このページでは宮沢弘参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○宮澤弘君 ただいま議題となりました一九八六年の国際小麦協定につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 この協定は、一九七一年の国際小麦協定にかわるものでありまして、小麦貿易規約と食糧援助規約とから成っております。そのうち小麦貿易規約は、小麦その他の穀物に関する情報交換等について規定したものであり、また食糧援助規約は、開発途上国に対する食糧援助について規定したものであります。 委員会におきましては、小麦の需給動向、食糧援助の実施状況、本協定と経済条項との関連等に関して質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。 昨二十五日質疑を終え、別に討論……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました在外公館関係の法律案につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 この法律案は、最近の為替相場の変動等にかんがみ、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額の改定、配偶者手当の支給額の見直し及び子女教育手当の加算対象職員の範囲の拡大を行うことを主な内容とするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知を願います。 昨二十六日質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○宮澤弘君 ただいま議題となりました条約六件につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、アジア=太平洋郵便連合憲章は、現行のアジア太平洋郵便条約にかわる連合の新たな基本的文書として、連合の組織等について定めております。 また、アジア=太平洋郵便連合一般規則及びアジア=太平洋郵便条約は、連合の運営及び加盟国間の国際郵便業務について定めております。 次に、南東大西洋生物資源保存条約の改正は、地域的な経済統合のための機関がこの条約を締結できるようにすること等を内容とするものであります。 次に、千九百八十六年の国際ココア協定は、千九百八十年の国際ココア協定にかわ……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました条約十件及び法律案一件につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、ソ連との文化交流協定は、相互主義の原則に基づき、文化、教育及び学術の各分野における日ソ両国間の交流を促進することを目的として、展示会の実施、学者等の交換、政府広報資料の配布、文化交流委員会の設置等、両国間の文化交流の円滑な実施を確保するための枠組みについて定めたものであります。 次に、商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約及び同条約の改正議定書は、関税協力理事会総会で採択されたものでありまして、そのうち、条約は、国際的に統一された分類システ……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、我が国の繊維産業をめぐる内外経済情勢の著しい変化、すなわち円高の定着、アジア新興工業地域の追い上げ等による輸入の増大、消費の多様化等に対応するため、本年六月末で期限切れとなる同法の期限を五年間延長するとともに、繊維工業の構造改善として、需要動向に対応して適時、適量に繊維製品を供給する体制を構築する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、繊維産業の現状と将来の展望等について質疑が行われましたが、その詳細……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における内外の経済的環境の変化にかんがみ、港湾に係る水域をレクリエーションに利用する場合に当該水域を適正に利用するための研修施設及び高度な電気通信機能を有する施設と一体的に整備されるインテリジェントビル等を民活法の対象施設に追加する等の措置を講じようとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。 質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党市川理事より反……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました特定新規事業実施円滑化臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、新たな経済的環境に即応した産業分野の開拓を促進するため、リスク性の高い新規事業に対し、民間資金の供給を円滑化する仕組みを整備しようとするものであります。 すなわち、特定新規事業の実施に関する指針の策定及び実施計画の認定等について定めるとともに、産業基盤整備基金の業務に新規事業の実施を円滑化するために必要な業務を追加するほか、事業の実施に必要な資金を調達するために発行する新株引受権付社債につき発行限度の特例を設ける等の措置を講じることとして……
○宮澤弘君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、地域ソフトウェア供給力開発事業推進臨時措置法案は、コンピュータープログラムの需給ギャップ、ソフトウエア技術者の不足等の事態に対処するため、地方において、人材育成、ソフト技術の地域への定着化等のための事業を行うソフトウエア供給力開発事業に対し、情報処理振興事業協会及び雇用促進事業団の機能を活用して、出資その他の支援を行わせる等の措置を講じようとするものであります。 次に、小規模企業共済法及び中小企業事業団法改正案は、小規模企業共済契約の掛金月額の最高限度を引き上げるととも……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
議事に入るに先立ちまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
本日の本会議におきまして本委員会の委員長に選任されました宮澤でございます。
ふなれでございますが、委員の皆様方の御鞭撻、御協力によりまして、本委員会の公正円滑な運営を心がけてまいる所存でございます。皆様方の格段の御支援を心からお願い申し上げまして、委員長としてのごあいさつにさせていただきます。
