若林正俊 参議院議員
21期国会発言一覧

若林正俊[参]在籍期 : 18期-19期-20期-|21期|
若林正俊[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは若林正俊参議院議員の21期(2007/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は21期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院21期)

若林正俊[参]本会議発言(全期間)
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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 参議院本会議 第3号(2008/01/23、21期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(若林正俊君) 大河原議員の御質問にお答えをいたします。  まず、食料自給率の向上についてのお尋ねでありますが、総理がお答えしたとおり、目標の達成に向けて危機感を持って取組を一層推進する必要があるものと認識いたしております。このため、これまでの取組を点検、検証しつつ施策の推進に最大限の努力を行っていくこととしており、特に自給率に影響の大きい米、飼料作物、油脂、野菜の重点品目については、集中的に消費、生産の両面での取組を強化してまいります。  具体的な取組としては、食料自給率に関する戦略的な広報活動、米の消費拡大、飼料自給率の向上、油脂類の過剰摂取の抑制など、野菜の生産の拡大、食育の一……

第169回国会 参議院本会議 第14号(2008/04/23、21期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(若林正俊君) 森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法案の趣旨につきまして御説明申し上げます。  森林は、国土の保全、地球温暖化の防止等の多面的な機能を有しておりますが、これらの機能の持続的な発揮を確保する上で、また、京都議定書の森林吸収目標を達成する上からも、間伐等の実施を促進することが喫緊の課題となっております。このため、京都議定書の第一約束期間の最終年度である平成二十四年度までの間における森林の間伐等の実施を促進するため、この法律案を提出した次第であります。  次に、この法律案の主要な内容について御説明申し上げます。  第一に、都道府県知事は、農林水産大臣が定めた基本方針に……

第169回国会 参議院本会議 第17号(2008/05/12、21期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(若林正俊君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。  まず、中小企業者と農林漁業者へのインセンティブについてのお尋ねがありましたが、農商工連携の効果的な促進のためには、中小企業者や農林漁業者にインセンティブを与えることが非常に重要であると考えております。このため、本法律案において、農林漁業者と中小企業者が連携して行う新商品の開発等の取組に対し、金融、税制の支援措置を講ずるとともに、農林水産省としても、農商工連携関連予算として約百億円を計上しており、これらの施策を組み合わせて総合的に支援を行ってまいります。  次に、農商工連携による事業活動を二十一世紀の日本を代表する産業形態として位……

若林正俊[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院21期)

若林正俊[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 決算委員会 第2号(2007/10/29、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 海外漁業協力財団におきます役員の構成につきましては、委員が御指摘のとおりでございます。  しかし、そういう天下りをねらってこういうものをつくったというんではなくて、二百海里の問題が起きまして、公海におきます我が国漁業の領域というのが、大変に今までどおり漁獲をすることが難しい環境が出てきました。そこで、アフリカでありますとかアジアでありますとか、そういう沿岸諸国の水産業の振興開発というものに支援をしながら、我が国の海外漁場を確保するための協力事業というのがないと我が国の漁業が海外において活動する場がだんだんと縮小されていってしまうと、そういう事態に直面したわけでございま……

第168回国会 決算委員会 第5号(2007/12/10、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) お答えを申し上げます。  まず、品目横断的経営安定対策についてでございます。  これは本年度から導入したばかりの新しい制度であるということもありまして、制度に対します理解、普及浸透が十分でないというようなことがまず第一、ベースとしてあったと思います。そのために、地域、現場において不安や不満が多く聞かれているところでございます。  そのために、私は八月、農林水産大臣を担当をいたしました際に、まず現場において生の声をしっかり聞いてきてもらいたい、俗称御用聞き農政と、こう称したわけでございますが、現場に行きまして、この品目横断的対策について、その仕組み、内容、それから加入の……

第168回国会 農林水産委員会 第1号(2007/10/18、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 農林水産大臣を拝命をいたしました若林正俊でございます。  委員長を始め委員の諸先生におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御支援をいただいているところであり、この機会に厚く御礼を申し上げます。  今村、岩永両副大臣、谷川、澤両大臣政務官共々、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えであります。  委員長を始め委員の皆様方の御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  農林水産委員会の開催に当たりまして、当面の課題に対する私の考え方の一端を申し上げます。  まず初めに、本年の豪雨、台風や地震により被災された皆様にお見舞いを申し上げるとと……

