倉林明子 参議院議員
25期国会発言一覧

倉林明子[参]在籍期 : 23期-24期-|25期|-26期
倉林明子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは倉林明子参議院議員の25期(2019/07/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院25期)

倉林明子[参]本会議発言(全期間)
23期-24期-|25期|-26期
第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 参議院本会議 第17号(2020/05/15、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案について質問します。  法案に先立ち、検察庁法改正案について質問します。  法案に抗議する声はSNSで日増しに広がり、日弁連、全国三十八の弁護士会、さらには検事総長経験者など検察OBからも反対の意見が上がっています。  総理は、内閣によって恣意的な人事が行われるという懸念は当たらないと言います。しかし、衆議院内閣委員会で武田担当大臣は、特例的に定年延長を認める際の運用基準は、今はない、今後検討すると述べています。これでは白紙委任せよというようなものです。  法案の強……

第201回国会 参議院本会議 第20号(2020/05/29、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、社会福祉法等改正案について質問いたします。  法案の質疑に入る前に、黒川前東京高検検事長の処分について質問します。  内閣が余人をもって代え難いとして、法解釈を変更してまで定年延長させた黒川氏が、あろうことか賭博行為である賭けマージャンをしていたこと、さらにその処分は訓告にとどまり、約六千万円もの退職金が支払われることに、国民から抗議の声が上がっております。総理は、任命責任をどう果たすおつもりですか。十年前からの常習性を疑わせる新たな事実が報じられています。再調査の指示を出すべきではありませんか。処分について、訓告との判断が……

第201回国会 参議院本会議 第22号(2020/06/05、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、地域共生社会の実現のための社会福祉法等改正案に反対の討論を行います。  新型コロナウイルス感染症が拡大し、緊急事態宣言が出される中で、介護、障害、保育など、福祉事業は私たちの社会にとって不可欠の存在であることが明らかになりました。同時に、現場で働く人たちの強い責任感によってどうにか維持されている地域の福祉基盤は、とても脆弱であることが露呈しました。  今、第二波に向け備えるのであれば、政府がやるべきは、助け合いを求めることではなく、危機にあっても生存権を保障し得るセーフティーネットの強化と、地域福祉の基盤と言える介護・障害……


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第203回国会(2020/10/26〜2020/12/05)

第203回国会 参議院本会議 第4号(2020/11/20、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について質問します。  法案の質疑に入る前に、日本学術会議への任命拒否問題について質問します。  世論調査でも、説明に納得できないという声が五割から六割に達しています。六人を任命しないことが、総合的、俯瞰的な観点にも、多様性の観点にも逆行することは明らかです。総理は、繰り返し憲法十五条一項を根拠として、任命権者として必要な判断をしたと説明されています。しかし、憲法十五条一項は、公務員の選定、罷免はあくまでも国民固有の権利と規定しているものであり、総理に任命拒否の根拠を与えたものでは……


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第204回国会(2021/01/18〜2021/06/16)

第204回国会 参議院本会議 第16号(2021/04/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案について、厚生労働大臣に質問します。  新型コロナ感染症は、都市部にとどまらず各地で急激に拡大し、病床の更なる逼迫は避けられない状況です。  第三波では深刻な病床不足に陥り、入院を待つ間に自宅や高齢者施設で亡くなる方が相次ぎました。多くの患者が行き場を失い、命の選別を迫られる事態に追い込まれました。このような事態を招いた要因は、病床も機材も人材も確保が困難、脆弱な医療体制にあるとの認識はありますか。  医療従事者は、一年以上もの間、……

第204回国会 参議院本会議 第23号(2021/05/19、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案について質問します。  冒頭、三原副大臣の委員会遅参について一言申し上げます。  昨日の委員会で副大臣は、自らの公務を優先した判断はあり得ないものだったことを認め、謝罪されました。改めて猛省を促すものです。  新型コロナ感染症第四波による深刻な医療崩壊が起きています。もはやコロナ対策とオリンピックの開催の両立は不可能です。東京オリンピックは、開催国の判断で取りやめることは可能です。総理がその判断を国際IOCに丸投げしていることは無責任の極みです。国……

第204回国会 参議院本会議 第24号(2021/05/21、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  本法案に反対する第一の理由は、新型コロナ感染症の拡大による医療の逼迫が全国に広がる中で、消費税を財源とした補助金で病床の削減を支援することを法定化することです。  地域医療構想を実現するために、昨年度の補助金によって全国で二千七百床が廃止されました。そのうち、現在深刻な病床不足に陥っている大阪府は百二十三床、兵庫県は七十九床です。今年度は、消費税を財源に百九十五億円が計上され、削減される病床数は単純計算を……

第204回国会 参議院本会議 第28号(2021/06/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。  初めに、オリンピック開催は、感染爆発を招く大きなリスクがあるとともに、医師、看護師の派遣、特別な病床の確保など、コロナ封じ込めと命を守る医療への多大な負荷となるものです。  IOCバッハ会長は、誰もが幾らかの犠牲を払わないといけないと発言しましたが、五輪を強行するために失ってよい命などありません。  総理は、責任回避はやめ、専門家の警告を聞くべきです。開催国の政府として、国民の命に責任を負う立場から、直ちに中止を決断し、あらゆる力をコロナ収束に……

第204回国会 参議院本会議 第32号(2021/06/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  会派を代表し、議運委員長水落敏栄君解任決議案に対する賛成討論を行います。  賛成する理由は、参議院の審議を通じ、重大な問題点を持つことがいよいよ明白になった土地利用規制法案であるにもかかわらず、強引に成立させたい政府・与党に加担しているからにほかなりません。その象徴が、議運理事会派の強い反対を押し切って、合理的理由もなく緊急上程までして強硬に法案採決を急いでいることです。  そもそも、この法案は、参議院で審議に入るべきではありませんでした。私は、去る六月三日の議運委員会において、翌日から本会議で審議入りしようとすることに反対の意見表明を行いました。 ……


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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 参議院本会議 第8号(2022/03/18、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、雇用保険法等の一部を改正する法律案について厚生労働大臣に質問します。  長引くコロナ禍で非正規雇用を中心に多くの労働者が影響を受けています。雇用調整助成金の拡充や休業支援金の創設などによって、雇用保険の対象にならない労働者も広く救済されました。が、その一方で、救済されずに取り残されている労働者も少なくありません。シングルマザーからは、仕事に行けないことにより収入がなくなり、来月暮らせるかどうかも分からない、家に食料がないなど、悲鳴のような声が上がっています。  雇用保険法の前身である失業保険法では、戦後の激しいインフレにより……

第208回国会 参議院本会議 第19号(2022/04/22、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等改正案について、岸田総理及び後藤厚労大臣に質問いたします。  コロナ禍とウクライナ危機によって景気の低迷、生活の困難が長期に及んでいるところに、ガソリン、食料品、電気料金を始め物価の高騰が襲いかかり、暮らしと営業は深刻な打撃を受けています。総理、住民税非課税世帯に限定せず、生活困窮者に対する手厚い給付金を支給すべきではありませんか。  与党は予備費を積み増す方向で補正予算の今国会提出を求めていますが、財政民主主義に反するものです。消費税を直ちに五%に引き下げ、……

倉林明子[参]本会議発言(全期間)
23期-24期-|25期|-26期

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委員会発言一覧(参議院25期)

倉林明子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 厚生労働委員会 第2号(2019/11/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  まず、甚大な被害をもたらしました十九号台風などの被害の対応について質問したいと思います。  医療、介護の一部負担金や利用料の免除に関わる問題です。医療関係団体からも要望も出されておりましたし、我が党も十月十六日予算委員会で要請しておりました。特別対策ということで、十月十八日に実施を決定していただいて、事務連絡の発出もいただきました。その事務連絡見ますと、免除額については財政支援を行う予定という記載だけなんですね。  聞きたいのは、免除費用の全額、これ国費で確保されるということでいいのかということと、その財源の内容についてはどう考えているのか。加えて、……

第200回国会 厚生労働委員会 第3号(2019/11/14、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  今回、ハンセン病元患者家族に対して国会及び政府の責任を明記した法案が、原告団、そして政府の合意を踏まえて議員立法として提出される運びになったと、本当に大きな一歩だと思っております。  一方、原告団長の林力さんが、この合意の後に、百八十万であがないましたと合点する者は誰もいないと述べられているように、家族の受けてきた人生被害、これ踏まえれば、苦渋の決断があったということを立法府に身を置く者として深く受け止めたいというふうに思っております。  まず、参考人に確認したいと思います。  先ほども紹介ありましたけれども、今回の法案によって補償の対象となるハンセ……

第200回国会 厚生労働委員会 第4号(2019/11/19、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  まず最初に、全世代型社会保障検討会議の議事録の問題が理事懇でも話題となっております。  私、この問題は議事録の扱いにとどまらず、年金の制度変更に伴う、つまり在職老齢年金の立法事実の可否に、存否に関わる問題だというふうにも思っております。  内閣府の問題とせずに年金問題での集中審議を繰り返し要求してまいりましたが、この際、この問題も含めて、厚生労働委員会として集中審議を要求したいと思います。
【次の発言】 台風の被害の状況が拡大しているということで、今日も農業被害の問題が報道ありました。  そこで、今日は雇用の問題なんですけれども、被災労働者及び企業か……

第200回国会 厚生労働委員会 第5号(2019/11/21、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  薬機法の改定に当たりましては、大事なのは医薬品の安全性の確保に資するものであることだということを強調しておきたいとまず思うんです。  その上で、日本では、薬害エイズを始め、繰り返されてきた悲惨な薬害事件がありました。その歴史があり、その教訓から規制強化もされてきたという経緯があろうかと思います。  そこで、最初に、厚生労働省本庁正面玄関前にあります誓いの碑に記された決意を読み上げて、紹介していただきたい。
【次の発言】 二度と薬害を繰り返してはならないという厚生労働省の決意を記したものだというふうに受け止めているわけです。  そこで、今日は薬害の一つ……

第200回国会 厚生労働委員会 第6号(2019/11/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  医療品等行政評価・監視委員会について質問いたします。  薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討会、これがまとめました最終提言から九年、ようやくこれ、第三者組織、求められていたものが設置されることになったということです。  これまでも繰り返し薬害を引き起こしてきた企業、被害の拡大を防止できなかった政府、これに対して監視、評価を行う組織ということですから、当然、より高い第三者性が要求されるということになろうかと思います。そこで、この第三者性の担保について、衆議院で樽見局長が答弁されています。自ら議題を決めて審議できる仕組みにしている……

