このページでは角田義一参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。
○角田義一君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となっております平成六年度予算三案について、政府原案に賛成の討論を行うものであります。 周知のように、本予算案は、我々も加わった細川連立政権が作成したものであるとはいえ、自民党政権のもとで各省庁による概算要求が行われたものであるという制約がありました。また、連立政権下の予算編成でもありますから、我々の諸政策が十分に反映されたものでないことは、ある意味で当然であります。しかしながら、本予算案にほ、我が党が連立政権に参画する折に主張した生活者優先、平和と軍縮の一層の推進などの基本的な考え方に基づく施策が一定程度盛り込まれており、……
○角田義一君 時間が限られておりますので端的にお尋ねしたいと思いますが、佐川問題の新潟ルートに絞ってお尋ねいたします。 いわば、佐川マネーが金子陣営あるいは自民党の新潟県連に三億円渡っておるのではないかという重大な疑問があるわけでありますけれども、そのうちの一億については金子知事自身もその授受について認めておられるというような報道もありますし、恐らく間違いないのじゃないかと思いますが、残った二億円という巨額な全員は一体どこへ流れていったのか。全然それらについての捜査の状況もわかっておりませんし報道もされておりませんが、この二億円という巨額な金額がどう流れていくのかということについては、新潟県……
○角田義一君 今、大臣から都市計画法違反の事例について総括的な御答弁がありましたから、私は一つだけ念を押しておきたいと思うんです。 先ほど、会田委員の方から御質問がありまして、都市計画法上いろいろ問題があったんじゃないか、都市計画の不備なことも聞かれましたが、しかし、基本は都市計画法の不備に帰するわけにはいかない面もある。基本的にはやはり運輸行政が責任を負わなければならぬ問題である。 なぜかといえば、例えば先ほど御指摘のあったこの十カ所について、事業変更許可というのは五十七年あるいは平成三年、こうずっと出ているわけですね。そうしますと、事業計画の許可を出すときに、おかしいじゃないか、こんな……
○角田義一君 郵政大臣にお尋ねする前にちょっと法務大臣と刑事局長にお尋ねしたいんてすが、先ほどから問題になっております十七億五千万円の使途については、検察庁は当然捜査をしてその使途の内容については把握をしていると、こういうふうに理解してよろしいですか。
【次の発言】 捜査をして、十七億五千万円については、具体的に例えばどの政治家に幾ら、どの政治家に幾らということはわかっているんですかと、こういう質問なんです。中身は言わなくてもいいですよ。
【次の発言】 そんなばかな答弁はないよ。私は、政治家の具体的な名前を言えなんて言っているんじゃないんだ。どの政治家に幾ら行っているかということは検察庁はわか……
○角田義一君 社会党の角田義一でございます。 先ほど証人が、問題になっております十月二十九日の日付の問題でございますけれども、証人の思い違いであったと、こういうふうにおっしゃいましたが、同じ証言の中で証人は、大変自分でよく調査をした結果この十月二十九日という日ではないというふうに言っておられるんでございますが、証人がそれだけ調査をした結果十月二十九日ではないというふうに否定をされておるわけでございますので、そうしますと、大変御無礼でございますけれども、その調査そのものがずさんであったというふうなことをお認めになるんでございましょうか。
○角田義一君 角田でございます。
まず、国土庁にお尋ねいたしますが、今日国土庁が管理管轄をしております俗に言う地籍地図の作製の進捗状況は今日の時点でどの程度になっておりましょうか、御説明願いたいと思います。
【次の発言】 国土庁ではいわば山林だとか原野だとかというところと人口密集地域と分けておると思うんですが、俗に言う人口密集地域、ここにおける地籍地図の作製状況というのは現在どの程度になっておりますか。
【次の発言】 何か東京二十三区は地籍地図は一枚もないというふうに聞いていますけれども、そうですか。
【次の発言】 戦後四十数年たって、この東京で地籍地図が一枚もないというのは、それはどういう……
○角田義一君 私から時間もありませんので若干お尋ねをします。 まず、過般承りました中間報告につきましてお 尋ねを申し上げます。 中間報告の最後の方のところに、「金丸前議員においては、将来に備え自由に使用できる個人資産を確保しておくため、大手の総合建設会社や山梨県内の建設業者等から供与される資金の一部を原資として、」云々と、こうあります。 そこでお尋ねいたしますが、検察当局はこの「大手の総合建設会社」あるいは「山梨県内の建設業者」、あるいは「等」とありますから「等」は何かということをちょっとお聞きしますけれども、これらから供与された資金というものについては今日全貌を把握しておると、こういう……
