小川勝也 参議院議員
18期国会活動統計

小川勝也[参]在籍期 : 17期-|18期|-19期-20期-21期-22期-23期-24期
小川勝也[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小川勝也参議院議員の18期(1998/07/12〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は18期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院18期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第143回国会
(臨時:1998/07/30-1998/10/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1998/11/27-1998/12/14)
1回
6054文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1999/01/19-1999/08/13)
2回
4657文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1999/10/29-1999/12/15)
2回
996文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2000/01/20-2000/06/02)
4回
1599文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第148回国会
(特別:2000/07/04-2000/07/06)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第149回国会
(臨時:2000/07/28-2000/08/09)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:2000/09/21-2000/12/01)
1回
3565文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第151回国会
(通常:2001/01/31-2001/06/29)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



18期通算
(1998/07/12-2001/07/29)
10回
16871文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


小川勝也[参]本会議発言(全期間)
17期-|18期|-19期-20期-21期-22期-23期-24期

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委員会・各種会議(参議院18期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


20回
(8回)
4回
(0回
0回)
14310文字
(0文字
0文字)

第144回国会
7回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

37回
(24回)
16回
(0回
0回)
100725文字
(0文字
0文字)

11回
(3回)
3回
(3回
0回)
4117文字
(4117文字
0文字)

15回
(10回)
11回
(10回
0回)
12531文字
(8016文字
0文字)

3回
(1回)
1回
(1回
0回)
493文字
(493文字
0文字)

2回
(1回)
1回
(1回
0回)
1568文字
(1568文字
0文字)

11回
(1回)
2回
(0回
0回)
8023文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
2回
(0回
0回)
19230文字
(0文字
0文字)


18期通算
108回
(50回)
40回
(15回
0回)
160997文字
(14194文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


2回
(1回)
1回
(0回
0回)
4328文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
349文字
(0文字
0文字)

第150回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


18期通算
7回
(1回)
2回
(0回
0回)
4677文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
35回
(34回)
16回
(0回
0回)
国土・環境委員会

2位
20回
(0回)
0回
(0回
0回)
行財政改革・税制等に関する特別委員会

3位
15回
(15回)
15回
(15回
0回)
総務委員会

4位
11回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会

4位
11回
(0回)
4回
(0回
0回)
農林水産委員会

6位
9回
(0回)
3回
(0回
0回)
決算委員会

7位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
金融問題及び経済活性化に関する特別委員会

8位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会

8位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
行政監視委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

8位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
災害対策特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
6回
(0回)
1回
(0回
0回)
国際問題に関する調査会

2位
1回
(1回)
1回
(0回
0回)
国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

総務委員会(第146回国会)
総務委員会(第147回国会)
総務委員会(第148回国会)
総務委員会(第149回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

国土・環境委員会(第143回国会)
国土・環境委員会(第144回国会)
国土・環境委員会(第145回国会)
行政監視委員会(第150回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

小川勝也[参]委員会統計発言一覧(全期間)
17期-|18期|-19期-20期-21期-22期-23期-24期

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質問主意書(参議院18期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第143回国会(臨時:1998/07/30-1998/10/16)4本
第144回国会(臨時:1998/11/27-1998/12/14)2本
第145回国会(通常:1999/01/19-1999/08/13)1本
第146回国会(臨時:1999/10/29-1999/12/15)0本
第147回国会(通常:2000/01/20-2000/06/02)0本
第148回国会(特別:2000/07/04-2000/07/06)0本
第149回国会(臨時:2000/07/28-2000/08/09)1本
第150回国会(臨時:2000/09/21-2000/12/01)0本
第151回国会(通常:2001/01/31-2001/06/29)0本


18期通算(1998/07/12-2001/07/29)8本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

点字による選挙公報発行等に関する質問

第143回国会 参議院 質問主意書 第3号(1998/08/21提出、18期、会派情報無し)
質問内容
選挙権は、憲法第十四条、第十五条及び第四十四条により、国民固有の権利として等しく保障されている。したがって、視力などに障害を持つ有権者に対しても、当然健常者と同様の権利が保障されている。
昨今、障害者が健常者と同様に社会生活を過ごすため、「バリアフリー」、「ノーマライゼーション」などが言われながら、現実の選挙権の行使に関しては、投票所において様々な障害があり、また、視覚障害者が投票の判断材料とす…
答弁内容
一、三及び五について
点字による選挙公報の発行を制度化することについては、従来から、各選挙管理委員会が選挙運動の期間中の限られた期間内に誤りなく点字による選挙公報を調製することができるか、その調製した選挙公報を視覚障害者に公平に配布することができるか等の技術的な問題があり、これを実現することは現時点でも困難であると考えている。
しかしながら、これまでも視覚障害者が公職の候補者又は名簿届出政党等…