第200回国会 厚生労働委員会 第7号(2019/11/28、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  やっぱり年金だけでは暮らせなくなるのかという国民の不安が大きく広がったのが、あの金融庁の報告書でありました。選挙が終わりまして、八月に年金財政の検証が発表されるということになったんですが、この年金の給付水準、二〇一九年度で六一・七%、所得代替率。ここから、将来的に見ますと、五一・九%から三六%程度、ここまで低下する見通しというのが示されたわけです。経済成長や労働参加の進み具合別に六ケースということで示されましたが、いずれの場合も、これ、マクロ経済スライドを掛け続けていくということになっておりますので、年金の給付水準は今後数十年にわたって減り続ける。 ……

第200回国会 厚生労働委員会 第8号(2019/12/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  今日は、国会でも度々取り上げられてまいりました歯科技工士の問題について伺いたいと思います。  歯科医療に欠かせない技工士、このままでは絶滅してしまうという指摘さえございました。資料の一に付けておりますけれども、歯科技工士免許登録者が青の棒グラフになっております。そのうち、業務の従事者というのが赤の棒グラフになっておりまして、年々この比率が下がってきて、とうとう三割を切るという状況であります。つまり、養成しても離職が後を絶たないということで、今や養成校では定員割れというのは当たり前になって、廃校ということも視野に入るというような状況になっていると。  ……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 環境委員会 第3号(2020/03/18、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  今日は、急な委員変更にもかかわらず、了承いただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。通告後のバッター変更ということでございまして、市田さんから託された質問を今日はさせていただきたいと思います。  水俣問題です。繰り返しこの委員会でも市田議員が取り上げてきたテーマでもございます。  小泉環境大臣は、昨年の就任会見で、水俣病問題について、今も被害に苦しむ方々がいることを決して忘れず、何ができるかを考え続ける、水俣は環境省の原点、現地で被害者の怒りや悲しみに思いをはせ、悲劇を二度と起こさないために国として何が必要なのか考えたい。是非、考えていただ……

第201回国会 議院運営委員会 第11号(2020/04/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子でございます。本日はありがとうございます。  今国会で提出されております国家公務員法の基となったのが、二〇一八年に人事院から出された意見の申出というものです。これに関わって質問させていただきたいと思います。  一つは、役職定年制の導入についてでございます。一定の年齢に達したことを理由に転任、降任、任を下げると、降任ですね、にさせることについて見てみますと、これ労働者にとっては不利益変更になるのではないかという疑問と同時に、恣意的な運用の可能性、これについてはどのようにお考えかということでお聞かせいただきたいと思います。

第201回国会 議院運営委員会 第14号(2020/04/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日の突然の委員会の開催ということで、本当に迅速な補正予算と言い続けてきてここに至っているということについては極めて異例なことであり、猛省を促しておきたいというふうに思います。  その上で、昨日、厚生労働省のクラスター班の西浦教授が、感染拡大の防止策を全く取らない場合、八十五万人が重症、約四十二万人の死者になるという発表がありまして、大きな衝撃を与えております。これ、人との接触を八割減らすことができれば十五日間で感染拡大が抑制できるレベルに達するということを併せておっしゃっているんですね。これ、ゴールデンウイーク前、ウイーク期間に指定区域を全県に広げると……

第201回国会 議院運営委員会 第18号(2020/05/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  緊急事態宣言延長、そして一部緩和する根拠について質問したいと思います。  これ、判断の根拠とすべきものは何かと。先ほど来、具体的な数値のことが議論になっておりました。私、やっぱり基本は、感染状況をいかに正確に把握するかと、これを抜きにあり得ないと思うんですね。  そこで、専門家会議の提言では、新規感染者数は減少傾向だとしております。これ明らかだと言っております。ところが一方、専門家会議のメンバーでもあります西浦教授、四月二十五日の記者会見で、現在確認されている感染者数は氷山の一角、実際は十倍以上かもしれないと、こういう説明ですね。  そこで、確認したい。……

第201回国会 議院運営委員会 第24号(2020/05/25、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  第二波、これが一体どの程度の波になるのかというのは現状予測ができないということだと思うんですね。もちろん、希望的には小さな波に抑えたいと、先ほどおっしゃったとおりだけれども、専門家の中でも、大きな、更に大きな波が来るかもしれないという声あるのはそのとおりだと思うんですね。今、この第二波の可能性に備えた体制をいかにつくるかということが急いで求められているんだと思うんです。  そのためにも、PCRの検査数をどう増やしていくのか。これは、専門家会議からも求められましたけれども、経済界からも要請があったことでもあります。  現在、検査可能件数、検査をでき……

第201回国会 厚生労働委員会 第閉会後2号(2020/08/20、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず最初に、介護報酬のデイサービス、ショートステイのみなし上乗せ特例、これ通常国会最後の委員会でも取り上げた問題ではあるんですけれども、これ、利用者が同意すれば使っていない時間まで使ったこととして利用料を請求されるということになるということで、もうあちこちでいろんな声が上がってきております、事業所、利用者からですね。大臣は、感染症対策について利用者が恩恵を受けるものという説明があったわけですけれども、関係者から出ているのは、国が架空請求を推奨するのかと、こんな声さえ出ているんですね。  そこで、確認したいんですけれども、利用実態のない介護報酬が請求できる……

第201回国会 厚生労働委員会 第4号(2020/03/19、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  十六日の予算委員会で私が取り上げた問題、質問見ましたというシングルマザーからメールをいただきました。  新しい職場に勤務して間もないということで、年休がそもそもないと。学校休校で一日、半日と休みを取ってやりくりしているものの、その分は無給ということになっているそうです。結果、今月分の給与の見通しは六万円だと書かれていました。削れる分を考えた結果、どうしているかと。子供を遅く寝かせ、起きる時間を遅くし、朝昼兼用の御飯にして食費削っているというんですね。そもそもこの制度は、試用期間であっても、有休の制度がなくても利用できるという制度なはずなんだけれども、実態……

第201回国会 厚生労働委員会 第5号(2020/03/24、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  労基法について伺います。  賃金請求権の消滅時効期間を改正民法に合わせて五年延長と、これを本則で定めながら、当分の間三年という経過措置を附則に盛り込んでおります。これ、民法よりも労働者に不利益な条件を労基法において認めることは労働者保護を目的とする労基法と根本的に矛盾すると、これ労働弁護団の指摘であり、私はそのとおりだと思います。さらに、先ほども議論ありましたけれども、当分の間には定めがありません。三年でこれずっと固定化されるという危険もあり得ると。  そこで、衆議院での議論もありましたので、改めて確認をさせていただきたいと思います。  二年を超える、現……

第201回国会 厚生労働委員会 第6号(2020/03/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず、私も、新型コロナ対応ということで、急いで手を打っていただきたいということありますので、幾つか質問したいと思います。  一つは、厚生年金保険料なんですけれども、これ三月十二日に通知を出していただきまして、事業者の保険料の納付猶予及び差押えの解除、そして延滞金の免除含め柔軟な対応をするという中身になっております。国税徴収法、国税通則法に基づいた対応ということで、これ柔軟な対応をするという中身になっているという理解でよいかということと、直近の相談状況等をつかんでいれば御報告を願いたい。
【次の発言】 これ、すごく有り難いことだと思うんです。実際に、担保も……

第201回国会 厚生労働委員会 第7号(2020/03/30、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  今日は、お忙しい中、そしてまた新型コロナで大変な対応の中、こうして御出席いただきまして、ありがとうございます。  初めに、七十歳までに就業確保措置をとるということ、就業機会を確保するということで、雇用によらない、以外の措置が盛り込まれたということは非常に大きな問題だというふうに思っておりまして、これが六十五歳以上の働き方で盛り込まれたことをきっかけというか突破口にしまして、雇用によらない働き方を他の世代にも広げることになるんじゃないかという強い問題意識と重大な懸念を持っております。  そこで、水野参考人にまずちょっと伺いたい、細かいところなんですけれ……

第201回国会 厚生労働委員会 第8号(2020/03/31、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  これまでの高年齢者雇用安定法によりまして、ほとんどの企業で雇用継続措置がとられるようになりました。ただし、その雇用の中身が問題だというふうに思っております。  人材サービス大手のアデコグループが調査をしておりまして、これによりますと、契約社員や嘱託職員、これがおよそ七割を占めているというんですね。六十歳の退職時との賃金格差というのはどのぐらいになっているのか。答弁で御紹介あった八割確保できているというのは年金等も含んだものではないかと思うんですね、JILPTの。そうじゃなくて、年金除いたところで賃金格差どれだけあるのかということについて把握されていますで……

第201回国会 厚生労働委員会 第9号(2020/04/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  新型コロナウイルスの感染拡大が本当に広がって、医療機関でも集団感染が相次ぐという事態に本当に危機感を持っております。厳しい現場になっている医療機関で、命を守るため、自らも感染リスクを背負って、使命感で懸命に働いていると。医療従事者、関係者の皆さんに心から感謝と敬意を表明したいと思うんですね。  これ、対応が長期化する中で、疲弊する医療従事者を追い詰めているというのが、先ほども紹介ありました風評被害であったり、周囲から寄せられる心ない偏見だ。夫が、勤める会社を、やめてくれと、やめてくれって、出勤を止めてくれという声とか、保育所からは通園を拒否されると、さら……

第201回国会 厚生労働委員会 第10号(2020/05/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  私も引き続き、雇調金の問題についてまず伺いたいと思います。  労働局、ハローワーク、ここに本当に相談が殺到して、四時間待ちという事態が生じているという話も伺っております。雇用調整助成金を受け取れるめどが立たないということで緊急事態が延長されたという流れになっているんですね。  直近の相談件数、申請件数及び支給決定件数についてそれぞれ数字でお答えいただきたいのと、今支給開始までにどれだけの期間が掛かっているのか、つかんでいるでしょうか。
【次の発言】 相談の件数でいいますと二十五万五千を超えるということで、本当に相談が集中しているという実態があると。しかし……

