このページでは桧垣徳太郎参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました昭和六十一年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、九月十九日、政府が決定した総合経済対策を推進するため、公共事業費の追加を行うほか、給与改善費等当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった事項について措置を講ずることとしており、歳出の追加総額は一兆四千三十五億円となっております。 他方、既定経費の節減、普通国債償還財源の予算繰り入れ停止等によって、一兆六千六百七十三億円の歳出削減を行っております。 歳入につきましては、最近までの収入実績にかんがみ、租税及び印紙収入、日銀納付金等の減額措置を講……
○桧垣徳太郎君 本院議員岩動道行君は、去る一月二十五日、心筋梗塞のため、大田区の東邦大学附属大森病院において忽焉として逝去されました。まことに痛惜、哀悼の念にたえません。 私は、ここに同僚議員各位の御賛同を得て、議員一同を代表し、従三位勲一等故岩動道行君のみたまに、謹んで追悼の言葉をささげたいと存じます。 岩動道行君は、大正二年十月、岩手県紫波郡柴波町において、俳句をたしなむ医師の父君と政治家の家に育った母君の次男として出生されました。 県内のエリート校と言われた盛岡中学校を経て、人文地理学を専攻すべく、旧制東京府立高等学校理科甲類に進まれましたが、在学中、次第に経済社会問題に関心が強ま……
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました昭和六十二年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和六十二年度予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政運営に支障を来さないよう、四月一日から五月二十日までの期間について編成されたものであります。 暫定予算の編成は、本予算成立までの応急措置であることにかんがみ、歳出につきましては、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、行政運営上必要最小限度の額にとどめ、新規施策の経費は、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認められるものを除き、原則として計上しないこ……
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました昭和六十二年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和六十二年度予算は、現下の経済情勢にかんがみ、内需主導型経済成長への転換と景気の着実な拡大に資するとともに、他方、我が国財政の大幅な不均衡の改善を図るため、歳出の徹底した節減合理化を行う方針に従って編成されておりますが、その内容は既に宮澤大蔵大臣より財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきたいと思います。 昭和六十二年度予算三案は、一月二十六日国会に提出され、二月十九日宮澤大蔵大臣より趣旨説明を聴取いたしました。衆議院での予算審議が売上税導……
○桧垣徳太郎君 私は、自由民主党を代表して、現下の内外の重要課題について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 国民的期待の中でスタートした竹下内閣は、組閣以来既に土地国会をこなし、ASEAN首脳会談で貢献し、財政再建と内需拡大を盛り込んだ新年度予算を編成したほか、日米両国の友好発展の基礎を固めるなど、成熟への対応を求め努力しているその政治姿勢を高く評価するものであります。 今、為政者にとって一番重要なことは、政治が未来への戦略を示し、展望を切り開くことであると考えます。これから総理が先頭に立って行わんとする税制改革、教育改革、経済構造の転換、対外不均衡の是正など数々の改革は多くの痛みや……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、ただいまの本会議におきまして、皆様方の御推挽によりまして、予算委員長の重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じております。当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして
円滑に進めてまいる所存でございます。何とぞ御指導、御支援を賜りますよう心からお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は九名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存……
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまより予算委員会を開会いたします。
国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異調ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 理事会における協議決定事項について御報告いたします。
質疑を行う日は本日六日一日間とすること、質疑時間総計は百八十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党それぞれ四十八分、公明党・国民会議二十八分、日本共産党二十一分、……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括議題とし、趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 以上で昭和六十一年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。
なお、関係政府委員の補足説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時三十九分散会
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一生度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査を行う日は、本日七日、十日及び十一日の三日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計四百十九分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ百十三分、公明党・国民会議六十五分、日本共産党四十八分、民社党・国民連合三十二分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党それぞれ……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十一年度補正予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 これより稲村稔夫君の質疑を行います。稲村君。
【次の発言】 以上で稲村稔夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十一年度補正予算三案審査のため、本日、全国農業協同組合中央会常務理事櫻井誠君、税制調査会会長小倉武一君の両名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行います。鶴岡洋君。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に村上正邦君、沓脱タケ子君及び田渕哲也君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計暫定予算、昭和六十二年度特別会計暫定予算、昭和六十二年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査を行う日は本日一日間とすること、審査方式は総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間は総計百分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党二十分、日本社会党・護憲共同二十九分、公明党・国民会議十七分、日本共産党十三分、民社党・国民連合九分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ四分とすること、……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行副総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日及び明日の二日間にわたり、国際経済及び通貨問題等各般の問題について総括方式により集中的に審議を行います。
