重宗雄三 参議院議員
7期国会発言一覧

重宗雄三[参]在籍期 : 1期- 2期- 3期- 4期- 5期- 6期-| 7期|- 8期- 9期
重宗雄三[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは重宗雄三参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

重宗雄三[参]本会議発言(全期間)
1期- 2期- 3期- 4期- 5期- 6期-| 7期|- 8期- 9期
第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 参議院本会議 第1号(1965/07/22、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第四十八回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。 日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。  これにて休憩いたします。    午前十時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程の順序を変更し、 日程第四、会期の件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を二十一日間と協定いたしました。  議長が協定いたしまし……

第49回国会 参議院本会議 第2号(1965/07/30、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○重宗雄三君 議員諸君の御推挙により、不肖私が再び議長に当選いたしましたことは、私の最も光栄に存ずるところでありまして、感激にたえません。議長の職責の重大なることを一そう肝に銘じ、その職務を行なうにあたりましては、常に公正無私、最善の努力を尽くし、議院の正常にして円滑なる運営をはかり、もって国民の信託にこたえたいと念願いたしております。  どうか議員各位におかれましては、旧に倍する御支援と御協力を賜わりますよう、心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 日程第二、副議長の選挙を行ないます。投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票……

第49回国会 参議院本会議 第3号(1965/08/03、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)、去る七月三十日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。秋山長造君。
【次の発言】 伊藤顕道君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十分散会

第49回国会 参議院本会議 第4号(1965/08/11、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。稲葉誠一君、和泉覚君から、裁判官弾劾裁判所裁判員を、栗原祐幸君、吉田忠三郎君から、同予備員を、  後藤義隆君、伊藤顕道君、浅井亨君、辻武寿君から、裁判官訴追委員を、中尾辰義君、岩間正男君、林塩君から、同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、 ……


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 参議院本会議 第1号(1965/10/05、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第四十九回国会閉会後の諸 般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第百五十五番、地方選出議員、長崎県選出、達田龍彦君。
【次の発言】 これにて休憩いたします。    午後六時二十三分休憩

第50回国会 参議院本会議 第2号(1965/10/06、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、会期の件  議長は、本件について議院運営委員会にはかりましたところ、会期を七十日間とすべきであるとの決定がございました。  会期を七十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、会期は七十日間と決定いたしました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を、  当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る特別委員会を……

第50回国会 参議院本会議 第4号(1965/10/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。  私の心からなる敬意をお受け下さいませ。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  議員田浦直蔵君は、去る八月十七日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。  ここに、その弔詞を朗読いたします。  参議院は議員従五位勲四等田浦直蔵君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 天坊裕彦君から発言を求められております。この際、発言を許します。天坊裕彦君。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  公正取引委員会委員長の任命に……

第50回国会 参議院本会議 第5号(1965/10/16、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  鹿島守之助君から、病気のため四十一日間、山本杉君から、海外旅行のため八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  去る十三日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。小酒井義男君。
【次の発言】 小酒井義男君。

第50回国会 参議院本会議 第6号(1965/10/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員、飼料需給安定審議会委員、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、畑地農業改良促進対策審議会委員各三名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 栗原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員に笹森順造君、森八三一君、大矢正君、  湿田単作地域農業……

第50回国会 参議院本会議 第7号(1965/11/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  鍋島直紹君外一名から、衆議院送付にかかる日韓条約承認案件及び関連三法案審査のため、委員四十名から成る日韓条約等特別委員会設置の動議が提出されました。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、全会一致をもって本動議は可決せられました。  これにて休憩いたします。    午前十時三分休憩

第50回国会 参議院本会議 第8号(1965/11/19、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) ……(発言する者多く、議 場騒然、聴取不能)
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。(「議長、おかしいぞ」「やれ、やれ」「衛視何をするか」「衛視がんばれ」「休憩々々」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、議場騒然、聴取不能)御静粛に願います。――御静粛に願います。(議場騒然、聴取不能)  稲葉誠一君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、  法務大臣石井光次郎君問責決議案が提出されました。  また、大矢正君外一名から、賛成者を得て、  この際、法務大臣石井光次郎君問責決議案(委員会審査省略要求事件)を議題とすることの動議が提出されました。  これより本動議の採決をい……

第50回国会 参議院本会議 第11号(1965/12/08、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) ……会議を開きます。(議場騒然)  議員の諸君は各自の議席にお着きください。……議員の諸君は……(議場騒然)議員の降壇を命じます。――議員の降壇を命じます。――降壇を命じます。――衛視の執行を……(議場騒然)大矢正君外一名から、賛成者を得て、この際、松代地震についての政府の報告を求めることの動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    

第50回国会 参議院本会議 第12号(1965/12/09、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  これより、日韓条約等特別委員長寺尾豊君問責決議案の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。  投票漏れはございませんか。投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。

