このページでは松山政司参議院議員の24期(2016/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。
○国務大臣(松山政司君) 松村祥史議員から、クールジャパンについてのお尋ねがございました。 世界の注目が集まる東京オリンピック・パラリンピック大会を契機として、クールジャパンを生かした経済成長を加速化するため、クールジャパン戦略のグランドデザインを改めて見詰め直す、まさに今がそのときであると考えています。 そこで、昨年十二月に、総理を本部長とする知的財産戦略推進本部の下に専門調査会を立ち上げまして、将来にわたりクールジャパンを再生産し、経済成長につなげていくための基本戦略を今年の五月を目途に取りまとめる予定でございます。こうした戦略を実践することによりまして、地域の様々なクールジャパン資源……
○国務大臣(松山政司君) ただいま議題となりました子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明をいたします。 政府においては、喫緊の課題である待機児童の解消を図るため、新しい経済政策パッケージにおいて、子育て安心プランに基づく保育の受皿整備を二年前倒しし、二〇二〇年度までに三十二万人分を整備することとしております。 この法律案は、子育て安心プランの実現に向け、社会全体で子育て世代を支援していくという大きな方向性の中で、一般事業主から徴収する拠出金の率の上限を引き上げるとともに、当該拠出金を子どものための教育・保育給付の費用の一部に充てることとする等の措置を講ずる……
○委員長(松山政司君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
議長から御挨拶がございます。
【次の発言】 副議長から御挨拶がございます。
【次の発言】 理事の選任を行います。
理事会において協議いたしました結果、本委員会の理事数は八名とし、その各会派に対する割当ては、お手元の資料のとおりとすることに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
次に、割当て会派から、理事といたしましてお手元の資料のとおり推薦がございました。
割当て会派推薦のとおり理事を選任することに御異議ございません……
○委員長(松山政司君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、こどもたちの未来のために行動する会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いた……
○国務大臣(松山政司君) 一億総活躍、情報通信技術(IT)政策担当大臣、また、少子化対策、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 一億総活躍社会の実現は、安倍内閣の最重要課題です。少子高齢化という日本の構造的課題に真正面から挑み、誰もが活躍できる一億総活躍の社会をつくり上げるため、関係大臣と協力してニッポン一億総活躍プランを着実に実施してまいります。 IT政策については、インターネット等を通じて流通する多様かつ大量の情報を活用することにより、国民一人一人が世界最先端のIT国家であることを実感できるよう、官民デー……
○国務大臣(松山政司君) お答えします。 保育士の処遇改善でございますが、今年度から、先生がおっしゃるように、技能、経験に応じたキャリアアップの仕組みを構築し、勤務経験がおおむね七年以上の保育士に四万、そして三年以上の保育士に五千円ということで実施をしておるところでございます。 実施に当たりましては、園内での給与等のバランスにも配慮をし、月額四万円の処遇改善については、加算対象職員の二分の一に四万円の処遇改善を行っていただけば、主任保育士を含むその他の職員に月額五千円以上四万円未満の範囲で配分するなど、柔軟な運用も可能ということにしております。また、研修に係る要件は、平成二十九年度はこの要……
○国務大臣(松山政司君) 山本委員にお答えします。 クールジャパンにお力を入れていただきまして、感謝申し上げます。担当大臣としても、日本のコンテンツ、衣食住がより効果的に創出をされて海外や訪日外国人に受け入れられるように、中長期的な観点からクールジャパン戦略を更に深めること、極めて重要だと考えております。 そこで、先般、総理を本部長とする知財戦略推進本部の下に専門調査会を年内に立ち上げることにいたしました。ここで知財戦略ビジョンの検討を着手するということで指示をさせてもらったところでございます。 時を同じくして、クールジャパンの基本理念など、この法整備に山本先生中心に参議院の自民党におい……