最上前委員長からごあいさつがございます。最上君。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきまして……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても国際情勢等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、倉成外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。倉成外務大臣。
【次の発言】 国際情勢等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の調査はこの程度にとどめ、午後一時再開することとし、休憩いたします。
午前十一時三十八分休憩
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
この際、参考人の出席要求についてお諮りいたします。
千九百八十六年の国際小麦協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日、国際協力事業団総裁有田圭輔君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 千九百八十六年の国際小麦協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、まず政府から趣旨説明を聴取いたします。倉成外務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
請願の審査を行います。
第一八九九号非核三原則の法制化等に関する請願外一件を議題といたします。
まず、専門員から説明を聴取いたします。小杉専門員。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
これらの請願につきましては、理事会において協議いたしましたところ、第一八九九号非核三原則の法制化等に関する請願外一件は保留とすることに意見の一致を見ました。
この理事会の協議のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、大鷹淑子君が委員を辞任され、その補欠として永野茂門君が選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても国際情勢等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。倉成外務大臣。
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月二十六日、永野茂門君が委員を辞任され、その補欠として大鷹淑子君が選任されました。
また、三月二十七日、石井道子君が委員を辞任され、その補欠として三池信君が選任されました。
【次の発言】 アジア=太平洋郵便連合憲章の締結について承認を求めるの件、アジア=太平洋郵便連合一般規則及びアジア=太平洋郵便条約の締結について承認を求めるの件、南東大西洋の生物資源の保存に関する条約第八条、第十七条、第十九条及び第二十一条の改正並びに南東大西洋の生物資源の保存に関する条約第十三条1の改正の……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 アジア=太平洋郵便連合憲章の締結について承認を求めるの件、アジア=太平洋郵便連合一般規則及びアジア太平洋郵便条約の締結について承認を求めるの件、南東大西洋の生物資源の保存に関する条約第八条、第十七条、第十九条及び第二十一条の改正並びに南東大西洋の生物資源の保存に関する条約第十三条1の改正の受諾について承認を求めるの件、千九百八十六年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、世界保健機関憲章第二十四条及び第二十五条の改正の受諾……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 文化交流に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約及び商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約の改正に関する議定書(千九百八十六年六月二十四日にブラッセルで作成)の締結について承認を求めるの件、原子力事故の早期通報に関する条約の締結について承認を求めるの件、原子力事故又は放射線緊急事態の場合における援助に関する条約の締結について承認を求めるの件、多数国間投資保証機関を設立する条約の締結について承認を求める……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 文化交流に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約及び商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約の改正に関する議定書(千九百八十六年六月二十四日にブラッセルで作成)の締結について承認を求めるの件、原子力事故の早期通報に関する条約の締結について承認を求めるの件、原子力事故又は放射線緊急事態の場合における援助に関する条約の締結について承認を求めるの件、多数国間投資保証機関を設立する条約の締結について承認を求める……
○宮澤弘君 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 委員長在任中は皆様方の格別の御協力をいただきまして委員長の職務を全うすることができました。ありがとうございました。お礼を申し上げます。(拍手)
○宮澤弘君 私は、ただいま可決されました国際緊急援助隊の派遣に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合、新政クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 国際緊急援助隊の派遣に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法律の施行に当たり、国際的な災害緊急援助活動が、国際協力の推進に重要な意義を有することにかんがみ、次の事項について配慮すべきである。 一、 迅速かつ効果的な国際緊急援助活動を実施するため、派遣体制の一層の整備充実を図ること。 一、 国際緊急援助活動に当たっては、統一ある活動に留……
○宮澤弘君 質疑に入ります前に、過日、中国で大きな列車の事故がございました。多くの方々が遭難をされました。亡くなられた方々の御冥福を祈りますとともに、御家族の方々に心からお悔やみを申し上げたいと思います。 この事件に対しまして、外務省、現地の総領事館、早速対処をされる。また、浜田外務政務次官を派遣されたようでございますが、なお入院をされている方も多いようでありますし、補償問題等もあるようでございますので、どうかひとつ事後処置遺漏のないようにお取り計らいを願いたいと要望をいたしておきます。 六十三年度の具体的な予算の問題を伺う前に、世界情勢についてひとつ伺っておきたいと思います。 ただいま……