第50回国会 参議院本会議 第13号(1965/12/10、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、副議長不信任決議案(鈴木強君外四名発議)(前会の続)を議題といたします。  質疑の通告がございます。順次発言を許します。相澤重明君。
【次の発言】 相澤君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 相澤君、簡単に願います。
【次の発言】 相澤君、簡単に願います。
【次の発言】 相澤君、簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 相澤君、簡単に願います。

第50回国会 参議院本会議 第14号(1965/12/11、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一ないし第四(前会の続)を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。日韓条約等特別委員会理事草葉隆圓君。(発言する者多く、議場騒然)登壇中の議員は各自の議席にお着き下さい。(議場騒然)草葉隆圓君、御登壇を願います。
【次の発言】 質疑の通告がございます。順次発言を許します。森元治郎君。
【次の発言】 笹森順造君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 岡田宗司君。
【次の発言】 向井長年君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 市川房枝君。

第50回国会 参議院本会議 第15号(1965/12/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  議員岩沢忠恭君は、去る八日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  中村順造君から発言を求められております。この際、発言を許します。中村順造君。
【次の発言】 おはかりいたします。  岩沢忠恭君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。  参議院は議員従三位勲二等岩沢忠恭君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表し……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 参議院本会議 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  外務委員長寺尾豊君から、常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、日程に追加して、  常任委員長の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。

第51回国会 参議院本会議 第2号(1965/12/21、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。木村禧八郎君。
【次の発言】 時間が来ております。簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。約束の時間を過ぎております。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 木村君、約束の時間です。
【次の発言】 渋谷邦彦君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます……

第51回国会 参議院本会議 第3号(1965/12/24、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。福田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。成瀬幡治君。
【次の発言】 時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 中尾辰義君。(「議長、答弁漏れがございます。」と呼ぶ者あり)時間がございません。十五分超過しております。

第51回国会 参議院本会議 第4号(1965/12/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国土総合開発審議会委員の選挙。  これより欠員中の国土総合開発審議会委員一名の選挙を行ないます。
【次の発言】 栗原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、国土総合開発審議会委員に山崎斉君を指名いたします。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、  昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)、  昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)  以上三案を一括して議題とすることに御異議ござ……

第51回国会 参議院本会議 第5号(1965/12/29、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第三、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案、  日程第四、日本蚕糸事業団法案  (いずれも内閣提出、衆議院送付)以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長仲原善一君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立……

第51回国会 参議院本会議 第6号(1966/01/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  新しき年を迎え、本年初めての議事を開くにあたり、一言申し上げます。  諸君におかれましては本年も、円満なる議事運営のため、さらに一そう御協力くださいまするとともに、民主政治発展のため、いよいよ御健闘あらんことを祈ってやみません。(拍手)
【次の発言】 日程第一、理学博士朝永振一郎君のノーベル賞受賞につき祝意を表する件、  日本学士院会員、日本学術会議会長、東京教育大学教授朝永振一郎博士は昨年十二月十日、一九六五年度ノーベル物理学賞を授与されました。まことに喜びにたえません。(拍手)  つ……

第51回国会 参議院本会議 第8号(1966/01/28、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  館哲二君から、病気のため二十九日間請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、常任委員長の辞任につき、おはかりいたします。       内閣委員長    柴田  栄君       地方行政委員長  天坊 裕彦君       大蔵委員長    西田 信一君       文教委員長    山下 春江君       社会労働委員長  小柳  勇……

第51回国会 参議院本会議 第9号(1966/02/02、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  去る一月二十八日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。椿繁夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  亀田得治君から、海外旅行のため、来たる九日から二十日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 このたび、議員重政庸徳君の秘書が、院内において、銃砲刀剣類……

第51回国会 参議院本会議 第10号(1966/02/03、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十六番、地方選出議員、広島県選出、中津井真君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条により、中津井真君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  和泉覚君、鈴木一弘君、田代富士男君から、いずれも海外旅行のため明四日から十三日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。

第51回国会 参議院本会議 第11号(1966/02/07、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略 いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  去る四日発生いたしました全日空機の墜落事故により、搭乗者全員百三十三名が遭難されましたことは、まことに痛恨の至りにたえません。犠牲者とその御遺族に対しまして、心からの弔意を表します。  ここに、犠牲者の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。
【次の発言】 日程第一、国務大臣の報告に関する件(全日空機の遭難事故について)。  運輸大臣から発言を求められており、ます。発言を許します。中村運輸大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。吉田忠三……

第51回国会 参議院本会議 第13号(1966/02/23、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  曽祢益君から、病気のため十一日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  検察官適格審査会委員、同予備委員、国土総合開発審議会委員、離島振興対策審議会委員、畑地農業改良促進対策審議会委員、国土開発縦貫自動車道建設審議会委員、東北開発審議会委員、台風常襲地帯対策審議会委員、北陸地方開発審議会委員、各一名の選挙を行ない……

