金丸冨夫 参議院議員
6期国会発言一覧

金丸冨夫[参]在籍期 : 5期-| 6期|- 7期- 8期
金丸冨夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは金丸冨夫参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

金丸冨夫[参]本会議発言(全期間)
5期-| 6期|- 7期- 8期
第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 参議院本会議 第8号(1962/08/31、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま上程になりました日程第十九、観光事業の振興に関する請願外十八件について、運輸委員会における審議の経過と結果について御報告申し上げます。  各請願の要旨は、件名に表現されておるとおりでありまして、その詳細は請願文書表によって御承知願います。  運輸委員会におきましては、審議の結果、いずれも願意を妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 参議院本会議 第8号(1962/12/23、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました日程第二十九から第三十四までの請願について、運輸委員会において審議いたしました結果、日程第三十四については意見書案を付し、その他はおおむね願意を妥当と認め、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 参議院本会議 第9号(1963/02/20、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました木船再保険法の一部を改正する法律案並びに船舶安全法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  まず、木船再保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  現行木船再保険法は、昭和二十八年に、木船相互保険組合の健全な経営を確保するため制定されたものでありまして、政府は、特別会計を設けて、木船保険の再保険を行なっておるのであります。しかるに、この制度発足以来九年間の実績を見ますと、特別会計に年々利益を生じておりますので、今回現行法を改正いたしまして、木船再保険特別会計に利益を生じた場合、今後の異常災害に備え……

第43回国会 参議院本会議 第12号(1963/03/11、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました港湾整備促進法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行法は、港湾整備に関する事業のうち、公共事業費の対象に含まれていない荷さばき施設の建設、港湾用地の造成等の特定港湾施設整備事業に要する資金の調達を円滑にするため、政府が重要港湾または政令で定める地方港湾の港湾管理者に対して財政資金を融通し、または資金融通のあっせんを行なうことにより、港湾の整備を促進することを目的とするものであります。  本改正案は、最近における木材輸入量の増加により、各港における貯木場収容能力が限界を越えている結果、港湾機能を阻……

第43回国会 参議院本会議 第13号(1963/03/13、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果について御報告いたします。  現行法は、自動車に関する基本法として、自動車の登録、検査及び整備並びに整備事業等について規定しているのでありますが、御承知のように、最近における自動車台数の増加はまことに著しいものがあり、昭和三十七年十二月末の数字によりますと、本法の対象となる自動車台数だけでも五百二十万台に達しているのでございます。しかも、その性能、種類も変化し、速度も高速化している状況でありますので、これに対応して、一面、車両の保安確保の見地から、また他面、登録検査制度の合理……

第43回国会 参議院本会議 第14号(1963/03/20、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました港域法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  港域法は港の区域を定めた法律でありますが、その区域はこの法律の別表に規定されております。改正法案は、港湾事情の変化に伴い、天売港ほか五港の港域を変更し、江名港の港域を港の機能に適応するよう二港に分割し、かつ町村合併等により日立港ほか二港の港名を改めるため、この別表を改正しようとするものであります。  委員会の審議におきましては、港域決定の法律上の効果、港域の決定を政令に委任することの適否、その他港域に関連する諸般の問題につきまして、各委員から質疑が行なわれ……

第43回国会 参議院本会議 第17号(1963/03/30、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました日本航空株式会社法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  日本航空株式会社は、昭和二十八年に設立されて以来、その経営路線は、年を追って拡充され、国際航空界における地位を向上して参ったのでありますが、最近、国際間の競争はますます激化し、同社も今後における路線の維持伸張には多大な困難が予想される状況となりました。本改正案は、かかる事態に対処して、日本航空株式会社の経営上の調整をはかり、かつ、内外にわたる業務を強力に遂行するため、同社の経営首脳陣を強化する措置をとろうとするものであります。すなわち……