第168回国会 農林水産委員会 第2号(2007/10/25、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員御承知のとおり、私も二十五年間農林水産省で働かせていただきました。その後二十五年間、衆議院、参議院、籍を置きまして、主として農山漁村、農林漁業の関係にかかわらせていただいてまいりました。その意味では、私自身、この農林水産業、農山漁村の持っている課題というものに常に取り組ませていただきましたが、振り返ってみまして、なかなか思うようにこの課題の解決が進んでいないということ、悔しい思いをしながら非力を嘆きながら、それでも一生懸命取り組まなきゃいけない、そんな思いで取り組んできた半生であったと、自分でそう思っております。  不思議なことに、この期に及んで最高の責任者を拝命……

第168回国会 農林水産委員会 第4号(2007/11/01、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 食料・農業・農村基本法におきましては、ただいま発議者が御説明されましたように、国民が農業、農村に期待する役割として、食料の安定的供給と多面的機能の発揮を位置付けた上で、その役割を果たすためには農業の持続的発展とその基盤となる農村の振興が必要であるという意味で、四つの基本理念に沿った施策を総合的に展開する旨を定めているわけでございます。  この基本法の理念と民主党御提案の農業者戸別所得補償法案の目的との関係についてのお尋ねがございました。  この法案自身は、基本法の理念に即しているかどうかという意味合いかとも思いますが、目的規定を見る限りにおきましては、この法案にはその……

第168回国会 農林水産委員会 第5号(2007/11/06、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) このたび政府が展開しようとしております農政改革というのは三つの柱があると考えております。一つは、米の生産調整のシステム、生産調整をどういう形で支援するかという対策でございます。それからもう一つは、土地利用型農業、とりわけ水田農業につきましてどのような形でこれを将来展望の下に担い手を育成をしていくか、担い手の経営を安定させていくかというのが二点目でございます。三点目は、農業は、先ほども発議者の方からお話がございましたが、農業の担い手と言われる生産者だけで農業が行われ得るわけではありませんし、また地域の皆さん方との一体の関係でその地域基盤というものが保たれ、また多面的機能……

第168回国会 農林水産委員会 第6号(2007/11/08、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 今政府が推進をしております農業政策、とりわけこの品目横断的経営安定対策などにつきまして、これは小泉改革の流れの中でできているんじゃないかと、こういうお話があったと思います。  実は、その前から、委員御承知かとも思いますけれども、旧農業基本法を改正をして新しい農業基本法を作らなきゃならないという議論がずっと十数年来行われてきたわけでございます。そういう論議の中から新しい農業基本法を作るという方向性が出まして、食料・農業・農村基本法という法律が制定されたわけでございます。  もちろん、小泉内閣におきましてもこの方向というものは進めていくという立場に立っているわけですけれど……

第168回国会 農林水産委員会 第7号(2007/12/06、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 一川委員とは、今お話ありましたように、同じ役所で同じ局で特に農地問題を中心に一緒に仕事をさせていただいてきたわけでございまして、委員も農林漁業、とりわけ農業の実態については非常に熟知しておられると思います。  そこで、御質問でございますが、今度の参議院の結果はいろいろな要素が積み重なってあのような結果になったものとまずは受け止めておりますが、その要素の中に中央と地方との格差の問題ということが課題としてあったように思います。その格差の問題の中で、地方においては、とりわけ農山漁村、農村部において、農業が主たる地域の生産業であるというような地域にあっては農政一般に対する様々……

第168回国会 農林水産委員会 第8号(2007/12/13、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁との連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。

第168回国会 農林水産委員会 第9号(2007/12/18、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 食品安全委員会への諮問は、農林省、厚生省側からこれで安全であるかどうかというのを問うという意味で両省が諮問をすると理解しております。
【次の発言】 この米国産牛肉の輸入条件見直しに関しましては、我々はその前に日米間におきまして専門家による技術的会合をいたしております。そういう技術的な会合の結果を踏まえて対応するということになっておりまして、現在その会合の報告書を取りまとめ中でございまして、まだ報告書ができておりません。  したがって、現時点でこの輸入条件の見直しについて諮問をするのかどうかといったようなことは、その報告書を見ないと決められないわけでございまして、政府と……

