大河原一次 参議院議員
5期国会発言一覧

大河原一次[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期
大河原一次[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大河原一次参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

大河原一次[参]本会議発言(全期間)
4期-| 5期|- 6期- 7期
第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 参議院本会議 第5号(1960/02/04、5期、日本社会党)

○大河原一次君 私は日本社会党を代表して、岸総理の施政演説に関し、農業問題を中心といたしまして、地方財政及び中小企業に若干触れ、総理並びに関係各大臣に御質問申し上げます。  最初に、農政と予算に関してお伺いいたしますが、今日、日本の農業と農政の上に強くその転換が要請されていることは御承知の通りであります。日本の農業と農民は、戦前における地主の搾取と資本主義発展の犠牲としての戦争による人的及び物的資源の荒廃により、他産業に比べて決定的な立ち遅れにあり、しかも今日といえども依然として独占資本による搾取があらゆる部面において行なわれ、今日の所得の相対的低下、農工間の不均衡拡大、従ってそれは日本経済の……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第12号(1962/03/14、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法の一部を改正する法律案外一件について、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  住宅金融公庫法の一部改正案は、宅地並びに建物の防災化等に関して、業務の一部を改正しようとするものでありまして、第一点は、先国会で判定されました宅地造成等規制法によって、都道府県知事の勧告または命令を受けて行なう宅地防災工事に対して、資金の貸付ができることとしたことであります。第二点は、中高層耐火建築物に対する融資について、防災建築街区内に建つものについては、貸付対象となる現行の住宅部分と非住宅部分の床面積の比率を緩和し、非住宅部分に対する貸付……

第40回国会 参議院本会議 第13号(1962/03/23、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました阪神高速道路公団法案外二件につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、阪神高速道路公団法案について申し上げます。  本法案は、最近の阪神地区における自動車交通量の激増に対処し、大阪市及び神戸市並びにその周辺地域において、有料の自動車専用道路の建設及び管理等を一括実施するため、阪神高速道路公団を設立し、これらの地域における自動車交通の円滑化をはかろうとするものであります。  その内容として、公団の資本金は政府及び関係地方公共団体の出資とし、政府は、公団設立の際、二億円を出資することとし、公団に、事業の議決機関として管……

第40回国会 参議院本会議 第17号(1962/04/13、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました道路整備特別措置法の一部を改正する法律案外一件につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  まず、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  道路整備特別措置法は、道路の整備を促進するため、有料の道路の新設、改築その他の管理に関し、特別の措置を定めたものでありまして、現在、有料道路の建設管理を総合的に実施している公団は、日本道路公団のほかに首都高速道路公団があり、また、近く阪神高速道路公団の設立が予定されております。今回の改正案のおもなる内容は、有料道路の効率的管理をはかるため、上述の三公団に、新たに道……

第40回国会 参議院本会議 第19号(1962/04/25、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました二件について、建設委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  現行法は、首都における産業及び人口の過度集中を防止するため、東京都区部及び武蔵野、三鷹両市の区域内においては、一定の規模以上の製造工場と、大学、高等専門学校及び各種学校の施設の新設に対しては、許可を必要とすることを規定しておるのでありまするが、昭和三十四年四月施行以来の実績にかんがみ、との制限を強化する必要があるというのが本改正案の提案の理由であります。  その要旨の第……

第40回国会 参議院本会議 第20号(1962/05/04、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました二法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  まず、都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律案について申し上げます。  本法案は、最近、都市の樹木が枯損し、滅失しつつある実情にかんがみ、都市の美観風致を維持するため、樹木の保存に関し必要な措置を講じようとするものであり、要旨のおもなる点は次のとおりであります。  まず、市町村長は、都市計画区域内における保存樹または保存樹林の指定、指定の解除、及び保存に関する必要な助言等を行ない得ることとし、また建設大臣及び都道府県知事は、市町村に対しその報告を求め、必要なる……