第43回国会 参議院本会議 第23号(1963/06/05、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました海運関係二法案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法案につきましては、去る二月二十七日の本会議におきまして、政府より趣旨説明があり、また、これに対して、日本社会党、第二院クラブ及び民主社会党をそれぞれ代表して、関係議員より、総理大臣並びに関係大臣に対し質疑が行なわれましたので、この際は、簡潔にその内容を申し上げることにいたします。  まず、海運業の再建整備に関する臨時措置法案は、海運企業の内容が極度に悪化し、また、企業間に過当競争の傾向が見られる海運業の現状にかんがみ、将来にわたり、国民経済におけるその使命を遂行し得……

第43回国会 参議院本会議 第25号(1963/06/14、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました観光基本法案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法案は、衆議院において、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党共同提案として提出されたものであります。その要旨は、観光がわが国の文化、経済及び社会において果たすべき重要な使命にかんがみ、観光の向かうべき新たな道を明らかにするとともに、観光に関する政策の目標を示し、国際親善の増進、国民経済の発展及び国民生活の安定向上に寄与しようとするものでありまして、  その第一点は、国は、国際観光の発展及び国民の健全な旅行の普及発達をはかるために必要な施策を総合的に講ずるもの……

第43回国会 参議院本会議 第32号(1963/07/05、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ただいま議題となりました港則法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  改正法案は、最近の港内における船舶交通の輻湊に対処し、油送船の火災事故等の海難を防止するため、進航すべき船舶の範囲の拡大、油送船の付近等における喫煙及び火気取り扱いの制限、並びに船舶交通の規制に関する港長の権限強化等について、所要の改正を行なうとともに、港湾事情の変化に対応して、新たに姫路及び松山両港を特定港に加えようとするものであります。  委員会におきましては、特に、法案審議の参考に資するため、京浜港における船舶交通の実情等について視察を行なうと……

金丸冨夫[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

金丸冨夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 運輸委員会 第1号(1962/08/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  ちょっとごあいさつを申し上げます。  このたび、不肖私、運輸委員長の選任を受けました。不なれ、しかも非才な者でございますが、どうぞ皆様よろしく御支援、御協力をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の互選についてお諮りいたします。互選の方法は成規の手続を省略いたしまして、慣例により便宜、その指名を委員長に御一任願うこととして御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ございませんようですから、さように取り計らいます。  それでは天埜良吉君、谷口慶吉君、野上進君及び大倉精一君を理事に指名いたします。どうぞよろし……

第41回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1962/09/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず委員の異動について御報告いたします。  八月三十一日付をもって、委員谷口慶吉君が辞任せられ、その補欠として田中茂穂君が選任され、九月三日付をもって田中茂穂君が辞任せられ、その補欠として谷口慶吉君が選任せられました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  ただいま報告のとおり、谷口慶吉君が一たん委員を辞任せられましたことにより、理事一名が欠けておりましたが、谷口君が再び委員に選任せられましたので、この際同君を理事に指名いたすことに御異議ございませんでしょうか。

第41回国会 運輸委員会 第2号(1962/08/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員会の定例日について御報告いたします。先ほどの委員長及び理事打合会におきまして、今期国会におきましても、従前どおり、毎週火曜日及び木曜日を一応の定例日といたしまして、必要に応じて追加していくことにいたしたいと思いまして、この決定をいたした次第でございますので、御了承願いたいと存じます。
【次の発言】 次に、先般就任せられました運輸大臣及び政務次官から発言を求められておりますので、この際これを許します。運輸大臣綾部健太郎君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官大石武一君。

第41回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1962/10/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動を御報告いたします。九月二十二日付をもちまして、小酒井義男君が辞任し、その補欠として千葉信君が選任され、十月一日付をもって大倉精一君が辞任し、その補欠として小酒井義男君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  当委員会におきましては、先般北海道、関西及び中国の各地に委員を派遣したのでありますが、本日はこれらの各班から報告を聴取いたしたいと存じます。  まず、北海道班から御報告を願います。吉田忠三郎君。
【次の発言】 ただいまの報告中、政府側の見解につきましては、各班の報告……

