このページでは風間直樹参議院議員の21期(2007/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は21期国会活動統計で確認できます。
○風間直樹君 民主党・新緑風会・国民新・日本の風間直樹です。会派を代表し、議題となりました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案に関し、質問を行います。 まず、本題に入る前に、二十五日に行われた北朝鮮の核実験に関しお尋ねをいたします。 今回の実験は許されざるものであり、我が国は北朝鮮の核開発を断固阻止せねばなりません。 報道によると、核実験に際し、初めて米軍からの情報提供がなく、また、アメリカ国務省は日本に事前連絡をしたとのことですが、中曽根外相はこれを否定、その後、外務省報道官が外相発言を北朝鮮からの通知を念頭に置いていたと更に否定。一体何が事実なのでしょうか。日米間で情報の……
○風間直樹君 よろしくお願いします。 民主党・新緑風会・日本の風間直樹でございます。今日は外交防衛委員会で質問させていただきたいと思います。 まず最初に、バーレーンに今派遣をされております海上自衛隊の連絡官の役割と地位に関してお尋ねをいたします。 政府資料によりますと、OEF―MIOのオペレーションは、現地バーレーンの司令部で調整をしていると。我が国海自の要員がそこに常駐し、補給対象艦船や給油量に関する調整をOEF―MIO参加各国と実施しているということであります。 同時に、アメリカ海軍の第五艦隊のホームページを見ますと、米中央海軍司令部施設内に次の施設があるという記述がございます。英……
○風間直樹君 先週に続きまして質疑をさせていただきます。
最初に防衛省の方にお尋ねをしたいんですが、今回、旧法の下でインド洋に海上自衛隊の補給艦を送る際に、護衛艦を同時に派遣をしております。これはイージス艦でありますが、このイージス艦を派遣した時期、そして艦名、さらにどの港から出港しているのか、この点確認をさせていただきたいと思います。
【次の発言】 最初のだけで結構です。
【次の発言】 私、この給油問題ずっと調べてくる中でどうも腑に落ちないことがございまして、この補給艦の活動をやめて帰ってくるということ自体が日米同盟を考慮する上でそんなに大きなダメージになるのか、このことがどうしても腑に落……
○風間直樹君 民主党・新緑風会・日本の風間直樹でございます。よろしくお願いいたします。 先般、この厚労委員会で今回の法改正にかかわる参考人招致が行われまして、五名の方に御出席をいただきましたが、私はあの招致が非常に胸に響きました。特に、生熊茂実さん、それから伊藤みどりさん、このお二人のお話を伺いまして、今労働の現場で特に非正規雇用を中心とする立場の弱い労働者の方々がどういう現状に直面しているか、そういう実態を伺いまして、非常に考えるところがございました。 今日は、これまで多くの委員の皆さんから様々な切り口からの問題提起がなされてまいりましたが、私からは、今回の労働三法の改正が非正規労働者の……
○風間直樹君 民主党・新緑風会・日本の風間直樹でございます。 七月の参院選で初当選をさせていただきまして、この委員会が初質問になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 今日は先般起きました中越沖地震、それから三年前に起きました中越地震にかかわる質問をさせていただこうと考えております。 まず、この場をおかりいたしまして、今回の中越沖地震で亡くなられた多くの方々に対して心からお悔やみを申し上げますとともに、今なお家屋の倒壊などで仮設住宅等不便な生活を強いられている皆様、多くいらっしゃいます。一刻も早くこうした皆様が元の生活に復帰できることを願っております。 また、これまで全国各地から多……
○風間直樹君 民主党・新緑風会・日本の風間直樹でございます。よろしくお願いいたします。
今、この拉致問題の解決と、それから北朝鮮の核能力、核兵器の今後の行方について極めて重要な局面を迎えていると思います。
そこで、早速お尋ねをしますが、十一月二十七日からこの北朝鮮の寧辺の核施設の無能力化、この作業進展状況確認のため、外務省職員が現地に、北朝鮮に派遣をされています。今日は市川課長にはお越しをいただいておりますでしょうか。
【次の発言】 はい、分かりました。
では、この状況確認の結果、視察の結果を御担当の方からお伺いしたいと思います。
○風間直樹君 まず最初に、このカンボジア、ラオスの両投資協定に関してお尋ねをいたします。
外務省からいただいたこの協定の資料を拝見しますと、投資家に対するメリットが記載されておりまして、その意義がうたわれておりますが、日本の投資家にとっての意義あるいは投資対象としてのこの協定を締結後の両国の魅力、この辺をちょっと分かりやすくお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 今御説明いただきましたように、非常に経済成長率が高いと。恐らく、両国とも政治的にも非常に安定をしているということでございますので、今後、現地の様々な企業の成長率も伸びていくんだろうと。そういうところに投資をする日本の投資家にとっても……