第40回国会 参議院本会議 第22号(1962/05/07、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ただいま議題となりました請願二十九件につきまして、建設委員会における審査の結果を御報告申し上げます。  熊本県鮎ノ瀬ダム早期実現に関する請願のほか、河川改修、住宅の建設、道路整備の促進等、いずれも国土の保全開発に関するものとして、願意おおむね妥当と認め、これを議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。  なお、名神高速道路高架下空地貸与等に関する請願については、請願者の願意が当該事業の被補償者に該当する場合においては妥当なるものと認めるとの意見書案を付することに決定いたした次第であります。  以上御報告申し上げます。(拍手)

大河原一次[参]本会議発言(全期間)
4期-| 5期|- 6期- 7期

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委員会発言一覧(参議院5期)

大河原一次[参]委員会統計発言一覧(全期間)
4期-| 5期|- 6期- 7期
第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 農林水産委員会 第18号(1959/12/23、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ちょっと今のに関連して。  先ほど局長の答弁の中で、需給の見通しに関していろいろ述べられて、最後に、おそらく来年度の四月ころまでに、政府の手か、あるいは民間の手に四万、五万残るのではないかというその問題について、ちょっとわからないから、具体的にあわせて説明願います。
【次の発言】 この場合、いわゆる政府か、あるいは民間かということは、いわゆる現在政府の持っておられる手持ちの数量の方から民間に流れたものが、それが四万あるいは五万残るのだ、こういうあれですか。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 農林水産委員会 第6号(1960/02/16、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ちょっとその前に一つ、沿岸漁業の振興の問題は、御承知のように今日の日ソ漁業の交渉の現状から申し上げましても、また、将来からいっても、沿岸漁業の問題に対して政府が相当これに対する育成強化という面でいってもらわなければならぬということは当然だと思うのですが、最近これは全国的な傾向であるかどうかわかりませんが、たまたま、これは私の方の郷里の問題を申し上げて大へん恐縮でございますが、福島県の四倉町という人口二万五千程度の漁村でありますが、最近非常に不漁になってしまったということで、わからぬでいたのですが、よく調べてみたら、は大洋漁業が近接の町村に相当小型の船を提供せしめており、四倉と称……

第34回国会 農林水産委員会 第9号(1960/02/25、5期、日本社会党)

○大河原一次君 大臣に対して特に農政に対する考え方をお聞きしたいわけです。それは私が本会議でも申し上げましたけれども、本会議でもありましたし十分な、抽象的なあれになりましたですが、特にお聞きしたいのは、先ほども中田委員から冒頭に取り上げられました国民経済の中における農業の地位というものは、やはり明確にすべきではないかということがたまたま出たと思うのですが、私もやはりそういう観点に立って質問をしたいと思うのです。ということは、大臣もしばしば言葉の中に、あるいは文章等の中に農業の問題を非常に重視されて取り上げられておるのですが、しかし、その中で言われていることは、農業の問題は非常に大事であるけれど……

第34回国会 農林水産委員会 第13号(1960/03/10、5期、日本社会党)

○大河原一次君 法人の問題を聞こうと思っておったら聞かれましたが、一つは、果樹園経営の計画策定に当たって、その場合、農林省の省令に定める基準に適合しなければならぬ問題として出て参りまするのは、面積の問題ですが、面積の問題は、基準は十町歩以上といわれておりますけれども、いま一つこれは面積の問題ですが、集団する度合いというのがあるのですが、この集団する度合いというものをどういうふうに考えておられますか。
【次の発言】 その場合、必ずしもやはり十町歩以下ではならぬということのあれがありますか。原則的なものによって拘束されるものか。いわゆる集団の度合いというものと、それから経営面積というものの間におけ……

第34回国会 農林水産委員会 第14号(1960/03/11、5期、日本社会党)

○大河原一次君 定員ですが、名古屋の十八名あるいはまた衣ヶ浦の四十二名という定員、これはどこから持ってくるのですか。
【次の発言】 新規の問題はわかりますが、内部の操作の問題、これはどうなんですか、結局、内部から操作していくわけでしょう。その場合に現在のポストといいますか、その辺については、結局それは補充するのですか。

第34回国会 農林水産委員会 第19号(1960/03/29、5期、日本社会党)