第168回国会 予算委員会 第1号(2007/10/15、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 農政の大転換、新しい農政改革の方向性につきましては、先ほど総理からお話をさせていただきました。つまり、産業としての農業と地域を支えている農村地域と、そういう地域は両面、二面を車の両輪として総合的に進めなきゃならぬと、こういう認識に立っているわけでございます。  委員が御指摘になりました、農地や農業用水などのいわゆる農業上の社会資本というのは、正に産業としての農業が成立するためにも、また地域が活性化するためにも欠くことのできない社会資本だと、このように認識をいたしているわけでございまして、農地や農業用水というのは、そういう農業を発展させるために先人が血のにじむような努力……

第168回国会 予算委員会 第2号(2007/10/16、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員御指摘の十月三十一日に公正取引委員会が立入調査を実施した林野庁所管の公益法人は、財団法人林野弘済会、社団法人日本森林技術協会、財団法人森公弘済会、財団法人水利科学研究所、財団法人林業土木コンサルタンツ及び財団法人林業土木施設研究所ですけれども、当時、それぞれの法人の会長又は理事長はいずれも林野庁出身者でありました。
【次の発言】 立入調査を受けた六つの公益法人についてまず申し上げますと、十八年四月時点で常勤の役職員は六百三十八名でありますが、うち国家公務員の退職者が百九十名、緑資源機構退職者が十六名でございます。それでよろしいですか。

第168回国会 予算委員会 第3号(2007/10/17、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) お答え申し上げたいと思います。  今委員が御質問になりました中で、WTO農業交渉についてまず状況の御報告をして御理解をいただきたいと思います。  WTO農業交渉は、現在議長をしておりますファルコナー農業交渉議長、これが七月に関税削減などのルール、いわゆるモダリティー案について提案をしております。そのファルコナー提案を基本にしまして、高級事務レベルの会合を、連日連夜かなり詰めた議論をいたしております。特に、種々技術的な問題がありますから、それらの技術的な問題から先に詰めるということで、かなり詰まってきている段階でございます。その意味では今重要な局面を迎えているというふう……


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 決算委員会 第2号(2008/04/09、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員がお配りになりました資料にございますように、当初は千三百五十億円、第一回の変更で二千四百九十億円の事業費ということになっております。なお、最後第二回の変更が二千四百六十億円という事業費でございます。この費用対効果は、ここにございますように、当初計画は一・〇三、第一回の変更が一・〇一、第二回の変更、これで最終を迎えるわけでございますが、〇・八三と、こういうことになっております。  委員の御質問は、第一回の変更の内容がどういう内容であったかということでございますか。
【次の発言】 この第一回の計画変更は、当初想定をいたしました地質条件が異なるということが判明いたしまし……

第169回国会 決算委員会 第6号(2008/05/12、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員が御指摘になっております問題点、そして提起されました疑問ということにつきましては、ただいま局長がるる答弁をいたしたところでございまして、意図的にここでそのような評価方式を変えたということでは私はないと思っております。そのことはやはりどれだけの機能を有しているかと、その機能が失われればそれの役割が果たせなくなるわけでありますから、その役割を果たしていくことを担保するためにはどれだけのまた投資が必要になるかというような考え方で整理をする必要があると思います。  そういう意味で、再建設費をもって評価することが妥当だというのが、この手法検討をしました結果としてそのようなこ……

第169回国会 決算委員会 第10号(2008/05/26、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) お答えいたします。  農畜産業振興機構の役員のうち国のOB及び出向者の人数は、OBが三名、出向者が四名おり、それぞれの比率は、OBが三〇%、出向者が四〇%となっておるところであります。  なお、御指摘がありました役職員総数は二百七名でございますが、このうち国のOB及び出向者の人数は、OBが四名、出向者が三十三名、それぞれの比率は、OBが一・九%、出向者は一五・九%でございます。  また、同機構のラスパイレス指数が一三二・九%となっているということにつきましてはおっしゃるとおりでございます。これにつきましては、平成十七年度から給与構造等の見直しに取り組みまして、平成二十……

