竹山裕 参議院議員
15期国会発言一覧

竹山裕[参]在籍期 : 13期-14期-|15期|-16期-17期-18期-19期-20期
竹山裕[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは竹山裕参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院15期)

竹山裕[参]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 参議院本会議 第7号(1990/03/30、15期、自由民主党)

○竹山裕君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対し賛成、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・スポーツ・国民連合の共同提案に係る修正案に反対の討論を行うものであります。  まず、政府原案について申し上げます。  我が党の長年の課題でありました税制の抜本改革につきましては、去る第百十三回国会において関連法が成立し、その実現を見たところでありまして、当面はこの新税制の円滑な定着を図っていくことが肝要であると考えます。  さて、明年度の地方税の改正は、最近における社会経済情勢の変化に対応して早急に実施すべき措置を講ずるため、個人住……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 参議院本会議 第22号(1991/04/26、15期、自由民主党)

○竹山裕君 私は、自由民主党を代表して、ただいま総理から報告のあった掃海艇派遣に関しまして、総理に若干の質問をいたします。  昨年八月二日に始まりました湾岸戦争は、去る十二日、正式停戦が確認されました。この間、アメリカを初めとする多国籍軍は、国連の安保理決議に基づいて、国際正義にのっとり、イラクの暴挙を排撃、クウェートの主権回復のため血と汗による活動を展開した結果、湾岸に平和がよみがえったことを喜ぶものであります。日本としては、憲法上の制約があって、武力の行使を伴う直接の平和回復の活動には参加できませんでした。しかし、平和回復と復興のための資金として都合二回にわたり百十億ドル相当額を拠出したほ……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 参議院本会議 第7号(1991/12/13、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案は、平成二年度一般会計歳入歳出の決算上の剰余金について、その二分の一を下らない金額を公債または借入金の償還財源に充でなければならないと定めている財政法第六条第一項の規定を適用しないこととする特例を定めようとするものであります。  次に、日本開発銀行法の一部を改正する法律案は、日本開発銀行の業務の円滑な運営に資するため、その借入金等の限度額を資本金及び準備金の合計額の十一倍から十二倍に引き上げようとするものであり……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 参議院本会議 第4号(1992/02/14、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました平成三年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、平成三年度の水田農業確立助成補助金について、個人が交付を受けるものはこれを一時所得とみなし、農業生産法人が交付を受けるものは、交付を受けた後二年以内に固定資産の取得または改良に充てた場合には圧縮記帳の特例を認めることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。  なお、本法律施行に伴う平成三年度の租税の減収額は約六億円と見込まれておりま……

第123回国会 参議院本会議 第7号(1992/03/27、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました六法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、小規模宅地等についての相続税の課税の特例を拡充するとともに、普通乗用自動車の消費税の税率を二年間四・五%とするほか、租税特別措置の整理合理化等を行おうとするものであります。  次に、法人特別税法案は、二年間の措置として法人特別税を創設しようとするものであり、基準法人税額のうち四百万円を超える部分に対し二・五%の税率で課税することとしております。  次に、相続税法の一部を改正する法律案は、土地の相続税評価の適正化に伴い、相続税の負担……

第123回国会 参議院本会議 第10号(1992/04/17、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました本院先議の公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における公認会計士業務の国際化、多様化等の状況に対応し、公認会計士業務に引き続き多くの優秀な人材を確保するため、公認会計士試験制度について第二次試験に短答式試 験を導入し、論文式試験に科目選択制を採用するほか、罰金額等の上限額を引き上げる等、所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、試験制度改正の目的と合格者増加の見通し、インターン制度における期間及び研修内容の見直し、監査機能の強化のあり方等について質疑……

第123回国会 参議院本会議 第18号(1992/05/29、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国の証券市場等の実情にかんがみ、取引の公正の確保を図り市場に対する投資者の信頼を保持するため、証券取引等監視委員会を設置するとともに、証券業協会等自主規制機関について所要の整備を行い、取引の公正の確保に係る法令等の遵守の状況を監視する機能の強化及び充実を図るほか、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、証券取引等監視委員会の独立性確保と機能充実の方策、金融機関に対する検査体制……

