室職員の研究会議費でありまして、調査室のない脳院運営、懲罰の両委員会を除く他の常任委員会に均等に割り当……

第34回国会 議院運営委員会 第27号(1960/04/20、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私はきのうも商工委員会に出ていまして、四時になったら衆議院の本会議があるからと、こういうことで、これはやはり本会議優先の建前があるからというので、したい質疑もしないで、こちらは本会議優先の原則を守って、通産大臣に委員会から退席をしてもらって、本会議に出席してもらうことを、きのうはしたのです。しかも私ども大臣に聞こうとしていることは、今炭鉱のストライキが一つの大きな社会不安になっておりますから、エネルギーの総合対策をこの国会に出すと前国会で通産大臣は約束されていながら、この国会には出ていない。何か炭鉱の合理化を促進するために、整備事業団、あれに二十一億四千万円の政府出資をするというふ……

第34回国会 商工委員会 第20号(1960/04/07、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 近藤委員の質疑に関連してですが、新潟の地盤沈下の原因が、地下水のくみ上げによるものではないようなお話があったのですが、そういう考えで、水のくみ上げを伴うような地下資源の開発を考えられると、これは大へんな間違いになると私は思うのですつ。何か、学界でも定説は、地下水のくみ上げによる大部分の原因で地盤沈下が起こつておるということは、これは、もう今や学界でも定説になっている。政府も、さきに地盤沈下対策審議会ですか、そういうものをお作りになって自民党さんでも、また私の方の党にも、それぞれ特別委員会ができまして近く地盤沈下対策の単独の法律でも提案しなければならんということで、話し合いを進めてお……

第34回国会 商工委員会 第24号(1960/04/21、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 いずれこの石炭鉱業合理化臨時措置法の審議の際に、詳しくお聞きしたいと思っておりますけれども、私は今この応答を聞いておりまして、石炭のことのしろうとなものですから、重ねてお尋ねするわけですが、五千五、六百カロリーの山元のコストが三千四、五百円で、市場の、需要者の最終価格というものは一万円を突破しておるような価格であるということなんでありますが、電気とか国鉄、もちろんこれはカロリー、炭質も違うかと承知しております。それから一般の工業炭ですね、こういうものはカロリーはどのくらいであって、炭価というのはどのくらいで出せる、実際に工場に送られておる場合はどの程度になっておるのかということをあ……

第34回国会 商工委員会 第25号(1960/04/26、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 三年間で、炭の値段を千二百円下げて、流体エネルギーとの競争力をつけるということについて、いろいろ生産面での合理化の問題などもございましょうが、今各参考人で共通して述べられたことは、流通面の合理化ということについて述べられたのでございますが、私はあまり石炭のことは詳しくないものだから、妙なことをお尋ねするようですが、一体四千四、五百カロリーから五千カロリー程度の炭が、常磐は別といたしまして、北海道あるいは筑豊でどの程度まで実際採炭コストというものは見積つておられるのか。それが京浜でございますとか、京阪方面の最終需要価格というものとの開きは、相当大きいように思うのですが、結局何とか抜本……

第34回国会 商工委員会 第26号(1960/04/27、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 関連……。今の、町村に商工会を作る、その町村に、非常に大きい事業をやっておる人と、本法が主としてねらう零細規模の商工業者、それらが一緒に一つの会を作つて、そして総代会とか、総会というものが持たれるわけですから、民主的に運営をすれば、その大きい人というのは数少ないから、数の多い方の意見が中心になるだろうと、だから民主的に運営していけば、そう心配するほどのことはないという大臣の御言葉なんですけれども、大きい企業なり商店がありますと、やはり町や村においては、税金はよけいかけている、またそこの下請などをやっておるというようなことで、なかなか大臣がお考えのように、実際の運営は、私は民主的にな……

