扇千景 参議院議員
13期国会発言一覧

扇千景[参]在籍期 : 11期-12期-|13期|-14期-16期-17期-18期-19期-20期
扇千景[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは扇千景参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

扇千景[参]本会議発言(全期間)
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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 参議院本会議 第5号(1985/11/29、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特殊法人の整理合理化を図るため、国立競技場と日本学校健康会を統合して新たに日本体育・学校健康センターを設立し、体育の振興と児童生徒等の健康の保持増進を図ろうとするものであります。  なお、本法律案は、衆議院において先国会に継続審査となり、去る十一月十四日可決、本院に送付されたものであります。  委員会におきましては、統合の利点と今後の運営方針、学校保健教育の充実、学校災害の防止と給付業務の適正化、学校給食における民間委託のあり方、学校給食承認物資の縮小と物資経理からの……

第103回国会 参議院本会議 第9号(1985/12/20、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 ただいま議題となっております議案のうち、文教委員会で議了いたしました二案につきまして、委員会審査の経過及び結果を御報告いたします。  まず、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、公的年金制度の一元比等の改革の一環として、私立学校教職員共済組合の組合員等についても、国民年金における基礎年金の制度を適用するとともに、長期給付の支給要件、支給額、年金額の改定方法等については、国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の関係規定を準用し、給付水準の適正化等を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、中曽根総理大臣の出席を求めて……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 参議院本会議 第11号(1986/04/18、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、徳島大学の教育学部を改組して総合科学部を、九州工業大学に情報工学部をそれぞれ設置するとともに、岡山大学に医療技術短期大学部を併設し、富山大学経営短期大学部を経済学部への統合に伴って廃止するほか、総定員法の枠外とされております新設医科大学等の職員の定員を改めようとするものであります。  なお、衆議院において施行期日等についての修正が行われております。  委員会におきましては、総合科学部設置の趣旨、学部新設のための法案提出時期、定員外職員の処遇改善、婦人研究者の地位向上、……

第104回国会 参議院本会議 第17号(1986/05/16、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案は、コンピューターのプログラムの著作物としての特性に応じ、その登録の手続及び指定登録機関による登録事務の実施等について著作権法の特例を定めようとするものであります。  次に、著作権法の一部を改正する法律案は、情報処理及び電気通信技術の発達に伴い、 コンピューターを用いて必要な情報を容易に検索できるようにしたデータベースの著作物の保護を明確。にするとともに、有線テレビジョン放送、ビデオテックス等有線系ニューメディアの開発・普及……

扇千景[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 科学技術特別委員会 第3号(1984/04/09、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 限られた時間ではございますけれども、岩動長官及び科技庁、そして関係者にいささかの質問をさしていただきたいど存じます。  天然資源に恵まれない我が国が、御存じのとおり、科学技術立国を確立して二十一世紀に向けて我が国の経済の一層の発展と国民生活の向上を図っていくためには、科技庁にとって重大な時期に来ていると思います。まさに科学技術庁が今後二十一世紀の日本に向かってどう対処するかが、日本の前途を大きく左右するほどの大きな時期に差しかかっているであろうと思われます。そういう時期に当たって、今、長官から説明されましたように、五十九年度予算全般にわたりまして科学技術庁長官としての岩動長官の所見……

第101回国会 科学技術特別委員会 第9号(1984/06/27、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 現在本委員会で審議中の日本原子力研究所法の一部を改正する法律案の審査に資するため、去る二十二日現地調査を行いました。参加委員は高木委員長、古賀理事、小野委員、佐藤委員及び私の五名でございます。視察箇所は茨城県那珂町にある日本原子力研究所の核融合センターと東海村の東海研究所、それに動燃事業団東海事業所でございます。  なお、この機会に、現場の研究者等から改正法案による原子力船開発事業団の日本原子力研究所への統合に関して意見を聴取いたしました。以下、現場の意見を中心にその概要を御報告いたします。  意見聴取をしたのは、原研副理事長の天野昇君、東海研究所副所長の能沢正雄君、それに若手研究……