○風間直樹君 民主党の風間直樹です。
最初にちょっと確認だけさせていただきますが、国交省所管の公益法人で、問題になりました日本観光協会、これ以外に都道府県から出資金を受けている団体があるかないか、御答弁お願いします。
【次の発言】 済みません、確認します。観光協会は出資金を都道府県から受けていると。ちょっと今聞き取りにくかったものですから、もう一回お願いします。
【次の発言】 それでは、ほかの団体でその拠出金を受けている団体はございますか、都道府県から。
【次の発言】 相当出ているんですね。びっくりしました。
これは、日本観光協会は内部留保が問題になりましたが、今おっしゃった法人での内部留……
○風間直樹君 今日は甘利経産大臣と初顔合わせさせていただきます。よろしくお願いいたします。 経産省が行っております実験と、それから地震発生の相関関係について今日はお尋ねをさせていただきます。 まず、事実の確認をいたします。 経産省は、現在、二酸化炭素の地中貯留実験、これは英語でカーボンダイオキサイド・キャプチャー・アンド・ストレージと、こういうふうに呼ばれていますので、略称CCSと言われておりますから、この後CCSと言わせていただきますが、このCCS実験を過去五年間、新潟県の長岡市内で行われました。正確には二〇〇三年の七月七日から二〇〇七年の一月十一日まで、長岡市にあります帝国石油の南長……
○風間直樹君 今般、道路特定財源が来年度から一般化されるという閣議決定がなされました。これに伴いまして無駄の排除が期待をされるわけでございます。 今回の暫定税率の復活につきましても、国民世論の反対というのは非常に強かったわけですが、その背景には、今国会で道路問題の質疑を行う中で明らかになった様々な無駄遣いの問題、これがあったと思います。したがいまして、国民の中には、この一般財源化に伴って来年度予算においては無駄を排除していく、こういう過程が生まれてくるという期待があるものと考えております。 そこで、今日は、財務省の来年度以降の予算編成における国交省に関する予算査定方針、そしてその具体的方法……
○風間直樹君 風間直樹です。 先週の宮崎証人への証人喚問の結果を踏まえまして、今日はまず額賀大臣にお尋ねをしたいと思います。 額賀大臣は、二〇〇二年から二〇〇六年までの計五年間、山田洋行から約二百二十万円のパーティー券を購入されていらっしゃいます。この後、山田洋行の事件を受けましてこれを返還されたということでございますが、通常、私ども政治家が企業にパーティー券をお願いして、それを購入していただいた場合、当然、そのお礼といいますか、ありがとうございましたと、こういったことを申し上げるのが通例でございますが、大臣は、山田洋行に対してこのパーティー券購入のお礼はされていますでしょうか。
○風間直樹君 一昨日、四月の十五日、厚生労働委員会のメンバーで埼玉県にありますワンビシアーカイブズ倉庫を見学してまいりました。この際、中野社会保険業務センター所長、そしてワンビシアーカイブズの和田副社長に応対をいただきましたことをまずもってこの場をお借りしまして御礼を申し上げたいと存じます。 私は初めてこの場に伺ったわけでございますが、大臣は既に行かれていらっしゃいますので状況を御承知かと思います。八十坪ほどの倉庫の中に、私個人が実際にカウントしたところでは五千三十一箱の記録がございました。我々はここから担当者の方のお手をお借りしまして約七、八箱の箱を直接取り出していただいて、これも担当者の……
○風間直樹君 本日、この委員会が参議院における事実上の後期高齢者医療制度、そしてその廃止法案の最後の審議の日であります。この制度そして廃止法案はまさに国民注視の内容であり、当然この委員会に対する本日の全国の国民の関心も非常に高いものがあります。 この後期高齢者医療制度については、御案内のとおり、野党のみならず、これを成立させた与党議員からも抜本的な見直しあるいは制度の廃止を求める声が多数相次いでいます。例えば、元総理の中曽根康弘元議員、あるいは塩川正十郎元議員、そして堀内光雄議員、こうした方が様々な雑誌あるいは新聞のインタビューに答え、この制度の見直し、廃止を求めています。 しかし、この制……
○風間直樹君 今日は、まず最初に、都道府県の雇用開発協会の不正経理事案についてお尋ねをしたいと思います。 皆様には、お手元の配付資料、一枚目と二枚目を御覧いただきたいと思います。 今年も検査院によります決算検査報告、今ほぼ取りまとめられまして近々出てくると伺っているんですが、この中で大変大きな事実が明らかになりました。独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構がその傘下の二十九県の雇用開発協会に支払った業務委託費のうち、飲食への流用や空出張などで一億一千万円の不正が判明したという事案です。この件は、昨年も検査院の調査で、他の十八県の協会で同じく一億一千万円の不正が指摘されております。つまり、今年……
