庄司一郎 衆議院議員
26期国会発言一覧

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このページでは庄司一郎衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
庄司一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院26期)

庄司一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1953/06/17、26期、自由党)

○庄司委員 参考人の御報告によりますと、気の毒な境涯に呻吟されておる皆様に日本より時折お慰めのための救恤品等が発送されております。にもかかわりませず、確実に受領されたのは、日赤関係の二件だけである。内地に帰つて来られてからお聞きとりになられたような件数のものは現実にお渡りしておらないというような意味のお話があられたようでありまするが、真心をこめてせつかく送つてあげた慰問品等が正確に適正に受領されておらないということは、不幸なる受刑者のためにお気の毒なばかりじやなく、濠州の大きな意味における、文化のためにも、これは驚くべきことであると思うのであります。ついては、外務当局は、ただいまあなた方のお耳……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号(1953/07/14、26期、自由党)

○庄司委員 ちよつと、鉄道の方に一問……。無賃乗車が相当あるというようなことを今おつしやいましたが、そういうことでは、政府機関の特別会計としての会計経理の上においてはなはだ遺憾であると考えます。西舞鶴から京都までの間は、汽車時間が相当長い時間を必要とします。専務車掌は、公安官とともに車内におけるところの警察権を持つているのでありますから、一応この問題のための検札でなくても、西舞鶴、京都間に一回ぐらいの検札というものを平素おやりになつているものであると私は考える。あえて追究するわけでないが、何か無札で乗る者が非常に多いから当然であるというようなことを国会において述べられるならば、われわれは鉄道会……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号(1953/07/28、26期、自由党)

○庄司委員 議事進行……。ただいま受田委員よりの最後の御発言は、まことに、本委員会としても、また大にしてはわが国会としても、きわめて時宜を得たる、かつ公正妥当な御発言であろうと思うのであります。ただいま受田委員の発言中にもあられたように、去る本月八日予算総会において、私、予算委員の立場から質問申し上げたことですが、濠州あるいはフィリピンあるいはフランス等々において戦犯者を帰還させてくださいましたるその御好意に深く感謝すると同時に、また一方中共におかれては逐次在華同胞を帰還させておられる、しかるに、ソ連だけは何の音さたもない、あらゆる方法において、あらゆる手を通して、ソ連に抑留されておるわが同胞……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号(1953/08/04、26期、自由党)

○庄司委員 関連して、法務大臣に一言申し上げて、御善処を願いたい問題がございます。それは、戦犯者の留守家族、特にその子供でございますが、長い間父親は外地において戦犯者として抑留されておる。あるいは恩典によつて内地に帰されても、すぐ巣鴨のプリズンに投獄されておる。その留守家族に対して、あたたかい愛情が、向う三軒両隣から寄せられればけつこうでありますけれども、多数の国民同胞の中には、理解のない人もあるのであります。あるいは小学校に行つても、あれは戦犯の子だ、おやじは戦犯だ、軍国主義である、さような冷たい眼、冷たい言葉でもつて、かなり差別待遇的、あるいは虐待に至る程度に生活が押し詰められておる、かよ……

第16回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号(1953/08/06、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま本委員会に提出に相なりましたるところの引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案に対しましては、自由党を代表して賛成を申し上げます。  すなわち、改正の要点は、第七条中「五年」とあるを「八年」に改める原案は、ただいま委員長の御説明の通り、中共あるいはソ連等から今後数年聞継続して、順次引揚げが完了の緒につくと思うのであります。その過程において、五年という既決の法が廃案になりました場合においては、審議会の機能を発揮するに、はなはだ困る状態に陥りますので、すなわち、これをさしあたり八年に改めることがまことに公正妥当であると考えまして、原案に賛成申し上げます。

第16回国会 人事委員会 第14号(1953/07/30、26期、自由党)

○庄司一郎君 紹介議員として簡単に一分間程度の発言のお許しを得たいと思います。ただいま石炭手当並びに積雪寒冷地帯手当、僻陬地域における手当、地域給関係の手当、合せて三千七百八十有余件を、ことごとく人事委員会の正しい御認識と御理解のもとに御採択をいただいたことは、紹介議員としてまことに感謝にたえない次第であります。この上は、ただ単に請願の趣旨を採択し、これをもつて了とせらるることなく、いやしくも国民の請願を、国会の重要なる部分的責任あるところの人事委員会で御採択賜わりました以上は、それに伴う予算措置を、ぜひとも人事委員会の強力なるところの御要請によつて、本年度はいけませんけれども、せめて来年度に……

第16回国会 図書館運営委員会 第5号(1953/07/29、26期、自由党)