第169回国会 決算委員会 第11号(2008/06/09、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員がお話しいただきましたように、私は総理のお供をいたしましてFAOの世界食料サミットに出席をいたしました。  世界食料サミットでは、私は副議長として、百七十か国からの各国代表の皆さん方の議論をよく伺いながら、全体どう取りまとめていくかということの責任の一端を担っていたわけでありますが、総理からお話がありましたように、世界各国それぞれの立場において、食料というものは、国民に対します安定した、安心できる必需品としてこれを供給する必須のものであるという基本的な認識の下に、それぞれの国が食料生産に力を入れていくべきだというのを共通の認識にしながら、非常に活発な有益な議論が行……

第169回国会 行政監視委員会 第3号(2008/05/14、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 今回の自然再生の推進に関する政策評価は、自然再生の推進政策の効果について総合的な観点から評価が行われたものです。  その結果に基づき、総務大臣より、主務省である環境省、農林水産省及び国土交通省に対して、地域住民やNPO法人が主体的、継続的に自然再生に取り組むことができるよう支援を充実強化すべき等の勧告が行われました。  農林水産業は、自然界の循環機能を利用して動植物をはぐくみながら営まれる活動であり、地域の環境と調和した推進を図るためには、多様な主体が参加し、自然環境を保全、再生若しくは創出する自然再生の取組は非常に重要です。  当省としては、自然再生の施策として、河……

第169回国会 農林水産委員会 第1号(2008/02/20、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 我が国のカロリーベースの自給率を目標年度で四五%に引き上げていく、それを目標に頑張っていくというのはもう農業政策の基本でございます。その際の大きな問題として飼料の国内自給率の問題が重要な要素になるということについての主濱委員の認識は、私もそのように思うところでございます。  その意味で、この食料自給率の目標を幾らに定めるかという、今整合性がないじゃないかというお話ございましたが、目標年度におきます飼料の自給率目標に達するように努力するために、草地などの飼料生産基盤のまず整備をする必要があると。稲発酵粗飼料の生産を拡大していく必要があると。また、国産の稲わらの広域流通を……

第169回国会 農林水産委員会 第2号(2008/03/18、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し上げます。  農林水産業と農山漁村は、食料の安定供給はもとより、国土や自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承といった多面的機能の発揮を通じ、国民の暮らしにおいて重要な役割を担っています。農林水産業を持続的に発展させ、農山漁村の活性化を図ることは、地域を再生し、国民生活の安定向上を図る上で不可欠であると考えております。  農林水産行政をめぐっては、今年度から実施に移した農政改革の着実な推進、食品に対する消費者の信頼の確保、重要な局面を迎えているWTO交渉への的確な対応を始めとして、先送りのできない数多くの政策……

第169回国会 農林水産委員会 第3号(2008/03/25、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 価格の低下傾向に歯止めを掛けると、そういう趣旨の対策でございます。  委員御承知のように、十九年産米の米価は、作況が九九であるにもかかわらず大幅に下落するという異常事態になりました。このような価格の大幅下落を確実に歯止めを掛けなければならないということで米の緊急対策を決定したわけでありまして、委員がお話しいただきましたように、政府が備蓄運営の限界であります適正備蓄水準まで在庫は積み増すということにしまして三十四万トンを買い入れる。と同時に、二十年産米について、需給の均衡がしっかり図れるように対策を進めると。そして、全農も自らの十八年産の販売残十万トンあると、こういうふ……

第169回国会 農林水産委員会 第4号(2008/03/27、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 先ほど委員がお話しになりましたFAOの長期の報告でございます。それについてまず先に申し上げたいと思いますけれども、主要な漁獲資源のうち、半分程度がもう限度、満限まで利用されている、四分の一が過剰に漁獲されている、そして残りの四分の一が利用度が低い又は適度に利用されているという、そんな状況分布になっております。  そこで、我が国のTACとABC、つまり生物学的な許容漁獲量との関係について魚種別にお話がございました。お話にありましたように、漁獲の可能量、TAC制度の対象であります七魚種のうち、スケトウダラ、マアジ、マイワシ、サバ類の四魚種については、御指摘のように漁獲可能……