○風間直樹君 おはようございます。 今日は、障害者雇用促進法改正案の質疑をさせていただきます。午後からちょっと空模様が変わるような気配もいたしますが、まずは、さわやかな朝ですので粛々とさせていただきたいと思います。 今雇用情勢が非常に悪化をしておりまして、こういう状況が障害者の雇用に悪影響を与えることがあってはいけないと、このように考えるわけでございますが、障害者の雇用を守るということ、これは国の大変大事な責務だというふうに思います。一方で、障害者に雇用の場を提供するということ自体は、これは企業、事業主の役割であります。障害者の力を仕事に生かそうとする企業の取組を促すことも国にとっては必要……
○風間直樹君 よろしくお願いします。 今日、本題に入る前に、ちょっと二、三分時間を割きまして河村長官にお尋ねをしたいと思います。事務所費の問題です。速やかに終えて本題に入りたいと思いますので、御協力をお願いいたします。 先般、決算委員会で、私、長官にこの件、質問をさせていただきました、公開はいつされるのかと。そのときのお答えが、この件は外交防衛委員会の理事会に今諮られている最中なので、その結論を待って公開したいと、こういうふうにお答えになりました。 そこで、私、外交防衛委員会の議事録を確認してみたんですが、実はそういう事実がないんですよ、長官。事実がないんです、諮られているという事実が。……
○風間直樹君 最初に、北朝鮮のミサイル発射問題につきましてお尋ねをいたします。 まず、この自衛隊法の八十二条に定められた緊急対処要領についてお尋ねをいたしますが、八十二条の二の三項、「事態が急変し同項の内閣総理大臣の承認を得るいとまがなく我が国に向けて弾道ミサイル等が飛来する緊急の場合」、「緊急対処要領に従い、あらかじめ、自衛隊の部隊に対し、同項の命令をすることができる。」と、このように規定をされています。この緊急対処要領につきましては、これにかかわる手順というのがあるというふうに聞いているんですが、この手順を有効にするために必要な措置が様々あるということでございます。 この措置、具体的に……
○風間直樹君 この協定の審議、随分続いているわけでありますが、率直に申しまして非常にストレスのたまる審議であります。委員が求めている答弁内容が政府からほとんど出てこない、一体何のためにこの協定を締結するのか、その真意が見えてこないというのがこれまでの審議を見ておりましての私の感想です。 私、この参議院の外交防衛委員会の審議だけでなくて、衆議院の関連委員会での審議も録画で見ました。衆参の質疑を通しまして、外務省は一貫して、移転部隊の詳細は調整中であり不明だと、このように答弁をされています。 しかし、この協定で少なくとも真水として日本政府が二十八億ドルの負担をすると。この負担をするからには、政……
○風間直樹君 おはようございます。
今日は、核実験がございましたので、ちょっと立ってまずさせていただきたいと思います。
昨日、北が核実験を行いました。二〇〇六年に続いて──ああ、座った方がいいですか。座った方がいい。じゃ、座った方がいいという御指導ですので、座ってさせていただきます。
二〇〇六年に続いて二度目の核実験でありますが、まず、この核実験に対する政府のコメントをお願いしたいと思います。
【次の発言】 今朝の報道によりますと、ニューヨークで国連安保理各国の関係者の非公式協議というんでしょうか、行われて、その後、ロシアの国連代表部の関係者が会見をされたようであります。
この報道によ……
○風間直樹君 風間直樹です。よろしくお願いします。 今日、私の質問時間はちょっと異例でございまして、十二時までまずやらせていただいて、その後、休憩後、一時から一時四十分ごろになるんでしょうか、その辺までやらせていただきます。午前中の質問は答弁の切りのいいところでいったんとどめさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 今日は、衆議院でもこれまで審議がされてきておりますが、この衆議院段階の審議であいまいなまま残されている論点について主として取り上げたいと考えております。 最初に、いわゆる遭遇型海賊対処に関する総理への通知の具体的方法についてお尋ねをします。 この遭遇型海賊対処とい……
○風間直樹君 民主党の風間直樹です。 総理に質問をさせていただきますのは、先月、五月二十七日のこの海賊対処法案の参議院での審議入りの本会議以来でございますが、よろしくお願いいたします。総理とは余り私、御縁がこれまでございません。おととしの参議院選挙でただいま質問に立ちました谷岡議員とともに当選をさせていただきました。 私は、代表質問でも申しましたが、今回のこの海賊に何らかの対応をすべきだという政府の方針に対しては同意をしております。といいますのは、私事で恐縮ですが、かつて私は三井物産という商社に勤務をしておりました。その際に、いかにこの商社という組織が貿易上発生するコストの抑制に腐心するか……
