このページでは竹山裕参議院議員の18期(1998/07/12〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は18期国会活動統計で確認できます。
○竹山裕君 私は、自由民主党及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成十一年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。 我が国経済は、設備投資の落ち込み、消費の冷え込みが続くなど、依然厳しい状況にあります。かかる状況のもとでは、適切かつ迅速な景気の回復は最重要課題であります。経済再生内閣として昨年八月に成立した小渕内閣は、この難題を解決すべく、これまでありとあらゆる努力を傾注してまいりました。昨年十一月には事業規模二十七兆円という過去最大の緊急経済対策を策定し、あわせて平成十年度第三次補正予算を早急に成立させました。 また、不況を長引かせる最大の原因である金融危機に対……
○竹山裕君 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明のありました周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律案等について、いわゆるガイドライン関連三法案について、総理並びに関係閣僚に質問いたします。 冷戦終結後十年がたちましたが、国際情勢が大きく変化し、地域紛争やテロ事件が多発し、大量破壊兵器を拡散する傾向にあります。特に、アジアにおいては、朝鮮半島情勢を初め、平和と安全を脅かしかねない不安定な要素が多く見受けられます。 ガイドライン関連法案が衆議院で審議されている最中にも、三月二十三日、日本海の我が国領域に北朝鮮の不審船が進入しているのが発見され、自衛隊の初の……
○竹山裕君 ただいま議題となりました平成十一年度補正予算二案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 平成十一年度補正予算の内容につきましては、既に宮澤大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 補正予算二案は、去る七月八日、国会に提出され、十三日、宮澤大蔵大臣から趣旨説明を聴取した後、衆議院からの送付を待って、十六及び十九の両日、小渕内閣総理大臣並びに関係各大臣に対し、質疑を行いました。 以下、質疑の若干につき、その要旨を簡単に申し上げます。 まず、景気問題について、「株価上昇など最近の経済指標には景気底入れの動きも見……
○竹山裕君 私は、公明党・改革クラブ、自由党並びに自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成十二年度予算三案に対し、賛成の立場で討論を行うものであります。 小渕内閣は、発足以来、一昨年の緊急経済対策を皮切りに、昨年六月には緊急雇用対策及び産業競争力強化対策を、さらに十一月には経済新生対策を策定するなど、経済再生内閣としての使命を遺憾なく発揮してまいりました。また、この間、金融システム安定化の枠組み整備も着々と進め、かかる一連の対策を政府・与党一致団結し強力に進めているところであります。 しかし、昨年十月から十二月期のGNPが個人消費の低迷等で二期連続して前期比実績でマ……
○竹山裕君 私は、自由民主党・保守党を代表して、さきの内閣総理大臣の施政方針演説など政府四演説に対して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 質問に先立ちまして、最近起こった事故等について申し上げます。 先月三十一日、静岡県焼津市上空で日本航空機同士が異常接近し、四十二人が重軽傷を負うという事故が発生しました。幸い、間一髪で空中衝突という大惨事は免れましたけれども、今後このような事態が絶対に起こらないよう、管制ミスが重なった原因などを徹底的に調査究明し、早急に再発防止対策に取り組まなければなりません。 また、この一月にエルサルバドルとインド西部に大地震が発生し、多数の犠牲者が出ましたこと……
○竹山裕君 私は、自由民主党・保守党を代表して、小泉内閣総理大臣の所信表明演説に対して質問いたします。 政治、経済を初め、かつてなく多難な事態にあって、自由民主党を変え、日本を変える新しいリーダーとして小泉自民党総裁が誕生し、内閣総理大臣に指名されました。 小泉総理は、広範な国民の極めて大きな支持を受け、その期待にこたえるため、政治の信頼回復を初め構造改革、景気回復等、待ったなしの重要課題に息つく暇もなく真正面から取り組んでおられます。 我が国の浮沈にかかわるこの重大な転換期に、一国の命運を担う総理として、その責任の重さ、期待の大きさをひしひしと感じ、しかし、ひるむことなく改革の試練に果……
○国務大臣(竹山裕君) 科学技術庁に対する行政監察は、難病対策等に関する調査、震災対策に関する行政監察並びに宇宙開発に関する行政監察、以上三点がございまして、これらそれぞれに今後の対応をしていくわけでありますが、まず、難病関係につきましては……
【次の発言】 いいですか。
そうした三点の指摘がありまして、それぞれにその勧告をしっかりと受けとめて、その指摘の趣旨を十分に踏まえて適切な改善措置を講じていきたい。このためには、行政の制度、施策、組織、運営の全般にわたっての改革、改善を推進していかなきゃならないと、こういう次第です。
【次の発言】 出席はしておりませんが、薬物関係には多大な関心を持っ……
○国務大臣(竹山裕君) このたび、小渕内閣発足に伴い、科学技術庁長官を拝命いたしました竹山裕でございます。 委員長を初め委員各位におかれましては、日ごろから科学技術行政の推進に当たり格段の御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。 我が国が二十一世紀に向けて経済構造改革を実現し、豊かな社会を迎えるためには、積極的に科学技術を振興し、科学技術創造立国を実現することが重要な政策課題となっております。 このため、科学技術庁といたしましては、科学技術基本法及び科学技術基本計画を踏まえ、社会的、経済的ニーズに対応した未踏の科学技術分野へ挑戦していくことなど、積極的な政策展開を図っていると……
○国務大臣(竹山裕君) ただいま文部省からお話のありましたとおり、学術研究の重要性にかんがみて、私としましても、科学技術の振興の観点から、文部省のお話のような取り組みに対して重大な関心を持っているところでございますし、また馳理事御指摘のとおり、省庁再編に向けまして文部省と科学技術庁において合同検討チームを設置して、教育科学技術省への円滑な推移に向けて検討に努めているところでございます。予算システムの違いなど御指摘の点も十分念頭に置いて、今後とも我が国の科学技術の振興を図っていくための方策をこうした場を通しながら引き続き十分な対応をしてまいりたい。 いずれにいたしましても、科学技術庁としては、……