○角田義一君 私からまず大臣に御質問申し上げたいと思いますが、今回の商法の改正で私は改めて株式会社、特に巨大企業、巨大株式会社のあり方というようなものを真剣に考えなくちゃいけないんじゃないかなという気がいたします。 ややグローバルに申し上げますならば、東欧諸国というものが崩壊をしてソ連も崩壊をする、中国等の一部を除きまして世界がほとんど市場経済あるいは競争原理という社会的な経済的な構造になっていくということになりますると、それだけ一層私は巨大企業のありようというものがますます問われてくるということになるだろうと思います。 日本の場合を限って見ましても、巨大企業は大変な従業員も抱えております……
○角田義一君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となりました一九九三年度予算案三案に対しまして、反対の討論を行います。 まず申し上げなければならないのは、今国会では昨年に引き続き、東京佐川急便事件を契機に深まる政治疑惑の真相の徹底的な究明が求められておるということであります。衆議院での竹下元総理を初めとする関係者の証人喚問に引き続き、本院の予算委員会におきましても、我々の毅然とした要求によって、新たに展開する金丸元副総理の脱税事件の関係者を含め証人喚問が実現をいたしましたが、疑惑はいまだに究明されてはおらず、かえって深まりを見せております。これで佐川問題や金丸脱税事件など……
○角田義一君 角田でございますけれども、十億円という大変なお金を現金にして持っていかれたわけですけれども、今、証人の証言の表情をうかがっておりますと、私は金丸先生にお渡しをしたんじゃないんじゃないかと思うんですがね。金丸先生はおられなくて、一子さんという女性がおられた。その女性にお渡しになったんじゃないでしょうか。
【次の発言】 普通、仮に十億円という大変な現金を渡すときに、金丸先生はあなたも御存じだと思うけれども、もう一人の男性について普通ならこれはこういう人物だと、君ひとつ安心をしてくれという話があってしかるべきじゃないですか。それにもかかわらず、あんたは全然それ知らない、存じない、不自然……
○角田義一君 社会党の角田でございます。きょうは大変先生からいろいろ御高説を賜りましてありがとうございます。 時間の関係もありますので端的にお尋ねしていきたいと思いますが、刑事事件にかかわるような、刑事捜査やっておるような事案については、その専門家である検察庁にお任せをしておいていいのじゃないかというお話がございました。そのとおりだろうと私も思います。 その前提といたしますと、やはり例えば、例を挙げて申しわけございませんけれども、今回の金丸さんの政治資金規正法違反、罰金二十万の処理の仕方、それは今の法律ですからやむを得ない面はありますが、しかしやっぱり任意で調査をしないと申しましょうか、調……
○角田義一君 角田義一でございます。
まず、補正予算関連につきましてお尋ね申し上げたいと存じます。
本会議でも総理、大蔵大臣の方から今回の補正を提出をされた経過なり理由なりがるる述べられましたけれども、予算委員会でもございますので同一の会期内でしかも当初予算が成立して間もない時期にこれだけの大型の補正予算を組んで国会に出してこられたことについては、やっぱり一応御説明をいただかなければならぬと思っておりますので、御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 事務当局にお尋ねしますけれども、戦後四十数年たちますが、同一の国会会期、特に常会で当初予算が通った後さらに補正が提出をされたという例は何……
○角田義一君 社会党の角田でございます。 私は、細川連立政権の最大の任務は政治改革を断行することだというふうに思っております。この政治改革の断行は、言うまでもありませんけれども、国民の政治に対する信頼を取り戻して我が国において政権交代をスムーズにやる、そういうシステムを確立するために絶対に必要なことだというふうに思っておるのであります。 そういう観点から申し上げますならば、昨年の総選挙で三十八年にわたります自民党の一党支配というものが崩壊いたしまして七党一会派による細川連立政権ができたということは、私は政治的に見て大変画期的なことだというふうに思います。 しかし、我が党にいたしますれば、……
○角田義一君 社会党の角田でございますが、時間がありませんので前置きを一切抜きにしまして御質問申し上げます。 加藤公述人にお尋ねいたします。 今度の与党案では御案内のとおり重複立候補を認めておりまして、小選挙区で落ちましても比例代表の方の名簿に載っておりまして惜敗率によって敗者復活という、余りいい言葉じゃありませんが、当選をするわけでありますが、これは国会の中ではこんなおかしな制度はない、不徳のいたすところで負けた者がなぜまた国会議員になれるんだと、こういう御議論もあったんですが、私は非常にこれは妙味のある制度だと思っているんですよ。比例は御案内のとおり民意を反映する、しかも重複で立候補を……