○庄司委員 本日の日程になつておる件について簡単に御意見を承り、かつ卑見の一端を述べてみたいと思います。  国会図書館を拡充強化するその運営のよろしきといなとは、ほんとうにこの文化国家建設のために重要性を持つておる問題であると考えております。ただいまお正しになつておる調査立法考査局の拡充強化に閲する御計画は、つかみ勘定でいえば、まことにけつこうな公正妥当な御計画であると考えます。本年度の予算措置は終了しておりますので、政府において各省より昭和二十九年度の予算関係の資料を収集する第一回の時期は、長い間予算委員を勤めて参り、また私の常識として、来月の十五日と考えております。ただいま館長さんのお示し……

第16回国会 図書館運営委員会 第6号(1953/09/11、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま館長さんのお話に、関西やおいおい九州方面まで実現されるという意味のお話がありましたが、それはどういう範囲のことを御計画ですか。
【次の発言】 たいへんけつこうな御趣旨のようでございまして、いずれ関西、九州等に御計画が終られました場合は、私は東北でございますが、すべての文化関係においても遅れておる仙台とか北海道の札幌の北の方にも、どうかそういうものができるように、御配慮をあらかじめ願つておきます。
【次の発言】 ただいまの委員長の御構想はまことにけつこうでございます。ついでに、なお追加されて、国会は休会中ではございますけれども、また同僚仲間のことではございますけれども、国会図……

第16回国会 電気通信委員会 第2号(1953/05/30、26期、自由党)

○庄司委員 きわめて簡単なことを伺つて、御意見を承つておきたいと思います。これはただいま議題あるいは協議事項となつている問題ではございませんけれども、郵政大臣にとくと御留意願つて、あなたの所管する系統下郡方面に御指導願いたい、こういう考えで一言申し上げたいのでありますが、過般行われた衆議院その他の選挙等の場合においてあなたの所管の上において指導されるところの下部組織の労働組合等においては、選挙法をわきまえないためであるか、あるいは故意の上であるかわかりませんけれども、選挙法違反、あるいは違反に近いような行為が現われております。それは労働組合員が職場においてある特定の候補者のみを案内して、公然と……

第16回国会 電気通信委員会 第6号(1953/06/29、26期、自由党)

○庄司委員 電通関係の災害地域内におけるところの住宅――個人の住宅はしばらくおいて、公の官舎的な公舎といいましようか、そういう住宅の被害とか、九州災害によつて家屋が倒壊したとか、あるいは職員が住む住宅がなくなつたというような被害がどのくらいあるか。まだ御調査になつておりませんか。あるいはそれに対する被害があれば、職員の住生活を安定させるための対策等に関して、何らかの御計画があるでしようか。
【次の発言】 よろしゆうございます。

第16回国会 電気通信委員会 第21号(1953/07/30、26期、自由党)

○庄司委員 ちよつとお伺いしたいのですが、郵政大臣は今宵はどこかに宴会がございますか。
【次の発言】 明快な御回答であります。よつて、ただいまの質問者は、何か大臣が今夜宴会でも当然あつて、それを早く切り上げろというような意味のことを言つておるが、そういもような当らない質問は、良識に訴えてお取消しを希望いたします。
【次の発言】 今の質問者のお話は私納得が行かない。郵政大臣はあたかも毎晩宴会に出るがごとき印象を与える。さような誤解や想像の上に出発してそのような言辞を弄されるということは、良識ある国会議員として尊敬し得ないところであります。誤りは率直に取消すことがゼントルマンの行動であると私は考え……

第16回国会 予算委員会 第3号(1953/05/28、26期、自由党)

○庄司委員 農林大臣に対して一間だけのお許しが出ましたので、簡単に伺いを立ててみたいと思います。それは土地改良の問題でございますが、大きく言えばわが国食米増産の対策の問題でございます。年々数百万トンの食糧を海外に依存しなければならないただいまみじめな豊葦原瑞穂国となつてしまいましたが、年間約二千億円近い食糧の輸入費は払わなければならない現下のわが日本、どうしても国内において食糧の増産の対策を急いでやつて行かなければならぬことは言うまでもないことでございまして、御承知の通りであります。食糧増産のためには、もとよりいろいろな施策が大切であるか、基本的な問題としては、やはり土地の改良の問題である。そ……

第16回国会 予算委員会 第19号(1953/07/09、26期、自由党)

