このページでは後藤義隆参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。
○後藤義隆君 ただいま議題となりました裁判官の災害補償に関する法律案並びに裁判所法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果につき御報告いたします。 まず、裁判官の災害補償に関する法律案について申し上げます。 この法律案は、一般職の例にならい、他の特別職の職員と同様、裁判官についてその災害補償制度を整備しようとするものであります。現在、裁判官の公務上の災害に対する補償については、特別職の職員とともに労働基準法等の施行に伴う政府職員に係る給与の応急措置に関する法律の規定によっておりますが、このたび国家公務員災害補償法並びに特別職の職員の給与に関する法律の一部が改正……
○後藤義隆君 ただいま議題となりました五件について、建設委員会における審議の経過並びに結果について御報告をいたします。 まず、水資源開発促進法案は、産業の開発または発展及び都市人口の増加に伴い、用水を必要とする地域に対する水の供給を確保するため、水源の保全、かん養と相待って、河川の水系における水資源の総合的な開発と利用の合理的促進をはかろうとするものでありまして、このため内閣総理大臣は、河川の水系を指定し、基本計画を定めることとしております。この場合関係行政機関の長と協議し、関係都道府県知事及び本法に規定する水資源開発審議会の意見を聞くこととしております。基本計画には、水の用途別の需要の見通……
○後藤義隆君 議事進行について発言を求めます。ただいま審査中の……、(「委員長、委員長」「一方的にやっているじゃないか」と呼ぶ者ありその他発言する者多し)質疑を打ち切り、討論、採決に入ることの動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)
○理事(後藤義隆君) 別にございませんか、もう皆さんお急ぎでございましょうし――それでは、ほかに御発言もないようでございますから、これにて午前の部は終了することとし、委員会は休憩することにいたします。
この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は長時間にわたりまして、貴重な御意見を詳細にお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。当委員会の審査のため、きわめて有益な御意見を伺いましたことを厚くお礼を申し上げます。
それでは、これにて午後一時三十分まで休憩いたします。
午後零時四十六分休憩
【次の発言】 それではただいまから法務委員会を再開いたします。
最初に……
○後藤義隆君 紹介議員の古池信三氏の話では、でき得るならば今まで通りに現存さしてもらいたいということを希望しておるわけです。そういうことを一応申し伝えておきまして、やはりこれは採択すべきものだということを申し上げます。
○後藤義隆君 私は、条約条文並びに地位協定の条文について簡単にお伺いいたしますので、御答弁も簡単にお願い申し上げたいと思っております。なお、私の質問に対しましては、必ずしも大臣の御答弁は要求いたしません。政府委員からでけっこうでありますが、本条約の条文を見ますと、アメリカ軍が日本において施設及び区域を使用することのできる条文は、ただ六条に記載されておるのみでありまして、その他の条文には、さようなことは全然ないのでありまして、そうして六条には、「アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。」、こういう工合に記載されておりまして、これはまさにアメリ……
○後藤義隆君 四十四条の二に関連しますが、四十四条は、登記義務者が権利書を滅失かなどして所持しないときに、保証書によって登記申請をするという規定が四十四条にあって、今度は四十四条の二というのが新しくできるわけなんですが、そうすると、四十四条の規定に基づいて保証書を添付して登記申請をすれば、申請書を出したときに受け付けるんですか受け付けないんですか。
【次の発言】 そうして今度はその次に――登記は一応受け付けることになると、今度は四十四条の二でもって、その場合に四十九条の第一号ないし九号の規定によって却下する場合を除いたほか、登記義務者に通知をすると、こういうふうな規定があるが、それは、ただ、あ……
○後藤義隆君 登記所の職員の任用の条件ですね。それは国家公務員試験か何かに及第した者をやっているわけですか、試験なしにやっているのですか。
【次の発言】 ほかに御発言がなければ、本件に対する本日の質疑はこの程度にとどめたいと存じます。
以上をもって本日の委員会は散会いたします。
午後五時三十六分散会
○後藤義隆君 関連質問。今の四十四条のこの保証書というのは、四十四条を見ると、「登記義務者ノ人違ナキコトヲ保証シタル書面二通ヲ添附スルコト」、ただこれは登記義務者のだれのそれがしに相違ないということの、人違いのない証明だけですか、内容は一体何を証明、保証するのですか、それが非常に疑問なんですが……。保証の内容ですね。
【次の発言】 その登記義務者の所有に相違ないということを、所有権の証明までもするのですか、それとも所有権の証明はしないのですか。
【次の発言】 証明というと語弊があるが、保証ですね。