○角田義一君 私は、僭越でございますが、連立与党各会派を代表し、ただいま議題となりました平成五年度第二次補正予算三案に対し、賛成の討論を行います。 日本経済は、現在、バブル崩壊の後遺症から個人消費、設備投資が低迷していたところに、急激な円高、さらには冷夏、長雨という予期しない要因が重なっております。景気の回復のきっかけを失って極めて厳しい状況にあります。 こうした中、九月十六日、細川新政権はわずか一カ月余りで規制緩和等十項目に及ぶ総額六兆円強の緊急経済対策を打ち出しました。 本補正予算三案は、この緊急経済対策を実施するための諸措置と地震、冷夏など自然災害への対策を盛り込み、現下の厳しい経……
○角田義一君 今回、補正予算の審議は一日ということでございます。国民の皆さんが一日も早い景気回復を願っているという中で、自民党さんに大変な御理解をいただいて一日ということになりました。与党としても心から感謝申し上げる次第でございます。 総理に若干お尋ねしたいと思いますが、細川連立政権の最大の任務は政治改革を断行するということであろうと思います。いろいろ紆余曲折はございましたけれども、今、実務者で最後の詰めが行われております。特に政党助成の上限の問題、あるいはそれに絡みまして政党法の制定等々の議論がされておるわけでありますが、いずれにいたしましても、最後の詰めといいましょうか、九仞の功を一簣に……
○角田義一君 社会党の角田義一でございます。 きょうは、参考人のお二人の方におかれましては、大変お忙しい中、また日南市長さんには非常に御無理な日程を都合つけていただきまして、本当にありがとうございます。 私どもの同僚の岩本久人君は恒松参考人の地元の島根、知事さんを支えて県会議員を三期やっておったようでありますけれども、知事さんの最初の選挙は自民党の公認とおやりになって大激戦の末勝利をされたということでございます。地元の島根の方からは、何で恒松さんが出てこられるんだ、あの方は全く汚職に関係ない、あのくらい清潔な知事さんは今までいなかった、こういうことのようでございますから、きょういろいろお尋……
○角田義一君 社会党の角田でございます。
まず最初に、今、自民党の久世先生からお尋ねがございました急激な円高の問題について若干お尋ねしたいと思います。
まず、大蔵大臣、各国の協調介入が必ずしもスムーズにいっていないやの報道もあるのでございますけれども、その辺はいかがでございますか。
【次の発言】 共通の認識だけしておられたのでは困るんじゃないんでしょうか。認識に基づいて要請をするというアクションは起こしたのでございますか、いかがでございますか。
【次の発言】 内容は御容赦をということでございますが、私はアクションを起こしているというふうに理解してよろしいのでございますか。総理、いかがでござ……
○説明員(角田義一君) このたび法務政務次官を仰せつかりました角田義一でございます。 時局柄、大任を仰せつかりまして、責任を痛感いたしております。今法務省も大変いろいろ課題を抱えております。もとより、浅学非才、至らぬ者でございますけれども、大臣をお助け申し上げて、時代に即応した法務行政を推進するために、非力ではございますが、全力を挙げて職務に精励をしていきたいというふうに存じております。 どうかひとつ先生方の御指導、御鞭撻、御高配を心からお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、就任のごあいさつといたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○政府委員(角田義一君) 公安審査委員会委員柳瀬隆次君及び同委員山崎恵美子君は十二月二十六日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願い申し上げます。
○政府委員(角田義一君) 中央更生保護審査会委員中田修君は四月一日任期満了となりますが、同君の後任として宇野昌人君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願い申し上げます。
○角田義一君 社会党の角田でございます。きょうは両先生から御高説を賜りまして、心から感謝申し上げます。 御案内のとおり、来年は終戦五十年という大きな節目の年でございまして、日本の戦後の大きな転換点になろうかと存じますが、過般、羽田内閣のもとに就任をされました法務大臣の発言をめぐりまして国内外大変大きな反響があったことは両先生も御案内だと思うのでございます。 政治家が一人一人いろいろな信念を持って、またあの戦争観というものについてどういう考えを持つかというのは、これは全く私は自由だというふうに思っておりますし、その発言を云々するということではないわけでございますけれども、やはり政府の大変枢要……
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