このページでは林虎雄参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○林虎雄君 ただいま議題となりました四法律案について御報告いたします。 まず、視能訓練士法案は、弱視、斜視等の矯正治療訓練を行なう視能訓練士の資格を創設するものであります。
○林虎雄君 議題となりました本法律案は、戦傷病者及び戦没者の遺族等に対する援護を充実するため、傷害年金、遺族年金について給付額を引き上げるほか、支給対象を拡大することをおもな内容とするものであります。 社会労働委員会においては、三月二十六日に本案の付託を受け、四月二十日、質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決しました。 なお、山下春江委員から提出された附帯決議案を委員会の決議とすることに決しました。 以上御報告いたします。(拍手)
○林虎雄君 議題となりました本法律案は、勤労者の財産形成を促進するために、利子を非課税扱いとする勤労者の預貯金制度を新たに設けるほか、勤労者の持ち家を建設する資金の特別融資制度を創設するものであります。 社会労働委員会においては、三月二十五日に本案の付託を受け、五月六日質疑を終了して採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決しました。 なお、小柳勇委員提出にかかる附帯決議案を全会一致をもって委員会の決議といたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○林虎雄君 議題となりました両法律案のうち、労働組合法の一部を改正する法律案は、中央労働委員会の労・使・公益、各委員の定数を一名ずつ増員して各八人に改めるものであります。 委員会は、五月十一日付託を受け、五月十三日採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
○林虎雄君 議題となりました二法律案のうち、児童手当法案は、満十八歳未満の児童を三人以上養育している者に対して、第三子以降で、かつ、義務教育終了前である児童一子につき、月額三千円の児童手当を支給することを内容とするものであります。ただ、この制度は、段階的に実施することとされているため、支給対象の年齢要件を、発足当初は五歳未満からとし、四十八年度に十歳未満からとし、法律のたてまえどおり実施されるのは四十九年度からとなっているのであります。
○林虎雄君 新産業都市と関連がありますので、こういう表題になっていると思いますが、本来公害対策特別委員会でお尋ねするのが妥当かとも思いましたけれども、地方自治体の大きな問題でもありますので、この委員会であえてお尋ねをいたしたいと存じます。直接には経済企画庁、厚生省、通産省の関連でありまして、自治省には直接御質問は申し上げませんけれども、いずれ自治省でいろいろまとめていただかなければならないと思いますのでお含みおきを願いたいと思います。きょうはだいぶ質疑の通告がありますので、私もごく簡単に要点だけを申し上げて、御答弁を願いたいと思います。 最初に経済企画庁にお願いいたしたいと思います。 昭和……
○林虎雄君 この奄美群島振興特別措置法を五カ年間延長するということにつきまして、これ現在妥当だと思っております。ただ改正案の要点は、説明にありましたように三点でありまして、五カ年間の延長と、それから負担補助率の改定、公立学校の災害復旧の補助率の改定と、三つのようでありますが、大臣お忙しいようですから大臣に最初聞きたいのは、この復興計画が昭和二十九年から出まして以来、この法律が通過いたしますと、結局復興計画、振興計画を通じて二十カ年になるわけであります。これは社会経済の変動等によってやむを得ないと思いますが、少なくとも計画というものは、一応計画年次が達成すれば完結するということを予想しているのが……
○林虎雄君 先日、大臣の提案説明、ただいま補足説明もありましたように、この法律案は、従来の首都圏及び近畿圏の整備、建設に対して適用された国の財政上の特別措置を中部圏の整備にも及ぼすために、中部圏を加えることを内容としたものであると思います。
この前提というべき中部圏基本開発整備計画が昨年公表されております。ここにも、委員会にも資料が提出されておるのでございますが、この機会に基本計画の概要をできれば図面によって説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 いまの説明で、首都圏並びに近畿圏の構想と若干異って、中部圏は非常に広範囲にわたってのその地方の産業経済の発展に重要な役割りを果たそうということ……
○林虎雄君 いま村田委員から児童の権利を守るということで、児童憲章で明らかにされていることを示されたのでありますが、実際にはなかなか守られておらない面が多いように感ずるのであります。いまお話になった特に恵まれない多くの身体障害者の施設というものが、かなり不十分であるというふうに考えますが、たとえば視聴覚障害であるとか、あるいは肢体不自由児等の施設がきわめて不十分であるということを痛感するわけですが、大体現在身体障害者の総数の推定というものはどのくらいございますか。
【次の発言】 肢体不自由児だけに例をとってお聞きしたいと思いますが、いま一万六千三百四十人という御説明でございますが、これは収容必……
○林虎雄君 大臣に最初に二、三お伺いをいたしたいと存じます。 この法律案が出たのでありますが、この法律案は、中小企業の振興いわゆる近代化をはかる一環でございますが、中小企業対策というものはずいぶんたくさんございます。中小企業庁で発行いたしました「中小企業施策のあらまし」等を見ましても、種々さまざまな施策がございますが、これはわが国の中小企業の、産業の中に占める地位というものが、きわめて大きいわけでございますから当然でありますが、この「あらまし」を通じて見ますると、全産業の中で中小企業というものは約九九%を占めておる。全事業が四百二十三万個所かありますが、非常に大きな中で九九%を占めておる。出……
○林虎雄君 情報処理振興事業協会法案という法律案でございますが、私のような古い者にはなかなかぴんとこない法律であります。新しい情報社会に対処するために組織をつくるということであると理解するわけでございます。一口に言えば、電子計算機の利用の高度化をはかって、高度経済発展に寄与するという意味に解してよろしかろうと思いますが、もっとも修正案では、これに対してさらに「国民生活の向上」ということをつけ加えてあるわけですが、それで、この法律案の目的は、国民経済、国民生活の向上に寄与すると、こういうふうに解釈してよろしいわけでございますか。
【次の発言】 一九七〇年代は、国際政治の面においても激動の時代であ……
○林虎雄君 関連をして御質問いたしたいと思います。 まあ提案理由でもはっきりしておるわけでありますが、最近の一般家庭の配線等が非常に多くなってまいった関係で、危険防止、そのためには専門家によって電気工事を行なわせるという規定のようでありますが、最近、確かに家庭でクーラーとかあるいは電子レンジとか大型のカラーテレビとか、そういうものがかなり入ってまいりますだけに、配線工事というものは十分でなければならないと思いますが、この法律案を提案した理由として、おそらくそれの事故防止という点に重点を置いておると思いますが、最近のクーラーなりレンジなりテレビなり、その他最近の電気製品等の家庭内に入った後にお……
