小柳牧衛 参議院議員
6期国会発言一覧

小柳牧衛[参]在籍期 : 3期- 4期- 5期-| 6期|- 7期
小柳牧衛[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小柳牧衛参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

小柳牧衛[参]本会議発言(全期間)
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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 参議院本会議 第4号(1963/10/21、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題になりました衆議院議員の総選挙に関する臨時特例法案について、本特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、衆議院公職選挙法に関する調査特別委員長提出にかかるもので、次の総選挙について、公職選挙法及び国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の特例を認めようとするもので、そのおもな内容は、  一、投票日における選挙人の利便をはかるため、投票時間を二時間延長して午後八時までとすること、  二、候補者の政見、政策等の周知徹底をはかるため、新聞広告の回数を五回に増加し、個人演説会の公営立札を二個に増加したほか、新たに、テレビジョンによる経歴放送を公……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第31号(1964/06/25、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、本特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院議員の総選挙に関する臨時特例法の恒久化を中心として所要の改正を行なおうとするもので、そのおもな内容は、  第一に、衆議院議員、参議院議員及び都道府県知事の選挙につき、連呼行為の制限の緩和、新聞広告の回数の増加、及び、テレビによる経歴放送の実施、並びに、参議院全国区選出議員の選挙を除き、選挙運動用ポスターの掲示を公営掲示場に限ることとし、これに伴って掲示場の数を大幅に増設すること。  第二に、確認団体の政治活動につき、衆議院議員、参議院議……

第46回国会 参議院本会議 第32号(1964/06/26、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、本特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院議員の選挙区別人口と議員定数との間の不均衡の著しいものについて是正せんとするものでありまして、そのおもな内容は、第一に、衆議院議員の選挙区のうち、不均衡の特に著しい十二選挙区について、当分の間、定数十九人を増員すること。第二に、この是正に伴い、衆議院議員の総定数四百六十六人を、奄美群島地域に配当せられている定数一人と合わせて、当分の間四百八十六人とすること。改正規定は、次の総選挙から施行すること等の政府原案に対して、衆議院において、東京……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 参議院本会議 第8号(1965/02/26、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりましたフランスとの租税条約につき、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この条約は、OECDのモデル条約案にのっとったものでありますが、国税のほか地方税をも条約の対象とした点を除いては、従来わが国が欧米諸国との間に締結したものと、ほぼ同様の内容を有しております。  そのおもなるものとしては、相手国に設置した恒久的施設を通じて行なう事業の利得に対する課税の原則。配当、利子、使用料に対する課税の限度。船舶、航空機に対する免税。政府職員、短期滞在の教授、学生等に対する免税。二重課税回避の方法等を規定したものであります。  この条約の締結により……

第48回国会 参議院本会議 第9号(1965/03/17、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました条約三件につき、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、カナダとの条約は、従来わが国がヨーロッパ諸国との間に締結している租税条約とほぼ同様の内容を有しております。そのおもなるものとしては、相手国に設置した恒久的施設から生ずる利得に対する課税上の原則、配当、利子、使用料に対する課税限度、船舶、航空機の運用所得に対する免税、政府職員、短期滞在者、教授、教員、学生等の受け取る報酬、手当に対する免税、二重課税回避の方法、条約及び関連国内法の実施に必要な情報の交換等を規定しております。  次に、アメリカ及びスウェーデンとの間の議定書は、……

第48回国会 参議院本会議 第12号(1965/03/31、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現在わが国が当事国となっております、ロンドンで改正された「工業所有権の保護に関するパリ同盟条約」は、特許発明、実用新案、意匠、商標等を国際的に保護するため、同盟国相互間における内国民待遇の許与、一国における出願に基づく優先権の主張、その他、統一的保護規定を定めたものであり、また、マドリッド協定は、原産地の虚偽表示を防止する措置を定めたものであります。  今回リスボンで改正された両条約は、従来の規定のほか、戦後における工業技術及び貨物の国際的流通の増大傾向にかんがみ、条約の……

