米田正文 参議院議員
6期国会発言一覧

米田正文[参]在籍期 : 5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期
米田正文[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは米田正文参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

米田正文[参]本会議発言(全期間)
5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期
第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 参議院本会議 第5号(1963/12/18、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま上程になりました日程第二十八から第三十までの五件の請願につき、運輸委員会におきまして審査の結果、いずれもおおむね願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第9号(1964/02/26、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  御承知のように、従来、わが国の国有鉄道の新線建設は、鉄道敷設法に基づき日本国有鉄道が行なってきたのでありますが、日本国有鉄道におきましては、独立採算制のたてまえとその経営状態から、新線建設を積極的に行ない得ない状態にありますので、本法律案は、かかる事態に対処して新線の建設を促進するため、新たに政府及び日本国有鉄道の出資による日本鉄道建設公団を設立し、日本国有鉄道にかわって鉄道新線施設の建設を行なわしめ、もって鉄道網の整備をはかり、経済基盤の強化と産業の発展及び地域格……

第46回国会 参議院本会議 第11号(1964/03/18、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました観光関係二法案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法案は、近く予定される日本人の海外渡航の自由化を控え、また最近における旅行あっせん業の実情及び経済情勢の推移にかんがみ、旅行あっせん業の適正な運営をはかるため、所要の改正をしようとするものであります。  すなわち、第一は、日本人の海外旅行のあっせんは、もっぱら一般旅行あっせん業者をして行なわせることとし、これに伴い、邦人旅行あっせん業の事業の範囲を日本人の本邦内の旅行のみを対象とするものとしたこと。第……

第46回国会 参議院本会議 第12号(1964/03/25、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案外二法案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  現行法は、中小型鋼船造船業の合理化を促進することを目的として、昭和三十四年に五年間の時限立法として制定されたものであり、したがって、本年三月末日限り失効することとなっておるものであります。政府は、本法に基づきまして、合理化基本計画及び合理化実施計画を策定し、合理化資金のあっせん、標準設計の作成、技術講習会の開催等の施策を講じ、合理化……

第46回国会 参議院本会議 第14号(1964/03/31、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました法律案及び承認案件について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず最初に、道路運送車両法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本改正案は、最近の自動車数の増加に対応し、検査施設等の整備をはかるため、検査手数料の限度額を、二輪の小型自動車にあっては五十円、その他の自動車にあっては百円、それぞれ引き上げるとともに、検査及び登録の手数料について自動車検査登録印紙による納付を義務づけようとするものであります。  委員会における審議の詳細につきましては、会議録によって御承知願いたいと思います。  質疑を終了し、討論に入りましたと……

第46回国会 参議院本会議 第17号(1964/04/15、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律案の、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、道路交通に関する条約への加入に伴い、その実施に関連する国内法の整備をはかるため提案されたものであります。  本法律案の要旨は、  第一は、道路交通に関する条約の利益を受ける外国の自動車は、締約国において登録されており、旅行者が一時的な訪問に際し輸入し、かつ使用するものがあって、輸入の日から一年を経過しないものとしていることであります。  第二は、締約国登録自動車について、登録証書の備えつけを義務づけるとともに、道……

第46回国会 参議院本会議 第18号(1964/04/22、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  本法は、わが国外航船腹の整備拡充をはかるための助成策に対応して昭和二十八年に制定されたものでありまして、その内容は、国際航海に従事し得る五百総トン以上の船舶の建造を許可制とするものであり、当初四年間の時限立法でありましたが、その後二回にわたる法律改正により、昭和四十年三月末日まで存続することとなっております。  この改正法律案は、わが国海運業の自立体制の整備を主眼とし、外航船舶の建造を国民経済の要請に適合するよう調整するとともに、最近におけ……

