中野文門 参議院議員
6期国会発言一覧

中野文門[参]在籍期 : 4期- 5期-| 6期|- 7期
中野文門[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは中野文門参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

中野文門[参]本会議発言(全期間)
4期- 5期-| 6期|- 7期
第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 参議院本会議 第5号(1963/12/18、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました二法案につきまして、文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案について申し上げます。  この法案は、さきに制定を見た義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律において確立された方針に基づき、無償措置の実施に必要な基本的事項を規定するとともに、その円滑な実施に資するため、教科書の採択及び発行の制度を整備し、もって義務教育の充実をはかることを目的とするものであります。  しこうして、その内容は、  一、国が、毎年度、採択された義務教育諸学校の教科用図書を発行者から購入し、学校の設置……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第12号(1964/03/25、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました二法案につきまして、文教委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、文化功労者年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  文化功労者年金法は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者に年金を支給し、これを顕彰することを目的として、昭和二十六年に制定されましたが、自来今日まで百五十七名の文化功労者が顕彰され、わが国文化の発展に多大の寄与をしてまいりました。本案は、文化功労者の年金の額が制定以来五十万円とされてまいりましたのを、その間における国民の生活水準の向上、社会、経済事情の著しい変遷にかんがみまして、これを百万円に引き上げること……

第46回国会 参議院本会議 第14号(1964/03/31、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました二法案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案について申し上げます。  現在、義務教育諸学校の施設整備に要する経費については、国がその一部を負担する制度が確立されております。  本法律案は、前国会において改正されました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律により、今後、五ヵ年計画をもって実施される一学級定員基準の引き下げ、専科教員等の増員など、一連の教育水準向上施策に対応して、施設の一そうの整備をはかるため、現行制度を改善しようとするものでありま……

第46回国会 参議院本会議 第19号(1964/04/24、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び改正内容を御説明申し上げます。  現在、実習助手は、教育公務員特例法の施行令において、寮母と同じく、教員に関する規定の準用を受けることとなっておりますし、その職務の内容も、他の教育職員と異なるところがないのであります。しかるに、寮母については、すでに昭和三十年本法制定の当初から、第二条に掲げる教育職員として法の適用を受けておりますが、ひとり実習助手のみがいまだに除外されておりますことは、まことに不合理であると申さねばなりません。  以上の理由により、……

第46回国会 参議院本会議 第21号(1964/05/08、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました教育職員免許法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、第一に、最近の高等学校における技能教育の増加に伴う教員の不足にかんがみ、柔剣道、計算実務等の省令で定める特別の技能に関する専門教育に当たる者については、大学において所要の単位を包括的に履修すべき原則にかかわりなく、文部大臣の行なう検定試験に合格した者に、高等学校教諭の普通免許状を与えることの特例制度を設けること、第二に、小学校、中学校、高等学校または幼稚園の教員の免許状を取得している者が、それぞれの上級免許状の授与を受ける場合に必要とされ……

第46回国会 参議院本会議 第25号(1964/05/27、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました国立教育会館法案につきまして、文教委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。  教育を振興し、次代をになう青少年を健全に育成するためには、常に教育職員その他の教育関係者の資質の向上をはかることが重要であります。本法案は、これらの教育関係者の効果的な研修に資するため、特殊法人国立教育会館を設立し、これに国が建設した施設を現物出資いたしますとともに、運営費についても一部国庫補助を行ない、その研修施設の適切な運営をはかろうとするものであります。  法案の内容は、特殊法人の設立、その目的、資本金、組織、業務、財務・会計及び監督等に関して、所要の規定を設け……

第46回国会 参議院本会議 第28号(1964/06/17、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま議題となりました学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  本法律案は、昭和二十五年度に当分の間の暫定措置として短期大学の制度が発足いたしまして以来、社会的要請に合致して短大の数は年々増加し、専門職業教育ないしは女子のための実際的な高等教育の機関として発展し、その重要性を増大してきた現状にかんがみまして、短期大学の目的、性格を明らかにし、恒久的な学校制度として確立しようとするものであります。  すなわち、従来附則に置かれていた短期大学に関する暫定規定を削除し、本則の大学の章の中において、短期大学の目的、修業年限……