○林虎雄君 委員長の選任については、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。
○林虎雄君 私は、選挙運動の取り締まりの方針について、一点だけお伺いをいたしたいと思います。 先ほど横川委員から選挙運動の取り締まりにつきまして質疑があったわけでありますが、単なる形式的な、枝葉末節にあまりこだわらないで、買収であるとか供応であるとか悪質なものに対して重点を置くべきであるという意味の質問に対しまして、大臣は、おおむねそのように考えているという答弁があったと承知いたしておりますが、選挙は言うまでもなく、あくまで自由で公正でなければなりませんし、また、取り締まりそのものについてもそのとおりであるべきであると思います。従前は自治大臣が国家公安委員長を兼ねられておられましたが、現在で……
○林虎雄君 脆弱な基盤に立つ下請業者を、国家的な法律で、ある程度保護しようという、こういうねらいの法律で、案としてはまことに適切であると思います。しかし、この法律にうたっております内容について見ますると、いろいろ疑問点が出てまいるわけであります。特に、もうすでに昭和三十一年に制定されて、四十年に改正されました下請代金支払遅延等防止法でありますが、この法律の内容というものはほとんど実施されておらない。特に重要な点であります代金支払いの期日というものが、もう全く実行されておらないというのが実情のようであります。それはあとで申し上げたいと思いますが、結局、世間ではこの法律はざる法であるとまで酷評して……
○林虎雄君 竹田委員の御質問の関連的な意味で、ごく簡単に関係各省にお伺いいたしたいと存じます。公害国会といわれますように、公害問題が大きく取り上げられて、先般は連合審査も行なわれ、それぞれの角度から検討されてまいったと思いますが、特にきょうは水質汚染の問題につきまして竹田委員からいろいろ質問があったわけでございますが、私思いますに、水質汚染の一番大きな原因と申しますか、もちろん経済成長あるいは人口の都市集中というところに大きな原因があると思いますけれども、第一にわが国が下水道設備の立ちおくれということが一番大きな遠因であり、原因ではないかというふうに思われるわけであります。先般ヨーロッパのほう……
○林虎雄君 委員長の選任は、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。
私、このたび皆さまの御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されましたが、何ぶんにもふなれな者でございますので、委員の皆さまの御鞭撻、御協力によりましてこの重責を果たしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
簡単でございますが、ごあいさつにかえたいと思います。(拍手)
佐野前委員長からごあいさつをしたいとの申し出があります。佐野君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
去る五日、吉田忠三郎君が辞任され、その補欠として小柳勇君が、また本……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、山本杉君、大橋和孝君が辞任され、その補欠として長屋茂君、近藤信一君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任についておはかりをいたします。
鹿島俊雄君から、文書をもって理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十七日、近藤信一君、長屋茂君が辞任され、その補欠として大橋和孝君、山本杉君が選任されました。
また本日、玉置和郎君が辞任され、その補欠として初村瀧一郎君が選任されました。
【次の発言】 労働問題に関する調査を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいま小柳君から要求がありました参考人の出席並びに調査団等の要求につきましては、この取り扱いを理事会で検討をいたしたいと存じます。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に対する本日の質疑はこの程度……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十九日、初村瀧一郎君が辞任され、その補欠として玉置和郎君が選任されました。
【次の発言】 社会保障基本法案を議題といたします。
発議者から趣旨説明を聴取いたします。渋谷邦彦君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案につきましては、本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、社会保障制度等に関する調査を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に対する本日の調査はこの程度といたします。
本日はこれに……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
まず、去る二月二十五日、高田浩運君が委員を一たん辞任されましたため、理事に欠員が生じておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に高田浩運君を指名いたします。
【次の発言】 母子保健法の一部を改正する法律案を議題といたします。
発議者から趣旨説明を聴取いたします。渋谷邦彦君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案につきましては、本日はこの程度にいたします。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会します。
視能訓練士法案を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もなければ質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。――別に御意見もなければ、討論は終局したものと認めます。
それでは、これより採決に入ります。
視能訓練士法案を問題に供します。
本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきましては……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る三月十七日、中村英男君の退職に伴い、その補欠として小野明君が選任されました。
また本日、玉置和郎君が辞任され、その補欠として森八三一君が選任されました。
