このページでは古池信三参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○古池信三君 ただいま上程されました自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる公害防止に関する決議案の提案理由を申し述べます。 まず、その案文を朗読いたします。 公害防止に関する決議案 すべて国民は、健康で文化的な生活を営む権利を有するが、これを確保するためには人間の生存に必要にして充分、快適良好な生活環境を維持発展させることが肝要である。 しかるに、近時経済の高度成長の結果、日本全土にわたりいちじるしい環境破壊が行われるに至っている。 われわれは、かかる現状にかんがみ、国民生活優先の見地から公害の排除に全力を尽くし、もって明るい社会の建設を期するもの……
○古池信三君 ただいま議題となりました昭和四十五年度補正予算三案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、公務員の給与改善をはじめ、当初予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった事項について補正の措置を講ずることとするものであります。 まず、一般会計補正予算について、おもなる内容を申し上げますと、国家公務員の給与改善費千六十五億円、国民健康保険助成費等義務的経費の追加百六十五億円、米の政府買い入れ増加等に伴う食管特別会計繰り入れの追加七百三十億円、万国博跡地購入経費八十三億円、地方交付税交付金千八十七億円等を追加計上するとともに、既定経費……
○古池信三君 ただいま議題となりました昭和四十六年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府の説明によりますと、昭和四十六年度において、わが国経済の安定成長路線の確実な定着をはかることによって、将来にわたって均衡のとれた繁栄を期することが最大の課題となっております。このような観点に立って、昭和四十六年度予算は、まず、経済の動向に即応した財政運営を行なうため、その規模を適正なものとするとともに、弾力的運用の措置を講じ、所得税等平年度二千八百億円の減税を行ない、財源の適正かつ効率的な配分につとめ、国民生活の充実向上をはかるための諸施策を着実に推進す……
○古池信三君 私は、岸参考人に一、二お尋ねをいたしたいと存じます。 今回の集中豪雨によりまして、美濃加茂市を中心に甚大な災害が起こりまして、その対策に非常に御苦労なさっておりますることを承知をいたして、心からお見舞いを申し上げる次第であります。 さらに、この集中豪雨による被害、またその対策等につきましては、先般私ども現地に出張いたしまして、その際に相当詳しくお聞きをしておりまするから、これは今日の場合お尋ねすることは省略をいたしますが、そのときにお伺いしなかった一、二のことについてお尋ねをしたいと思います。 それは、あの豪雨によって、市内の各所に非常な災害が起こったために、市の職員あるい……
○古池信三君 今回の飛騨川における貸し切りバス転落事故は、まことに悲惨のきわみ、道憾にたえないところであります。もちろん政府各機関においては、諸般の対策について努力されているわけでありますけれども、今後このような災害を再び繰り返すことのないよう、万全の措置を講ずるために、政府に対し善処を要望し、当委員会として次のような決議をするよう、各派を代表して提案いたすものであります。その案文を朗読いたします。
○古池信三君 公害関係の諸法案につきましては、関係委員会の連合審査あるいは本委員会におきましても、いままで同僚委員の各位からいろいろな質疑がなされ、それぞれ違った角度から検討が加えられてきたのであります。したがって、私は、できるだけいままでの質疑応答と重複をしないように若干の質疑を行ないたいと思います。なお、こまかい点につきましては、必ずしも大臣の御答弁を願わなくても、政府委員の御答弁でけっこうであります。 まず、近年わが国の産業経済が非常な高度成長をなした、これは世界周知の事実でありますが、この産業の急速な発展に伴いまして、国民生活の上に年々公害が著しくなってまいった、この事実は、まことに……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
私、このたびはからずも予算委員長を拝命いたしました。まことに微力かつふなれでございまして、皆さまの御協力をいただきまして、無事にこの任務を果たしたいと念願をいたしております。何とぞ皆さまの一そうの御指導と御支援を賜わりますることをお願いを申し上げまして、ごあいさつとさしていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、これより議事に入ります。
まず、理事の辞任につきおはかりいたします。
吉武恵市君、山本利壽君及び矢追秀彦君から、それぞれ理事を辞……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、 以上三案を一括して議題といたします。 まず、理事会において三案の取り扱いにつきまして協議を行ないましたので、その要旨について御報告いたします。 審査は、本日及び十二日の二日間、その質疑の総時間は二百八十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ十分、質疑の順位は、日本社会党、自由民主党、日本社会党……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、
以上三案を一括して議題とし、前回に続き質疑を行ないます。小平芳平君。
【次の発言】 それでは、午後零時四十分に再開することといたしまして、それまで暫時休憩いたします。
午前十一時四十一分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、補正予算三案の質疑を行ないます。
この際、宮澤通商産業大臣から発言を求められております。これを許します。宮澤通商産業大臣……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 まず、理事会におきまして、三案の取り扱いについて協議を行ないましたので、その要旨につきまして御報告いたします。 総括質疑は、本日から開始いたしまして七日間とし、その質疑総時間は千五十六分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ三百九十六分、公明党百三十二分、民社党六十六分、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ三十三分といたしました。 また、質疑の順位につきましては、お手元に配付を……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題といたします。