第201回国会 厚生労働委員会 第11号(2020/05/14、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  まず、地方議会も始まっておりまして、とりわけ確認をさせていただきたいということがまず一点、それは国保の傷病手当についてであります。  これ、長年、傷病手当の要求ありましたけど、できていませんでした。今回は特例で、国保でも被用者に限って傷病手当が国の全額負担の下で導入されるということになりました。ところが、財源確保が困難だということで、白色事業専従者は対象にしないというような自治体が現れてきております。  確認したいと思いますが、青色事業専従者にとどまらず白色事業専従者も被用者として国の全額負担の対象者になると、これでいいと思いますけれど、どうでし……

第201回国会 厚生労働委員会 第13号(2020/05/21、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  今日にも緊急事態宣言の解除の方針が示されるということでありまして、本当に皆さんの、医療現場始め国民の皆さんの協力の下で新規感染者数が減少しているというのは本当に率直に良かったなと思っているんですが、この機にやるべきことは何かといいますと、やっぱり第二波に備えた準備、対応を本当にしっかりやっておくことだというふうに思うわけですね。  そこで、先ほどもガウンの話ありましたけれども、現場でやっぱり一番逼迫して不安を拡大したというものが感染防護具の決定的な不足だったんですね。まだ今でもこういうところがあるということです。  そこで、医療機関向けの感染防護……

第201回国会 厚生労働委員会 第14号(2020/05/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  緊急事態は解除されたというものの、感染のリスクもある中、本当に貴重な時間をいただきましてありがとうございます。御意見聞かせていただきました。  私の方から、まず、こうしたコロナで、見通しという点では今はっきりしたもの持てないわけですけれども、相当長期化して雇用に対して大きな影響が出るだろうという状況はもうちょっと確実になってきたなというふうに思っているんですね。  財政検証をどうするかという問題とは別に、今のコロナの影響が雇用にも大きく影響しているし、短期的な影響をどう見るかということ、年金に対してですね、短期的にどういう影響が出るかということと……

第201回国会 厚生労働委員会 第15号(2020/05/28、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  確定拠出年金について質問したいと思います。  加入要件が先ほどのように緩和されるという改定になるわけですが、コロナの影響ということで、株価がどんと下がってびっくりされた方も多いと思うんです。大体元に戻ったということで取り返せそうだというお話もあるわけですけれども、この影響というのはちょっと予測し難いということがはっきりしてきたのかなと思うんです。  本会議で私、手数料負けの可能性があるんじゃないかということに対して、明確に否定はされなかったというふうに受け止めたんですね。それ以外にも、この確定拠出年金の場合、考えられるデメリットというのがほかにもあるんじ……

第201回国会 厚生労働委員会 第16号(2020/06/02、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  この国の社会保障の水準、私、コロナの下で本当に問われているなということを痛感しております。仕事も住宅も失いましてホームレスに新たになったという方々の報道も届いておりますし、声も聞いております。今日明日の食費にも事欠くシングルマザーが急増していると。なかなか届かない特別定額給付金だし、そもそも住所のない人には届かないというものとなっております。生活福祉資金の活用も進んでいるわけですけれども、貸付けでありまして、据置期間の延長とかいろいろ措置とっていただきましたけれども、原則は返済が必要となるという性格のものですよね。  生活困窮者に対して、私、今最……

第201回国会 厚生労働委員会 第17号(2020/06/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  障害者総合支援法、これに基づきまして地域活動支援センター事業というのがあるわけですが、まず、これについて質問したいと思います。  今回の法案では、重層的支援体制事業ということで一括化される対象となっているのがこの事業でもあるんです。この事業というのは、法制定の際に定員基準に満たないということから移行しました小規模共同作業所、これ少なくないですよね。障害者総合支援法に基づく法定事業ということにされてはいるんだけれども、国の自立支援給付の対象にはならないと。  全国でこうした施設というのは一体何か所あって、利用者は何人いるか。そして、この地域活動支援センター……

第201回国会 厚生労働委員会 第18号(2020/06/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  雇調金のオンライン受付システムについて先ほど質問もありました。私は本当に期待も大きかっただけに、二度のダウンというのはもう残念でなりません。個人情報として銀行口座名までもが閲覧可能な状態になっていたと、これ極めて深刻だというふうに受け止めております。  外部の専門家による原因の徹底究明ということで方針掲げられているわけですが、システム整備に必要な予算が確保できていたのかと、納期に無理がなかったとは言えないとも思っているんだけれども、そういう視点も含めて私は原因究明を求めたいと思います。大臣、どうですか。

第201回国会 厚生労働委員会 第19号(2020/06/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  コロナに関連して幾つか確認をさせていただきたいと思います。  一つは国民健康保険です。これは、国保加入者の所得の急激な減少に伴いまして、保険料、税の減免が実施されることになりました。前年の事業収入等の三割以上の減収が要件ということになっておりますが、保険者が見込みで判断すると、これ可能にしております。柔軟で迅速な対応ということが求められていると思うわけですが、現場では、収入減少を証明する書類、これが多いとか等、手続に煩雑を要するということも起こっております。  書類の簡素化、そして郵送、オンラインの受付も可能とされているんだけれども、こうした迅速、簡素化……

第201回国会 行政監視委員会 第2号(2020/04/13、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  新型コロナの緊急事態宣言と同時に発表されました緊急経済対策について質問したいと思います。  個人給付では、収入減少の世帯に三十万円給付ということが盛り込まれました。そこで、確認をさせていただきたいんですけれども、次に挙げます一から四のうちで対象になる世帯はどれなのか、お答えいただきたいと思うんです。  一番目に、給与所得月額十七万円の単身のサラリーマン、これが九万円に減った、これ住民税でいいますと東京二十三区の場合の事例でお願いしたい。二つ目、夫婦とも非正規で、世帯主ではない妻の収入がゼロになったと。三番目、世帯主が年金収入のみの親子世帯、この場合、同居……

第201回国会 予算委員会 第6号(2020/03/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  総理の突然の休校要請によりまして、再々話出ておりますけれども、必死で子供の居場所を探す、どうしても確保できないまま月曜日を迎えたと、働く保護者、どれだけ多かったかと思うんですね。何とか確保できた人もある一方で、確保できずに休まざるを得なかったという労働者、これ多くはやっぱり母親だったと思うわけです。これ、仕事休めばたちまち生活困窮という世帯も出ております。  政府は一斉休校によって仕事を休まざるを得なくなった保護者に対し新たな助成金をつくったと。これ改めて、資料も付けておりますので、制度の説明、概要説明を求めたいと思います。

第201回国会 予算委員会 第11号(2020/03/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  これまでの議論でも、全国一斉休校の出口がなかなか見えないという状況、明らかになってきたかなと思います。  そこで、休業をせざるを得ない保護者に対する所得補償について質問したいと思います。  これ、フリーランスの休業補償、日額四千百円、踏み込んでこういう案、こういう額、示されました。しかし、これ、中身を見てみますと、東京の最賃のおよそ、最賃の四時間分にすぎないわけですよね。総理は本会議の答弁で、働き方や報酬が多種多様な中、迅速に支援を行う必要があることや、非正規雇用の方との給付のバランスを考慮したと説明されました。  到底納得できません。考慮すべきは、……

第201回国会 予算委員会 第19号(2020/05/11、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  医療機関、そして介護、障害福祉サービスの現場で院内感染、集団感染が相次いで発生すると、これが医療崩壊、介護崩壊の危機を招いているんじゃないかという指摘あります。私もそのとおりだと思います。  そこで、院内感染、集団感染等が発生している、感染者が出ている医療機関の数、介護、障害福祉サービス事業所数、それぞれの感染者数をどうつかんでいるのか、直近のところで御説明ください。
【次の発言】 感染者数、あるいは職種別、これ、つかんでいますか。
【次の発言】 医療や介護のところでの感染状況、こういう状況になっているわけですから、私は厚生労働省としてもつかむべきじ……


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第203回国会(2020/10/26〜2020/12/05)

第203回国会 議院運営委員会 第閉会後3号(2021/01/13、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  十月下旬以降のコロナの感染拡大、全く歯止めが掛からないまま増加の一途をたどり、重症のコロナを受け入れてきた医療機関、これはもはや危険水域を超えているという状況でなかろうかと思います。  看護師の話を是非紹介したいと思うんですね。これ、一旦レッドゾーンに入りますと、四時間以上立ちっ放し、トイレに行けないと。防護服の交換という業務も付きまといますので、そういうことできないんですね。そういう場合どうしているかというと、トイレに行けないのでおむつを着けてレッドゾーンに入ると。その上、バッシングを恐れて家族にもコロナ病棟勤務だと言い出せないと。極度のストレスが長期……

第203回国会 議院運営委員会 第4号(2020/11/10、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子でございます。  学校法人森友学園問題に対する国有地売却の検査、これについて質問したいと思います。  本院予算委員会の要請によりまして、異例の検査が実施されました。いわゆる平成三十年十一月報告の提出となったわけです。この特定事項検査で明らかになった事実は何だったのか、簡潔にお答えいただきたいのと、財務省が中心となって会計検査院まで欺くと、こんな行為をなぜ行ったのか、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これ、当初は存在しないとしてきた記録が出てきたと。国会審議を通じて財務省も認めざるを得なくなった、出さざるを得なくなったと、こういう状況で出てきたんだと思うん……

第203回国会 議院運営委員会 第閉会後4号(2021/01/15、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  参議院令和三年度予定経費要求案について反対の立場で意見を表明いたします。  一つ、委員長手当、これは国会役員を特別扱いする制度であって、廃止すべきである。  二つ、文書通信交通滞在費については、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、合理的な見直しが必要だ。  三つ、国民の知る権利を侵害し、国会の国政調査権や政府監視機能を制約する情報監視審査会、これについては関連経費の削減を求めたいと思います。  以上です。

第203回国会 厚生労働委員会 第閉会後1号(2020/12/10、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  病床の逼迫度について、再々議論もありましたけれども、私も連日寒けがする思いで伺っているところです。  そこで、分科会が示しております指標の一つでもあります最大確保できる病床使用率、これ五〇%超えるということで、ステージのお話もあったとおりかと思うんですが、兵庫、大阪、北海道、三重。自治体見てみますと、広島、埼玉、ここでも五〇パー超えているという数字確認できました。一気にやっぱり広がってきているし、更に広がるという事態だと思います。  実際に、この病床確保ということでいいますと、実際に確保すると、数字で上がっている分はあっても、動いていますから、ふ……

