楠正俊 参議院議員
11期国会発言一覧

楠正俊[参]在籍期 : 7期- 8期- 9期-10期-|11期|-12期
楠正俊[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは楠正俊参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院11期)

楠正俊[参]本会議発言(全期間)
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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 参議院本会議 第12号(1977/11/25、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました中小企業倒産防止共済法案について、商工委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近の中小企業をめぐる経済環境にかんがみ、取引先企業が倒産した場合、その影響による連鎖倒産の防止を図るため、あらかじめ積み立てた掛金の額に応じ、その十倍までの貸し付けを受けられることなどを内容とする中小企業者の相互共済制度を設けようとするものであります。  委員会におきましては、当面の倒産防止対策としての本制度の役割りなどの問題について熱心な質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 参議院本会議 第6号(1978/01/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における円相場の大幅な上昇により事業活動に著しい支障を生じつつある中小企業者に対し、経営の安定を図るために必要な資金の低利融資、償還期間の延長など、金融上の助成措置及び税制上の特別措置などを講じようとするものであります。  委員会におきましては、当面の円高対策としての本制度の役割りなどについて熱心な質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべき……

第84回国会 参議院本会議 第12号(1978/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました計量法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国際度量衡総会の決議等に基づき、計量単位について所要の追加を行うとともに、公害計測の充実のため必要な計量器の範囲を拡大し、あわせて計量器製造事業の登録等の手数料を改定しようとするものであります。  委員会におきましては、計量行政の方向と改正案の内容、公害計測の適正化に関する問題等について熱心な質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  ……

第84回国会 参議院本会議 第16号(1978/04/17、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特許協力条約を実施するため、同条約に基づく国際出願等に関し、特許庁と出願人との間における手続を定めるとともに、特許法、実用新案法等の規定を整備しようとするものであります。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わりましたところ、安武理事より、日本共産党を代表して、国際出願の翻訳文と原文に不一致があった場合の審査手続に係る修正案が提出されました。  原案及び修正案に対する討論はなく、採決の結果、修正案は賛成少数を……

第84回国会 参議院本会議 第20号(1978/05/10、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました特定不況産業安定臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、いわゆる構造不況業種の置かれている深刻な現状にかんがみ、その不況事態を招いている共通かつ基本的な原因である過剰設備について、その処理を促進するための措置を講じようとするものでありまして、主な内容としては、特定不況産業の指定、特定不況産業ごとの安定基本計画の作成、設備処理などに係るカルテル実施の指示及び設備処理資金の借り入れに係る債務保証業務を行う特定不況産業信用基金の設立等の措置が定められております。  なお、衆議院において、本案の目的に、「雇用の……

第84回国会 参議院本会議 第25号(1978/06/14、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴い、共同開発区域において日本国と大韓民国の開発権者による石油及び可燃性天然ガスの共同開発事業が円滑に行われるよう鉱業法の特例を設けようとするものであって、その主な内容は次のとおりであります。  第一は、大韓民国の開発権者と共同して、石油及び可燃性天然ガスを探査……

第84回国会 参議院本会議 第26号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいま議題となりました三法案外一件につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案は、液化石油ガス消費者保安対策を充実するため、販売事業者の保安責任の強化等の措置を講じようとするものであります。  石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案は、石油開発公団を石油公団に改め、公団みずからが石油の備蓄を行うこととするなど、石油備蓄対策を強化するために必要な措置を講じようとするものであります。  特定機械情報産業振興臨時措置法案は、機械情報産業の技術の確立、品質、……


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第90回国会(1979/11/26〜1979/12/11)

第90回国会 参議院本会議 第3号(1979/11/30、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、当面する内外の重要課題について、総理ほか関係閣僚に若干の質問をいたします。  さきの特別国会における政治の停滞については所信表明の冒頭において総理より反省の表明がありましたが、この異常事態の責任は、もとより総理一人に帰すべきものではなく、わが党全党が心して反省し、失われた政治への信頼を回復し、国民の信託にこたえることを誓うものであります。  解散以来、政治、行政の空白はすでに二カ月有余を経過し、この間、内外の政治、経済情勢は大きく変わり、今日ほど重要問題が一挙に山積しているときはありません。  総選挙による国民の厳しい審判は、参議院に引き続……

