飯塚定輔 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは飯塚定輔衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
飯塚定輔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

飯塚定輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 地方行政委員会 第2号(1958/10/07、28期、自由民主党)

○飯塚委員 これは質問というよりもさっきちょっと聞き漏らしたのでありますが、一県において二十億をこえた災害県、それに対してだけ地方交付税を繰り上げてやる。その額は六十億ということですが、二十億未満の災害県はどういうことになっておりますか。

第30回国会 地方行政委員会 第3号(1958/10/16、28期、自由民主党)

○飯塚委員 あるいはすでに質問があって重複する点もあるかもしれませんが、その点は御了承願いたいと思います。今の未合併町村の分類の中で第三番目の「適正規模町村に準ずるもの」というものについて、具体的に一つ簡単に伺いたい。それがたとえば人口八千という場合に、八千にまで達していないけれども、村有林だとか、そういう村の従来の財産が大きいために、他の町村と合併するのがいやだという気持、これは少しえこじかもしれませんが、そういうような気持の町村もなきにしもあらずどころじゃない、実際あると思います。そういう町村に対して、あるいは県の問題になるかと思うが、自治庁としてどういう指導をされるか、これを一つ伺いたい……

第30回国会 地方行政委員会 第11号(1958/10/30、28期、自由民主党)

○飯塚委員 私は重複することをおそれまして、きわめて簡単に、一、二の点をお伺いしたいと思います。特に大臣がお見えになりましたから、こまかい条文の御説明でなく、その精神だけをお伺いすればけっこうでございますから、私もこういう問題に対してはしろうとでございますので、しろうとがわかるように御説明をお願いいたします。  特に第三条の保護の規定でありますが、二十才にも満たない少年が、保護という大目的のために、凶器や自殺の用に供することのできる物件を持っておるということによって取り調べられる。さらにそれを一時取り上げられる。なお保護という親心からではありますけれども、警察署においてこれを保護する。結局留置……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 地方行政委員会 第6号(1959/01/30、28期、自由民主党)

○飯塚委員 きわめて簡単にお伺いしますが、特に佐竹さんにお伺いしたい。風俗営業の取締りということに関しては、それを法律できめて取り締らなければならないという世相そのものをわれわれお互いに憂慮しなければならない。これは大きな国家的な問題であって、特に現在社会的に論ぜられておる民族の興隆という点からいっても、大へんな重大な問題だと私は考えております。特に佐竹さんは、地域的に見て神奈川県の観光地帯である。そういうところでは大へんお骨折りになっておることと思います。また季節的にも大へんお困りになっておることもあるだろう。それについて、県の条例を作って、思わしからざる業者に対してはいろいろと勧告をする、……

第31回国会 地方行政委員会 第26号(1959/03/19、28期、自由民主党)

○飯塚委員 これは質疑というよりも、あるいは将来の消防というものに対する私の希望意見になるかもしれませんが、その点を特に大臣において御了承の上でお聞きとりを願いたいと思います。「消防団の設置、区域及び組織は、地方的要求に応じて、市町村長がこれを定める。」ということになっておりますし、また「消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護する」という大きな目的を持って活動しておりまするが、これは限られた消防団員という一つの組織、もとよりこれは大切でありますけれども、それよりも市町村のその地域的な全般的な住民が、消附思想の普及と消防の一定の訓練を受けて、皆消防という形にな……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 地方行政委員会 第6号(1959/12/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 次に小澤君。
【次の発言】 次に小倉警視総監。
【次の発言】 質疑の通告がございます。順次これを許します。渡海元三郎君。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 地方行政委員会 第4号(1960/02/19、28期、自由民主党)

○飯塚委員 関連して。これは学校の災害でございますけれども、最近はわれわれの方では暖冬異変と申します。か、雪が少なくて雪による被害というものはほとんど見られなかったのですか、ことしは何年来というか、非常に智が多かったために、不平にして私の町の中学校が約百五十坪ばかり雪のためにつぶれてしまったのであります。それがけさ地元から電話がきて、その対策についていろいろ問い合わせかあったのですか、それに対して特別交付金を増してもらうか、あるいはその学校の復旧に対しての特別の起債をすみやかに出してもらうか、そういうことを一つ伺いたいと思います。
【次の発言】 いずれ具体的なことを申し送られると思いますが、そ……

