このページでは井上吉夫参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。
○井上吉夫君 ただいま議題となりました平成五年度補正予算(第2号)三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本補正予算の内容につきましては、既に藤井大蔵大臣の財政演説で聴取しておりますので、これを省略いたします。 補正予算は去る十一月二十日、国会に提出され、本予算委員会では、衆議院からの送付を待って、十二月九日、大蔵大臣から趣旨説明を聴取した後、本日まで質疑を行い、この間、十三日には、米問題及びゼネコン問題等に関する集中的審議を行うなど、終始濃密な審査を行ってまいりました。 質疑のうち、補正予算並びに景気に関し、「景気が極めて深刻な中で、補正予算が緊急経済対策決……
○井上吉夫君 ただいま議題となりました平成五年度補正予算(第3号)三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 一般会計予算の補正は、歳出については、総合経済対策を実施するため、公共事業関係費等の追加のほか中小企業等特別対策費、国際化対応緊急農業対策費等を計上し、歳出の追加総額は二兆一千九百六十億円となっております。 また、既定経費の節減により百八億円の修正減少を行っております。 歳入につきましては、総合経済対策を実施するためのやむを得ざる措置として、公共事業関係費の追加に対応するもの等について建設公債二兆一千八百二十億円を追加発行することとしております。 本補正……
○井上吉夫君 ただいま議題となりました平成六年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、平成六年四月一日から五月二十日までの期間について編成されたものであります。 一般会計暫定予算は、歳出において、行政運営上必要最小限の経費を計上することとし、歳入においては、暫定予算期間中の税収及び四条公債発行収入などを見込むほか、国庫の資金繰りについては必要に応じ大蔵省証券を発行することができることとしております。 なお、特別会計及び政府関係機関の暫定予算についても、一般会計に準じて編成されております。 暫定予算三案は、三月二十九日国会に提出され……
○井上吉夫君 ただいま議題となりました平成六年度暫定補正予算三案の予算委員会におげる審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定補正予算は、既定の暫定予算に追加し、六月二十九日までの期間に係る暫定予算として編成されたものであります。 一般会計につきましては、暫定予算が本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、今回の暫定補正予算におきましても、既定の暫定予算に準じて、補正後暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既存の法令等により支払い期日が到来する経費などについて行政運営上必要最小限の計上にとどめております。 また、公共事業関係費については、一般公共事……
○井上吉夫君 ただいま議題となりました平成六年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本予算三案の内容につきましては、既に藤井大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 平成六年度予算三案は、三月四日、国会に提出され、五月十七日、藤井大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、六月九日から審査に入りました。 この間、六月二十日には公聴会を、二十一日、二十二日の両日には委嘱審査を行うとともに、予備審査中の三月十四日から十六日にかけては、秋田県及び青森県に委員を派遣して現地調査を行うなど、本日に至……
○井上吉夫君 私は、自由民主党を代表して、さきの村山総理大臣の所信表明演説について総理並びに関係大臣に質問をいたします。 本題に入る前に、去る四日夜発生した北海道東方沖地震によって被災、負傷された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、災害復旧に万全な対策を講じられるよう強く要望をいたします。 村山政権がスタートしてからはや三カ月が経過しました。この内閣の誕生ほど内外の大きな反響、さまざまな論議を呼んだ例は今まで余りなかったわけでありますが、今、冷静に時代の流れ、内外の政情を反すうしますと、これは歴史がもたらした必然であるとの感をますます強くするのであります。 すなわち、ベルリンの壁の……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会
を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、去る二十三日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました井上吉夫でございます。
当委員会の運営につきましては、公正中立を旨として円滑に進めてまいりたいと存じます。
何とぞ、皆様方の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
現在理事が八名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願い……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に足立良平君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 まず、予算の執行状況に関する調査についての理事会決定事項について御報告いたします。
質疑を行う期間は本日七日、明八日及び来る十二日の二・五日間とすること、質疑割り当て時間の総計は三百九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百八十八分、日本社会党・護憲民主連合四十分、公明党・国民会議二十分、日本新党・民主改革連合十五分、民社党・スポーツ・国民連合十分、日本共産党二十一分、参議院新生党五分、二院クラブ十分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元に配付いた……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 この際、昨日の宮澤弘君の質疑に関し政府から発言を求められておりますので、これを許します。内閣官房長官武村正義君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 昨日に引き続き、質疑を行います。磯村修君。
【次の発言】 以上で磯村修君の質疑は終了いたしました。
午後一時に再開することとし、暫時休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題とし、休……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
それでは、これより質疑を行います。吉岡吉典君。
【次の発言】 証人喚問の問題につきましては、ただいまの御要求を含めまして目下理事会で協議しているところでありますが、引き続き理事会において検討を行ってまいりたいと思います。