第203回国会 厚生労働委員会 第2号(2020/11/17、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  先週末、コロナ感染者は連日過去最高ということになりまして、総理の方からも爆発的な感染拡大は絶対に阻止すると強い決意が表明されております。  そこで、改めて、感染拡大という状況ですね、もう深刻な事態だと思っているんですけれども、状況を数字で押さえておきたいと思うんです。七日間ごとに見た新規感染者数、この四週、過去四週間でどう推移しているのかということ。さらに、増加傾向についてどう評価しているのかと、分析しているのかということを簡潔に。
【次の発言】 十一月十一日に、専門家から成るアドバイザリーボードが、感染状況の評価について、一部地域では感染拡大のスピード……

第203回国会 厚生労働委員会 第3号(2020/11/19、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず、お配りしております資料の一枚目に注目をしていただきたいと思います。これ、十一月の感染症対策本部に提出されました新宿区歌舞伎町の集中検査の結果というものになっております。棒グラフのところは検査数ですよね。だから、ピークのときで三百件超える、一日に、件数確保したということは見て取れますし、緑の折れ線グラフの方は歓楽街の人出、そしてオレンジの折れ線グラフが陽性者数ということになっております。これは大変特徴的な傾向が出ていると思うんですけれども、検査数を増やしたところ、陽性者のピークがなだらかに減っていくということになっています。  これ、大規模、集中的な……

第203回国会 厚生労働委員会 第4号(2020/11/24、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  三連休ですよね。医師会の会長が静かな三連休をと本当に切々と訴えられていたのを見ていたんですが、先ほど紹介あったとおり、京都も本当にたくさんの人出で、渡月橋が報道ありましたけど、それ以外のところでも観光バスが走るという状況になりまして、非常に懸念しております。間違いなくこの人出はGoTo効果です。そして、その結果がどう出るのかというのは十日、二週間後ということになってくると思うんですね。  私、感染爆発を阻止すると総理おっしゃっているわけで、具体的に、じゃ、何をするのかと。これはやっぱり国の責任で明確に示していく時期になっているんだと、遅いぐらいなんだとい……

第203回国会 厚生労働委員会 第5号(2020/11/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 四人の先生方、本当に第一線でお仕事をお抱えのところ、本当に私たちのためにありがとうございます。日本共産党の倉林でございます。  脇田参考人にまずお聞きしたいと思います。  連日、分科会、アドバイザリーボードとお忙しかったと思うんですけれども、昨日、続いての提言という格好ですか、分科会の、出されました。それを受けた格好で、行動規制の強化の方向性というんですか、考え方みたいなことを政府でも示されました。提言のところの肝の部分というんですか、昨日の提言の、そこをお聞かせいただきたいのと、感染状況の拡大というのは非常に深刻だというふうに思っていまして、北海道、札幌、東京でも、重症患者が増……

第203回国会 厚生労働委員会 第6号(2020/12/01、25期、日本共産党)

○倉林明子君 お疲れさまです。日本共産党の倉林です。  北海道の状況、医療提供体制が大変なことになっているということで、今日お昼のニュースでも北海道医師会の会長がコメントしているのをちょっと、ちょっとだけ見たんですけれども、病院のクラスターが連続的に起こっていると。札幌、旭川と。  旭川のリハビリを担っていた病院で発生した大規模クラスター、これ更に広がっているということで聞いているんだけれども、十一月二十六日の時点で入院患者の四割、全フロアから感染者出ていると。さらに、職員の一割、五十人が職場離脱せざるを得ないと、感染で。これね、崩壊寸前だと思うんですね。コロナ受け入れる市内の基幹病院でも、旭……

第203回国会 厚生労働委員会 第7号(2020/12/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  本法案の提出までに本当に長年にわたって御尽力いただきました当事者団体の皆さん、そして超党派議連の皆さんに敬意を表したいと思います。  そこで、今日は法の執行をしていくに当たって幾つか確認をさせていただきたいと思います。  一つは、やっぱり大きな焦点となりました労働者性の確保という問題であります。  法案では労働契約の締結が明記されたと、それは大きな担保として盛り込んだ意義についても議論があったとおりかと思います。衆議院の審議でも労働組合を結成する権利の確認というのもされました。そして、今日また賃金と配当における悪用防止の条文はないというふうなやり……


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第204回国会(2021/01/18〜2021/06/16)

第204回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(2021/06/17、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  昨日開催されました厚労省のアドバイザリーボード、ここに提出されました資料によりますと、デルタ変異株のスクリーニングの実施率出ておりました。直近で三八・三%、そして、陽性率は僅か三週間余りで六・二%と、三倍になっているんですね。このデルタ株に対して、影響が小さくて人流を一〇%と抑えた場合でも七月後半から八月前半に宣言の再発令が、そして、影響が非常に大きい場合ということでは七月前半から中旬にも再発例が必要になるという指摘がございます。  緊急事態宣言が発令されるような感染状況になってもオリンピックは開催するのか。そして、開催中にこの緊急事態宣言が発令されるよ……

第204回国会 議院運営委員会 第閉会後4号(2021/08/05、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  コロナの入院対象を重症者に限定し、在宅を基本とする政府方針が突然発表されました。撤回、見直しを求める与野党の声に対し、総理は、昨晩、撤回を否定し、病床を一定程度空けて緊急な人に対応しようということだと、症状が悪化したらすぐに入院できる、こうした点を丁寧に説明し御理解をいただきたいと記者団に述べたということです。  なぜ総理は国会に出てきて説明をしないのか。どうですか。
【次の発言】 極めて、本当に経験したことのない感染拡大が起こっております。そのときに明確な方針転換があったわけですよ。総理は本部長として説明責任をこの場で果たすべきだということを強く求めた……

第204回国会 議院運営委員会 第5号(2021/02/02、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  必要な医療が受けられないまま命を失う、こういう人が相次いでいると。医療の逼迫度の具合からしても、緊急事態宣言の延長はやむを得ない判断だと私も思います。  先ほども紹介ありましたけれども、総理は、今回の宣言に当たって、一か月後に必ず事態を改善させると決意述べられました。しかし、確かに感染者数、新規のところは減っているんだけれども、医療の逼迫具合というのは改善させられない、させられていないという状況あるわけですね。  なぜ改善させることができなかったのか、政府の対応のどこに問題があったとお考えなのか、総理、御説明を。

第204回国会 議院運営委員会 第閉会後5号(2021/08/17、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  感染爆発をどう歯止めを掛けてこれ収束に向かうことができるのかと、これは今、国民が一番知りたいことだと思うんですね。  昨日の総理のぶら下がりも見ておりましたけれども、ワクチンと抗体カクテル療法、こういう説明でした。私、ワクチンは重症化防止の効果を上げていると、これははっきりしてきたと思うんだけれども、感染拡大を防止できているのかというと、現状こうです。海外の事例も紹介があったとおりです。さらに、抗体カクテル療法、これも明らかに重症化予防という点ですよね。  感染拡大防止、この取組を政府は具体的にどう進めようとしているのか見えていないと思います。御説明を。

第204回国会 議院運営委員会 第8号(2021/02/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  病床の逼迫状況、本当に厳しいということです。高齢者施設と医療機関でのクラスター発生をいかに止められるかと、医療機関、保健所の負荷を減らす上でも私は決定的だと繰り返し求めてまいりました。  前回の基本的対処方針の変更で、特定都道府県に対して、三月までに感染多数地域における高齢者施設の従事者等の検査の集中的実施を求めております。  そこで、一つ、実施計画の策定状況、今日締切りかと思います。つかんでいるところを教えてください。  二つ目、高齢者施設の入所者及び医療機関、これ対象にしなかった理由は何なのか、簡潔に御説明を。

第204回国会 議院運営委員会 第閉会後8号(2021/09/28、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  過去最大の感染者数となりました第五波、これ、八月一か月間だけでも、自宅などの医療施設以外で亡くなった方が何と全国では二百五十人という数になりました。これは、本当に救える命が救えなかったと、こんな事態は二度とあってはならないと思っているんです。  そこで、専門家からは、先ほど来ありますように、第六波が必ず来るんだという指摘もされております。私、在宅死リスクを高めることにつながる、つながった、これは原則自宅療養基本という方針ですよね。この方針を今やっぱりきっぱり撤回すべきだと思います。  これ、総理出された方針ですから、最後の機会ですので、総理から撤回の答弁……

第204回国会 議院運営委員会 第9号(2021/02/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  先ほど来御説明ありますように、三月というのは、就職とか転勤、進学、人がやっぱり広域で動くという時期でもあるんですね。こういう時期を直前にして、あと一週間なぜ待てないのかと、こういう声が上がっております。  そこで、改めて確認をさせていただきたい。解除前倒し、これが可能だとした根拠について、先ほどの説明ではちょっと不十分だと、理解できないと思いましたので、いま一度お願いします。
【次の発言】 私権の制限と併せて、人の命が守れるのかというところも大きく問われた第三波になっていたんだということを押さえる必要あると思うんです。  そこで、やっぱり重症者の……

第204回国会 議院運営委員会 第10号(2021/03/05、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  再延長の判断は、医療提供体制の厳しさ、これ踏まえますとやむを得ないと思います。しかし、なぜ二週間なのかというところです。総理は昨日の質疑で、予算委員会の質疑でしたけれども、二週間の時間をいただければ大幅改善できると答弁をされておりました。一体、具体的に何をやればこれ改善するのか、御説明をいただきたい。
【次の発言】 専門家組織が感染状況について、夜間の人流にとどまらず、首都圏では感染源やクラスターの発生場所が不明な例が多くなっていると、こういうふうに分析をしていると確認ができるかと思います。  検査の徹底、これ必要だということを繰り返し求めてまいりまして……

第204回国会 議院運営委員会 第12号(2021/03/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子でございます。  今日は、人事官候補、川本裕子参考人に質疑をさせていただきたいと思います。  まず最初に、私の方からもジェンダーギャップの問題で、意見表明の中でもありましたけれども、国際的に大変遅れているのが今の日本だという認識は共通していると思ってお聞かせいただきました。  先日、列国議会同盟、IPU、国連のUNウイメンが共同で発表したものですけれども、女性の閣僚比率が世界全体で見ると二一・三%、過去最高という水準になったものの、日本は一五・八%、G7で最下位だということでした。世界で見ますと百九十か国中百十三位という位置にありまして、これ、実は日本の国家公……