第123回国会 参議院本会議 第24号(1992/06/19、15期、自由民主党)

○竹山裕君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案について申し上げます。  本法律案は、預金者等の保護及び投資者保護の徹底を図りつつ、金融機関及び証券会社の有効かつ適正な競争の促進等による金融・資本市場の効率化及び活性化等を図る必要性にかんがみ、金融機関及び証券会社の各種の業務分野への参入等、金融制度及び証券取引制度の包括的な改革を実施しようとするものであります。  委員会におきましては、金融制度改革の理念と目的、利用者利便の向上に資するための制度改革……

竹山裕[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院15期)

竹山裕[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第115回国会(1989/08/07〜1989/08/12)

第115回国会 災害対策特別委員会 第1号(1989/08/07、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 災害対策特別委員会 第1号(1989/09/28、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第117回国会(1989/12/25〜1990/01/24)

第117回国会 災害対策特別委員会 第1号(1989/12/25、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/02/27、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第118回国会 災害対策特別委員会 第閉会後1号(1990/07/31、15期、自由民主党)

○竹山裕君 去る七月十二日と十三日の二日間、糸久委員長、常松理事、守住、野別、渡辺、林、勝木、秋山の各委員及び私、竹山の九名は、九州地方の豪雨災害の実情を調査してまいりましたので、以下、その概要を御報告申し上げます。なお、田代、沢田、梶原、中野の各議員が現地で御参加されました。  まず、大分県竹田市に入り、大分県副知事、竹田市長等から被害の概況等を聴取した後、竹田市の被災地を視察し、次いで、熊本県阿蘇町、一の宮町の被災地を視察した後、熊本県庁で副知事より被害の概況等を聴取いたしました。翌日は、福岡県高田町において、福岡県知事、高田町長等から、被害の概況等を聴取した後、同市内及び山川町の被災地を……

第118回国会 災害対策特別委員会 第5号(1990/06/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○理事(竹山裕君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  佐藤委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六月二十二日、山口哲夫君及び林紀子君が委員を辞任され、その補欠として清水澄子君及び近藤忠孝君が選任されました。  また、本日、野別隆俊君、大渕絹子君、小川仁一君及び清水澄子君が委員を辞任され、その補欠として糸久八重子君、山口哲夫君、村沢牧君及び青木薪次君が選任されました。
【次の発言】 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。  佐藤委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任した……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/10/12、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第119回国会 地方行政委員会 第1号(1990/10/23、15期、自由民主党)

○竹山裕君 第一班の委員派遣の御報告を申し上げます。  派遣委員は、野田委員長、野村委員、篠崎委員、野別委員、常松委員、高井委員と私、竹山の 七名で、去る九月二十五日から二十七日までの三日間、福島県及び山形県を訪問し、県当局より財政状況や地域振興対策等の実情につきまして説明を聴取するとともに、ふるさと創生事業等の現地調査をしてまいりました。  以下、主な点について御報告いたします。  最初に、私ども両県にお伺いいたしまして強く印象づけられましたことは、福島県では、その地理的優位性を生かし、東京圏の諸機能の受け入れを図りながら、産業・文化・都市機能の一層の集積を促進し、多極分散型国土の形成に資す……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 災害対策特別委員会 第1号(1990/12/10、15期、自由民主党)

○竹山裕君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第120回国会 災害対策特別委員会 第閉会後1号(1991/06/18、15期、自由民主党)

○竹山裕君 派遣報告。  去る六月十二日、糸久委員長、常松理事、青木委員、林委員、井上委員、小西委員と私、竹山裕は、雲仙岳噴火による被害の実情を調査してまいりましたので、以下その概要を御報告申し上げます。  なお、初村議員、篠崎議員が現地参加されました。  雲仙岳の火山活動は、昨年十一月十七日の噴火以来しばらく小康状態を保っておりましたが、本年に入ってから再び活発化し、特に五月以降は土石流、火砕流の発生が相次ぎ、六月三日には雲仙・普賢岳の地獄跡火口で大規模な火砕流が発生し、高熱のガスを伴った溶岩塊がふもとの島原市北上木場町、南上木場町をのみ込み、三十五名の方々が犠牲となり、今なお四名の方が行方……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 大蔵委員会 第1号(1991/08/08、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る五日の本会議におきまして大蔵委員長に選任されました竹山裕でございます。  本委員会は、国の歳入に関する法律案を初め広範な所管を取り扱う重要な委員会であり、その委員長を承り、重責を痛感しております。  本委員会の運営に当たりましては、甚だ微力ではございますが、皆様方の格別の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円滑に行ってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  この際、大河原前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。大河原太一郎君。