○庄司委員 最初外務大臣に簡単なお尋ねをして、御相談申し上げたいと思います。  わが国の在外抑留同胞並びに不幸な戦犯者のわれわれの同胞諸君を、今回オーストラリア政府が、一昨日送還する旨の発表があられましたので、過般のフイリピン政府あるいはフランス、その他ソ連を除くことごとくの諸外国が、わが国の戦犯諸君を送還し、あるいは恩赦、減刑、釈放等の恩典に浴させる、また中国においても、目下わが国の在留同胞を帰還せしめられつつあるのであります。これらすべてのことはその遺家族であると、留守家族であるとを問わず、いな国民全体の心からなる感謝であり、感激であることは、いまさら申し上げるまでもございません。そこで最……

第16回国会 予算委員会 第22号(1953/07/13、26期、自由党)

○庄司委員 第一分科会の審議の経過及び結果について唐津に御報告申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済審議庁を除く総理府、及び大蔵省所管、並びに他の分科会の所管以外の事項に関して、七月十一日午後、政府側より説明を聴取、七月十三日、午前と午後にわたり質疑を行いました。今、この質疑応答の若干について、その要旨を報告いたせば次のようであります。  第一に、軍人恩給の問題について、政府が目下提出中の軍人恩給法案の規定によると、その支給額は生活保護法の適用による水準よりも低く、また文官恩給額よりも少額である、政府はこれを文官恩給並に是正する意思はないかとの質問がありまし……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1953/10/31、26期、自由党)

○庄司委員 厚生大臣にひとつ私見を述べて御回答を得ておきたいと思います。恩給法一部改正法が実施されまして、全国の元軍人軍属恩給該当対象者及び夫を失つて半額をもらい得る有資格の未亡人等は、その交付の日を鶴首して待つておるのであります。時まさにおいおい寒冷を加え、年末に迫つておりますので、多数の御調査であるから、なかなか厚生省関係、あるいは恩給局関係の調査も遅れるのではございましようけれども、全力をあげて、これこそスピーデイをもつて御調査を進めて、でき得るならばこの年末に、第一回の御交付といいましようか、それがかなうように全力をあげてほしい。なかんずく、優先的には少くとも七十歳以上の高齢の元軍人軍……

第17回国会 厚生委員会 第3号(1953/11/07、26期、自由党)

○庄司委員 本員は本月二日に、議員に与えられております権限において質問主意書を衆議院議長あてに公式に提出をいたしました。それが印刷済みの上、各先輩同僚諸君にすでに五日の日に配布済みのことであると思うのであります。私の厚生省関係当局にお伺いしておきたい点は、実はこの質問主意書が出ておりますので、これに対して御答弁がすみやかに公式に公文書であられるならば、あえてこの席上においてあらたまつた質問の必要はなかつたのでございますが、公文書としての公式な答弁書がまだありませんので、なお国会も本日をもつて今回の議会は終了ということになつておりますので、念のために簡単にお伺いし、御答弁をいただきたい、こういつ……

第17回国会 図書館運営委員会 第1号(1953/11/06、26期、自由党)

○庄司委員 図書の購入に関して関連して承つておきたいと思います。国会図書館には現職の国会議員並びに元国会議員等々の著書も多少はあるよう耳見受けられますが、前々から本委員会において私から御提案を申し上げたように、私の最後の希望は、元国会議員及び現職国会議員が、在職中あるいはその前後において著述された創作あるいは論文でありましても、紀行文でありましても、そういう関係のものであつてあつても、あるいは和歌、詩歌等の文芸物でありましても、結局はなるべく多くお集めを願つて、図書館の一部屋にスペシャル・ルームを設けられて、国会議員のものしたるところの著書をお集め願つて、何と言いましようか、国会議員の害かれた……

第17回国会 電気通信委員会 第6号(1953/11/07、26期、自由党)

○庄司委員 議事進行……。どうもただいま論議になつておる問題はあまりに行き過ぎに、あまりに深入りし過ぎておるのではないか。これは正力氏のマイクロウエーブの正式な申請書もまだ出ないうちに――それは質問者は正力氏を対象として質問しておるのかどうかは、その意図はわかりませんけれども、前回の委員会以来の質疑の傾向は、露営にある委員のごときは正力氏の名前をあげて――私はもとより正力氏に何の恩怨もない。ただ正式の許可、認可の申請書も出ないうちに、何となく本委員会の論議の傾向というものが正力氏を牽制するような印象を与えておる。こういうことでは、はなはだ私は本委員会としては行き過ぎである、深入りである、望まし……

第17回国会 予算委員会 第1号(1953/10/30、26期、自由党)

○庄司委員 私は冷害対策専門の簡単なお尋ねをして御明答を得ておきたいと思うのであります。ただいま議題と相なつております冷害関係の七十億円の予算、この予算でもつて一道二十県にわたる冷害の暫定的あるいは恒久的までは含んでおらぬと思いますが、少くとも当面の暫定的施策としてどうやらこれでやつて行けるというような確信を閣僚諸君は持つておられるのであるかどうか。ざつくばらんなことを申し上げると、過般自由党の党本部楼上におけるところの対策協議会においては、羽田君の発言によつて、冷害対策費は最低百二十億円を申し入れたい、こういうような申合せ決議をいたしておつたのでありますが、御提出をいただいたこの予算では七十……


