山中郁子 参議院議員
10期国会発言一覧

山中郁子[参]在籍期 : |10期|-11期-12期-13期-14期-15期
山中郁子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山中郁子参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

山中郁子[参]本会議発言(全期間)
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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 参議院本会議 第13号(1975/05/30、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表し、郵便法の一部を改正する法律案に関して、総理並びに関係大臣に質問いたします。  政府は、この法案によって、はがきを十円から二十円に、封書を二十円から五十円にすると同時に、これに伴い新聞、雑誌など第三種郵便物は実に六円から三十円にするなど、終戦直後以来前例のない大幅な値上げを行おうとしております。さきの酒、たばこ値上げ法案に続いて政府がこのように公共料金の大幅引き上げを進めることは、物価の安定を心から求める国民の願いを真っ向から踏みにじるものであり、どんな口実を設けようとも絶対に認めることはできません。  総理は、公共料金は受益者負担が原則などと述べています……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 参議院本会議 第17号(1975/12/22、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案に断固として反対する討論を行います。  反対理由の第一は、先国会並びに今国会の審議や、多数の国民から寄せられている請願、陳情などによっても、この法案が物価安定と生活擁護を求める国民の期待と要求を著しく踏みにじることがますます明らかになった点にあります。  私は去る五月三十日、この本会議場において酒、たばこ、郵便料金の引き上げが諸物価高騰の火に油を注ぐものであると強く指摘をいたしました。これに対し三木総理は、企業に自粛を要望し、値上げを抑制するような方向で今後とも指導すると述べられました。ところが、すでに鉄、石油などを初めとす……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 参議院本会議 第7号(1976/10/13、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに郵政大臣に質問いたします。  政府はいま、ロッキード疑獄の真相究明には後退に次ぐ後退を重ね、一方、この物価値上がりの折に、国鉄運賃と電報電話料金の大幅な引き上げは最優先の課題として強行しようとしています。しかし、いま必要なことは、値上がりではなく、電電公社の財政と経営を今日の状態に陥れた原因を明らかにし、これを根本的に改革することです。そのためにも十分な審議を尽くすことが必要です。ところが、衆議院では、国会法が決めている公聴会も開かず、委員会の審議日数もわずか二日間で採決を強行しました。その上、本法案審議に当たって欠かすことのできない物品契約……

第78回国会 参議院本会議 第11号(1976/11/04、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、電話電報料金の大幅値上げを図る公衆電気通信法の一部を改正する法律案に断固として反対することを表明し、討論を行います。  反対する第一の理由は、本案が不況と物価高に苦しむ国民の生活に一層重い負担を強いるものだからです。  現在、電話は七割以上の家庭に普及し、買い物から種々の連絡、消息の交換など、生活の必需品であるのに、本案は住宅用電話を六〇%、事務用電話を五二%も大幅に引き上げるものであり、生活に重大な支障を与えるものです。  反対の第二の理由は、十月七日に発表したわが党の政策の指摘や私の質問によっても、公社当局や政府の言う公社の赤字が経理操作でつくり出……

山中郁子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

山中郁子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1974/10/29、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、電信電話料金に関する公社財政問題について質問をしたいと思います。  初めに、端的に伺いますけれども、二十四日に開かれました公社の経営委員会に対して、電電公社はどのような試案を提示したのか、その柱についてお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 事務的な料金引き上げの試案の中身について柱をお伺いしたい。
【次の発言】 関連してお伺いいたしますが、ただいま度数料の変更ということをおっしゃって、これについて金額を言われませんでしたけれども、その質問の繰り返しをしておりますと時間を食うばかりですので、新聞報道その他、また電電公社がいままで何回となくそうしたことを打ち上げてきた中……

第73回国会 逓信委員会 第2号(1974/07/31、10期、日本共産党)

○山中郁子君 質問と意見を申し上げたいのですけれども、その具体的な派遣の内容というか、何人どこへ行くのかというふうなことについてはどういうふうにきめられているのですか。

第73回国会 物価等対策特別委員会 第閉会後1号(1974/09/04、10期、日本共産党)

