片岡勝治 参議院議員
10期国会発言一覧

片岡勝治[参]在籍期 : 9期-|10期|-11期-12期
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このページでは片岡勝治参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(参議院10期)

片岡勝治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 文教委員会 第閉会後1号(1974/09/11、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 関連。  いま宮之原委員の質問の中で、こういう議論の繰り返しは教育にとって不幸だと、こういう答弁をされましたね。冗談じゃないですよ。国会議員がこうして議論することが何で不幸なんですか、重大な食言ですよ。
【次の発言】 いま宮之原委員の質問は、この問題について国会で、こういう場で論議をしなさい、させてくれ、こういう質問なんですよね。それに対していま、それは速記録を調べればわかると思うのですけれども、こういう議論の繰り返しは教育にとって不幸だと、そういうお答えをしているのです。いま大臣の言った前段のことばは入っておりませんよ、それは。みんな聞いているのだから。


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 文教委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 時間がありませんのでやめます。


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 内閣委員会 第4号(1975/03/27、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 ただいま提案をされました給与法の一部を改正する法律案について若干質問をしたいと思います。時間がきわめて短いわけでありますので、ひとつ答弁の方も簡潔に単刀直入にお答えを願いたいと思うわけであります。  この人材確保法は、教員給与の改善について「一般の公務員の給与水準に比較して必要な優遇措置が講じられなければならない。」、こういうふうに規定をしているだけでありまして、法律そのものはきわめて抽象的な表現であります。しかし、これまでの政府あるいは関係大臣の国会における答弁を見ますと、三〇%引き上げるんだ、あるいは裁判官並みの待遇をするんだ、あるいは奥野文部大臣はかつて衆議院の文教委員会に……

第75回国会 内閣委員会 第5号(1975/03/31、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 今度のこの給与法は、人確法に基づく教職員の給与等の改善措置でありますけれども、この問題については、すでに今日までの委員会において各党からその内容についていろいろ質疑がありました。内容の不十分な点あるいは不均衡な諸点が指摘をされたわけでありますが、これらの点については、政府関係機関においても十分受け入れて、今後より一層の改善を図ることを私は強く希望するわけであります。  最後に、公立幼稚園教員の給与の取り扱いについてどのように考えておるのか、この点、関係者のお答えを願いたいと思います。
【次の発言】 次に、幼稚園教員に対し義務教育等教員の特別手当を支給することについて検討するのです……

第75回国会 内閣委員会 第7号(1975/05/06、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 今度の法律案は、国立少年自然の家の設置にかかる問題でありますけれども、この問題について若干、政府から出された青少年白書というのを見まして、大変私どもは考えさせられる幾つかの問題点がこの中に記載をされております。基本的にはいま上田委員の指摘されております点等の解決がやっぱりこの際必要だというふうに考えるわけでありますが、時間がありませんので、この青少年白書、これは政府から出された青少年白書でありますが、こういうことが指摘をされております。  まず、国立青年の家の利用状況、昭和四十四年から四十八年まで、昭和四十四年と昭和四十八年の間の利用状況について、勤労青年と在学青年の利用状況が逆……

第75回国会 内閣委員会 第11号(1975/06/24、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 それでは、まず最初に恩給あるいは共済年金等含めた日本のいわゆる社会保障制度の大きな柱である年金制度全体の問題について、関係大臣の基本的な考え方をまずお聞かせいただきたいと思います。  御承知のように、日本もいよいよ高齢化社会に入るということでありまして、もちろんこれは年金だけの問題ではありませんけれども、この高齢化社会に対応する社会保障制度全般を見直し、これを確立するという時期に入ってきたと思うわけであります。これも衆参両議院のいままでの審議の経過あるいは昭和五十年二月四日に出されました国家公務員共済組合審議会答申にも明記されております。「昭和五十一年度には厚生年金、国民年金等に……

第75回国会 内閣委員会 第12号(1975/06/26、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 一昨日の質問に引き続いて、大臣に一点だけ質問をしたいと思います。  御承知のように、最近のようにインフレ、物価高が大変激しいこういうときに、一体国民はどうして生活を守っていくかといえば・労働者は団結をして春闘を大いにがんばって賃金を引き上げたりするということで生活を守っていくわけであります。この春闘によって、いわば、もちろんいろいろ問題はありますけれども、一定の国民的な賃金水準というものも出てくるわけですね、好むと好まざるとにかかわらず。公務員の場合はその賃金水準を受けて人事院の勧告が行われて、公務員の給与も四月一日から引き上げられると、こういうシステムになっているわけなんです。……