楠正俊[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院11期)

楠正俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 商工委員会 第1号(1977/08/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  去る七月三十日の本会議におきまして委員長に選任されました楠でございます。もとより微力な私でございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、円滑公正な委員会運営に努めてまいりたいと存じておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に熊谷太三郎君、福岡日出麿……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 商工委員会 第1号(1977/10/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十月十三日、大塚喬君が委員を辞任され、その補欠として小山一平君が委員に選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第82回国会 商工委員会 第2号(1977/10/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  公正取引委員長から発言を求められておりますので、この際これを許します。橋口公正取引委員長。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日、中小企業金融公庫の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。    午後一時三……

第82回国会 商工委員会 第3号(1977/11/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  竹田四郎君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が委員に選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  本日は、不況対策等に関する件につきまして、お手元に配付いたしております名簿の六名の方々を、参考人として御出席いただいております。  なお、参考人の方々の出席時間につきましては、各参考人の御希望を勘案いたしまして、委員長において午前三名、午後三名に決定させていただきました。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日……

第82回国会 商工委員会 第4号(1977/11/17、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日、日本銀行の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。    午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑の……

第82回国会 商工委員会 第5号(1977/11/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業倒産防止共済法案の審査のため、本日、小規模企業共済事業団及び国民金融公庫の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 中小企業倒産防止共済法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中通産大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。岸田中小企業庁長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第82回国会 商工委員会 第6号(1977/11/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第一五二号大規模小売店舗法の改正等に関する請願外三百六十二件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において慎重に検討いたしました結果、第一三三七号 松本市に商工組合中央金庫の店舗設置に関する請願外一件、第一五四二号 信用保証協会の強化育成に関する請願、第二〇二〇号 家庭用燈油値上げ反対等に関する請願外一件、第三四三五号 燈油の安定供給に関する請願及び第三四五八号 中小繊維企業の事業継続と雇用の確保に関する請願外八件の計十五件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 商工委員会 第1号(1977/12/08、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  熊谷太三郎君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大谷藤之助君を指名いたします。
【次の発言】 通商産業大臣、経済企画庁長官及び政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第1号(1977/12/20、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、熊谷太三郎君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君が委員に選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第84回国会 商工委員会 第2号(1978/01/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
【次の発言】 この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員渡辺三郎君から説明を聴取いたします。渡辺衆議院議員。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十八日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として井上計君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。岸田中小企業庁長官。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質……

第84回国会 商工委員会 第3号(1978/03/02、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二月十四日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が、二月二十二日、降矢敬雄君が委員を辞任され、その補欠として長谷川信君が、二月二十七日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が、また、本日、浜本万三君が委員を辞任され、その補欠として宮之原貞光君が、それぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につ……

第84回国会 商工委員会 第4号(1978/03/23、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六日、林田悠紀夫君が委員を辞任され、その補欠として真鍋賢二君が、また、昨二十二日、岩崎純三君が委員を辞任され、その補欠として増岡康治君が、それぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 計量法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。森山機械情報産業局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ります、  本日はこれにて散会いたします。   午前十時十六分散会

第84回国会 商工委員会 第5号(1978/03/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十四日、増岡康治君が委員を辞任され、その補欠として岩崎純三君が、また二十七日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が、また二十八日、対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として勝又武一君が、また昨二十九日、神谷信之助君及び勝又武一君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君及び対馬孝且君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存……

第84回国会 商工委員会 第6号(1978/04/11、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月三十一日、中村利次君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が委員に選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめます。  ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。

第84回国会 商工委員会 第7号(1978/04/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 了解いたしました。