第46回国会 参議院本会議 第19号(1964/04/24、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました海上衝突予防法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  海上における衝突予防につきましては、海上交通の国際性から、国際的に統一された規則に基づいて規制することが必要でありますので、一八八九年の国際会議において採択された国際海上衝突予防規則が成立して以来、各国ともその内容をそのまま国内的に施行しております。現行の海上衝突予防法は、一九四八年の国際海上衝突予防規則に準拠して昭和二十八年に制定されたものでありますが、この改正案は、一九六〇年の「海上における人命の安全のための国際会議」で採択された国際海上衝……

第46回国会 参議院本会議 第22号(1964/05/13、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました水先法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法案は、最近の主要港湾等における船舶交通の実情にかんがみ、これらの水域における船舶交通の安全を確保するとともに、運航能率の増進をはかるため、水先業務の一そう円滑な遂行を確保することを目的として、所要の改正を行なおうとするものであります。  本法案の要旨について申し上げますと、  第一は、水先人の技術水準の向上をはかるため、水先人の免許要件として定められている船長履歴について、乗船期間を三年以上に、乗り組み船舶を三千総トン以上に、それぞれ引き上げたこと。  ……

第46回国会 参議院本会議 第28号(1964/06/17、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました「東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案」について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東海道新幹線鉄道の列車が、その主たる区間を時速二百キロメートル以上の高速度で走行できることにかんがみ、その列車の運行の安全を妨げる行為の処罰に関し、鉄道営業法の特例等を定めようとするものであります。  次に、本法律案の主要な点について申し上げます。  その第一は、自動列車制御設備等運行保安設備を損壊し、その他これらの設備の機能をそこなう行為をした者に対しては、五年以下の懲役または五万円以下の罰金に処……

第46回国会 参議院本会議 第32号(1964/06/26、6期、自由民主党)

○米田正文君 ただいま議題となりました小型船海運関係二法の改正法案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、内航海運が長年にわたり経営不振の状況にあることにかんがみ、輸送秩序の確立と船腹過剰傾向の是正により、内航海運業の健全な発達をはかろうとするものでありまして、その要旨は、登録制の対象を内航海運業全体に拡大するとともに、船腹過剰となる場合は登録を拒否することとして、内航船腹の適正化をはかり、また、海運組合の組合員資格を内航海運業者全体に拡大して、内航海運における協同体制の確立をはかることにあります。  なお、衆議院において、自家用内航船についても若干……

米田正文[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

米田正文[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 災害対策特別委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)

○米田正文君 委員長の互選につきましては、成規の手続を省略して、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第42回国会 予算委員会 第3号(1962/12/20、6期、自由民主党)

○米田正文君 議事進行。ただいま藤田委員から、この質問の打ち切りをして、あしたに保留して、後日に回す提案がありましたが、私理事として――お話が出ましたから、理事として申し上げますが、五時前後までになるべく毎日の審議を終わらしたいという意見は出ました。それで、皆さんは大体は了承しましたけれども、これは正常にこの委員会が運営されての場合のことであって、本日のようにおもに時間の空費の多い運営をいたした場合は、これは時間が相当長引いて審議をしていかなければ、会期の短いことでもあるし、審議は十分尽くせないと思いますので、この質問は続行をしていただきたいと思います。


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 災害対策特別委員会 第11号(1963/07/06、6期、自由民主党)

○米田正文君 要するに、委員長の今言っているのは、休会中に調査を継続してやろうという趣旨ですから、今言っている意見はこの中に含まれることですから、それは異論はないことだと思います。そのほうを先にひとつきめていただいて、その上で、どこに行くとか、どういうものを調査するとかということはあとの協議に願うことにしたらよろしいと思うのですが……。


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1963/10/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) それでは、ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、理事の補欠互選についておはかりいたします。  前回の委員会において報告をいたしましたとおり、天埜君の委員辞任に伴い、理事一名が欠員となっております。この際、その補欠を互選いたしたいと存じます。互選の方法は、その手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長から、金丸冨夫君を理事に指名いたします。  次回は十一月三十日に開会する予定といたして、本日はこれにて散会いたします。    午前十時十八分散会