第41回国会 運輸委員会 第3号(1962/08/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  前回に引き続き、運輸事情等に関する調査を議題といたします。質疑の通告がございましたので、順次発言を許します。相澤君。
【次の発言】 吾孫子副総裁よろしいですか。
【次の発言】 それでよろしいですか。
【次の発言】 中村君にちょっと申し上げますが、関連質問ですから、もし長いようでしたら、通告者が控えておりますから、あとで……。
【次の発言】 本日は、この程度で散会いたします。     午後零時三十八分散会

第41回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1962/11/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について御報告いたします。  去る十月二十二日付をもって委員千葉信君が辞任し、その補欠として大倉精一君が委員に選任せられ、昨九日委員相澤重明君が辞任し、その補欠として小柳勇君が委員に選任せられました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  去る十月一日付大倉君の委員辞任に伴い、理事一名が欠員となっておりましたが、ただいま御報告のとおり、大倉君が再び委員に選任せられましたので、この際同君を理事に指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第41回国会 運輸委員会 第4号(1962/08/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  前回に引き続きまして、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございましたので、順次発言を許します。相澤君。
【次の発言】 相澤君の質疑は終了いたしました。中村君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 ちょっと聞いて下さい。
【次の発言】 ほかに関連しての御質疑はありませんか。――なければ、残余の質疑の通告につきましては、次回に譲りまして、本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十分散会

第41回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1962/12/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月十二日付をもって委員小柳勇君が辞任され、その補欠として相澤重明君が選任せられました。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。中村君。
【次の発言】 ちょっと、他の委員からの質疑について明らかではないような点が一つありましたので、私委員長でありますけれども、確かめておきたい。  音田運転局長にお伺いしますがね、この正面衝突に関連してですが、単線の保安装置というのは最も大事なことですね。昔からこれは非常に大事……

第41回国会 運輸委員会 第5号(1962/08/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  前回に引き続き、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  通告順に従いまして発言を許します。浅井君。
【次の発言】 浅井君の質疑は終わりました。吉田君。
【次の発言】 吉田君に御注意申し上げますが、語尾がどうも、非常に声が小さいので、速記が困っておるようですから、はっきりひとつ大きい声でお願いします。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――なければ、本日はこの調査に関係しましてはこの程度で終了いたしたいと思います。
【次の発言】 次に、請願を議題といたします。


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 運輸委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求についてお諮りいたします。今期国会におきましても、従前どおり運輸事情等に関する調査を行なうこととし、議長に対し調査承認要求書を提出することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成等につきましては、先例によりこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り扱うことにいたします。  次回は十三日午前十時に開会することにいたし、本日はこれをもって散会いたします。    午前十一時三十五分散会

第42回国会 運輸委員会 第2号(1962/12/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) それでは、ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。まず、国鉄の運営に関する件につきまして質疑の通告がございましたから、発言を許します。
【次の発言】 ただいま決議に関する申し出がありましたが、この決議の案文等につきまして、中村君にお述べいただきたいと思います。
【次の発言】 ただいまの決議案に対しまして御質疑はございませんか。――別に御発言もなければ、これより採決を行ないます。  本決議案に賛成の方は挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決しました。 ……

第42回国会 運輸委員会 第3号(1962/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  十二月十九日付をもって中村順造君が辞任せられ、その補欠として松本治一郎君が委員に選任されました。  また、本日付をもって前田佳都男君が辞任せられ、その補欠として林屋亀次郎君が選任せられました。
【次の発言】 本日は、請願を議題といたします。  暫時休憩いたします。    午後零時二十八分休憩

第42回国会 運輸委員会 第4号(1962/12/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  前回に引き続き、請願を議題といたします。  審益の便宜上、まず事務局から当委員会付託の請願について簡単に説明を聴取いたします。専門員吉田善次郎君。
【次の発言】 御質疑があります方は、御質疑を願います。
【次の発言】 請願の問題につきましては、今お話しの点も、一応ごもっともかと存じますが、大体地方関係の要望としてこれをさらに促進その他推進するために請願するものが従来多いようでありますので、そういうものにつきましては、やはりこれを会議に付して、そうして内閣に送付するというのが、従来の一般の取り扱いのように思っておるのですが、特に……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 運輸委員会 第1号(1962/12/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について御報告いたします。  昨二十三日付をもって委員林屋亀次郎君が辞任され、その補欠として前田佳都男君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求についてお諮りいたします。  今期国会におきましても、従前どおり運輸事情等に関する調査を行なうため、議長に対し調査承認要求書を提出することとし、その作成及び手続等を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、この際、あわせてお諮りいたします。委員派遣につきましては、必要……

