庄司一郎 衆議院議員
基本情報と活動実績

庄司一郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

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■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
庄司一郎
よみ
しょうじいちろう
name
SHOJI Ichiro

選挙履歴(衆議院)

1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
宮城1区
日本自由党
当選
(4回目)
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
宮城1区
民主自由党
当選
(5回目)
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
宮城1区
自由党
落選
1953年
4月
19日
第26回衆議院議員総選挙
宮城1区
吉田自由党
当選
(6回目)
1955年
2月
27日
第27回衆議院議員総選挙
宮城1区
自由党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→庄司一郎[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
2回
186位
発言文字数
4703文字
227位

24期
(1949/01/23〜)
発言数
7回
140位
発言文字数
2514文字
330位

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1060位
発言文字数
7217文字
1864位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4703文字
209位

24期
議会
7回
2514文字
4位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
7回
2514文字
63位
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4703文字
2042位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

24期
仮議長議会、第7回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


実際の発言内容→庄司一郎[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
73回
223位
発言数
67回
32位
TOP50
発言文字数
124572文字
40位
TOP50

委員出席
253回
55位
TOP100
発言数
115回
62位
TOP100
発言文字数
225341文字
97位
TOP100

委員出席
177回
18位
TOP50
発言数
41回
135位
発言文字数
91838文字
149位


衆議院在籍時通算
委員出席
503回
1103位
発言数
223回
398位
TOP500
発言文字数
441751文字
961位
TOP1000


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
7回
23位
TOP25
発言数
6回
5位
TOP5
発言文字数
12155文字
10位
TOP10

委員出席
11回
15位
TOP25
発言数
5回
24位
TOP25
発言文字数
19350文字
23位
TOP25

委員出席
9回
37位
発言数
8回
16位
TOP25
発言文字数
18134文字
34位


衆議院在籍時通算
委員出席
27回
723位
発言数
19回
475位
発言文字数
49639文字
774位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

決算委員会(第21回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

予算委員会(第1回国会)
政府支払促進に関する特別委員会(第5回国会)
人事委員会(第7回国会)
電気通信委員会(第9回国会)
海外同胞引揚に関する特別委員会(第11回国会)
厚生委員会(第13回国会)
海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会(第16回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→庄司一郎[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期
(1947/04/25〜)
1本
うち筆頭
0本
110位

24期
(1949/01/23〜)
7本
うち筆頭
0本
272位

26期
(1953/04/19〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
8本
うち筆頭
0本
1191位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→庄司一郎[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
1本
7位
TOP10

24期(1949/01/23〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
2本
10位
TOP10



衆議院在籍時通算
3本
385位

質問の内容と政府の回答→庄司一郎[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

日本自由党 (初出日付:1947/07/10、会議録より)
民主自由党 (初出日付:1948/03/30、会議録より)
自由党 (初出日付:1950/03/10、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

23期
厚生政務次官政府、第3回国会)

24期
仮議長議会、第7回国会)
電気通信委員長代理議会、第10回国会)
予算委員会第三分科会主査議会、第13回国会)
予算委員長代理議会、第5回国会)

26期
決算委員長議会、第21回国会)
予算委員会第一分科会主査議会、第16回国会)
予算委員会第二分科会主査議会、第19回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/02/20

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