第44回国会 運輸委員会 第2号(1963/10/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  本日私は委員長に選任をされましたが、生来不敏の者で、かつは本委員会の問題につきましては未熟の者でございますので、どうか皆さんの格別の御協力をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。  本日付をもって委員天埜良吉君が辞任され、その補欠として不肖米田正文が委員に選任されました。
【次の発言】 継続調査要求についておはかりをいたします。  本院規則第五十三条によりまして、運輸事情等に関する継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第44回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1963/11/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日付をもって委員小酒井義男君が辞任され、その補欠として大和与一君が委員に選任されました。
【次の発言】 本委員会は、前国会末に、十一月三十日に開会の予定といたしておりましたが、今回突如として鶴見列車事故が起こりまして、この事故は三河島事故を上回る多くの犠牲者を出し、国民に多大の不安を与えたものでありまして、社会党の岡理事より本委員会開会の申し入れがございまして、委員長としてもごもっともの御意見と存じ、委員会を開催してこの問題の対策についての御協議を申し上げたいという趣旨で本日開会をいたしまし……

第44回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1963/11/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について御報告いたします。十一月二十七日付をもって、委員大和与一君が辞任され、その補欠として小酒井義男君が委員に選任せられました。
【次の発言】 前回に引き続き、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、磯崎副総裁から、鶴見事故その後の経過について、並びにその後起きた事故等についての経過を御報告願います。
【次の発言】 その当日の出席者は十二名でございます。
【次の発言】 御承知のように、あの事故が九日の晩に起きまして、それから翌日私ども知ったわけですが、この事故は非常に重大な不安感を国民に与えたことでも……

第44回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1963/12/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  前回に引き続き、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、提出資料について国鉄当局から説明を聴取いたします。
【次の発言】 私も、この問題については、出席方の申し入れについては、ごもっともだと思いましたので、きょうの理事会に先立って、事前にも措置をいたしてきたのですけれども、きょうのところでは御要求の大臣が出席がやむを得ない事情のためにできないということでございましたので、理事会でもその旨をお話したところであります。今後については、私は極力努力をいたします。
【次の発言】 委員長としては、先ほどもお答えいたしましたように……


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 運輸委員会 第1号(1963/12/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会中、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時三十二分散会

第45回国会 運輸委員会 第2号(1963/12/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初め委員の異動について報告いたします。  十二月十日付をもって小酒井義男君が辞任し、その補欠として中村順造君が選任せられました。
【次の発言】 この際、新たに就任をせられた綾部運輸大臣及び田辺政務次官から発言を求められましたので、これを許可いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 労務担当の山田理事と合理化担当の川上理事が見えておられます。宮地理事もそのほかに参っております。
【次の発言】 よろしゅうございますね。

第45回国会 運輸委員会 第3号(1963/12/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十六日付をもって委員大倉精一君が辞任され、その補欠として加瀬完君が委員に選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 加瀬君に申し上げますが、運輸大臣は予算委員会に出ておりますから、かわって政務次官が出席されております。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 運輸委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、加瀬完君及び中村順造君が辞任され、その補欠として大倉精一君及び小酒井義男君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会中も従前どおり運輸事情等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 運輸委員会 第2号(1964/01/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、昭和三十九年度運輸省関係予算について説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
【次の発言】 これに関連して、天坊君から質疑の申し出がありましたから、これを許します。ただ、運輸大臣は、衆議院の予算委員会にすぐ出られなければなりませんので、その都合がございますので、ごく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 ちょっと申し上げます。衆議院の予算委員会からたびたびの使いが来て早くよこしてくれと言われておるから、向こうの審議の関係上もありますから、大臣はきょうはこれで……。

第46回国会 運輸委員会 第3号(1964/02/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまより委員会を開会いたします。  岡君より、都合により理事を辞任いたしたい旨の届け出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠を互選いたしたいと存じます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、理事に吉田忠三郎君を指名いたします。
【次の発言】 日本鉄道建設公団法案及び道路運送車両法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  まず、政……