第51回国会 参議院本会議 第14号(1966/03/04、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  館哲二君から、病気のため二十九日間、和泉覚君、白木義一郎君、北條浩君から、いずれも海外旅行のため、来たる七日から十七日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  人事官の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  内閣から、国家公務員法第五条第……

第51回国会 参議院本会議 第15号(1966/03/11、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  戸田菊雄君から、海外旅行のため、来たる十四日から二十三日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 議員大野木秀次郎君は、去る四日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  林田正治君から発言を求められております。この際、発言を許します。林田正治君。
【次の発言】 おはかりいたします。大野木秀次郎君に対し、院議をもって弔詞を贈呈……

第51回国会 参議院本会議 第16号(1966/03/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、  日程第二、郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案、  (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長田中一君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 参議院本会議 第17号(1966/03/23、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  迫水久常君から、海外旅行のため、明後二十五日から十人目間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  来たる四月十一日から同月十六日まで、オーストラリアのキャンベラにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から金丸冨夫君、相澤重明君、加藤シヅエ君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第51回国会 参議院本会議 第18号(1966/03/30、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、千九百穴十二年の国際小麦協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長木内四郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二、工業標準化法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 ……

第51回国会 参議院本会議 第19号(1966/03/31、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長田中一君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、  日程第三、機械類賦払信用保険臨時……

第51回国会 参議院本会議 第20号(1966/04/02、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  昭和四十一年度一般会計予算、  昭和四十一年度特別会計予算、  昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長石原幹市郎君。
【次の発言】 三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。亀田得治君。
【次の発言】 小沢久太郎君。
【次の発言】 鈴木一弘君。
【次の発言】 向井長年君。

第51回国会 参議院本会議 第21号(1966/04/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  館哲二君から、病気のため三十日間、八田一朗君から、海外旅行のため十七日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、こどもの国協会法案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事佐野芳雄君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供……

第51回国会 参議院本会議 第23号(1966/04/20、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国民健康保険法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。鈴木厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。 大橋和孝君。
【次の発言】 小平芳平君。

第51回国会 参議院本会議 第24号(1966/04/22、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。前川旦君から、海外旅行のため、来たる二十六日から二十三日間、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  地方行政委員長林田正治君から、常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。

第51回国会 参議院本会議 第26号(1966/05/11、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十六番、地方選出議員、京都府選出、林田悠紀夫君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条により、林田悠紀夫君を地方行政委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、常任委員長の辞任につき、おはかりいたします。       社会労働委員長  阿部 竹松君       逓信委員長    田中  一君       建設委員長    中村 順造君       決算委員長    藤原 道子君       懲罰委員長    岡田 宗……

第51回国会 参議院本会議 第27号(1966/05/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  日程第一の地方公営企業法の一部を改正する法律案(閣法第一〇七号)、並びに、  地方公営企業法の一部を改正する法律案(衆第三八号)、地方公営企業財政再建促進特別措置法案及び公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案を日程に追加し、四案を一括して、国会法第五十六条の二の規定により、提出者から順次趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。永山自治大臣。
【次の発言】 衆議院議員安井吉典君。

第51回国会 参議院本会議 第28号(1966/05/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、会期延長の件についておはかりいたします。  議長は、会期の延長について議院運営委員会にはかりましたところ、会期を来たる六月二十七日まで四十日間延長すべきであるとの決定がございました。  会期を四十日間延長することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、会期は四十日間延長することに決しました。  本日はこれにて延会いたします。    午後十時四十四分延会

第51回国会 参議院本会議 第30号(1966/06/01、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  鹿島守之助君から病気のため会期中、山崎昇君から海外旅行のため来たる十三日から会期中、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、永年在職議員表彰の件。  国会議員として在職期間二十五年に達せられました議員松本治一郎君に対し、院議をもってその功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ご……

第51回国会 参議院本会議 第31号(1966/06/03、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長野上元君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。横川正市君。
【次の発言】 西村尚治君。
【次の発言】 田代富士男君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 参議院本会議 第32号(1966/06/08、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(蚕糸業振興審議会委員)を議題といたします。  内閣から、本院議員羽生三七君を蚕糸業振興審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。  同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第二、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(米価審議会委員)を議題といたします。  内閣から、衆議院議員角屋堅次郎君、丹羽兵助君、根本龍太郎君……

第51回国会 参議院本会議 第34号(1966/06/25、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、緊急質問の件。  柳岡秋夫君から、新国際空港建設に関する緊急質問が提出されております。柳岡君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。発言を許します。柳岡秋夫君。
【次の発言】 日程第二、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案、  日程第三、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案、  (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。

第51回国会 参議院本会議 第35号(1966/06/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長岸田幸雄君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第二、製菓衛生師法案、  日程第三、駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 参議院本会議 第1号(1966/07/11、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十一回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。  これにて休憩いたします。    午前十時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  日程第二、会期の件。  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を二十日間と協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を二十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