○山中郁子君 初めに経企庁長官にお尋ねをいたします。  けさほどからの審議の中で、そしてあるいはいままでの経企庁の発言の中で、今回の消費者米価の問題に関して、政府売り渡し価格を三六%引き上げるということが、いま全国的にたいへんなインフレ状態のもと、物価高の中で国民が非常に苦しんでいるという事態のもとで重要な問題であるということは、もうすべての人々が一貫して、そして全面的に訴えてきている、このことは否定なさらないというふうに思います。  そして、私はまず初めに、いまのこの時期に政府売り渡し価格を三六%引き上げるということは、まさに、最近の事例をとってみても私鉄運賃あるいはガス、電気、そして後ほど……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 逓信委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、最近、田中内閣が金脈問題それから物価・インフレ問題で国民の大きな批判を受けて退陣をせざるを得なくなる状態になって、そのあとを受けて村上郵政大臣を含む三木内閣が登場しました当面の政局において、非常に重要な焦点になっている公共料金、なかんずく郵便料金の問題について質問をし、そして解明をはかるとともに、国民の立場を代表して意見を申し上げたいというふうに思います。  まず初めに、三木内閣は、今回の国会においても、繰り返し清潔な政治、それから国民生活を安定する、そのためにはまずインフレ退治そして公共福祉の増進、こういうことを述べておられますけれども、私は、国民生活を安定し、インフレを……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 逓信委員会 第4号(1975/03/18、10期、日本共産党)

○山中郁子君 三木内閣が登場いたしましてから清潔で公正な政治ということを看板にして、そして具体的には物価を抑え福祉を充実させるということを繰り返し繰り返し主張をしてこられました。私たちもう耳にたこができるほどそういうことを伺ってきました。で、けさほど来の審議の中でもたくさんの方がそのようなことを言われております。  そこで、私はまず初めにお伺いしたいのですけれども、昨年の閉会中審査並びに暮れの臨時国会におきまして、電話料金の引き上げの問題あるいは郵便料金の引き上げの問題について種々ただし、そして私ども共産党の立場からこうした値上げは絶対するべきではないということを主張してまいりました。  で、……

第75回国会 逓信委員会 第5号(1975/03/25、10期、日本共産党)

○山中郁子君 NHKの予算の審議に当たりまして、私は、初めにまずNHKの会長にただし、明らかにしていただきたいごとがございます。  最近、聞くところによりますと、NHKの会長が自民党のかなり多数の議員の方々とお話を持って、NHK学園、国際放送、放送法改正などの問題について話し合われた、こういうふうに承っておりますけれども、どういう経過で、そうしてどういう内容でお持ちになったのか、これはNHKからお申し出になったのか、あるいは自民党さんの方からお申し出になったのか、それらのことについてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 それでは二月十二日に持たれた会合は、いまおっしゃられたどちらの会合だった……

第75回国会 逓信委員会 第7号(1975/04/22、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、初めに、現在春闘が闘われておりまして、電電公社の全電通労働組合並びに労働者が賃金問題を初めとする膨大な要求を出して闘っているわけですけれども、たとえば賃金問題につきましては、ほぼ平均して四万五千円の賃上げの要求、それから労働時間の短縮並びに週休二日制の実現、職業病を絶滅する、その他の事柄の要求が提起されております。  この物価高そして不況、インフレのときに労働者の暮らしが非常に困難な状態に陥っているという事態のもとで、こうした当然の労働組合並びに労働者の要求に対して、公社当局並びに郵政省が当然のことながら誠意をもってこれに対応するべきであるというふうに考えておりますけれども……

第75回国会 逓信委員会 第8号(1975/06/03、10期、日本共産党)

○山中郁子君 午前中に社長から報告がございました五十年度の国際電電の事業計画の中の一つの主要な柱であります第二太平洋ケーブルの建設の問題を中心にして初めに質問をいたします。  最初に、第二太平洋ケーブル建設に際しましてのKDDの分担金並びに現在建設中の沖繩における陸揚局の建設費、土地購入を含めて、すでにどのくらいの経費がかかっているか、また開通までにどのくらいの経費がかかる見込みであるかを簡単に御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 いまちょっと聞き取れなかったのですけれども、五十一年度は幾らになるでしょうか。それをもう一度お聞かせいただきたいと思います。