○後藤義隆君 ちょっと簡単にお聞きしますが、占有を離れておる不動産ですね、占有者がない不動産を、侵奪という言葉がそのときに当たらないかもしらんが、とにかく無断でそこへ行ってそれを占有しても、これには全然当たらないですね、この法律には違反しないですね。
【次の発言】 今のお話は通常の場合ですが、占有というのは実際上にそれを支配するかしないかということが占有であって、たとえば甲の所有であったものが、その相続人の乙が何十年も長い間外国に行っていて、相続したけれども、法律上の相続にはなったけれども、しかし全然そこの山などは行ってみたこともない。自分の山があるかどうかもそれも知らないという、事実上占有し……
○後藤義隆君 ちょっとお尋ねいたしますが、二百六十二条の二ですね、今、伊川委員からお尋ねのあったあの関係の条文ですがね。「境界標ヲ損壊、移動若クハ除去シ又ハ其ノ他方法ヲ以テ土地ノ境界ヲ認識スルコト能ハザルニ至ラシメタル者ハ五年以下ノ懲役又ハ千円以下ノ罰金ニ処ス」と、ここにある境界というのは、甲の所有しておる土地と乙の所有しておる土地の、いわゆる所有権の境界のことを言うことはもちろん当然であるが、それのほかに、甲の所有しておる土地のうちの一部を他人に賃貸しをしたというようなときに、ここからここまでを貸してあるんだということでもって、一応の境界をしてある。そこで所有権を賃貸等の土地の区分ですね。そ……
○後藤義隆君 ちょっと関連してお聞きしますが、今問題になっておる時間延長の点ですね。時間延長はこの条文上は全然出てこないのですが、それは何でやりますか。最高裁判所の何でやりますか、時間延長は。
【次の発言】 最高裁判所の規則でもってそれをきめる。
【次の発言】 最高裁判所の規則は、裁判所書記官についてのみ延長を規則できめますか、それとも書記官補もきめるわけですか。書記官補は全然もうその規則から除外しますか。
【次の発言】 書記官並びに調査官についてのみであって、書記官補は全然時間延長ということはきめない。
【次の発言】 はい、よろしゅうございます。
○後藤義隆君 私は、自由民主党を代表いたしまして、政府提出の原案に賛成し、日本社会党並びに民主社会党において提出されました修正案に対して反対の討論をいたします。 御承知の通り、財産権は動産でも不動産でも、憲法によって保障されておるのでありますが、そのうちで動産に対する占有を侵害する行為につきましては、窃盗罪として処罰をされておるのでありますが、不動産に対する占有の侵害については、今まで処罰規定がないのであります。同じ憲法で保障されておりまする財産権に対して、非常にこれは不合理だと思っております。動産に対するところの窃盗罪が、不動産に対して適用があるかないかという点は、先ほど来いろいろ議論され……
○後藤義隆君 ちょっとこういうことをお向きしますがね。朝鮮は三十八度線によって韓国と北鮮とに分かれておって、主権の及ぶ範囲はおのずからそこで明らかでありますが、人民は、韓国人だとか、あるいは北鮮人だとかいうようなことは、どこで区別しますか。これは韓国人だ、これは北鮮人だというのは、どこで区別しますか。土地は分かれておるが、人民は、人はどこで区別しますか。外務省はどう考えておりますか。たとえば、日本に来ておりますところの朝鮮人が、これは韓国人だ、これは北鮮人だというのは、どこで区別しますか。
【次の発言】 そうしますと、たとえば外人登録に韓国ということを書いてある場合に、今度北鮮の方へ帰りたいと……
○後藤義隆君 現在、簡易裁判所でもって判事が全然欠員でいない所がありますか、どうですか。あれば何カ所くらいありますか。
【次の発言】 併合配置というか、そうでなしに、現在そこの担当の判事がおるべき所が欠員になっておる所がありませんか。普通ならば簡易裁判所に一人の判事が常駐するはずのものが、欠員になって常駐しておらぬ所がありませんか。
○後藤義隆君 関連しますが、ことし司法研修所を出る人は何人ありますか。これは全体で、そうしてその内訳を判事希望と検事希望と、弁護士希望、その志望別にどんな工合になっておりますか。
【次の発言】 検事は何人かわかりませんか。
【次の発言】 そこで、高田先生から先ほどいろいろお話もあったのですが、判事を導入する直接の手がかりとしては、判事の俸給を引き上げることが、これが必要だと思います。それからそれと同時に、またもっと試験の少しワクをやはり広げて、今三百何ぼ採っているのを、もう一、二割くらいでも今度の試験では広げて、やはりたくさん採ることによって判事あるいは検事の希望者もふえ、弁護士が非常に過剰に……
○後藤義隆君 ちょっと関連して。今の十六歳未満の者から採血することはできないというのは、何できまっておるのですか。
【次の発言】 それは十六歳でなしに、未成年者ということに引き上げるわけにはいかないのですか。
【次の発言】 しかし十六歳ということでもって一広制限してあると、世間には、十六歳以上の者なら当然差しつかえないような感じを与えますかね。ところが未成年者が血を売るというようなふうなことは、人道上からいってもあまり好ましいことじゃないと思うのですがね。健康上だけのことではなくて、その他の意思決定をすることについて十分な能力を持たない者が、自分勝手に行って血液を売るということは好ましいことで……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