第34回国会 地方行政委員会 第14号(1960/03/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。  濱地委員長はお差しつかえがありますので、その指名によりまして私が委員長の職を行ないます。  市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。渡海元三郎君。
【次の発言】 ほかに質疑はございませんか。――別に質疑はないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたします。
【次の発言】 これより討論に入ります。討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 代理起立総員。よって、本案は全会一致をもって原案……

第34回国会 地方行政委員会 第15号(1960/03/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 速記をやめて。
【次の発言】 それでは速記を始めて……。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、ただいま川村委員からの御提案に対して善処することをお約束いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十三分散会

第34回国会 地方行政委員会 第25号(1960/04/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。  濱地委員長には、本日病気のため御出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  去る六日、本委員会に付託されました内閣提出、地方公営企業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、予備審査において提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。質疑の通告があります。順次これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 安井君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――別に質疑もないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。

第34回国会 地方行政委員会 第28号(1960/05/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 三輪参考人。
【次の発言】 以上をもちまして参考人各位の一応の御意見の開陳は終わりました。  引き続き参考人に対する質疑に入ります。質疑の通告があります。これを許します。田中榮一君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 参考人からの意見聴取はこの程度にとどめます。  参考人各位には、御多用のところ長時間にわたり、しかも貴重なる御意見を承わりましてまことにありがとうございました。今後の本案審査に資することきわめて大なるものがあったと存じます。委員会を代表して私より厚く御礼を申し上げる次第であります。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時七分散会

第34回国会 地方行政委員会 第29号(1960/05/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。  浜地委員長には本日病気のため出席できませんので、その指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。道路交通法案を議題とし、質疑を継机いたします。安井吉典君。
【次の発言】 太田委員。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十五分散会

第34回国会 地方行政委員会 第30号(1960/05/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。  濱地委員長には本日病気のため出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  道路交通法案を議題とし、質疑を継続いたします。太田委員。
【次の発言】 次会は明十七日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十九分散会

第34回国会 地方行政委員会 第31号(1960/05/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。  濱地委員長には本日病気のため御出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  道路交通法案を議題といたします。この際、道路交通法案審査小委員長の報告を求めます。小委員長代理田中榮一君。
【次の発言】 以上をもちまして小委員長の報告は終わりました。
【次の発言】 道路交通法案に対する質疑を継続いたします。門司委員。
【次の発言】 阪上委員。
【次の発言】 安井委員。
【次の発言】 ほかに質疑はありませんか。別に質疑はないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたします。


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 逓信委員会 第2号(1960/07/23、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあいさつ申し上げます。本日は酷暑のおりにもかかわらず、皆さんの御出席をいただきましたことを心からお礼を申し上げます。私、はからずも当委員会の委員長に選任されましたことは身に余る光栄と存じます。何とぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。本来ならば、この際私は、皆様の御支援によって大過なくその職責を全うしたということをお願い申し上げるべきはずでありますけれども、私の信念から申しまして、このあいさつは改めまして、自分の心持を皆さんにお願い申し上げたいと思います。それは、政治にあやまちがあってはなりません。ましてや大過なくというような、大きな……

第35回国会 逓信委員会 第3号(1960/08/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長 これより会議を開きます。  大臣がただいま出席いたしますが、質疑等の都合によって大臣の出席するまで暫時休憩をいたします。     午後三時三十分休憩
【次の発言】 再開いたします。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
【次の発言】 松前委員。
【次の発言】 これにて質疑は終りました。  次回は九月十日土曜日午前十時より委員打合会を開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時二十八分散会


飯塚定輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院28期)

飯塚定輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1958/07/02、28期、自由民主党)