第46回国会 運輸委員会 第4号(1964/02/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、国鉄当局から、前回の委員会において質疑のありました事項について、その後の調査結果を御説明願います。
【次の発言】 いまの問題は、保険料の問題については、これは与党の議員も一非常に関心の深い問題で、まだ十分審議を尽くしておるとは言えないのであって、資料の要求をいろいろしてあります。それで、その資料が出た上で、また理事会でその後の取り扱いを相談をするという予定にいたしております。
【次の発言】 大蔵大臣の出席要求の問題は、いまの私が前段申し上げた資料が提出されて、その内容等につ……

第46回国会 運輸委員会 第5号(1964/02/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案及び日本観光協会法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 じゃ報告は、わかり次第もう一度あらためて御報告をお願いいたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  過般南九州地区における運輸事情について現地調査を行ないました派遣委員の第三班から報告を聴取いたします。
【次の発言】 ただいまの御報告に関連して質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第46回国会 運輸委員会 第6号(1964/02/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  まず、資料の御説明を聴取いたします。山田理事。
【次の発言】 速記をちょっととめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 この際、議題に追加をしまして、運輸事情等の調査をあわせて行ないます。
【次の発言】 ここで休憩をして、三時に再開いたします。    午後二時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  日本鉄道建設公団法案について質疑を続行いたします。
【次の発言】 次回の日程は、後刻理事会で相談をした上、公報でお知らせをいたす……

第46回国会 運輸委員会 第7号(1964/02/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、野溝君及び亀田君から委員外発言を求められておりますが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより順次両君の発言を許します。亀田君。
【次の発言】 野溝勝君。
【次の発言】 ここで一時間休息をいたしまして、午後二時五十分に再開をいたします。    午後一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を開きます。  日本鉄道建設公団法案及び鉄道新線建設緊急措置法案を一括して議題といたします。  御質疑の方は順次御発言願います。

第46回国会 運輸委員会 第8号(1964/02/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、一昨日大分空港において発生いたしました富士航空の事故について、大臣から御発言を求められましたので、これを許します。綾部運輸大臣。
【次の発言】 ただいまの御報告に関して御質疑の方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時十三分散会

第46回国会 運輸委員会 第9号(1964/03/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、都市高速鉄道建設助成特別措置法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。参議院議員大倉精一君。
【次の発言】 次に、旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案、国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。田邉政務次官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  両案の質疑は次回に譲ります。
【次の発言】 引き続き運輸事情等に関する調査を議題といたします。  質疑のおありの方は御発言願います。相澤君。

第46回国会 運輸委員会 第10号(1964/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 その件は理事会でおはかりをすることにいたします。  本件につきましては、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 次に、旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案及び国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こて。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案及び国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案審査のため、参考人の出席を求……

第46回国会 運輸委員会 第11号(1964/03/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案及び国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案、以上両案を議題といたします。  本日は、両案について、ただいま御出席の参考人の方々から御意見を伺うことになっております。  参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日御出席の参考人の各位におかれましては、公務たいへんお忙しい中を特に本委員会のために貴重な時間をおさきくださいまして、ありがとうございます。各位におかれましてはそれぞれの分野において深い学識と経験をお持ちと存じますので、この際両案について忌憚のない御意見を拝聴いたしたいと存じま……

第46回国会 運輸委員会 第12号(1964/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案及び国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日はこの程度とし、次回は、十七日十時開会の予定にいたします。    午後五時二十四分散会

第46回国会 運輸委員会 第13号(1964/03/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空事故に関し、運輸省当局から発言を求められましたので、これを許します。浜田航務課長。
【次の発言】 御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に、旅行あっ施業法の一部を改正する法律案及び国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第46回国会 運輸委員会 第14号(1964/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  中小型鋼船造船業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、補足説明を聴取いたします。藤野船舶局長。
【次の発言】 御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御意見もなければ、討論はないものと認めて御異議ございませんか。

第46回国会 運輸委員会 第15号(1964/03/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  日本観光協会法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  日本観光協会法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成……