震災時における電気火災防止のための「感震ブレーカー」に関する質問

第143回国会 参議院 質問主意書 第8号(1998/10/15提出、18期、会派情報無し)
質問内容
平成九年十二月二日の参議院建設委員会において私小川勝也は、震災時における電気火災防止のために「感震ブレーカー」を普及すべき、との立場から質問を行った。それに対して、政府は、「震災時に自動的に電気が遮断される装置については、火災報知機やエレベーターが作動しなくなる」などの理由をあげ、「マイナス面がある」と消極的な姿勢に終始した。しかし、この答弁には、一部事実誤認や、認識不足がある。また、政府自身が答…
答弁内容
一について
消防庁及び資源エネルギー庁においては、神戸市消防局による火災原因調査結果及びノースリッジ地震に関する政府調査団作成の報告書を平成九年十二月二日以前に入手していたところであるが、同日の参議院建設委員会での審議を踏まえ、その後、ノースリッジ地震に関する追加資料及び筑波大学熊谷良雄教授が平成七年度日本火災学会講演討論会において「阪神大震災からの教訓」と題して講演した内容に関する資料を入手し…

点字による選挙公報発行等に関する再質問

第143回国会 参議院 質問主意書 第9号(1998/10/15提出、18期、会派情報無し)
質問内容
政府は、「点字による選挙公報発行等に関する質問」(質問第三号)に対する答弁書(内閣参質一四三第三号。以下「答弁書」という。)で、点字選挙公報発行について「視覚障害者の方々の貴重な選挙権の行使にかかわる問題である」としながら、「現行法上点字による選挙公報を発行することはできない」との見解を明らかにしている。しかし、この政府答弁は公職選挙法の解釈に誤りがあり、また、「限られた期間内に誤りなく点字による…
答弁内容
一について
現行の公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)の規定に基づいて発行される選挙公報(以下「法定の選挙公報」という。)を点字により調製し、発行することを制度化することは、現時点では困難であるが、視覚障害者が公職の候補者又は名簿届出政党等の政策、公約等を点字により知ることができることが望ましいと考えている。
二について
法定の選挙公報は、掲載文又はその写しを原文のまま掲載しなければならず、…

減額年金支給制度の導入に関する質問

第143回国会 参議院 質問主意書 第13号(1998/10/16提出、18期、会派情報無し)
質問内容
現行の公的年金制度では、「国民皆年金」を基本としている。しかし、一方で加入期間二十五年未満の者に対しては基礎年金が支給されない仕組みとなっている。つまり制度上、基礎年金を受けられない事がはっきりしている者でも、保険料を払い込まなければならず、保険料の払戻しも受けられない。厚生省の調査でも該当者は四万人近くになるという。これは著しく社会正義に反すると考える。従って払込み額に応じた減額年金支給制度の導…
答弁内容
一について
国民年金法(昭和三十四年法律第百四十一号)第七条第一項第一号に規定する国民年金の被保険者(以下「第一号被保険者」という。)に係る保険料の納付については、市町村は、保険料納付済期間の多寡にかかわらず納付を求めているところである。市町村によって収納率に差が生じていることは事実であるが、国民年金制度は、第一号被保険者の保険料の納付については、基本的に、納付義務を負う第一号被保険者が自主的に…

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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

砂遊び場の衛生管理に関する質問

第144回国会 参議院 質問主意書 第2号(1998/12/08提出、18期、会派情報無し)
質問内容
都市化の進行で行き場を失った猫や犬による、公園の砂遊び場の糞尿等の汚染が問題になっている。札幌大谷短大の柘植純一助教授が実施した調査によると、札幌市では周辺他市と比較し、極めて多量の大腸菌群や回虫が検出されている(平成十年七月四日付北海道新聞掲載)。
そこで、以下のとおり質問する。
一、文部省は平成八年九月二十四日付通知「砂遊び場(砂場)の衛生管理の徹底について」で、学校関係の砂遊び場に対して…
答弁内容
一について
砂場を有する公園の大部分は地方公共団体の設置する都市公園(都市公園法(昭和三十一年法律第七十九号)第二条第一項に規定する都市公園をいう。以下同じ。)であり、都市公園の衛生の確保については、公園管理者である各地方公共団体において、公園施設は安全上及び衛生上必要な構造を有するものとしなければならないとする都市公園法施行令(昭和三十一年政令第二百九十号)第六条の規定を踏まえ、それぞれの都市…