○宮澤弘君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております在日米軍労務費特別協定の改正議定書について賛成の討論を行うものであります。 今日、我が国が平和を謳歌し、世界のGNPの一割を優に超え、一人当たり国民所得で世界の最高水準に達するまでの経済的成功をおさめるに至った背景には、先人のたゆまざる努力はもとよりでありますが、自由貿易体制の恩恵と並んで、日米安保体制を基盤とする米国との友好関係の着実な進展があったことは明らかであります。 さらに、日米合わせて世界の経済活動の三分の一を占める両国の関係は、単に二国間にとどまらず、世界の平和と安定にとって決定的に重要なものとなってきておりま……
○宮澤弘君 私は自由民主党を代表して、ただいま議題となっております日米原子力協定の締結について承認を求めるの件につきまして、賛成の討論を行います。 資源小国である我が国のエネルギー供給構造は、主要先進国に比べて脆弱であります。このことは、二度にわたる石油危機を経て幾らか改善されてはおりますが、基本的には変わっておりません。それゆえ、これを克服し、安定したエネルギー供給の確保に万全を期すべきことが、我が国にとって今後とも重要な課題となっているのであります。 もとより、我が国といたしましては、原子力発電の安全確保に万全を期するとともに、今後ともより一層の安全性の向上を目指して努力すべきは言うま……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
去る七月十九日の本会議におきまして委員長に選任をされました。大変微力ではございますが、理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力をいただきまして、公正な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
この際、前委員長大木浩君から発言を求められておりますので、これを許します。大木君。
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。
去る七月十八日、向山一人君が、また翌十九日杉元恒雄君が委員を辞任され、その補欠として宮澤弘及び岩本政光君が選任されまし……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る八月三日の佐藤栄佐久君の議員辞職に伴い、その補欠として同月九日吉村真事君が選任されました。
また、去る九月二十六日、吉村真事君が委員を辞任され、その補欠として石原健太郎君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。
第二〇五号石炭産業の合理化に関する請願外五件を議題といたします。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに決定いたしました。
以上、理事会の申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る二十七日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として小野明君が選任されました。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、通商産業大臣、経済企画庁長官、通商産業政務次官及び経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業大臣……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十七日、降矢敬義君が委員を辞任され、その補欠として田代由紀男君が選任されました。
【次の発言】 繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。三塚通商産業大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
この際、委員……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月二十八日、田代由紀男君が、また翌二十九日、小山一平君、野田哲君及び対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬義君、高杉廸忠君、小野明君及び梶原敬義君が選任されました。
また、昨十五日、小野明君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君及び安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 この際、通商産業大臣、経済企画庁長官、通商産業政務次官、経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。梶山通商産業大臣。
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十六日、安恒良一君及び山口哲夫君が、また去る十七日、山東昭子君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君、小野明君及び降矢敬義君が選任されました。
また、昨十九日、梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君が選任されました。
【次の発言】 特定新規事業実施円滑化臨時措置法案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いた……
○委員長(宮澤弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る二十日、千葉景子君が、また昨二十一日、伏見康治君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君及び広中和歌子君が選任されました。
【次の発言】 地域ソフトウェア供給力開発事業推進臨時措置法案、小規模企業共済法及び中小企業事業団法の一部を改正する法律案、中小企業投資育成株式会社法の一部を改正する法律案、中小企業事業団法の一部を改正する法律案、以上四案を便宜一括して議題といたします。
四案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願い……
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