第204回国会 議院運営委員会 第13号(2021/03/18、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  新規感染者数が八割減だということで、この点での大幅な改善はあったということなんだけれども、一部やっぱりリバウンドの兆候ということも見られますし、変異株の増加傾向については大きな懸念があるところです。それでもやっぱり解除するということになった理由、そして、どうすればこれ新規感染者数減らすことができるというふうにお考えなのか、御説明を。
【次の発言】 本当に大規模検査を実施する、この検査戦略と実行体制、どう確立していくのかって、本当大きな課題になっていると思います。  三月末までに実施するとしている高齢者施設での職員に対するPCR検査、これについては、政府は……

第204回国会 議院運営委員会 第19号(2021/04/09、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  日本医労連の直近の調査によりますと、現場ではPPE、感染防護具の不足がいまだに続いていると。何と、N95、このマスクがぼろぼろになるまで再利用だと。本来、使い捨てのものですよね。さらに、手袋、欠かせません。手に入るようになったけれども、値段が三倍から五倍に上がっているということで、感染防止に掛かる費用が極めて増大しております。  それなのに、国が全額負担するとしておりました感染拡大防止等支援事業、これ新年度から使えないということになるんですね。代わりの補助金も、これ縮小だと。どういうことだと私は言いたいと思うんです。どうですか。

第204回国会 議院運営委員会 第21号(2021/04/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  現在の感染状況について、昨日は大阪で千二百人を超えると、全国では四千五百人を超えると。直近一週間の新規感染者数で見ますと、十万人当たり十八人ということになっております。  大臣に確認したいと思います。今、第四波に入っていると、そういう認識はあるでしょうか。
【次の発言】 なぜ聞いたかといいますと、総理が、大きなうねりにはなっていないと、こういう答弁されているからなんですね。  ところが、専門家はどう指摘しているかと。今度の波は第三波を超える波になる危険があると様々な専門家から指摘がされているところです。これ、本部長がどういう認識をするのかと、これ今後の対……

第204回国会 議院運営委員会 第25号(2021/05/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  緊急事態宣言の発令後も新規感染者数の増加に歯止めが掛からないという状況です。人流は確かに減りましたけれども、重症者数、そして死亡者数というのが急速に増加ということになってきております。これ、どうすれば新規感染者数が減らせるのか。私は、対策の中身が問われるんだというふうに思っております。  そこで、新たな対処方針に、医療機関、高齢者施設等、感染者が出たところというところですけれども、抗原検査キット八百万回分を確保すると、五月中旬までということ、具体的に出ております。  これ、八百万回分の根拠といったのは一体何か。そして、その先の検査の戦略というのが書かれて……

第204回国会 議院運営委員会 第33号(2021/06/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、会派を代表し、重要土地利用規制法案の趣旨説明を明日の本会議で聴取することに反対する意見を述べます。  同法案は、米軍、自衛隊基地など重要施設周辺や国境離島等で暮らす住民を調査、監視の対象にし、土地、建物の利用を規制し、処罰をもって対処するものです。沖縄を始め、基地があるゆえに苦しめられている住民を政府の監視と処罰の対象にするなど、決して容認できるものではありません。  さらに、衆議院の審議で、政府・与党が必要性を挙げてきた情報は事実をねじ曲げたものであることが浮き彫りになり、立法事実が存在しないことは明らかです。  また、法案の核心部分がことご……

第204回国会 議院運営委員会 第37号(2021/06/15、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  ただいま提出されました動議について、反対の意見表明をさせていただきます。  今回、一致を見ないままにこうして動議が提出されたことは、極めて残念です。  会期末ということで、今、吉川筆頭からもお話あったとおり、あしたの本会議は既に立つことは自明でありまして、コロナ禍の下、これ、この後、休憩の後再開ということになれば、多くの職員も含めて拘束することになるという点を一点指摘したい。  さらに、重要法案を何が何でも会期末に採決ありきということのやり方には、余りにも強引であるということを指摘して、意見表明にします。

第204回国会 決算委員会 第1号(2021/04/05、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子でございます。  厚労省の老健局老健課、深夜までの大宴会をしていたということで、大変な衝撃を与えました。国民の信頼を裏切るもので、断じて許されるものではないと。官僚が正常な判断ができなくなっていると。こうした背景に、これ国民に自粛を要請する中で、総理を始めとした政治家、これ相次いだ会食、緊急事態宣言下での飲食等がありました。パネルを用意しております。(資料提示)  総理、これ、こうした政治家の飲食等について、今回の事案に対する影響はなかったと言えるんでしょうか。
【次の発言】 いや、私、影響がなかったとは言えないんじゃないかと思うんですね。  政治家が率先して……

第204回国会 厚生労働委員会 第閉会後1号(2021/07/08、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  コロナの感染拡大が、また第五波の入口かというような状況になっておりまして、引き続き休業をやむなくされるという子育て中の方々も増えていくんじゃないかということで、今日は、小学校休業対応助成金及び支援金について質問したいと思います。  コロナ禍で休業を余儀なくされた子育て中の働く女性にとって、これは暮らしの命綱というふうになるべき制度でありました。それぞれ利用実績、これ予算に対する執行率が現状でどうなっているかということと、利用できた労働者の人数というのはどう把握しているのか、まず確認させてください。

第204回国会 厚生労働委員会 第閉会後2号(2021/08/05、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  昨日来、原則在宅の方針転換だというふうに指摘も重ねて出ております方針転換について、私の方からも質問したいと思います。  今日の議論聞いていて改めてよく分かりましたのは、感染拡大が急増している、爆発的に広がっている下でキャパが、受入れキャパが本当になくなっていると、宿泊療養施設もいっぱいなんだと、だから出てきたという背景はよく分かりました。  しかし、この結果どうなるかといいますと、在宅で管理せざるを得ないという患者、感染者がやっぱり増えるんですよね。それは間違いないことです。そうなるとどうなるかといいますと、いろんな違いはありますけれども、全体が急増して……

第204回国会 厚生労働委員会 第3号(2021/03/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  三月末に期限を迎えることになっていたコロナ関連の支援策について、今朝ですか、非正規雇用労働者、女性、一人親世帯等への新たな支援ということで、関係大臣会議でしたかね、でパッケージの案が示されたということです。今日、私も質問しようと思っておりました小学校等休業対応助成金、これも含まれております。  この中身なんですけれども、物すごく要望が強かったのは、これ保護者本人が直接申請、請求できる仕組みにしてほしいと。ばっちり表題に入っていました。中身の御紹介をお願いしたい。
【次の発言】 一回聞いただけではなかなか分からぬぐらいのちょっと中身だったかなと思うんですけ……

第204回国会 厚生労働委員会 第閉会後3号(2021/08/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  私も昨日の総理の記者会見聞いてちょっとびっくりしたのが、先ほどお話もありましたけれども、明かりははっきり見え始めているという発言でした。私、総理には見えているのかもしれないけれど、国民には見えていないと思うんですね。  示すべき明かりというところで、本当求められているのは、今在宅で死の恐怖と闘いながら入院できないでいる人たちにとってこそ明かりを示すべきだと、総理はそういうメッセージを発するべきなんだということを、いらっしゃいませんけど、出てこられませんけど、強く申し上げておきたいと思います。  その上で、首都圏の第三次救急というのはもう既に崩壊と言ってい……

第204回国会 厚生労働委員会 第4号(2021/03/22、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  コロナの第四波に備えた病床確保を進めていくということで、医療連携どうつくるのかと、これやっぱり大きな課題だと、これ共有できると思います。療養施設とか在宅療養に対しては地域の診療所、これ更なる協力も欠かせないと。第三波で明らかになった教訓というのの大きな教訓が医療連携、これどうつくっていくかという必要性だと思うんですね。まず、大臣の認識を聞いておきたい。
【次の発言】 開業医も含めた連携協力体制の強化、これ本当にやっぱり阻害している要因何かと。大きなものとして、私、経営問題があると、経営問題。  総理も国会での質疑で、減収は基本的にないという御説明なんだけ……

第204回国会 厚生労働委員会 第5号(2021/03/30、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  厚労省でも、法案の関係資料の誤りにとどまらず、条文も誤りが発覚したと。これ、立法府軽視と、極めて責任は重大だと指摘をしておきたい。  さらにですよ、さらにです、老健局老健課丸ごとの深夜に至るまでの宴会、言語道断です。もう、この担当している現場、どうなっているかということを想像してほしいんですよね。介護現場では、感染リスクから利用者さんを守るために、自分が感染しないように、もう一年以上外食さえ行っていませんよ。本当にそういう人たちがどう受け止めるのかということを真摯に反省していただきたいと。国民に対する裏切りだと言われても仕方がないと思います。  深刻だと……

第204回国会 厚生労働委員会 第6号(2021/04/06、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  質問に入る前に、午前中、打越委員そして福島委員から御指摘ありました日雇看護師派遣の解禁の問題です。  打越さく良議員が示されました資料によりますと、まさに実体のない幽霊法人ではないかという疑いが拭い去ることできません。福島議員からも実体の確認を理事会で協議してほしいということでした。  私は、この全容解明、一体こんな幽霊法人がなぜ規制緩和の提案ができたのか、一体この法人は何者なのか、そういう全容を解明して報告をしていただきたいと、これ一つ。  それと、これ、こういう前提条件が崩れた下で政令は発せられているということになっております。これ、規制改革の議論そ……

第204回国会 厚生労働委員会 第7号(2021/04/08、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  朝、報告も受けまして、新たな事案が次々と起こるということで非常に懸念をしております。それは、第三波を超えるようなパンデミックの状況が、更に大きな第四波が来るんじゃないかと、そういうぎりぎりのところに今いると思うんですね。こういう事態に職務に最も専念してもらわないといけない厚労省でこうした事案が次々起こるということで、最もやらなければならない仕事に支障を来すようなことがあってはならないと思っているんですね。  そこで、一つだけ私、質問したいと思うんですね。  この職員の感染が明らかになりまして、六人の感染があるということで、六人出ればクラスターと、これ更に……