第48回国会 参議院本会議 第17号(1965/04/28、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました条約及び法律案につき、外務委員会における審議の経過並びに結果をご報告申し上げます。  まず、マレイシアとの航空協定につき申し上げます。  日本航空株式会社は、日英航空協定に基づき、昭和三十三年以来、シンガポールへの運航を行なっておりますが、昭和三十八年九月、シンガポールがマレイシアの一部となったため、マレーシアとの間に新たに航空協定を締結する必要が生じたのであります。この協定の締結により、わが国及びマレイシアの航空企業は、それぞれ両国間に定期航空業務を開設し得ることとなるのであります。  次に、法律案は、アフリカその他の地域において、大使館三館、総領事館二……

第48回国会 参議院本会議 第19号(1965/05/17、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました条約三件につき、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、一九六四年七月、ウィーンで作成されました万国郵便連合の憲章、一般規則、郵便条約及び関係諸約定は、現行の万国郵便条約及び関係諸約定にかわるもので、万国郵便連合の機構の恒久的基礎を定めるとともに、国際間の郵便物の交換が激増しつつある今日の事態に即応し、郵便業務に関する規定に改善を加えたものであります。  次に、日英及び日印間の郵便為替約定について申し上げます。  日英間の郵便為替業務は、戦前締結された約定に基づいて行なわれており、今日の実情に適合しない点が少なくなく、また、イ……

第48回国会 参議院本会議 第20号(1965/05/24、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりましたガットの改正議定書につき、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この議定書は、現行のガット協定が、低開発締約国の特殊事情に対する十分の配慮を欠いていたことにかんがみ、先進国側が、低開発国産品の輸入障害の軽減廃止につとめ、あるいは、その輸入促進のための措置を検討することなどの諸規定を、新たに追加するものであります。  委員会におきましては、低開発国貿易の現状と見通し、わが国の一次産品輸入の実態と国内産業との関連、本議定書と国連貿易開発会議の動向との関係などにつき、熱心な質疑が行なわれましたが、詳細は会議録によって御承知願いたいと存じ……

小柳牧衛[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

小柳牧衛[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第1号(1962/08/10、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 それでは、ただいまよりオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。お諮りいたします。
【次の発言】 ただいまの西田信一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私から加賀山之雄君を指名いたします。(拍手)

第41回国会 内閣委員会 第閉会後4号(1962/11/01、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 北海道班の報告を申し上げます。横川委員及び私の二名は、去る九月十七日から一週間の日程をもって国の地方出先機関、公務員制度及び自衛隊の実情調査のため、自衛隊の第二航空団、北部方面総監部及び第二師団、北海道庁、北海道開発局、北海道管区行政監察局、旭川行政監察局、人事院札幌地方事務所、札幌郵政局、札幌郵政監察局、旭川営林局を視察するとともに、北海道総合開発の一環としての苫小牧臨海工業地帯の開発状況を視察して参りました。以下調査の概要について簡単に御報告いたします。  まず、第二航空団でありますが、本航空団は、青森県三沢に位置する北部航空方面隊に隷属するわが国唯一の戦闘部隊であり、領空侵……


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 それでは、ただいまよりオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないたいと存じます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの山本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私から加賀山之雄君を委員長に指名いたします。(拍手)


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第1号(1962/12/24、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 それでは、ただいまよりオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの西田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私から加賀山之雄君を委員長に指名いたします。(拍手)

第43回国会 災害対策特別委員会 第4号(1963/02/26、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 長官にちょっとお尋ねしたいのですが、激甚災害について、目下、その指定について御調在中であるということはよく了承いたしましたのですが、この雪による激甚災害については、一つは、ただいまもお話のあったように、臨時措置法において、豪雪地ということについて、いろいろ意見が分かれているようであります。豪雪についても、あるいは雪の量とか、あるいは寒冷というようなことで区域をきめるということで、いろいろ議論が分かれているのですが、さらにこれが激甚災害ということになりますると、雪や寒さはもちろん一つの条件ではありましょうけれども、問題の主眼は災害だと思うのです。したがって、雪の量が少なくても災害の……