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1953/12/07、26期、自由党)

○庄司委員 議事進行に関連して……。
【次の発言】 ただいま委員長のお許しをいただきまして、議事進行に関連して簡單に所見の一端を述べたいと思います。それは、本委員会の性格と目的であります。参考人の諸君には、とくと本委員会の性格と目的を御了得の上において、でき得る限りオーブンに御所見の一端をお述べ願いたい。  そこで、本委員会の性格は、特別委員会と言いまして、この衆議院内に終戦直後より特設せられました特別委員会であります。それは、海外抑留同胞をして、元軍人であろうが、あるいは非軍人であろうが、一人でも一日も早く祖国日本にお帰りを願いたい、そのお帰りを促進させる目的をもつて、国会において満場一致を……

第18回国会 電気通信委員会 第3号(1953/12/05、26期、自由党)

○庄司委員 私のは質問じやなく、ただいまの動議に賛成の意を表したいと思うのであります。よろしゆうございますか。
【次の発言】 官公吏であろうが、公社の従業員であろうが、年末というこの季節は、いわゆる年取りを目前に迎えて金のいる時期であることは、あらためて申し上げるまでもないのでありますから、政府の財政とか公社財政の許される範囲においては、年末賞与という名前において、できる限りより多くの手当を与えるということは当然の話であります。これは政党政派のイデオロギーの問題ではなく、そうであらねばならないのであります。それでありますから、この決議の趣旨はまことに公正妥当な御提案であると思います。なお業績賞……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 運輸委員会 第23号(1954/03/17、26期、自由党)

○庄司一郎君 ただいま格別の委員各位のお許しをいただいて、簡単な一問だけ一応海運局長に御質問申し上げる機会をいただいてありがとうございます。  お伺いの一点は、仮定の上の問題のようでございまするけれども、もはや現実化しておるいわゆるMSAの協定の問題、その協定が成立のあかつきにおいてはかなりアメリカより多くの兵器物資等がわが国に輸送されるような情勢になると思うのでありまするが、そのMSAの関係の兵器その他兵器関係の器具機械等の輸送関係において、外字新聞等を見ますと、たいがいアメリカの船でもつて運んで来る。約半分ぐらいはアメリカの船をもつて運び、あとは諸外国の船をチヤーターして運ぶというような報……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1954/02/05、26期、自由党)

○庄司委員 ただいまの御説明で、不幸なる運命にある林鉄夫君の受刑者としての身分関係のことは一応了承いたしましたが、確定裁判における原刑の終身刑というものが、その後オランダ女王のお祝いか何かそういうことによつて、終身刑一等を減じ、あるいは二等を減じ、有期刑十年とか二十年ということになつておるか、あるいは依然として原判決にあるところの終身刑ということに今日もなつておるかどうか、これを念のために伺つておきたいのであります。
【次の発言】 おそらく、林君が過去八箇年の間刑務所生活において反則等の行為がないとするならば、この点数回の特赦減刑等が行われておるべきはずであると推察されるのであります。そこで、……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1954/03/02、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま議題になりまして、すでに満場の賛成を委員長においては得られました李徳全女史の招請の問題に関しては、やがてこの速記録は公開されるものでありますから、すでに満場一致をもつて、日赤をして一切の責任を帯ばしめて、あふるる感謝と好意の中に招請させることを決議した本日のこの席においては、あまり枝葉末節にわたる質疑応答はどうかと私は思うのであります。要は、われわれが日赤を信頼して――日赤は政府の機関ではない。われわれ国民の少くとも大多数が社員となつてこの健全なる発達を念願しており、また社会福祉の面においても非常な、働きをしておる日赤である。すでに同胞引揚げのためには中共に日赤が行かれ、ま……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1954/03/16、26期、自由党)

○庄司委員 山西省における閻錫山軍に残つた当時のわが国軍は、必ずしも将兵の自由意思によつて残つてのではないように私は調査しております。閻錫山が有名なるクリスチヤン・ゼネラルとして、山西省内におられた日本の軍隊将兵はむろんのこと、一般邦人に対し生命財産の絶対安全を保証するところの宣言、声明をなすと同時に、われわれの同胞を最も模範的にモラル的に保護されましたことは御承知の通わであります。その際、閻錫山が、強制的な命令的なものではなかつたけれども、交換条件でも何でもなかつたけれども、山西軍を助けて共産軍に対抗する意味において、何か山西にたてこもつてわれわれと行動を共にしてもらいたいというような穏健な……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号(1954/03/25、26期、自由党)