第52回国会 参議院本会議 第2号(1966/07/12、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略 いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  鹿島守之助君から病気のため会期中、館哲二君から病気のため会期中、森田タマ君から海外旅行のため会期中、加藤シヅエ君から病気のため会期中、松本治一郎君から病気のため会期中、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、国務大臣の演説に関する件。  内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これより発言を許しま……

第52回国会 参議院本会議 第3号(1966/07/14、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  山崎昇君から、海外旅行のため会期中、請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  一昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。鈴木強君。
【次の発言】 佐野芳雄君。
【次の発言】 多田省吾君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます……

第52回国会 参議院本会議 第4号(1966/07/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、アジア開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件(第五十一回国会内閣提出衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長木内四郎君。
【次の発言】 本件に対し討論の通告がございます。発言を許します。岡田宗司君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

第52回国会 参議院本会議 第6号(1966/07/29、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名。  指名する委員及び同予備委員の数は、それぞれ一名でございます。
【次の発言】 栗原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって議長は、中央選挙管理会委員に米山雄治君、同予備委員に山崎礼二君を指名いたします。
【次の発言】 日程第二、労働保険審査会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、川井章知君を労働保険審査会委員に任命すること……


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 参議院本会議 第1号(1966/11/30、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十二回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第百五十九番、地方選出議員、愛知県選出、横井太郎君。
【次の発言】 これにて休憩いたします。    午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程第二を後日に延期いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第53回国会 参議院本会議 第3号(1966/12/15、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、常任委員長の選挙。  これより欠員中の議院運営委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 米田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって議長は、議院運営委員長に鍋島直紹君を指名いたします。
【次の発言】 日程第二、国務大臣の演説に関する件。  内閣総理大臣から所信について、大蔵大臣から昭和四十一年度補正予算等について、それぞれ発言を求められております。これより順次発言を許します。佐藤内閣総理大臣。

第53回国会 参議院本会議 第4号(1966/12/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  一昨日の国務大臣の演説に対し、これより質疑を許します。杉原荒太君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後八時二十四分散会

第53回国会 参議院本会議 第5号(1966/12/20、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 三案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。白井勇君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより採決をいたします。  三案全部を問題に供します。三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって三案は、全会一致をもって可決せられました。(拍手)
【次の発言】 この際、日程に追加して、  特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、  内航海運業法の一部を改正する法律案(第五十一回国会内閣提出衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございま……


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第54回国会(1966/12/27〜1966/12/27)

第54回国会 参議院本会議 第1号(1966/12/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十三回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。  これにて休憩いたします。    午前十一時十八分休憩


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 参議院本会議 第1号(1967/02/15、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 御報告いたします。  先刻、佐藤内閣総理大臣から、次の通知に接し ました。   内閣は、日本国憲法第七十条により、本日総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨通知いたします。  その他、第五十四回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十六番、地方選出議員、神奈川県選出、佐藤一郎君。

第55回国会 参議院本会議 第2号(1967/02/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  議員草葉隆圓君は、昨年九月二十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。  ここに、その弔詞を朗読いたします。 参議院は議員従三位勲一等草葉隆圓君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 木内四郎君から発言を求められております。この際、発言を許します。木内四郎君。
【次の発言】 議員松本治一郎君は、昨年十一月二十二日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至尊にたえません。  同君……

第55回国会 参議院本会議 第3号(1967/03/14、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  本日、亀井光君から議員辞職願が提出されました。  辞表を参事に朗読させます。     辞 職 願                    私 儀  今般一身上の都合により参議院議員を辞職いた  したく御許可願います   昭和四十二年三月十四日           参議院議員 亀井  光    参議院議長 重宗 雄三殿
【次の発言】 亀井光君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。……

第55回国会 参議院本会議 第4号(1967/03/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  去る十四日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。椿繁夫君。
【次の発言】 椿君、何ですか。
【次の発言】 自席において、大臣を御指名の上御指摘ください。
【次の発言】 安井謙君。

第55回国会 参議院本会議 第5号(1967/03/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。栗原祐幸君、高橋文五郎君から裁判官訴追委員を、大森久司君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、日程に追加して、  裁判官訴追委員二名、同予備員一名、及び欠員中の  北海道開発審議会委員二名、  離島振興対策審議会委員一名、  国土開発幹線自動車道建設審議会委員二名、  北陸地……

第55回国会 参議院本会議 第6号(1967/03/31、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  首都圏整備審議会委員一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 永岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって議長は、首都圏整備審議会委員に田中一君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、プラント類輸出促進臨時措置法の一部を改正する法律案、  日程第二、中小企業信用保険臨時措置法の一部を改正する法律案、  (いずれも内閣提出、衆議院送付)、  以上両案……