第43回国会 災害対策特別委員会 第5号(1963/03/01、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は通産関係のことでお聞きしたいと思うのですが、雪のために各種産業が非常な打撃を受けたということは申すまでもありませんが、そのうちでも中小企業の打撃は非常に大きいと思うのであります。中小企業の現在の状況は、それでなくともなかなか重要なたくさんの問題を控えておる際としまして、こういうような際に、工場なり店舗なりが雪に埋もれて休業の状態であり、また労務者も通勤ができない、また客足が減る、また原料なり製品が搬出できない、こういうようなことで、輸送が気の毒な、また非常に苦しい状態に置かれておるのであります。これに対しましては、それぞれ緊急の措置もせられたと思うのでありますが、将来の大きな……

第43回国会 災害対策特別委員会 第6号(1963/03/27、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 先ほど私鉄の救済について御報告があったようですが、そのことで融資を近いうちにやる、こういうことであったのですが、融資の実行できる時期並びにその程度というのはどんなふうになっていますか。
【次の発言】 融資の問題ですね、全額融資希望どおりやれるというのは非常にけっこうなんですが、その条件等は、従来と同じようになっていますか。それからまた時期が、あるいはおわかりにならぬかもしれませんけれども、きょうもだいぶ早くやってもらいたいという強い要望が、関係の会社から申し出があるのですが、できるだけ早くやってもらいたいのですが、いつごろ実行できるお見込みですか、おわかりになったらお知らせ願いた……

第43回国会 災害対策特別委員会 第8号(1963/06/05、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 時間も迫りましたし、ごく簡単に長官にお伺いいたし御所見を承りたいと思いますが、今回の豪雪に対しまして、その災害についての対策、非常に熱心に御検討になり、着々実施されていることについては、心から敬意を表するものでございますが、これらの対策を進める間におきまして、いつも何かわだかまっておるような共通の一貫したところの困難性があるように思うのです。と申しますることは、雪害と普通言っていることは、その内容を検討しまするというと、ずいぶんこれは多岐にわたっていると思うのです。大ざっぱに申しまするというと、一つはいわゆる平常の状況が破壊されたところの災害。これに対しましては、復旧という方法を……

第43回国会 内閣委員会 第2号(1963/02/07、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私最近新潟県の雪害の状況を視察した一人といたしまして、まず、自衛隊の活動に対して心からの敬意を表する次第であります。非常な活動で、地元住民も心から感謝しておったのであります。この際、一言お願いしておきたいことは、先ほどお話しのありましたとおり、自衛隊はその任務としてその部署についておって活動しておるのでありまして、非常にけっこうなことであります。しかし、私が新潟県において十二師団長のお話を承りますというと、自衛隊は普通の人夫その他に比べて四倍ないし五倍の能率を持っておる。現に非常な能率を上げておるようであります。しかし、他との関連で考えてみまするというと、自衛隊はその職務としてそ……

第43回国会 内閣委員会 第12号(1963/03/22、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 関連して。ただいま石原委員からお話しあったようでございますけれども、たとえば雪の研究、今度の総合的、社会的に災害を調査研究する、これはどうしてもやってもらわなければならない問題です。従来この雪についての研究は、相当分析的な、ものによっては世界的に誇り得る調査研究もやっておるようです。ただ、欠けておるのは、社会的、総合的の部分なんです。でありまするから、今後も分析的に個別的にいろいろの研究は一生懸命やっていただかなければならぬと思うのですけれども、半面、またこの総合的、社会的に、降る雪、積る雪というようなことについて研究してみなければならぬ。これはどうしても現地について研究しなけれ……

第43回国会 内閣委員会 第24号(1963/06/13、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は、旧軍人及び軍属等の処遇につきまして、漸次改善せられつつあることを多とするものでありまするが、一そう、国民の要望をいれて、一段と改善することを要望する立場において、二、三お伺いいたしたいと思うのであります。  その第一は、戦後、海外に抑留された者に対する措置の問題であります。戦後、多数の軍人、軍属が相当長い期間にわたって海外に抑留されたことは、わが国においては初めての経験でありまして、この事実は、命令によって生じた公務員の特別の事情に関連するものでありまするから、恩給処遇上においても異例の措置を講ずべきであると思うのであります。抑留の期間は、地域によって多少の相違はありますが……