第43回国会 運輸委員会 第2号(1963/01/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動を御報告いたします。  去る一月二十二日付をもって委員中村順造君が辞任され、その補欠として岡三郎君が選任せられました。  なお、本日付をもちまして浅井亨君が辞任し、その補欠として北條雋八君が選任せられました。
【次の発言】 次に、理事の辞任及び補欠互選についてお諮りいたします。  野上進君及び大倉精一君から、都合により理事を辞任したい旨の届出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選をいたしたいと存じます……

第43回国会 運輸委員会 第3号(1963/02/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。一月二十九日付をもって委員北条篤八君が辞任され、その補欠として浅井亨君が選任せられました。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  前回に引き続き、北陸線及び上信越線の雪害、その他の雪害に関する件について、その後の状況を報告願います。
【次の発言】 滝山理事が見えております。
【次の発言】 委員会の出席の関係は、こちらで打ち合わせして、御希望に添うように善処したいと思います。  私も一点、大石政務次官にお伺いしたいのですが、現地の関係で、今早急に手をつけたいのは、……

第43回国会 運輸委員会 第4号(1963/02/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  木船再保険法の一部を改正する法律案、船舶安全法の一部を改正する法律案、いずれも内閣提出、本院先議、以上両案を便宜一括議題といたします。  質疑を行ないます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて。  両案の質疑につきましては、本日はこの程度にいたしまして、次回に質疑を続行することにいたしたいと存じます。
【次の発言】 次に、前回に引き続き運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、河野委員より資料の提出及び通産省の説明を要求せられておりまし……

第43回国会 運輸委員会 第5号(1963/02/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  前回に引き続き、木船再保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑のあります方は御発言願いたい。ございませんか。――ほかに御発言もなければ、これをもって質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  これより討論に入ります。
【次の発言】 討論を省略して差しつかえございませんか。
【次の発言】 それでは討論を省略いたしまして、これより採決をいたします。  木船再保険法の一部を改正する法律案を問題に供しま……

第43回国会 運輸委員会 第6号(1963/02/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 港湾整備促進法の一部を改正する法律案及び道路運送車両法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、参議院先議)の両案を便宜一括議題として、提案理由の説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
【次の発言】 両案の質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、前回に引き続き、船舶安全法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑を続行いたします。
【次の発言】 速記をとめて。

第43回国会 運輸委員会 第7号(1963/02/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  前回に引き続き質疑を続行いたします。まず、東海道新幹線の工事に関しての国有鉄道当局に対する御質疑を先にいたしたいと思います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 神戸港外の旅客船衝突事故について、大石運輸政務次官から発言を求められましたので、これを許します。
【次の発言】 それでは、再び運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を続行いたします。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――ございませんでしたら、本件に関する質疑はこの程度にとどめ……

第43回国会 運輸委員会 第8号(1963/02/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  二月二十六日付をもって、委員三木與吉郎君が辞任され、その補欠として前田佳都男君が委員に選任され、二月二十七日付をもって、委員谷口慶吉君が辞任され、その補欠として小沢久太郎君が委員に選任され、また、本日付をもって、委員小沢久太郎君が辞任され、その補欠として谷口慶吉君が委員に選任せられました。
【次の発言】 したがって、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  ただいま報告のとおり、谷口慶吉君が一たん委員を辞任されたことに伴いまして、理事一名が欠員となっておりましたところ、再び谷口君……

第43回国会 運輸委員会 第9号(1963/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから、運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、国鉄当局より、国鉄事故に関する報告を聴取いたします。
【次の発言】 他に御発言はございませんか。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。――別に御発言もないようでしたら、本件については一応この程度にいたしまして、次に移ります。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、港湾整備促進法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。
【次の発言】 資料の説明を聴取します。
【次の発言】 運輸大臣から東京港湾に関連して発言を求められましたから……