信用保証制度に関する質問

第144回国会 参議院 質問主意書 第3号(1998/12/08提出、18期、会派情報無し)
質問内容
「中小企業等貸し渋り対策大綱」に基づく中小企業金融対策が本年十月一日より施行された。この中で中小企業金融対策の根幹の一つである信用保証制度の保証要件が大幅に緩和され、さらに政府は同制度の拡充を検討していると聞いている。このことについては、北海道拓殖銀行の破綻以降、不況の影響を最も深刻に受けている北海道をはじめ、不況にあえぐ全国の中小零細企業に対する当面の緊急経済対策として効果があると期待している。…
答弁内容
一について
本年十月一日から実施されている信用保証協会の中小企業金融安定化特別保証制度(以下「特別保証制度」という。)については、民間金融機関の貸し渋りに対応し、中小企業者の金融の円滑化を図るため、全国統一の制度として新たに創設したものであり、従来の制度を阻害するものではない。
なお、御指摘の北海道が独自に設けている「金融変動対策特別資金」については、従来から北海道信用保証協会の保証付きで融資…

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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

資金管理団体等に関する質問

第145回国会 参議院 質問主意書 第2号(1999/01/29提出、18期、会派情報無し)
質問内容
昭和五十七年の商法改正等により、いわゆる総会屋に対する規制が強化され、警察当局の積極的な取締りにより、その団体数、構成員数は減少していると承知している。しかし、総会屋の活動は、近年世上を騒がせた大型事件等なお続いている。
政治資金規正法では政治団体、資金管理団体はだれでも設立できることになっている。私は資金管理団体がこれら総会屋や暴力団の資金集めを合法化するための抜け道として使われるおそれのある…
答弁内容
一について
政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号。以下「法」という。)においては、政治団体を設立することができるものについて特段の制限はなく、また、資金管理団体の指定についても、公職の候補者が、その者がその代表者である政治団体のうちから指定するものである限り、特段の制限はない。
二について
資金管理団体を指定できる「公職の候補者」には、法第三条第四項の規定により、公職選挙法(昭和二十…

■ページ上部へ

第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

住宅用火災警報器の制度化に関する質問

第149回国会 参議院 質問主意書 第11号(2000/08/09提出、18期、会派情報無し)
質問内容
自治省消防庁及び建設省住宅局が事務局を担当し、学識経験者、関係団体で構成する「住宅防火対策推進協議会」のインターネット・ホームページ(http://www.fesc.or.jp/jbk.html)によると「我が国の住宅火災による死者の過半数が六十五歳以上の高齢者」という。また、「アメリカ合衆国内では、住宅用火災警報器の義務化などによる普及で、住宅火災での死者が十七年間で四〇%減少した」ことが紹介さ…
答弁内容
一について
我が国における過去五年間の住宅火災(放火火災を除く。)の発生件数等については、別紙のとおりである。
二について
住宅用火災警報器は、火災による熱や煙を感知して警報を発するので、火災の発生を早期に知り消火や避難などを速やかに行う上で有効であり、したがって、逃げ遅れによる死者の発生を減少させる効果があるものと考えている。
現在、アメリカ合衆国においては、住宅用火災警報器について、相…

小川勝也[参]質問主意書(全期間)
17期-|18期|-19期-20期-21期-22期-23期-24期
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会派履歴(参議院18期 ※参考情報)

民主党・新緑風会 (第143回国会、初出日付:1998/09/17、会議録より)
民主党・新緑風会 (第144回国会、初出日付:1998/12/02、会議録より)
民主党・新緑風会 (第145回国会、初出日付:1999/03/11、会議録より)
民友連 (第145回国会、初出日付:1999/06/04、会議録より)
民主党・新緑風会 (第145回国会、初出日付:1999/07/01、会議録より)
民主党・新緑風会 (第146回国会、初出日付:1999/11/09、会議録より)
民主党・新緑風会 (第147回国会、初出日付:2000/02/21、会議録より)
民主党・新緑風会 (第148回国会、初出日付:2000/07/06、会議録より)
民主党・新緑風会 (第149回国会、初出日付:2000/08/09、会議録より)
民主党・新緑風会 (第150回国会、初出日付:2000/11/07、会議録より)
民主党・新緑風会 (第151回国会、初出日付:2001/06/19、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院18期 ※参考情報)

第146回国会
総務委員長議会

第147回国会
総務委員長議会

第148回国会
総務委員長議会

第149回国会
総務委員長議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

小川勝也[参]在籍期 : 17期-|18期|-19期-20期-21期-22期-23期-24期
小川勝也[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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