高杉廸忠 参議院議員
13期国会発言一覧

高杉廸忠[参]在籍期 : 11期-12期-|13期|-14期
高杉廸忠[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高杉廸忠参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

高杉廸忠[参]本会議発言(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 参議院本会議 第6号(1984/02/24、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、日本社会党を代表して、昭和五十八年度補正予算二案に対し、反対の討論を行うものであります。  現下の経済、財政事情を見ると、経済は昨年半ば以降、丸三年に及ぶ不況からようやく脱し、徐々に上向き始めているものの、一方、財政は、際限なく累増を続ける国債の重圧にあえぎ、まさに瀕死の重病人と言っても過言ではない状況にあります。  ちょうど一年前、政府は、国会審議の場で、五十八年度経済が必ずや内需主導型経済になることを公言し、かつ国民に約束をしてきました。しかし、GNP成長率三・四%の当初見通しだけは、アメリカ経済の予想外の回復と、思いも寄らぬOPECの原油値下げとによって辛うじて達成さ……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 参議院本会議 第3号(1984/12/21、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問を行うものであります。  我が国の年金制度は、昭和三十六年に国民年金が発足し、国民皆年金がスタートいたしました。しかし、今日、多くの国民が我が国の年金制度に不満を持ち、その将来に不安を抱いております。それは、将来の年金財政の見通しが不透明であるばかりでばなく、多くの矛盾と欠陥が制度に内包されているからであります。  具体的に指摘するならば、第一に、福祉年金等の経過的年金の水準が低く、高齢者、障害者等の生活保障機能を十分果たしていないこと。第二に、制度間あるい……

第102回国会 参議院本会議 第14号(1985/04/24、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案について、反対の討論を行うものであります。  二十一世紀を目前にし、高齢化社会の進行する現在、老後の所得保障としての公的年金を充実させ、国民に老後の不安のないよう安定した制度を樹立することは緊急の政治課題であります。しかるに、政府は今日まで制度の検討をおくらせ、矛盾を拡大させてまいりました。さらに、高齢者人口の増大、年金受給者数の急激の増加、それに伴う各制度間の不均衡が拡大し、放置できないぎりぎりの状態になるまで見過ごしてきたのであります。今回の改革は、政府の責任を棚上げにして、一方的に勤労国民に……

第102回国会 参議院本会議 第20号(1985/06/07、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました労働者派遣事業に関する二法案並びに修正案に対し、反対の討論を行うものであります。  本法案は、政府の言うところの労働者の保護と雇用の安定に配慮した上で労働者派遣事業を制度化することとは全く逆であります。しかも派遣労働者のみならず、正規雇用労働者の労働条件の保護、労働基本法の保障など、我が国の労働法制にとって重大な影響を及ぼすものであると言っても過言ではないのであります。  私は、その重要な点をここに指摘し、反対の理由を具体的に以下述べるものであります。  まず第一に、現行の労働法制に違反する労働者派遣事業への歴代政府の姿勢、すな……

高杉廸忠[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

高杉廸忠[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 選挙制度に関する特別委員会 第3号(1983/11/25、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 いま幾つかの提案、提言もありましたように、総論的な立場で大木委員からの質疑がなされました。私は、運動期間、運動時間、届け出期間、立会演説会など、できるなら各論的な立場で以下質問をいたしたいと存じます。  いまお話がありましたとおりに、新聞報道等によっても明らかなように、本年は一年間のうちに統一地方選挙と参議院選挙、それに近く行われる衆議院選挙となりますと、実に三十六年ぶりの選挙の年となるわけですが、これは単に全国規模の大きな選挙が並んだということだけではないと考えます。  先ほどの質疑でも明らかなように、また大木委員の指摘にもありましたように、広がらなくなった政治基盤、パイ、そこ……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 環境特別委員会 第9号(1984/06/29、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、政府提案によります湖沼水質保全特別措置法案並びに日本社会党の提案によります湖沼環境保全特別措置法案、両案の審議に際しまして、基本認識としてまず環境庁長官にお伺いをいたしたいと存じます。  長官は、社会党提案の湖沼環境保全特別措置法案について、湖沼の水質保全や自然環境の保全などをどのように評価をし、どのようにお考えになりますか、まず所見を伺います。
【次の発言】 今環境庁長官から社会党の案についての評価、所見を伺いましたが、せっかくでありますから、この際、大臣席にもいらっしゃるわけでありますから、発議者に伺いたいと思うんです。  政府提案によります湖沼水質保全特別措置法案と比……