第43回国会 運輸委員会 第10号(1963/03/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 いいでしょう。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件の質疑は一応この程度といたします。
【次の発言】 次に、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のあります方は順次御発言を願います。
【次の発言】 御要望のとおりに手配をいたしたいと思います。
【次の発言】 速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。  本件に関する質疑は、本日はこの程度にいたして、次回は三月十二日午前十時を予定いたしております。  本日はこれにて散会いたします……

第43回国会 運輸委員会 第11号(1963/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) たただいまから運輸委員会を開会いたします。  港域法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院先議)を議題として、提案理由の説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
【次の発言】 本案の質疑は、次回に譲ります。
【次の発言】 次に、前回に引き続き、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題として、質疑を行ないます。
【次の発言】 見えております。局長が見えております。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 委員の異動がありましたので、報告いたします。  本日付をもって委員浅井享君が辞任され、その補欠として白木義一郎君が委員に選任せら……

第43回国会 運輸委員会 第12号(1963/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) これより運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  三月十四日付をもって委員白木義一郎君が辞任され、その補欠として鬼木勝利君が選任され、三月十五日付をもって鬼木勝利君が辞任され、その補欠として浅井亨君が選任されました。
【次の発言】 次に、港域法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 十分に御質問願います。
【次の発言】 十分にひとつ御質疑を願います。

第43回国会 運輸委員会 第13号(1963/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本航空株式会社法の一部を改正する法律案を議題として、提案理由の説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑並びに補足説明は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず、補足説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に、本案は、衆議院において修正せられまして、修正回付せられたのでありますが、修正点の説明を衆議院からしていただくことになって、今、細田先生をお呼びいたしておりますので、この点についての説明を後刻に譲りまして、質疑に入りたいと思います。

第43回国会 運輸委員会 第14号(1963/03/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  本日付をもって委員小酒井義男君が辞任され、その補欠として永岡光治君が委員に選任せられました。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑のあります方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。  質疑のあります方は順次御発言を願います。
【次の発言】 手配をいたしましょう。
【次の発言】 中村君に申し上げますが、郵政省の電波監理局の三枝航空海上課長がお見えになっておりまするから……、よろしゅうございますか。

第43回国会 運輸委員会 第15号(1963/03/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動を御報告いたします。  去る三月二十八日付をもって委員浅井亨君が辞任され、その補欠として辻武寿君が選任され、同じく本日付をもって委員永岡光治君及び辻武寿君が辞任され、その補欠として小酒井義男君、石田次男君が選任せられました。
【次の発言】 次に、日本航空株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第43回国会 運輸委員会 第16号(1963/03/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  本日付をもって、委員石田次男君、河野謙三君、木暮武太夫君及び前田佳都男君が辞任され、その補欠として、浅井亨君、三木與吉郎君、熊谷太三郎君及び山崎斉君がそれぞれ委員に選任せられました。
【次の発言】 次に、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、前回の委員会において終局いたしておりますので、これより討論に入ります。御意見のあります方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 以上により討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第43回国会 運輸委員会 第17号(1963/04/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  四月八日付をもって、委員三木與吉郎君、山崎斉君、熊谷太三郎君が辞任され、その補欠として河野謙三君、前田佳都男君、木暮武太夫君が委員に選任せられました。  同じく、本日付をもって、委員野上進君、前田佳都男君、井野碩哉君が辞任され、その補欠として川上為治君、鍋島直紹君、吉武恵市君が委員に選任せられました。
【次の発言】 海運業の再建整備に関する臨時措置法案、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜……

第43回国会 運輸委員会 第19号(1963/05/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  前回に引き続き、海運業の再建整備に関する臨時措置法案、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 それでは残余の質疑は次回に譲ることといたしまして、この次は五月十四日午後一時開会することにいたしまして、本日は、これをもって散会いたします。    午後四時二十一分散会