第34回国会 商工委員会 第27号(1960/04/28、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 参考人に御意見を伺う前に、きょうの会合は私ども委員だけがこれは聞くのではなくて、通産大臣や中小企業庁の長官の顔が見えないようでありますが、これはやらねばならぬからやっておるのではなくて、法案の審議に関係があるからこれは御苦労を願っておるわけでありますから、この法案の立案当局も出られる必要があると私は思うのですがどなたかお見えになっておりますか。
【次の発言】 長官はどうした……。
【次の発言】 今すぐといっても開会は十時でしょう。委員長の名前ですぐ呼んで下さいよ。
【次の発言】 これからもあることですから、政府もこういう際にはやはりきて、委員と一緒に各界の代表の御意見を聞いて、そし……

第34回国会 商工委員会 第28号(1960/05/10、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は商工会議所の設置されておるところの対策と、それから今回商工会議所のない地域の商工会に法的な根拠を与えて助成措置を講ずるという問題については、これは別に考えていかなければならぬと思います。で、既存の商工会議所が大都市においてこの本法が目的としておりますような零細企業の改善、指導ということについて不適当であるということは前回も申し述べたのでありますが、これまた別の機会に譲ることといたしまして、今回本法を制定することによって約四億の助成金を出すということなんでありますが、政府は中小企業団体に対して一体これまで幾つの団体に補助金を出しておられるか、あまり中途半端な金額の補助に終わって、……

第34回国会 商工委員会 第29号(1960/05/11、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 今の島委員の御質問に対して、答弁は答えていないと思います。  それは初年度三億九千二百万円かを商工会の人件費を中心とする事務費の補助を行なうことをきめておるが、都道府県は大体一対一の金額をすでに予算化したところもおり、追加予算できめるところもあるということなのですか、それはわかりました。ところが島委員の御質問は、初年度はともかくとして、来年度以降、都道府県の補助額について、どの程度の予想をしておるかという御質問があったのに対しては答えていない。私も大臣ががおられれば、零細企業の総合的な対策について聞きたいと思うのですけれども、本日は、大臣お帰りになりましたから、質問は留保いたします……

第34回国会 商工委員会 第30号(1960/05/12、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 この商工会の本年度の補助金が三億九千二百万円ということでありますが、きのう大臣お帰りになってから長官から伺いましたが、来年度は一体これに対してどういうような強化策をおとりになるお考えであるか。で、同時に国の補助金額とか、地方団体の――こちらで予算を計上いたしますと、大体同額のものを地方団体が計上しなければならぬように相なっておりますから、今年度だけではなしに、来年度の見通しについても一応やはり御方針を承っておく必要があると思いますので、お尋ねをいたします。
【次の発言】 きのう伺いますと、大体本年度は二千六百ばかりある既存の商工会に千五百ないし二千程度の団体に対して補助を行なってい……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(1960/09/26、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 今お話を伺ったのですが、列国議会同盟会議は、社会党から早期の召集を要求いたします以前からこれはさまっていたことであって、要求をしました社会党の立場からいたしましても、列国議会同盟会議にさしさわりのない時期に召集される時間的余裕、日時等十分配慮の上要求をいたしておったのであります。それを今日まで放置されて、ただいま政府の方からじゃなくて、与党の理事の形でお話になっておる。そう軽々に私は扱うべきものではないと思う。成規の手続を経て、要求したのでございますから、もっと以前にこうこうこういうわけだという話し合いがあってしかるべきものではないか。池田内閣としてはそういうお考えで国会に対処する……


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 商工委員会 第5号(1960/12/22、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 通産大臣が予算委員会の方においでになると、これまたいつ帰ってくるかわからないという心配もございますから、吉田委員のお許しを待て、この機会にちょっとお尋ねしたいと思いますが、この海外経済協力基金法案ですが、きのうもちょっとお話が出ておりましたが、わずか十八日間の短かい国会で成立を特に急がれる理由、これがちょうどアメリカのドル防衛政策が具体的に発表されてわれわれの耳に入ってきた、この時期と関連しておりますだけに、アメリカの例の低開発国の援助資金の肩がわりをやる法律じゃないかという不安と疑念が国民の問に広くある。そうじゃないのだということをもう少し納得できるように御説明をいただきたい。と……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 商工委員会 第5号(1961/02/28、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 経済企画庁長官にお尋ねをいたします。  政府、自民党の中で、水の管理行政の一元化ということについて、いろいろお話が出ておるようですが、巷間伝わるところによりますと、これは、まあ農林省でも、建設省でも、厚生省でも、通産省でもなくて、経済企画庁の方で所管されることになる、その立法の手続が進んでおるということを聞くのですが、そういうことに、政府の御方針はきまったのでしょうか。
【次の発言】 例の水利公団法か、名前はわかりませんが、そういうものの立案は、政府部内で進んでおりますか。
【次の発言】 水何とか法律は、今国会に提案されるわけですか。