第169回国会 農林水産委員会 第5号(2008/03/31、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) この緑資源機構は、委員も御指摘ございましたように、緑資源の幹線林道事業について測量・建設コンサルタント業務の発注において発注者側でありながら長年にわたって極めて悪質な官製談合を反復継続をしており、元理事及び元課長の有罪判決が下るなど、緑資源機構に対する国民の信頼を甚だしく損なう事態を招いたところでございます。このため、農林水産省としては緑資源機構を引き続き重要な政策の担い手機関として位置付けてこれを存続させるということは国民の信頼を更に損なうというものと考えまして、平成十九年度限りで廃止すべきものと判断したものでございます。  また、お話ございました継続した事業の承継……

第169回国会 農林水産委員会 第6号(2008/04/08、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  我が国の蚕糸業につきましては、その経営の安定等を図るため、生糸の輸入に係る調整等に関する法律に基づいて、独立行政法人農畜産業振興機構が生糸の輸入調整措置を実施するとともに、輸入生糸から徴収した調整金等を財源として、蚕糸業の振興に資する事業に対する補助業務を行ってきたところであります。  しかしながら、繭、生糸の生産や需給をめぐる状況が著しく変化している中で、同法に基づく仕組みが有効に機能しなくなってきているところであり、平成十九年十二月に閣議決定された……

第169回国会 農林水産委員会 第7号(2008/04/10、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 蚕糸業の規模は著しく縮小してきておりまして、平成十八年度には、まず養蚕農家数でございますが千三百四十五戸、繭の生産量は五百五トンとなっておりまして、五年前の平成十三年度と比べますとそれぞれ半減いたしております。また、器械製糸工場も二工場となりまして、五年前と比べて四工場減少いたしております。それから、種でございます蚕種製造業者については、業者数は五社となっておりまして、五年前に比べて一社の減少でありますけれども、蚕種製造数量はほぼ半減しているところでございます。  また、平成元年度と比べますと、養蚕農家数、繭生産量は共に五十分の一、二%の水準まで減少いたしております。……

第169回国会 農林水産委員会 第8号(2008/04/24、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法案について、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  森林は、国土の保全、地球温暖化の防止等の多面的な機能を有しておりますが、これらの機能の持続的な発揮を確保する上で、また、京都議定書の森林吸収目標を達成する上からも、間伐等の実施を促進することが喫緊の課題となっております。このため、京都議定書の第一約束期間の最終年度である平成二十四年度までの間における森林の間伐等の実施を促進するため、この法律案を提出した次第であります。  次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、都道府県知事は、農林……

第169回国会 農林水産委員会 第9号(2008/05/08、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。

第169回国会 農林水産委員会 第10号(2008/05/13、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) この民主党提案の農業者戸別所得補償法案につきましては、衆議院に付託をされましたのは昨年十二月の四日でございます。それ以後、参考人質疑を含めて四回にわたる委員会でかなり丁寧な御議論があったと承知いたしております。提案者の平野委員を始めとして参議院側の皆さん方も、この質疑を通じていろんな意見交換がなされたわけでありまして、私もできるだけそれらの論議の模様も伺わせていただき、問われれば私の考えも申し述べてきたところでございます。丁寧な議論が行われたということにつきまして、大変それは有意義であったというふうに受け止めております。しかし、考え方の違いというのがあるわけでございま……

第169回国会 農林水産委員会 第11号(2008/05/20、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員御承知のとおり、IPCC第四次の評価報告書で明らかにされておりますが、地球温暖化は加速的に進行をしております。そのことは農業生産にも深刻な影響を及ぼすと予測されておりますけれども、実はもう既に温暖化の傾向というのは現れているわけでありまして、日本でも、被害の形としていいますと、お米、水稲については出穂後の高温、登熟による白未熟粒や胴割れ病が発生をしていると、九州地域ですけど。それから、ミカンについては、皮と果肉というものが分離する浮き皮症というのが見られております。また、リンゴについては、成熟期が高温になるということから、赤い色が付きにくくなってきていると、そうい……

第169回国会 農林水産委員会 第12号(2008/05/22、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) フィリピンの農業長官アーサー・ヤップから私あてに書簡が参りました。その書簡では、ミニマムアクセスの枠組みの下で日本国によって輸入された米のうち、フィリピンで二十万トンの利用が可能となるようにお願いをしたいという書簡が参っておりまして、特に米の生産量が最低となる六月から十月、これはちょうど雨季に当たっております、そこで米の十分な備蓄量が維持されるようにできるだけ早くこのMA米の利用を希望するんだという趣旨の書簡が私あてに参っております。  この要請の中では、フィリピン政府が援助を希望しているのか、商業輸出を希望しているのか、メンションしておりません、明確にされておりませ……