質疑者等は、お手元の質疑通告表のとおりであ……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、来る五月十四日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、質疑を行……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 総括質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告申し上げます。
総括質疑は七日間分とすること、質疑総時間は九百八十一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ二百六十四分、公明党・国民会議百五十一分、日本共産党百十三分、民社党・国民連合七十五分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ三十八分とすること、質疑順位及び質疑者等につい……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、昨日に引き続き、総括質疑を行います。塩出啓典君。
【次の発言】 関連質疑を許します。峯山昭範君。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。柳澤錬造君。
【次の発言】 どなたも御起立になりません。――田村通産大臣。
【次の発言】 関連質疑を許します。山田勇君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 以上で柳澤錬造君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、林田悠紀夫君の質疑を行います。林田君。
【次の発言】 以上で林田悠紀夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
速記をとめて。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に橋本孝一郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。増岡康治君。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。近藤忠孝君。
【次の発言】 続いて質問してください。
【次の発言】 不明な点は引き続き質疑をしてください。
【次の発言】 関連質疑を許します。沓脱タケ子君。
【次の発言】 以上で近藤忠孝君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後一時から再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和六十二年度総予算三案を一……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、本日、日本医師会常任理事吉田清彦君を参考人として出席を求めることについて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより昨日に引き続き、総括質疑を行います。
まず、過日留保をいたしておりました矢田部理君の残余の質疑を行います。矢田部君。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。野末陳平君。
【次の発言】 以上で野末陳平君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、喜屋武眞榮君の質疑を行います。喜屋武君。
【次の発言】 喜屋武君の質疑は午前はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和六十二年度総予算三案を一括して議題といたします。
休憩前に引き続き、喜……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 一般質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告を申し上げます。
一般質疑は三日間分とすること、質疑総時間は四百十九分とし、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ百十三分、公明党・国民会議六十五分、日本共産党四十八分、民社党・国民連令三十二分、新政クラブ、二院クラブ保革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ十六分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとす……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、一般質疑を行います。稲村稔夫君。
【次の発言】 以上で稲村稔夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、高桑栄松君の質疑を行います。高桑君。
【次の発言】 以上で高桑栄松君の質疑は終了いたしました。
午後一時から再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和六十二年度総予算三案を一括して議題といたします。
……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行副総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、一般質疑を行います。馬場富君。
【次の発言】 馬場君、時間が参りました。
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 まず、締めくくり総括質疑に関する理事会における協議決定事項について御報告いたします。 質疑を行う日は、本日十九日及び明日二十日とすること、質疑時間総計は二百五分とし、各会派への割り当ては、日本社会党・護憲共同七十五分、公明党・国民会議四十三分、日本共産党三十二分、民社党・国民連合二十二分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ十一分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお……
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、締めくくり総括質疑を行います。三治重信君。
【次の発言】 以上で三治重信君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、田英夫君の質疑を行います。田君。
【次の発言】 委員並びに閣僚各位に要望を申し上げます。
委員席及び閣僚席での私語は慎んでいただきたいと思います。
【次の発言】 以上で田英夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昭和六十二年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 肥後公述人、小林公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず本委員会のために御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして心から厚くお礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして今後の審査の参考にしてま……
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