このページでは西村尚治参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。
○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計補正予算(第1号)、同特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 一般会計の補正は、歳出につきまして、災害復旧費四千四百六十五億円、義務的経費一千四百十一億円、給与改善費五百十二億円など、当初予算作成後に生じた事由に基づき緊要となった事項について経費の追加を行うこととしており、その総額は九千三百二十七億円となっております。 他方、歳出の修正減少として、既定経費の節減一千九百七十六億円、地方交付税交付金八百三十二億円等により、総額四千七百二十八億円の減額を行っております。……
○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十九年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和五十九年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運用に支障を来さないよう、四月一日から同十一日までの期間について編成されたものであります。 暫定予算の編成は、本予算成立までの応急措置 であることにかんがみ、歳出につきましては、暫定期間中における人件費、事務費等の経常経費のほか、既定施策費については行政運営上必要最小限度の額にとどめ、新規施策の経費は原則として計上しないこととし、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認め……
○西村尚治君 ただいま議題となりました昭和五十九年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 五十九年度予算は、歳出面において行財政の守備範囲を見直し、経費の徹底した節減合理化を行い、その規模を厳しく抑制しつつ、限られた財源の重点的、効率的配分を行うとともに、歳入面の見直しを行い、初年度八千七百億円の所得税減税を実施するほか、公債発行額は前年度当初発行額より六千六百五十億円を減額することとしておりますが、その内容は既に竹下大蔵大臣から財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 予算三案は、二月八日国会に提出され、十日に竹下大蔵大臣よ……
○委員長(西村尚治君) それでは予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、去る十八日の本会議におきまして、皆様方の御推挽によりまして予算委員長の重責を担うことに相なりました。まことに光栄に存じます。
当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして、円滑に進めてまいりたいと考えておりまするので、何とぞ御指導、御支援を賜りますよう、心からお願いを申し上げましてごあいさつといたします。
【次の発言】 まず理事の選任を行いたいと思います。
本委員会の理事の数は九名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に……
○委員長(西村尚治君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
まず、理事会における協議決定事項について御報……
○委員長(西村尚治君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君及び住宅・都市整備公団理事武田晋治君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、その選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に神谷信之助君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(西村尚治君) それでは、予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に内藤功君、伊藤郁男君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたし……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十八年度一般会計補正予算、昭和五十八年度特別会計補正予算の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査を行うのは、本二十三日及び明二十四日の二日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計百七十二分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党六十九分、公明党・国民会議四十三分、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会それぞれ十七分、新政クラブ九分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十八年度一般会計補正予算、昭和五十八年度特別会計補正予算の両案を一括して議題といたします。
それでは、これより順次質疑を行います。伊藤郁男君。
【次の発言】 以上で伊藤着の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、喜屋武君の質疑を行います。喜屋武眞榮君。
【次の発言】 大臣に答弁求めますか、今の問題で。
【次の発言】 喜屋武君、時間がなくなりましたから簡潔に。
【次の発言】 以上で喜屋武君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、野末君の質疑を行います。野末陳平君。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、総括質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告をいたします。
総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間は九百八十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ二百八十分、公明党・国民会議百七十五。分、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会それぞれ七十分、新政クラブ三十五分とすること、質疑順位及び質疑者等につきましてはお手元の質疑通告表のとおりとす……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより峯山昭範君の総括質疑を行います。峯山君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
それでは、先ほどの峯山委員の質問に対しましては官房長官から答弁いたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 それじゃ、速記を起こして。
それでは藤波内閣官房長官、もう一度ちょっとその点を重ねて御答弁願います。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時に、委員会を再開し、峯山君の質……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十九年度総予算三案審査のため、来る三月二十九日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十九年度総予算審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君及び評論家海原治君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十九年度総予算審査のため、本日の委員会に評論家海原治君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十九年度総予算審査のため、本日の委員会に日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、出席時刻等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、経済・財政・金融・教育に関する集中審議を行います。
それでは、これより杉山令肇君の質疑を行います。杉山君。