第38回国会 商工委員会 第8号(1961/03/16、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 計量法の一部改正について、前回御説明をいただき、またなかなか難解なものですから、現地の方で御説明を承ったりしたのですが、なかなか専門的な用語が多いものですから、質問するといいましても、ちょっととんちんかんのようなことがあるかもわかりませんが、その点は一つ御了承の上御答弁をいただきたいと思います。まずお願いいたしておきます。  メートルの定義を変更したり、温度の単位を入れかえたり、数点にわたって今度の改正案の骨子になっているわけですが、提案の説明を伺いますと、このように定義は変わっても、一般的な実用面では大した変わりはないんだという説明があったのですが、そういうことが予想されるにかか……

第38回国会 商工委員会 第11号(1961/03/29、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと関連して大臣にお尋ねいたしますが、今の中小企業の工場集団化を促進するための助成のことについてですが、政府の中小企業対策――育成する、助成するというのは、なかなかかけ声はいいのですけれども、さて中身を拝見いたしますと、これも、たった三億しか金がついていない、これはないよりはいいのですが。  そこで、ちょっとお尋ねをいたしますが、助成の対象になるものについてでありますが、いただいた資料を見ますと、たとえば縫製品の集団工場――大阪で十三万坪という、これは一つでありますが、こういう場合に、従来の問屋業者が――たとえば既成服の問屋業者が、こういう計画でもって助成を受けたいといって申し……

第38回国会 商工委員会 第12号(1961/03/30、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 今回の機械工業振興臨時措置法の改正のねらいは、貿易自由化に即応して国際競争力の弱い機械工業に対してつけていこうということで、これまでの少量の生産体制と機種などを専門的にして大量生産のできるように助成をしていこうというねらいであるように承知をいたしております。ところが伝えられるところによりますと、当初本法は時限立法にしないで恒久法として、そして大幅のいわゆるカルテル立法に改正しようということで、通産省は当初考えておられたようですが、何か公取との間に意見の対立があったように思うんですが、妥協の産物としてこういうことになったというふうに伝えられておりますが、この経過について通産当局と公取……

第38回国会 商工委員会 第13号(1961/03/31、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 昨日に引き続いて若干お尋ねをいたしますが、通産省が二月中に受け付けた輸入申請は四千件をこえておると聞いております。機械の輸入申請。これはきのうもちょっと申し上げたんですが、輸出の方は停滞ぎみにあるが、この機械輸入の方は二月だけでもすでに四千件をこえておる。相当な金額にこれは上るに違いないと、こう思うのでありますが、通産省としては、機械のこういうふうな輸入の趨勢をどういうふうに解釈しておられますかね。
【次の発言】 昨年度でも、設備の投資計画は、大体政府としては二兆八千億程度の予定であったのが、三兆円をこしているのですね、三十五年度に。そこでですね、三十六年度は三兆一千四百億程度の設……

第38回国会 商工委員会 第14号(1961/04/04、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 関連。今、石炭の代金を、合理化とか生産性を高めることによって、貿易自由化の進行に伴って油と競争ができるようにするために、政府では所得倍増計画、それから今回の運賃値上げ計画のない以前に通産省には石炭鉱業合理化審議会というものを設けて、一体どの程度下げ得るかということの諮問をしたのです。その回答がたしか、私今ここへ資料を持っていませんから明らかでないのですが、百八十円程度下げ得る、そういう答申が出た。そこで政府はそれに基づいてこの三カ年の間に千二百円下げれば電池との競争ができるようになるだろう。そこで三年先には炭を五千五百万トンに抑える、そうして従業員は十一万人減らし、そうして設備を近……