【次の発言】 関連質疑を許します。聴濤弘君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 以上で吉岡吉典君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、北澤俊美君の質疑を行います。北澤君。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、平成五年度補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 平成五年度補正予算三案の審査日数は五日間とし、このうち総括質疑は四日間、集中的審議は一日間とすることといたしました。 総括質疑の質疑割り当て時間の総計は五百六十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三百三十六分、日本社会党・護憲民主連合九十三分、公明党・国民会議三十分、日本・新生・改革連合三十分、民社党・スポーツ・国民連合十五分、日本共産党三十七分、二院クラブ十九分とすること及び質疑の順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりとす……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成五年度補正予算三案の審査のため、本日の委員会に、日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、質疑を行います。浦田勝君。
【次の発言】 以上で浦田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、米問題及びゼネコン問題等について総括質疑方式により集中的審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりであります。
【次の発言】 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。内閣官房長官武村正義君。
【次の発言】 それでは、これより大河原太一郎君の質疑を行います。大河原君。
【次の発言】 減反を強化しなきゃいかぬじゃないのか、それにどう取り組むかということを具体的に……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
去る十日に引き続き、総括質疑を行います。大木浩君。
【次の発言】 大木君から、先ほどの発言中に不適切を言辞があれば委員長において適切に処置されたいとの申し出がありました。
委員長といたしましては、後刻速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。
【次の発言】 以上で大木君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、宮崎秀樹君の質疑を行います。宮崎君。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成五年度一般会計補正予算、平成五年度特別会計補正予算、平成五年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、質疑を行います。沓掛哲男君。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
暫時休憩いたします。
午前十時三十分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、沓掛哲男君の質疑を行います。
○井上吉夫君 竹内委員長、大変御苦労さまでございます。 申し上げるまでもなく、我が国は極めて急峻な地形と降雨量の多い国であります。したがって、自然を守るということが極めて困難な地形の中にありながら、恐らくは世界でも一、二を争うような森林国になって、そして国土が保全されている。そういう中で果たしてきた保安林整備事業というのは、これは今後も続けていかなきゃなりませんけれども、関係者の努力によって今日があるということを考えますと、私どもはこの国土をお互いにしっかり守っていかなきゃならぬという気持ちを深くするものであります。 提案理由の中にも述ベておられますように、戦中戦後の森林の過伐等によって山……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に北村哲男君及び北澤俊美君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
平成六年度総予算三案審査のため、三月十四日から十六日までの三日間、秋田県及び青森県へ委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時四十一分散会
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、予算の執行状況に関する調査についての理事会決定事項について御報告いたします。
本日は、政治倫理等に関する件についての集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑総時間は三百六十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党二百八十分、日本社会党・護憲民主連合四十二分、日本共産党二十五分、二院クラブ十三分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりとすることに決定いたしました。
以上、御報告いたします。
【次の発言】 予算の執行状況に関する調査を議題とし、政治倫理等に関する件についての集中審議を……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員長より、きのうの服部君の質疑において要求のありました参考人招致問題についての理事会協議結果を御報告いたします。
藤木周蔵氏の参考人招致の日程等については、手続に従い後日決定する、
以上であります。
【次の発言】 予算の執行状況に関する調査を議題とし、昨日に引き続き、政治倫理等に関する件についての集中審議を行います。服部三男雄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
今の服部君の要請は理事会で協議します。
【次の発言】 理事会で協議するというところで。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に林寛子君及び常松克安君を指名いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のうち、政治倫理。等に関する件について、明十一日午前十時にランダムウォーク研究所社長……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査のうち、政治倫理等に関する件を議題とし、本日は参考人ランダムウォーク研究所社長藤木周蔵君から意見を求めることといたします。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席をいただき、ありがとうございました。 参議院予算委員会では、政治倫理等について、昨年の秋以来、細川前総理の佐川急便からの一億円借り入れ問題、NTT株の購入と細川前総理との関係について細川前総理御自身に対し質疑が行われてまいりました。本年三月三十一日にはこの問題での集中審議も行いましたが、な……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣藤井裕久君。
【次の発言】 以上で平成六年度総予算三案の趣旨説明は終了いたしました。
なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時二十分散会
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
理事会協議の結果について御報告いたします。
参議院予算委員会で要求されている証人及び参考人問題については、平成六年度予算の審議前までにその取り扱いを各党間で協議し結論を得るものとする。
以上であります。
【次の発言】 次に、平成六年度暫定補正予算三案審査についての理事会決定事項について御報告いたします。