第204回国会 厚生労働委員会 第8号(2021/04/13、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日、理事会で改めて、厚労省の老健局クラスター、恐れていた事態に発展しているなということで、報告受けました。これ、全職員、そして転出した人たち含めて、大島官房長の話では、百八十人のPCRをしてほしいということで要請を出したということでした。  この判断をいつしたのかというのを聞きたいんです。要請の範囲と、いつ指示を出したのか、この一点だけ確認させていただきたい。
【次の発言】 やっぱりいかにクラスターを大きくしないかと、それは東委員おっしゃったとおり、理事、あっ、おっしゃったとおりだと思うんですよね。早くやっぱりいかにその無症状の人も含めて拾っていくかと……

第204回国会 厚生労働委員会 第9号(2021/04/15、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  内閣に聞きます。あっ、内閣と厚労省にそれぞれ聞きます。  NPO法人日本派遣看護師協会の実体、これ解明するようにということで理事会協議案件にもなっております。  厚労省は、これ、それぞれどこまでつかんだかを御説明いただきたいのと、厚労省には、派遣法上の許可事業者でないということは分かっていたということで伺っているんだけれども、いつ確認したのかということを押さえたい。
【次の発言】 規制官庁は厚労省です。そのきっかけつくったのは内閣府です。どっちも知る立場にはないというようなことで、こんなだまされたみたいなことが起こっているんですよ。はっきり調べて報告いた……

第204回国会 厚生労働委員会 第10号(2021/04/20、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  私からも、老健局、厚労省で大規模になっているクラスターの問題について、やっぱり懸念がこんなことになっちゃったなというのが正直なところなんですね。  これ、四月六日が初発でしたね。その後、自主検査を要請したということで、それの、その自主検査による一番最初に出たということでいうと、これ四月十四日ですね。だから、自主検査始まった、始めるというところまで初発からかなり日数掛かっているということの裏返しじゃないかと思うんです。  その上で、これ、自主検査の呼びかけに皆さん応じていただいたということは有り難いことだったと思うし、そこで大事だと思うのは、自主検査掛けて……

第204回国会 厚生労働委員会 第11号(2021/04/22、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  看護師の日雇派遣という重大な規制緩和に至った、なぜ必要だったのかというところの入口での説明に大変疑義が生じています。これ、終わった後に改めて説明ということになっておりますが、徹底した説明、十分な意思決定過程が分かるような資料を求めておるということを改めて重ねて表明をしておきたい。これ法案の審議にも関わる問題だという認識も併せて表明しておきたいと思います。  そこで、厚労省のクラスターの問題についてです。  今日いただきました資料によりますと、更に二名増えまして三十六名になっているという報告でした。前回議論したときに、いち早く検査掛けられるようにするべきだ……

第204回国会 厚生労働委員会 第12号(2021/04/27、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  今日は、参考人の皆さん、コロナ第四波というような状況の下でもこうして出席いただきまして、本当にありがとうございます。法案審議に当たって、是非参考にさせていただきたいと思います。  最初に、先ほども御指摘ありましたけれども、医師はいずれ過剰になるという議論ありまして、猪口参考人と福井参考人の方からも不足しているというお話をいただいたかと思うんです。私、働き方改革ということで、決して十分ではないし、到底受け入れ難い長時間の上限だという意識あるんですけれども、これさえも進めていくには医師の増員なしには実現できないんじゃないかという思いを強く持っているん……

第204回国会 厚生労働委員会 第13号(2021/05/06、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  今日は本当にありがとうございます。  まず、稲葉参考人に伺いたいと思います。  ホームレスは属性ではなくて状態である、これコロナ禍が実証したというふうに書かれていまして、なるほどと思って、大事な視点だということを気付かされたんですけれども、今日のお話伺っていても本当に危機感が、現場の危機感が伝わってきていまして、公助が見えないという御指摘でした。本当にどう見える化していくのか、住居確保という、住宅確保という支援でもう一歩踏み込んで、行政が見えるというような支援の中身について御提案いただければ有り難いと思います。

第204回国会 厚生労働委員会 第14号(2021/05/11、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず、コロナです。  全国に感染が広がりまして、過去最悪というような重症者の数という状況になっております。もうこれ、新規感染者をどう抑制していくのかという点で、新たに抗原検査活用の戦略という、抗原検査の活用について戦略を専門家会議の皆さんから御提案、それ対処方針にも一部盛り込まれました。八百万回分の検査の対象、一体どこにしていくのか、範囲はどうするのか。費用負担について、提言では行政検査という提言でしたけれども、対処方針には記載ございません。そして、今後、これどこまで拡大するというお考えか。
【次の発言】 いや、八百万回分という数が今後の方向性としては見……

第204回国会 厚生労働委員会 第16号(2021/05/18、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  午前中の三原副大臣の答弁と説明を聞いておりまして、やっぱり副大臣としての自覚、そしてやっぱり国会軽視だったと、この批判は私、免れないと思うんですね。その上で、午後、足立委員の質問に対してちょっと答弁を改められました。これは、PT優先したというのはあり得なかったことだったとおっしゃいました。  そこで、私からも確認させていただきたい。  副大臣としてのこのPTを国会よりも優先した判断は誤りだったとお認めになりますか。
【次の発言】 副大臣として明確に間違っていたという認識を示されたと、これは受け止めたいと思うんですね。しかし、改めて、法案の審議に関わって副……

第204回国会 厚生労働委員会 第17号(2021/05/20、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  法案では、医師の負担軽減のためにタスクシフトを進め、臨床放射線技師等四職種の業務を拡大するということになっております。  そもそも、医師の負担軽減ということで、タスクシフト先で議論の最初に出てきたのは看護師だったんですよね。そこで、二〇一五年に開始された特定行為研修制度、この趣旨は何だったのか、そして、二〇二五年の目標数、直近の養成数、さらに、特定行為の実施状況というのもつかんでいるものがあれば御紹介いただきたい。
【次の発言】 実施状況まで聞いたんだけど、つかんでいないという理解でいいのかなと思いました。  これ、元々、やっぱり在宅医療の推進のため、タ……

第204回国会 厚生労働委員会 第18号(2021/05/25、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  本法案は、全世代対応型の社会保障制度を構築するためということで提案をされております。そこで、やっぱりこの間、全世代型という名の下に高齢者の負担というのは増えてきたと、これ実感ですね。  そこで、まず介護保険です。全国平均で月額六千円超えと、大きな数になったなと改めて思っているわけですが、これ二〇一一年と比べますと月額で二千円、全国平均で、もちろんもっと高いところありますけれども、五割増しという増え方なんですよね。これ、六十五歳以上の高齢者が、生きている間ずっと負担し続けなければならないというのが介護保険料であります。で、介護が必要になりますと、今度は利用……

第204回国会 厚生労働委員会 第19号(2021/05/27、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  二割負担やむなしというような声もありましたので、冒頭、高齢者の暮らしぶりからしたら本当に二割負担はあり得ないと、断固反対だということを申し上げてから質問に入りたいと思います。  まず、コロナの関係でいいますと、七都府県ですか、緊急事態宣言の延長要請という動きもあって、もうあしたにも判断という動きだと聞いております。重症者も過去最高の水準と、改善の兆しが見えておりませんし、ステージ4と、こういう大半の状況では、延長やむなし、避けられない事態であるというふうには思うんです。しかし一方、これまでの緊急事態の継続で感染者の抑制が困難だというふうに国民はもう受け止……

第204回国会 厚生労働委員会 第20号(2021/05/31、25期、日本共産党)

○倉林明子君 今日は、四人の参考人の皆さん、貴重な御意見、本当にありがとうございます。  日本共産党の倉林でございます。  早速、佐保参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、現役世代の負担が重くなっているというお話です。  やっぱり賃金そのものがこの間本当に横ばいという状況続いていますので、保険料率が上がるということになれば、直結して負担感はとっても強いと思うんですよね。  一方、直近の法人企業統計見ますと、企業の内部留保というのは過去最高ということになっております。労働分配率ということについて、この低下傾向についてはどのように評価されているのか、率直にお聞きしたいと思います。

第204回国会 厚生労働委員会 第21号(2021/06/01、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  後期高齢者の二割負担と、これに先行して行われるのが今年八月からの介護保険の補足給付の見直しであります。現場にこれ衝撃と混乱を広げております。  そもそも補足給付の導入について、これいつから、そしてなぜ実施されることになったのか、御説明をいただきたい。
【次の発言】 そもそも、負担軽減の前にその食費と居住費を取ることになったと、それで負担軽減措置として導入された経過あるんですね。だから、負担増えたんです、この軽減措置をとられたけれども、実態としては。本当に重い負担だったと思います。  これ、二〇一五年に更に見直しになりまして、補足給付の対象者の要件見直しを……

第204回国会 厚生労働委員会 第22号(2021/06/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  法案は、健診情報の活用促進ということで、四十歳未満の健診情報を、保険者が健診情報の提供を事業者に求めることを可能とすると。オンライン資格確認システムの本格運用に向けた改正ということになっております。本格運用するはずだったのは今年三月でした。しかし、加入者データの不備、システムの読み取りエラーが発生したということで、本格運用が十月に先送りということになっております。  誤入力というこのマイナンバーの取り違いがあったということですけれども、一体取り違いって何人ぐらいあったのか、そしてセキュリティー上どんなおそれがあったのか、具体的な説明を求めたい。

第204回国会 厚生労働委員会 第23号(2021/06/08、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  報告もありました戦没者遺骨収集事業報告に関わって質問したいと思います。  収容した遺骨が日本人でないということを専門家から指摘されながら長年にわたって放置していたということが明らかになりまして、それ踏まえて収集事業の抜本的な見直しが進められているということであります。  報告によりますと、令和二年度で二十一柱の遺骨を御遺族に引き渡せたということです。報道で幾つか出ておりましたけれども、戦死から七十六年ぶりに遺族に返還された男性ですね、父がやっと家族の元に帰ってきてくれて感無量ですと。出征から八十年、戻ってこられたという御遺族もあったということです。こうい……

第204回国会 厚生労働委員会 第24号(2021/06/10、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今年四月に、先ほども紹介ありましたけれども、二十年以上前に発症し、再発した慢性B型肝炎の国への賠償請求権をめぐる最高裁判決が確定ということになりました。起算点は再発時と、請求権は消滅していないというもので、満額救済が認められた二人。これ、同様に争っている方がいらっしゃるということです。  原告は現在何人になるのか。そして、和解済みのうち、二十年を経過したことによる給付金を減額された方が既にいらっしゃいます。この件数はどうなっていますか。
【次の発言】 先ほど福島委員からも御紹介あったように、そこまで至っていないという方でも、含めれば原告は百十三人になろう……