第38回国会 商工委員会 第15号(1961/04/06、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと関連して。今回の、この家庭電気用品の取り締まりの対象になるものは、これまで取り締まり規則で試験をして市販されていたものだと思いますが、これまでの試験機関は、どこでやっておりましたか。
【次の発言】 そこだけですか。
【次の発言】 この電気試験所だけで試験をしておられますために、一般の需要に試験がおくれて、応じきれないという声を聞いておりますが、通産省は御存じですか。
【次の発言】 すでに役所にも、この試験機関が通産省の電気試験所に限られておるために、市販の需要に応じ切れないということをよく御存じであるにかかわらず、これから電気工業会等で新たに試験機関を作る御計画がある、それ……

第38回国会 商工委員会 第16号(1961/04/11、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 先日いろいろ御説明を伺ったのですが、今回の新しい取締法の制定によりまして、製造業者は全国で三千六百に余る業者があるということであります。これは、この中でも東芝でありますとか日立というように、非常に大きいメーカーから、そうでない中小ともいえない零細な業者さえもあるのではないかというようなことが考えられるのですが、この法律の制定によっていろいろ規制をされる、あるいはその登録をするにあたりましても、一定の設備技術の水準というふうなものを確保しなけりゃならぬことを定めておりますが、そのために大きいメーカーの競争が激しくなって、ために中小のメーカーがそれに圧倒されるようなことになる心配はない……

第38回国会 商工委員会 第17号(1961/04/13、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は日本社会党を代表して本案に賛成をいたします。  この法律が、最近の電気による火災の発生件数の増加、電気による事故死の件数の増加などにかんがみまして、一般需用家の大衆を保護するという見地から立案されておるものでありますから賛成するわけであります。  ただ本法の施行にあたって希望を申し述べておきたいと思います。たとえば本案の成立によって、電気毛布でありますとか、電気なべというふうなものまで規制の対象に加えようとしておるにかかわらず、より高圧な電流を必要とするテレビ、電蓄、自動販売機あるいはラジオというふうなものが規制の対象にならないということは、私はテレビの電気装置によって火災の発……

第38回国会 商工委員会 第20号(1961/04/25、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私はこの間の本委員会で、参考人の御出席を求めた際、他の所用のため出席をしておりませんでしたために、あるいは皆さん御質疑が済んだのと重複するかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。  資料もいただいておるのですけれども、資料では十分わかりませんからお尋ねをいたしますが、終戦後における航空機の製造は、たしか昭和二十七年ごろから始まったように記憶いたします。政府が本法に関係して民間機の製造のために支出した出資金や補助金の累計、昭和三十五年度までにそれぞれどのくらいに達しておるか、そういう点について一つ。
【次の発言】 この政府出資の原資は一般会計とか産業投資特別会計とかじゃな……

第38回国会 商工委員会 第24号(1961/05/18、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 この機会に関連して一点だけお伺いいたしますが、この高松のこのあれによりましても、工業立地の予定地になっていますが、あすこに相当な埋立用地が、数年目にあちらへ行ってみても、工場が建っていない。政府が工場立地の調査を始められる以前のあれは埋立地であったかもしれませんが、あそこに工場が数年建たないというものは何か欠格の要件があるのではないかという気がいたします。地元で聞いてみましても、やはり工業用水の不足のためになかなか工場の誘致ができないというようなことを聞くのですが、政府の所得倍増計画から申しましても、工業の地方分散というようなことをいろいろお考えになっている。しかもあそこは港湾、鉄……

