佐藤洋之助 衆議院議員
28期国会発言一覧

佐藤洋之助[衆]在籍期 : 25期-26期-|28期|-29期-30期-31期
佐藤洋之助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは佐藤洋之助衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

佐藤洋之助[衆]本会議発言(全期間)
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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第12号(1960/03/15、28期、自由民主党)

○佐藤洋之助君 ただいま議題となりました電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、去る二月一日内閣から提出されたものでありまして、その提案理由とするところは、政府及び日本電信電話公社においては、公衆電気通信設備の整備拡充につき、昭和二十八年度以降、長期継続計画を策定して鋭意努力の結果、相当見るべき成果を上げているのであるが、近時、わが国経済の発展と国民生活水準の向上とを反映して、加入電話に対する需要の伸びはまことに著しいものがあり、電話加入申し込みを例にとりましても、最近における申込数は、既定計画……

第34回国会 衆議院本会議 第13号(1960/03/18、28期、自由民主党)

○佐藤洋之助君 ただいま議題となりました、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件に関しまして、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  本議案は、日本放送協会の昭和三十五年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、国会の承認を求めるために、去る二月二十二日内閣より提出されたものであります。  本議案の内容につきましては、あるいは委員会の経過につきましては、会議録に譲ることとしまして省略をいたします。  かくして、昨日委員会を開きまして、討論を省略して採決の結果、満場一致本案は承認すべきものと議決しました。  なお、その際、委員会は、民主社会党の大野……

第34回国会 衆議院本会議 第29号(1960/05/06、28期、自由民主党)

○佐藤洋之助君 ただいま議題となりました日本電信電話公社法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、去る二月二十日内閣から提出されたものでありますが、その趣旨とするところは、日本電信電話公社の電気通信設備長期拡充計画の遂行上必要とする建設資金の一部を調達するため、公社が外国通貨をもって表示する電信電話債券を発行し、及び国際復興開発銀行から外貨資金の借り入れをすることができるように、日本電信電話公社法等の関係規定を整備しようとするものであります。  本法案は、外貨電信電話債券の発行認可、発行事務の委託、利子に対する免税及び世銀借り……

佐藤洋之助[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

佐藤洋之助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 農林水産委員会 第13号(1958/08/01、28期、自由民主党)

○佐藤(洋)委員 私はこの機会に農林大臣に少しくお尋ねをし、かつ要望をいたしておきたいのでありますが、本委員会において先月の七日になされた決議の七項目に対して、大臣はこれらに対する処置を今御報告せられました。まことに大臣の御苦労に対しては多とするものでございます。しかし、酪農を現在の段階に追い込んだことはまことに残念でございまして、私に言わせれば、農林省の政策というものはアヒル政策だ。ちょうど、卵を産むが、産みっぱなしで、あとの収拾をしなかったという結果が今日の段階にきているのじゃないか。そこで、この跡始末の困難なところに三浦さんがお立ちになって、まことに御苦労であります。八百長でなく、御苦労……

第29回国会 農林水産委員会 第15号(1958/08/27、28期、自由民主党)

○佐藤(洋)委員 参考人の皆さん、まことにお暑いところを御苦労さまでございます。  二割制限のいきさつを承わりましたが、とにかく、二割制限が実質的にはできなかった。一割くらいは伸びているのでしょう。夏秋蚕としては千五百万貫くらいはできておりましょう。どうです、実質の点において。
【次の発言】 二割制限という建前である夏秋繭対策として、春繭は千五百万貰の生産に対し二百八十万貫の乾繭に対する処置はできたわけですね。そういうふうに心得ております。二割が実行されるというならばよろしいのですが、問題は、要するに、今後価格の断層も現われるし、いつかはやはり十九万円という最低価格の改定が行われれば、今後の問……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 逓信委員会 第1号(1959/07/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  私、今回はからずも逓信委員長に選任されましたが、まことにふなれでございます。しかし職責の重大なるにかんがみまして、微力ではございますが、誠心誠意努力して遺憾なきを期したいと存じます。何とぞ委員各位におかれましても、御援助、御協力のほどを切にお願い申し上げたいと存じます。  簡単でございますが、一言ごあいさつにかえます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。すなわち、理事粟山博君が理事を辞任いたしたいとの申し出がありますので、これを許可し、その補欠選任……

第32回国会 逓信委員会 第2号(1959/07/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 大野幸一君。
【次の発言】 次会は来たる八月十三日木曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十六分散会