第204回国会 予算委員会 第10号(2021/03/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子でございます。  二〇〇〇年四月にスタートした介護保険、これ全国どこでも誰でも一割負担で必要なサービスが受けられると。家族介護から社会的介護へ、このスローガンには本当に多くの介護家族が希望を寄せたというスタートでもありました。  あれから間もなく二十一年でございます。果たしてこの希望に応えられる制度となっているのかどうか、率直に厚労大臣の認識と評価を伺いたい。
【次の発言】 現実、リアルに確認していきたいなというふうに思います。  介護疲れ、看病疲れ、これによる殺人事件が起こっております。同様の理由で自殺というのも統計上把握するようになってまいりました。これ過……


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第207回国会(2021/12/06〜2021/12/21)

第207回国会 議院運営委員会 第閉会後1号(2022/01/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  総理は今月五日に、厳しい水際対策で時間を稼いでいる間に国内感染の増加に備えるための準備ができたというふうに述べておられるんですね。ところが、水際対策では米軍という大穴が四か月放置されていたという実態が明らかになりました。これ、感染の急拡大を招いた責任は重大だということをまず申し上げたい。  そして、準備の状況どうかということで確認したいと思うんです。  高齢者、医療機関、介護施設などの従事者、極めてリスクが高い方々に対する三回目の追加接種、これどこまで進んでいて、いつ終了する見通しか。さらに、経口ウイルス薬を処方できる医療機関の登録が進んできています。医……

第207回国会 議院運営委員会 第閉会後2号(2022/01/14、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  日本共産党は本院予算要求に反対する、その理由を申し述べます。  一つ、委員長手当については、国会役員を特別扱いするものであり、廃止すべきである。  二つ、文書通信交通滞在費の在京議員に対する滞在費分の支給、合理的な根拠がなく見直すべきである。さらに、日割り支給、国庫返納、公表のルール化と併せて、国会法、歳費法に基づき目的及び金額の在り方について議論し、結論を出すべきである。  最後に、情報監視審査会関連経費については削除を求めて、終わります。


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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 議院運営委員会 第5号(2022/01/25、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  急激な感染拡大に全国で検査難民と言えるような状況、これ出てきています。そこで、都市部で検査キットが不足しているということありますし、地方では無料検査受けられるところさえないというところも、京都でもあります。  これ、今ある、四百六十万在庫があるということでお聞きしているんですけれども、この感染拡大の急激なスピードで全国に広まっている今、この在庫を思い切った放出ということを考えるべきだと思います。  さらに、検査の、PCRの検査の最大能力というのはだんだん増えてきています、確かに。一日三十八万件と今説明されているわけですけれども、直近でも、これ二十四万件、……

第208回国会 議院運営委員会 第6号(2022/02/03、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  今大臣は、検査キットは必要なところには回っているんだと。ちょっと認識を改める必要があるんじゃないかと言いたいと思います。  国内の重症者数が八百八十六人と昨日現在報道ありました。高齢化率もすごく上がっていますよね、一気に。医療機関での陽性者、濃厚接触者の急増でこれ一般医療が逼迫すると、救急車受け入れられないというところ、物すごく増えてきていますよね。こういう状況にあるんです。  そこで、一月二十七日に厚労省は、医療機関、エッセンシャルワーカーの濃厚接触者が待機期間を縮めると、このために必要な検査キットは優先供給するようにと、こういう通知出しているんで……

第208回国会 議院運営委員会 第9号(2022/02/18、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  昨日、総理が記者会見をされました。しかし、その中身について私はちょっと驚いたというのが率直な感想です。  それは、一つに病床の確保。重症病床は十分に余裕があり、必要な医療を提供していると、この発言なんですよね。これ、コロナ病床の確保というのはどうやって担保されたかというと、一般病床を縮小すると、こういうことで成り立っているんですよね。結果どうなっているかというと、救急車の受入れ困難ということが急速に悪化しております。感染拡大は医療従事者、そしてその家族にも広がって、これが一層深刻な人手不足を現場に起こしているという状況になっています。  さらに、三回……

第208回国会 議院運営委員会 第11号(2022/03/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。今日はありがとうございます。  まずは、女性の人事官候補ということで歓迎したいなと思っております。川本総裁に続いて、三人のうち二人が女性を占めると。これだけ女性比率が高い職場はないんじゃないかというふうに思っております。  一つ、日本のジェンダーギャップ指数というものを大きく引き下げているというのは政治経済の分野だと言われておりまして、帝国データバンクの調査結果も出ていたんですけれども、女性管理職の割合というのは八・九%だと。そもそも管理職、女性の管理職がゼロという企業が四五%あるということなんですよね、企業も低いと。国家公務員の指定職で見ると、先ほ……

第208回国会 議院運営委員会 第13号(2022/03/17、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  昨日の記者会見で総理は、出口ははっきり見えてきたとおっしゃったんですね。私はよう見えません。  そこでお聞きしたいのは、こう言明された科学的な根拠っていうのは一体何なのかということです。簡潔に御説明ください。
【次の発言】 いや、これ解除をできたというのは、あくまでもやっぱり基準を下げたからなんだということを申し上げたいんですね。これ、第五波を上回るような新規感染者数というのは続いているわけですよ。  そこで、一昨日に厚労省のアドバイザリーボードが開かれております。感染状況の評価はどうかというと、少なくともしばらくの間、新規感染者数が高いレベルで推移して……

第208回国会 議院運営委員会 第23号(2022/04/15、25期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、国会法及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正案に対し意見表明を行います。  その月の議員の在職日数がたとえ一日であっても一か月分の文通費を支給することは国民の理解を得られないものであり、日割り支給とする法改正には賛成です。  しかし、本法案は、名称と目的を同時に改正するものとなっており、同意できません。新たな名称は調査研究広報滞在費とし、目的は、国政に関する調査研究、広報、国民との交流、滞在等の議員活動を行うためとしていますが、使途及び公開の在り方についての協議も行われておりません。  文通費の使途、公開、国庫返納のルールについて、各……

第208回国会 決算委員会 第2号(2022/04/04、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  まず、自民党京都府連の寄附金問題について伺いたいと思います。  文芸春秋のオンラインがずっと公表している文書って連続的に出てきているんですけれども、その一つについて確認をしたいと思います。  平成二十四年十二月十九日、府連幹事長、事務局長が、当時府連会長だった二之湯大臣宛てに宛てた文書なんですね。これ、表題は、来夏に、夏ですね、来夏に施行される参議院通常選挙における府会議員、京都市会議員に対する活動費の支給についてというものです。選挙活動をより活性化させるため、標記の活動費について、西田昌司事務所から既に府連に振り込まれておりますので、これを原資とし……

第208回国会 厚生労働委員会 第2号(2022/03/08、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず冒頭、昨日、旧優生保護法裁判で最高裁への上告という判断をされました。本当に、この長年にわたって国による差別に苦しんできた、高齢になった被害者たちを救済できずにいるという状況ですよ。上告はやっぱり断念すべきだった。取下げを今からでも考えるべきだ。上告に対しては断固抗議したいと思います。  同時に、立法府のこれ責任も問われている問題だと自覚しなければならないと思っています。救済法については、その額について、一千三百万円という額も裁判で下されました。抜本的な法改正の見直しという点でも一歩前に進めていく必要があるということを申し上げておきたいと、表明しておき……

第208回国会 厚生労働委員会 第3号(2022/03/16、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  旧優生保護法の訴訟について私からも質問します。  さきの大阪高裁に続きまして、東京高裁の判決が出ました。被害者の人権を強く侵害し、偏見や差別を浸透させ、旧法改正後も被害に関する情報を入手できる制度の整備を怠ったという断罪をしております。長い期間がたってからの訴えであっても国の責任を不問にするのは相当ではないということで国に賠償を命じました。大阪高裁を超える判断が下されました。  大臣は、先ほど打越議員からの質問に対して、真摯な謝罪ということで表明もありました。私、その謝罪は原告にこそしっかり伝えるべきものだというふうに思います。  さらに、上告について検……

第208回国会 厚生労働委員会 第4号(2022/03/24、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  質問に入ります前に、旧優生保護法の東京高裁、これ上告期限が迫っております。我々も、各党からも、上告するなという声明、談話等が出されているところです。本当に、繰り返し申し上げてまいりましたけれども、重ねて申し上げたい。上告はすべきでないと申し上げて、質問に入りたいと思います。  最初に、雇用保険法に入る前に、取り上げてきましたねんきん定期便の談合問題について、今日、年金機構理事長も来ていただいていますので、よろしくお願いします。  この談合についてですけれども、改めておさらいをしますと、年金機構が平成二十八年一月八日に匿名情報を受けました。入札希望十九社に……

第208回国会 厚生労働委員会 第5号(2022/03/25、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林でございます。  今日は、四人の参考人の皆さんから貴重なお時間使って貴重な御意見いただきまして、本当に今後の議論の参考にさせていただきたいと思います。  まず、原田参考人に是非御紹介いただきたいなと思っていますのが、労働黒書、シフト労働の黒書ということで御発表いただいて、もうリアルな実態というのが告発されているんですけれども、是非そこは厚労委員としても皆さんとも共有できたらいいなと思っていまして、是非御紹介いただきたいと思います、まず。お願いします。
【次の発言】 ありがとうございます。  村上参考人に是非伺いたいなと思っているんですけれども、今回コロナで女性不況……

第208回国会 厚生労働委員会 第6号(2022/03/29、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  前回の質疑で、コロナ禍を踏まえた雇用保険ですね、充実こそ必要だと求めたわけですけれども、残念ながら一歩も前に出ない答弁が多かったなと思っているわけです。  改めて、岸田総理が最初に行われた二百五回国会のときの所信表明、振り返りたいと思うんです。新しい資本主義を掲げた総理が、成長戦略の第四の柱として、人生百年時代の不安解消、掲げておられます。その部分について御紹介いただきたい。
【次の発言】 あのね、第四の柱の中で、そういう多様な働き方の後に、大切なのは、どんな働き方をしてもセーフティーネットが確保されることだと、こう明言されているんですね。私、考え方とし……