中野文門[参]本会議発言(全期間)
4期- 5期-| 6期|- 7期

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委員会発言一覧(参議院6期)

中野文門[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 文教委員会 第閉会後1号(1963/10/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。十月十九日、佐藤芳男君が辞任され、その補欠として松野孝一君が選任されました。
【次の発言】 この際、委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のため委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、委員派遣承認要求書を議長に提出することになっておりますが、その内容及び手続等、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第44回国会 文教委員会 第2号(1963/10/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。本日、中山福藏君が辞任され、その補欠として私が選任されました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会の場合においても継続して調査を行なうこととし、継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、要求書の作成、手続等、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日は、これにて散会いた……


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 文教委員会 第1号(1963/12/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) それでは、ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。本日、高山恒雄君が辞任され、その補欠として赤松常子君が選任されました。
【次の発言】 この際、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、従来より、教育、文化及び学術に関する調査を行なってまいりましたが、今国会においても、本件に関する調査を行なうこととし、その承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、要求書の作成及び手続等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか……

第45回国会 文教委員会 第2号(1963/12/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  十二月十一日、斎藤昇君が辞任され、その補欠として宮澤喜一君が選任されました。また、本日、宮澤喜一君が辞任され、補欠として斎藤昇君が選任されました。
【次の発言】 一昨十日の委員長理事打合会について御報告いたします。  今国会の委員会の運営について御協議願った結果、本日の委員会は、派遣委員の報告並びに教職員の定数問題で質疑を行なうこと、十七日は、付託請願の審査を行なうことに決しました。  以上御報告いたします。
【次の発言】 この際、理事の補欠互選についておはかりいたします。  委員の変更……

第45回国会 文教委員会 第3号(1963/12/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  本日の委員長理事打合会について御報告いたします。本日の委員会は、まず、前回の委員会で質疑の残っている米田君の分限免職、小規模学校の定数等の問題等について質疑を行ない、その後、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案の順に審査を行ない、最後に請願の審査を行なうことに決しました。  以上、御報告いたします。
【次の発言】 それでは、前回に引き続き、分限免職、小規模学校の定数等の問題について調査を進めます。  ……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 文教委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、教育、文化及び学術に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十八分散会

第46回国会 文教委員会 第閉会後1号(1964/06/27、6期、自由民主党)

○中野文門君 この席から失礼でございますが、一言御礼のごあいさつを申し述べたいと存じます。  昨日、文教委員長の辞職を申し出ましたるところ、皆さま方の御許可をいただきまして退職をいたしました。期間は短うございましたが、在任中、大過なく過ごしてまいりましたことは、ひとえに御列席の委員各位の御指導と、さらに御鞭撻のたまものであることに間違いはございません。肝に銘じて感謝いたしておるのでございます。将来とも、この上ながら御愛顧を賜わりまするようお願い申し上げまして、一言ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)

第46回国会 文教委員会 第2号(1964/01/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。十二月二十一百、千葉千代世君、成瀬幡治君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君、加瀬完君が、また、一月二十三日、松野孝一君が委員を辞任され、その補欠として植木光教君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の辞任及びその補欠互選についておはかりいたします。  豊瀬禎一君から、都合により、理事を辞任したい旨のお申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じま……

第46回国会 文教委員会 第3号(1964/02/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  本日の委員長理事打合会について御報告いたします。  委員会の議事運営について協議願った結果、本日は、まず、女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、へき地教育振興法の一部を改正する法律案について、発議者より提案理由の説明を聴取した後、教職員の充足状況等に関し政府に質疑を行なうことに決しました。ただいま出席の政府側の出席者は福田初等中等局長、蒲生官房長等であります。  まず、女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、へき地教育振興法の一部を改正する法……

第46回国会 文教委員会 第4号(1964/02/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  昭和三十九年度文部省の施策及び予算に関する件を議題といたします。  まず、文部大臣の御説明を求めます。灘尾文部大臣。
【次の発言】 次に、大臣の予算概要説明に対し、会計課長の補足説明を求めます。安嶋会計課長。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を超こして。  それではこれより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。豊瀬君。
【次の発言】 ただいまの北畠君の御発言でございますが、一応、最終段階のその加瀬君と文部大臣との応答において形が整ったように私は聞いておったのですが、お話もございますので……