第169回国会 農林水産委員会 第13号(2008/05/27、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) この結果を、勧告を真摯に受け止めまして、植物防疫所また動物検疫所の業務の適正化及び検査体制を更に充実しなければならないと受け止めております。  そのために、一斉に見直しをするように指示をいたしておりまして、その見直しの結果に従って的確な対応をしてまいりたいと思っております。
【次の発言】 今局長からこのHACCP手法の導入を促進するための今年度の予算上の措置、方針を御説明申し上げましたが、基本的には、大事なことは消費者が、委員今御指摘のように、HACCP手法に対する理解を深めていただいて、HACCP手法によります、それで製造された食品に対する信頼度というものが評価され……

第169回国会 農林水産委員会 第14号(2008/06/10、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員長始め委員各位におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御指導をいただき、厚く御礼申し上げます。  委員会の冒頭にお時間をいただきまして、初めに、アフリカ開発会議、TICADWについて発言させていただきたいと思います。  第四回アフリカ開発会議、TICADWは、五月二十八日から三十日の日程で横浜において、福田総理の議長の下で、アフリカから五十一か国、関係国際機関等の参加を得て開催されました。  私は、五月二十九日に成長の加速化分科会に出席し、食料問題とアフリカ農業開発について演説を行いました。その中で、農業がアフリカ開発のかなめであるとした上で……

第169回国会 予算委員会 第2号(2008/01/31、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員が御指摘になりましたように、十九年産のお米の価格が急速に大幅に値下がりをいたしました。  そのことが農業経営、とりわけ水田農業経営の皆さん方に大変経営上の打撃と同時に将来に対する不安を広げたということがあったと認識しておりまして、これにどう対処するかということで、この米の対策につきまして緊急に対策本部をつくりまして、まずは今年産の米価の対策、同時に二十年産に向けてどのような生産調整を実施するかということ、これを着実にしてその需給のバランスを回復しないと価格の低下は止まらない、そういう認識でございまして、当面、緊急に急いで対処するということにつきましては、米政策、品……

第169回国会 予算委員会 第3号(2008/02/01、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 卵の黄身がなぜ黄色いのかと、こういうことでございます。  この卵の黄身の色が黄色いというのは、主たるえさでありますトウモロコシのカロチンが飼料の中に含まれていると、その他のそういう自然の色素に由来するものであるというふうに承知いたしております。
【次の発言】 お答えいたします。  世界の穀物価格の高騰は異常とも言えるような高騰状態にあります。具体的に言いますと、一昨年秋の委員がおっしゃられた八月の段階におきます小麦、トウモロコシ、大豆を昨年の秋、一昨年の秋と去年とを比較をいたしますと、小麦では二・五倍に上がっております。トウモロコシが二・二倍、さらに大豆で二・三倍とい……

第169回国会 予算委員会 第5号(2008/02/05、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員御承知のとおり、主食用の米の消費が一貫して減少をしている中で、消費の減少ほどには主食用米の作付面積が減少をしないため、需給バランスが欠けてしまいました。その需給調整の実効性が確保されていないことなどによりまして、平成十九年産米の米については米価が大幅に下落をいたしました。地域水田農業の活力が失われていくと、損なわれているというような状況にあるわけでございます。  このような状況に対処するために、私を本部長とする農政改革三対策緊急対策本部を立ち上げまして、ここで十九年産米の米価下落に対応するための緊急対策、また主食用の米の需給バランスを確保して米価の安定を図るための……

第169回国会 予算委員会 第7号(2008/03/13、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員のいろいろ御指摘ございましたが、そのような認識を共有いたしております。  特に、この三年ほど前からですけれども、小麦、トウモロコシあるいは大豆、もう二倍から三倍も国際価格が上がっているんですね。それらはほとんど輸入に依存していますから、これを原材料にしております小麦粉あるいは小麦粉関連のパンその他の製品、そしてお話にありましたように、トウモロコシを原材料として、えさですね、これを使って行っている畜産経営、酪農でありますとか養豚でありますとか養鶏でありますとか、これらの産物、農畜産物というのもみんなその影響を受けているわけでございますけれども、これがなかなか合理的な……