第43回国会 運輸委員会 第20号(1963/05/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空事故について航空局長より報告を求めます。
【次の発言】 それでは、時間も何ですから、次に移らしていただきます。  海運業の再建整備に関する臨時措置法案及び外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、両案について審査のため、参考人から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  参考人の人選及びその他の手続につきまし……

第43回国会 運輸委員会 第21号(1963/05/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまより運輸委員会を開会いたします。  海運業の再建整備に関する臨時措置法案及び外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、以上二法案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  本日は、質疑はこの程度といたします。次回は、二十一日午前十時から参考人の意見を聴取いたすことになっております……

第43回国会 運輸委員会 第22号(1963/05/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  海運業の再建整備に関する臨時措置法案、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  本日は、両案について、お手元に配付のとおり、七名の参考人の御出席をお願いいたしておりますので、順次御意見を承ることにいたします。  参考人の皆様に一首ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわりませず、当委員会のために御出席を賜わり、まことにありがとうございました。御出席の各位におかれましては、それぞれ海運関係につきま……

第43回国会 運輸委員会 第23号(1963/05/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 それでは、国鉄より新幹線に対する報告書も出ておりますようですから、これに対する御説明を求めます。
【次の発言】 資料、よろしゅうございますか。
【次の発言】 本件につきましては、本日はこの程度といたします。  次回は、二十八日午後一時開会として、本日は、これをもって散会いたします。    午後零時五十三分散会

第43回国会 運輸委員会 第24号(1963/05/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) それでは、ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、観光基本法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。衆議院議員福家俊一君。
【次の発言】 本案の質疑は、次回以後に譲ります。  ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、海運業の再建整備に関する臨時措置法案、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、以上両案を議題といたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。

第43回国会 運輸委員会 第25号(1963/05/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  本日付をもって委員前田佳都男君が辞任され、その補欠として後藤義隆君が委員に選任せられました。
【次の発言】 海運業の再建整備に関する臨時措置法案、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法及び日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置及の一部を改正する法律案、以上二案を便宜一括議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それじゃ、一時休憩いたします。    午後四時休憩

第43回国会 運輸委員会 第26号(1963/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。五月三十一日付をもって委員谷口慶吉君、平島敏夫君及び後藤義隆君が辞任せられ、その補欠として堀本宜実君、岡村文四郎君及び前田佳都男君が選任され、六月一日付をもって岡村文四郎君及び堀本宜実君が辞任せられ、その補欠として平島敏夫君及び谷口慶吉君が委員に選任せられました。
【次の発言】 この際、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  ただいま報告のとおり、谷口慶吉君が一たん委員を辞任せられましたことにより、理事一名が欠員となっておりましたが、同君が再び委員に選任せられましたので、あらためて……

第43回国会 運輸委員会 第27号(1963/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動を報告いたします。六月五日付をもって委員川野三暁君が辞任し、その補欠として前田佳都男君が委員に選任せられました。
【次の発言】 次に運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 別にございませんようでしたら次に移ります。
【次の発言】 観光基本法案を議題といたします。御質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。  それじゃ、ちょっと速記をとめて。

第43回国会 運輸委員会 第28号(1963/06/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  港則法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
【次の発言】 本案の質疑は後刻に譲ります。
【次の発言】 次に、都市高速鉄道建設助成特別措置法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。参議院議員大倉精一君。
【次の発言】 本案の質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、港則法の一部を改正する法律案を再び議題といたします。  質疑のあります方は順次御発言を願います。
【次の発言】 理事会に諮りまして、御希望に沿うようにひとつ努力したいと思います。

第43回国会 運輸委員会 第29号(1963/06/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  御質疑のあります方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて。  運輸事情に関する調査につきましては、質疑はこの程度で本日は終了いたします。
【次の発言】 なお、港湾視察の件について報告いたします。  先ほどの理事会におきまして、次回二十日は、港則法の一部を改正する法律案の審査に資するために、港湾の実情を視察することになりましたので、さよう御了承願います。なお、詳細日程は後刻お届けいたしますが、御参加のほどお願いいたします。  本日はこ……

