このページでは遠藤要参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。
○遠藤要君 ただいま議題となりました平成四年度補正予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 補正予算三案の内容は、羽田大蔵大臣の財政演説において既に聴取しておりますので、これを省略させていただきます。 補正予算三案は、去る十月三十日、国会に提出され、十一月二十四日、大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って十二月三日から本日まで審査を行ってまいりました。 この間、東京佐川急便問題に関し、七日、八日、九日の三日間にわたり証人尋問並びに集中審議を行うなど、終始慎重かつ熱心な審査を行ってまいりました。 審査の過程で減税の必要性が各党から述べられ、審査……
○遠藤要君 ただいま議題となりました平成五年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 平成五年度予算の内容につきましては、既に林大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 平成五年度予算三案は、一月二十二日国会に提出され、一月二十七日に林大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、三月九日から審査に入りました。自来、本日まで審査を行ってまいりましたが、この間、三月二十五日に公聴会を、また二十六日には委嘱審査を、さらに三十日には景気対策及び政治改革に関する集中審議を行うなど、慎重な審査を行ってまいりました。 ……
○遠藤要君 ただいま議題となりました平成五年度補正予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、今後の景気の足取りを一層確実にするため総合的な経済対策を実施することとし、公共事業等の追加を行うほか、対ロシア連邦支援関係等特に緊要となった事項について措置を講ずることとし、歳出の追加総額は二兆四千三百五十一億円となっております。 他方、地方交付税交付金及び予備費の減額で二千四百六十四億円の修正減少を行うこととしておりますので、歳出の純追加額は二兆一千八百八十七億円となっております。 歳入につきましては、租税及び印紙収入について住宅取得促進税制の拡充……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、本日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました遠藤要でございます。
当委員会の運営につきましては、公正中立を旨として円滑に進めてまいりたいと思いますので、何とぞ、皆様方の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は九名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に角田義一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、証人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
平成四年度補正予算三案に関し、東京佐川問題について、来る十二月七日午前十時に竹下登君を、翌八日午前十時に佐川清君を証人として出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、来る十二月七日、竹下登君に証言を求めることにつきましては、同君より同意を得ていることを御報告いたします。
つきましては、証言を求める事項の通知その他の手続等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成四年度一般会計補正予算、平成四年度特別会計補正予算、平成四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、質疑を行います。種田誠君。
【次の発言】 御静粛に。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
ただいまの件については、後刻理事会において協議をしたい、こう思いますので、御了承願っておきたいと思います。
【次の発言】 御静粛に。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成四年度一般会計補正予算、平成四年度特別会計補正予算、平成四年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
東京佐川問題について、証人の証言を求めることにいたします。
まず、委員長から確認させていただきます。
あなたは竹下登君御本人ですか。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
本日は、御多忙中のところ御出席をいただきまことにありがとうございました。
当委員会におきましては、目下平成四年度補正予算に関する審査を進めておりますが、本日は特に証人の方から東京佐川問題について御証言をいただくこ……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、お諮りいたします。 平成四年度補正予算三案に関し、東京佐川問題について、本日八日に証人として出頭を求めておりました佐川清君から病気を理由に不出頭の申し出があった件につきまして、理事会で協議の結果、同人の証人喚問または臨床尋問の実施時期等について参考に資するため、医師団を派遣し、詳細な診断を求めることといたしました。 つきましては、佐川清君の健康状態を診断するため、同君の現在場所に医師団を派遣することといたし、その人選方等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、委員長よりご報告申し上げます。 去る三日、本委員会において、議院証言法第一条の二により委員を派遣して、勾留中である渡邉廣康君を証人として証言を求めることに決定いたしておりましたが、昨日、東京拘置所において午後三時から午後五時十三分まで、委員長たる私のほか、自由民主党の上杉理事、日本社会党・護憲民主連合の北村委員及び種田委員、公明党・国民会議の白浜理事、民社党・スポーツ・国民連合の寺崎理事、日本共産党の高崎委員、連合参議院の笹野委員、二院クラブの下村委員、日本新党の武田委員の以上十名が同証人に証言を求めてまいりました。 ……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成四年度補正予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告申し上げます。 締めくくり総括質疑は一日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九十二分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合四十九分、公明党・国民会議十四分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び連合参議院、それぞれ七分、二院クラブ及び日本新党四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。 ただいま御報告いたしました理事会決定どおり取り運ぶことに御異議ございませんか。……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 以上で平成五年度総予算三案の趣旨説明は終了いたしました。
なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成五年度総予算三案の総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九百八十一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党及び日本社会党・護憲民主連合それぞれ三百四十三分、公明党・国民会議九十八分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ四十九分、二院クラブ及び日本新党それぞれ二十五分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。 ただいま御報告いたしました理事会の決定どおり取り運ぶこ……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成五年度総予算三案の審査のため、本日の委員会に、日本銀行副総裁吉本宏君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。穐山篤君。
【次の発言】 ちょっと静かにお願いします。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。上田耕一郎君。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 要求したいということは耳にしております。
【次の発言】 十分協議いたします。
【次の発言】 以上で上田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後一時再開することとして、暫時休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
平成五年度総予算三案審査のため、来る三月二十五日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行い……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に、森林開発公団理事長松田堯君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。星野朋市君。