第75回国会 逓信委員会 第12号(1975/06/26、10期、日本共産党)

○山中郁子君 郵便法の改正、郵便料金の引き上げの質疑に当たりまして、私は、初めに、郵政当局並びに政府各機関の皆さんに申し上げたいことがございます。  それはこの審議が始まりましてから、すでに多くの時間が費やされておりますけれども、その中で一貫して感じることは、郵便料金引き上げという国民生活に重大な影響をもたらすものを真剣に各党の委員の方たちが論議をされていることに対して、郵政省並びに政府機関の方もそれぞれ御苦労をしていらっしゃるということはわかります。しかし、問題は、その御苦労の仕方が、いかにして質問をかわして、そして何とかして郵便料を引き上げたい、こういう御苦労であって、本当に国民の暮らし、……

第75回国会 物価等対策特別委員会 第3号(1975/03/14、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は三木内閣が成立して以来、経企庁長官を初め各閣僚の方々が繰り返し三木内閣の最も重点的な課題として物価問題に当たると、一大物価作戦を展開するということを述べられてきたことについて、とりわけその中で主要な一つの課題として独禁法の問題を強調されていることをめぐって質問をしたいというふうに思います。  初めに、まず経企庁長官から、現在論議をされている、そして政府の素案が出されている独禁法の改正について、国民の期待にこたえて本当に国会での審議を尊重して取り組み、前進させる決意があるのかどうかということをまずお伺いしたいと思います。

第75回国会 物価等対策特別委員会 第5号(1975/06/18、10期、日本共産党)

○山中郁子君 政府は一昨日第三次不況対策を発表したわけですけれども、この問題については私も意見は持っておりますが、とりわけ物価問題との関連で考えていきますと、物価面に対する対策は非常に弱いと言わざるを得ないんで、最後のところに四、五行記載されています。それで主として「経済の現状にかんがみ、企業経営者に対して、関係各省において、価格引き上げを厳に自粛するよう要請する。」と、こういうことになっています。で、論議にいつでも出てくるのは、そして福田副総理も常に答えられるのは、九・九%以下に抑える、抑えられるのかと、こういう繰り返しになっております。これは理由のあることなんですね。つまり、そういうふうに……

第75回国会 予算委員会 第17号(1975/03/27、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は本日の集中審議に当たりまして、とりわけ、ことしが国際婦人年であるということに照らして、婦人の問題をめぐり男女差別、そして母性保護をめぐる政府の現状認識をただし、そして具体的な――ここが大事なところなんですけれども、具体的な施策を聞いたいというふうに思います。  初めに、三木総理大臣は国会の答弁その他においても、国際婦人年で婦人の問題を重視しますと、このように再三言われております。そして、これは二月二十六日の朝日新聞ですけれども、「男女の平等をほんとうに実現するには」ということで、「国際婦人年にあたって」というかなり大きなスペースをとった広告メッセージを出しておられます。これは……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 逓信委員会 第3号(1975/11/20、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、NHKの決算の審議に当たりまして、まず初めに、一昨日も多くの委員の方からお話がありましたように、現在、NHKの受信料の引き上げ問題が社会的に取りざたもされておりますし、国民の関心も呼んでおります。それでNHKは四十七年度から赤字が発生して、そして経営が大変厳しい状況に陥っていると、こういうふうに御報告されておりますけれども、四十七年度以降の赤字の状況、それから見通し並びに対応策について、初めに一通り御説明をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 幾つかの対応策をおっしゃったんですけれども、NHKとして、その中心的な柱として考えていらっしゃるのは何なのかということをもう少し明……

第76回国会 逓信委員会 第5号(1975/12/11、10期、日本共産党)