第46回国会 文教委員会 第閉会後4号(1964/09/30、6期、自由民主党)

○中野文門君 それでは、一行のお許しをいただきまして、私から第二班の調査報告をいたします。  第二班は、去る九月十三日から同月三十日まで八日間の日程により、久保委員、豊瀬委員、柏原委員及び不肖中野委員の四名に、調査室から吉田、佐々木の両調査員が随行し、ほかに文部省の児玉事務官が参加いたしまして、長崎県へ参り、同県南松浦郡五島列島の福江島を中心に、主として離島の僻地における教育の実情を調査いたしました。  まず最初に、長崎県の地理的条件及び一般的僻地性の概要について申し上げます。御承知のとおり、本県は至るところに山岳、丘陵が起伏して平坦地に乏しく、海岸は半島の突出と港湾の屈曲がはなはだしく、その……

第46回国会 文教委員会 第5号(1964/02/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、発議者より提案理由の説明を聴取いたします。米田勲君。
【次の発言】 以上で本案に対する提案理由の説明聴取は終了いたしました。
【次の発言】 次に、公立高等学校の授業料に関する件を議題といたします。  ただいま出席の政府委員は、蒲生官房長、福田初等中等教育局長であります。自治省側に御要求がありましたが、ただいま交渉中であります。  質疑の通告がございます。これを許します。加瀬君。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。

第46回国会 文教委員会 第6号(1964/02/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  昭和三十九年度文部省の施策及び予算に関する件を議題といたします。  この際、文部大臣から発言を求められております。これを許します。灘尾文部大臣。
【次の発言】 それではこれより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から委員会を再開することにして、これにて休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  午前に引き続き質疑を行ないます。

第46回国会 文教委員会 第7号(1964/02/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  まず、国立養護教諭養成所の設置等に関する臨時措置法案を議題といたします。  発議者より提案理由の説明を聴取いたします。加瀬完君。
【次の発言】 以上で本案の提案理由説明聴取は終了いたしました。
【次の発言】 次に、日本育英会法の一部を改正する法律案、高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、発議者より提案理由の説明を聴取いたします。秋山長造君。
【次の発言】 以上で両案の提案理由説明聴取は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。   午前十時三十九分散会

第46回国会 文教委員会 第8号(1964/02/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  文化財保護に関する件を議題といたします。  質疑の申し出がございます。これを許します。小林君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本件に関する質疑は、暫時この程度でとどめまして、さらに午後質疑を継続いたします。
【次の発言】 次に、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の施行に関する件について質疑の申し出が、ございます。これを許します。米田君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  委員会は午後二時四十分より再開することとし、これにて休憩いたします。    午後……

第46回国会 文教委員会 第9号(1964/02/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  へき地教育振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案については、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本法律案に対する質疑はこの程度にいたします。  午前中は以上をもって終了し、午後一時三十分再開いたします。暫時休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の施行に関する件を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます……

第46回国会 文教委員会 第10号(1964/02/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案については、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて。  本法律案に対する本日の質疑は、この程度にいたします。  本日は、これをもって散会いたします。    午前十一時四十一分散会

第46回国会 文教委員会 第11号(1964/03/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  日本育英会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。  本法律案審査のため、本日、日本育英会理事長緒方信一君の出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それではこれより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本法案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。  午後一時まで休憩いたします。    午前十一時……

第46回国会 文教委員会 第12号(1964/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。三月四日、赤松常子君が委員を辞任され、その補欠として基政七君が選任されました。
【次の発言】 次に、文化功労者年金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 これは委員長からも申し上げますが、ただいま秋山委員の申されたことですが、文部省関係の出版物等で、そう経費のかからぬものは、なるべく文教委員のほうへ御配付願いたいと思いますし、さらに衆参両……

第46回国会 文教委員会 第13号(1964/03/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  三月五日、基政七君が委員を辞任され、その補欠として赤松常子君が選任されました。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、文部大臣から提案理由の説明を求めます。文部大臣。
【次の発言】 以上で本法案についての提案理由説明の聴取は終わりました。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こしてください。
【次の発言】 女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案については……

第46回国会 文教委員会 第14号(1964/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法案については、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本法案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 文化功労者年金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 その他御質問ございませんか。――ちょっと速記をとめてくださ……