○庄司委員 それでは、本委員会の決定に基きまして今回ソ連地区からの引揚げ受入れ援護状況を実地に調査して参りました結果を簡単に御報告申し上げます。  今回の引揚げは、出発前に聞くところによりますと、あるいは最終的な引揚げとなるのではないかというようなうわさもあり、われわれ一行は、八年有余年ぶりで故国に帰られる人々に対して心よりお喜び申し上げるとともに、後に残るであろう人々に対して何か暗い気持を抱きつつ、十九日の朝東京を出発いたしました。同日夕刻東舞鶴に到着し、翌日の朝に入港いたす予定の引揚船興安丸を出迎えるべくしたくをととのえました。情報によりますと、興安丸は二十日に舞鶴港帰港の予定にて、十四日……

第19回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号(1954/05/06、26期、自由党)

○庄司委員 私どもの本委員会は、ソ連、中共等にいまだに抑留されておる気の毒なるわれわれの同胞を一日も早く相手国の了解を受けてすみやかに帰還させたい、その合法的なる運動並びにその遺家族・留守家族等を援護して行くことが本委員会の使命であることは、あらためて申し上げるまでもないのであります。そこで、あらゆる角度よりわれわれの同胞をすみやかに帰還させたい、それについて、最近においては日本赤十字社が、まつたく政治問題を離れて、崇高なる赤十字精神の旗のもとに、万国相互扶助、相愛の精神の上においてお働きを願つておるということは、これは全国民あげて感謝をいたしておる次第であります。  つきましては、ただいま工……

第19回国会 厚生委員会 第50号(1954/05/26、26期、自由党)

○庄司委員 長い間待望しておりました水道法案が、私からいえば、おそまきながらもここにやや合理的な完成されたる法案として御提出を見たことは、御同慶にたえない次第であります。その上、おまけに同僚只野直三郎君からの御提案もあるようでございまして、まことに今後のわが国の水道事業の発達改善及び保護助長の面から、欣快の至りにたえない次第であります。  お伺いしたい第一点は、また逐条審議的には申し上げませんが、大体論としてけつこうな法案である、かように本員は考えております。しかる上はこの水道法案をよりよく運営していただきたい。欧米諸外国よりやや遅れておるわが国水道事業の急速なる発展を実現するために、りつぱな……

第19回国会 厚生委員会 第51号(1954/05/27、26期、自由党)

○庄司委員 ただいまの御質問並びに御答弁に関連いたしまして、当局のお考えを伺つておきたいと思います。われわれの社会通念は、上水道に対する信頼と言いますか、水道を布設したあかつきにおいては、当該水道の受給者、住民の範囲内においては、伝染病を防止することができ得るという、長い間の当局の御指導と、さような信頼感を持つて参りましたことは御承知の通りであります。そこでただいまのお尋ね及びお答えに現われておるようでありまするが、お答えにおいてもまだ足りません。なぜ足らぬかというと、水道の水を飲むことによつて、病原菌が個々の人体に病を発生させるというそのことは、最初の取口から送水、浄水、配水、給水、この五段……

第19回国会 図書館運営委員会 第1号(1954/01/25、26期、自由党)

○庄司委員 簡単に。大分緊縮予算の御迷惑で、八千五百余万円の圧縮を受けられまして、経理運営の面において非常な御困難であると思いますが、こういう緊縮も国家全体の財政経済の上から余儀ないこととは言いながら、やはり三十年度においてはでき得る限り私どもも努力いたしまして、国会図書館の要請さるる予算額、あるいはそれにきわめて近い程度を確保したいと思います。与えられたるこの範囲で、でき得るだけ運営の面に御善処をお願い申し上げるよりほかないと思います。  この際ちよつと館長さんにお尋ねしておきたいのは、けさの朝日新聞ですが、創立七十五箇年の同新聞社の長い発刊の自祝的なお祝いがあるようでありますが、朝日新聞の……

第19回国会 図書館運営委員会 第2号(1954/04/16、26期、自由党)

○庄司委員 行政整理の趣旨に基いて、政府が結局公務員の数を能率の合理化の範囲内において減らす、こういう趣旨はよくわかるのでございまするが、ただいまの金森館長殿の御報告、御説明によりますと、総定員五百六十四人のうちから九名の整理者を出すという。館長さんにとられても、館全体としても、これは決して喜ばしいことではないと思います。一つのやはり国家の方針の犠牲になられるところの九名の諸君であります。でき得べくんば犠牲者を出さないというような方針にむろん館長さんもお考えなされ、それぞれの御対策をとられ、おそらく最小限度九名の犠牲者の承認をなされた上において、この一部改正の規程を御提案になつたものと思います……