○国務大臣(竹山裕君) 原燃輸送株式会社における使用済み燃料輸送容器のデータ問題の状況と今後の対応について御説明申し上げます。 今月二日に原子力発電所の使用済み燃料が青森県六ケ所村の再処理施設に搬入されました。この輸送を行っているのは原燃輸送であり、みずから輸送容器を保有しております。 この原燃輸送の輸送容器は同社が数社のメーカーに発注して製造したものでありますが、これらに使用されている原電工事株式会社製造の遮へい材の、同社が日本油脂株式会社に分析を依頼したデータが改ざんされていたことが今月九日に確認されました。この問題は、原子力に対する信頼や安心という観点からもあってはならない遺憾なこと……
○国務大臣(竹山裕君) 物的資源に恵まれない日本列島としましては、まさに科学技術の振興、寄与なくして今日の日本国はない。まして、新世紀へ向かっての科学技術の寄与度の大きさ、これを十分自覚しながらやっていかなければいけない。科学技術創造立国というのを大前提にこの具現化に努めていきたいわけでございます。 一方、我が日本列島には高いレベルの人的資源は豊富なわけで、若干最近自信が揺らいでいる面もありますが、その中でちょっと科学技術庁の責任者として心配なのは、若者の科学技術離れ。これは総理府や文部省の資料を見ますとそういうデータが目に入るわけでございまして、特に学年別でいえば、小学校の高学年は高くても……
○国務大臣(竹山裕君) 月原委員、大変その部分お勉強のことでございまして、人工衛星の分解能あるいは軌道変換技術の現下の我が国科学技術庁での技術展望いかがということでございます。 現在、我が国の宇宙開発事業団が着手しております開発中の陸域観測技術衛星、ローマ字の頭文字をとりまして通称ALOSと言っておりますが、このALOSには三種類のセンサーを搭載する予定でございます。そのうちの最も高い分解能をもってしてセンサーの性能は二・五メートルを目指して現在開発中、むしろもうつくっておりまして、このALOSそのものは平成十四年の後半に打ち上げを予定しているところでございます。 また、軌道変換に関する技……
○国務大臣(竹山裕君) ただいまお話しのとおり、松村委員お地元の福井県におかれましては、原子力発電の立地県としての日ごろの御貢献に対して、科学技術庁の責任者としても深く感謝をしているところでございます。 ただいまお尋ねの原子力の開発利用を進めるに当たっての問題、御発言のとおり、まさにその地元の皆さん方、そしてひいては国民の理解の上に立ってこれを行っていかなければならないということは申すまでもないことでございます。こうした観点から、原子力施設の立地市町村並びに周辺市町村の振興策については、こうした地域の重要性にかんがみて電源三法に基づいて措置を講じてきているわけでございまして、当該地域の広域的……
○国務大臣(竹山裕君) 衛星による地球観測技術の我が国の現状はいかがというお尋ねでございまして、先生御指摘のとおり、これまでも我が国では宇宙開発事業団を中心にして海洋観測衛星、地球資源衛星、地球観測プラットホーム技術衛星などを開発して、衛星による地球観測技術の向上に積極的に取り組んできたわけでございまして、これらの衛星の働きは、まさに我々国民の生活に密着した環境の保全、資源の探査あるいは国土開発等に大きく寄与してきた、こう認識をしているところでございます。 今後の地球観測衛星についての予定でございますが、さらにこの地球観測技術の開発を進めてまいりまして、平成十二年度打ち上げを目指して環境観測……
○理事(竹山裕君) 佐藤防衛局長、再答弁を求めます。
○理事(竹山裕君) 衆議院の遠藤乙彦議員から早々と……
○理事(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、緒方靖夫君が委員を辞任され、その補欠として畑野君枝君が選任されました。
【次の発言】 福島君、時間です。
○理事(竹山裕君) 発言中です。
【次の発言】 後刻理事会で協議します。
○理事(竹山裕君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○理事(竹山裕君) 後刻理事会で協議させていただきます。
○竹山裕君 私は、自由民主党、自由党を代表して、ただいま議題となりました周辺事態安全確保法案等の三案件につきまして賛成の討論を行います。 冷戦の終結後、世界各地で地域的な紛争が多発し、特にアジアにおいては安全を脅かす不安定な要素が多く、昨年来、北朝鮮のテポドンの発射、工作船の領海侵犯が起こり、大きな不安を巻き起こしました。 このような情勢のもと、我が国の安全保障のあり方については、専守防衛であるからこそ相手につけ込まれるすきをなくしていかなければならないことを大多数の国民の皆さん方が痛感されていると思います。そのために、日米安全保障体制の実効性を高めることが不可欠であり、ガイドライン関連法……
○竹山裕君 自由民主党の竹山裕であります。 私は、前国会では小渕内閣の一員として閣僚席に座らせていただいておりました。今回はサイドが変わりまして予算委員会のメンバーの一人として質問をさせていただきますので、小渕総理初め関係閣僚、よろしくお願いをいたします。 小渕内閣発足以来七カ月になろうとしているわけでありますが、この間、戦後最大のデフレ不況、金融危機をいかに乗り切るか、経済再生内閣の最大の課題に懸命に取り組んでこられました。かつてない規模、内容の財政出動、減税等やるべき対策はほとんど打ち出して、その効果が徐々にあらわれてきております。まだら模様、跛行性はありますが、明るい兆しも出てきてい……
○理事(竹山裕君) 以上で狩野安君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、柳田稔君の質疑を行います。柳田稔君。
○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。入澤肇君。
○理事(竹山裕君) 以上で高野博師君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、小泉親司君の質疑を行います。小泉親司君。
【次の発言】 以上で月原茂皓君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、山崎力君の質疑を行います。山崎力君。
○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。吉川春子君。
【次の発言】 以上で八田ひろ子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、日下部禧代子君の質疑を行います。日下部禧代子君。