○山中郁子君 初めに大臣にお尋ねいたしますけれども、去る七十五国会におきまして郵便法の審議が行われた際に、私が質疑をいたしました冒頭に、ぜひとも大臣にはこのことを申し上げたいし、またそのことについてよくお考えいただきたいと申し上げたことがあるんですけれども、覚えていてくださるでしょうか。
【次の発言】 大変残念なんですけれども、私は、別に、それは大臣お忙しいですから長い時間の審議で多くの委員が申し上げることが全部いつも頭に入っているというふうには必ずしも思いません。それでいま覚えていらっしゃらないということを何もここでなじるつもりもありません。  ただ、私が申し上げたいことは、先回の国会におき……

第76回国会 逓信委員会 第7号(1975/12/18、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、郵便法の一部を改正する法律案、つまり郵便料金の値上げに対し、三木総理大臣に質問をいたします。大変限られた時間で、これはもうすごく不満です。しかし、やむを得ず二、三の点に限って質問いたしますので、端的に、そして責任を持ってお答えをいただきたい。  具体的な質問に入ります前に、私のここ一年間を通じてこの逓信委員会で郵便法の審議を続けてきたその中から痛感していることを申し上げます。これはもうすでに逓信委員会で私は郵政大臣初め、政府、郵政省の方々に本当に繰り返ししつつこく申し上げてきたことですけれども、三木総理と直接質問し合えるのは初めてですので、改めて申し上……

第76回国会 逓信委員会 第8号(1975/12/23、10期、日本共産党)

○山中郁子君 議題になっております三つの法案について、及び関連する問題について、一括して質疑を行います。  初めに、私は、短い質疑の時間でたくさんのことを伺わなくちゃいけないので、まとめて確認をしておきたいんですけれども、簡易生命保険法の第一条ですね、あるいは郵便貯金法の第一条、それぞれその法律の目的、精神がうたわれているわけですけれども、全く後半同じ文章になっていますね。「国民の経済生活の安定を図り、その福祉を増進することを目的とする。」と、こうなっているわけです。私は、これから申し上げる質疑の一つ一つについて一々前段にそのことを申し上げたいという気持ちなんですけれども、そういう時間もありま……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 逓信委員会 第3号(1976/05/11、10期、日本共産党)

○山中郁子君 午前中に行われました郵政大臣の所信表明並びに電電公社総裁の事業概況説明に関しまして質問をいたします。  昨年一年間、二国会を通じまして郵便法の改正、つまり郵便料金の値上げの問題について当委員会でも鋭意審議をいたしました。私どももたくさんの問題も提起し、そして郵便事業の改善のための積極的な提起も行い、郵政省もそれらの多くの問題について具体的な実現を約束され、あるいは前向きで検討する、そうした答弁もされておりましたけれども、ただいまの藤原委員の質問に対する御答弁の中にも含まれてはおりましたが、私は、この際、それらの郵政省のお約束が現在どのように具体化されているか、あるいは今後の進捗の……

第77回国会 逓信委員会 第6号(1976/05/19、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、いま、ばば参考人が意見を述べられました中で、制作者の自由という問題についてさらに具体的な御意見をお伺いしたいというふうに思います。  これは大変重要な問題で、いまは時間の関係で私自身の意見を申し上げるのは控えますが、そうしたことがたとえばこの逓信委員会でいろいろ議論をされる、そうしますと小野会長を初めNHK関係者の言われることは、御指摘はごもっともでございます、そのように考えております、そのように一生懸命がんばって努力をしておりますと、こういうことなんですね。だけれども、実際には、さっき、ばば参考人が具体的な事例としても提起されましたように、またそれでなくても多くの情報を私……

第77回国会 逓信委員会 第7号(1976/05/20、10期、日本共産党)

○山中郁子君 NHKの五十一年度予算の審議に当たりまして、私は、先日来から問題になっております公共放送としてのNHKの報道の中立、不偏の問題、それから経営姿勢、予算上の経理問題、番組充実、とりわけローカル放送の課題、また職員、出演者の待遇問題などについてお伺いをしたいと思います。  で、具体的な質疑に入ります前に、ぜひともひとつ郵政大臣並びに会長に私の意見も申し上げ、そしてまた御意見を伺いたいと思います。  それは、昨日の参考人質疑の中でも参考人の多くの方が述べられておりましたが、NHKの問題に関して最も根本的な点の一つである、電波が公共のものである、しかしその電波が限られた人々によって使用さ……