第101回国会 商工委員会 第8号(1984/04/24、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、本法案の審議に際しまして、近年、安定成長の定着、消費者需要の多様化、経営者の世代交代など中小企業者の組合を取り巻く経済的、社会的環境の変化に伴い、その対応としての施策を初め、本法案についての質問と、これらに関連をして、この際、流通問題、流通政策などについて以下ただしたいと考えます。  まず、本法案について伺います。  今回の改正案はいずれも中小企業組合関係者が長年の間要請したものでありまして、その趣旨に反対すべき点は見当たりませんが、問題は改正の時期であります。通産省はもっと早い時期に改正案を作成をして国会に提出すべきであったと考えます。今日までずれ込んだ、おくれた理由とい……

第101回国会 商工委員会 第9号(1984/05/10、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました割賦販売法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、参議院の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     割賦販売法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一、マンスリー・クリア方式などによる信用販売については、その契約形態、経済的効果が、割賦購入あっせんと類似していることにかんがみ、これら取引についても消費者保護の観点から適切な対応に努めること。  二、役務……

第101回国会 商工委員会 第12号(1984/08/07、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 ただいま議題となりました訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。  訪問販売等に関する法律は、昭和五十一年に訪問販売、通信販売及び連鎖販売取引に一定のルールを設けることにより販売業者との間に生ずるトラブルを未然に防止することを目的として制定されました。  しかしながら、近年、訪問販売等に係る取引形態の多様化及び取引量の拡大あるいは役務取引の急増といった事態に伴い、消費者とのトラブルも増大してきております。特に現在、消費者保護のための法による措置がとられていない役務取引や現金取引をめぐる消費者紛争は拡大す……

第101回国会 地方行政委員会 第20号(1984/07/26、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、本法案の改正に当たりまして、風俗環境浄化協会、あるいは本法案の作成過程におきましての各省庁、特に私は長く社会労働委員会、商工委員会にかかわってまいりましたから、労働省、通産省、厚生省、それぞれの省庁にわたる了解事項について以下ただしたいと思いますが、本日限られた時間でありますから、まず環境浄化協会、今また原田委員からの御指摘もありましたから、引き続き順次お尋ねをいたしたいと考えております。  まず風俗環境浄化協会についてお尋ねをいたしますけれども、都道府県風俗環境浄化協会の指定については、一昨日の本委員会において佐藤委員からも質問がありました。衆議院でも既に相当論議されてい……

第101回国会 地方行政委員会 第21号(1984/07/31、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 先日に引き続き、主としてこれからは通産省との了解事項、それから厚生省との了解事項等々に関連をして、以下質疑を行いたいと思います。  まず、警察庁と通産省との了解事項全体について伺います。  本改正案は、現行法を大幅に改変をして、その目的と規制対象を拡大をし、規制内容を強化しているだけではなく、政令や総理府令、それに国家公安委員会規則などへ全面的に委任する部分が非常に数多く見られる特徴があると思います。このことから大幅な裁量権のもとに風俗産業を管理していこうという色彩が強く浮かび上がってくるのでありますが、ここに警察庁と通産省との間に取り交わしたと言われる了解事項なるものがあります……

第101回国会 予算委員会 第5号(1984/03/15、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、社会保障の理念、目的など中曽根総理の社会保障、福祉に関する基本認識について、さらに昨日来各紙新聞報道によります医療法人報徳会宇都宮病院の事件などについてただしたいと存じます。  まず、最近の政府の福祉に対する姿勢に一般国民は大変不安を抱いていると思います。新聞論調も福祉切り捨てと批判を強めておりますが、総理のお考えをまず伺います。
【次の発言】 福祉重視の姿勢は変わらない、こういう御答弁でありますから、一応承っておきます。  それでは総理、総理の考えを裏づける政策の枠組みで伺いたいと思うのですが、まず、国民所得に対する社会保障移転費の比率、これは中曽根内閣ではどの程度を目途……

第101回国会 予算委員会 第11号(1984/03/26、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、社会保障、福祉の一環として、宇都宮病院問題に絞って質問をいたしたいと思います。  去る十五日の総括質問の際、医療法人社団報徳会宇都宮病院での事件について、徹底的究明、厳正な措置、そして諸要請を行いましたが、まずその御報告をそれぞれよりいただきたいと存じます。なお、限られた時間であります。貴重な時間でありますので、お答えは簡潔に、詳細につきましては中間報告書として至急御提出をいただきたいことをあわせましてお願いをいたします。
【次の発言】 特に田川自治大臣・公安委員長に伺いたいと思うんですが、先日私は、宇都宮の南署の元次長がこの病院の要職にあることについて申し上げました。今日……