第43回国会 予算委員会 第3号(1963/02/14、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は自由民主党を代表いたしまして、補正予算並びに当面の問題について若干のお尋ねをいたしたいと思います。  まず第一に、大蔵大臣にお尋ねいたしたいことは、三十七年度は、今回とで二回の補正予算をやった。その金額におきましても、当初予算に比較いたしまして五・六%、かなりの金額を計上することに相なったのであります。申すまでもなく、補正予算は、必要やむを得ざるもので、例外的なことであります。したがって、これの編成等には十分の注意を要すると存ずるのであります。しかるに、最近少なくとも一、二回は、補正予算を組むということが例のようになっております。これは、やむを得ざるものでありまするから、仕方……

第43回国会 予算委員会 第12号(1963/03/12、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は初めに外務大臣にお伺いいたしたいと思うんですが、戦後、日本は国民の非常な努力と国策と相まちまして、世界の驚異ともいうべき復興ぶりを見せておることはまことにけっこうなことでありまするが、しかし、なお戦争の犠牲によって暗い谷間に追い込まれておる多数の人のあるということを寸時も忘れてはならぬと思うのであります。その一つに歯舞、色丹、国後、択捉から引き揚げてきた者の問題がございます。現地についてこれを見ますると、実に気の毒な状態であり、しかも墳墓の地として心得ておる土地にあこがれる情熱はまことに涙ぐましいものがあるのでございます。われわれは、国策のほうからいたしましても、またこれらの……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1963/10/18、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山長造君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。さよう決定いたします。
【次の発言】 一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)  ただいま、はからずも当委員会の委員長に選任されまして、まことに光栄の至りでございます。私は、御承知のとおり浅学非才、かつ、ふなれでございまして、この重責を全うし得るやいなや、憂うるものでござ……

第44回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後1号(1963/10/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  次回の委員会は、十一月二十八日に開くこととし、別に御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十四分散会

第44回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後2号(1963/11/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。過般の総選挙の実施状況等について、まず自治省当局から説明を求めます。
【次の発言】 次に、警察庁当局から説明を求めます。
【次の発言】 これより質疑に入ります。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。ほかに御質疑がございませんでしょうか。――別に御発言もないようでございますから、本日の審議はこの程度にとどめます。次回の委員会は、十二月三日午前十一時から開会いたします。  これにて散会をいたします。  ……

第44回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後3号(1963/12/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時八分散会


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1963/12/04、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの成瀬幡治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めて、さよう決定いたします。
【次の発言】 一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、はからずも当委員会の委員長に選任されまして、まことに光栄の至りでございます。私は、御承知のように、浅学非才、かつ、ふなれでございまして、この重責を全与し得るやいなや、憂えるものでございま……

第45回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1963/12/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) それでは、これより委員会を開会いたします。  早川自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  前回の委員会におきまして、自治省及び警察庁当局に対し、今次総選挙の実施状況等に関する資料要求を行なっておきましたが、本日の委員会に提出されておりますので、資料の説明を求めます。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がございますので、これを許します。
【次の発言】 政務次官がちょっとほかに何かあるそうですが、いかがでしょう……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山長造君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)  ただいま、前回に引き続き、当委員会の委員長に選任されまして、まことに光栄の至りでございます。私は、御承知のとおり、浅学非才、かつ、ふなれでございまして、この重責を全うし得るやいな……