第19回国会 図書館運営委員会 第3号(1954/05/29、26期、自由党)

○庄司委員 ちよつと議事進行について。大蔵省の政府委員をすみやかにお 一人なりお二人お呼び立てを願いまして、昭和二十九年度の国会図書館の図書購入費問題並びに三十年度国会図書館予算等に関して希望を簡単に述べたいと思いますが、大蔵省の政府委員がただいま登院しておるかどうかわかりませんけれども、すみやかに政務次官なりあるいは主計局長なりお呼び立てをお願いしたいのであります。
【次の発言】 ただいま議題と相なりましたる私紹介の請願の趣旨は、簡単に一口に申し上げるならば、国会総覧というあのりつぱな本――前回私は五百というようなことを申し上げましたが、それは取消しまして、数十部程度を国会図書館の予算の範囲……

第19回国会 図書館運営委員会 第4号(1954/07/06、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま議題になつております、すでに懸賞をもつて募集した一等、二等、三等、選外の佳作、これらのうち、いずれをとつてこの後の実施設計たらしめるかというようなことは、これは、私ども国会議員としては、中には専門の体験やら経験やら専門知識を持つておられる方もあると思いますけれども、私のような不敏な者に至つては、まつたくこれはゼロでございます。そうかといつて、せつかくでき上つたものでございますから、一等、二等などの長をとり、適当に、国会図書館当局におかれては、この入選関係の審査員を勤めていただいた専門家の諸君等をこの上とも顧問役に願われて、適当な実施設計等を立てられた上において、適正な予算措……

第19回国会 電気通信委員会 第15号(1954/03/22、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま街頭録音の問題が議題となり、話題となつておるのでございますが、街頭録音の各界、各層方面の公正一を期するということはNHKの御当局としても、実際問題としてはなかなか困難ではないかと私は考えております。むしろ御同情申し上げております。何となれば、ぼくはあまり農村のことはわかりませんが、少くとも人口が十万とか三十万とかいう程度の市においては、街頭録音の場合は、マイクの周囲を取巻くマイクの第一線は大体共産党だ。第二線、第三線は共産党的だ。ほかから見れば非常に思想的の偏何者がマイクの前に計画的に動員して集まつておる。これは実際問題だ。であるから温厚篤実な保守党系の人間なんか出る余地が……

第19回国会 電気通信委員会 第30号(1954/11/27、26期、自由党)

○庄司委員 電電公社の総裁並びに主管大臣もちようどおられるようでありますから、小委員会で申し上げておつたことでありますが、過般国会より各党合せて六名が南米に派遣されました。その際南米のブラジルあるいはアルゼンチンその他の国々に移住したわが国の開拓移民の日本人会が至るところにございまして、いろいろ祖国に対する御注文もございました。そのうち最も共通的なさしあたりの大きな問題は、何とかラジオが聞えるようにしてほしいということでございました。このことは過般の小委員会においても、電波監理局長等には申し上げておつたのでございますが、幸い本日は総裁並びに主管大臣が御列席でございますので、ブラジル国の同胞約四……

第19回国会 法務委員会 第34号(1954/04/06、26期、自由党)

○庄司委員 時間も時間でございますので、簡単に三、四分間法務大臣にお伺いというよりは、むしろ私は御懇談を申し上げて、御善処を願いたいという問題であります。その問題は、きのうのある大新聞を見ますと、新日本海運株式会社取締役会長、古川何がしの逮捕か送検かの問題についての報道がございましたが、その表題は、「古川会長の前科暴露す」という題であります。古川という人が故意に自分の前科を隠蔽しておつたものがばれたというような意味であるかどうかはわかりませんが、私のお伺い申し上げたい信念は、刑法第三十四条ノ二の改正の精神をあまねく全国民の間に普及徹底されたいということであります。刑法第三十四条ノ二は、あらため……

第19回国会 予算委員会 第12号(1954/02/16、26期、自由党)

○庄司委員 国土総合開発に関し、また関連して、国土総合開発計画の主管大臣である建設大臣並びに経審長官等に対し、また国土総合開発に関する予算関係については大蔵大臣等に簡明なる質問を展開したいと思います。  そもそも国土開発の計画は、昭和二十四年四月二十六日、吉田内閣総理大臣が独創的といいましようか、自発的といいましようか、総理みずからが創案され、大綱に関して御計画を立てられたものであることは、本員としては吉田総裁のこの御計画に対して多大なる敬意を払つておつたものであります。  小日本となつたわが日本は、この狭い国土を利用厚生するために、あくまでも積極的な観点から総合開発の計画を立て、それに伴うと……