第101回国会 予算委員会 第15号(1984/04/02、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、一般質疑として、福祉全般、そして中小企業、労働安全、あるいはこれに関連する幾つかの御質問をし、そしてなおかつ、明年開かれます地元としての万博関係もありますので以下御質問をし、さらに引き続きまして宇都宮病院問題もただしたいと考えております。  まず、中小企業関係についてお伺いをいたしたいと思います。  二月の日銀の調査で企業短期経済観測調査、そしてまた経済企画庁による月例経済報告でも景気は回復していると、こう発表されています。しかし、失業率の上昇、倒産件数の増加など、景気の回復は実感としてはいまだの感が免れません。景気回復が輸出主導で行われている結果、輸出比率が低い中小企業に……

第101回国会 予算委員会 第16号(1984/04/03、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 去る三月一日、大阪における一日行革審で、岸大阪府知事は、臨調答申は本質を見誤っている、地方の手の届かない、過度の中央集権を打破し、地方分権こそ臨調の責務であると厳しく批判をしています。地方労働局問題はナンセンスの一言で片づけたと、こう報道をされているわけであります。また、自治大臣の御出身でありますが、神奈川県、御承知のとおりに長洲神奈川県知事も三月の県議会で、労働県として重大であり、国に再検討を申し入れる、こう答弁をしているわけですね。このほか二十を超える都府県が反対もしくは再検討の意見書、要望を提出して、ほとんどの府県が反対の意見表明をしている、こういうふうに聞いているんですが……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 社会労働委員会 第3号(1984/12/13、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本来、大臣の所信をいただいてからと思いましたが、せっかくの機会ですので、以下、総論的になろうかと存じますが、質問をいたしたいと思います。なお、詳細はいずれ大臣の所信をいただいてから、その機会を得たいと考えます。  先ほど浜本委員からも御質問がありましたので、少し角度を変えて、まず労働大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  労相就仕の理由、先ほどは新自由クラブ幹事長としてのいろいろな立場からのお話もいただいたわけでありますが、積極的に労働大臣に御就任をされた労働行政に対する抱負を大臣に伺いたいと思います。  新聞報道によりますと、労働大臣は入閣の際に、みずから中曽根首相に労働大臣の……

第102回国会 社会労働委員会 第6号(1985/02/26、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、厚生大臣の所信に対して質問をいたしたいと存じます。  去る二十一日、本委員会において厚生大臣は所信表明の中で、人生八十年型社会に見合った新しい社会システムの構築は、政府全体として、また地方公共団体や民間の力を挙げて取り組んでいかなければならない課題であると述べられました。このことに異論があるわけではありません。しからば厚生大臣、政府全体として取り組むということで大臣は何を行いましたか、まず伺います。
【次の発言】 大臣は、この前も述べられたように、「各界の有識者の方々にお集まりいただき、人生八十年型社会のあり方等について御意見を伺い、広く国民の英知を結集したい」、こう言って……

第102回国会 社会労働委員会 第10号(1985/04/02、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、去る二日の二十六日、本委員会において厚生大臣の所信に対してただし、報徳会宇都宮病院問題について質問をいたしました。本日は引き続きまして、第一に宇都宮病院問題、第二に我が国における精神衛生行政について、第三に精神障害者の人権などについて、第四に参考人として加藤理事長の御出席をいただいておりますので、環境衛生金融公庫の融資について、以下順を追ってただしたいと存じます。  大臣にまず伺います。ことしも八月に、ジュネーブで国連の人権小委員会が開催されることになりました。これに先立って、国連経済社会理事会で協議資格を持つ二つの非政府機関からの日本の精神衛生行政に関する調査団の来日があ……

第102回国会 社会労働委員会 第11号(1985/04/03、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、労働関係の委嘱審査に際して、第一に労働省関係の予算について、第二に労働保険事務組合並びにその報奨金について、第三に労働行政の態勢と労働災害についてただし、以下順を追って質問をいたしたいと存じます。  まず労働大臣に伺います。大臣は所信において六十年度の重点施策を挙げ、積極的かつ効率的な労働行政を推し進めると述べられましたが、その裏づけであります予算、具体的にどのようになっているのか、まず伺います。
【次の発言】 予算の裏づけの御説明がありましたが、労働省の独自財源たる一般会計予算は年々減少しているわけですね。それで全体の予算に占める割合、これはわずか一一%にすぎないんです。……