【次の発言】 以上で杉山君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、海江田鶴造君の質疑を行います。海江田君。
【次の発言】 以上で志村君の質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこれまでとし、午後零時五十分に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。
……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、婦人・社会保障に関する集中審議を行います。
それでは、これより田代由紀男君の質疑を行います。田代君。
【次の発言】 以上で田代君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、山東昭子君の質疑を行います。山東君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
以上で山東君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午前の質疑はこれまでとし、午後零時四十分に……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、お手元の質疑通告表のとおり、外交・防衛に関する集中審議を行います。
【次の発言】 質疑に先立ち、理事会の決定によりまして、この際、中曽根内閣総理大臣から中国訪問に関する報告を聴取いたしたいと存じます。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 それでは、これより志苫裕君の質疑を行います。志苫君。
【次の発言】 以上で志苫君の質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこれまでとし、午後零時四十五分に委員会を再開するこ……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより矢田部理君の残余の総括質疑を行います。矢田部君。
【次の発言】 岸、藤山両参考人招致の件は、後で……
【次の発言】 証人として招致の件は、後で理事会で相談したいと思います。
以上で矢田部理君の質疑は終了しました。(拍手)
【次の発言】 次に、志苫裕君の残余の質疑を行います。志苫君。
【次の発言】 矢田部理君の関連質疑を許します。矢田部君。
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計暫定予算、昭和五十九年度特別会計暫定予算、昭和五十九年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査を行う日は本三十日の一日間とすること、審査方式は総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間は総計八十分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党三十二分、公明党・国民会議二十分、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会それぞれ八分、新政クラブ四分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、一般質疑についての理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
審査日数は四日間分とすること、質疑時間総計は五百六十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議及び日本社会党それぞれ百六十分、公明党・国民会議百分、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会それぞれ四十分、新政クラブ二十分とすること、質疑順位等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、昭和五十九年度一般会計予算外二案の審査の委嘱についてお諮りいたします。
本件につきましては、先刻の理事会におきまして協議の結果、次のとおり決定いたしました。
審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりでございます。審査を委嘱する期間は、第一種常任委員会については四月六日及び七日の二日間、特別委員会につきましては四月九日午前の半日間とする。
以上でございます。
ただい……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより山田勇君の一般質疑を行います。山田君。
【次の発言】 以上で山田君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、木本平八郎科の一般質疑を行います。木本君。
【次の発言】 青木茂君の関連質疑を許します。青木君。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時委員会を再開し、木本君の質疑を続けます。
これにて休憩いたします。
午後零時一分休憩
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより藤原房雄君の一般質疑を行います。藤原君。
【次の発言】 峯山昭範君の関連質疑を許します。峯山君。
【次の発言】 時間がなくなりましたから簡潔に。
【次の発言】 以上で藤原君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、和田静夫君の一般質疑を行います。和田君。
【次の発言】 午前の質疑はこれまでとし、午後一時十分に委員会を再開し、和田君の質疑を続けます。
これにて休憩いたします。
……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、締めくくり総括質疑に関する理事会における協議決定事項について御報告をいたします。
質疑を行う日は本日九日及び明日十日とすること、質疑時間総計は二百分とし、各会派への割り当ては、日本社会党八十分、公明党・国民会議五十分、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会それぞれ二十分、新政クラブ十分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。
右、……
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより志苫裕君の締めくくり総括質疑を行います。志苫君。
【次の発言】 志苫君、時間がなくなりましたから簡潔に願います。
【次の発言】 以上で志苫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、峯山昭範君の締めくくり総括質疑を行います。峯山君。
【次の発言】 以上で峯山君の質疑は終了いたしました。
午前の質疑はこれまでとし、午後零時四十分まで休憩いたします。
午前十一時三十九分休憩
○委員長(西村尚治君) 予算委員会を開会いたします。
まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中の委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、委……
○西村尚治君 ただいまから対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの久保君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に田中正巳君を指名いたします。(拍手)
○委員長(西村尚治君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします、 本日は、昭和五十九年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつ申し上げます。 名東公述人、加藤公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず、本委員会のために御出席を賜りましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして心から厚く御礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして、今後の審査の参考にいたして……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。