第38回国会 商工委員会 第27号(1961/05/30、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 この法律に関連して大臣にお伺いいたします。最近の国際経常収支の問題についてでありますが、先月もまた八千万ドルを超える赤字を計上しておるようでありますが、この機械の輸入ということについて制限をするとか規制をするとかいうようなことについてはお考えになっていませんか。
【次の発言】 設備の過剰投資ということが問題になっているのですが、この法律が成立することによって、中小企業の設備の近代化と機械工業の振興ということの二つを目的としてこの法案が提案をされておるように思いますが、こういうことによってでも設備の過剰にさらに輪をかけるようなことになりはしないかという懸念がございますから、そういう点……

第38回国会 商工委員会 第28号(1961/06/02、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 近藤委員もお触れになりましたが、一点だけお尋ねをいたします。  この法律は、原案では流通秩序の円滑化と健全化ということだけがうたってありましたものを、衆議院の方で修正を願いまして、第一条の二項として、「この法律の運用にあたっては、割賦販売を行なう中小商業者の事業の安定及び振興に留意しなければならない。」ということが追加せられ、そしてこの審議会の制度ということが追加されたのでありますが、従って、私は、審議会の構成、その委員は、通産大臣が任命をし十人となっておりますが、付帯決議の中で、一般小売商業者並びに消費者の代表をそれぞれ任命することとございます。この十名のうち、小売商業者並びに消……

第38回国会 商工委員会 第29号(1961/06/07、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は日本社会党を代表して、衆議院送付の修正案を含めて賛成をいたします。ことに第一条の目的に追加して、「この法律の運用にあたっては、割賦販売を行なう中小商業者の事業の安定及び振興に留意しなければならない。」このように目的に追加をし、さらに原案にございました公聴会の規定を削除いたしまして、三十六条から四十二条にわたって割賦販売審議会の条章を設けております。この運用にあたって、特に十名の委員を通産大臣が指名をされて審議会を設け、その審議会の活動によって、この運用の足らざる点などを補完していこうという趣旨などがございます。それに加えて付帯決議をさらに付して、割賦販売審議会の委員の中に、一般……

第38回国会 地方行政委員会 第19号(1961/04/27、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 私は、上程されましたこの法案の作成について御苦労いただきました提案者の各位に敬意を表しますが、この法律を作ることによって、警察官の認定権が拡大されて、ために人権の侵害をするようなことになりやしないか、こういう点に二、三疑点がございますので、お尋ねをいたします。  まず、提案者に伺いたいのでありますが、第三条に規定しておりますようなことは、現行警察官職務執行法の第三条を適用することによって、この心配は除去されるのではないかと思いますが、特にこの三条を警職法の第三条によらないでこういうふうにされた理由について、まずお尋ねをいたします。


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 災害対策特別委員会 第3号(1961/10/20、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 これはだいぶ資料をいただきましたが、衆議院の災害対策特別委員会に、政府から提出をされた資料の一切をひとつ提示していただくように要求いたします。
【次の発言】 それはいいですか、承知していただけますか。
【次の発言】 その中で、たとえば激甚地指定の基準などは出ていませんから、そういうものも当然衆議院には出しておられるのじゃないかと思うから、そういうものも含めて実は要求いたしました。  それから、さらに厚生省に、予算措置によって水道あるいは汚物、塵芥処理等の補助を考えていきたいという御説明がありましたが、その都市別の状況を追加してもらいたい。要求いたします。

第39回国会 災害対策特別委員会 第4号(1961/10/25、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ただいま委員長の御発言の中で、大蔵大臣の出席要求を私いたしておりまして、ただいままでのところ何の御連絡もないのですが、御出席になりますか。
【次の発言】 きょうは出席ができないということでしょうか。適当な時期というのは、本日の適当な時期でしょうか。
【次の発言】 答弁する人が一人もおいでになりませんから、おいでになりましてから質問をいたします。
【次の発言】 建設と通産、大蔵、三大臣を私は要求しております。