第102回国会 社会労働委員会 第14号(1985/04/12、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 参考人の方々には御多忙のところ御出席をいただきまして、かつ貴重な御意見を賜りまして、ここに敬意を表し、お礼を申し上げる次第であります。限られた時間でありますから、全部の先生方にお聞きしたいと思いましたが、何人かの限られた先生にあるいはなるかと思いますので、お許しをいただきたいと思います。  高齢化社会での老後の所得保障について国が応分の負担をしていくのは当然であると思っているんです。ところが、先般当委員会における年金の審議に際し政府が明らかにしたところでありますけれども、国庫負担は現行制度の場合と比較しまして、成熟時期に三兆円も減額する結果ということが明らかになっているわけです。……

第102回国会 社会労働委員会 第16号(1985/04/18、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 職業訓練法の改正案に関する問題についてただしたいと存じます。  職業訓練法は、さきの昭和五十三年改正以降数年を経過しておりまして、この間に急速な技術革新の進展や高齢化社会の到来等、労働者の職業生活を取り巻く環境条件は大きく変化してきていると思います。また、これに伴いまして、現行の職業訓練制度のあり方が問われてきていると考えます。したがって、今回の法改正は時宜を得たものと言われますが、本法案提出に至る経緯及び改正の主要点等についてまず伺います。
【次の発言】 次に、高齢化社会の到来と改正内容との関係について伺います。  最近の景気拡大に伴い、雇用失業情勢も改善の兆しが見られるといい……

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/23、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本委員会における年金審議も大詰めを迎えました。年金審議に際し、今回の政府案に対しては、今日までその質疑を通じて同僚の和田委員、安恒委員、対馬委員、糸久委員の各委員がその問題を浮き彫りにしてまいりました。それは基礎年金の性格、水準、財源、経理区分の不明確、フルペンションを受給できない者の増大、無年金者を生ずること、全く不十分な資料提出の政府の姿勢、改正に伴う激変する者の放置、さらに婦人の立場から、真に独立した年金権の確立がなされていないこと、また、母性保障の立場からの配慮が全く欠落をしていることなどが明らかにされてきたところであります。したがいまして、私は、今日までただされてまいり……

第102回国会 社会労働委員会 第18号(1985/04/25、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 実効ある男女雇用平等について今国会会期末の重要な審議に際し、恐縮でありますが、お許しをいただいて緊急問題について労働大臣にただしたいと存じます。  労働大臣、昨日、長崎県高島町にある三菱石炭鉱業高島礦業所で、死者十一人、重軽傷五名を出した痛ましい炭鉱事故、坑内災害が起こりました。この際、亡くなられました方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方々にも御家族の方にも、心から弔意を表する次第であります。  報道によりますと、同礦業所は可燃性ガスの含有率が高い甲種炭坑でありまして、事故現場近くの送風ファンがとまっていたため、坑道上部にメタンガスがたまり、何かの火源で爆発したのではない……

第102回国会 社会労働委員会 第21号(1985/05/28、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘の各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、適切な措置を講ずべきである。  一、手当の全部又は一部停止の所得限度額決定に当たっては、離別母子世帯の生活の実態をも勘案し、今後適切な配慮を図ること。  二、父子家庭及び養育者が祖父母である家庭等の増加に対応し、今後きめ細かな施策を検……

第102回国会 社会労働委員会 第22号(1985/05/29、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 社会党の高杉理事であります。  本日は、いわゆる労働者派遣事業法案の審議に際しまして、参考人の方々には御多用のところ御出席をいただきまして、かつ、本法案に対して貴重な御意見を賜りましたことにまず敬意を表し、お礼を申し上げる次第であります。  限られました時間でありますから、私は主として宮里参考人に五点ほど重要な事項について順次お伺いをいたしたいと考えます。  まず第一に、先ほど宮里先生は中間搾取の規制が行われていないことを重要な問題点として指摘されましたが、派遣先と派遣労働者との間には雇用関係があるから、労働基準法で言う第六条の中間搾取という問題はないという見解があるわけですが、……

第102回国会 社会労働委員会 第24号(1985/06/04、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘、各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項につき、速やかに格段の努力を払うべきである。  一、戦没者遺族等の老齢化の現状及び生活の実態にかんがみ、国民の生活水準の向上等にみあって、今後とも援護の水準を引き上げ、公平な援護措置が行われるよう努めること。  二、……