第101回国会 内閣委員会 第16号(1984/07/19、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 それでは、今回のこの教育改革の基本的なことについて、私どもは、特に私は専門家ではございません。ただ、現場といいますか、子供を持っている人間の一人として、国民の一人としても私は文部大臣に、私ども世代としては、文部大臣の方が私より少しまだお若いかもしれませんけれども、戦後の改革の中で波にもまれてきた一人でございます。第二次教育改革と言われる戦後の教育改革の中で、私どもはもし学校の試験に落ちたら今度は新制になって入る学校がないという世代でございまして、私は最後の入学生でございます。そういう改革の波にもまれた一人として教育改革というものがいかに大事なのか、また子供たちに与える影響というもの……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 科学技術特別委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第102回国会 科学技術特別委員会 第6号(1985/04/19、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 去る三月の当委員会における竹内科学技術庁長官の所信表明に対して幾つかの点について質問させていただきたいと思いますけれども、まず冒頭に申し上げなければいけないのは、長官が衆議院本会議出席のためということで途中でお立ちになることを私了承しておりますので、冒頭に総論だけを伺って、時間になればお立ちいただいて結構でございます。  ただ、きょうは六十分しか私の質問時間がございませんので、基本的には四つの部門に分けてみたいと思います。第一点は科学技術の現状と展望に対して伺い、そして二番目に先端科学技術の重点事項について伺い、そして第三点に国際協力の理念と現状及び展開について伺いたいと思います。……

第102回国会 科学技術特別委員会 第8号(1985/06/21、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 きょうは大臣が三時半ごろに御出席の御予定でございますので、私の持ち時間一時間のうち四十分御質問をさしていただいて、残りの二十分は大臣が御出席になってからということにさしていただきたいと思います。その点は御了承賜りたいと思います。  まず第一にSTOLに関して質問さしていただきたいと思います。今、科技特の委員の皆さん方のお手元に回っているかもしれませんけれども、休会中も視察をしていこうという委員長のお話があるわけでございます。そのお手元の表をごらんいただいてもわかりますように、九月の終わりかもしくは十月の初めにかけてSTOLの視察をしようという話が出ております。  そのことに関して、……

第102回国会 内閣委員会 第8号(1985/04/03、13期、自由民主党・自由国民会議)

○林寛子君 関連でございます。  時間がありませんので、簡潔に申し上げたいと思いますけれども、今堀江議員からお話ございましたように、質の高い、あるいは効率的な防衛力の整備、装備、そういうもののすべて第一の基礎が人であると私は思います。それでなければ幾ら整備、装備を完備しても人がだめであればこれは無能でございます。そういう意味で私は、ことしの三月十七日に防衛大学校の卒業式が行われまして、相も変わらず任官拒否問題というものが出ておりますので、その一点に限ってきょうは質問さしていただきたいと思います。  まず第一点は、任官拒否問題への対応でございます。五十年から本年度まで十年間で任官拒否の人数を調べ……

第102回国会 文教委員会 第閉会後1号(1985/07/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  私、先般、文教委員長に選任されました林寛子でございます。何分ふなれではございますけれども、皆様方の御指導と御協力を賜りまして、円滑かつ公正な委員会の運営を行いたいと思います。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のうち、臨時教育審議会の教育改革に関する第一次答申に関する件について、本日の委員会に臨時教育審議会会長岡本道雄君、同審議会第二部会長石井威望君及び第三部会……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 文教委員会 第1号(1985/11/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十八日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として関嘉彦君が選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会におきましては、今期国会開会中、教育、文化及び学術に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  先般、本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。  まず、新潟班か……

第103回国会 文教委員会 第2号(1985/11/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十六分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  教育、文化及び学術に関する調査のうち、臨時教育審議会における審議状況に関する件を議題といたします。  本日は、参考人として、臨時教育審議会会長岡本道雄君、同審議会第一部会長天谷直弘君及び同審議会第四部会長飯島宗一君の御出席を願っております。  この際、参考人の方々に一言ごあ……