第19回国会 予算委員会 第20号(1954/03/01、26期、自由党)

○庄司委員 第二分科会における審議の経過並びにその結果につき御報告申し上げます。第二分科会の審議の対象は、文部省、厚生省及び労働省の所管に関する事項であります。審議に入るに先だち、政府側から予定経費要求額についての説明が行われ、分科会にふさわしく、細目にわたり熱心な質疑応答がかわされました。  まず文部省について申し上げます。文部省所管の予算額は、千百八十三億二千四百四十四万四千円で、これを前年度予算額千六十一億九千五百四十二万三千円に比較いたしますと、百二十一億二千九百二万二千円の増額であります。  次に委員の質疑のおもなるものを一括して申し上げます。義務教育に関する質問では、教員は受持児童……


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 図書館運営委員会 第1号(1954/12/04、26期、自由党)

○庄司委員 ただいまがり版刷りの予算要求内訳と言いましようか、まだしさいに検討するときもございません。また館長の方の御説明もきわめて大ざっぱな大体論でありまして、まだ各論にも入らないのであります。営繕の直接関係の部長さんなり、そういう方からの御答弁でけつこうでございますが、あらためて申し上げるまでもなく、国立の国会図書館は、ひとりわが国内のみならず、全世界的にモデル的、模範的なものでなければならない、そう考えております。それは最も新しくモデルの意味においての建築様式あるいは部屋の割当その他――もとより懸賞募集の一等当選でありますから、世界的にも優秀なものであることは言うまでもないのでございます……


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 決算委員会 第1号(1954/12/15、26期、自由党)【議会役職】

○庄司委員長 これより決算委員会を開会いたします。  審議に入るに先だちまして一言この席からお許しをいただいてごあいさつを申し上げます。  私今般はからずも決算委員長の重責をになうことに相なりました。もとより微力短才、かつ委員会の運営等にもきわめてふなれなものでございます。何とぞ理事並びに委員各位の絶大なる御支援と御協力を賜わりまして、大過なくこの重責を果したい所存でございますから、何分よろしく御協力をお願い申し上げます。  それではこれより審議に入ります。国政調査承認要求に関する件についてお諮りしたいと思います。前国会まで承認申請をいたして参りました調査事項が三項目ございましたので、前回同様……

第21回国会 電気通信委員会 第1号(1954/12/14、26期、自由党)

○庄司委員 本委員会においてもただいままでしばしば議題にはなつておりました問題でございますが、それはNHKのラジオの聴取料の問題でございます。現行制度といいましようか、衆参両院が協賛を与えております聴取料の問題について民間の一部の方々の中に、われわれはNHKの方聴取しないで民放だけを聞いておるのだ。だから聴取料を支払う義務は絶対にないのである。NHK当局が集金人なんかをまわして徴収するのは不合理であるというような論点から、このごろは都内においても、全部数えてみたわけではありませんが、おそらく数百箇所に大きなのぼりを立てまして、相当大きなビラを張り、あるいは純綿の長い旗にそういう趣旨のことを書い……


庄司一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院26期)

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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号(1953/07/14、26期、自由党)

○庄司委員 私は土橋公述人、川原公述人、吉原公述人等に簡単に一言でけつこうでありますからお伺いしておきたい、第七項症をオミツトしないでぜひ旧に復して復活せよとの根本的な御所論はどういう点にあるか。七項症をぜひという、七項症に非常に力を入れてお述べになつているが、その所論の御主張の根本はどういうものであるか、どういうわけで御主張なさるのであるかということを一言でいいから簡潔に御答弁願いたいと思います。
【次の発言】 御三君の御説明によつて七項症はぜひ恩給法の中に復活してほしいという意味がよくわかりました。善処したいと考えます。  それから増加恩給の問題について増加恩給がもし認められない場合は百四……

第16回国会 予算委員会公聴会 第1号(1953/06/29、26期、自由党)

○庄司委員 ただいま公述人の方の御説明によつて大体御趣意のあるところは了承されたのでございますが、お尋ねを申し上げる前に、私一個の意見の一端を申し上げてから、露骨なことをお伺い申し上げたいと思います。  私個人は、恩給問題に関しては平素文武平等なる待遇をすべきものである、決して文武間に差別待遇があつてはならない、かような信念を持つておるものであります。昭和二十一年の二月の一日に、マツカーサー覚書によつて、わが国軍人軍属諸君の恩給がストツプになつた。その後ここに約七年半の星霜をけみしたのであります。終戦後私の非常に心配になつた一つは、第一次欧州大戦の直後において、当時の多くの敗戦国における軍人軍……