第102回国会 社会労働委員会 第25号(1985/06/06、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本委員会におけるいわゆる労働者派遣法案の審議も大詰めを迎えました。私は、本委員会における審議の過程で、委員各位より本法案に対して多くの問題点の指摘がありました。修正すべき具体的事項の要求もありました。また、政府に対しての幾つかの要望、要請もありました。その基本は、派遣される労働者の労働条件、労働基本権とも言うべき団体交渉権、また、使用者の責任の明確化等々であると考えます。  したがいまして、締めくくりとも言うべき質問として、私は以下十二項目にわたって確認の質問をいたしたい、順次行っていきたいと存じます。  まず第一に、派遣元事業主が労働者派遣事業により不当な利益を得ることは問題で……

第102回国会 社会労働委員会 第26号(1985/06/18、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本法案の重要な事項と問題点については、先ほど来糸久委員より具体的に質疑がありましたので、私は、本法案についての基本的な問題を初めとして、本法案にかかわる周辺問題として、父子家庭問題、それから学童保育問題、保育所、さらに幼保一元化問題等について、以下ただしたいと存じます。  まず、児童手当の基本認識について伺います。  今日、若い世代を中心に家庭観や子供観、ないし子育て観は変化しつつあるのではないかと思います。それは一面では子育てをめぐるさまざまな問題が若い夫婦に負担感をもたらし、不安な気持ちを抱かせるといったことにもよるものと思われますけれども、子育ての持つ社会的な意義というもの……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号(1985/11/08、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 ただいま内需拡大に関する対策について長官並びに赤羽調整局長より御説明がありました。この際、私は内需の拡大問題、貿易摩擦問題、さらにECとの関係、こういう問題について以下ただしたいと存じます。  私は、去る九月二十四日より二十六日、ブラッセルにおいて開催されました第七回日本・EC議員会議に本院より代表の一員として出席をいたしました。EC議員の代表と率直に意見の交換を行いまして、我が国とECとの貿易摩擦問題についても我が国の立場から主張も行い討議をしてまいりました。したがって、この際、この会議に出席をいたしまして私が肌で感じたことや印象などを申し上げまして、以下お伺いをいたしたいと存……

第103回国会 社会労働委員会 第1号(1985/11/14、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、労働行政一般について、労働大臣並びに関係当局にただしたいと存じます。  山口労働大臣は、中曽根内閣の閣僚として就任をされて満一年を迎えるに至りました。御就任以来意欲的に労働行政の推進のために取り組まれて、積極的なその姿勢とその情熱は多といたしますが、今日なお多くの課題と問題が山積していると思います。  そこで私は、最近の雇用失業情勢と今後の見通しを初め、定年制、高年齢者対策、労働時間短縮、さらに茨城県友部自動車学校問題などについて、以下順次ただしたいと存じます。  まず、最近の雇用失業情勢の特徴と背景及び今 後の動向の見通しについて伺います。  また、改正雇用保険法、改正身……

第103回国会 社会労働委員会 第2号(1985/11/26、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、厚生行政に対する一般質疑に際し、第一に来年度の厚生省予算について、第二に先般社会問題となりました佛祥庵事件について、第三に許認可の規制緩和について、以下順を追い、厚生大臣を初め関係当局にただしたいと存じます。  まず、来年度の予算に対する厚生大臣の姿勢について伺います。  昭和六十一年度概算要求枠について、政府は七月末に各省に大変厳しい概算要求枠を示しました。それに従って八月末の概算要求が財政当局に提出されているわけでありますけれども、高齢化社会進行に伴う当然増経費が膨大となる社会保障予算は切り詰めようのない実態になっていると思います。  そこで大臣に伺いますが、大臣はどの……