第84回国会 商工委員会 第8号(1978/04/18、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月十四日、沓脱タケ子君、竹内潔君、斎藤十郎君及び遠藤政夫君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君、植木光教君、中山太郎君及び長谷川信君が委員に選任されました。  また本日、浜本万三君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が委員に選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩

第84回国会 商工委員会 第9号(1978/04/20、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時三十分散会

第84回国会 商工委員会 第10号(1978/04/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、植木光教君が委員を辞任され、その補欠として増岡康治君が、また昨二十四日、沓脱タケ子君及び柿沢弘治君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君及び野末陳平君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 橋口公正取引委員会委員長から発言を求められておりますので、この際これを許します。橋口公正取引委員長。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  特定不況産業安定臨時措置法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか……

第84回国会 商工委員会 第11号(1978/04/26、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、矢田部理君及び河田賢治君が委員を辞任され、その補欠として大塚喬君及び市川正一君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  本案審査のため、本日、参考人として産業構造審議会アルミニウム部会長内田忠夫君、日本化学繊維協会理事長下山佳雄君、全国紙パルプ産業労働組合連合会書記長青山陽一君、ゼンセン同盟常任執行委員芦田甚之助君の以上四名の方々の御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、……

第84回国会 商工委員会 第12号(1978/04/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が委員に選任されました。
【次の発言】 特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  本案審査のため、本日、お手元に配付いたしております名簿の七名の方々を参考人として出席いただいております。なお、参考人の方々は午前、午後に分けて御出席を願っております。  午前中は、日本造船工業会専務理事中曽敬君、全国造船重機械労働組合連合会書記長高橋正男君及び全国一般労働組合書記長佐野明君の以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際……

第84回国会 商工委員会 第13号(1978/04/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、浜本万三君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が委員に選任されました。
【次の発言】 小柳勇君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、大谷藤之助君が委員を辞任され、その補欠として斎藤十朗君が委員に選任されました。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  それでは暫時休憩します。    午後六時三十九分休憩

第84回国会 商工委員会 第14号(1978/05/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月一日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君が、また二日、斎藤十朗君及び市川正一君が委員を辞任され、その補欠として大谷藤之助君及び沓脱タケ子君がそれぞれ委員に選任されました。  また本日、沓脱タケ子君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君及び浜本万三君が委員に選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につき……

第84回国会 商工委員会 第15号(1978/05/11、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十日、森下昭司君が委員を辞任され、その補欠として穐山篤君が委員に選任されました。
【次の発言】 日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 理事会で諮ります。
【次の発言】 やっぱり続けてください。
【次の発言】 後ほど理事会に諮りまして、さよう取り計らうようにいたします。

第84回国会 商工委員会 第16号(1978/05/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月十二日、村田秀三君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が委員に選任されました。
【次の発言】 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案審査のため委員の派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じ……

第84回国会 商工委員会 第17号(1978/05/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  本委員会では、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題とし、審議を続けております。  本日は、理事会の申し合わせにより、本案に関連して竹島問題について集中審議を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 再開は午後三時五十分とし、休憩いたします。    午後零時三十六分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、藤井恒男君が委員を辞任され、その……

第84回国会 商工委員会 第18号(1978/06/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天燃ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、真鍋賢二君が委員を辞任され、その補欠として遠藤政夫君が選任されました。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩します。    午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の……

第84回国会 商工委員会 第19号(1978/06/05、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六月二日、浜本万三君及び遠藤政夫君が委員を辞任され、その補欠として大塚喬君及び真鍋賢二君が、また本日、大塚喬君が委員を辞任され、その補欠として森下昭司君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  本案審査のため、本日、参考人として海洋法・海洋問題研究家麓多禎君、東京教育大学名誉教授橋本亘君、評論家北沢洋子君、慶応大学教授栗林……

第84回国会 商工委員会 第20号(1978/06/06、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題とし、まず派遣委員の報告を聴取いたします。福岡日出麿君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告を終わります。  次に、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言ください。
【次の発言】 理事会で検討いたします。  速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時五分まで休憩いたします。    午後零時六分休憩