○大河原一次君 一点だけお聞きしますが、先ほど中田委員の方からも御質問あったと思うのですが、十五万戸のうちに約十万戸に近い不振開拓農家があるということですが、これは非常に社会的に見ても大きな問題だと思うのですが、そこで、いろいろ政府が今日までとってこられました、開拓農民に対する対策等もとっておられますが、特にそのような不振開拓農民がたくさんあるという中には、第一に何が一番大きな不振の理由になっている、原因になっているかということを十分に究明する必要があろうと思うのですが、政府はしばしばこれは一般農家に対しても言っていることですが、農業基盤の拡充であるというようなこともいわれておりまするが、特に……

第34回国会 農林水産委員会 第26号(1960/04/19、5期、日本社会党)

○大河原一次君 先ほどの御説明の中で、米、麦、あるいは酪農等に対しては、三カ年くらいの期間においては、これは自由化に持っていくことが困難であろうというふうに見通しされたことは、非常にいいと思うのですが、しかし、その他の品目等に対しては、三年という期間の後には、ある程度の何らかの対策をとるならば、自由化することもできるだろうというようなことを言われておりまするが、その何らかの対策ということになりますると、米麦等は別にしまして、たとえばどのような対策を……。

第34回国会 農林水産委員会 第27号(1960/04/21、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ちょっと関連して。僕も条件緩和ということを考えますと、むしろ条件緩和というけれども、何か条件の変更だというふうにも考えられるわけですが、そこで、具体的に申しましてもし局長が言われるように、明確に条件の緩和だという、そういうことになった場合、実際この条件緩和の対象になる個々の具体的な開拓農家というものは、具体的にどういう農家が条件緩和の対象になり得るか、その点を一つ。
【次の発言】 償還緩和の問題ですが、これ明確に償還緩和ということになりますると、今、これは、まあ開拓の問題が提起されているようですが、国の債権に対する何といいますか、債権管理ですか、債権管理に関する法律というものが……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 農林水産委員会 第15号(1961/03/14、5期、日本社会党)

○大河原一次君 ちょっと今のと関連するのですけれども、これはあらためて何か、基本法等の中に御質問申し上げるのが筋だと思うのですが、今北村さんのとちょっと関連しますから聞くのですが、基本法の中に構造改善事業計画案なるものが考えられて、全国の何か九十二の指定地域のための、その選定基準というものが考えられておるのですが、その選定基準の中に、開拓地域というものが入っておるかどうか、一つこの際聞いておきたいと思います。
【次の発言】 先ほど条件緩和の問題が出たのですけれども、せっかく十五年間並びに二十年間という期限の一応の条件緩和が政府資金によってなされることになったのですが、ただその場合、その条件緩和……

第38回国会 農林水産委員会 第47号(1961/05/23、5期、日本社会党)

○大河原一次君 構造改善の問題について若干大臣に御質問申し上げたいと思います。その前にちょっとお願い申し上げておきたいのですが、一昨々日からの委員会の審議、特にこの前の生産政策あるいはまた価格、流通対策等に対する質問に答える答弁の中に、何かしらこれは私だけの印象かもしれませんが、いわゆる農業憲章といわれ、あるいはまた第二の農業改革といわれるこの農業基本法の審議に対して、その審議の中における政府の答弁としては、何かしらそういう農業基本法の中における生産政策に対するほんとうの力をこめた答弁がなされていないのであって、従来の農政の中におけるいわば農業生産の問題、あるいはまた価格政策に対する答弁と同じ……

第38回国会 農林水産委員会 第51号(1961/05/30、5期、日本社会党)

○大河原一次君 関連しまして、簡単なことですが、今の訓練所の問題につきまして、今対象になっているのは農家ばかりでなく、一般の失業者に対しても、訓練所に入ることができるということになっておりますが、私は、特に農村の立場からお聞きしたいのです。なるほど、毎年々々新規学卒者が三十万あるいは四十万流れているが、これはもちろん全部訓練所に入れるというわけにいかぬでしょうが、そのうちの、先ほど説明があったかもしれませんが、何%かそういう訓練所に入って、入ることによって正式に就職される場合に、他に職業を求める場合には、もちろん訓練所に入ったということに対して、賃金等も違ってくるのではないかというふうに考えら……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 農林水産委員会 第7号(1961/10/17、5期、日本社会党)

