このページでは斎藤栄三郎参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。
○委員長(斎藤栄三郎君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま皆様方の御推挙によりまして、本委員会の委員長に選任されました。私は、きわめて微力ではございますが、皆様方の御協力をいただきまして、職責を全うしてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に福間知之君、渋谷邦彦君及び木島則夫君を指名いたします。
なお、……
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十九日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、石油連盟会長石田正實君、日本洋酒輸入協会理事長杉谷隈男君、丸善株式会社取締役福田忠君及び長瀬産業株式会社常務取締役藤森正年君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(斎藤栄三郎君) これから物価等対策特別委員会を開会いたします。
まず、理事の選任を行います。
去る七月三十日の本委員会におきまして、理事のうち三名を選任し、あと二名につきましては、後日、委員長が指名することになっておりましたので、本日、山東昭子君及び西村尚治君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお……
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告申し上げます。
昨十七日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 次に、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について、運輸委員会に対し連合審査会を本日開会することを申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
これで暫時休憩をいたします。
午前九時五十二分休憩
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十八日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。
第二九号物価高騰抑制に関する請願外三件を議題といたします。
今期国会中、本委員会に付託されました請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおり四件でございます。
理事会で協議の結果、第一五四八号物価対策に関する請願外二件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第二九号物価高騰抑制に関する請願は保留とすることに意……
○委員長(斎藤栄三郎君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。
私は、前国会に引き続きまして本委員会の委員長に選任されました。はなはだ微力でございますが、皆様の御協力をいただきまして、職責を全うしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に山東昭子君、西村尚治君、福間知之君、渋谷邦彦君及び木島則夫君を指名いたします。
速……
○委員長(斎藤栄三郎君) では、どうぞひとつ資料を提出してください。よろしゅうございますね。
【次の発言】 では渡辺さん、それで終わりです。
【次の発言】 大臣が五十分までだということ、よく存じておりますから、簡単に質問しますから、簡単にお答えいただきたいと思います。
去年の八月三十日にこの委員会を開きました。この一年間を回顧してみると、小売物価が大体四・五%上がっている。これで大臣は御満足でしょうか。
【次の発言】 それでは、民間の自由企業の価格はどんどん下がっているのに、公益事業及び統制物資が下がらない。特に、食料品価格が下がらない。この点にメスを入れていただいて、もっと食料品価格の安定……
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告申し上げます。
去る五十二年十二月二十日、鈴木一弘君が委員を辞任され、その補欠として桑名義治君が選任されました。
また、十二月二十二日、福間知之君及び大木正吾君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び穐山篤君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございま……
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。
前回の委員会において聴取いたしました物価対策の基本方針及び公正取引委員会の物価対策関係業務等に対し質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にいたします。
本会議散会後直ちに再開することといたし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時十三分散会
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 どうですか。
【次の発言】 渡辺さん、理事懇でこの問題をよく協議したいと思いますから、ちょっとお預けいただけますか。
【次の発言】 服部さん、それでよろしゅうございますか。――じゃこの問題はこれで。
【次の発言】 この際、高杉君から発言を求められておりますので、これを許します。高杉君。
【次の発言】 ただいまの高杉君提出の決議案に賛成の方の挙手を願います。
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
当面の物価等対策樹立……
○斎藤栄三郎君 私、このたび、本委員会の委員長を辞任いたすことになりました。 在任中、大過なく委員長の職責を果たすことができましたことは、ひとえに皆様方の御協力のたまものと深く感謝いたしております。一言厚くお礼を申し上げます。 どうもありがとうございました。(拍手)
○説明員(斎藤栄三郎君) 今回労働政務次官を拝命いたしました斎藤栄三郎であります。 未熟でありますので、委員諸先生方の御指導と御協力を賜り、その職責を全うしたいと思います。 何とぞよろしくお願いいたします。
○理事(斎藤栄三郎君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。
夏目委員長から委員長辞任の申し出がございますので、私が委員長の職務を代行させていただきます。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十五日、世耕政隆君及び鈴木正一君が委員を辞任され、その補欠として吉田実君及び最上進君が選任されました、
【次の発言】 委員長辞任の件についてお諮りいたします。
夏目委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ごございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、夏目前委員長から発言……
○政府委員(斎藤栄三郎君) 労働保険審査会委員及川冨士雄君は昭和五十四年七月十三日、八木高生君は昭和五十四年十月二十八日、それぞれ任期満了となりましたが、及川冨士雄君の後任に浦田純一君を任命いたしたく、また、八木高生君を引き続き再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては御手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関する学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の……
○政府委員(斎藤栄三郎君) 公共企業体等労働委員会の公益を代表する委員伊藤正己君は一月十八日辞任いたしましたが、その後任として山口俊夫君を任命いたしたいので、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い知識と豊富な経験を有する者でありますので、公共企業体等労働委員会の公益を代表する委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
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