第75回国会 内閣委員会 第13号(1975/07/01、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 初めに、行政管理庁長官がお見えでありますので、いわば国会の側とすると一つの宿題が残っておるわけであります、その点についてお伺いしたいと思います。  それは、長い間決算委員会等においてあらゆる角度から検討されてまいりました、いわゆる田中金脈問題についてのことであります。これは行政庁関係として、税務当局、そして行政管理庁、あるいは司法当局として、警察なりあるいは検察庁、そしていままでの答弁を聞いておりますと、田中氏自身からもいずれ機会を見て国民の前にその実態を明らかにするということが言われておったわけであります。これまでの各方面の調査の結果の発表は、税務当局の発表があったわけでありま……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 内閣委員会 第2号(1975/11/06、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 参考人に二、三お尋ねをいたしますけれども、いまいろいろお聞きをいたしますと、あなた方の身分ですね、形は日赤の看護婦ということになっておったわけだけれども、召集以後は、陸軍省の何といいますか、直轄といいますかの看護婦あるいは海軍省直轄の看護婦と全く同じであった……。
【次の発言】 軍に配属をされた場合にね。
【次の発言】 つまり、指揮命令というのは全部軍の方でやってきたというふうに考えてよろしいですか。
【次の発言】 それから、一般の日本の中国にいた軍人というのは比較的早く帰国できたわけですね。その後軍人は日本にどんどん復員をしたのに、看護婦さんだけ残されたということについて、まあ……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1976/07/15、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 私は、先ほど秦委員から防衛問題について質問がなされましたけれども、それに関連する事項を若干質問をしていきたいと思うわけであります。  いままでの質疑応答の中で、長官も答弁されておりますとおり、いま日本のこの防衛問題というのは、一つの新しい段階といいますか、局面を迎えてきたような気がするわけです。それは、四次防が終わり、次の新しい長期計画をつくるという段階を迎えております、その構想の片りんとも言うべき新しい基盤的防衛力ですか、そういう構想がすでに白書という形で出された。いわば自衛隊の一つの質的な転換期に差しかかってきているというふうに私どもは受け取るわけです。さらにまた、日米安保条……

第77回国会 内閣委員会 第閉会後2号(1976/08/12、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 私は基地問題に関しまして、具体的に若干、問題がいろいろ発生しておりますので、この点について質問をしていきたいと思います。  まず第一番目に、基地の縮小あるいは解除等に関する問題でありますけれども、御承知のように関東地区の基地の集約化計画に基づいて相当数の、あるいは相当地域の基地が返還をされ、いまその利用方法についていろいろ論議をしている段階でありますが、その問題は後にして、このほかにも私たちが基地――まあ私は神奈川でありますので多数の基地を抱えております。これらの基地を散見しましても、相当遊休施設があるわけであります。したがって、政府関係当局においてはこれらの遊休施設についての返……

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/05/11、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 それでは若干の質問をしていきますので、よろしくお願いをしたいと思います。  最初に、いま野田委員の方から触れられた教職員の給与勧告問題について、ちょっと一、二点、私の方からも関連してお尋ねをしたいと思います。  その第一は、今度の勧告の内容は一体何か。まあ非常におかしい質問なんですけれども、今回の勧告の内容はどれとどれなのか。
【次の発言】 そうすると、いま問題になっております教職員の主任手当というのは勧告ではないと、こういうふうに確認してよろしいですね。
【次の発言】 お答えは、質問の趣旨をよく理解されてはっきりお答えをいただきたいと思います。いま答弁によると、勧告と一体のもの……

第77回国会 内閣委員会 第4号(1976/05/13、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 ただいま議題となりました旧陸軍又は海軍の戦時衛生勤務に服した者に係る恩給法の特例に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  御承知のとおり、去る大戦において戦時衛生勤務に服した日本赤十字社の救護看護婦は、白衣の天使として軍の強い要請に基づき戦時召集状によって動員され、激烈な戦場において軍人同様の激務に挺身されたものであり、しかも、戦後は長期間異国に抑留されたため、帰国後再就職の機会を逸した者も少なくありません。  これら救護看護婦等は、旧日本赤十字社令に基づき、陸海軍の規律を守り、命令に服する義務を負い、その待遇は下士官もしくは兵に準ずるものとされ……

第77回国会 内閣委員会 第5号(1976/05/18、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 若干社会党の割り当て時間があるようでありますので、ごく一、二問お伺いをして終わりたいと思います。  この公務災害については、前回法律案が改正をされた折にも私は関係当局に質問をした事項であります。特に、公務災害で不幸にして命を失った場合の遺族年金、これは年金ばかりではありませんけれども、特に年金の場合、その支給額の基礎となる金額、これは亡くなられた時点の、まあ多少計算のあれはありますけれども、亡くなられた時点の給与、これを基本にして未来永劫その金額が基礎額になるというシステムになっております。これには大変大きな矛盾があると思うのですけれども、どうしてそういうことになっているのか、理……