○大河原一次君 この講習会、三日で行なわれるというのですが、講習会が三日間なら三日間の地方の指定の講習会を受けた場合に、これは自動的に免許というものが與えられるものかどうか。というこりは、今七万五千の家畜商がおるわけですがね、いわゆるこの中には例の何といいますか、僕たち聞いておる馬労とかそういった者が入っておるわけですね。こういう方々は、現在は一応免許を受けておるわけですから、ところがこういった方々がこの講習会を受けあるいはさらに講習会を受けた結果として、さらに試験制度を採用された場合に、結局既得権が失われるという危険性もあるんではないかというように考えられるのですが、だから講習会を受けた場合……

第39回国会 農林水産委員会 第8号(1961/10/19、5期、日本社会党)

○大河原一次君 関連して。この考え方は何ですか、例の農業基本法からくる構造改善政策の中に、いわゆる今後計画される協業を中心としてこういう考え方が出ているのですか。これは協業のみでなくて個々の農業の場合も考えておられるのですか。どちらにこれの主体があるのですか。
【次の発言】 僕は一応選択的拡大という大きな柱が出ているのですから、その柱に乗ってこういう考え方は一応わかることはわかるわけですが、ただ一面には今日の無畜農業、無畜農家をいわゆる主畜農業経営に持っていきたいという考え方があるわけですね。その場合に、今日の私はこの無畜農業というものは大体第一種兼業農というような兼業農に無畜農家が多いのでは……

第39回国会 農林水産委員会 第9号(1961/10/20、5期、日本社会党)

○大河原一次君 簡単なことを一つ、昨日もお聞き申し上げておきたいと思ったのですけれども、つい機会がなかったのですが、ここに出ています有畜農家創設の基準ですね、これを大ワクに北海道、東日本、西日本というふうに分けられ、東日本の場合は幾ら幾ら、乳牛の場合は幾ら幾ら、豚の場合は何頭と出ておりますが、この場合、前に農業基本法の中にあります、これは生産政策の面からいっても、構造政策の中からいっても関連がありますので、いわゆる全国に九十二カ所ですかの構造改善の指定地域が一応考えられているわけですが、その構造改善の指定地域というものが大ざっぱに組まれた有畜農家基準に対してどの程度のウエートで考えられているか……

第39回国会 農林水産委員会 第10号(1961/10/24、5期、日本社会党)

○大河原一次君 局長の答弁でわかったのですが、国が一部の利子補給をする場合に、僕は三十億をそのまま利子補給という形で流していくのだと思ったら、そうじゃなくて、これが基金として積み立てられて、これに対する六分の利子をつけて、一億八千万円ですか、一億八千万がいわゆる国の一分利子補給という形になるわけですね。あとの一分は、これは県段階でやるのですか。県は独自の立場に立って、これは何か基金といったようなものを積み立てるか何とかいう形で、やはり一億八千万が利子補給として出されると思うのですが、県の段階ではこれはどういう措置をとられて……。これは県独自でむしろ考えることかもしれませんけれども。

第39回国会 農林水産委員会 第13号(1961/10/30、5期、日本社会党)

○大河原一次君 本案に入らない前に、本案と関連があるただいま説明を受けました修正案について、ちょっとお伺いしたいのですが、安定下位価格を安定基準価格に修正されたということですが、この安定下位価格と、安定基準価格というものの相違点はどこにあるか、その点をひとつ説明していただきたいと思います。
【次の発言】 ただいまの安定基準価格と、安定下位価格の、何と言いますか、解釈についての説明はありましたけれども、それならば、安定基準価格が決定される一つの条件というもの、今の御説明の中では生産条件あるいはその他経済事情等を云々といいますが、具体的に聞きますと、じゃあ生産条件というものの中には、どういう要素が……

第39回国会 農林水産委員会 第14号(1961/10/31、5期、日本社会党)