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後1号(1964/06/27、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 たいへん長い間いろいろお世話になりまして、まことに微力でもあり、ふなれでもありましたけれども、幸いにいままで大過なく過ごしてまいりましたことは、一に皆さん方の御支援のたまものであると厚くお礼を申し上げる次第であります。  私の期間中に取り扱いました案件は、数は少なくありましたけれども、非常に重要な関係のものであり、しかもその審議が非常になごやかにいって、所期の目的を達し得ましたことは非常にありがたく、また私といたしましても誇りといたしておる次第でございます。これは一に皆さん方の御支援と重ねて厚くお礼を申し上げます。何とぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1964/02/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨年十二月二十三日、小酒井義男君及び中田吉雄君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君及び鈴木壽君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般当委員会が行ないました最近の各種選挙における公職選挙法の実施状況等の実情調査のため委員派遣にいつて、それぞれ派遣委員から御報告を願います。  まず、関西班の御報告を願います。成瀬幡治君。
【次の発言】 次に、九州班の報告を願います。基政七君。

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1964/02/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  まず、昨年施行されました衆議院議員総選挙に関する臨時特例法についての意見及び世論調査の結果の概要等が資料として、また昨年十月、選挙制度審議会から内閣に対し答申がなされておりますが、その答申書が資料としてそれぞれ提出されております。この際一括して自治省当局から説明を求めます。
【次の発言】 本件に関し質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1964/04/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから開会いたします。  去る二月二十七日、成瀬幡治君から都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちに、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に鈴木壽君を指名いたします。
【次の発言】 公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。……

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1964/05/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。赤澤自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は次回以降に行なうことといたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法等の一部を改正する法律案(参第一七号)を議題といたします。  まず、発案者から提案理由の説明を願います。辻武寿君。
【次の発言】 本案に対する質疑は次回以降に行なうことといたします。  本日はこれにて散会いたします。午前十時三十六分散会

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1964/06/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  五月二十五日、市川房枝君が委員を辞任され、その補欠として小酒井義男君が選任されました。
【次の発言】 公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、衆議院において修正されておりますので、修正部分につきまして説明を願います。青木君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。――ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。  暫時休憩いたします。    午後二時二十七分休憩

第46回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1964/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから委員会を開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案(衆議院送付)を議題といたします。  本案につきましては、衆議院において修正されておりますので、まず、修正部分について御説明を願います。衆議院議員青木正君。
【次の発言】 それではこれより質疑に入ります。御質疑の方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。   〔委員長退席、理事後藤義隆君着   席〕
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もないようでございますので、本案についての質疑は終了したものと認め、これより討論に入ります……

第46回国会 災害対策特別委員会 第10号(1964/06/24、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は、新潟震災がきわめて悲しむべき事象であると痛感しているものでありますが、このためにとうとき命を失なった人に対し、冥福を祈ると同時に、また、多数の罹災者に対して、心からお見舞いを申し上げるのでございます。また、この救済等にあたりまして、関係当局が非常に不眠不休の大活動をされておった現状を目撃いたしまして、心から感謝の意を表する次第でございます。特に私が感じましたことは、鉄道が非常な打撃を受けているにもかかわらず、災害が起きたときは、ちょうど急行が発車するまぎわであったのでありますが、その乗客に対する避難の措置等、きわめて適切で、非常なりっぱな成績をあげて避難せしめたということは……

第46回国会 内閣委員会 第9号(1964/02/25、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいま議題となりました旧金鵄勲章年金受給者に関する特別措置法案の趣旨を説明いたします。  旧金鵄勲章年金令は明治二十七年勅令第百七十三号によって、制定されたものであります。この年金令は昭和十六年に至り、勅令第七百二十五号により廃止され、昭和十五年四月二十九日以後の叙勲者に対しては一時金として公債が交付されることとなりましたが、同日前の叙勲者につきましては、引き続き旧令による年金が支給されておりました。  しかるに、終戦後、昭和二十一年三月に至り、この勲章年金の支給は、昭和二十年十二月末日を限りとして、一切廃止され、また、一時金として交付せられた公債も、無効とされて、今日に至って……

