国会議員白書トップ衆議院議員大野功統>議員立法(全期間)

大野功統 衆議院議員
「議員立法」(全期間)

大野功統[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP1000(衆)
853位

41期TOP50
46位
44期TOP100
51位

このページでは、大野功統衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

議員立法提出数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-

39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

7本
うち筆頭
1本
46位
TOP50

2本
うち筆頭
0本
121位

43期
(2003/11/09〜)
0本
うち筆頭
0本
-

5本
うち筆頭
3本
51位
TOP100

45期
(2009/08/30〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
14本
うち筆頭
4本
853位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

公職選挙法の一部を改正する法律案

第142回国会 衆議院 衆法 第31号(1998/06/09提出、撤回)

政治資金規正法の一部を改正する法律案

第142回国会 衆議院 衆法 第32号(1998/06/09提出、未了)

国会法及び公職選挙法の一部を改正する法律案

第142回国会 衆議院 衆法 第33号(1998/06/09提出、未了)

政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の一部を改正する法律案

第142回国会 衆議院 衆法 第34号(1998/06/09提出、未了)

政治倫理の確立のための国会議員の仮名による株取引等の禁止に関する法律案

第142回国会 衆議院 衆法 第35号(1998/06/09提出、撤回)

金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案

第143回国会 衆議院 衆法 第15号(1998/10/07提出、1998/10/16成立)
提出者:保岡興治
[筆頭]
大野功統村田吉隆山本幸三

日本開発銀行法等の一部を改正する法律案
[筆頭]

第144回国会 衆議院 衆法 第1号(1998/12/01提出、1998/12/11成立)
提出者:大野功統
[筆頭]
井奥貞雄石井啓一小池百合子浜田健一

42期(2000/06/25〜)

公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律案

第150回国会 衆議院 衆法 第1号(2000/09/22提出、2000/11/22成立)

公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案

第154回国会 衆議院 衆法 第16号(2002/04/26提出、2002/07/19成立)
提出者:保利耕輔
[筆頭]
町村信孝亀井久興大野功統西博義白保台一西川太一郎

44期(2005/09/11〜)

公職選挙法の一部を改正する法律案

第164回国会 衆議院 衆法 第33号(2006/06/02提出、2006/06/16成立)
提出者:鳩山邦夫
[筆頭]
大野功統岩屋毅佐藤茂樹田端正広

銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案

第171回国会 衆議院 衆法 第1号(2009/01/05提出、2009/03/04成立)

株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案
[筆頭]

第171回国会 衆議院 衆法 第21号(2009/04/27提出、2009/06/26成立)

銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]

第171回国会 衆議院 衆法 第22号(2009/04/27提出、2009/06/26成立)

資本市場危機への対応のための臨時特例措置法案
[筆頭]

第171回国会 衆議院 衆法 第23号(2009/04/27提出、未了)

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

大野功統[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。