第77回国会 物価等対策特別委員会 第閉会後1号(1976/07/16、10期、日本共産党)

○山中郁子君 初めに米価問題について質問いたします。  昨日、私も共産党の議員団といたしまして、消費者米価の問題は、現在の物価情勢それから国民の生活実態に照らして当然のこととして据え置くべきであるということの申し入れを行いました。で、その問題を前提といたしますが、いままでの質疑の中でもありましたように、政府は諮問を一〇・二ということで決定をしたということですが、まず一〇・二とはしたが標準米については一けたに抑えたいというふうなことを言われておりますが、まさかその一けたも九・九というようなことではないというふうに思っておりますけれども、長官が考えられている標準米の一層低く抑えたいということの具体……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 逓信委員会 第1号(1976/10/07、10期、日本共産党)

○山中郁子君 当委員会で国際電電の業務についての質疑をする機会は大変限られておりますので、私は、昨年、国際電電の業務に関する質疑の委員会で提起をし、またお調べもお願いしてきたことなども含め、引き続きぜひともこの委員会の席上で、郵政省並びにKDDの見解を明らかにしていただきたいことにしぼって質問をしたいと思います。  もちろん覚えていらっしゃると思いますが、私は、昨年の委員会でKDDの業務の中で在日米軍との関係ないしは米軍通信との関係で、国の主権にかかわる問題、それからまた同じような意味合いで国内法に違反する問題、これはひいてはKDDの企業性の問題とも関係してくることなんですけれども、国際電電の……

第78回国会 逓信委員会 第2号(1976/10/12、10期、日本共産党)

○山中郁子君 新しく就任されました大臣に、所信の一環として、私は、郵政行政の中心的な主要な一つである郵便事業の財政問題に絡んで一言初めに質問をいたします。  郵便料金の値上げが行われたと、これが国民の暮らしに大きな影響を与えているということはすでに明らかですけれども、去る十月七日の衆議院の逓信委員会、また物特委員会との連合審査で、郵便料金を五十三年度まで値上げしないというふうに大臣は発言をされた、だけど、その後の同日の逓信委員会でそれを訂正したという報道がされておりますけれども、実際のところはどうであったのかということをまずお伺いいたします。

第78回国会 逓信委員会 第6号(1976/10/26、10期、日本共産党)

○山中郁子君 公衆電気通信法の一部を改正する法律案の質疑に入ります。  初めに、私は、ぜひ、政府を代表して郵政大臣に、そして公社を代表して総裁にお約束をいただきたいと思います。  これは私質問のたびにいつも申し上げているのですが、今回は特にそのことを申し上げたいと思う理由がございます。それはいままでの衆議院、また、こちらの参議院に入ってからの委員会の審議の経過におきましても、郵政省並びに公社が実に無責任なその場しのぎの、いわばごまかしやでたらめ、そういうことを何回も繰り返し答弁をされました。私は、本会議の質問におきましても、そういうことの絶対にないように具体的な事例を挙げて総理並びに郵政大臣に……

第78回国会 逓信委員会 第8号(1976/11/02、10期、日本共産党)

○山中郁子君 公衆法の改正につきまして、若干の時間をいただき再質問をいたします。  初めに、先般の二十六日の私の質疑の中でも触れましたが、現状の電話料金の実態、それからまた今回の値上げの改正案、これがともに大企業が主として使う通信手段に対しては非常に寛大であり、そして、そのしわ寄せを国民一般の住宅電話を初めとする通信手段にかぶせている、このことが私の主張した一つの主要な論点でありました。で、この問題についてさまざまな矛盾が起きておりますけれども、その不公正の一つとして取り上げてまいりましたビル電話と住宅電話の関係について、私は公社がさまざまな言い方で答弁をなさったり言いわけをなさったりしておら……

第78回国会 逓信委員会 第9号(1976/11/04、10期、日本共産党)

