このページでは山内一郎参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。
○山内一郎君 ただいま議題となりました昭和五十四年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、歳出面において、災害復旧等事業費、給与改善費など、当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった事項について措置を講ずることにしており、歳出の追加総額は一兆六百七十四億円となっております。 他方、一般行政経費の節減及び公共事業等予備費の減額を行うことによる歳出の修正減少額は二千七百四十六億円となっておりますので、歳出予算の純追加額は一兆三千四百二十一億円となります。 歳入につきましては、租税印紙収入で一兆九千九十億円の増収を見込むとと……
○山内一郎君 ただいま議題となりました昭和五十五年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。今日、わが国の財政経済は、流動的な国際経済情勢の中で、物価の安定を図りつつ、景気の自律的拡大基調を維持することにより、国民生活の安定と着実な経済発展の基盤を強化し、なお、財政の異常な公債依存体質を改善し、財政の対応力の回復を図ることが急務となっております。 そうした財政経済課題に対処するため、五十五年度予算は、行政の整理簡素化と歳出の徹底的な見直しによって経費の節減合理化に努め、また、公債発行額を前年度当初予算より一兆円減額すること等によって財政再建の第一歩を……
○理事(山内一郎君) 次に、堀川農蚕園芸局長。
【次の発言】 これより本件に対する質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(山内一郎君) 午前の調査はこの程度とし、午後二時再開することとし、休憩をいたします。
午後一時休憩
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○理事(山内一郎君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会をいたします。 午後六時十七分散会
○理事(山内一郎君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま吉田正雄君が委員を辞任され、その補欠として浜本万三君が選任されました。
○理事(山内一郎君) 来ております。
○理事(山内一郎君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
午前に引き続き、農林水産政策に関する調査を議題とし質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本日の質疑はこの程度にとどめます。
この際、青井君から発言を求められておりますので、これを許します。青井君。
【次の発言】 ただいま青井君から提出されました決議案を議題とし、採決を行います。
青井君提出の決議案に賛成の方は挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。
ただいまの決議に対し、初……
○理事(山内一郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、農林水産政策に関する調査を行うこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 渡辺農林水産大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。渡辺農林水産大臣。
○理事(山内一郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十八日、田代由紀男君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君が、また本日、坂元親男君が委員を辞任され、その補欠として岩上二郎君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、農林水産政策に関する調査を行うこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一……
○理事(山内一郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十四日、柏原ヤス君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十四年度農林水産省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
本件につきましては、前回すでに説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(山内一郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。
肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより政府から趣旨説明を聴取いたします。渡辺農林水産大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ります。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時十一分散会
○理事(山内一郎君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 大蔵省に申し上げますけれども、時間より早まる場合もあります。きちんと出席をするように、今後注意してください。
【次の発言】 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時一分散会
○理事(山内一郎君) いまの資料の件は、理事会で検討いたします。
○理事(山内一郎君) 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめます。
この際、栗原君から発言を求められておりますので、これを許します。栗原君。
【次の発言】 ただいま栗原君から提出されました決議案を議題とし、採決を行います。
栗原君提出の決議案に賛成の方の挙手を求めます。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定をいたしました。
ただいまの決議に対し、宮田農林水産政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。宮田農林水産政務次官。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後五時三十五分散会
○理事(山内一郎君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、園田清充君が委員を辞任され、その補欠として高橋圭三君が選任されました。
○理事(山内一郎君) どうもありがとうございました。
それでは、次に神田参考人にお願いをいたします。
【次の発言】 喜屋武君、時間が来ておりますから簡単に願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時四十五分散会
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会をいたします。
まず、一言委員長就任のごあいさつを申し上げます。
私、去る十一月十六日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により委員長の重責を担うこととなりました。就任しましたからには厳正中立、公正無私を旨とし、本委員会の運営に当たる所存でございます。
何とぞ皆様方の格別の御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げましてごあいさつといたします。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ござ……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会をいたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事三名が欠員となっております。理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗原俊夫君、山崎昇君及び原田立君を指名をいたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会をいたします。
昭和五十四年度一般会計補正予算、昭和五十四年度特別会計補正予算、昭和五十四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査を行う日は、本十三日及び明十四日の二日間とすること、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計百八十九分とし、各会派への割り当ては、日本社会党八十七分、公明党四十三分、日本共産党二十六分、民社党十七分、参議院クラブ及び第二院クラブそれぞれ八分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとお……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会をいたします。