第32回国会 逓信委員会 第3号(1959/08/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波管理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。――金丸さん、大臣が見えてからにしますか。
【次の発言】 では暫時休憩いたします。     午前十一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 委員長としてこの際一言大臣に申し上げますが、ただいま淺香理事からの議事進行に対するお話はもっともだと思うのでして、今後かかることのないように十分御注意を願いたいと思います。  質疑の通告があります。これを許します。金丸徳重君。

第32回国会 逓信委員会 第5号(1959/10/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  この際、伊勢湾台風による被害状況並びに復旧状況について、佐藤郵政政務次官及び横田電電公社副総裁より説明を聴取することといたします。佐藤政務次官。
【次の発言】 ただいまの政務次管の説明に対しまして、加藤郵政事務次官より補足説明を求められております。これを許します。加藤事務次官。
【次の発言】 横田副総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告があります。これを許します。早稻田柳右エ門君。
【次の発言】 金丸徳重君。


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 国土総合開発特別委員会 第1号(1959/10/28、28期、自由民主党)

○佐藤(洋)委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの進藤一馬君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、寺島隆太郎君が委員長に御当選になりました。(拍手)  委員長寺島隆太郎君に本席を譲ります。

第33回国会 逓信委員会 第1号(1959/10/30、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、本逓信委員として、また理事として長い間委員会のために御尽力をいただきました粟山博君が、去る九月二十日死去されましたので、この際本委員会といたしましても、つつしんで哀悼の意を表したいと存じます。つきましては、御起立を願いまして、御冥福を祈りたいと存じます。
【次の発言】 ありがとうございました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事小松信太郎君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっておりますので、この補欠選任を行なわなければなりませんが、これは委員長において指名いたしたいと思いますが、御異……

第33回国会 逓信委員会 第2号(1959/11/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和三十二年度財産日録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 まず植竹郵政大臣より説明を聴取することにいたします。植竹郵政大臣。
【次の発言】 次に日本放送協会会長野村秀雄君より補足説明を聴取することといたします。野村参考人。
【次の発言】 次に、会計検査院より検査報告について説明を求めます。会計検査院平松第五局長。
【次の発言】 これより本件に対する質疑を行ないますが、本日お見えの日本放送協会側の参考人の方は野村会長、溝上副会長、小野専務理事、赤城総務局長、春日経理局長であります。質疑の通告があります。これを……

第33回国会 逓信委員会 第3号(1959/11/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。順次これを許します。  上林山榮吉君。
【次の発言】 御発言の趣旨はよくわかりましたから、いずれ理事会で相談をいたしまして善処したいと思います。  森本靖君。
【次の発言】 先ほどの上林山委員の発言中、不適当な個所があれば調査の上委員長において処置されたいとの上林山委員の申し出がありますので、さよう取り計らいます。
【次の発言】 日本放送協会昭和三十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、質疑を行ないます。  念のため、本日御出席の日本……

第33回国会 逓信委員会 第4号(1959/11/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  この際、前回の委員会で質疑がありました相生の電報電話局長の問題について、電電公社当局より状況を聴取いたします。行廣職員局長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 次会は来たる二十四日火曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十二分散会

第33回国会 逓信委員会 第6号(1959/12/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  放送に関する件について調査を進めます。  本日は参考人より意見を聴取することとなっております。本日御出席の参考人の方は、映団連理事長永田雅一君、民放連事務局長酒井三郎君、NHK専務理事前田義徳君、NHK編成局長島浦精二君、以上四名であります。参考人の方々には御多忙にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  本日参考人として御出席を願ったのは、放送に関する件でありますが、その内容は、テレビに対し日本劇映画の上映を映画協会としては拒否せられておりますが、その事情及びその措置が、独占禁止法に触れるものではないかとの意……

第33回国会 逓信委員会 第7号(1959/12/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 次会は十一日金曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時七分散会

第33回国会 逓信委員会 第9号(1959/12/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政事業に関する件について調査を進めます。  この際、植竹郵政大臣より発言を求められております。これを許します。植竹郵政大臣。
【次の発言】 質疑の通告があります。これを許します。森本委員。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 これより請願の審査に入りますが、先ほど理事会において協議いたしました結果、本日の請願日程中、第二、第三、第五ないし第七、第一一、第一三ないし第一九、第二七ないし第三四、第四一、第四六、第四八、第四九、第六一ないし第六七、第六九ないし第七二、第七六、第八〇、第八一、第八三、第八五につい……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 逓信委員会 第1号(1960/02/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。本国会も従来通り委員会の所管事項、すなわち郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する事項について国政調査をいたしたいと思いますので、この承認を得るため、その旨議長に申し出るに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。  なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出の手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。  暫時休憩いたします。     午前十時四十九分休憩