第46回国会 内閣委員会 第20号(1964/04/02、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 時間もだいぶ迫っておりますから、ただ一、二私の疑問にしておる点をお尋ねして、教えを受けたいと思うんです。  この法案の審議については、金鵄勲章栄典制度、それはむろん関係ないとは申しませんけれども、それよりも本法と憲法、すなわち特権を伴わないという点と、また、この法案の本質の憲法に反映する立場において問題があるのじゃないかと思うのです。  第一に、この特権の問題について、先ほど鈴木先生からいろいろお話がありましたが、それで鈴木先生にお尋ねしたいと思うのですが、 特権という立場において見まするならば、金鵄勲章叙賜条例と、文化勲章年金令とはどういうふうに違うのか、その点を簡単にひとつお……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 内閣委員会 第6号(1964/12/16、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 私は自由民主党を代表いたしまして、委員長より提出されました各党共同提案による修正案に賛成をいたします。  次に、鶴園君提出の修正案につきましては、もともと会計年度の途中において、公務員の給与改定のため、多額の財源措置を講じなければならないことは、財政上もきわめて困難な点もあることと存じますのでありますが、政府としては極力財源の捻出につとめ、できるだけ人事院勧告の尊重につとめてこられたのであります。ことに、従来は十月一日から実施しておった給与改定を、今年は九月一日に改めたのでありまして、この点政府としても格別苦心努力の存したことと存じます。しかも、給与改定に関する補正予算もすでに成……

第47回国会 内閣委員会 第7号(1964/12/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小柳牧衞君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十七日、丸茂重貞君、栗原祐幸君、山崎斉君、鬼木勝利君、塩見俊二君が、委員を辞任され、その補欠として上林忠次君、堀本宜実君、林田正治君、辻武寿君、鈴木万平君が選任されました。
【次の発言】 第一号旧軍人等に対する恩給に関する請願外二百三十五件の請願を便宜一括して議題といたします。  慣例により、速記を中止して審査を行ないます。
【次の発言】 速記起こして。  それではただいま御審議を願いました二百三十六件の請願のうち、恩給共済関係の件百六十八件、防衛関係の件四件、以上百七十二件の請願は、……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 外務委員会 第閉会後1号(1965/06/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。国際情勢等に関する調査のため、委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、本院規則第百八十条の二により議長に提出する委員派遣承認要求書の作成等も、便宜委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第48回国会 外務委員会 第2号(1965/02/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび私、外務委員長に選任されました。委員各位の御指導、御協力を賜わりましてその重任を全ういたしたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 この際、理事の辞任についておはかりいたします。  理事加藤シヅエ君より、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその……

第48回国会 外務委員会 第3号(1965/02/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、委員の異動について報告いたします。昨十日、大野木秀次郎君が委員を辞任され、その補欠として山本利壽君が委員に選任されました。
【次の発言】 国際情勢に関する調査を議題といたします。当面の国際情勢について質疑を行ないます。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に、外務省のほうでその答弁ないのですか。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午前十一時五十四分散会

第48回国会 外務委員会 第4号(1965/02/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  去る二月三日に本院先議として当委員会に付託されました、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とカナダとの間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とフランス共和……

第48回国会 外務委員会 第5号(1965/02/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  本日、和田鶴一君が委員を辞任され、その補欠として大野木秀次郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本政府とフランス共和国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。まず、補足説明を聴取いたします。
【次の発言】 以上で説明は終了いたします。  これから質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかにございませんか。――他に御発言もなければ、本件に対する質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。

第48回国会 外務委員会 第6号(1965/03/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  去る二月二十六日、大野木秀次郎君が委員を辞任され、その補欠として和田鶴一君が委員に選任されました。本日、和田鶴一君が委員を辞任され、その補欠として沢田一精君が委員に選任されました。
【次の発言】 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税……

第48回国会 外務委員会 第7号(1965/03/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  去る三月二日に本院先議として当委員会に付託されました、千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にヘーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件、及び、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にヘーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された虚偽の又は誤認を生じさせる……

第48回国会 外務委員会 第8号(1965/03/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、及び、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件の二件を便宜一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のございます方は、順次御発言を願います。  別に御発言もなければ、二件に対する質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。

第48回国会 外務委員会 第9号(1965/03/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  本日は、まず千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百二十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件。及び、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関する千八百九十一年四月……