第46回国会 文教委員会 第15号(1964/03/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、文部大臣からの提案理由の説明を求めます。灘尾文部大臣。
【次の発言】 以上で本法案についての提案理由の説明聴取は終了いたしました。
【次の発言】 次に、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本法案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十三分休憩

第46回国会 文教委員会 第16号(1964/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、中上川アキ君が辞任され、その補欠として谷村貞治君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についておはかりいたします。  加瀬君から都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠互選を直ちに行ないたいと存じます。  互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いた……

第46回国会 文教委員会 第17号(1964/03/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。三月二十一日、谷村貞治君が委員を辞任され、その補欠として中上川アキ君が選任されました。
【次の発言】 産炭地域における公立の小学校及び中学校の学級編制及び教職員設置に関する特別措置等に関する法律案を議題といたします。  まず、発議者から提案理由の説明を願います。米田勲君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言願います。

第46回国会 文教委員会 第18号(1964/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  私立学校振興会法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第46回国会 文教委員会 第19号(1964/03/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。本日、大河原一次君が委員を辞任され、その補欠として米田勲君が選任されました。
【次の発言】 当面の文教政策に関する件を議題といたします。  質疑の申し出がございますので、これを許します。小林君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩をいたします。    午後一時十分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、発議者から提……

第46回国会 文教委員会 第20号(1964/04/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  連合審査会に関する件についておはかりいたします。  国立学校特別会計法案について、大蔵委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日の文教委員会は、これをもちまして散会いたします。    午前十一時一分散会

第46回国会 文教委員会 第21号(1964/04/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。四月三日、二宮文造君が辞任され、その補欠として柏原ヤス君が選任されました。
【次の発言】 当面の文教政策に関する件を議題といたします。  過日の委員会に引き続き、質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本日の、委員会はこれをもって散会いたします。    午後一時八分散会

第46回国会 文教委員会 第22号(1964/04/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  四月十四日、二木謙吾君、久保勘一君が辞任され、その補欠として鳥畠徳次郎君、上林忠次君、四月十五日、鳥畠徳次郎君、上林忠次君が辞任され、その補欠として二木謙吾君、久保勘一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴い理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 文教委員会 第23号(1964/04/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  四月二十二日、米田勲君が辞任され、その補欠として千葉千代世君が選任されました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  現在、当委員会で審査中の女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案は、ただいま発議者全員より撤回したい旨の要求がございました。これを許可することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、本法案の撤回を許可することに決定いたしました。

第46回国会 文教委員会 第24号(1964/04/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告をいたします。  本日、千葉千代世君が辞任され、その補欠として米田勲君が選任されました。
【次の発言】 次に、公立の盲学校、聾学校及び養護学校の幼稚部及び高等部の整備に関する特別措置法案を議題といたします。  まず、発議者から提案理由の説明を願います。発議者小林武君。
【次の発言】 以上で本法案の提案理由の説明聴取を終わります。
【次の発言】 次に、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法案については、提案理由の説明はすでに聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。御質疑の……

第46回国会 文教委員会 第25号(1964/05/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  教育職員免許法の一部を改正する法律案(参第三号) 教育職員免許法の一部を改正する法律案(閣法第一二九号)を一括して議題といたします。  過日の委員会に引き続き質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、柏原ヤス君が辞任され、その補欠として鈴木一弘君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案のうち教育職員免許法の一部を改正する法律案(閣法第一二九号)についての質疑は尽きたもの……

第46回国会 文教委員会 第26号(1964/05/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。五月八日、鈴木一弘君が辞任され、その補欠として柏原ヤス君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の辞任についておはかりいたします。  豊瀬君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事補欠互選についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠互選を直ちに行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで委員長にその指名を御一任願いた……

第46回国会 文教委員会 第27号(1964/05/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  国立教育会館法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本日の委員会はこれをもって散会いたします。    午後二時五十八分散会

第46回国会 文教委員会 第28号(1964/05/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  国立教育会館法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 本法案に対する本日の質疑は、この程度にいたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、千葉大学の留学生に関する件を議題といたします。  質疑の申し出がございますので、これを許します。加瀬君。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 本件についての本日の質疑はこれをもって終了いたします。  本日の委員会は散会いたします。   午後零時十二分散会