第34回国会 逓信委員会 第2号(1960/02/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政行政及び日本電信電話公社の事業概況に関する件について質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。上林山榮吉君。
【次の発言】 森本靖君。
【次の発言】 次会は明十日水曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十六分散会

第34回国会 逓信委員会 第3号(1960/02/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  郵政行政及び日本電信電話公社の事業概況に関する件について質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 次会は来たる十六日火曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開きます。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十六分散会

第34回国会 逓信委員会 第4号(1960/02/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、前の委員会における日本電信電話公社の事業概況の説明に対し、大橋電電公社総裁より発言を求められております。これを許します。大橋総裁。
【次の発言】 電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。進藤一馬君。
【次の発言】 金丸君。
【次の発言】 次会は明十七日水曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開きます。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第34回国会 逓信委員会 第5号(1960/02/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告があります。順次これを許します。橋本登美三郎君。
【次の発言】 橋本さん、NHKが見えておりますから、あとの質問者にお譲りを願いたいと思います。
【次の発言】 次に、郵政行政及び日本電信電話公社の事業概況に関する件について質疑を行ないます。
【次の発言】 この際、参考人招致の件についてお諮りいたします。右件について日本放送協会副会長溝上_君、専務理事小野吉郎君、経理局長春日由三君を参考人として意見を聴取したいと思いますが、御異議ありませんか。

第34回国会 逓信委員会 第6号(1960/02/23、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  去る二十日本委員会に付託になりました日本電信電話公社法の一部を改正する法律案及び昨二十二日付託になりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 それでは日本電信電話公社法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取することにいたします。植竹郵政大臣。
【次の発言】 次に、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。

第34回国会 逓信委員会 第7号(1960/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。松前重義君。

第34回国会 逓信委員会 第8号(1960/03/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 この際委員長から一つ確かめておきたいことがあるのですが、さきの委員会において大橋総裁から大体電話一基が三十一万円、実質は二十一万円だというふうに伺っておったのですが、今伊藤局長から承ると三十四万円かかるというのですが、これはどういうふうに了承してよろしいか、一応それを確かめておきたいと思うのです。大橋総裁より御答弁願いたい
【次の発言】 そこで、われわれ常識的に聞かれた場合にどの数字を大体答えておいてよろ……

第34回国会 逓信委員会 第9号(1960/03/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、その質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。堤ツルヨ君。
【次の発言】 堤さん、大臣が今出席要求しまして間もなく見えますから、こちらを続行して下さい。
【次の発言】 堤さん、大臣が見えましたから……。
【次の発言】 予算の方がありますから、大臣の方に質問を切りかえていただけますか。
【次の発言】 せっかく見えたのですから、何か……。
【次の発言】 承知いたしました。  午後は一時半より再開することとし、この際暫時休憩いたします。     午後零時五十一分休憩

第34回国会 逓信委員会 第10号(1960/03/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 再開いたします。  午前中に引き続き質疑を続行いたします。堤ツルヨ君。
【次の発言】 ちょっとお答えいたします。ただいま堤委員の議事進行に関する御発言はまことに適切でございまして、御趣旨拝聴いたしました。ただ自民党が急ぐということはないだろうと思います。十分な御審議をお尽くし願ってけっこうでございますけれども、しかしこれが上程せられましてもう四十日になります。十五日ということの目標によりますと、参議院の方では十五日間しか審議する期間がないということになりますので、やはりそれこれのにらみ合わせをいたしまして促進方をけさの理事会において橋本君が代理でお願いしたようなわけでございまして……

第34回国会 逓信委員会 第11号(1960/03/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  この際、松田電気通信監理官より発言を求められております。これを許します。松田監理官。
【次の発言】 井手以誠君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際暫時休憩をいたします。     午後零時十一分休憩
【次の発言】 再開いたします。  午前中に引き続き質疑を行ないます。井手委員。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時二十一分散会