この際、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
三案審査のため、本日、新東京国際空港公団総裁今井榮文君を参考人として出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昨日に引き続き、鈴木力君の質疑を行ないます。
この際、政府委員より発言を求められておりますので、これを許します。田代防衛庁経理局長。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。八田一朗君。
【次の発言】 吉田君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。橋本運輸大臣。
【次の発言】 以上をもって八田君の質疑は終了いたしました。
午後の委員会は午後一時開会することとし、それまで暫時休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、質疑を行ないます。黒柳明君。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件につきましておはかりいたします。
三案審査のため、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を参考人として本日出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昨日に引き続き、松本賢一君の質疑を行ないます。松本賢一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩をいたします。
午後は十二時四十五分か……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
昨日に引き続き、杉原一雄君の質疑を行ないます。杉原一雄君。
【次の発言】 以上をもって杉原君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、中尾辰義君の質疑を行ないます。中尾辰義君。
【次の発言】 以上をもって中尾君の質疑は終了いたしました。
次回は、八日午前十時開会いたすこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時五十二分散会
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、 以上三案を一括議題といたします。 まず、理事会におきまして一般質疑について協議を行ないましたので、その要旨について御報告いたします。 審査の日数は七日間とし、その質疑総時間は九百六十分、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ三百六十分、公明党百二十分、民社党六十分、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ三十分といたしました。また、質疑の順位は、総括質疑と同様にいたしました。 以上のとおり取り運ぶことに御異議ございま……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。
この際、鈴木力君の質疑を行ないます。鈴木力君。
【次の発言】 以上をもって鈴木君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、上田哲君の質疑を行ないます。上田哲君。
【次の発言】 総理、よろしゅうございますか。
【次の発言】 以上をもって上田君の質疑は終了いたしました。
明日は午前十時開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後二時二十九分散会
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
九日に引き続き、総括質疑を行ないます。渋谷邦彦君。
【次の発言】 以上をもって渋谷君の質疑は終了いたしました。
午後は一時三十分再開することし、それまで暫時休憩いたします。
午後零時三十分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き質疑を行ないます。中沢伊登子君。
【次の発言】 以上をもって中沢君の質疑は終了いたしました。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求につきましておはかりいたします。三案審査のため、本日、日本銀行総裁佐々木直君を参考人として出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それではこれより一般質疑を行ないます。鈴木強君。
【次の発言】 佐々木参考人に申し上げます。
鈴木委員の御質疑も終わったようでございますから、お引き取……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算
以上三案を一括議題といたします。
この際、参考人の出席要求につきまして、おはかりいたします。
本日、水資源開発公団総裁柴田達夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、上田哲君の質疑を行ないます。上田君。
【次の発言】 以上をもって上田君の質疑は終了いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十四分休憩
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算
以上三案を一括議題といたします。
昨日に引き続き質疑を行ないます。塩出啓典君。
【次の発言】 塩出君の質疑の途中でありますが、午前はこの程度にとどめ、午後一時四十分再開いたします。
それまで休憩いたします。
午後零時三十一分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、塩出君の質疑を行ないます。塩出啓典君。