第55回国会 参議院本会議 第7号(1967/04/01、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、中央社会保険医療協議会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第七項の規定により、圓城寺次郎君、鈴木武雄君を中央社会保険医療協議会委員に任命したことについて、本院の承認を求めてまいりました。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は、承認することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  昭和四十二年度一般会計暫定予算、  昭和四十二年度特別会計暫定……

第55回国会 参議院本会議 第8号(1967/05/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十二番、地方選出議員、福岡県選出、鬼丸勝之君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条により、鬼丸勝之君を外務委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  和泉覚君、柏原ヤス君、北條浩君、山田徹一君から、いずれも海外旅行のため十一日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。……

第55回国会 参議院本会議 第10号(1967/05/22、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  四案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。水田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。戸田菊雄君。
【次の発言】 中尾辰義君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこ……

第55回国会 参議院本会議 第11号(1967/05/24、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の報告に関する件(中小企業基本法に基づく昭和四十一年度年次報告及び昭和四十二年度中小企業施策について)。  通商産業大臣から発言を求められております。発言を許します。菅野通商産業大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。近藤信一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五分散会

第55回国会 参議院本会議 第12号(1967/05/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、昭和四十二年度一般会計予算。  日程第二、昭和四十二年度特別会計予算。  日程第三、昭和四十二年度政府関係機関予算。  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長新谷寅三郎君。
【次の発言】 三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。亀田得治君。
【次の発言】 平島敏夫君。
【次の発言】 小平芳平君。
【次の発言】 高山恒雄君。

第55回国会 参議院本会議 第13号(1967/05/31、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)。  日程第二、日本国における経済協力開発機構の特権及び免除に関する日本国政府と経済協力開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件。  日程第三、在外公館の名称及び位置を定める法律及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)。  以上三件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。

第55回国会 参議院本会議 第14号(1967/06/02、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長鹿島俊雄君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  本案全部を問題に供します。委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は委員会修正どおり議決せられました。

第55回国会 参議院本会議 第15号(1967/06/09、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  伊藤顕道君から、裁判官弾劾裁判所裁判員を辞任いたしたいとの申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  裁判官弾劾裁判所裁判員二名、  検察官適格審査会委員予備委員、台風常襲地帯対策審議会委員各一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第55回国会 参議院本会議 第18号(1967/06/21、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報答は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  林塩君から海外旅行のため十日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、失業保険法及び労働書災害補償保険法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。早川労働大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。佐野芳……

第55回国会 参議院本会議 第19号(1967/06/23、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(米価審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  内閣から、衆議院議員大野市郎君、角屋堅次郎君、坂村吉正君、本院議員園田清充君、高橋衛君、渡辺勘吉君を米価審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。  これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第55回国会 参議院本会議 第22号(1967/07/05、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、御紹介いたします。  両院議長の招待により来日されましたソビエト社会主義共和国連邦最高会議連邦会議議長イヴァン・ヴァシリエヴィチ・スピリドーノフ氏が、ただいま貴賓席に見えられました。  ここに諸君とともに、心からなる歓迎の意を表します。
【次の発言】 (趣旨説明)。日程第一、都市再開発法案  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。西村建設大臣。

第55回国会 参議院本会議 第23号(1967/07/10、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。藤枝自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。塩見俊二君。
【次の発言】 松永忠二君。
【次の発言】 矢追秀彦君。
【次の発言】 片山武夫君。
【次の発言】 須藤五郎君。
【次の発言】 市川房枝君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了した……

第55回国会 参議院本会議 第24号(1967/07/12、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  西村関一君から海外旅行のため明後十四日から八日間、浅井亨君から病気のため十日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 議員木暮武太夫君は、一昨十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  大和与一君から発言を求められております。この際、発言を許します。大和与一君。

第55回国会 参議院本会議 第25号(1967/07/14、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  大橋和孝君から病気のため八日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、同一価値の労働についての男女労働者に対する同一報酬に関する条約(第百号)の締結について承認を求めるの件。  日程第二、関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正及び修正に関する千九百六十七年五月五日の締約国団の第三確認書の締結について承認を求めるの件。   ……

第55回国会 参議院本会議 第26号(1967/07/19、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)。  日程第二、旅券法の特例に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)。  以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長赤間文三君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を……

第55回国会 参議院本会議 第27号(1967/07/20、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  防衛庁設置法及自衛隊法の一部を改正する法律案。  防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長豊田雅孝君。
【次の発言】 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。北村暢君。

第55回国会 参議院本会議 第28号(1967/07/21、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  児童福祉法の一部を改正する法律案、  児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、  国民年金法の一部を改正する法律案、  身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、  環境衛生金融公庫法案、  精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上六案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長山本伊三郎君。


