このページでは島崎均参議院議員の12期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は12期国会活動統計で確認できます。
○嶋崎均君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度予算三案に対し賛成の討論を行うものであります。 いま、わが国を取り巻く国際情勢は、軍備増強による緊張激化を初めとして、石油危機に基づく世界経済不況、物価上昇、失業者の増大、貿易摩擦など政治的にも経済的にも厳しいものがあり、世界第二位の経済力を持つわが国の国際的責任はますます重大となっております。資源のないわが国が世界の相互依存体制の中で生存していくためには、日米外交を基軸として、あらゆる国々との友好親善を図り、世界の平和と発展に貢献していくべきであります。 このため、日米安保体制を堅持しつつ、西側陣……
○嶋崎均君 私は、ただいま議題となっております行革関連特例法案及び行財政の改革のあり方につきまして、総括的な見地から、自由民主党及び自由国民会議を代表して質問を行いたいと思う次第でございます。 すでにこの行革関連の特例法案につきましては、衆議院の中で十二分な論議が行われてまいりまして、この法案の概要につきましてはほぼわれわれも十分承知をするような状態になっておることは、皆さん方も御承知のとおりでございます。厚生年金等の事業に係る国庫負担金の削減の問題、あるいは保険関係の繰入金を落としていくような問題、あるいは児童手当の所得制限問題、四十人学級問題等々につきましては、その内容から考えますと、与……
○理事(嶋崎均君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 鈴木和美君。
【次の発言】 塩出啓典君。
【次の発言】 開会に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。
北海道におきましては、七月から八月にかけての豪雨、台風十二号、十五号によって大きな災害を受け、また十月には北炭夕張新鉱におけるガス突出のため多くの犠牲者を出すという事故が発生いたしました。私どもは、まず道民の皆様に心から御見舞を申し上げる次第であります。
ただいまから行財政改革に関する特別委員会札幌地方公聴会を開会いたします。
私は本日の会議を主宰いたします参議院行財政改革に関する特別委員会理事の嶋崎均……
○理事(嶋崎均君) 小西博行君。
○嶋崎均君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、中曽根総理を初め、閣僚の皆さんに対しまして予算委員会の総括質問を行いたいと思います。 時間的な制約ももちろんあるわけでございますし、なるべく簡潔にお答え願いたいと思うのでございますけれども、せっかくテレビが入っておるときでございますので、できるだけ国民の皆さん方にわかりやすく、また政府の考えていることをよく理解していただくようなお気持ちでお答えしていただくことを心からお願いを申し上げる次第でございます。 中曽根内閣が成立しましてから補正予算の編成を含む臨時国会が行われ、またそれに引き続いて予算の編成が行われたわけでございます。し……
○理事(嶋崎均君) ただいまの寺田君の御要求につきましては、理事会で協議をいたしたいと思います。
○理事(嶋崎均君) それでは理事会で協議いたします。
○理事(嶋崎均君) 下田君、質問の内容がよくわかりませんが、もう一遍。
【次の発言】 下田君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で下田京子君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、小西博行君の一般質疑を行います。小西君。
○理事(嶋崎均君) 公取委員長、どうぞ。
【次の発言】 以上で太田淳夫君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、近藤忠孝君の質疑を行います。近藤君。
○委員長代理(嶋崎均君) 神谷信之助君。
【次の発言】 柄谷道一君。
○委員長代理(嶋崎均君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 目黒今朝次郎君。
【次の発言】 沓脱タケ子君。
【次の発言】 田渕哲也君。
○委員長代理(嶋崎均君) 柏原ヤス君。
【次の発言】 高木健太郎君。
【次の発言】 佐藤昭夫君。
○理事(嶋崎均君) 菊池公述人には御遠慮願って、多田公述人にお願いします。
【次の発言】 簡単にお願いいたします。
【次の発言】 公述人の方にお願いいたします。時間が限られておりますので、答弁は簡単にお願いいたします。
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