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
昨日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました竹山裕でございます。
当委員会の運営につきましては、公正中立を旨といたしまして円滑に進めてまいりたいと存じます。
何とぞ、皆様方の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
現在、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存……
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成十一年度補正予算二案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
質疑を行う期間は二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は二百七十九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十七分、民主党・新緑風会八十分、公明党三十二分、日本共産党三十二分、社会民主党・護憲連合二十五分、自由党十七分、参議院の会十七分、二院クラブ・自由連合九分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付しておりますとおりでございます。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成十一年度補正予算二……
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。長谷川道郎君。
【次の発言】 以上で長谷川道郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、今井澄君の質疑を行います。今井澄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
残余の質疑は午後に譲ることといたします。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に……
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に野沢太三君及び須藤美也子君を指名いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁速水優君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ござ……
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に笠井亮君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御……
○理事(竹山裕君) 以上で星野朋市君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、菅川健二君の質疑を行います。菅川健二君。
○理事(竹山裕君) 以上で清水澄子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、入澤肇君の質疑を行います。入澤肇君。
○理事(竹山裕君) ただいまから予算委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、平成十二年度総予算三案を一括して議題とし、質疑を行います。久保亘君。
○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。荒木清寛君。
○理事(竹山裕君) 以上で福本潤一君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、緒方靖夫君の質疑を行います。緒方靖夫君。
○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。木俣佳丈君。
【次の発言】 ただいまの木俣君の要求につきましては、その取り扱いを後刻理事会で協議することといたします。
【次の発言】 関連質疑を許します。宮本岳志君。
【次の発言】 以上で清水澄子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、高橋令則君の質疑を行います。高橋令則君。
○理事(竹山裕君) 以上で荒木清寛君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、宮本岳志君の質疑を行います。宮本岳志君。
【次の発言】 関連質疑を許します。笠井亮君。
○理事(竹山裕君) 以上で照屋寛徳君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、奥村展三君の質疑を行います。奥村展三君。
○竹山裕君 自由民主党の竹山裕です。 質問に入ります前に、このところテレビを見ておりますと、テレビの画面に地震情報というスーパーがしばしば流れるように見受けます。該当する伊豆諸島地域の住民の皆さん方に心からのお見舞いを申し上げます。 この地震関連につきましては、後ほど同僚保坂委員から質問もございますので、私からはお見舞いのみ申し上げておきます。 総理、連日御苦労さまでございます。「政治に一日の休止なし」という所信表明の中の言葉をまさに体現しておられ、お見かけしたところ夏休みもなく大変頼りがいあるお姿、うれしく思っております。 先週末は、東京湾の有明のゆめテクと略称しておりましたが、科学……
○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。魚住裕一郎君。
○理事(竹山裕君) ありがとうございました。 以上で公述人の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○理事(竹山裕君) ありがとうございました。
次に、教育について、公述人、慶應義塾幼稚舎舎長・慶應義塾大学大学院教授金子郁容君の御意見をお伺いいたします。金子公述人。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、環境について、公述人、株式会社日本総合研究所主任研究員飯田哲也君の御意見をお伺いいたします。飯田公述人。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。