○山中郁子君 郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして質問をいたします。  これは法案の提出の経過並びに趣旨説明によりましても、現実に行われている貯金会館の建設、運営などを法的に認知をするというふうな側面があるというふうに理解をしております。  そこで、私はまず前提として、そういうふうな提起がされて国が責任を持ってそれらについての運営に当たるということは、より一層郵便貯金法の精神がその中で貫かれなければならないと。そういう上での郵政省の責任はさらに大きなものになるというふうに基本的には私は考えております。そういう対応がこの法案に関しては重要な点であろうというふうに思いますが、そこで、初めに……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 決算委員会 第3号(1977/04/08、10期、日本共産党)

○山中郁子君 電電公社の通信建設工事に関する下請問題についてただします。  初めに公社にお尋ねいたしますが、四十八年度、四十九年度、五十年度、それぞれの公社の通信建設工事の発注高は幾らになっておりましょうか。そして、それがそれぞれの年度の建設投資総額の何%を占めているか、お聞かせいただきます。
【次の発言】 いずれにしても莫大な建設投資額です。私は、いままで逓信委員会におきましてもこの問題について何回か取り上げてまいりました。かなり不分明のところがあります。重大な建設投資の莫大な額の使われ方がどうなっているのか。結果的に私は、それが下請企業あるいは孫請企業の小さい業者たちいじめの結果をもたらし……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1977/05/11、10期、日本共産党)

○山中郁子君 成田空港のアクセス問題、具体的に成田新幹線の問題について、限られた時間ですので、初めに大臣に質問いたします。ぜひはっきりさせていただきたいわけなんです。というのは、大臣も多分御存じのはずですけれども、成田新幹線をつくるということで根本名川の橋脚工事も始まっているという問題が、地元ないしは県ですね、県段階では、県知事は、いやこれは新幹線として認めたのではないと、あくまでも成田の新線、つまり在来線の延長だということで認可したんだというふうに主張して、これが、問題が一体どうなっているのかというのが一向にはっきりしないというのがいまの事態です。  それで、まず初めに伺いますけれども、この……

第80回国会 逓信委員会 第4号(1977/03/24、10期、日本共産党)

○山中郁子君 五十二年度のNHK予算の審議に当たりまして、具体的に私は五点の問題にしぼって質問をする予定でおります。で具体的なテーマに入ります前に、けさほどから議論になっておりますオリンピック放送の問題に関して、一つだけ基本的な考え方の範囲の問題としてNHKに見解を伺っておきたいと思います。  この問題は、他の議員の方も申されましたように、しかるべき時期に直接の担当者でもあります民放の方も含めた審議の場所が設けられることと存じますので、総合的にはそのときに譲りたいと思っておりますが、私がいまここでぜひとも明らかにしていただきたいし、私の見解も申し上げたいと思っておりますことは、放送法、電波法に……

第80回国会 逓信委員会 第5号(1977/03/29、10期、日本共産党)

○山中郁子君 前回の委員会におきまして、私は、最後に視聴者会議の公開の問題について質疑をいたしました。関連いたしまして、国民、視聴者とNHKを結ぶという観点から二、三続きまして質問いたします。  一つは、受信料の問題でございます。これは受信料制度の基本的な問題についていま繰り返し申し上げるつもりはございませんけれども、実は、私が前の委員会で小野前会長のときでございましたけれども、現在の受信料制度についてのNHKの考え方をただしましたところ、小野会長はこのように答弁されております。「私は受信料制度はきわめて積極的意味におきまして、いわゆる報道の自由を保障する一つのすぐれた制度として堅持すべきもの……

第80回国会 逓信委員会 第7号(1977/04/12、10期、日本共産党)

○山中郁子君 昨年の国会で大きな議論になりました電話料金の引き上げ後の具体的な二、三の問題について質疑をいたします。  初めに、先週の決算委員会におきまして、郵政省の決算に当たって私は電電公社の下請業者の問題に関して質疑をいたしました。時間の関係で省略した部分もございますし、総裁の方からもまた御意見がおありのようにもお見受けしておりましたので、この点をひとつ初めに詰めておきたいと思います。  その前に、決算委員会のとき、委員会の前に、私は、認定業者数の推移ここ十年間ということで資料をお出しいただきたいということでお願いをしておきました。決算委員会の当日、それができていないというお話でしたので、……