第43回国会 運輸委員会 第30号(1963/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  港則法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 本案についての質疑は、本日はこの程度にいたします。  次回は、二十七日午前十時開会を予定いたしております。  本日はこれをもって散会いたします。    午後四時二十四分散会

第43回国会 運輸委員会 第31号(1963/06/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関す調査を議題といたします。
【次の発言】 次に、港則法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 ほかに御発言はございませんか。――他に御発言もなければ、これにて質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  これより討論に入ります。御意見のあります方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ、これにて討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 運輸委員会 第1号(1963/10/15、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(金丸冨夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  十月十日付をもって委員加藤武徳君及び天埜良吉君が辞任し、その補欠として木暮武太夫君及び野村吉三郎君が選任せられ、  十月十一日付をもって委員野村吉三郎君が辞任し、その補欠として天埜良吉君が選任せられました。
【次の発言】 次に、調査承認要求についておはかりいたします。  今期国会におきましても、従前どおり運輸事情等に関する調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 運輸委員会 第2号(1964/01/30、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 関連して。大臣にぜひこの際お伺いして、しかもひとつはっきりお答えを願いたいのは、公共料金の一年間停止ということを閣議でおきめになったとわれわれは新聞紙上で見ました。公共料金は、御承知のように、いまサービス関係ということで、従来の国会におきましても、相当問題があって、それをまあ現内閣は、今度は公共料金一年間停止というようなことを大きく打ち出されたと思うのでありますが、これに伴って、われわれの考えるところでは、一般の運輸関係の問題はほとんど全部サービス業であるというようなことから、労賃の値上がりその他によって当然経営は非常に苦しくなっておる、こうお考えいただけるとわれわれ思うわけであ……

第46回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1964/07/31、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 責任を持ってと言っても、極力努力をするということはいいが……

第46回国会 運輸委員会 第3号(1964/02/11、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 私、少し、この前に引き続き質問さしていただきます。  この答申の問題につきましては、内容は拝見したのでありまするが、かような制度に対して、たとえばワク外にするということがあることと、それから三万円・十万円――軽傷・重傷の、三万円を三十万円にするという、この三十万円というのは最高額を言うわけでしょうか、どうですか。その点と、それからワク外というのは、いままでは別ワクにはしてなかったということになるのでございましょうか、それはどう、です。まずこの点から質問します。
【次の発言】 この内容については、そこだけ確かめておきたいんですが、それから、先ほどから天坊委員また谷口委員が質問せられ……

第46回国会 運輸委員会 第閉会後6号(1964/11/07、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 関連して。せっかくの大臣の御出席でありまするから、一点お伺いしたいのですが、ただいまの違法の問題、閣議決定が法律を拘束するかという問題、これは問題点があるでしょうから控訴はされるんでしょう。事ほどさようにわれわれは、必ずしもこれは大臣の初めの御見解のように、法律できまったものをまあ政府当局、行政庁とはいいながら、これを閣議決定で縛るということについて、これが法律的にストップされるかという問題は非常に疑問があろうかと思います。したがって、控訴もせられるかと存じまするが、その問題はさておいて、ただいまのバスの料金の問題は、十三年も実際据え置かれた。その間ベースアップは相当毎年毎年やっ……

第46回国会 運輸委員会 第13号(1964/03/17、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 一点だけちょっといままで触れなかった点で私疑問に思った点をお尋ねしたいと思います。  この合併は四月十五日ということを言われておる。それから、長距離を合併会社――今回の合併会社に対して許されたのが、大体昨年の六月ぐらいですか。大部分みな出しておりますね。これは、たとえば、民間あたりで会社の合併とか何とかいう場合には、そのできた会社はりっぱな、しかも今後その運営に万全を期するという意味において、資本その他すべて堅実なものにするために相当注意をしてやるということになれば、これは合併をしてから、たとえば新航路というようなものを許すというようなことにすべきじゃないかと思うのですが、これは……