○飯塚小委員 地方議会との関係をちょっと触れておられましたが、これは具体的に言えばどういうことですか。
【次の発言】 五の(9)のところに「都道府県議会図書室への資料配布」とございますが、それ以外に地方の議会の図書館、そういう関係の啓蒙とか、そういう意味での講演だとか、そういうようなことで、地方関係に先生方がおいでになるというようなことはございませんか。
【次の発言】 年中広告みたいに、議員に対して勧誘というか、そういうことをやっていただくこと。それからもう一つは、国会が始まったら、図書館がこうこうだという、山本君の言われたような、一般に忘れておることをぜひ呼び起すようなこともやっていただきた……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号(1958/10/03、28期、自由民主党)

○飯塚小委員 今、委員長の質問の前に、山下さんのご説明の中で、館でやることであっても、いろいろな関係があって春秋会にやらせるようなことがあるということをおっしゃった。そのいろいろの関係というのは、具体的にこういう関係があっていけなかったとか、こういう関係があるためにどうとかいうことを、例を一つでも二つでもいいのですが、そういうことを聞けば、われわれは疑問も何もないと思います。先ほどの下平さんの御質問に答弁するのに、いろいろな関係があってというだけで、言葉を濁すような感じを与える、これが非常にここの空気を悪くしている。これははっきり言った方がいいんじゃないか、一つ御忠告を申し上げておきます。

第30回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第4号(1958/10/29、28期、自由民主党)

○飯塚小委員 ちょっと確かめておきたいのですが、委員長は、今の外郭団体の整理等に関してただいまの決議を実行する場合に、これを実行しましたという結果だけの報告を受けて、それで満足するのか、それとも、その整理等の進行過程において、報告を受けるとか、あるいは相談を受けるとかいうことは、全然ないのですか。


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第1号(1959/08/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚小委員長 これより青少年補導に関する小委員会を開きます。  青少年補導に関する件につきまして調査を進めます。本件に関し前会すでに各委員にお配りいたしてありますが、警察庁当局より各種の資料が提出されておりますので、これについてその概要の説明を聴取することといたします。時間もだいぶ経過しておりますので、簡単にお願いいたします。それでは木村保安局長。
【次の発言】 質疑の通告がございます。これを許します。川村君。
【次の発言】 一言それに対してお答えいたしておきますが、今回の小委員会は、前の国会でお疲れになったあとの最初の会合でありましたのと、ゆとりのある計画を立て得なかったことは委員長として……

第32回国会 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号(1959/09/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚小委員長 これより青少年補導に関する小委員会を開きます。  青少年補導に関する件につきまして調査を進めます。警察庁当局より説明を聴取することにいたします。木村保安局長。
【次の発言】 それでは質疑の通告がありますのでこれを許します。川村君。
【次の発言】 阪上君。
【次の発言】 私から阪上委員に対して一言お答えしておきます。あなたの御意見は、この前の委員会のときに川村委員からも同様の御意見が出ておりますし、その方向で進んでいきたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十九分散会


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第1号(1959/12/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚小委員長 これより青少年補導に関する小委員会を開会いたします。  本日は、主として今後の本小委員会の運営方針等について御協議を願いたいと存ずるのでありますが、その前に、小委員長といたしまして、従前の審議経過の概要について、これを会議録に明らかにしますため、とりまとめて申し述べておきたいと存じます。  本小委員会は、第三十一回国会以来毎会期設置されておるのでありますが、戦後における問題少年の傾向につきましては、昭和二十五年を最高として逐年下降線をたどり、昭和二十九年を境としてまた急激に上昇を示し、昭和三十三年には戦後最高の補導数を記録するに至り、ここにおきまして、地方行政委員会といたしまし……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1960/05/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○飯塚委員長代理 これより道路交通法案について地方行政委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、本案を所管しております地方行政委員長が本連合審査会の委員長の職務を行なうわけでありますが、濱地地方行政委員長は病気のため本日出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  本案について、まず政府より提案理由の説明を求めます。石原国務大臣。
【次の発言】 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので順次これを許します。関谷勝利君。
【次の発言】 久保三郎君。



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データ更新日:2023/02/05

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