○風間直樹君 民主党の風間直樹です。よろしくお願いいたします。 今日、まずミサイル発射についてお伺いをしたいと考えております。 今回、私、外交防衛委員会の委員でもあるんですが、委員会審議を通じまして、この北朝鮮のミサイル発射に際して、日米同盟が果たして機能したのかという問題が余り議論されていないように思います。そこで、今日はまずこの問題から議論をさせていただきたいと思います。 発射からしばらく時間がたちまして、この発射に関する様々な国際社会の動きが徐々に明らかになってまいりました。そこで、一つ非常に私が違和感を覚えましたのが、今回のミサイル事案につきましてアメリカが余り強い危機感を実は有……
○風間直樹君 民主党・新緑風会・国民新・日本の風間直樹でございます。 今日は、最初に、独立行政法人の業務、財務、入札、契約の状況に関する会計検査の結果についての報告書という、検査院が昨年の十一月に出されました報告書について質疑をさせていただきます。 去年十一月、この報告書が出されましたときに決算委員会が設定をされたんですが、諸般の事情で委員会が流れました。当時、私も、今日お出ましをいただいております政務三役あるいは機構の理事長の皆さんに一度お出ましをお願いしたんですが、半年たちまして今日になった次第でございます。皆様にはどうぞよろしくお願いいたします。 私、当選をいたしました年にも決算委……
○風間直樹君 今日は、高齢・障害者雇用支援機構について、これまでも何度かこの場で質疑をしてまいりましたが、言わば集大成という場になりますので、質問をさせていただきます。 昨年、政権交代をいたしまして私ども与党になりましたが、今日は気持ちとしては野党時代に戻ったような気持ちで私自身質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 この機構がこれまで四十七都道府県にある雇用開発協会に対して業務委託をしてまいりました二つの事業に関してであります。一つは高齢者雇用促進事業、もう一つは障害者雇用納付金事業と。 去る十八年度、十九年度に行われました会計検査院によるこの雇用開発協会に対する立入検……
○風間直樹君 三人の参考人の皆様、今日はありがとうございました。 私からは、国債に関して若干お尋ねをさせていただきたいと思います。 まず最初に、郵政民営化の見直しと今後の国債の発行に関連して質問をさせていただきます。 二月上旬に政府が郵政民営化の見直し案を発表いたしました。この中で、御案内のとおり、それまでの郵貯の預け入れの限度額を一千万円から三千万円に上げると、こういう案が発表されたわけでございます。 これをめぐっては、この見直し案の発表以降、マスコミにおきまして非常に激しい論争あるいは評価がなされていると私は感じておりまして、特に、この上限設定の変更が、今後郵貯が残高をより一層国債……
○風間直樹君 よろしくお願いします。 今日の金商法につきましては、いろいろと質疑に先立って資料等も調べてみたんですけれども、おおむね法案の内容については評価も高いように考えているところでございます。そこで、今日、昨今非常に取り上げられることの多い日本国債、この発行残高の問題等含めて、この金商法に関する質疑をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 去年の秋以降、日本国債、CDS市場において急激に価格が変動したという事実がございました。これに伴って国債の金利も時には上昇した局面もあったわけですが、幸い、このところは国債市場は安定を取り戻しつつあるように思われるところであり……
○風間直樹君 山田参考人にお伺いをします。 今日、日本の鉄鋼業界が置かれている大変厳しい状況がよく分かりました。勉強になりました。私は、鳩山政権のこの二五%削減という方針を達成するためには、恐らく国内のみでは非常に厳しいんだろうと思っております。日本企業が海外に出て、中国等に出て、そこで達成した分を何らかの形でカウントすることが不可避だろうと思っております。 そこでお尋ねですが、この鉄鋼業界で日中の技術交流会をやっていらっしゃるわけですけれども、今後、日本企業が例えば中国に出て、中国との間で合弁企業を設立して、先ほどのように達成した分を日本の分としてカウントしていく、こういうことを視野に入……
○風間直樹君 私は、春原参考人にお尋ねをさせていただきたいと思います。 かねて参考人の御著書を拝見しておりまして、「同盟変貌」ですとか「在日米軍司令部」ですとか、大変興味深く読ませていただきました。今日は日米同盟の課題ということでお話をいただきましたので、御著書の「同盟変貌」を読んだ中で私が持っております問題意識に対して参考人のお考えを伺いたいと思います。それは、〇五年の二月十九日の2プラス2での共通戦略目標についてであります。 御承知のように、日米安保条約では、極東条項で在日米軍の言ってみればその守備範囲、出動範囲というものが定められているわけでございますが、巷間この〇五年二月の共通戦略……
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