【次の発言】 以上で星野君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、平成五年度総予算三案の審査の委嘱についてお諮りいたします。
本件につきましては、理事会において次のとおり決定いたしました。
一、審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとする。
一、審査を委嘱する期間は、特別委員会については三月二十六日の午前とし、常任委員会については同日の午後とする。
以上でございます。
ただいま御報告いたしました理事会決定どおり、審査を委嘱することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。三重野栄子君。
【次の発言】 以上で三重野君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、江本孟紀君の質疑を行います。
この際、委員長から、政府側といいましょうか、答弁者側にお願いしたいのは、これから質疑をやる会派にはわずかの質疑時間きり与えておりません。さような点で、再質問のないような御答弁を委員長としてお願いしておきたいと思いますので、ひとつよろしく御協力願います……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 明日は午前零時五分に委員会を開会することとして、本日はこれにて散会いたします。 午後十一時五十八分散会
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、予算の執行状況に関する調査を議題とし、証人の出頭要求に関する件についてお諮り申し上げます。
予算の執行状況に関する調査に関し、東京佐川問題等について、来る四月一日午後一時に岡影俊君を、同日午後三時に田代一正君を証人として出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定させていただきます。
なお、証言を求める事項の通知その他の手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、景気対策及び政治改革に関する集中審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑の通告表のとおりでございます。
それでは、これより質疑を行います。柳川覺治君。
【次の発言】 以上で柳川君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、穐山篤君の質疑を行います。穐山君。
【次の発言】 委員長からお答えいたします。
昨日の理事懇で、その問題についてお話がございました。法務省自体と連携をとっておりますけれど……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成五年度総予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 締めくくり総括質疑は、本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は八十六分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合四十六分、公明党・国民会議十三分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ七分、二院クラブ及び日本新党それぞれ三分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておるとおりとすること、以上でございます。 ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査のうち、東京佐川問題等に関する件を議題とし、参考人として日本債券信用銀行頭取松岡誠司君から意見を求めることにいたしました。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまことにありがとうございました。 当委員会におきましては、目下、予算の執行状況に関する調査を進めておりますが、本日は特に参考人の方から東京佐川問題等について御意見を聞くことになった次第でございます。 質疑に入るに先立ちまして、委員各位に申し上げます。 本日は、申し合わせの時間……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査のうち、政治不祥事の解明と国政調査機能のあり方に関する件を議題といたします。 本日は、本件について参考人の方々から御意見を賜ることにいたしております。 まず、午前中は弁護士堀田力君にお願いいたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 まず、委員長の私から、本日、参考人に御出席をいただくことになった経緯について御案内をいたしたいと存じます。 最近の一連の不詳事……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣林義郎君。
【次の発言】 以上で平成五年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。
なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時七分散会
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成五年度補正予算三案の総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 質疑を行うのは五月二十七日及び二十八日の二日間とすること、質疑割り当て時間の総計は二百十八分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三十六分、日本社会党・護憲民主連合九十八分、公明党・国民会議二十八分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ十四分、二院クラブ及び日本新党七分とすること、質疑の順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。 ただいま御報告いたしました理事会の決定のとお……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、質疑を行います。白浜一良君。
【次の発言】 関連質疑を許します。山下栄一君。
【次の発言】 以上で白浜君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後二時三十分再開することとして、暫時休憩いたします。
午前十一時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括し……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、PKOに関する集中審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。
それでは、これより岩崎純三君の質疑を行います。岩崎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 以上で岩崎君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、久保田真苗君の質疑を行います。久保田君。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成五年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、景気・経済に関する集中審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。
これより松浦孝治君の質疑を行います……
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成五年度補正予算三案の締めくくり総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 締めくくり総括質疑は本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は六十分とし、各会派の割り当て時間は、日本社会党・護憲民主連合二十二分、公明党・国民会議十二分、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党及び民主改革連合それぞれ六分、二院クラブ及び日本新党四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすること、以上でございます。 ただいま御報告いたしました理事会決定のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
○委員長(遠藤要君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 本日は、平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から項目別に御意見を伺います。 まず、午前は二名の公述人にお願いいたします。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 お二方には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げ、本日は、平成五年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞ……
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