建設事業並びに建設諸計画に関する調査といたしまして、初めに市街地改造卒業に関する調査を行ないます。本件につきまして東京都首都整備局都市計画部長大河原春雄君から参考人として御意見並びに御説明を伺いたいと存じます。さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは御質疑の方は御発言下さい。
【次の発言】 大河原参考人、非常に御苦労でありました。
速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 建設委員会は、これにて散会いたします。
午後零時十四分散会
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
初めにこのたび新たに建設政務次官に就任されました木村守江君から就任のごあいさつをいたしたいとのことでございますので、これを伺うことにいたします。
【次の発言】 続いて道路局長の就任ごあいさつを伺います。
【次の発言】 次に、先般実施いたしました委員派遣につきまして派遣委員の報告を聴取することにいたします。
初めに第一班水資源開発状況等の実地調査につきまして御報告をお願いいたします。内村委員。
【次の発言】 次に第二班大分県下災害復旧事業等の実情調査につきましてお願いいたします。
○委員長(後藤義隆君) ただいまより建設委員会を開会いたします。
私が今回建設委員長に選任されましたけれども、不なれでございますから、どうぞひとつよろしく御指導をお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいま理事が一名欠員になっておりますので、初めに理事の補欠互選についてお諮りをいたします。
このたびの委員の異動に伴いまして、理事に一名の欠員が生じておりますので、この際その補欠互選を行ないたいと存じます。互選は、前例によりまして、手続を省略し、委員長から指名することにいたしたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異存ございませんか。
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開催いたします。
まず、委員の異動について御報告申し上げます。十月十二日付で、太田正孝君辞任、井川伊平君選任、小沢久太郎君辞任、徳永正利君選任、村松久義君辞任、青田源太郎君選任、以上でございます。
【次の発言】 本日は、去る十日予備付託となりました宅地造成等規制法案を議題といたします。まず、建設大臣から提案理由の説明をお願いいたします。
【次の発言】 本案に対する補足説明並びに質疑は、次回以降に譲ることといたします。
別に御発言もなければ、本日はこの程度にいたします。次回は十月十七日午前十時に開会いたします。それではこれをもって散会いたします……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
初めに、先刻の委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。まず、本日の委員会についてでありますが、宅地造成等規制法案の逐条説明の聴取、続いて質疑を行ないたいと存じます。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求についてお諮りいたします。宅地造成等規制法案につきまして、来る二十四日、参考人の意見の聴取をいたしたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは、参考人の人選等につきましては委員長に御一任願います。
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
委員の異動について、御報告いたします。十月二十四日付、村松久義君辞任、紅露みつ君選任。
【次の発言】 宅地造成等規制法案を議題といたします。
本案につきまして、本日はまず参考人の方々から御意見を聴取することにいたします。御出席いただきました参考人は神戸市建設局長山崎博君、神奈川県建築部長小宮賢一君、全国治水砂防協会常務理事赤木正雄君、以上の方々であります。参考人の方々におかれましては御多忙中のところ御出席いただきましてまことにありがとうございます。どうぞ忌揮のない御意見を聞かして下さいますようお願いいたします。
それではこ……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を一括して議題といたします。
前回までに説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。政府側から藤山経済企画庁長官、中村建設大臣、曽田経済企画庁総合開発局長、鮎川河川局次長が出席いたしております。
それでは御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をちょっとやめて。
【次の発言】 それじゃ速記を起こして。
本日の両案に対する質疑はこの程度にいたしまして、これにて散会いたします。
午後四時四分散会