第103回国会 文教委員会 第3号(1985/11/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本体育・学校健康センター法案の審議のため、本日の委員会に国立競技場理事長望月哲太郎君、同競技場理事五十嵐淳君、日本学校健康会理事長松浦泰次郎君、同健康会理事三木彫君、日本高等学校野球連盟会長牧野直隆君、日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー事務局長本阿弥清君及び東京都学校給食会副会長三石辰雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第103回国会 文教委員会 第4号(1985/12/10、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十一月二十九日、志村哲良君が委員を辞任され、その補欠として世耕政隆君が選任されました。  また、去る六日、高桑栄松君が委員を辞任され、その補欠として中西珠子君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案の審査のため、本案審査中、必要に応じ私立学校教職員共済組合の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第103回国会 文教委員会 第5号(1985/12/12、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 厚生大臣、御退席いただいて結構でございます。
【次の発言】 大蔵大臣、御退席いただいて結構でございます。御苦労さまでした。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時十五分まで休憩いたします。    午後零時十九分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発……

第103回国会 文教委員会 第6号(1985/12/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 恐れ入ります。聞きとりにくいので、もう少しマイクに近く、もう一度御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 文部省と厚生省で相談してお計らいいただきたいと思います。  午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。質……

第103回国会 文教委員会 第7号(1985/12/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  ただ、その前に一言委員長から申し上げたいと思いますけれども、過日、当委員会において、本岡議員、中西珠子議員から、共済の基礎年金の拠出金の一覧表を、大ざっぱでもいいから出していただかないと質疑ができないという御要望がございまして、厚生省、文部省とすり合わせて、おおむねでもいいから資料を提出いただきたいという委員長のお願いをいたしましたところ、資料が出てまいりましたので、本日、全員の皆さんにこの表をお配りいたしたいと思います。  事務局からお配りください……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 文教委員会 第1号(1986/02/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月二十二日、林連君が委員を辞任され、その補欠として藏内修治君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に田沢智治君を指名いたします。

第104回国会 文教委員会 第2号(1986/03/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として関嘉彦君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  臨時教育審議会における審議状況に関する件及びいじめ問題等に関する件について、それぞれ参考人の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第104回国会 文教委員会 第3号(1986/03/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十六日、高木健太郎君が委員を辞任され、その補欠として太田淳夫君が選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査のうち、臨時教育審議会における審議状況に関する件を議題といたします。  本件につきまして、本日は、参考人として、臨時教育審議会会長岡本道雄君の出席を願っております。  この際、岡本参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  議事の進め方といたしましては、臨時教育審議会における審……

第104回国会 文教委員会 第4号(1986/04/02、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月二十七日、関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。  また、去る三月二十八日、太田淳夫君が委員を辞任され、その補欠として高木健太郎君が選任されました。  また、昨一日、久保亘君及び中村哲君が委員を辞任され、その補欠として八百板正君及び久保田真苗君が選任されました。
【次の発言】 去る三月二十八日、予算委員会から、四月二日の一日間、昭和六十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管について審査の委嘱がございました。  この際、本件……

第104回国会 文教委員会 第5号(1986/04/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月三日、久保田真苗君が委員を辞任され、その補欠として中村哲君が選任されました。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件を議題といたします。  義務教育諸学校等における育児休業をめぐる諸問題について調査検討するため、小委員九名から成る義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、小委員及び小委員長の選任は、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。……

第104回国会 文教委員会 第6号(1986/05/08、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月十八日、関口恵造君が委員を辞任され、その補欠として藏内修治君が選任されました。  また、昨七日、杉山令肇君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  臨時教育審議会の教育改革に関する第二次答申に関する件について本日、また、プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案及び著作権法の一部を改正する法律案について本日並びに来る十三日の両日、それぞれ参考人の出席を求めることにいたしたいと……

第104回国会 文教委員会 第7号(1986/05/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。  また、去る十日、岩本政光君が委員を辞任され、その補欠として杉山令肇君が選任されました。
【次の発言】 次に、プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案及び著作権法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会専務理事情水洋三君、日本データベース協会会長官川隆泰君、日本有線テレビジョン放送連盟監事山田武忠君……

第104回国会 文教委員会 第8号(1986/05/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十四日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として山田勇君が選任されました。
【次の発言】 次に、プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案及び著作権法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案及び著……

第104回国会 文教委員会 第9号(1986/05/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(林寛子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、山田勇君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。  また、去る十六日、金丸三郎君が委員を辞任され、その補欠として井上裕君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第八号四十人学級実現・大幅な私学助成に関する請願外百二十六件を議題といたします。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  それでは、第二七号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願外八件は採択すべきものにして、内閣に送付するを要するものとし……


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データ更新日:2022/12/18

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