○国務大臣(松山政司君) お答えいたします。 子ども・子育て支援全国総合システムにつきましては、保育所や幼稚園に対する運営費の給付などに関する国と自治体との間で申請業務などを効率化することを目的として、この子ども・子育て新制度が施行された平成二十七年度からスタートしたものでございまして、国と全国の自治体を結ぶコンピューターシステムでございます。 市町村が、保育所や幼稚園の子供の受入れ人数、あるいは働いている方の職員数、また運営費の申請額や実績情報をこの総合システムの中に入力することによって業務を効率化をする。そしてまた、都道府県や国は集計されたデータを共有し、また分析をすることができるとい……
○国務大臣(松山政司君) 岡田委員にお答えいたします。 御指摘のように、高齢者の年齢でございますが、この高齢者の年齢には統一的な定義はなく、個々の法律あるいは施策の内容に応じてそれぞれ定められているところでございます。一方で、我が国におきましては、高齢者の体力的年齢は全体的に若くなっておりまして、加えて、就業、地域活動などで社会との関わりを持つことについて意欲が大変高い高齢者が多くいらっしゃいます。 こうしたことから、この二月に閣議決定をしました高齢社会対策大綱、この中では、岡田委員からも御指摘いただきましたように、六十五歳以上を一律に高齢者と見る一般的な傾向は現実的なものではなくなりつつ……
○国務大臣(松山政司君) おはようございます。 委員御指摘のとおり、先日厚労省から公表された統計は、平成二十九年、昨年の出生数九十四万六千人と過去最少となりました。出生率は一・四三、前年から〇・〇一ポイント低下をしました。出生数から死亡数を引いた自然増減数もマイナス三十九万四千人と過去最大となりました。まさに我が国は、急速に進む少子高齢化という、国難ともいうべき課題に直面をしているところでございます。 少子化の問題は、若者の経済的な不安、そしてまた長時間労働、仕事と子育ての両立のこと、また子育て中の孤立感、負担感、教育費の負担の重さなど、結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み……
○国務大臣(松山政司君) 担当大臣として、一言お答えさせていただきます。
御指摘のとおり、二十八年度決算で見ますと、執行額、六十四の自治体に約二億円の交付となっておりまして、まさにこれは率直に反省をし、大きな不用額を出したというふうに思っておるところでございます。
総理がお答えいただきましたように、着実に現在いい状況に地方自治体におけるこの執行が増えていっておりますので、引き続きこれをしっかりと、今年は特に当初予算化しましたので、しっかりとこれを推し進めていきたいと思っております。
【次の発言】 ただいまの子ども・子育て支援全国総合システムの運用の見直しについての審査措置要求決議につきまし……
○国務大臣(松山政司君) 一億総活躍、情報通信技術(IT)政策担当大臣、また、少子化対策、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 一億総活躍社会の実現は、安倍内閣の最重要課題です。少子高齢化という日本の構造的課題に真正面から挑み、誰もが活躍できる一億総活躍社会をつくり上げるため、関係大臣と協力して施策を着実に実施します。 IT政策については、国民一人一人が世界最先端のIT国家であることを実感できるよう、あらゆる電子申請における添付書類ゼロの実現や、オープンデータの推進などの施策に重点的に取り組みます。 日本社……
○国務大臣(松山政司君) 準天頂衛星システム「みちびき」ですが、昨年三機打ち上げまして四機体制となりました。今年の十一月からのサービス開始を目指しているところでございまして、この「みちびき」の活用によりましてセンチメートルレベルでの高精度の測位情報が衛星から得られることになります。これによりまして、例えば雪などで白線が見えにくい、認識できない環境において自動車の自動走行をやる、あるいは除雪車の操作支援が可能となります。 また、農業分野においては、耕作物を傷めることなく確実に条間を走行するといった農業機械の自動走行、トラクターでありますとかあるいはコンバインでありますとか、既に実証実験を行って……
○国務大臣(松山政司君) 豊田委員にお答えいたします。 企業主導型保育事業でございますが、これまでの取組でありますが、御指摘のように、従業員の多様な働き方に応じた保育を提供する企業等を支援するということで、同時に待機児童対策にも貢献をするということで、平成二十八年度に創設をなされました。これまでに七万人分の受皿の確保に取り組んできておりまして、平成三十年度は新たに二万人分の受皿を整備をするということにしております。 また、中小企業による活用を促進するために、中小企業においては設置する施設の運営費の負担軽減なども実施をすることとしておりまして、中小企業あるいは小規模事業者が複数一緒になって運……