○大河原一次君 同じく畜産の問題について、昨日の質問残しのやつをちょっとお聞きしたいのですが、畜産事業団の問題について質問いたしておりませんので、簡単に二、三点御質問申し上げたいと思いますが、今回の畜産事業団が制定されるにあたって、前にありました酪農振興基金ですね、これが統合化されて、一本化されているのですが、なぜ一本化されなければならなかったかという理由、この問題についてお聞きしたいと思います。
【次の発言】 人件費等も、これは経費節約ということはわかるし、おそらくこれは、私は大蔵当局あたりの考え方が強く入っているんじゃないかと思うのですが、まあその点はいいのですが、ただ問題は、前にありまし……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 建設委員会 第閉会後1号(1962/05/31、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行ないます。  速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。  計画局、都市局、道路局関係の当面する諸問題について、御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑もないようでございますから、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十九分散会

第40回国会 建設委員会 第閉会後2号(1962/06/01、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまの説明に対して、御質疑の方は順次御発言を願いたいと思います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第40回国会 建設委員会 第3号(1962/01/30、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) それではただいまから建設委員会を開会いたします。  一言ごあいさつ申し上げておきたいと思います。今回の本会議におきまして、私、建設常任委員長の大任をお引き受け申し上げたわけでありますが、まことに浅学非才であり、かつ、この道におきましてはずぶのしろうとでございますので、今後の委員会運営におきましては、皆様の格段の御支援と御鞭撻を賜わりながら、審議の円滑なるものを期して参りたいと考えておりますので、一そうの御配慮、御指導のほどお願い申し上げまして、簡単でございますが、就任のごあいさつにいたしたいと思います。(拍手)

第40回国会 建設委員会 第4号(1962/02/01、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  昭和三十七年度建設省関係予算につきまして、前回に引き続き部局別の予算の説明を聴取いたします。  なお昭和三十六年度第二次補正予算につきましてもあわせて説明を願います。  初めに河川局関係につきましてお願いいたします。
【次の発言】 御苦労さまです。次に住宅局関係について斎藤住宅局長。
【次の発言】 御苦労さまでした。次に営繕局関係について、川合営繕局長。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、北海道開発事業予算につきまして説明を求めます。木村総務監理官。
【次の発言】 御苦労さまでした。次に、首都圏整備事業予算につきまし……

第40回国会 建設委員会 第5号(1962/02/06、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) それではただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は、先刻の委員長及び理事打合会の協議に基づきまして、初めに災害復旧関係特別措置法一部改正案の提案理由を聴取いたしまして、次に予算関係の大臣に対する質疑を行なうことにいたしまして、本日は大体十二時三十分くらいまでにいたしまして、次回八日は残余の付託法律案の提案理由及び予算関係の大臣に対する質疑を行ないますほか、災害復旧関係特別措置法の一部改正案の質疑を行ないたいと思います。  それでは、最初に昭和三十六年六月及び十月の水害、同年七月、八月及び九月の水害若しくは風水害又は同年八月の北美濃地震による災害を受けた公共土木……

第40回国会 建設委員会 第6号(1962/02/08、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は初めに付託法律案二件の提案説明を聴取いたしましてから、災害関係特別措置法の質疑、次に予算関係調査の質疑を行なうことにいたしたいと思います。  初めに住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案を議題にいたします。提案理由の説明をお願いいたします。
【次の発言】 本案につきましての質疑は次回に譲ることにいたしまして、次に阪神高速道路公団法案を議題にいたします。提案理由の説明をお願いいたします。
【次の発言】 御苦労様でした。  本件につきましての質疑は次回に譲ることにいたします。

第40回国会 建設委員会 第7号(1962/02/13、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は前回に引き続き、昭和三十七年度建設省関係予算並びに建設行政の基本方針に関する件につきまして、建設大臣に対する質疑を行ないたいと存じます。建設大臣は予算委員会の関係もありますが、午後一時ぐらいまでは出席可能の見込みであります。  初めに要求資料について説明を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは御質疑のある方は順次御発言を願いたいと思います。
【次の発言】 委員長発言しますが、大臣に一言お聞きしたいと思います。  先ほど武内君から質問がありまして、今後は後進地域開発というところ……