第80回国会 逓信委員会 第8号(1977/04/19、10期、日本共産党)

○山中郁子君 初めに、受信障害の問題についてお尋ねいたします。  テレビの難視地域の解消の問題ですけれども、前は、当時の地域の具体的な個所だとかそうしたものを予算参考書に記載していただいていたと思うんですけれども、このごろはそれがいただけなくなっているんですけれども、何か特別な事情でもおありでしょうか、支障があるのでしょうか。
【次の発言】 大体の分布ですね――いまおっしゃったのは、それはそれとしてわかりますけれども、ことしは大体十万戸の障害を解消するというふうな方針で提起されておりますけれども、難視解消の問題は一つの課題でもありますし、NHKとしても重要な施策の中身の一つですけれども、現在多……

第80回国会 逓信委員会 第9号(1977/04/26、10期、日本共産党)

○山中郁子君 昨年の十月七日のKDDの審議に当たりまして、私は、ごく一部の時間を割きまして職業病、頸肩腕症候群の問題についてお尋ねをいたしましたが、きょうは、この機会にこの問題について基本的な点を詰めてみたいと思います。  その点をお含みいただきまして、初めに、社長にお尋ねいたしますが、KDDとして事業経営するに当たっての人の問題、働く人々に対する基本的な姿勢をお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、頸肩腕症候群の職業病の問題に関しては、いまおっしゃったことに基づいて、職員がそうした病気にならないように、あるいはなった場合にも十分な回復のための措置を会社としてもとる、こう……

第80回国会 逓信委員会 第11号(1977/05/24、10期、日本共産党)

○山中郁子君 郵貯と簡保の二法の審議に当たりまして、私は、初めにまず郵便貯金の金利の引き下げ問題について若干触れたいと思います。  これはもうすでに多くの委員の方たちが触れられまして、政府の答弁も承知しております。その上で確認をしたいんですけれども、大臣初め政府は口を開けば郵便貯金は庶民の零細な貯蓄であるから、その預金者の利益を守るということを第一にすると、こう言われているわけですけれども、結果的には、常に財界の要請に基づく日銀の公定歩合の引き下げに連動して、そして財投の貸出金利また預託率の引き下げ、こうしたものから郵便貯金の利子の引き下げが行われるという経過をたどっているわけですけれども、私……

第80回国会 予算委員会 第11号(1977/04/02、10期、日本共産党)

○山中郁子君 国内行動計画の問題について関連して質問いたします。  これは、御承知のように業者婦人の問題でいま質疑が行われておりますけれども、婦人のすべての問題にかかわる分野を持っております。そこで、私は国内行動計画の中でも、婦人のあらゆる分野への進出の第一の項目として、「政策決定への参加」ということを政府も挙げておりますし、審議会等への婦人の進出を促進するということを提起しております。で、この問題につきまして、一昨年の国際婦人年メキシコ世界会議に政府の首席代表として出席された藤田たきさんが、「婦人と年少者」という雑誌に、諸外国における政策決定分野への婦人の進出の状況を述べながら、このように言……

第80回国会 予算委員会 第18号(1977/04/11、10期、日本共産党)

○山中郁子君 私は、教育問題に関しまして二、三の点について政府の見解、姿勢並びに施策をただしたいと思います。  その問題に入ります前に、先ほど粕谷委員の方から御質問がありました総理大臣の地元の歓迎の問題に絡みまして共産党の名前をお出しになって答弁がありましたので、一言申し上げておきたいと思います。  実際の問題といたしましては、わが党は総理の歓迎ということについては敬意を表して準備委員会にも入っておりまして、儀礼的な支出についてまですべて否定すると、こういうことはしてはおりませんけれども、この歓迎準備委員会の中に、いま新聞などでも報道されていますように、三百万とか六百万とかそうした町費を使って……


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各種会議発言一覧(参議院10期)

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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1975/06/23、10期、日本共産党)