第169回国会 予算委員会 第9号(2008/03/17、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 委員お尋ねの富山湾を襲った寄り回り波の高波による被害、水産被害状況でございます。  二月二十四日の低気圧の影響で高波が発生をして、おっしゃいますように想像を絶するような大きな被害がございました。人的被害のほかに、漁港については四漁港、漁港海岸で二か所、漁船六十六か所などに被害が生じまして、水産関係でおよそ三十八億円というふうに被害額が報告されております。被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  特に、入善漁港付近の海岸では大きな被害が生じておりまして、農林水産省としては、災害が発生した翌日二十五日には災害担当官を現地に派遣をいたしました。そして……

第169回国会 予算委員会 第11号(2008/03/19、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) この冷凍ギョーザ問題を契機として、国民の多くの人たちが輸入食品についての不安を抱き、そしてまたいろいろな各種の世論調査を通じましても、やはり基本的には食料の自給率を高めなければ駄目なんだというような認識、そういう意見というのが広く広がってきていると思います。そういうような国民的な意識というようなものをしっかり受け止めまして、今までも努力をしてきましたけれども、なかなかこの食料自給率のアップということが難しい、うまく進まなかったという状況がございます。  そこで、私の下に、食料の未来を考える戦略会議というのを有識者を集めてやっておりまして、近々総理も出ていただいて、そこ……

第169回国会 予算委員会 第12号(2008/03/21、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 平野委員が御指摘になっておられますように、国際価格は高騰いたしております。委員に配付いただいておりますこの資料を御覧いただきましても、二〇〇六年から二〇〇八年にかけてでございます、小麦については三倍強、トウモロコシについては二・五倍弱、大豆が二・五倍といったように高騰をしてきているわけでございます。  これは三つ要因があるというふうに分析いたしておりまして、一つは、中国とかインドなどが大変な発展を続けております。こういう途上国の経済発展によりまして、かつての日本もそうでありましたが、食料需要が量的に拡大するだけではなくて質的にも大きな変化を遂げてきているということが一……

第169回国会 予算委員会 第13号(2008/03/24、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) お答えいたします。  平成十八年の割りばしでございますが、輸入量が二百四十五億ぜん、国内生産量は五億ぜん、したがって年間使用量は約二百五十億ぜんであります。一人当たりでは年間約二百ぜん程度になるものと考えております。  このように国産のものが少ないわけでありますが、二%程度となりますけれども、このうち国産材を使用した割りばしの割合は八割強となっております。
【次の発言】 お答え申し上げます。  委員の資料にございますように、国産の割りばしというのは大変激減をいたしておりまして、先ほど答弁申し上げましたように、ごく国内的にいいますと少ない量になっております。これは、やは……

第169回国会 予算委員会 第15号(2008/03/28、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) お答えいたします。  我が国の森林面積は二千五百万ヘクタールございます。これらの樹木の中には五十五億トンの二酸化炭素が言わば蓄えられているというふうに考えていいと思います。これを基に計算しますと、一ヘクタールの森林には約二百二十トンの二酸化炭素が蓄えられていると、こういうことになってまいります。  そこで、八百万トンの二酸化炭素の量は、我が国の森林にこれを当てはめて試算をいたしますと、約四万ヘクタールの森林が蓄えている二酸化炭素量に相当いたします。ちなみに、この四万ヘクタールというのは東京都二十三区の面積の約六割程度、こう考えていただければいいと思います。

第169回国会 予算委員会 第16号(2008/04/07、21期、自由民主党)【政府役職】

○国務大臣(若林正俊君) 総理がおっしゃっておられますように、地方が、地域が元気にならなければ日本経済、日本社会自身が活力を取り戻して元気になることはできない、こういう視点でございます。  そして、戦後、作れば売れるという時代がずっと続いてまいりました。その意味では、農林水産業の現場というのは物を作るということに一生懸命力を注いできたわけでありますけれども、やはり需要が多様化してきますから、そういう需要に合わせて売れるものを作るというふうに発想の転換をしなければならない。  そういう観点で、農業も林業も水産もうんと変わってきております。その変わってきている中で、どうして地域の農林水産業がその地……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号(2009/07/08、21期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(若林正俊君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十三分散会