第16回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1953/07/11、26期、自由党)【議会役職】

○庄司主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  予算委員会理事会の申合せによりまして、分科会は本日及び明後日の両日開会し、明後日には分科会の審査を終了して、午後四時ごろから開会される予算委員会に、各分科会の主査よりの報告をいたすことに相なつておりますので、さよう御了承をお願い申し上げたいのであります。  それでは昭和二十八年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済審議庁を除く総理府及び大蔵省所管並びに他の分科会の所管以外の事項を一括議題として、これより順次関係当局より説明を求めたいと思います。最初皇室経済主管三井安……

第16回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1953/07/13、26期、自由党)【議会役職】

○庄司主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和二十八年度一般会計予算、同じく特別会計予算、政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済審議庁関係を除く総理府及び大蔵省所管を一括議題として、その質疑を進めたいと思います。質疑は通告順により順次これを許しよす。中川源一郎君。
【次の発言】 ただいま副総理にかわつて、総理府事務官の城谷審査課長より御答弁がございます。
【次の発言】 ちよつと中川委員に申し上げますが、緒方副総理は内閣、厚生並びに引揚の連合審査会に出なければなりませんので、御質問がありましたらもう一問程度にしていただいて、あとの方にお譲り願いたいと……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号(1953/11/25、26期、自由党)

○庄司委員 長崎総裁のただいままでの御答弁によりますと、国鉄財政が非常な危機に瀕しておるような感じを受けてなりません。ことに前国会において、本年度内に償還すべき国鉄の借金三十億でありましたか、あれを昭和三十年まで延長願う意味の法案を提案されて可決されたほどさように国鉄の財政は困難であると、私は予算委員として痛感しております。なお、年々の赤字は、今のところ九億、約十億近いものが出ておるように記憶しております。また本年度八十五億ですかの鉄道公債の件もあつたようであります。十数年前、国鉄全部の職員の数は二十五、六万人と私は覚えておりますが、終戦の直後は六十二、二万人くらいに上つたと思うのでございます……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 予算委員会公聴会 第1号(1954/02/12、26期、自由党)

○庄司委員 お話の中にはなかつたようでございますが、恩給担保の貸付の問題に関して、政府は近くその恩給担保関係の法律案を本国会に提案して、あなたの金庫において取扱わしむるというようなうわさも聞いておりますが、何かそれらに関して政府との内約、あるいはその備準等がございましたら、この際承りたいと思います。
【次の発言】 よろしゆうございます。

第19回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1954/02/25、26期、自由党)【議会役職】

○庄司主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  この際ごあいさつを簡単に即し上げます。不肖私、本分科会の主査の職を勤めることに相なりましたので、何分よろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、昭和二十九年度一般会計予算中文部省、厚生省及び労働省所管並びに昭和二十九年度特別会計予算中厚生省及び労働省所管の審査に当ることになつておりまするが、都合上、まず文部省所管の審査の後厚生省、労働省所管に進みたいと思います。以上御了承をお願い申し上げます。  それではまず昭和二十九年度一般会計予算中文部省所管を議題とし、福井政務次官より御説明を求めます。福井政務次官。

第19回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1954/02/26、26期、自由党)【議会役職】

○庄司主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  本日はきのうに引続き昭和二十九年度一般会計予算中文部省、厚生省及び労働省所管並びに昭和二十九年度特別会計予算中厚生省及び労働省所管を一括して議題といたします。  これより質問を山花委員にお願いいたします。
【次の発言】 堤ツルヨ君。
【次の発言】 この際ちよつと政府委員に参考のため伺つておきたいのですが、全国にある労災病院は何箇所、また設置場所はどこどこにございますか、念のために伺つておきます。
【次の発言】 ちよつと堤さん、きのうもお願い申し上げたのですが、分科会でございますから、総括質問や一般質問的御質問は、この分科会においては……

第19回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1954/02/27、26期、自由党)

○庄司委員 厚生省の特に環境衛生部門における当局に、きわめてこまかい点をお伺い申し上げ、もつて国民衛生保健の完璧を期したいと思うのであります。  まず第一にお伺いいたしたいのは、昭和二十九年度予算の中には水道施設費としてたしか七千五百万円ほどを御要求になつておるようであります。この項目の予算は、前年度においては一億三千三百余万円であつたと思います。本年は緊縮予算の関係といいましようか、たたりといいましようか、七千五百万円ほどにこれが減らされておる。これは一体どういうわけであるか。  それから簡易水道関係、これはおもに市町村のうちでもある一定の部落であるとか、特定の部落であるとか、簡易水道でござ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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