竹村泰子 参議院議員
15期国会活動統計

竹村泰子[参]在籍期 : |15期|-16期-17期-18期
竹村泰子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは竹村泰子参議院議員の15期(1989/07/23〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は15期国会発言一覧で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

本会議発言(参議院15期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第115回国会
(臨時:1989/08/07-1989/08/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第116回国会
(臨時:1989/09/28-1989/12/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第117回国会
(通常:1989/12/25-1990/01/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(特別:1990/02/27-1990/06/26)
1回
3646文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第119回国会
(臨時:1990/10/12-1990/11/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第120回国会
(通常:1990/12/10-1991/05/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第121回国会
(臨時:1991/08/05-1991/10/04)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第122回国会
(臨時:1991/11/05-1991/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第123回国会
(通常:1992/01/24-1992/06/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



15期通算
(1989/07/23-1992/07/26)
1回
3646文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


竹村泰子[参]本会議発言(全期間)
|15期|-16期-17期-18期

■ページ上部へ

委員会・各種会議(参議院15期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


3回
(1回)
1回
(0回
0回)
33文字
(0文字
0文字)

13回
(2回)
4回
(0回
0回)
23634文字
(0文字
0文字)

3回
(2回)
1回
(0回
0回)
33文字
(0文字
0文字)

37回
(13回)
11回
(0回
0回)
59495文字
(0文字
0文字)

6回
(3回)
1回
(0回
0回)
33文字
(0文字
0文字)

29回
(4回)
8回
(0回
0回)
35098文字
(0文字
0文字)

16回
(10回)
6回
(0回
0回)
37752文字
(0文字
0文字)

13回
(2回)
1回
(0回
0回)
6673文字
(0文字
0文字)

41回
(14回)
10回
(0回
0回)
110694文字
(0文字
0文字)


15期通算
161回
(51回)
43回
(0回
0回)
273445文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第118回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第120回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第121回国会
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第123回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


15期通算
4回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
51回
(0回)
9回
(0回
0回)
予算委員会

2位
27回
(0回)
1回
(0回
0回)
国際平和協力等に関する特別委員会

3位
25回
(25回)
13回
(0回
0回)
厚生委員会

4位
23回
(8回)
7回
(0回
0回)
外務委員会

5位
17回
(17回)
10回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会

6位
11回
(1回)
2回
(0回
0回)
科学技術特別委員会

7位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会

8位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
環境特別委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
税制問題等に関する特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

2位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
厚生委員会,地方行政委員会,商工委員会,環境特別委員会連合審査会

2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
国際平和協力等に関する特別委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第115回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第116回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第117回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第118回国会)
外務委員会(第118回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第119回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第120回国会)
科学技術特別委員会(第121回国会)
厚生委員会(第121回国会)
厚生委員会(第122回国会)
厚生委員会(第123回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

竹村泰子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
|15期|-16期-17期-18期

■ページ上部へ

質問主意書(参議院15期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第115回国会(臨時:1989/08/07-1989/08/12)0本
第116回国会(臨時:1989/09/28-1989/12/16)1本
第117回国会(通常:1989/12/25-1990/01/24)0本
第118回国会(特別:1990/02/27-1990/06/26)0本
第119回国会(臨時:1990/10/12-1990/11/10)1本
第120回国会(通常:1990/12/10-1991/05/08)1本
第121回国会(臨時:1991/08/05-1991/10/04)0本
第122回国会(臨時:1991/11/05-1991/12/21)1本
第123回国会(通常:1992/01/24-1992/06/21)0本


15期通算(1989/07/23-1992/07/26)4本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

国連差別防止・少数者保護小委員会委員の推薦基準等に関する質問

第116回国会 参議院 質問主意書 第6号(1989/11/10提出、15期、会派情報無し)
質問内容
人権擁護活動は国連における最も重要な活動の一つである。外交政策の基本として国連重視主義をとる日本政府は、この領域でも国際社会の大きな期待を担っており、同時にこれにこたえるべき大きな責務を負っている。こうした活動の一つとして政府は、差別防止・少数者保護小委員会(以下、人権小委員会と略す。)に対して委員の推薦を行い、一九八四年から同小委員会に専門家を送り出す一方、八八年には政府推薦のもとで、学習院大学…
答弁内容
一及び二について
御指摘の差別防止・少数者保護小委員会委員への候補者を選定するに当たっては、諸般の事情を総合的に勘案して判断することとしており、その際の基準を個別具体的に示すことはできない。
三について
右小委員会委員への候補者を選定するに当たっては、外務省として、一及び二についてにおいて述べたとおり、諸般の事情を総合的に勘案して判断することとしている。
四及び五について
千九百九十二年…