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 参議院本会議 第2号(1967/07/28、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  大橋和孝君、浅井亨君から、いずれも病気のため十四日間請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 日程第一、国務大臣の演説に関する件。  内閣総理大臣から所信につい、て発言を求められて、おります。これより発言を許します。佐藤内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。    「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第56回国会 参議院本会議 第3号(1967/07/31、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  西村関一君から海外旅行のため十一日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 議員松野孝一君は、一昨二十九日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  山田徹一君から発言を求められております。この際、発言を許します。山田徹一君。
【次の発言】 おはかりいたします。  松野孝一君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その……

第56回国会 参議院本会議 第4号(1967/08/10、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  議員中上川アキ君は、一昨八日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  加藤シヅエ君から発言を求められております。この際、発言を許します。加藤シヅエ君。
【次の発言】 おはかりいたします。  中上川アキ君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。  参議院は議員正五位勲三等中上川アキ君の長逝に対しましてつつしんで哀悼……

第56回国会 参議院本会議 第5号(1967/08/14、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  本日はこれにて延会することとし、次会は明日午前一時より開会いたします。  これにて延会いたします。    午後十一時十八分延会

第56回国会 参議院本会議 第6号(1967/08/16、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  加瀬完君から、賛成者を得て、  公務員の給与改定と人事院勧告実施についての政府の方針に関する緊急質問をこの際行なうことの動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。(「議長、傍聴席に参議院議員がいた。どうするのだ」「投票やり直し……

第56回国会 参議院本会議 第7号(1967/08/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  これより、安井謙君外一名提出の中間報告を求めることの動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――すみやかに御投票願います。――ただいま行なわれております投票につきましては、自後五分間に制限いたします。時間がまいりますれば投票箱を閉鎖いたします。すみやかに御投票願います。――まだ投票をなさらない諸君は……

第56回国会 参議院本会議 第8号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を前会に引き続き議題といたします。
【次の発言】 本案に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。森勝治君。
【次の発言】 森君、制限時間になりました。
【次の発言】 厚生大臣から答弁の補足があります。坊厚生大臣。
【次の発言】 時間がありません。
【次の発言】 何ですか。答弁漏れがありますれば、自席において御指摘ください。
【次の発言】 届きませんか。
【次の発言】 時間が二十分過ぎております。(「聞こえないんだ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 参議院本会議 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十六回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十二番、地方選出議員、群馬県選出、佐田一郎君。
【次の発言】 議席第百六十八番、地方選出議員、秋田県選出、沢田政治君。
【次の発言】 議席第五十四番、地方選出議員、千葉県選出、菅野儀作君。
【次の発言】 議席第五十三番、地方選出議員、新潟県選出、佐藤隆君。

第57回国会 参議院本会議 第2号(1967/12/05、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件。  内閣総理大臣から所信について、大蔵大臣から昭和四十二年度補正予算等について、それぞれ発言を求められております。これより順次発言を許します。佐藤内閣総理大臣。
【次の発言】 水田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後二時三十九分散会

第57回国会 参議院本会議 第4号(1967/12/09、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第三日)。  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。小林武君。
【次の発言】 渋谷邦彦君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十六分散会

第57回国会 参議院本会議 第5号(1967/12/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国家公務員等の任命に関する件。  内閣から、国家公安委員会委員に名川保男君を、  社会保険審査会委員に大村潤四郎君を、  日本放送協会経営委員会委員に、網島毅君、伊藤佐十郎君、鈴木信雄君、藤田三郎君を、  公共企業体等労働委員会委員に隅谷三喜男君を、  地方財政審議会委員に、新居善太郎君、今吉敏雄君、久保田義麿君、鈴木武雄君、武岡憲一君を任命したことについて、それぞれ本院の同意または承認を求めてまいりました。  いずれも内閣申し出のとおり、任命に同意または承認することに賛成の諸……

第57回国会 参議院本会議 第6号(1967/12/21、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。 可決報告書
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国家公務員等の任命に関する件。  内閣から、日本銀行政策委員会委員に大久保太三郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  本件は、内閣申し出のとおり、任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本件は同意することに決しました。
【次の発言】 この際日程に追加して、  昭和四十二年度一般会計補正予算(第1号)、  昭和四十二年度特別会計補正予算(特第1号)、  昭和四十二年度政府関係機関補正予算(機第1……

第57回国会 参議院本会議 第7号(1967/12/22、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名。  指名する委員及び同予備委員の数は、それぞれ五名でございます。
【次の発言】 藤田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、中央選挙管理会委員に、大浜英子君、近藤英明君、藤牧新平君、岡崎三郎君、石田次男君を、  同予備委員に、小島憲君、近藤操君、横山泰治君、手島博君、小沢省吾君を 指名いたします。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法……

第57回国会 参議院本会議 第8号(1967/12/23、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案(第五十五回国会内閣提出、第五十七回国会衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長鹿島俊雄君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 参議院本会議 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 第五十七回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、議席の指定。  議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席のとおり指定いたします。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置につき、おはかりいたします。  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる特別委員会を、   当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる特別委員会を、  産業公害及び交通に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名からなる特別委員会を、 ……