第84回国会 商工委員会 第21号(1978/06/08、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案の審査のため、本日参考人として石油開発公団の役職員の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑のある方は順次……

第84回国会 商工委員会 第22号(1978/06/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として井上計君が委員に選任されました。
【次の発言】 この際、一言申し上げます。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案の審議に当たり、混乱を生じましたことは、委員長といたしましてまことに遺憾に存じます。  安武君から委員長不信任の動議が提出されました。よって、委員長はこの席を譲って、理事大谷君に議事を主宰していただきます。

第84回国会 商工委員会 第23号(1978/06/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、井上計君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君及び矢田部理君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。左近立地公害局長。
【次の発言】 次に、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたし……

第84回国会 商工委員会 第24号(1978/06/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として大塚喬君が委員に選任されました。
【次の発言】 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案、特定機械情報産業振興臨時措置法案、及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、鶴岡繊維製品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件の以上四案件を便宜一括して議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。

第84回国会 商工委員会 第25号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案、特定機械情報産業振興臨時措置法案、及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、鶴岡繊維製品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件の以上四案件を便宜一括して議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。  午後は十二時四十五分より再開いたします。    午後零時十三分休憩


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 商工委員会 第1号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 一言ごあいさつ申し上げます。  昨年の七月三十日に委員長に選任され、自来、一年有余にわたりその職責を大過なく務めさしていただきました。これも委員の皆様方の御協力のたまものと、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。  現下の多難な経済情勢から考えますと、当委員会が取り組むべき課題は広範にわたっており、緊急にその対策が求められております。新委員長のもと、これら当面する諸問題を解決すべくさらに御活躍されますことを心から希望申し上げます。  簡単ですが、退任に当たり一言ごあいさつを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 決算委員会 第3号(1979/03/19、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 ただいまの秦委員の前半の土地の問題、岡崎工業とそれから日商岩井の海部さんと官房長官が何か、三つどもえになって何かやったがごとき御質問がございましたが、これは非常に不穏当に私らは感じますので、理事会を開いていただきたいということをお願い申し上げます。

第87回国会 決算委員会 第5号(1979/05/30、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、昭和五十年度決算外二件に対しまして、これを是認するとともに、委員長提案の警告案に対し、賛成の意を表明するものであります。  昭和五十年度の財政経済運営の焦点は、冷え込んだ景気、そして雇用不安をどのように回復し、安定させるかにありました。  そのため政府は、四十九年度後半から実施した第一次、第二次の景気対策に次いで、五十年六月の第三次景気対策においては、国民が一番望んでいる住宅建設のための住宅金融公庫の貸付枠の増大等に踏み切りました。また、九月の第四次景気対策においては、公共事業を積極的に推進するなど、相次いで景気対策を講じたのであり……

第87回国会 商工委員会 第10号(1979/05/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○楠正俊君 第二班について御報告申し上げます。  派遣委員は、大谷理事、安武理事、中村委員、森下委員、中尾委員、馬場委員、市川委員、井上委員及び私の九名で、期間は五月七日から二日間、産地中小企業の実情を調査するため、瀬戸市の愛知県陶磁器工業組合、京都市の西陣織工業組合及び神戸市の兵庫県ゴム工業協同組合を訪問し、円高等の影響に関する各産地の実情等について説明を聴取し、懇談するとともに、関係企業を視察いたしました。  愛知県陶磁器工業組合のある瀬戸市は、岐阜県の多治見地方と並ぶわが国屈指の陶磁器の産地でありますが、生産品目も、和食器に始まり、洋食器、陶磁器製置物、タイル、電磁器などへと、時代の流れ……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1978/06/07、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  本案についての趣旨説明はお手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第84回国会 商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1978/04/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(楠正俊君) ただいまから商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会を開会します。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  本案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 内藤君、時間ですよ。
【次の発言】 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。  本連合審査会は、これにて終了することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。  これにて散会いたします。    ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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