【次の発言】 去る三月十七日、高田浩運君が委員を一たん辞任されましたため、理事に欠員が生じておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に高田浩運君を指名いたします。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
最低賃金法案(参第二号)を議題といたします。
発議者渋谷邦彦君から趣旨説明を聴取いたします。渋谷君。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案につきましては、本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、勤労者財産形成促進法案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。野原労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
本案につきましては、本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、労働問題に関する調査を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
村尾重雄君、玉置和郎君、山本杉君、徳永正利君、横山フク君、塩見俊二君、小野明君、占部秀男君が辞任され、その補欠として中沢伊登子君、増田盛君、安田隆明君、鈴木省吾君、長屋茂君、亀井善彰君、武内五郎君、瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 まず、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
去る三月二十五日、渋谷邦彦君が、また翌二十六日、高田浩運君が委員を一たん辞任されましたために、理事に二人の欠員が生じております。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の変動について御報告いたします。
昨二十一日、鈴木省吾君、長屋茂君、亀井善彰君、安田隆明君、増田盛君、武内五郎君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として徳永正利君、横山フク君、塩見俊二君、山本杉君、玉置和郎君、小野明君及び占部秀男君がそれぞれ選任されました。
また本日、横山フク君、山本杉君及び玉置和郎君が委員を辞任され、その補欠として丸茂重貞君、二木謙吾君及び江藤智君が選任されました。
【次の発言】 勤労者財産形成促進法案を議題とし、これより質疑に入ります。
御質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、玉置和郎君、山本杉君が委員を辞任され、その補欠として山崎竜男君、星野重次君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 勤労者財産形成促進法案を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。――別に御意見もなければ討論は終局したものと認めます。
それでは、これより採決に入ります。
勤労者財産形成促進法案を問題に供します。
本案に賛成の方の挙手を願います。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
佐野芳雄君、占部秀男君、中沢伊登子君、玉置和郎君が委員を辞任され、その補欠として藤原道子君、吉田忠三郎君、田渕哲也君、平島敏夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案を議題といたします。
まず政府から趣旨説明を聴取いたします。野原労働大臣。
【次の発言】 この際、本案に対する衆議院における修正点について、修正案提出者衆議院議員田邊誠君から説明を聴取いたします。衆議院議員田邊誠君。
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
徳永正利君が委員を辞任され、その補欠として金丸冨夫君が選任されました。
【次の発言】 厚生年金保険法等の一部を改正する法律案及び児童手当法案を一括して議題といたします。
まず、両案の趣旨説明を政府から順次聴取いたします。内田厚生大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明は終わりました。
両案の審査は、本日はこの程度といたします。午後一時まで休憩をいたします。
午前十時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
この際、委員の異動について御報告い……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
吉田忠三郎君、堀本宜実君、金丸冨夫君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君、山下春江君、山本杉君が選任されました。
【次の発言】 児童手当法案を議題とし、これより質疑に入ります。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
村尾重雄君が委員を辞任され、その補欠として高山恒雄君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する本日の審査はこの程度といたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後三……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
平島敏夫君、山本敬三郎君が委員を辞任され、その補欠として玉置猛夫君、横山フク君が選任されました。
【次の発言】 児童手当法案を議題といたします。
御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
玉置和郎君、山本杉君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君、金丸冨夫君が選任されました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります……
○委員長(林虎雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
長田裕二君、金丸冨夫君、平島敏夫君、高山恒雄君が委員を辞任され、その補欠として徳永正利君、山本杉君、玉置和郎君、中沢伊登子君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任許可についておはかりいたします。
小柳勇君から文書をもって理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
ただいま許可されました小柳君の理事辞任と、去る二十一日高……
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