第58回国会 参議院本会議 第2号(1968/01/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  西田信一君から海外旅行のため明二十八日から二十六日間、八田一朗君から海外旅行のため十二日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、常任委員長の辞任につき、おはかりいたします。     内閣委員長      豊田 雅孝君     地方行政委員長    仲原 善一君     大蔵委員長      竹中 恒夫君  ……

第58回国会 参議院本会議 第3号(1968/01/31、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略 いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。  去る二十七日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。椿繁夫君。
【次の発言】 増原恵吉君

第58回国会 参議院本会議 第4号(1968/02/01、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  瓜生清君から病気のため十九日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました
【次の発言】 日程第一、国務大臣の演説に関する件(第三日)。  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します、成瀬幡治君。
【次の発言】 白木義一郎君。
【次の発言】 向井長年君。

第58回国会 参議院本会議 第5号(1968/03/01、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  井川伊平君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、伊藤五郎君、大森久司君、二木謙吾君から裁判官訴追委員を、柳田桃太郎君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、裁判官弾劾裁判所裁判員一名、裁判官訴追委員三名、同予備員一名、及び、欠員中の北海道開発審議会委員一名、国土総合開発審議……

第58回国会 参議院本会議 第7号(1968/03/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省 略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  奥村悦造君から病気のため二十九日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  来たる四月十五日から同月二十一日まで、セネガルのダカールにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から小柳牧衞君、中村英男君、加藤シヅエ君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第58回国会 参議院本会議 第9号(1968/03/30、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省 略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  おはかりいたします。  さきに設置いたしました「沖繩問題等に関する特別委員会」につきましては、この際、その目的を沖繩及び北方問題並びにその他の固有領土に関する対策樹立に資するためとし、その名称を「沖繩及び北方問題等に関する特別委員会」と改めたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第一、国家公務員等の任命に関する件。  内閣から、中央厚生保護審査会委員に大平エツ君を、  公共企業体等労働委員会委員に、兼子一君、金子美雄君、隅谷三喜男……

第58回国会 参議院本会議 第10号(1968/04/05、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略 いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国家公務員等の任命に関する件。  内閣から、科学技術会議議員に、兼重寛九郎君、杉野目晴貞君を、  社会保険審査会委員に川嶋三郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  いずれも内閣申し出のとおり、任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、いずれも同意することに決しました。
【次の発言】 日程第二、公衆電気通信法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からそ……

第58回国会 参議院本会議 第11号(1968/04/10、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  谷村貞治君から病気のため二十六日間請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、物品税法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長青柳秀夫君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求め……

第58回国会 参議院本会議 第12号(1968/04/12、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  奥村悦造君、館哲二君からいずれも病気のため会期中、田村賢作君から海外旅行のため来たる十七旧から八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。園田厚生大臣。

第58回国会 参議院本会議 第13号(1968/04/15、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省 略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  内閣から、運輸審議会委員に鈴木清君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  本件は、内閣申し出のとおり任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって同意することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  昭和四十三年度一般会計予算、  昭和四十三年度特別会計予算、  昭和四十三年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか……

第58回国会 参議院本会議 第14号(1968/04/19、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、割賦販売法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。椎名通商産業大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。近藤信一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、砂利採取法案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。椎名通産……

第58回国会 参議院本会議 第15号(1968/04/24、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省 略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国民年金法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。園田厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。佐野芳雄君。
【次の発言】 佐野君、質問を急いでください。
【次の発言】 小平芳平君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、南方諸島及びその他の諸島に関する日本国……

第58回国会 参議院本会議 第16号(1968/04/26、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。議員谷村貞治君は、去る二十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院は議員正四位勲二等谷村貞治君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 久保等君から発言を求められております。この際、発言を許します。久保等君。
【次の発言】 日程第一、農地法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者か……

第58回国会 参議院本会議 第17号(1968/04/27、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  横川正市君から、政治資金規正法改正に関する緊急質問が提出されております。  横川君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。発言を許します。横川正市君。
【次の発言】 日程第一、沖縄島那覇に駐在する諮問委員会の委員となる日本国政府代表の設置に関する暫定措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。沖縄及び北方問題等に関する特別委員長伊藤五郎君。 

第58回国会 参議院本会議 第18号(1968/05/08、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。伊藤顕道君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、領海及び接続水域に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長三木與吉郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

第58回国会 参議院本会議 第19号(1968/05/10、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の報告に関する件(農業基本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度農業施策について)。  農林大臣から発言を求められております。発言を許します。西村農林大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。武内五郎君。
【次の発言】 山田徹一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、国務大臣の報告に関する件(林業基本法に基づく昭和四十二年度年次……

第58回国会 参議院本会議 第20号(1968/05/13、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略 いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一〇八号)について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。赤澤自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。松本賢一君。
【次の発言】 多田省吾君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。