第46回国会 文教委員会 第29号(1964/05/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  国立教育会館法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより討論に入ります。  御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。なお、修正意見のある方は討論中にお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより国立教育会館法案について採決に入ります。  ま……

第46回国会 文教委員会 第30号(1964/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  五月二十八日、二木謙吾君が辞任され、その補欠として田中啓一君が、五月二十九日、田中啓一君が辞任され、その補欠として二木謙吾君が、五月三十日、米田勲君が辞任され、その補欠として山口重彦君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴い理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 文教委員会 第31号(1964/06/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  学校教育法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は順次発言願います。
【次の発言】 本法案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 引き続きまして、教育、文化及び学術に関する調査中、埋蔵文化財に関する件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許可いたします。小林君。
【次の発言】 私のほうからは直接……。けさ、きょうの質問の通告を知りまして、質問者と委員部の間で折衝したようです。
【次の発言】 ただいまの吉江委員の御発言、私も同感でございまして……

第46回国会 文教委員会 第32号(1964/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。六月十日、二木謙吾君、久保勘一君が辞任され、その補欠として鈴木万平君、坪山徳弥君が、本日、鈴木万平君、坪山徳弥君、森田タマ君が辞任され、その補欠として二木謙吾君、久保勘一君、鍋島直紹君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴い理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないたいと思います。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 文教委員会 第33号(1964/06/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。六月十一日、北畠教真君が辞任され、その補欠として岩沢忠恭君が、六月十二日、岩沢忠恭君が辞任され、その補欠として北畠教真君が、六月十五日、鍋島直紹君が辞任され、その補欠として近藤鶴代君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴ない、理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 文教委員会 第34号(1964/06/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。六月十七日、北畠教真君が辞任され、その補欠として井野碩哉君が、六月二十日、植木光教君、山口重彦君が辞任され、その補欠として上林忠次君、米田勲君が、本日、井野碩哉君が辞任され、その補欠として北畠教真君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 文教委員会 第35号(1964/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(中野文門君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査中、学校周辺の場外馬券売場に関する件を議題といたします。  御質疑の申し出がございますので、これを許します。小林君。
【次の発言】 了承いたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。  本件に関する質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、大学の運営に関す件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許可します。米田君。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1965/01/29、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいまの北村君の動議に賛成いたします。

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1965/02/19、6期、自由民主党)

○中野文門君 いまの話ですが、同じ種類の統計にしても、三十三年七月以降のこの種のあれは手元に資料がないのですか。ちょっと七年もかかっておる。別に詰問じゃないが、ちょっとおかしいじゃないか、いまごろ三十三年の資料を出すというのは。
【次の発言】 いまの問題ですが、いずれにしてもこの委員会が衆参両院に初めて今回できた。その第一回の委員会に資料として少なくとも出す限りにおいては、六、七年前の資料をもってわれわれの手元で話をするというのは、何かおかしいですな。別に答弁はありませんか、その点についての。全然やってないのですか。あるいはあなたのほうの手元で、たとえばこの次の委員会なら委員会までに、もう少し……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1965/05/12、6期、自由民主党)

○中野文門君 ただいま決定されました公害防止事業団法案に対しまして、附帯決議をつけていかだきたい動議を提出いたします。  案文を朗読いたします。   政府は、本法施行にあたって、次の事項について措置を講ずべきである。  一、公害防止事業団による公害防止のための事業を強化するため、低利の事業資金を大幅に増額するとともに、中小企業に対する運用条件等の改善に努めること。  二、産業公害対策の基礎的調査並びに技術の研究開発に当っては、民間と協力し、統一的総合的に推進すること。  三、現行公害防止関係法を実態に即して所要の改正措置を講ずるよう検討すること。    右決議する。 以上でございます。何とぞ各……

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1965/05/18、6期、自由民主党)

○中野文門君 先ほど理事会で事前審議をいたしたところに関連をするのでございますが、ただいま専門員からお話がありましたとおり、請願第四四六号、公害防止対策確立に関する請願、第八八百万、水質汚濁並びに漁場荒廃対策に関する請願、並びに、第八八一号と同趣旨の第一二七七号、第一六二一号、第一七一二号、第二七三七号、以上の各請願は採択と決せられたいと存じます。なお、第一五三七号は保留と御決定賜わるよう申し上げます。


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