高見三郎 衆議院議員
27期国会発言一覧

高見三郎[衆]在籍期 : 25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期
高見三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高見三郎衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院27期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
高見三郎[衆]本会議発言(全期間)
25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院27期)

高見三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期
第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 建設委員会 第32号(1955/07/20、27期、日本民主党)

○高見委員 参考人にお伺いしたいのですが、中央道を通しますと、一番大きな問題になりますのは、気象等の関係で交通が途絶する場合があり得るということであります。従って参考人のお二方が、東京―大阪間の赤石の地帯の気象条件について御調査になっておりますならば、伺いたいと思いますが、赤石の地帯における年間の降雨量がどのくらいになっているか、同時にまた降雪時期がいつからいつまでになっているか、また予定されております地帯の最低気温がどれくらいになっておるか、以上お伺いいたします。
【次の発言】 問題は最低気温がどれくらいであろうかということが、相当の重要な問題だろうと思います。と申しますのは、降雪量の問題は……


■ページ上部へ

第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 大蔵委員会 第24号(1956/03/30、27期、自由民主党)

○高見委員 私は最初に、午前中小山君が質問いたしておりましたが、朝鮮銀行、台湾銀行の残余財産の中から納付金を納めさせる、この措置の法律的な根拠が、朝鮮銀行法あるいは台湾銀行法によっておるものであるか、あるいは別個な立場から作られるものであるか、まずその点を明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 朝鮮銀行法、台湾銀行法の納付金の条項によるものではないということであると、新しく立法をされるわけでありますが、この場合に、それでは発券銀行であり、発券業務を行なっている銀行に対して、その営業収益を納付させるという制度があって、これに準じてとるということでありますと、これは憲法上所有権の侵害に……


■ページ上部へ

第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵委員会 第10号(1957/03/08、27期、自由民主党)

○高見委員 関連して、資料を要求します。今神田君が要求しました資料の中で、所得の問題については、全体的な米なら米についての生産量ということは無理だろうと思うが、作報が調べておる農家の必要経費と比較してみたいと思いますので、あなた方の方でお調べになった、たとえばミカン地帯、茶地帯における必要経費というものを算定になっております基礎を、三年前くらいから一つお出しを願いたいと思う。それだけ要求しておきます。


■ページ上部へ

第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 大蔵委員会 第9号(1958/02/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○高見委員長代理 この際、横山委員より政府に対し、提案を予想されておりました国家公務員共済組合法の一部改正案の提出について、発言を求められております。これを許します。横山利秋君。


高見三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院27期)

 期間中、各種会議での発言なし。

高見三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

高見三郎[衆]在籍期 : 25期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期
高見三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 27期在籍の他の議員はこちら→27期衆議院議員(五十音順) 27期衆議院議員(選挙区順) 27期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。