第39回国会 災害対策特別委員会 第5号(1961/10/26、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 七月以来の重なる災害についての関係法律案がたくさん付託されておるわけでありますが、私は、昭和九年の室戸台風からこの間の第二室戸台風に至りますまでの間に、私自身床上浸水六回の経験を持っておりますので、主として大阪の問題が中心になりますが、御了解を得ておきたいと思います。通産大臣は日程がつまっておりまして退席される時間が早いようでございますから、詳細なことは後日の委員会に譲りまして、きょうは要点だけ一つお尋ねをいたしたいと思います。今度の二十四号台風が東京に来なくて非常に幸いでした。過般の伊勢湾台風といい、今回の第二室戸台風といい、災害をひどくいたしております原因が、大きな工業都市、し……

第39回国会 災害対策特別委員会 第6号(1961/10/27、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 めったに、話は合わんのですけれども、この話は赤間委員ともよく合いますが、そのつもりでひとつ御答弁をいただきたいと思います。  大阪の地下水のくみ上げ量は、年間一億トンをこえております。八月の例をとってみますと、一千万トン、これはひとり主業用水だけではございません。建築の冷房用の地下水くみ上げも相当量ございますが、そこでここでは工業用水の普及、しかも短い年度の間に完成をしていただくように御協力をお願いしておるわけですが、ただいま大臣は防潮堤の強化、すなわち治水十カ年計画の繰り上げ実施、それと工業用水の普及と地下水くみ上げの全面禁止への方向をとっていくということでございますから、私も安……

第39回国会 災害対策特別委員会 第8号(1961/10/30、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 お急ぎのようでございますから、重複を避けまして三点だけ総理の所見をお願いいたしたいと思います。  一つは、ただいまも荒木委員から申されましたように、今回の第二室戸台風の災害が地盤沈下のために非常に大きいものになったということはみな言われておるところであります。ところが沈下の原因について申しますと、地下水の保全管理ということが十分でございませんために過度のくみ上げが行なわれております。そのために地盤が下がっておるということは今や学界の定説にもなっているところであります。これはひとり大阪だけじゃありません。兵庫、尼崎地帯を中心とします兵庫、東京の江東地区、新潟等、その顕著な例であろうと……

第39回国会 商工委員会 第3号(1961/10/17、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと速記とめて。

第39回国会 商工委員会 第4号(1961/10/19、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ただいまのなにに関連してですが、この振興費の十一億四千三百万円、これいろんな団体に補助しておられますが、この中で施設の拡充であるとか新設であるとかいうようなものに支出いたします分は、これは急になくなった場合でも影響は少ないように思いますが、ここに列記されております団体で、この補助金を経常費に予定しておるというような団体はございますか。
【次の発言】 廃止の傾向にある。現に廃止をした府県市町等もみられる。今回の調査会の答申は、そういう世論を無視して改善をして存続するように答申をされておりますから、政府も、多分これは地方財政への影響であるとか、あるいはこういう補助団体のただいまお話のよ……

第39回国会 商工委員会 第5号(1961/10/24、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 この法案は前通常国会でこの委員会でも可決をされ、本会議も可決されて衆議院に送付されたものでありますが、ああいう御承知のような関係で審議未了になった。以来六カ月間になるわけですが、この法案が成立しなかったために弊害や悪影響というふうなものはございましたでしょうか。
【次の発言】 型式認可を製造メーカーが受けておる。それがマークを張られて販売業者の店頭に飾られる。この場合、販売業者が最終需要家に取り次ぎする、ところが、マークは張ってあるのだけれども、今お話のような事故が起こったという場合に、この本法で定める刑事責任というものはメーカーが負うべきものであって、販売業者はその刑事責任は免ぜ……

第39回国会 商工委員会 第7号(1961/10/30、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと。質疑をこの程度にして、暫時休憩せられんことを望みます。


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 商工委員会 第6号(1962/02/22、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 大臣お急ぎのようでございますから、地盤沈下の防止対策について簡単にお尋ねをいたします。  第二室戸台風の災害が昨年ございまして、災害対策国会の際にも政府にしばしば所見を求め、また私どもの考えも申し上げて参りました。で、第二室戸による災害が激甚になりました原因が著しい地盤の沈下にあった、この地盤の沈下防止対策が完璧であれば、昨年の大阪市のごときあのような災害を見ないで済んだということはもう明らかになっておるのであります。当時佐藤大臣からも、このような災害を二度と繰り返さないためにトロイカ方式による対策が必要である、その第一は防潮堤のかさ上げである。その第三は地盤沈下の原因を除去するこ……