第46回国会 運輸委員会 第16号(1964/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、運輸事情に関する調査を議題といたします。御質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 いま相澤君からの事故対策について小委員会を設けてやったらどうかという御意見がございました。これはもう実は以前にもそういう御意見もございましたので、委員長としては理事ともかねてから相談をいたしておるところでございますから、その成案を得ましたら皆さんにおはかりをいたしたいと思うのであります。
【次の発言】 次に、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、海運局の支局の出張所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。  御質疑のある方……

第46回国会 運輸委員会 第17号(1964/03/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  この際、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  名古屋における列車衝突事故等について運輸省当局から発言を求められましたので、これを許します。
【次の発言】 質疑のおありの方は、逐次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御発言がなければ、本件については一応この程度にいたします。  暫時休憩いたします。    午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を開きます。  まず、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、海運局の支局の出張所の設置に関し承……

第46回国会 運輸委員会 第18号(1964/04/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、海上衝突予防法の一部を改正する法律案及び道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  提案の理由の説明を聴取いたします。田邊政務次官。
【次の発言】 両案の質疑は次回に譲ることとします。
【次の発言】 次いで、運輸事情等に関する調査を議題といたします。河野君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では速記を始めて。
【次の発言】 理事会で御相談申し上げることにいたします。  本件については、本日はこの程度といたします。  次回は、四月七日午前十時に開……

第46回国会 運輸委員会 第19号(1964/04/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律案を議題といたします。増川参事官。
【次の発言】 御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ほかの質疑は次回に譲ります。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  小委員会の設置についておはかりをいたします。  運輸事情等に関する調査のために、通勤輸送対策に関する小委員会、鉄道事故防止対策に関する小委員会及び航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会の、三小委員会を設置することに御異議ございませんか。

第46回国会 運輸委員会 第20号(1964/04/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行ないます。
【次の発言】 他に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見がなければ、これにて討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  御異議ないものと認め、これより採決に入ります。  道路……

第46回国会 運輸委員会 第21号(1964/04/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、前回の委員会において設置を決定いたしました三個の小委員会につきまして、各小委員及び小委員長を指名いたします。  一、通勤輸送対策に関する小委員会、井野君、江藤君、河野君、野上君、以上自民党、相澤君社会党小酒井君社会党の六名でございます。  二、鉄道事故防止対策に関する小委員会、加賀山君、谷口君、天坊君、前田君、以上自、岡君社、浅井君公明の六名でございます。  三、航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会、金丸君、木暮君、平島君、村松君、以上いずれも自、大倉君、吉田君、い……

第46回国会 運輸委員会 第22号(1964/04/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案及び海上衝突予防法の一部を改正する法律案、両案を便宜一括して議題といたします。  まず、各案について補足説明を聴取いたします。船舶局長。
【次の発言】 海運局長。
【次の発言】 両案について御質疑の方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。暫時休憩をいたし、午後一時再開をいたします。   午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  午前中審議いたしました両案の質疑を続行いたします。

第46回国会 運輸委員会 第23号(1964/04/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。海上衝突予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 いまの御要求については、次の理事会において御相談をした上、御返事を申し上げることにいたします。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 再び海上衝突予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  暫時休憩をいたします。  午後二時十一分休憩……

第46回国会 運輸委員会 第24号(1964/05/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。  四月二十七日付をもって平島敏夫君が辞任し、その補欠として村山道雄君が選任され、同じく二十八日付をもって村山道雄君が辞任し、その補欠として平島敏夫君が選任せられました。
【次の発言】 ただいま御報告のとおり、平島敏夫君が一たん委員を辞任されましたことにより、航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委長が欠けておりましたが、平島君が再び委員となりましたので、この際同君を右小委員長に指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 運輸委員会 第25号(1964/05/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動を報告いたします。  五月十一日付をもって、委員中村順造君が辞任し、その補欠として岡三郎君が選任されました。
【次の発言】 なお、岡君の委員辞任により欠けておりました鉄道事故防止対策に関する小委員長の補欠として、再び岡君を指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 水先法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。田邊政務次官。
【次の発言】 本案について御質疑のある方は順次御発言願います。