○国務大臣(松山政司君) 先生おっしゃるように、子ども・子育て支援は、社会の全ての構成員が相互の役割を果たして協力して行うということが極めて重要でございます。仕事と子育ての両立を図っていくということは、事業主にとっても労働力確保に資する面もございます。 私自身も、中小企業関係も含めて御理解をいただくために訪問してまいりました。また、事務方の方も、事務的な会議というものを、経団連、日商、また商工会、全国の商工会連合会、あるいは中小企業団体中央会、全国商店街振興組合連合会とも協議の場を設けて開催をいたしておるところでございます。 この今回の子ども・子育て支援法では、事業主拠出金の率などに関して……
○国務大臣(松山政司君) おはようございます。
御指摘の件につきましては、これまでも予算委員会でも総理を始め担当大臣もお答えしてきたと存じますけれども、改めてこの問題についてはしっかりと真相を究明するということでございますので、先生おっしゃるように、立法府と我々政府側との信頼関係、しっかり維持した中でやっていく、いかなければと思っておりますので、今後とも引き続きよろしく御指導をお願い申し上げます。
【次の発言】 御指摘のこの子ども・子育て新制度、支援新制度ですけれども、確かに、私も就任しまして担当するようになりましてからかなりレクチャーも受け、また現場に行き、この新制度を勉強させていただいた……
○国務大臣(松山政司君) まさに、少子化問題は国難とも呼ぶべき少子化の危機に直面しておるところでありまして、待機児童の解消は待ったなしの課題であり、最優先で取り組むべき問題だと思っております。 このため、子育て安心プランを前倒しをしまして、企業主導型保育事業の更なる活用も含めまして、二〇二〇年度までに三十二万人分の保育の受皿確保するということにいたしております。 この子育て安心プランの実現に向けて、先般、当委員会にて、子ども・子育て支援法を改正していただきました。事業主から新たに、待機児童の九割を占めるゼロ―二歳の相当分の保育の運営費も含めて拠出金からいただくことになりました。 企業主導……
○国務大臣(松山政司君) 高齢運転者による交通事故の防止につきましては、先生御指摘のとおりに、政府を挙げて取り組むべき重要な課題でございます。 そのため、関係六省庁の局長級による高齢運転者交通事故防止対策のワーキングチームにおきまして対策を具体化し、加えて、昨年七月に交通対策本部でこの対策を緊急かつ強力に推進するということを決定をいたしまして、この対策に基づきまして、関係省庁におきまして、現在、警察と医師会等の連携を強化をしまして認知症に関する医師の診断体制を確保していくということ、そして改正道路交通法を円滑に施行しているところでございます。また、公共交通機関の利用促進対策ということも始めて……
○国務大臣(松山政司君) 今回、子育て安心プランの実現に向けまして、社会全体で子育て世代を支援するという大きな方向性の中で、経済界に御協力をいただきまして、子ども・子育て拠出金を三千億円増額をしていただくことになりました。そのための子ども・子育て支援法の改正法案、今国会に提出をさせていただきます。 この拠出金の増額につきましては、私も企業経営の経験もございますので、中小企業また小規模事業者の皆さん方の理解をいただくために丁寧に御説明をということで、昨年末、私自身も商工会議所始め全国中小企業団体中央会、また全国商工会連合会に足を運び、御説明をさせていただいたところです。加えて、経団連、日商、そ……
○国務大臣(松山政司君) お答えいたします。 私立保育園の運営費でございますが、保育所を運営するのに必要な標準的と考えられる経費を積み上げて公定価格を設定して、各保育所に委託費として交付をしているところです。 この委託費の弾力運用でございますが、保育の質に関する要件を満たすことを前提といたしまして、地域、各施設の実情に応じて一定の範囲内で当該保育所の運営費以外に充てることができるという、弾力化する仕組みでございます。 具体的には、一定の要件の下で、委託費のうちの一定額を当該保育所の設備等の整備、修繕費などに充てられて、同一の設置者が運営する保育所を含む社会福祉施設の運営あるいは整備等に要……
○国務大臣(松山政司君) 失礼します。
御指摘の事業主拠出金はあくまで運営費に当たるものでございまして、新しい経済政策パッケージに基づいて、この三千億については保育の運営費の増加分に充てるということにいたしております。
〇・三兆円のメニューにつきましては、骨太の方針二〇一七にも明記されておりますように、適切に財源をこれからも確保していくということにいたしておりまして、引き続き安定的な財源確保に我々も努めてまいりたいと思います。(発言する者あり)
【次の発言】 失礼しました。言葉足らずで大変失礼しました。
一兆円とは別のメニューで、この三千億はあくまでも運営費に充てる事業主拠出金でございま……