第40回国会 商工委員会 第17号(1962/03/31、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 この地下水の過度のくみ上げによって、新潟、東京の江東、川崎あるいは名古屋、四日市、大阪、尼崎、埼玉の川口もそうでございますが、こういうところが地盤が年々沈下いたしまして、何とかこの沈下を防止するための対策として、地下水のくみ上げ規制を早く法的に措置を講じてもらいたいということが熱心にこれは要望されておったのでありますが、それにこたえて政府が今回この工業用水法の一部改正、建物用の用水の採取規制等の法案を出されたことについて深く敬意を表します。  今度の改正によって、これまで工業用水法の副次的な目的であった地盤沈下の対策をこの法律の主目的の一……


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各種会議発言一覧(参議院5期)

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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第2号(1960/02/25、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 議事進行。ちょっと今の点、議事進行についてですが、これまで議院運営委員会におきまして、提案者は、この法律は国民の権利に何ら制限を加えるものでもないし新たな規制をするものでもないということを明らかにしておられます。同時に、東京都公安委員会及び警視総監に対して新たな義務を課するものでもないということを、しばしば繰り返しておられるのであります。ところが、ただいまの警視総監のお話を聞きますと、この法律ができることによって多数の人の請願、陳情というものについて、これまで公安条例や警察官職務執行法によって明らかにならなかったものを明確にするのであるから、多数の陳情、請願について取り締まりがしや……

第34回国会 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第3号(1960/03/01、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 これは私、先ほどからだまって聞いておったのですが、佐々木さん、だいぶあなたの答弁は、三月十八日の議院運営委員会それから先回の連合審査会における御発言が、だんだんと変わってきている。今、警察庁長官のお話によりますと、五条二項に定めるこの法文によって「警告」「制止」ができると、こう言われるのですが、あなたも同じようにお考えですか。
【次の発言】 聞く方がきまりが悪くなるくらいに話が変わってくる。(「変わってない」と呼ぶ者あり)これは私は、ちょっとだまって聞きなさいよ。この法律は、よろしいか、この法律は、国民の基本的な権利を制限したり、新たに規制を加えたりする内容はないということを、あな……

第34回国会 議院運営委員会公聴会 第1号(1960/03/02、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 この機会に北岡先生にお尋ねをいたしますが、ただいまの問題に関連して、議長には御承知の通り院内警察権というものがございます。その議長警察権の範囲は、まだ議会でも最終確定はいたしておりませんけれども、大体そこの門の柵内ということに常識上考えられております。今度のこの法律は、議長警察権の及ばない範囲の集団示威運動等の規制をはかっておるのであります。で、議長警察権の及ばない範囲といいますことは、地方団体である東京都の固有の事務によって警察する地域だと、こう私ども考えておるのであります。で、ありますから、先生は、この法律は、議長警察権の及ばない範囲の――限られてはおりますけれども――地域の東……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号(1961/10/27、5期、日本社会党)

○椿繁夫君 経済企画庁長官にお尋ねをいたしますが、この水資源開発促進法案、公団法案、この二法案の中で、水資源の総合的な開発ということが各所に出ておるのでありますけれども、地下水の保全管理ということについて一項もこり法案の中に出ていないのでありますが、これは地下水というのを一体どういうふうにお考えになっておりますか。経済企画庁の御意見を承りたい。
【次の発言】 人口の過度な集中、産業の発達に水資源がますます必要である、重大であるということで、この法案が提案されておるのであります。そこで、私はこの河川水、湖沼水だけの保全涵養というだけでは、水資源の総合開発という点から不十分ではないか、過度の地下水……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

椿繁夫[参]在籍期 : 2期- 4期-| 5期|- 6期- 7期
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