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を議題といたます。 両案につきましてまず参考人の方々から御意見を聴取することにいたします。御出席いただきました参考人の方は、滋賀県知事谷口久次郎君、茨城県知事岩上二郎君、日本大学教授鈴木雅次君、以上の三君であります。参考人の方々におかれましては御多忙中のところ御出席いただきましてありがとうございます。どうぞ忌憚のない御意見を聞かして下さるようお願いいたします。それではこれから御意見を伺いたいと存じます。時間の関係上お一人十五分程度にお願いいたしたいと思います。委員会の運びはまず参考……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず提案理由の説明を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 次に積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず提案理由の説明をお願いします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こして。
【次の発言】 国土開発縦賛自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本問題につき質疑を行ないます。御質疑の……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 先刻の委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。本日の委員会の運営についてでありますが、初めに継続審査、調査等についておきめを願いまして、次に水資源関係二法案、宅地造成等規制法案、国土開発縦貫自動車道建設法の一部改正案、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保特別措置法の一部改正案の順序に、いずれも残余の質疑を行ない、採決することにいたしたいと存じます。なお、その後に請願二十四件の審査を行ないます。以上であります。 議事の都合により、初めに継続審査及び継続調査要求についてお諮りをいたします。前国会から継続審査、調査と……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
本日は調査承認要求についてお諮りいたします。
今国会におきましても前国会同様、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行なうこととし、このための承認要求をいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それではさよう決定いたします。
なお、要求書につきましては委員長に御一任を願います。
【次の発言】 速記をちょっとやめて。
【次の発言】 速記をつけて。
それでは、次回は十二月十四日午前十時に開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時四十四……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設委員会を開会いたします。
本日は建設事業並びに建設諸計画に関する調査をいたしまして当面の諸問題につき調査を行ないたいと存じます。田中一委員から日本住宅公団労組争議行為に関する調査の要求がございますので、初めに本件の調査を行ない、次に今国会の建設省関係提出予定法案について説明を聴取することにいたします。
【次の発言】 この際参考人の出席要求についてお諮りいたしますが、日本住宅公団総裁挾間茂君、同副総裁渡辺喜久造君、同理事渋江操一君の三君を参考人として出席要求することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
○後藤義隆君 毛利先生にごく簡単にお伺いいたします。先ほど先生のお話の中で、この法案は東京都の公安条例を前提としておるものであるから、もし最高裁において違憲の判決が出た場合には、立法の土台がなくなる、基礎を失ってしまうものである、こういうようなお話があったのであります。それは、この法律案の全部についてそうお考えになるのでしょうか、この法律案の何条がそういうような基礎を失うというようなふうにお考えになるのでしょうか。それからまた、東京都の公安条例を前提として出しておるものであるから違憲だという御趣旨でしょうか、違憲だという御趣旨でないのでしょうか、その点もお伺いします。 それから十一月二十七日……
○委員長(後藤義隆君) ただいまから建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工各委員会連合審査会を開催いたします。 前例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。 水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案について質疑を行ないます。 連合審査会の運びにつきましては、関係委員会のおよその質疑時間を、答弁を含めて四十分とすることといたしまして、委員会順に、一人ずつ通告者の方から質疑をしていただきまして、なお時間がございますれば、質疑をしていただくことにいたしたいと存じます。 政府出席者は、経済企画庁長官藤山愛一郎君、建設大臣中村梅吉君、経済企画政務次官骨太郎君、総合開発局長曾田忠君、建設……
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