第58回国会 参議院本会議 第21号(1968/05/15、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  大矢正君から、頻発する炭鉱災害に関する緊急質問が提出されております。  大矢君の緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。発言を許します。大矢正君。
【次の発言】 日程第一、清掃施設整備緊急措置法案。  日程第二、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案。   (いずれも内買う提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。

第58回国会 参議院本会議 第22号(1968/05/17、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の報告に関する件(昭和四十三年十勝沖地震の被害状況について)。  田中国務大臣から発言を求められております。発言を許します。田中国務大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。大竹平八郎君。
【次の発言】 沢田政治君。
【次の発言】 小平芳平君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、国務大臣の報告に関する件(原子力潜水艦佐世保港入港に伴う放射能……

第58回国会 参議院本会議 第23号(1968/05/22、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、会期延長の件についておはかりいたします。  議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を来たる六月三日までに十日間延長することに協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を十日間延長することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、会期は、全会一致をもって十日間延長することに決しました。
【次の発言】 日程第一、南方諸島及びその他の諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。……

第58回国会 参議院本会議 第24号(1968/05/24、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、日本国とニュー・ジーランドとの間の漁業に関する協定の締結について承認を求めるの件。  日程第二、メキシコ合衆国の領海に接続する水域における日本国の船舶による漁業に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件。   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長三木與吉郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。……

第58回国会 参議院本会議 第25号(1968/06/03、7期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  内閣から、首都圏整備委員会委員に、大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、  漁港審議会委員に、家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、  鉄道建設審議会委員に、荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を、任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。  いずれも内閣申し出のとおり、任命に同意する……

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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 議院運営委員会 第2号(1965/07/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) ただいまお話がございましたように、議長の党籍離脱ということについては、わからないわけではなく、将来はそういうことかということも考えておる私ではございまするが、しかし、党籍を離脱したからといって、必ず中立であるという保証は何もないのでありまして、むしろ問題は、議長たる者の良心の問題であろうかと存じます。私は、過去三年間、議長の職にありまして、御協力によりまして、その職務を過ごしたのでありまするが、そのときにあたりまして、私の属する自由民主党の党議によって拘束されたことは私はないのでありまして、公人としての行動に対します場合におきましては、党籍のいかんにかかわらず、あくまで中……

第49回国会 議院運営委員会 第4号(1965/07/30、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) 私、御承知のとおり、再選に相なりまして、いろいろと先般からお話もございましたが、よくその点、肝に銘じまして、今後いままでの経験を生かし、なお強く参議院の運営を助け、そしてよき運営をしていきたいというふうに念願しております。何とぞ御支援、御協力を賜わりまして、全うできますように、ぜひお願いしたいと存じます。  一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 議院運営委員会 第5号(1965/11/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) ただいまおっしゃったこと、よくわかりました。そんなことまでいま出るということを知らなかったのですが――事態はそんなにやかましいかどうか知りませんが、衆議院の段階でああいうことが起きたということは、これは参議院へ持ってきたくないことだけは事実でございます。そんなことをやる手はない、そういうふうにいま考えております。どうか、お互いによく協力して、そんなことのないように、ひとつ野党の方にも御協力を願って、世間から笑われないりっぱなやり方をしていきたい、こういうふうに念願しておりますから、ひとつ御協力を願い、また、自民党さんのほうもあまり無理のないような御努力をなされるべきだろう……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 議院運営委員会 第8号(1966/02/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) ただいまお尋ねもあったのでありますが、このたびの事件につきましては、議院の権威の保持の上からまことに遺憾千万に存じております。議長といたしましても、深くその責任を痛感しておるのでありまして、参議院の名誉回復のために、今後各派皆さま方の御協力を得て、万全の策を講じたいと念願しておるのであります。一応御了承願いたいと思います。


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 議院運営委員会 第2号(1966/12/15、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) 私は、この委員会が十分論議を尽くすことを願ってやまないのです。議長としては、多数の意見を守るということは当然だろうと思います。そういう意味におきまして、ここにいまいろいろ論議がございましたが、私はこの理事会でもう一回これをよく御審議なさるのも必要であろうが、議長そのものが出るわけにもいきますまいが、とにかく十分の御論議を尽くされることを希望しておきます。
【次の発言】 正常な状態ではないというふうに了解しております。
【次の発言】 議運がこうして存在しておりまして、りっぱにやっておられます上において、この議運のお考えに、しかも多数の意見にこれを持っていくことは、正当だと私……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 議院運営委員会 第9号(1968/03/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○議長(重宗雄三君) 昨日、委員長及び理事の各位には申し上げたところでありますが、今次の私の山陰地方の旅行に際し、一部に誤解を与え御心配をかけたことは、はなはだ遺憾であります。今後は、議長の職責にかんがみまして、その言動につき十分慎重を期したいと存じます。


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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