第208回国会 厚生労働委員会 第7号(2022/04/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  コロナ、クラスター対策について伺いたいと思うんですね。  第六波では、陽性者、濃厚接触となった障害のある人、あるいは介護の必要な高齢者が療養という名の下で施設や在宅に留め置かれる事態、これ広範に広がりました。クラスターは第五波のピーク時と比べますと、八・五倍というような本当に激増でした。  で、大阪府の堺市で知的・身体障害者向けのサービスを運営する社会福祉法人、ここでは職員、利用者約二百三十人が感染という事態になりました。三十九度の発熱、血中酸素飽和度が八七%に低下した利用者でも入院ができないと、施設内療養を余儀なくされたということです。  福祉施設とい……

第208回国会 厚生労働委員会 第8号(2022/04/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  まず、今後採択に付されます両法案について、意見を表明しておきたいと思います。  まず、障害者情報アクセシビリティー推進法についての意見を表明します。  本法案の制定により、障害のある人の情報取得、利用、意思疎通が実質的に保障されることが必要です。手話通訳、要約筆記、情報通信機器等、情報コミュニケーション支援は地域生活支援事業の位置付けにとどまり、地域間格差が深刻です。今後、当事者参加の下、現状を点検し、自立支援給付に引き上げ、財政措置の拡充など実質的な権利保障の措置を求めるものです。  次に、女性新法についてです。  女性の権利を保障する福祉制度がない下……

第208回国会 厚生労働委員会 第9号(2022/04/21、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日は、学童保育の問題について質問したいと思います。  コロナ禍の第一波、二〇二〇年の学校の臨時休業、これ突然宣言されましたけれども、急遽午前中からの児童の受入れに対応してきた、これ学童保育でもありました。子供に感染が拡大した第五波、第六波、ここでも、保育所とともに子供の遊びと生活の場を確保し、保護者の就労を支えることで社会機能を維持すると、こういう役割も発揮してまいりました。  これ、学童が、大臣に伺いたいんですけれども、コロナ禍で果たしてきた役割、これどういうふうに認識されているか。
【次の発言】 学童の支援の単位ということでいいますと、子供の集団規……

第208回国会 厚生労働委員会 第10号(2022/04/26、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  本会議で、薬害に対する認識を総理に伺いました。答弁は、薬害の発生を防止することは政府の重要な任務の一つであり、命の尊さを心に刻み、高い倫理観を持って医薬品の品質、有効性及び安全性の確保に最大限の努力をしてまいりますというものでした。これは、ウイルスに汚染された血液製剤によって企業推計でも一万人という大規模な薬害を起こした教訓から導き出された医薬品行政に関わる者に求められる基本精神、この一部だという理解で聞きました。  今日、大臣に聞きたいのは、その基になった、この精神の基になった薬害である薬害C肝、C型肝炎なんですね。この薬害C肝の患者の救済が進んでいな……

第208回国会 厚生労働委員会 第11号(2022/04/28、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  緊急承認についてです。  これ、可能となる要件、代替性のところですけれども、当該医薬品等の使用以外に適当な方法がないことと、こういう規定で、答弁では、具体的な適用対象をガイドラインで示すと、こういうこと説明されているんだけれども、例えば現在のように、使用可能な幾つかのワクチンが十分以上に量的には確保できているという状況の下で新たなコロナワクチンの緊急承認申請というのがされた場合と、そのときの要件で、パンデミックがどうかとか、状況ちょっと違うとは思う、一緒になることはないとは思うんだけれども、仮定の場合ということで、これ審査の対象になるのかどうかと、いかが……

第208回国会 厚生労働委員会 第12号(2022/05/10、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日は、四人の参考人の皆さん、貴重な御意見本当にありがとうございます。  まず、私の方から、花井参考人と森参考人にお伺いしたいと思うんです。  今回のパンデミック等を経験して、やっぱり迅速に薬が使えるようにするという仕組みが要る、これは本当にそうだと思っているんですけれども、やっぱり迅速承認になるということでの安全性の限界というのを先ほど来お話あったかと思うんです。  しかし、国会質疑を通じて、何で承認にしたのかと、使用許可の議論もありましたけれども、なぜ承認にしたのかと、これ国民の信頼欠かせないということで御説明があるんですね。しかし、裏返して言うと、……

第208回国会 厚生労働委員会 第13号(2022/05/12、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  二〇二一年の十月に、先ほども紹介ありましたけれども、サイバー攻撃がされた徳島県の病院で、コンピューターウイルスのランサムウエアですね、感染して電子カルテが使用不能となったと。重大なこれ医療機能の停止を招いた事案でした。  近年、こうした医療機関を狙ったサイバー攻撃というのが報道等で散見いたします。厚労省として、こうしたサイバー攻撃の件数及び被害状況についてどのように確認されているでしょうか。
【次の発言】 件数はどうですかと、被害状況はどうですかと、具体的な中身で聞いているんですけど。
【次の発言】 被害状況の詳細について、病院特定しようという意図で聞い……

第208回国会 厚生労働委員会 第14号(2022/05/17、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日報告ありました遺骨収集について、DNA鑑定の実施の状況、御報告ありました。私、十八柱を御遺族にお渡しできたということは非常に、僅かな一歩ではありますけれども、前に進んだということを受け止めたいと思いました。さらに、身寄りの手掛かり情報がない御遺骨についても、対象地域も拡大する等で周知もして、九百四十七件のDNA鑑定、御遺族からですね、これを受けたということです。  本当に、戦後七十七年になります。しかし、返すことができるこのDNA鑑定ということで、強化する体制もしいてもらいました。これ本当に、命のある間に御遺族に遺骨を返還するんだという取組を本当に強……

第208回国会 厚生労働委員会 第16号(2022/05/24、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  児童相談所で、虐待対応件数というのは二〇二〇年度で二十万件を超えたと。先ほど来御指摘のように、もう増加の一途という状況です。  一方、市区町村での虐待事例対応というのも、余り表面には出てきませんけれども、ございまして、それを資料の一枚目に、市町村と児童相談所のということでグラフを並べております。数字としては、対応件数が、児相の、これ市町村七五%ということで相当な件数になってきているんですけれども、児相、市町村、これ相談の中身に違いはあるのかどうか。
【次の発言】 そういう役割分担、重点の置き方の違いはあるし、権限も違うんだけれども、実態としては、市区……

第208回国会 厚生労働委員会 第17号(2022/06/02、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  今日は、四人の参考人の皆さん、本当に貴重な意見をありがとうございました。  それでは、梅村委員の続きで、畑山さんからお聞きさせていただきたいと思います。  インケアのところでお話があったように、子供の意見を、子供の意見の表明権を保障するということがいかに難しいのかということをお聞きしていて思ったんですね。  アドボケートが努力義務になっているということについても御指摘ありました。このアドボケートの義務化していくという方向は必要だと思うんですけど、求められる役割ですよね。日常生活の中で繰り返し話を聞くという機会が大事だという御指摘もありました。  どういう……

第208回国会 厚生労働委員会 第18号(2022/06/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  まず最初に、来年四月から、医療機関に対しマイナ保険証への対応を義務付けることと、将来は現在の保険証を原則廃止するという方針、先ほども議論ありました。これに対して、余りにも強引じゃないかという批判の声が上がっております。  そもそもですけれども、マイナンバー法というのは、マイナンバーカード、マイナンバー法では、マイナンバーカードは個人が申請しない限り交付されないという立て付けになっておりまして、あくまでも取得は任意というものであります。  そこで確認したいんですけれども、医療機関に対応を義務付けるとした、義務付けが可能だという根拠はどこにあるのか。マイ……

第208回国会 内閣委員会 第22号(2022/06/14、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  本法案に対して、救済できるように成立を早くと、こういう求める意見と同時に、この法律では救えない被害者も多いんじゃないかという声が上げられております。スカウトだと思って行ってみたらAVだったと、こういう話が違うという人たちにとって取消しや解除というのもしやすいということになりますけれども、AV出演だということを分かった上で契約した場合、虐待、貧困、性暴力から抜け出すためと、生きるためにお金が必要で契約せざるを得ないと、こういう実態もたくさんお聞きしているわけですね。  解除権があっても事実上行使できないのではないかという懸念の声が示されているわけで、こ……

第208回国会 予算委員会 第9号(2022/03/07、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林です。  長引くコロナが、働く女性、そして母親、大きな影響を与えております。総理が掲げられた新しい資本主義、分配戦略の一つが子ども・子育て支援の推進ということになっております。私、この喫緊の課題として求められているのがコロナ禍の休業補償だと申し上げたいんですね。  今、子供たちに急速に感染が拡大しております。(資料提示)先ほど保育園のことが紹介ありましたけれども、小学校、学校を含めますと、学校のやつもこれ重ねているものです。保育園の休業は第五波の六倍を超えています。児童生徒数でいいますと三・五倍ということになっているんですね。  京都のシングルマザーからこんな声が……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 予算委員会公聴会 第1号(2020/03/10、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  今日は、両先生、本当にありがとうございます。  そこで、早速質問なんですけれども、先ほども出ていました新型コロナウイルスをめぐる一斉休校の問題なんですね。これ突然始まったということであって、もう既に一週間、大分もういっぱいいっぱいになってきているんじゃないかなということで心配をしております。  大日向公述人は、港区でNPO法人あい・ぽーと、一時保育で小学生のところまで対象にしてお預かりになっているという実践も見せていただきました。先ほどは、子育てしている親の窮状を是非見てほしいという御発言もございました。  そして、三浦公述人のツイッターも見せていた……


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第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号(2022/06/02、25期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。よろしくお願いいたします。  物価高騰がもう本当に天井知らずのような状況になっていまして、学校給食にもこれ広がっております。食用油、これが十八リッター当たりで三千二百五十円だったのが一・六倍で五千二百四十円だと。タマネギは、キロ百四十円が四百九十円と約三倍です。小麦、キロ二百五十円が二百九十円。さらに、これ四月から輸入小麦の製粉会社への売渡価格が一七・八パー、一七%の引上げということになっていますので、これもうどんどん、値上げの夏、値上げの秋というような報道も出ている状況です。  学校給食法では食材費は保護者負担というふうになっているために、保護者の負担……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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