第46回国会 運輸委員会 第26号(1964/05/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  五月十三日付をもって委員田中啓一君が辞任し、その補欠として井野碩哉君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  巡視船連行問題について当局から発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。
【次の発言】 本日はこの程度とし、次回は公報をもってお知らせいたします。  これにて散会いたします。    午後零時八分散会

第46回国会 運輸委員会 第27号(1964/06/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  理事会において決定いたしたことを御報告申し上げます。かねてから提案されております、大倉委員提出の都市高速鉄道建設助成特別措置法案がございますが、これは通勤輸送対策に関する小委員会で審議をするということにきまりましたので、御了承をお願いいたします。
【次の発言】 東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案に関する質疑は次回に譲り、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十七分散会

第46回国会 運輸委員会 第28号(1964/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに連合審査会に関する件についておはかりいたします。鉄道公安職員の職務に関する法律を廃止する法律案について法務委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、開会の日時等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 前回に引き続き、東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案を議題といたします。  御質疑のある方……

第46回国会 運輸委員会 第29号(1964/06/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  運輸事情等に関する調査のため、航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会において参考人の出席を求め、海難事故防止対策について意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、小委員会の運営について御報告いたします。  前回の委員会……

第46回国会 運輸委員会 第30号(1964/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  前回に引き続き、東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案を議題として質疑を行ないます。
【次の発言】 相澤君の先ほどの試乗するという申し入れがありましたが、その点については、理事会において相談をして、皆さんに結果を御報告いたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩をいたしまして、午後再開をいたします。    午後零時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を開会いたします。  質疑を続行いたします。

第46回国会 運輸委員会 第31号(1964/06/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  六月十五日付をもって井野碩哉君が辞任し、その補欠として松好孝一君が選任され、本日付をもって松野孝一君が辞任し、その補欠として源田実君が委員に選任せられました。  なお、この際、源田君を航空、海難、路面交通事故対策に関する小委員に指名いたします。  また、六月十二日付をもって岡三郎君が辞任し、その補欠として椿繁夫君が選任され、同十三日付をもって椿繁夫君が委員を辞任し、その補欠として岡三郎君が選任されました。
【次の発言】 ただいま報告のとおり、岡君が一たん委員を辞任したことにより、鉄道事……

第46回国会 運輸委員会 第32号(1964/06/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  小型船海運業法及び小型船海運組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度といたします。  次回は、二十五日午前十時の予定といたし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十六分散会

第46回国会 運輸委員会 第33号(1964/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  小型船海運業法及び小型船海運組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 私もたいへんいい提案だと思うのです。それで、今度休会中の委員視察の計画をいまから立てますから、理事会でその案をくみ入れて、委員の派遣の計画をひとつ立てることにしたいと思います。  速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言がなければ、本案の質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。

第46回国会 運輸委員会 第34号(1964/06/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(米田正文君) ただいまから委員会を開会いたします。  請願の審査を行ないます。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  請願第三五九号外三十二件の請願は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求についておはかりいたします。  運輸事情等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 建設委員会 第6号(1965/03/04、6期、自由民主党)

○米田正文君 先般のこの委員会で建設関係の予算の内容をお伺いをしましたが、そのときに、国費だけでは総額五千二百五十四億の予算になるというお話で、その内容をいろいろと御説明いただいたわけですが、これは国費だけであって、建設省関係事業としては、これにまだいわゆる財政投融資の分も入るし、あるいは各県で単独の事業ももちろん行ないますから、建設省の関係の事業全体としては、かなり大きいものになるだろうと思います。私も試算も一応してみましたが、かなり大きいものになると思いますが、建設省では大体どのくらいになる見込みか、お尋ねします。
【次の発言】 いまのお話しでは、私の大体考えておるのと一致いたしております……


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データ更新日:2022/12/18

米田正文[参]在籍期 : 5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期
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