○山中郁子君 けさほど来からの議論がありましたけれども、初めに経企庁に、いまここの委員会で議論されております酒税の引き上げ、それからたばこの価格の引き上げ、また、同時に逓信委員会において審議をされております郵便料金の引き上げ、それぞれ酒税で〇・一%、たばこで〇・六%、郵便で〇・二%というふうに言われておりますが、消費者物価指数へのはね返りと、それからいま具体的に最も切実にプログラムに上っております消費者米価のもし二〇%引き上げということになるならば〇.七四%上昇させることになるというふうに報道されておりますその数字についての御確認をいただきたいと思います。

第75回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1975/06/27、10期、日本共産党)

○山中郁子君 初めに福田さんにお尋ねをしたいんですけれども、二点あります。  一つは、今回の値上げの問題について、委員会の審議の中でも政府、郵政省が強調いたしますのは、郵便は人手に頼る事業であると、そして昨年はたとえば三〇%以上のベースアップがあったと、したがって赤字がふえて値上げをしなければならぬ、まあ簡単に言えばこういうことですね。で、これは私は、郵便が人手に頼る事業であるということは、そういう点の強調はそれはそれとしてよろしいんですけれども、それが若干すりかえられて、いかにも労働者の賃金が上がったから値上げをしなくちゃならないという、そういう宣伝めいた効果をも期待していらっしゃるかいらっ……

第75回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1975/03/29、10期、日本共産党)

○山中郁子君 一昨日の予算委員会の質中審議におきまして、私は、とりわけ婦人問題についての母性保護の課題について、福田副総理を初め関係閣僚にただしました。その結果、政府の姿勢としては、ことしはまあ国際婦人年でもあるし、三木総理大臣も婦人の地位向上や母性保護のために全力を上げてがんばると、こういうふうに言っていますということで、それぞれ具体的ないし抽象的ないろいろな違いはありましても、前向きに対処をするというお約束をいただいたところでございますけれども、私は、きょうの分科会、郵政省の審議に際しまして、これを機会に郵政省の管轄であります東京逓信病院の看護婦さんの問題並びに逓信病院の院内保育所のこの二……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 運輸委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1976/10/27、10期、日本共産党)

○山中郁子君 国鉄運賃の値上げについて質問をいたしますが、すでに多くの委員の方がおっしゃいましたように、大変限られた時間でございます。本意ではありませんが、問題を限定しなければなりませんので、それだけにぜひとも誠意を持って的確な答弁をくださることを要求をいたします。  初めに、当然のことながら、国民生活との関連について経企庁長官にお伺いをいたしますが、政府はことしの消費者物価指数上昇率を一けた台に抑える、その中で国鉄運賃の占める割合は〇・五%で、消費者にとって大した影響はないというふうに繰り返し言っております。しかし、国民の生活という観点から見るならば、一つ一つ申し上げるまでもありませんけれど……

第78回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1976/10/25、10期、日本共産党)

○山中郁子君 御意見をありがとうございました。  北沢さんと山本さんがお時間の都合があるらしいので、お急ぎだと思いますが、一点ずつ簡潔に初めにお考えをお伺いしたいと思います。あとの方に対する質問はまた後に回してさせていただきます。  初めに山本さんにお伺いしたいんですが、電信電話料金値上げやむなしという立場での見解が述べられたわけですけれども、その前提として、日本の電話は大変良質であると、世界でも最高の水準であるというふうに言われました。これは電電公社もいつもそういうふうにして宣伝しておられることなんですけれども、一方、今回の値上げの問題に関して一つの大きな問題になっているのが耐用年数のことで……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1977/04/13、10期、日本共産党)

○山中郁子君 交通問題について、特に自転車置き場の問題について、政府の見解並びに施策をただしたいと思います。  自転車置き場の問題は、すでにもうかなり社会的な問題になっているわけですけれども、現在通産省の調べによりましても、約四千四百万台の保有台数があって、これは世界第二位、アメリカに次いで、という実態があります。一方では駅前などでは自転車置き場がなくて、やむを得ず放置されているという、こういう状況がありますし、これは全国市長会の調査によるものなんですけれども、調査できた市だけで三十万台が放置されている。で、一つの駅で数千台、東京なんかは大変多いわけですけれども、数千台が放置されているという状……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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