第46回国会 運輸委員会 第14号(1964/03/19、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 政府にお聞きしたいんですが、この基本計画なるものができておりますね。これは結局、五ヵ年間でやるということを目途としてでき上がっておるわけですね。それに毎年年次計画として指示されておる。それが結局、これに合致しないために非常に残っておるから、それをあと三ヵ年でやらなければならぬということなんですね。そういうことになれば、この三年法律を延ばすというのは、これは三年間延ばすということだけでありますけれども、内容については、少なくとも、三年間で残っておるものがどういうぐあいに残っておるか、それから新たなる造船業の変化に伴っての、先ほどから御説明があったものを織り込んでの一応の計画があるは……

第46回国会 運輸委員会 第19号(1964/04/07、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 損害賠償の場合について、もう少しちょっとお伺いしたいのですが、今度の自動車損害賠償の保障の関係で、たとえば人を轢殺した場合には、五十万円から百万円にのぼったということですが、百万円というのは、国内の場合においては、大体一応それは支払いをするのでしょうが、たとえば事故の事態におきましては、さらに他の保険、あるいはまた訴訟によってやることができるわけですね。そうするというと、外国人がやはり輸入、携行する自動車に対しては、保険に入っているというような場合に、その額は相当違うと思うのです。その場合に、こちらでは日本のこの法律が適用になりましょうけれども、その額を超過した場合には、結局、国……

第46回国会 運輸委員会 第30号(1964/06/11、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 いま安全の関係については詳しく伺いましたし、また、われわれもほんとうに、すぐ開業の際における当分の間というか、まあそれは半年になるか、一年になるか知りませんが、その間における運転士が一人というようなことに伺ったので、非常に心配しておったわけで、機械の配置またはその設備等をよく承ると、心配はないように思いまするけれども、やはり初め国民全体のいまの新幹線に対する考えは、乗って安全だろうかということが、スピードの問題と両方非常に心配いたしておるのでありますが、利用を大いにしてもらうというような意味において、やはり当分の間そういう繰り合わせができればそういうふうにしていただくということが……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 運輸委員会 第3号(1964/12/10、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 与党の私の質問でありまするから、きわめて簡単に要領だけお伺いしたいと思います。緊急の問題でございまするので、時間も過ぎましたが、ごしんぼう願いたいと思います。  問題は、ただいま非常に問題になっておりまするなま野菜等の輸送の問題でございまして、これに関連して運輸大臣に一言お伺いしたいのでありまするが、新内閣ができまして佐藤総理が新聞等におきまして発表した、いわゆる物価上昇に対する対策として物資流通の改善策を指示した、こういうことを私も見ましたが、関係組合の方々は非常に大きく受け取っておるわけであります。そうして、さような状況に相なっておるにもかかわらず、かような国鉄としては従来よ……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 運輸委員会 第6号(1965/02/23、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 関連質問。ただいま、なかなか話がいろいろと枝葉にわたって、われわれ聞いておりますと、わけのわからぬようになるのですが、問題一点だけお聞きしたいのですが、問題のこの法案に出ております線ですね、線の効果というものを一体どういうぐあいに考えて着手せんとし、工事を始めるということになっているのか。また、それについては、新しく公団としての予算その他の点でこれだけを早く進めるということはできないということも私はわかるのです。しかしながら、国鉄のほうにおいては、この線を敷く以前において、この線の利用というものについては、大局から考えて、ただ単に櫻木町間の先を延長して、その支線としての利用だけを……

第48回国会 運輸委員会 第23号(1965/05/11、6期、自由民主党)

○金丸冨夫君 ひとついまのと関連しまして、基本的に考え方が、このターミナル会社をおつくりになるということは、これは最近の諸外国の問題から考えても、一番交通規制ということが根本だと思うのです。先ほど大臣が御指摘になりましたが、こういうことから考えて、東京都内の交通規制をやるという――前回規制に着手しましたときに大問題で、私どもこれに関係いたしましたが、こういう観点から考えれば、むしろこの問題については、公共的に十分に――利益で配当するとか、そういうことを大体考えてやられること自体が方向が違うじゃないかというぐらいに私は考えます。したがって、この公共団体等の出資につきましては、私はこの御計画を拝見……


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データ更新日:2022/12/18

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