第103回国会 社会労働委員会 第5号(1985/12/19、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本法案は、昭和二十三年以来の大改革であり、本委員会における重要法案にもかかわらず、厚生大臣が年金担当大臣として年金の審議に優先をされ、本業の本法案については十分な審議を尽くすことができなかった、このことは極めて残念であり遺憾である、このように思います。  私は、本法案審議の最終段階に際して、今までの本委員会における質疑を通じてこれを総括する立場から、医療法の第二次改正を早急に行うことを前提として、以下、厚生大臣に確認の質問を行いたいと思います。  まず第一に、厚生大臣に伺います。  都道府県に医療計画を策定させるだけではなく、医療従事者の養成を含めた確保の対策、さらに現実の地域偏……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 社会労働委員会 第3号(1986/03/25、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 限られた時間でありますから、端的に厚生大臣の所信に対して質疑を行いたいと思います。本来、本委員会なら下村先生の和やかな中で締めくくるわけでありますが、きょうは予算委員会の都合で私が締めくくりということになりました。  限られた時間でありますから、大臣に端的に伺うわけでありますが、きのうから厚生省前に約二百名の障害者の方が座り込みをしていると、こう聞くんですが、座り込みをするのにはよほどのことであって切実な問題だと、こういうように思うんです。  そこで伺うんですが、障害者の人たちが何を要求しているのか、また大臣はこれに対してどう考えるのか、まず伺います。

第104回国会 社会労働委員会 第5号(1986/04/02、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 フィリピンに建設予定と伝えられています労働安全衛生センターについて伺います。  昨年の昭和六十年十月二日付の報道によりますと、「労働省は安全衛生分野でASEANでの人材育成に乗り出す」、こういうことを決めたとのことでありますが、この際は、ASEANにおける人材育成、その構想について説明していただきたいと思うんです。
【次の発言】 フィリピンに労働安全衛生センターを建設するという準備を進めているようですけれども、具体的に今どういうような状況になっているのか、伺います。
【次の発言】 報道によりますと、同センターの建物と使用する機材はすべて無償ですね。日本側が供与し、本年には建設のた……

第104回国会 社会労働委員会 第6号(1986/04/08、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府は、次の事項につき、格段の努力を払うべきである。 一、廃棄物の適正な処理が国民の生活環境の保全上必要不可欠であることにかんがみ、新五箇年計画の完全達成を期するとともに、地方公共団体の財政負担の軽減に配慮すること。  また、三年後の……

第104回国会 社会労働委員会 第7号(1986/04/10、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本興産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  今後における高年齢者の雇用就業機会の確保の重要性にかんがみ、政府は、次の事項を含め、高年齢者の雇用就業対策の拡充強化に格段の努力を払うべきである。  一、高年齢者の雇用就業対策について、今後の高齢化の進展、……

第104回国会 社会労働委員会 第8号(1986/04/15、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 議題であります両法案についてただしたいと思います。  まず。環境衛生公庫法案に関して、財政投融資、政策金融と環衛公庫の役割について伺いたいと思います。  財政投融資の役割が日本経済の発展で大分変化してきたと思うんです。また今日、金融を取り巻く諸情勢も変わってきたと考えます。この点については。先週の本委員会においても、年金積立金の有利運用との関連で、それぞれから質疑があったところであります。  私は、政策金融のあり方との関連で伺いたいと思うんですが、財政投融資の原資と運用面における大きな変化をどのように認識しているのか、まず伺いたいと思うんです。

第104回国会 社会労働委員会 第9号(1986/04/17、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 中小企業退職金共済法案の審議に際しまして、一般の民間中小企業の退職金制度の実態についてまず伺います。  労働省の昭和五十六年退職金制度調査等の数字をもとに企業別の退職金制度の普及率を見ますと、一人から九大規模では五割強であり、十人から二十九大規模では八割ですが、その背景と、小規模企業における退職金の普及についてどのような対策を講じておられるのか、まず伺います。
【次の発言】 退職金制度調査は、これは昭和五十六年でありますが、これによりますと退職金制度がある企業数の割合は、三百人以上の大手企業では九九%を超えている。三十人から九十九人の小規模企業では九〇%、こうなっているんです。 ……

第104回国会 社会労働委員会 第13号(1986/05/13、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、ただいま可決されました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     原手爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する     附帯決議(案)  政府は、昨年、本委員会において死没者への弔意を込めて採択した恒久平和への決意及び被爆者対策充実に関する決議を尊重し、また、広い意味における国家補償の見地に立ってその対策が講じられるべきであるとの原……

第104回国会 社会労働委員会 第14号(1986/05/15、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 労災保険法等の改正法案審議の最終段階に際しまして、私は、今までの本委員会における各委員の質疑を通じて問題点であります幾つかの事項について、労働大臣を初め行政当局の対応について確認質問を行いたいと存じます。以下、具体的に伺います。  まず、事業主の意見の申し出についてただし、確認をいたしたいと思います。  省令の中で、労災保険の支給決定に当たり、事業主にも行政庁に対する意見の申し出の機会を付与する旨の制度を新設しよう、こうしているようですけれども、事業主の意見の申し出は、本来法的には認められない使用者の不服申し立て制度、この実現への足がかりとなるものであって、それは保険給付の決定を……