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第172回国会(2009/09/16〜2009/09/19)

第172回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号(2009/09/16、21期、自由民主党・改革クラブ)【議会役職】

○委員長(若林正俊君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は六名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に木俣佳丈君、工藤堅太郎君、藤末健三君、小泉昭男君、椎名一保君及び浜田……

第172回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2009/09/18、21期、自由民主党・改革クラブ)【議会役職】

○委員長(若林正俊君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、……


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第174回国会(2010/01/18〜2010/06/16)

第174回国会 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号(2010/02/17、21期、自由民主党・改革クラブ)

○若林正俊君 ODA調査第一班について御報告いたします。  第一班は、昨年十月十一日から十九日までの九日間、フィリピン、シンガポール及びインドネシアに派遣されました。  派遣議員は、松浦大悟議員、石井準一議員、そして私、若林正俊の三名でございます。  以下、調査を通じて得るに至った所見を中心に御報告いたします。  まず、フィリピンでは、直面する食料問題を中心に、国連世界食糧計画(WFP)フィリピン事務所、フィリピン稲研究所、同国政府に勤務する日本人農業専門家から意見を聴取しました。また、ODAの取りまとめの役割を担う国家経済開発庁から、我が国ODAの活用状況及び開発計画の現状等について意見を聴……

第174回国会 予算委員会 第12号(2010/03/15、21期、自由民主党・改革クラブ)

○若林正俊君 若林正俊でございます。  野党として予算委員会、このような立場で質問をさせていただくのは、実は細川内閣のとき以来でございまして、やや立場が違うと風景も違うなと、こんなような思いでこの席に立たせていただいているわけでございます。  さて、農業とか農村という政策は、経済産業省、国土交通省、また環境省、総務省、各省庁に広くわたった政策でございまして、それらの政策と密接に関連しながら総合的に進められなければならない、そういう性質のものでございますけれども、今日は、それら各大臣にそれぞれお聞きするということではなくて、直接担当をしておられる農林水産大臣と、そして、地方主権といいますか地域主……


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各種会議発言一覧(参議院21期)

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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(2009/02/18、21期、自由民主党)

○若林正俊君 池本参考人からも、また小峰参考人からも大変興味のあるお考えをお聞かせいただきました。  そこで、小峰参考人にお伺いしたいんですけれども、労働の参加と、そしてまたその労働の生産性、そういう組合せなどをお話しいただいたんですが、時代の変化に伴って、例えば省力化、ロボットに代表されるような省力化技術によりまして高齢労働者も参加できるようになるとか、つまり管理労働の部分になっていくとか、労働の幅も広がっていくので、何か六十五歳、お話しになったように、もっとその幅が広がるんじゃないかというお話がございました。そういう年齢とかあるいは性別の差だとか、そういう限界は、私はかなり今後のイノベーシ……

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(2009/02/25、21期、自由民主党)

○若林正俊君 我が国の価値観として、足らざるを憂えず等しからざるを憂うという、そういう価値観がずっとあった時代というのが長くあるように思うんですね。どうも不足の思いというのは、必ずしも国の経済力とかあるいは一人当たりの所得の水準とかそういうことだけではない、その人が持っている情報量とかあるいはその周囲の人たちの体験とか、そういうようなことから自分というものをどう位置付けて、そこで満足度というものをどこに求めるかということであったように思います。  私はもう今年七十五になりますから、いろいろな場面場面の体験をしてきましたけれども、自分の所属している階層というのは中の下かな、中の中かなと思っている……

第171回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(2009/04/22、21期、自由民主党)

○若林正俊君 最近、世代間、自分が少年期、青年期、そして一番の働き盛りの時期、それを過ごしてきたその過ごし方の違い、時代の違いというようなことをしみじみと感ずるようになっております。当然のことながら、私は、軍国少年と言われた戦中で小学校をやり、戦後の混乱期で中学校にいて、やっと安定してきたのが大学に入ったころでございました。それ行けというような生き方をすることが日本社会全体のみんなの共通の認識のような、そういう時代に育ってきたわけですけれども、さあ、そういうようなことを経て今日に及んで、振り返ってみてどうなのかということを考えさせられます。  この調査室の委託調査、みずほ総合研究所の幸福度に関……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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