浜本万三 参議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP100(参)
100位
10期TOP50
30位
11期TOP50
28位
13期TOP5
2位
14期TOP5
1位
15期TOP25
18位
16期TOP50
30位
このページでは、浜本万三参議院議員が在職中に提出者となった議員立法(参法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/17
議員立法(参法)提出数
在籍期
提出数
順位
3本
うち筆頭
3本
30位
TOP50
1本
うち筆頭
0本
28位
TOP50
7本
うち筆頭
0本
2位
TOP5
5本
うち筆頭
2本
1位
TOP5
3本
うち筆頭
1本
18位
TOP25
1本
うち筆頭
1本
30位
TOP50
参議院
在籍時通算
20本
うち筆頭
7本
100位
TOP100
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。提出法案(参法)一覧
10期(1974/07/07〜)
原子爆弾被爆者等援護法案
[筆頭]
第74回国会 参議院 参法 第7号(1974/12/18提出、未了)
建設労働法案
[筆頭]
第75回国会 参議院 参法 第11号(1975/03/28提出、未了)
原子爆弾被爆者等援護法案
[筆頭]
第76回国会 参議院 参法 第3号(1975/10/15提出、未了)
11期(1977/07/10〜)
雇用における男女の平等取扱いの促進に関する法律案
第91回国会 参議院 参法 第14号(1980/05/06提出、未了)
13期(1983/06/26〜)
林業労働法案
第100回国会 参議院 参法 第4号(1983/10/28提出、未了)
雇用における男女の平等取扱いの促進に関する法律案
第100回国会 参議院 参法 第5号(1983/10/28提出、未了)
林業労働法案
第101回国会 参議院 参法 第1号(1984/03/06提出、未了)
戦時災害援護法案
第101回国会 参議院 参法 第3号(1984/03/06提出、未了)
市町村が行う寒冷地世帯暖房費援助事業に係る国の補助に関する法律案
第101回国会 参議院 参法 第18号(1984/07/24提出、未了)
官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律の一部を改正する法律案
第104回国会 参議院 参法 第7号(1986/05/08提出、未了)
国会法の一部を改正する法律案
第104回国会 参議院 参法 第10号(1986/05/13提出、1986/05/22成立)
14期(1986/07/06〜)
戦時災害援護法案
[筆頭]
第108回国会 参議院 参法 第4号(1987/05/21提出、未了)
育児休業法案
第109回国会 参議院 参法 第3号(1987/08/25提出、未了)
積雪又は寒冷の度が著しく高い地域における建設業等関係労働者の通年雇用の促進に関する法律案
第112回国会 参議院 参法 第1号(1988/04/13提出、未了)
林業労働法案
[筆頭]
第112回国会 参議院 参法 第2号(1988/05/09提出、未了)
加工食品の表示の適正化に関する法律案
第114回国会 参議院 参法 第2号(1989/05/25提出、未了)
15期(1989/07/23〜)
廃棄物の適正処理等に関する法律案
[筆頭]
第121回国会 参議院 参法 第1号(1991/09/11提出、撤回)
寒冷地福祉手当支給事業促進法案
第123回国会 参議院 参法 第1号(1992/03/06提出、未了)
各種給付に係る児童の年齢要件に関する法律案
第123回国会 参議院 参法 第5号(1992/06/11提出、未了)
16期(1992/07/26〜)
林業労働者の雇用の安定及び雇用管理の改善等に関する法律案
[筆頭]
第126回国会 参議院 参法 第4号(1993/04/28提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/17
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。