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第6号(1986/04/24、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、まず生活保護と国庫補助の関係について伺います。  生活保護法では、他の福祉法と異なって国と地方自治体の共同の責任ではなく、国の責任であることが明らかに規定されているところであります。  そこで、この際、確認の意味も含めて伺いますが、その理由はどのような点にあると認識していますか。まず厚生大臣に伺います。
【次の発言】 そのような理由からしますと、本来国が全額費用を負担することになりますが、それを国が八割、それから地方自治体が二割、これに定めた理由これはどこにあるんですか。
【次の発言】 その理由、もう一つはっきりしませんけれども、ある面ではもっともらしく聞こえるんですが、権……

第104回国会 予算委員会 第5号(1986/02/26、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 社会党の高杉であります。先生には大変御多忙のところ参考人として御出席をいただきまして、貴重な御意見をいただきましてありがとうございました。限られた時間でありますから重複を避けまして、財政、税制についてそれぞれお伺いをいたしたいと存じます。  まず、財政についてお伺いをいたします。  中期的な視点に立った現行制度の改革の方途を国民にわかりやすい形で示すべきである、こういう先生の御意見に対しまして非常に共感を覚えるわけであります。私どもも政府に財政再建への手法、手段を示すように再三求めてきたところでありますけれども、財政の中期展望といった機械的に計算した数字を示す、それにとどまってい……

第104回国会 予算委員会 第9号(1986/03/14、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、政府の社会保障に対する基本姿勢からただしたいと存じます。  総理にお伺いする前に、まず臨調に関連して伺います。  臨時行政調査会は、去る昭和五十八年三月十四日、第五次答申を提言してその活動を終えました。その後、行革の推進役として臨時行政改革推進審議会が設けられております。  そこで伺いますが、第一にこの機関の現在のテーマ、第二に報告書発表の日程、第三に特に推進状況調査小委員会のテーマ、第四に報告書の概要、第五に案文の取りまとめの日程をこの際明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 総理に伺います。  従来、この推進審議会の答申が提起されますと内閣は、答申を最大限に……

第104回国会 予算委員会 第16号(1986/03/28、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 先週の三月二十日に宇都宮地裁で宇都宮病院事件に関する第二次判決がありましたが、その判決並びに理由について伺います。
【次の発言】 厚生大臣に伺いますが、この判決についての所見を伺います。
【次の発言】 今、最高裁からのお話のように傷害致死、一昨年この問題等で大変社会問題となりました宇都宮病院事件というのはまだ終わっていない、こういうように思います。この問題については、別の機会を得てただしたいと存じます。  次の質問に入りますが、大蔵大臣並びに厚生大臣に伺います。  現在の予算編成は、歳出圧縮のために原則として全経費を対象として概算要求の段階で一律にシーリングを設定するという手法を……

第104回国会 予算委員会 第20号(1986/04/03、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は、去る三月十四日の総括質問の際に長寿国問題について総理にお尋ねをいたしました。総理のおひざ元のことでもありましたので、その廃止については特に慎重にしていただき、人命尊重の立場から患者さんや地域の人たちとは十分な話し合いをするように三つのお約束をお願いをいたしました。総理からも御理解ある御答弁をいただけたものと考えております。  そこで、この際確認の意味で伺いますが、このたびの事態の収拾はこの約束に沿ったものであると存じますが、そう理解していいかどうか伺います。
【次の発言】 厚生大臣からの答弁もありましたように、このたびの事態の収拾は労使間での合意の形をとって一応の決着を見た……


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各種会議発言一覧(参議院13期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 社会労働委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,運輸委員会連合審査会 第1号(1984/08/03、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 健康保険法の改正案の連合審査に際しまして、私は地方行政委員の立場から関連する事項について政府の姿勢をただし、以下質問をいたしたいと存じます。  まず、国民健康保険関係について伺います。  国保財政に対する市町村の持ち出しが多い状況から見まして、昭和五十七年度の被保険者一人当たりの一般会計繰入金は三千四十一億円であり、こうしたことがどうなるかというところに問題があると思います。特に、退職者医療制度は国保と一緒に市町村が扱うことになって、同制度に対しても市町村の補てんが強いられるのではないかとの懸念があります。退職者医療制度の拠出率については、予想される高齢化社会の到来に伴いまして当……