第121回国会 大蔵委員会 第2号(1991/10/03、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二三号電波によるたばこ宣伝の廃止に関する請願外百八十七件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  租税及び金融等に関する調査につきましては^閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたい……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 大蔵委員会 第1号(1991/12/03、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、羽田大蔵大臣並びに青木大蔵政務次官及び村井大蔵政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。羽田大蔵大臣。
【次の発言】 次に、青木大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、村井大蔵政務次官。
【次の発言】 租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質……

第122回国会 大蔵委員会 第2号(1991/12/13、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、安恒良一君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として肥田美代子君及び合馬敬君が選任されました。
【次の発言】 平成二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び農業共済再保険特別会計における農作物共済、果樹共済及び園芸施設共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案の三案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。

第122回国会 大蔵委員会 第3号(1991/12/20、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に本岡昭次君を指名いたします。
【次の発言】 次に、請願の審査在行います。  第三号電波によるたばこ宣伝の廃止に関する請願外百二十八件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とするこ……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 大蔵委員会 第1号(1992/02/13、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、近藤忠孝君及び三治重信君が委員を辞任され、その補欠として林紀子君及び寺崎昭久君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、租税及び金融等に関する調査を議題とし、財政及び金融等の基本施策について、羽田大蔵大臣から所信を聴取いたします。羽田大蔵大臣。

第123回国会 大蔵委員会 第2号(1992/02/25、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、中村太郎君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。
【次の発言】 租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  去る十三日の委員会におきまして、財政及び金融等の基本施策について羽田大蔵大臣から所信を聴取いたしておりますので、これより大臣の所信に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 以上で大臣の所信に対する質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十八分散会

第123回国会 大蔵委員会 第3号(1992/03/26、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十五日、角田義一君が委員を辞任され、その補欠として西野康雄君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本日の議案審査のため、参考人として日本銀行理事福井俊彦君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から順次趣旨説明……

第123回国会 大蔵委員会 第4号(1992/03/27、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十六日、藤井孝男君が委員を辞任され、その補欠として真島一男君が選任されました。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 時間でございます。
【次の発言】 三治君、時間でございます。
【次の発言】 以上で三案に対する質疑は終局いたしました。  これより三案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らか……

第123回国会 大蔵委員会 第5号(1992/04/07、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  去る三月二十五日、予算委員会から、本日一日間、平成四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、大蔵省所管、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査の委嘱がありましたので、本件を議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁吉野良彦君、日本開発銀行総裁高橋元君及び日本輸出入銀行総裁山口光秀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第123回国会 大蔵委員会 第6号(1992/04/16、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員。異動について御報告いたします。  昨十五日、久保亘君、鈴木和美君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として篠崎年子君、野田哲君及び吉川芳男君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 公認会計士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は前回終局しておりますので、これより討論に入ります。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  公認会計士法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決……

第123回国会 大蔵委員会 第7号(1992/05/26、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。……

第123回国会 大蔵委員会 第8号(1992/05/28、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、角田義一君及び藤井孝男君が委員を辞任され、その補欠として三石久江君及び谷川寛三君が、また本日、谷川寛三君が委員を辞任され、その補欠として鎌田要人君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 時間でございます。
【次の発言】 以上で質疑は終局いたしました。  本案の修正について近藤君から発言を求め……

第123回国会 大蔵委員会 第9号(1992/06/17、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、村田誠醇君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君が選任されました。
【次の発言】 金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二分休憩    午後一時開会

第123回国会 大蔵委員会 第10号(1992/06/18、15期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。


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データ更新日:2022/12/18

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