【次の発言】 以上をもって塩出君の質疑は終了いたしました。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題といたします。 本日は、参考人として河角東京都防災会議地震部会会長、富樫本州四国連絡橋公団総裁、蓑輪同じく理事、以上お三方が出席されております。 この際、参考人の方にごあいさつ申し上げます。本日はお忙しい中を本委員会のため御出席をいただき、厚くお礼申し上げます。参考人の方には、委員の質疑にお答えいただくという形で御意見をお述べ願うことといたします。 それでは、前回に引き続き質疑を行ないます。松本賢一君。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題といたします。
昨日に引き続き質疑を行ないます。内田善利君。
【次の発言】 時間がまいりました。一言だけ……。
【次の発言】 以上をもって内田君の質疑は終了いたしました。
午前はこの程度とし、午後一時三十分再開いたします。それまで暫時休憩いたします。
午後零時三十分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。高山恒雄君。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
昨日に引き続き、永岡光治君の質疑を行ないます。永岡光治君。
【次の発言】 時間ですから。
【次の発言】 以上をもって永岡君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、田中寿美子君の質疑を行ないます。田中寿美子君。
【次の発言】 以上をもって田中君の質疑は終了いたしました。
本日はこの程度とし、明日は午前十時開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時十三分散会
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。三案審査のため東京大学名誉教授我妻栄君を参考人として本日出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、分科会に関する件につきましておはかりいたします。理事会におきまして分科会に関する件につきまして協議を行ないましたので、その要旨について御報告いたし……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。
三案審査のため、本日日本銀行総裁佐々木直君を参考人として出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、前回に引き続き質疑を行ないます。渡辺武君。
【次の発言】 いかがでしょうか。
【次の発言】 ありがとうございます。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題いたします。
本日は、各分科会における審査の経過について、主査の方から御報告を承ることになっております。
それではこれより順次報告をお願いいたします。まず第一分科会主査平島敏夫君。
【次の発言】 次に、第二分科会主査金丸冨夫君。
【次の発言】 次に、第三分科会主査三木忠雄君。
【次の発言】 次に、第四分科会主査吉田忠三郎君。
【次の発言】 以上をもちまして各分科会主査の報告は全部終了いたしました。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
これより締めくくり総括質疑を行ないます。羽生三七君。
【次の発言】 以上をもって羽生君の質疑は終了いたしました。
午前はこの程度にとどめ、午後一時三十分に再開いたします。
それまで暫時休憩いたします。
午後零時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。竹田四郎君。
【次の発言】 答弁者に申し上げますけれども、質疑者の問いに直ちに……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、
以上三案を一括議題といたします。
前回に引き続き、締めくくり総括質疑を行ないます。岩間正男君。
【次の発言】 時間がまいりましたから、これでやめてください。
以上をもって岩間君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 時間が来ております。
【次の発言】 もうやめてください。
【次の発言】 やめてください。
【次の発言】 岩間君。
【次の発言】 時間が来ています。
【次の発言】 許していませんがね。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についておはかりいたします。
委員の異動に伴い、理事が一名欠けておりますので、この際、補欠選任を行ないます。
選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、理事に小林国司君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。
五月十二日理事会を開き、過般の青島幸男君の発言に関し協議を行ないましたところ、その処置を委員長に一任されました。
その後、青島君から委員長に対し、去る三月二十九日の本委員会における同君の発言中、不穏……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は昭和四十六年度総予算についてでございます。本日は午前中お二人の公述人の方に御出席を願っております。これから順次御意見を伺いたいと存じますが、この際公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただきましてまことにありがとうございます。委員一同にかわりまして厚く御礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げます。 お手元にお配りいたしました名簿の順序に従いましてお一方三十分程度御意見をお述べ願いまして、お二人の公述が終わりました……
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和四十六年度総予算についてでございます。 本日は午前中、秦公述人に御出席を願っております。 この際、公述人の方に、一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員一同にかわりまして、厚くお礼を申し上げます。 それでは、委員会の議事の進め方について申し上げます。 まず、公述人の方から三十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、委員の方から御質疑がありました場合、お答えをお願いいたしたいと存じます。 そ……
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