このページでは西村尚治参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。
○西村尚治君 ただいま議題となりました自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、民社党、新自由クラブ、社会民主連合各会派共同提案にかかる北方領土問題の解決促進に関する決議案につきまして、発議者を代表して提案の趣旨を御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 北方領土問題の解決促進に関する決議案 我が国固有の領土である歯舞、色丹及び国後、択捉等の北方領土の返還は、日本国民共通の悲願である。 しかるに最近ソ連が、国後、択捉両島に新たな軍事力の配備、軍事施設の構築等を進めていることは、まことに重大である。 我が国の領土問題に対する主張を承知しながら懸案の北方領土にかか……
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの福間君の動議に御異議ございませんが。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの渋谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
理事の選任は委員長が行うことになっておりますが、委員長がきょう欠席のため、私がかわって行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○理事(西村尚治君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本日、委員長には病気療養中のため、委員長から委託を受けました私が委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
本日、当面の物価等対策樹立に関する調査のため、参考人として、畜産振興事業団理事長太田康二君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの福間君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの福間君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
理事の選任は委員長が行うことになっておりますが、委員長が欠席のため、私がかわって行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○理事(西村尚治君) ただいまから物価等対策特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、当面の物価等対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 渡部委員、これは後でまた理事会でよく相談をいたしまして、趣旨は結構だと思いますけれども、いま社会党の理事もいらっしゃいませんし、御相談してからにいたしたいと思います。
【次の発言】 それじゃ、時間もあるようですから急いでください。
○委員長(西村尚治君) この際、皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
このたび皆様方の御推挙によりまして当委員会の委員長の重責を担うことになりました。はなはだ微力ではございますが、皆様方の御協力を賜りまして円滑公正な運営を行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 岡田前委員長より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 次に、理事辞任の件につきましてお諮りいたします。
稲嶺一郎君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る六日、小野明君が委員を辞任され、その補欠として大木正吾君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
第八十四回国会閉会中に本委員会が行いました委員派遣につきまして派遣委員より報告を聴取いたします。岡田君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終わりました。
なお、ただいま御報告がございましたが、別途、詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載したいと存じますが、御異議……
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの高杉君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
理事の選任は委員長が行うことになっておりますが、委員長が欠席のため、私がかわって行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(西村尚治君) 一言ごあいさつ申し上げます。
前国会に引き続きまして私が委員長に選任されました。どうかよろしくお願いいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に伊江朝雄君、志村愛子君、丸谷金保君及び相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会……
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
この際、三原総理府総務長官兼沖繩開発庁長官及び住総理府総務副長官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。三原長官。
【次の発言】 住副長官。
【次の発言】 これより沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 どういう内容ですか、来ておりますよ。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、本日は、この程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十五分散会
○委員長(西村尚治君) 前国会に引き続きまして私が委員長に選任されました。どうかよろしくお願いいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に伊江朝雄君、志村愛子君、丸谷金保君及び相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 この際、坂元沖繩開発政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。坂元政務次官。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午前十時二……
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨年十二月二十六日、吉田忠三郎君、小野明君及び山崎昇君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君、案納勝君及び勝又武一君が選任されました。
また、去る一月二十五日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
また、本日、二宮文造君が委員を辞任され、その補欠として原田立君が選任されました。
【次の発言】 委員の派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査中、北方領土問題等に関す……
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二月十三日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として二宮文造君が選任されました。
また、本日、江田五月君が委員を辞任され、その補欠として秦豊君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
昭和五十四年度沖縄及び北方問題に関しての施策並びに予算に関する件について政府より説明を聴取いたします。
まず、総理府総務長官兼沖繩開発庁長官より所信を聴取いたします。三原長官。
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二月十六日、秦豊君が委員を辞任され、その補欠として江田五月君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査中、沖繩問題に関する件を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 時間が過ぎています。
【次の発言】 本件に対する質疑は、本日は、この程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時二十六分散会
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第七〇一号北方領土復帰実現に関する請願を議題といたします。
まず、事務局から説明を聴取いたします。
【次の発言】 ただいま説明のありました請願につきまして、先ほど理事会で協議をいたしました結果、採択すべきものと意見が一致いたしました。
理事会協議のとおり、本請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につき……
○西村尚治君 松岡参考人にお尋ねしたいと思います。座ったままで失礼いたします。 松岡さんのお話では、元号というものは明治になるまでは天皇の在位とは何ら関係がなかったんだということが一つ、それから明治になって一世一花ということになって元号の性格ががらりと変わったんだというふうにおっしゃいましたですが、果たしてそうでしょうか。私はどうも、私は賛成派ですけれども、必ずしもそうでないと思うんですよ。と申しますのは、一つには、確かに例に引かれましたように孝明天皇のときには七回も変わったと、そのほかの天皇のときにも瑞祥があった、あるいは災害があったというたびに祥瑞改元だとか災異改元だとか、たびたび頻繁に……
○西村尚治君 長谷川教授にお聞きしたいと思いますが、私もちろん賛成の立場ですけれども、教授のお話にございました天皇の憲法上の地位あるいは象徴天皇制についての解釈というようなことについて本当はもう少しお話をお聞きしたいのですけれども、きょうは時間が限られておりますし、それからこれは議論にわたる結果になっちゃいかぬと思いますので、これは見送りたいと思いますが、ただ一つ先生のお話の中に、元号法が通ればこれは国民に強制をされることになる、乱用されるおそれがあるということも含めて、だから早くこれは元号なんというものはやめてほしい、こういう御見解であったわけですね。私どもは元号法が通っても絶対に乱用された……
○委員長(西村尚治君) 一言ごあいさつ申し上げます。
前国会に引き続きまして、私が委員長に選任されました。どうかよろしくお願いいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に伊江朝雄君、志村愛子君、丸谷金保君及び相沢武彦君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時六分散会
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成及び提出の時期につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後……
○委員長(西村尚治君) ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に伊江朝雄君、志村愛子君、丸谷金保君及び相沢武彦君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時十四分散会
○西村尚治君 一言ごあいさつを申し上げます。 在任中は皆さんにいろいろとお世話になりましてありがとうございました。理事及び委員の皆様の御協力のおかげで、幸い大過なく委員長の職務を果たすことができまして喜んでおります。 今度すばらしい委員長が選ばれたわけでございまするので、どうか新委員長のもとに沖特委員会としての成果が今後ますます大いに上がりますことを心から祈念をいたしましてお礼のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)
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