第40回国会 建設委員会 第8号(1962/02/15、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は初めに付託案件二件の提案理由の説明を聴取いたしました後、前回に引き続き三十七年度予算並びに建設行政の基本方針に関する質疑を行ないたいと存じます。  まず有明海開発促進法案を議題といたします。提案理由の説明をお伺いいたします。衆議院議員井手以誠君。
【次の発言】 御苦労様でした。本案についての本日の審査はこの程度にとどめたいと存じます。
【次の発言】 次に、水資源開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず提案理由の説明を聴取いたします。菅経済企画庁政務次官。

第40回国会 建設委員会 第9号(1962/02/20、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は、先刻の委員長及び理事打合会の協議によりまして、初めに公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案の提案説明を聴取いたしましたあと、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案の補足説明聴取及び質疑を行ないたいと存じます。  初めに公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず提案理由の説明をお願いいたします。木村政務次官。
【次の発言】 本案についての本日の審査は、この程度にとどめたいと思います。
【次の発言】 次に、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案を議題といたし……

第40回国会 建設委員会 第10号(1962/02/22、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は阪神高速道路公団法案(予備審査)を議題といたします。まず逐条的に補足説明を聴取いたします。前田都市局長。
【次の発言】 御苦労様でした。
【次の発言】 現在審議されております高速道路公団法案についての衆議院の審議状態は、二十七日にこの問題を審議されまして、引き続いて二十八日に参考人を呼びまして、この場合の参考人として大阪府土木部長、兵庫県土木部長、大阪市計画局長、神戸市建設局長という四人の方の参考人を呼んで意見の聴取をする、そういう状態になっておるわけです。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。

第40回国会 建設委員会 第11号(1962/02/27、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  初めに委員派遣承認要求についてお諮りいたします。  阪神高速道路公団法案の審査のため、現地の関係者等から意見を聴取し、実情を調査することとし、このため委員を派遣することにいたしたいと存じます。さよう決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 ただいまの内村君の御意見の趣旨十分に了承いたしましたので、今後の委員会の審議にあたりましては、ただいま申されましたような御意見の趣旨にのっとった上での、今後の委員会の審議を進めて参りたい所存でありますので、御了承を賜りたいと存じます。

第40回国会 建設委員会 第12号(1962/03/01、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。三月一日付、藤田進君が辞任いたしまして田中一君を選任いたします。  以上であります。
【次の発言】 駐車場法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を願います。中村建設大臣。
【次の発言】 次に逐条的に補足説明を願います。前田都市局長。
【次の発言】 本案についての本日の審査は、この程度にいたしたいと存じます。
【次の発言】 次に阪神高速道路公団法を議題といたします。  提出参考資料について説明を願います。前田都市局長。

第40回国会 建設委員会 第14号(1962/03/13、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  初めに住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案を議願といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  質疑を続けます。
【次の発言】 他に質疑はございませんか――他に御質疑もないようでございますから、質疑は終了したものと認め、これより本案について討論を行ないます。  御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います――。別に御意見もないようでございますから、討論は終局したものと認め、これより直ち……

第40回国会 建設委員会 第15号(1962/03/15、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  初めに、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず提案理由の説明を願います。中村建設大臣。
【次の発言】 本案の審査は本日はこの程度にとどめたいと存じます。
【次の発言】 次に阪神高速道路公団法案を議題といたします。要求資料が提出されておりますので、まずこれらについて説明を願います。
【次の発言】 それではこれより前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか――御質疑もないようでございますから、質疑は終了したものと認め、これより……

第40回国会 建設委員会 第16号(1962/03/20、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、逐条的に補足説明を願います。
【次の発言】 それではこれより質疑を行ないます。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。質疑を続けます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。他に御質義はございませんか。他に御質疑もないようですから、質疑は終了したものと認め、これより本案についての討論を行ないます。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを……

第40回国会 建設委員会 第17号(1962/03/22、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  水資源開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、要求資料が提出されておりますので、これについて説明を願います。
【次の発言】 それでは、前回に引き続きまして、質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか――他に御質疑もないようでございますから、質疑は終了したものと認め、これより本案についての討論を行ないます。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより本案についての採決をい……