■ページ上部へ

第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

合法的永住者の居住国に帰る権利に関する質問

第119回国会 参議院 質問主意書 第4号(1990/11/07提出、15期、会派情報無し)
質問内容
現在、国際連合差別防止・少数者保護小委員会において「自国を含むいずれの国からも離れ、自国に帰るすべての者の権利における自由と非差別に関する宣言」草案の修正作業が行われている。当草案第十一条は「この宣言第七条に基づいて適用されるのと同様の正当な理由を除き、居住国を離れる合法的永住者は、その国に帰る権利を否定されない。」と規定している。
これに対し、日本政府は昨年「いずれの国にも入国する外国人の権利…
答弁内容
一について
御指摘の宣言草案は、国連の差別防止・少数者保護小委員会(以下「小委員会」という。)により任命された特別報告者が作成したものであり、現在小委員会の下に設置された作業部会で審議されている段階である。また、「合法的永住者」の概念自体具体的に何を意味するかも明確でないので、我が国において「合法的永住者」にどのような人々が当てはまるかを列記することはできない。
二について
御指摘のような区…

■ページ上部へ

第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

廃棄物問題の抜本的解決と環境保全に適合したリサイクル法の整備に関する質問

第120回国会 参議院 質問主意書 第15号(1991/02/14提出、15期、会派情報無し)
質問内容
廃棄物問題は現在、大量生産・大量消費型社会の文明病として、我が国においても、危機的状況を呈している。
従来、資源に乏しい我が国にとって、天然の原材料を極力節約しながら生産活動や消費生活を営むべきことは自明の理であり、同時に、狭隘な国土においては、廃棄物の最終処分用地の確保が難しくなる一方であるから、廃棄物の発生量を極力抑制することも重要であると言われてきた。
これら一次資源の消費抑制や廃棄物の…
答弁内容
一について
通商産業省としては、平成二年十二月の産業構造審議会答申「今後の廃棄物処理・再資源化対策のあり方」を踏まえて、再生資源の利用の状況等について把握に努めるとともに、その利用の促進の方策等について検討してきたところである。
また、環境庁としては、大量消費・大量廃棄によって有限な地球の環境資源を損ないつつある現在の経済社会を見直し、環境保全型の社会づくりを進める方策等について検討してきたと…

■ページ上部へ

第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

アイヌ民族と北海道の法的地位に対する政府の歴史的認識に関する質問

第122回国会 参議院 質問主意書 第6号(1991/12/06提出、15期、会派情報無し)
質問内容
今日、アイヌ民族の先住民族としての権利が大きな政治的課題として議論されるようになった。この点、アイヌ民族と北海道に対する政府の歴史的認識を明らかにすることが、その前提であるように思う。よって以下質問する。
一 アイヌ民族の伝統的領土のひとつである北海道本島は、いつ日本の領土に編入されたと考えるか、その正式な時期を明らかにされたい。
二 北海道を日本領土へ編入した際の、当時の国際法上の法的根拠は…
答弁内容
一及び二について
いわゆる北海道本島は、我が国の固有の領土であって、これが具体的にいつ我が国の領土となったかは明らかではないが、江戸時代末から明治時代初めにかけて、我が国とロシアとの間で国境の確定が行われた際、いわゆる北海道本島については全く問題とならず、これが我が国の領土であることは当然の前提であった。
三について
いわゆる北海道本島は我が国の固有の領土であり、アイヌの人々は本来日本国民で…

竹村泰子[参]質問主意書(全期間)
|15期|-16期-17期-18期
■ページ上部へ

会派履歴(参議院15期 ※参考情報)

日本社会党・護憲共同 (第115回国会、初出日付:1989/08/07、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第116回国会、初出日付:1989/09/28、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第117回国会、初出日付:1989/12/25、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第118回国会、初出日付:1990/02/27、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第119回国会、初出日付:1990/10/12、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第120回国会、初出日付:1990/12/10、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第121回国会、初出日付:1991/08/05、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第122回国会、初出日付:1991/12/17、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第123回国会、初出日付:1992/03/21、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院15期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

竹村泰子[参]在籍期 : |15期|-16期-17期-18期
竹村泰子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 15期在籍の他の議員はこちら→15期参議院議員(五十音順) 15期参議院議員(選挙区順) 15期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。