第101回国会 大蔵委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会連合審査会 第1号(1984/08/01、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 本法案の連合審査に際し、私は商工委員として関連する事項について以下数点にわたり質問をいたしたいと存じます。  まず、大蔵大臣に伺います。  本法案において日本たばこ産業株式会社は、「たばこの製造、販売及び輸入の事業」、これらの「事業に附帯する事業」に加えまして、「会社の目的を達成するために必要な事業」も行える、こういうふうになっております。この「会社の目的を達成するために必要な事業」とは具体的にどのような事業なのか、まず伺います。
【次の発言】 次に、現在世界にはビッグスリーと呼ばれるたばこ企業が存在していますが、これらの企業の企業活動のうち、たばこに関する事業の比率はBATで五……

第101回国会 予算委員会公聴会 第1号(1984/03/29、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 社会党の高杉でございます。  林先生に防衛で二点伺いたいと思いますが、まず防衛費のあり方についてでありますが、政府の防衛力整備の大綱の装備目標を達成するためにつくられましたいわゆる五六中業ですね、五十九年度の防衛費予算は御承知のとおりに六・五%の突出になっているわけです。それにもかかわらず五六中業の前二カ年の進捗率は二七%しかないわけです。したがって、五六中業を達成するとなれば残り三年間は八%から九%の予算の増加が必要となる、こういうように言われているわけでありますが、先生はどうお考えになりますか。これが第一であります。  第二は、お答えをいただいてから御質問いたしたいと思います……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号(1985/02/22、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 ありがとうございました。  今、先生から、知能の老化と老年痴呆についてのお話で、その関係や現状はある程度ただいまの御説明でわかったんですが、さてこの問題を、予防といいますか、先生の、この医学会新聞でも述べておられますように、「望まれる病因の早期解明」というようなことの中で、「全体像をとらえる広範な学問の研究体制、これが必要だ」というようなことで、そうなりますと、もう少しその辺をちょっと具体的に、御所見も含め伺いたいと思います。  それからもう一つ、ついででありますが、この際でありますから、研究体制を行政に具体的に要望することがたくさんあると思いますけれども、そういうものもあわせま……

第102回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1985/04/17、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 社会党の高杉理事であります。  公述の方々には大変お忙しいところ御出席をいただきまして、貴重な御意見を賜りましたことにお礼を申し上げる次第であります。また、それぞれのお立場で実効ある男女雇用平等のために御活躍いただいておりますことに敬意を表する次第であります。高野先生も御出席ですけれども、男女の差別なく平等に公平にそれぞれの方にお伺いをいたしたいと存じますけれども、いずれにしても限られた時間でありますので、二、三の方になろうかと思いますが、御了承いただきたいと思います。  先ほどそれぞれの方からお伺いをいたしまして、特に安西さんと岸本さん、非常に対象的なお話を伺いましたから、端的……

第102回国会 逓信委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,社会労働委員会,商工委員会連合審査会 第1号(1984/12/07、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 私は社会労働委員会の立場から以下数点にわたってただしたいと考えます。  時間の制約もありますから簡潔に伺いますが、まず新電電の当事者能力について伺います。  電電公社が民間に移行することによって当事者能力はどのように改善されるのか、まず伺います。
【次の発言】 新電電の経営の自主性というものは、あくまでも尊重すべきでありまして、事業計画等に対する政府の不当な介入や規制は行うべきではない、こういうふうに考えます。確認いたしますがいかがですか。
【次の発言】 電電公社は先端産業でありまして、業績も上がっておりますけれども、公社制度により労働条件というのは抑制されてきています。聞くとこ……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号(1985/11/27、13期、日本社会党)

○高杉廸忠君 要介護老人対策の基本的な問題、あるいは中間施設のあり方等についてお話をいただきましてありがとうございました。  そこで、限られた時間でありますから以下五つほど具体的にちょっと伺いたいと思いますけれども、最後に貴重な意見として言われました、我が国はやがては超高齢化社会、世界に例を見ない長寿社会ということは我々も予想されるわけですが、課題としては保健、医療、福祉、私は年金も含めてだろうと思いますが、そういうすべての連携そして協力、この上で対策が基本であるということも異論はないんです。  具体的に費用の点で、中間施設について申し上げてみたいと思うんですが、費用負担ですね、中間施設にかか……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/07/01

高杉廸忠[参]在籍期 : 11期-12期-|13期|-14期
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