第48回国会 外務委員会 第10号(1965/03/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  本日は、千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件、及び千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関する千八百九十一年四月十四日……

第48回国会 外務委員会 第11号(1965/03/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  去る十七日小林武治君が委員を辞任され、その補欠として和田鶴一君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にヘークで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件、及び千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三……

第48回国会 外務委員会 第12号(1965/04/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  航空業務に関する日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、提案の理由の説明を聴取いたします。外務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。  本件の補足説明及び質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、国際情勢等に関する調査を議題といたします。  この際、外務大臣から発言を求められております。これを許可いたします。外務大臣。
【次の発言】 これより、当面の国際情勢について質疑を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第48回国会 外務委員会 第13号(1965/04/22、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  この際、理事の補欠互選についておはかりいたします。委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  委員長は、理事に草葉隆圓君を指名いたします。
【次の発言】 在外公館の名称及び位置を定める法律及び在外公館に勤務する外務公務員  の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣。

第48回国会 外務委員会 第14号(1965/04/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  在外公館の名称及び位置を定める法律及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。  別に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第48回国会 外務委員会 第15号(1965/05/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  千九百六十四年七月十日にウィーンで作成された万国郵便連合憲章、万国郵便連合一般規則、万国郵便条約及び関係諸約定の締結について承認を求めるの件、及び、日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、及び、日本国とインドとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件の三件を便宜一括して議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。椎名外務大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。長田郵務局長。

第48回国会 外務委員会 第16号(1965/05/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  千九百六十四年七月十日にウイーンで作成された万国郵便連合憲章、万国郵便連合一般規則、万円郵便条約及び関係諸約定の締結について承認を求めるの件、日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、及び、日本国とインドとの間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件の三件を便宜一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。

第48回国会 外務委員会 第17号(1965/05/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について報告いたします。五月十四日、草葉隆圓君が委員を辞任され、その補欠として館哲二君が委員に選任されました。
【次の発言】 日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の領事条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣。
【次の発言】 次に補足説明を聴取いたします。佐藤審議官。
【次の発言】 次に、関税及び貿易に関する一般協定を貿易及び開発に関する第四部の追加のために改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 ……

第48回国会 外務委員会 第18号(1965/05/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  千九百六十三年十二月十七日に国際連合総会決議第千九百九十一号(XVIII)によって採択された国際連合憲章の改正の批准について承認を求めるの件を議題といたします。それより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本件に関する質疑は一応この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の領事条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のある方は、順次御発言を……

第48回国会 外務委員会 第19号(1965/05/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  千九百六十三年十二月十七日に国際連合総会決議第千九百九十一号(XVIII)によって採決された国際連合憲章の改正の批准について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御……

第48回国会 外務委員会 第20号(1965/06/01、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小柳牧衞君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  請願第一七二号、原子力潜水艦寄港承認取消等に関する請願外五十四件の請願を議題といたします。まず、専門員から、各請願の趣旨について説明を聴取いたします。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは、  請願第九一一号、第一五七四号、第一七五八号、第二四三四号、第二二六八号、第一七三二号、第一五七五号、第一七三一号、第二二六九号、第一九四八号、第一九四九号、第二一〇五号、第一八七六号。  以上十三件の請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ご……

第48回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1965/01/29、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは委員長に白木義一郎君を指名いたします。

第48回国会 災害対策特別委員会 第1号(1964/12/21、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないたいと思います。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか、おはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの矢山君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に白木義一郎君を指名いたします。(拍手)


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各種会議発言一覧(参議院6期)

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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1963/03/25、6期、自由民主党)

○小柳牧衞君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって、私が正副主査の選挙の管理を行ないます。  これより正副主査の互選を行ないますが、互選は、投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に千葉信君、副主査に吉江勝保君を指名いたします。
【次の発言】 ただいまも質問があったわけですが、検査方法ですね、いろいろ御研究になっておると思うのですが、しかし、従来のやり方を見ますると、たとえば土木について申せば、施行官庁のいわゆる竣工検査と同じ……



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データ更新日:2022/12/18

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