第40回国会 建設委員会 第18号(1962/03/27、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) それでは、ただいまから建設委員会を開会いたします。  初めに先刻の委員長及び理事打合会の結果について御報告申し上げます。  建物の区分所有等に関する法律案についての法務建設連合審査会は三月二十九日木曜日、午前十時開会いたすことにきまりました。それでこの際、質疑者は二十八日までに申し出いただきたい、かように考えておるわけであります。御了承を賜わりたいと思います。  なお、本日の議題は、道路整備特別措置法の一部改正案の逐条説明を聞きたいと思います。
【次の発言】 それでは、本日の議事に入りまして、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  先般提案理由……

第40回国会 建設委員会 第19号(1962/04/03、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  初めに理事の補欠互選についてお諮りいたします。  先般の委員の異動に伴いまして理事一名欠員が生じておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は前例によりまして、手続を省略し、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長から徳永正利君を理事に指名いたます。
【次の発言】 次に参考人の出席要求についてお諮りいたします。  道路整備特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、日本道路公団上村総裁、同浅村理事を参考人とし……

第40回国会 建設委員会 第20号(1962/04/05、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日はまず先議案件としての首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案、次に建築物用地下水の採取の規制に関する法律案に対する質疑を行ないます。  まず初めに、首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず提案理由の説明を願います。中村首都圏整備委員長。
【次の発言】 御苦労さまでした。次に、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。同じく提案理由の説明を願います。中村建設大……

第40回国会 建設委員会 第21号(1962/04/10、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。前回の説明に続いて逐条的に補足説明を願います。
【次の発言】 御苦労様でした。それではこれより本案についての質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案についての本日の審査はこの程度にいたしまして次回に続行することにいたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十六分散会

第40回国会 建設委員会 第22号(1962/04/12、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についてお諮りいたします。  去る十日の委員の異動に伴いまして理事に欠員が生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じますが、前例によりまして手続を省略して、委員長の指名によることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長から徳永正利君を理事に指名いたします。
【次の発言】 首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質問を行ないます。御質疑のある方は順次御発言願います。  ちょっと……

第40回国会 建設委員会 第23号(1962/04/17、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  皆さんに申し上げますが、本委員会に予備審査のため付託されておりました国土調査促進特別措置法案は、去る十三日提案者が撤回されまして、新たに相川勝六君ほか、五名提出の国土調査促進特別措置法案が本委員会に予備付託されましたので、初めに本法案を議題といたします。  まず提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 御苦労さまでした。本案につきましての本日の審査は、この程度にいたしたいと存じます。
【次の発言】 首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案、首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案……

第40回国会 建設委員会 第24号(1962/04/19、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案、首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案、両案を一括して議題といたします。  両案につきまして質疑を行ないます。政府から首都圏整備委員会のほか各政府委員が出席しております。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求についてお諮りいたします。  両法案の審査のため、日本住宅公団理事滝野好暁君を参考人として出席要求することにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。

第40回国会 建設委員会 第25号(1962/04/24、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。四月二十四日付、田中一君が辞任されまして、亀田得治君が選任されましたので御了承願います。
【次の発言】 首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案、首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案両案を一括して議題といたします。御質問の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はこざいませんか。――他に御質疑もないようでありますから、両案についての質疑は終了したものと認めます。  この際お諮りいたしますが、内村君から委員長の手元に、首都圏の既成市街地に……

第40回国会 建設委員会 第26号(1962/04/26、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律案を議題といたします。まず提案理由の説明を願います。二階堂衆議院建設委員長。
【次の発言】 御苦労様でした。続いて質疑を行ないます。  提出者のほか前田都市局長が出席されております。御質疑の方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて、
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。……御質疑もないようでありますから質疑は終了したものと認めまして、これより本案についての討論を行……

第40回国会 建設委員会 第27号(1962/05/07、5期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  理事の補欠互選についてお諮りいたします。  先般の委員の異動に伴いまして理事が欠員となっておりますので、この際その補欠互選を行ないたいと存じます。先例によりまして手続を省略いたしまして、委員長の指名に御一任願いたいと思います。さよう取り運ぶことについて御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは委員長から、村上春藏君、徳永正利君、田中清一君武内五郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、議事の都合により、この際お諮りいたしますが、建設事業並びに建設……


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