第77回国会 予算委員会 第8号(1976/05/04、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 私も、このロッキード事件の問題について初めに政府当局に質問をしたいと思うわけでありますけれども、まず最初に、三木首相にその考えを伺いたい。  と申し上げますのは、このロッキード事件のクライマックスは昭和四十七年であったわけであります。この昭和四十七年後半には、三木さん、どういう地位におられましたか、ちょっとお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 なるほどロッキード問題は三木内閣が誕生してから発生したわけではありませんけれども、しかし、いま総理がお答えになったように、最も激しかった昭和四十七年、田中内閣の誕生、そして三木さんは副総理であったわけであります。そうすると、これは全く三……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 内閣委員会 第4号(1976/11/02、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 先ほど野田委員の方から、今度の給与改定についていろいろの角度から説明があったわけでありますが、私は減税という問題について今度の給与改定との関連から質問をしていきたいと思うわけであります。  御承知のように、政府はことし、来年も減税ゼロ、こういう方針でいるやに聞くわけでありますけれども、しかし、減税に対する国民の要望は大変強い。これは各新聞もここ一カ月の範囲内において、この減税ゼロに対して相当厳しい批判をし、記事になっておるわけであります。特にロッキード事件が国民の前に暴露され、あるいは三木引きおろし劇を半年も繰り返している、あるいはまた閣僚の中でも反三木の署名などをして大騒ぎをし……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号(1977/01/31、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) 一言ごあいさつ申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、委員長の職務につくことになりました。各位の御協力をいただきまして任務を遂行してまいりたく存じます。何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十分散会

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号(1977/03/16、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本日の委員会に、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  石原環境庁長官から所信を聴取いたします。石原環境庁長官。
【次の発言】 この際、委員長から、石原環境庁長官に対しまして、三月十五日の新聞報道による面会拒絶と、その後の長官……

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号(1977/03/25、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。  公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  前回の委員会において石原環境庁長官から聴取いたしました公害対策及び環境保全の基本施策に対し、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 時間を超過しておりますので……。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時二十二分散会

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号(1977/04/27、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として後藤正夫君が選任されました。
【次の発言】 公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、上原正吉君及び金井元彦君が……

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号(1977/05/25、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十八日、後藤正夫君、高橋誉冨君及び斎藤栄三郎君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君、上原正吉君及び金井元彦君が選任されました。  また本日、山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として坂野重信君が選任されました。
【次の発言】 次に、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に関する協定及び日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の締結について承認を……

第80回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号(1977/06/09、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(片岡勝治君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十七日、坂野重信君か委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。  また本日、内田善利君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君が選任されました。
【次の発言】 請願の審査を行います。  請願第六〇九号早池峰国定公園の指定促進に関する請願外四件を一括して議題といたします。  理事会において協議の結果、第六〇九号早池峰国定公園の指定促進に関する請願、第七五三号兵庫県西宮市甲子園浜の鳥獣保護区指定に関する請願外二件、以上四件は、議院の会議に……

第80回国会 内閣委員会 第6号(1977/04/19、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 ただいま議題となりました旧陸軍又は海軍の戦時衛生勤務に服した者に係る恩給法の特例に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  御承知のとおり、去る大戦において戦時衛生勤務に服した日本赤十社の救護看護婦は、白衣の天使として軍の強い要請に基づき戦時召集状によって動員され、激烈な戦場において軍人同様の激務に挺身されたものであり、しかも、戦後は長期間異国に抑留されたため、帰国後再就職の機会を逸した者も少なくありません。  これら救護看護婦は、旧日本赤十字社令に基づき、陸海軍の規律を守り、命令に服する義務を負い、その待遇は下士官もしくは兵に準ずるものとされてい……

第80回国会 予算委員会 第17号(1977/04/09、10期、日本社会党)

○片岡勝治君 私の受け持ち時間はきわめて短いのであります。したがって、当局の方でもひとつ要領よくお答えをいただきたいと思いますが、第一番目に教育の問題について一、二お伺いいたしたいと思います。この問題もすでに本会議あるいは当委員会でずいぶん突っ込んだ質問が行われておりますので、あるいは一部重複するかもしれませんけれども、二、三お伺いしたいと思います。  その第一は、過般の本会議においてわが党の川村議員より高等学校教育の今後のあり方についての基本的な考え方を総理に質問いたしました。これに対して、総理は、現在の段階では高等学校については希望者に対しその機会をなるべく与えるように処置をしていきたい、……


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データ更新日:2022/12/18

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