審査を行うのは本日一日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は八十五分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党四十四分、日本社会党・護憲民主連合三十四分……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のうち、ゼネコン問題に関する件について、明三日の委員会に元鹿島建設株式会社埼玉営業所副所長廣瀬透君、前公正取引委員会委員長梅沢節男君、前島根県知事恒松制治君及び日南市長宮元義雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
明日は午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時二分散会
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 委員長として一言申し上げます。 去る五月二十日の委員会において、理事間で協議した結果、「参議院予算委員会で要求されている証人及び参考人問題については、平成六年度予算の審議前までにその取り扱いを各党間で協議し結論を得るものとする。」と御報告いたしましたが、その後、現下の経済状況にかんがみ予算委員会の責務を能率的に果たしていくため、理事間で精力的に協議した結果、衆議院で公聴会が開かれる本日、参考人をお呼びしてゼネコン問題について調査を進めることとなった次第であります。 以上であります。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成六年度総予算三案の総括質疑に関する理事会決定事項について御報告いたします。 総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九百分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三百六十分、日本社会党・護憲民主連合二百八十分、新緑風会百二十分、公明党・国民会議八十分、日本共産党四十分、二院クラブ二十分とすること、及び質疑の順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりとすることに決定いたしました。 以上御報告いたします。 なお、理事会協議の結果、本日より、委員会開会中、委員会室においては禁煙とすることを申し合わ……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。
【次の発言】 まず、昨日の片山君の私学助成にかかわる質疑に関し文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。文部大臣赤松良子君。
【次の発言】 また、昨日の片山君の質疑に関し、大蔵省及び通産省の事務方のトップにかかわる問題につきまして、速記録を精査いたしましたところ、大蔵大臣の答弁になお不明の点がございますので、この際、改めて大蔵大臣からその経緯、内容について明確……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会
を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成六年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。
【次の発言】 まず、去る十日の種田君の集団安全保障にかかわる質疑に関し、内閣法制局長官から発言を求められてお……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。野沢太三君。
【次の発言】 以上で野沢君の質疑は終了いたしました。
午後一時に再開することとし、暫時休憩いたします。
午前十一時四十七分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、質疑を行います。上山和人君。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
昨日に引き続き、総括質疑を行います。狩野安君。
【次の発言】 関連質疑を許します。斎藤文夫君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 今の斎藤君とのやりとりは言ったの言わぬのという話ですから、しっかり整理して午後冒頭に答弁を願いたいと思います。
以上で狩野君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、一井淳治君の質疑を行います。一井君。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、昨日の大木君の質疑に関し、総務庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。総務庁長官石田幸四郎君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
石田総務庁長官。
【次の発言】 なお、理事間の協議において、公明新聞の記事については自民党の意を体し公党の委員長として責任を持って対処する旨の合意がなされました。
以上、御報告いたします。
明日は午前十時から開会する……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に白浜一良君を指名いたします。
【次の発言】 平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。大木浩君。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算、平成六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、総括質疑を行います。服部三男雄君。
【次の発言】 関連質疑を許します。斎藤文夫君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
締めくくり総括質疑に入るに先立ち、委員長から閣僚各位に申し上げます。
本予算委員会は、現下の経済状況にかんがみ能率的に審議を進めているのでありますから、閣僚各位にも緊張感を持って審議に参加願いたい。少なくとも居眠りなどがないように注意いたしておきます。
【次の発言】 この際、御報告いたします。
本委員会は、平成六年度総予算三案につきまして、内閣委員会外十五委員会にその審査を委嘱いたしておりましたが、各委員長からそれぞれ審査概要について報告書が提出されました。
つきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じま……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成及び提出時期につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきましては……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、従来どおり予算の執行状況に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委……
○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 本日は、平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算及び平成六年度政府関係機関予算につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から項目別に御意見を伺います。 まず、午前は二名の公述人にお願いいたします。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 お二方には、御多忙中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚くお礼申し上げます。 本日は、平成六年度総予算三案につきまして皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうかよ……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。