○国務大臣(松山政司君) おはようございます。 有村先生御指摘のように、待機児童の多い都市部だけでなくて、離島やへき地における保育士等の人材確保、大変重要な課題であると認識をいたしております。 子ども・子育て支援制度におきましては、離島やへき地で認可保育所を設けることが困難な地域にある保育所に対しては、特例地域型保育給付ということで、保育士の給与等の運営費に対する補助を平成二十七年度から実施をしているところでございます。 確かに、国境を抱える例えば沖縄県の石垣等につきましても、ここ数年で二十を超える保育所を整備して懸命に取り組んでいる地域もございます。委員御提案の離島やへき地にあるこの認……
○委員長(松山政司君) この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました松山政司でございます。
委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の皆様の御支援と御協力のほどをよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は六名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に宇都隆史君、大野泰正君、松下新……
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、……
○委員長(松山政司君) この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました松山政司でございます。
委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は六名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に宇都隆史君、大野泰正君、松下新平君、古……
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、小林正夫君、小川敏夫君、石上俊雄君、井上哲士君、松下新平君、有村治子君、野村哲郎君及び丸川珠代君が委員を辞任され、その補欠として青木愛君、斎藤嘉隆君、浜口誠君、岩渕友君、自見はなこ君、徳茂雅之君、中西哲君及び小川克巳君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に外務省国際協力局長梨田和也君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませ……
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、自見はなこ君、徳茂雅之君、中西哲君、小川克巳君、斎藤嘉隆君、岩渕友君、浜口誠君及び石井準一君が委員を辞任され、その補欠として松下新平君、有村治子君、野村哲郎君、丸川珠代君、小川敏夫君、井上哲士君、矢田わか子君及び今井絵理子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一……
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、今井絵理子君、矢田わか子君、こやり隆史君及び野村哲郎君が委員を辞任され、その補欠として石上俊雄君、丸川珠代君、小野田紀美君及び山下雄平君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件につきましてお諮りいたします。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、外務大臣官房審議官大鷹正人君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、小野田紀美君、里見隆治君、山本香苗君、又市征治君、井上哲士君及び大家敏志君が委員を辞任され、その補欠として竹内真二君、三浦信祐君、福島みずほ君、山添拓君、自見はなこ君及び進藤金日子君が選任されました。
【次の発言】 政府開発援助等に関する調査を議題といたします。
この際、便宜私から、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・希望の党、日本共産党及び沖縄の風の各派共同提案によるG20大阪サミット及び第……
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る五月十五日、竹内真二君、三浦信祐君、山添拓君、福島みずほ君、自見はなこ君及び進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君、山本香苗君、井上哲士君、又市征治君、石井準一君及び大家敏志君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。……
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