第34回国会 逓信委員会 第12号(1960/03/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告がありますから、これを順次許します。松前重義君。
【次の発言】 片島君。
【次の発言】 この際生理現象もあるでしょうから、交代でおいでを願って、またお茶なり何なり……。
【次の発言】 議事進行の発言がありますから許したいと思います。秋田委員。
【次の発言】 ただいまの秋田委員の動議につきましては理事会において協議することとし、この際暫時休憩いたします。     午後二時三十二分休憩
【次の発言】 再開いたします。休憩前に引き続き質疑を続行いたします。堤ツルヨ君。

第34回国会 逓信委員会 第13号(1960/03/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、佐藤政務次官より発言を求められております。これを許します。佐藤政務次官。
【次の発言】 放送法案第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、質疑を行ないます。  通告がありますので、順次これを許します。  森本靖君。
【次の発言】 午後は一時より再開することとし、この際暫時休憩をいたします。     午前十一時四十九分休憩

第34回国会 逓信委員会 第14号(1960/03/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告があります。順次これを許します。  小沢貞孝君。
【次の発言】 ただいま小澤委員より資料の要求がありますが、直ちに出せますか。
【次の発言】 小澤君に申し上げます。ほかに質問者がございますから、その質問の間に今お話しの資料を作らせますから御了承願いたい……。  暫時休憩いたします。     午前十一時二十二分休憩
【次の発言】 再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を続行いたします。金丸徳重君。

第34回国会 逓信委員会 第16号(1960/04/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話公社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案について政府より提案理由の補足説明を聴取することといたします。松田電気通信監理官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告があります。これを許します。進藤一馬君。
【次の発言】 この際委員長から二、三お聞きしたいのですが、ただいま進藤委員の御質疑によって大体わかりましたけれども、二千万ドル、邦貨約七十二億ですか、これの見通しはどうなるのですか、一つ大臣に……。
【次の発言】 大蔵大臣がこの外債を第一に取り扱うというようなお話があったので、私は成功するものと見ておりますが、……

第34回国会 逓信委員会 第17号(1960/04/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話公社法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
【次の発言】 森本さんに申し上げますが、二時半くらいな予定だものですから、総裁は間もなく来ます。
【次の発言】 森本君、副総裁が見えましたから……。
【次の発言】 次会は明二十八日木曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時三十七分散会

第34回国会 逓信委員会 第18号(1960/04/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話公社法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
【次の発言】 ほかに質疑もないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終了いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るわけでありますが、討論の通告もありませんので、これより直ちに採決に入ります。本案に賛成の諸君の起立を求めます。   [賛成者起立〕
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案の通り可決いたしました。  こ……

第34回国会 逓信委員会 第19号(1960/05/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りをいたします。  先ほどの理事会におきまして、郵政事業並びに電波監理及び放送に関する調査を行なうため、郵政事業に関する小委員会並びに電波監理及び放送に関する小委員会を設置することに協議決定いたしましたが、理事会の決定通り小委員会を設置するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  つきましては、小委員の人数は両小委員会とも十二名とし、小委員及び小委員長の選任は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  よって、郵政事業に……

第34回国会 逓信委員会 第21号(1960/07/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入りますが、先ほど理事諸君と協議いたしました結果、本日の請願日程中、第一ないし第二三、第二五ないし第四八、第五三ないし第五七、第五九、第六一ないし第六三、第六六、第六七及び第七〇の各請願については、その趣旨が妥当と思われますので、いずれも採択の上内閣に送付すべきものとし、日程第四九ないし第五一の各請願については、その目的が達せられておりますので議決を要しないものと、なお、日程第五二及び第六〇は不採択と委員会において議決せられたいと決定いたしましたが、そのように決するに御異議ありませんか。


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 逓信委員会 第1号(1960/07/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、鈴木郵政大臣より発言を求められております。これを許します。鈴木郵政大臣。
【次の発言】 次に、今回郵政省の異動によりまして、局長それぞれより発言を求められておりますから、これを順次許します。  大塚貯金局長。
【次の発言】 西村簡易保険局長。
【次の発言】 佐方経理局長。
【次の発言】 鶴岡文書課長。
【次の発言】 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。あと二日で今会期も終了いたしますが、当委員会といたしましては閉会中も郵便局舎等整備促進法案、日本放送協会昭和三十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の審査及び、郵政事業に関する件、郵……


佐藤洋之助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-|28期|-29期-30期-31期

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各種会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、各種会議での発言なし。

佐藤洋之助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-|28期|-29期-30期-31期

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データ更新日:2023/02/05

佐藤洋之助[衆]在籍期 : 25期-26期-|28期|-29期-30期-31期
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