昭和五十四年度一般会計補正予算、昭和五十四年度特別会計補正予算、昭和五十四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十四年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に石油公団理事松沢明君及び新東京国際空港公団総裁大塚茂君を参考人として出席を求めることについて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事二名が欠員となっております。理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に栗原俊夫君及び沓脱タケ子君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十五年度総予算三案審……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁澄田智君及び川崎建設業協会会長渡辺幸藏君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、映和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより三治重信君の総括質疑を行います。三治君。
【次の発言】 三治君、時間になりました。
【次の発言】 以上で三治君の総括質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時から委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和五十五年度総予算三案を一括して議題とし、玉置和郎君の総括質疑を行います。玉置君。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に地域振興整備公団総裁吉國一郎君及び日本銀行副総裁澄田智君を参考人として出席を求めることについて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより勝又武一君の総括質疑を行います。勝又君。
【次の発言】 勝又君、時間になりました。
【次の発言】 あと一問だけにしてください。
【次の発言】 以上で勝又君の総括質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、渡部通子君の総括質疑を行います。渡部君。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時から委員会を再開し、渡部君の質疑を続行いたします。
これにて休憩いたします。
午前十一……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君及び日本弁護士連合会環境法部会長山村恒年君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁澄田智君及び新東京国際空港公団総裁大塚茂君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、一般質疑についての理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査日数は五日間とすること、質疑時間総計は六百二十八分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ百九十六分、公明党九十八分、日本共産党五十九分、民社党三十九分、参議院クラブ及び第二院クラブおのおの二十分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより上條勝久君の一般質疑を行います。上條君。
【次の発言】 時間が来ましたから簡単に願います。
【次の発言】 以上で上條君の一般質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、塩出啓典君の一般質疑を行います。塩出君。
【次の発言】 塩出君、時間が来ましたから。
【次の発言】 以上で塩出君の一般質疑は終了いたしました。(拍手)
午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時から委員会を再開することとし、これにて……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本道路公団理事持田三郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁澄田智君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長にこれを御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、綱紀粛正及び行政改革に関する集中審議を行います。
それでは、これより質疑を行います。熊谷弘君。
【次の発言】 以上で熊谷君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、吉田正雄の質疑を行います。吉田君。(拍手)
【次の発言】 理事会で協議します。
【次の発言】 理事会で協議します。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時から委員会を再開し、吉田……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、物価等に関する集中審議を行います。
それでは、これより質疑を行います。大木正吾君。
【次の発言】 大木君、時間が来ました。
【次の発言】 以上で大木君の質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後一時三十分から委員会を再開することとし、これにて休憩します。
午後零時三十二分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和五十五年度総予算……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、婦人問題に関する集中審議を行います。
それでは、これより質疑を行います。石本君。
【次の発言】 以上で石本君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、田中寿美子君の質疑を行います。(拍手)田中君。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめます。
午後二時から委員会を再開し、田中君の質疑を続行いたします。
これにて休憩いたします。
午前十一時五十八分休憩
○委員長(山内一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任を行います。
委員の異動に伴い理事三名が欠員となっております。
理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に山崎昇君、沓脱タケ子君及び栗林卓司君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより各分科会における審査の経過について、各主査から順次報告を聴取いたします……
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより秦豊君の締めくくり総括質疑を行います。秦君。
【次の発言】 ではあと簡単に。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 以上で秦君の締めくくり総括質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、市川房枝君の締めくくり総括質疑を行います。市川君。
【次の発言】 市川君、時間が来ましたから簡単にお願いします。
【次の発言】 待ってください、時間超過しておりますが、あと一問ですか。簡単にお願いします。
○委員長(山内一郎君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昭和五十五年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方々からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 宍戸公述人及び鷲見公述人におかれましては、御繁忙中にもかかわりませず、貴重な時間をお割きをいただきまして本委員会のために御出席を賜り、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。本日は、忌憚のない御意見を承り、今後の審査の……
○山内一郎君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。
これより正副主査の選任を行いますが、選任につきましては投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に下条進一郎君、副主査に安恒良一君を指名いたします。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。